2015年3月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

3/1(sat)

Jグルタミン開封。良い流れが来ている。
朝起きるペースをどうにか。



植物油は全て有害という視点は新しかった。
オリーブオイルもココナッツオイルもだめだと。


歯がしみる機会が多い気がするのはバターを気にして安い歯磨き粉に切り方からかもしれない。


やることがないなぁ今日が終わっても明日も何もすることが無い。
ずーっと同じ。並行。


確実に肥えてきている。
ズボンに不快感を覚える。




3:51排便。合計バナナ1本分。やや黒っぽい茶色。固形。臭いややあり。痛みなし。

5時から7時まで寝てた。


11時を回って食べ過ぎによる気持悪さとそわそわ。
そして立ちくらみが強くなった。

血液が消化に集中しているからか。

こういうとき何も助けにならない。
睡眠だけだけど睡魔はない。

炭酸水が非常に甘い。



食べることを求め続ける。
エネルギーが湧くまで、副腎が正常に働くまで求める。
けどきっと食べるだけでは回復しないだろう予感がある。

なにか。
何なのか。

どうか重金属であってください。
ほかだともうわかりません。


胃アトニーだとかなり遠回りで精神力がありません。


食べても食べなくても苦しい。

食べなければエネルギーがない。
食べてもエネルギーが出るわけではない。
しかも、脳と身体が重くなる。
ぎりぎりで生きているのにこれ以上、脳と身体のレベルが下がったら1秒1秒がドンドン苦しくなるばかり。

地獄だ。

17時から23時まで寝てた。

56.4kg



3/2

1:56排便。合計バナナ2分の1。黒っぽい茶色。臭いあり。
食べ過ぎかな。
クルミで誤魔化すのも良くない。
300円ならお肉買っても一緒。
時間はつぶせるけれど。



3時から6時くらいまで断続的にベッドにいた。

夢を見た。
テーマは見逃していたものと期限。

9:24排便。小ぶりバナナ1本分。黒っぽい。臭いあり。


髪切った。

lypo gold開封

乳酸菌、開封



手先に熱があるような気が。
気候の影響かな。
冷え性解消のスタートだったりしないかな。


冷凍食品のチャーハンが具体的に食べたくなった。
肉食スーパー糖質制限15日目。
そろそろ完全継続は難しいのかな。

すべてのことによって心が折れかけている。



ペプシノーゲンIが60はまだ低い。
タンパク質で胃細胞を作れるか。
それとも胃下垂で60は御の字か。

BUNが30は消化されない、消化器に負担を掛けるタンパク質を摂取しているのかもしれない。

MCV84はちょっと怪しい。
不調の女性が88の例があった。

ASTALTとγ−GTPは比例しない。
ASTALTが50越えでもγーGTPは20以下の例があった。


筋子で味の違いを演出できて良い存在だった。
ちがう種類のクルミもサクサク感があってよかった。

豆腐を甘すぎると感じた。
お肉に糖質が比べるととってもたくさんはいているんだろう。


タンパク質を無駄に食べ過ぎている気がする。
バターを頑張る。
バターとプロテインにシフトしたほうがいいかも。

バターはゆっくりじゃなくていい。
ゆっくりなのは低血糖症対策。

7割脂質でもいいんだから。


3/3

19時から2時まで寝てた。

3時から5時まで寝てた。

5時体温36.3
寝起きにしてはまずまず

5:29排便。コロコロ2粒。
出たことが良かった。

いってきます。


東京は寒かった。

点滴で初めてフラフラした。
クリティカルだった証拠であって欲しい。

お湯で身体がポカポカした。

亜鉛不足はコレステロールあげる。

クロム亜鉛は消化器に影響する。


クルミ寄生虫の最たる食べ物。

ノニジュースはカンジダ寄生虫クレンズを媒介として販売する。
AGE検査だけじゃなかった。




56.2kg。
空腹。裸。

20時スイマグ10cc


21時から23時まで寝てた。

おなか痛い。
食べすぎで苦しいときと一緒。

クルミを拒否している気がする。

カンジダ寄生虫は別のものだと認識した。
フルコナゾールでは寄生虫には届かない。




3/4

0:57排便。合計バナナ3分の2。臭いあり。やや善玉っぽい黄色がかった茶色。

2時から5時まで寝てた。
夢を見た。
歩くことと誰かの研修医時代の物語。
少しずつおこなって成長しろ、がテーマかな。


オリーブ葉エキス開封
カンジダ真菌寄生虫に広範囲に。
手元にあった。
1時間後に具合悪くなった。
何か食べたら軽くなったから関係ないかも。



8:03排便。バナナ2分の1。臭い強め。最後緩い。



5mthf終了。

クロミウム開封



10時から11時まで寝てた。

アーマーはやめた。
副腎疲労と並行はむしろ逆効果、という情報の方を。

11時体温36.3

具合悪い。
気持悪い。
オリーブ葉、点滴翌日、アーマー、このあたりだと思いたい。
今日だけのものだと思いたい。
これが毎日だと本当に辛い。


ペクチン終了。
半分破棄。


13:06排便。チョロ5粒くらい。固形。


大食い自慢。
必ず糖質が入っている食べ物。
糖質は飢餓に備えて食欲のリミッターを解除する装置。

タンパク質+脂質の食べ放題でどれだけ食べれるか、で勝負してみては。
いや、この組み合わせだと店側が儲けられないか。

バカを相手に商売するなら穀物、砂糖、卵、小麦粉、このあたりの組み合わせが最適。



玄米菜食もマクロビも上が儲かるための宗教。
あるいは民衆弱体化。
お前らが貧しくいろ、の遠まわし。
現実的な意味での肉体を健全に保ちたいのなら取り入れるべきでない。
健康な人がおこなうのは良いのかもしれない。
病人はおこなうべきでない。
回復食ではない。


16時体温36.4
手が温かい気がする。


体温があがったとしたら豚肉かバター。
鶏肉とラードでは効果が無かったんだから。
それか食べる頻度が増えた事が一番なのかも。

糖質を排除する努力は必要。
しかし食欲を我慢できる自分を照明する必要はなくなった。
負けるが価値。

2週間でこれで同じペースでまた2週間で体温が上がれば寝起きから36.5も夢じゃない、かも。

しかし数値が改善しても体感に反映されないのは相変わらず。


18:38排便。下痢がちょろちょろ。
スイマグかオリーブ葉14粒。





食べる量を自重しないとだめだ。
体重が増えるのはかまわないけれど現実的に感じる腹部の不快感は本当にダメだ。

どうにか量と頻度を我慢しないと。
カロリーは無視して良いとはいっても、食べ過ぎて使わなければ太るでしょ。


タンパク質でよくならないから脂質だな。
バターを頑張る。

何しても食べ続けるフェーズは終わった。

けれど、食べる以外にどうやって時間を流すの。
体力が戻ってこない。



3/5

21時から4時まで寝てた。

朝から少し相談書き込みを。


6:32排便。小ぶり細めバナナ2本。固形。やや黒。
スルスルーと出た。
スイマグは恐らく偉大。


8時から10時まで寝てた。
男女の学生生活?のような夢をずっとみていた。
ハッピーエンドっぽくてよかった。


ビタミンD、ビタミンB、塩化マグネシウム、到着。
iherb3日で届いた。
今まで5日以上だったのに。


眠気が勝っただけかもしれないけれど、過剰な食欲が抑えられている気がする。
固形物18時間食べないことに成功。
ただ、その影響か立ちくらみがする。


12時体温36.4



呼吸が苦しい。
考えられるのはコートリル切れた、オリーブ葉5粒×2、ヘム鉄1粒。ヨウ素2粒。

オリーブ、ヘム鉄、ヨウ素、B12トローチ、ビタミンB群、OUT。
来週の金曜日にフェリチンをあぶりだしたい。
これが最後。


在庫レシチンが大豆由来っぽい。
味に飽きたらつかえそう。
レシチン不飽和脂肪酸


断続的にくしゃみが出ている。
普段はほとんどでない。
いよいよ花粉か。
風邪か。




「カフェインはイノシトールを大量に消費」


マグネシウムの特定のタイプは、ビタミンB、5HTP、およびイノシトールと一緒に睡眠を促進するために副腎疲労のために非常に役に立ちます。」

「ビタミンAやベータカロチンとPregnenaloneは、治癒プロセスをスピードアップするのに役立ちます。」



「B12 In that 60 percent of all the B12 in the liver (30 percent of all B12 in the body) is in the mitochondria of the liver cells, it is easy to understand why low B12 can result in liver damage.」

「ビタミンB12は、多くの他のビタミンと異なり、相当量が肝臓に蓄積されているビタミンなので、消費するには数年を要する量が、体内に蓄積されているのが特徴」

「肝機能が正常でないと、ビタミンB12は、蓄積することができません」




「 However, women with advanced adrenal fatigue syndrome should avoid broccoli and cauliflower because most female AFS sufferers have some degree of estrogen dominance, meaning a chemical imbalance of the ovaries and thyroid.」

大豆は甲状腺機能によくない。



イノシトールにはセロトニンオレキシン経路を活性化させて気持ちを落ち着かせる作用のあることが明らかになっています。 イノシトールは、就寝する45分ほど前に2〜10g程度を服用すると良いでしょう。」



14時体温36.4(食後)



ビタミンD開封

ビタミンA終了。


14:21排便。下痢。緑っぽい。オリーブ葉の効果。
解毒か過剰摂取のどちらか。




「The tiredness you feel is mainly because of your hypothalamus (suppression of orexin) and secondarily because of low T3 and low pregnenolone .」




「ケトン代謝系」がまだ始動していないのかも。
糖質メインでまだ眠りから覚めていない。

まだ、タンパク質脂質からエネルギーを作れていないのかも。
そうだとしても、けっきょく、待つだけ。
最低1ヶ月らしい。

このレベルの違うエンプティ感は1秒でも我慢できない。



20時から22時まで寝てた。
胃の不快感で起きた。

23時体温35.9

お風呂に入れない、掃除機掛けられない、歯磨きしたくない。
肉食にチェンジしてから、こういう日常の何気ないことを行う気力がドンドン低下している。
トレードオフになっているとは思えない現状。
犠牲にして意味があるのか。



3/6

2時から6時まで寝てた。

6時体温36.2

56.0kg空腹、裸。



カロリーを入れて身体を安心させてあげよう。
カロリーを取るのなら脂質で効率よく。
虚弱な身体ではタンパク質摂取は限られてしまう。


低カロリーで生きていけるように身体が適応してきた。
カロリーを与えることで安心して代謝を上げてもらう。
そこから何かが起きるかもしれない。
2週間で、やや体温が上昇したような気がする。


バター1個200g=1500kcal

豚肉100g=240kcal


糖質をとらない限りカロリーは気にする必要はない。
ただ、身体の代謝を上げてあげるにはカロリを増やしてあげて、そこに適応してもらうことで少し元気になれるかもしれない。


いまいち確信が持てないのは、このカロリーに適応する話はダイエットの文脈でしか語られていないこと。
行動力というか活力としてのエネルギーも向上してくれるのかは不明。




脂質と肉は胃の炎症を起こすという説もある。
いまは胃を犠牲にしてでも楽になりたい。



1日1食か2食、多くて1500kcalで1年以上過ごしてきた。
そのまえは糖質を食べ続けてきた。

1日2000kcal以上摂取してみて、身体がどうなるか。
安心をして代謝をあげてくれるかどうか。
代謝があげれば解毒も進む、はず。


10時体温食後36.4



「T4からT3への変換率はカロリー摂取量に影響される。すなわち、カロリーを多く摂取すると、T4からT3に変換される率が高まり、生理活性の高いFT3の比率が高くなる。これに対し、カロリー摂取量が不足すると、T4からT3に変換される率が低下するため、生理活性の高いFT3の比率は減少し、以って身体は基礎代謝を落として少ないカロリーで生体を維持しようとする」


糖質過多だったときは即エネルギーになるから甲状腺は見守っていた。
肉食に変えてから糖質は減少しカロリーも減った。
だから甲状腺代謝を落とすことにした。
生きていくために。




「栄養状態が悪化すると、血中の甲状腺ホルモンレベルが低下するという生体反応(non-thyroidal illnessあるいはeuthyroid sick syndrome)が生じる。この生体反応は、栄養状態の悪化にともなう異化作用の亢進から生体を防御する合目的な反応である。すなわち、カロリー摂取量が減少しても、これに応じて基礎代謝レベルを低下させれば異化状態に陥るのを回避できる。消耗性疾患や腎不全では、このような合目的な機序で血中の甲状腺ホルモンレベルが低下している。」

甲状腺ホルモンはT4の形で分泌され、主に肝臓や腎臓においてT3に変換される。すなわち、T4は肝臓や腎臓で脱ヨード酵素によって4個のヨードのうち1個が外されてT3になる。」



「In one study, a 1,200-calorie diet led to a 40% reduction in the thyroid hormone T3」




10:27排便。バナナ1本分。固形。かなり黒っぽい。臭いあり。



「Researchers have found that low calorie diets lead to increased cortisol production, our major stress hormone, and also an increase in psychological stress due to calorie counting」

低カロリーだとコルチゾール産生が増える。

低カロリーだと副腎が休まることが無くコルチゾールを産生しようとして頑張る(たとえ枯渇していようとも)?だから回復しない??

「Low calorie dieting increases cortisol.」

「low calorie diet can all trigger the release of cortisol」
低いカロリー・ダイエットは、すべてコルチゾールの放出を誘発することができます


低カロリー摂取でいる間、副腎はコルチゾールを作ろうと頑張っちゃう。
「もう頑張らなくていいんだ」と安心して回復に努めてもらうためにはカロリーを上げる食事が必要なのかもしれない。

いままで行ってこなかったパターンの対策。
少し希望が持てる案が出てきた。見つけた。




低カロリーで元気になるのはコルチゾールの残数がある人。
ステージ4の人は高カロリーで休ませる。
コートリルで休ませる。
タンパク質でカロリーを取りにくい消化能力であれば脂質を頑張る。







断食でアトピーが改善されるのは副腎ホルモンの分泌が活性化されるから。
副腎ホルモンの在庫が無い人は断食を行うべきではない。

ファスティングコルチゾール療法と呼んでも良い。

ファスティングは副腎ホルモンの残弾があるうちは有用。
しかし、ファスティングの効果が無くなるあるいはマイナスの効果を生むとき、それは副腎ホルモンが枯渇したサインかもしれない



11時体温36.4



副腎疲労はカロリー不足なんじゃないか、という仮説を加速させるような記述がいくつかあった。


For some people, perhaps MANY people, simply increasing calorie intake is the first and most important step toward recovery. Distressingly though, the Adrenal Fatigue treatment protocols I see being sold on the internet rarely address adequate calorie intake, and in fact frequently discourage any attention to calorie intake while also imposing further dietary restrictions on people who already eat restrictive diets. This is a huge mess people!
一部の人(おそらくMANY人々)にとって、単にカロリー摂取量を増やすことは、回復に対する最初で最も重要なステップです。痛ましくしかし、私がめったにインターネット上で売られていないのを見る副腎の疲労処置プロトコールは、十分なカロリー摂取量を申し出て、しばしば、さらに食事の規制も制限的なダイエットをすでに取る人々に押しつける間実際カロリー摂取量に対するどんな注意でもはばみます。これは、巨大な混乱民族です!



So in other words, any caloric abuse or nutrition neglect is something that our adrenals have to make up for– by producing stress hormones (cortisol and adrenaline) to get you through the day. Usually the more severe the adrenal dysfunction, the longer the adrenal stress has been going on.
言い換えると、どんなカロリー虐待または栄養軽視でも、我々の副腎があなたが日を切り抜けるためにストレスホルモン(コルチゾールとアドレナリン)を生産することによってfor–を作らなければならないという何かです。通常、副腎の機能障害がより厳しいほど、副腎のストレスは、より長く続いていました。

In the beginning, weight loss is the primary response. But as time goes on, several negative endocrine adaptations begin to set in. Metabolic processes slow down. Organs and muscles are catabolized for their proteins; reproductive functions are shut down, endocrine function is compromised on every level as the body loses its ability to synthesize hormones adequately; digestive function goes haywire; immunity is suppressed; blood pressure plummets and the body becomes extremely sensitive to cold; brain fog, depression, anxiety and insomnia set in; the subject develops cravings and fixations on food and eating; the body becomes unable to recover from exercise, and more. These are established symptoms of starvation, supported by decades of research.
始めに、体重減少は主要な反応です。しかし、時間が過ぎて、いくつかの否定的な内分泌の脚色はゆっくりインチ代謝プロセスを下ろし始めます。器官と筋肉は、彼らのタンパク質のために異化されます;性機能はシャットダウンされます、体がホルモン類を十分に合成するその能力を失って、内分泌の機能はあらゆるレベル上で危殆化します;消化機能は、混乱したようになります;免疫は抑制されます;血圧は急落します、そして、体は寒さにとても敏感になります;脳霧、落ち込み、不安と不眠症は、始まりました;主題は、熱望と食物と食べ物への固執を展開します;体は、運動から立ち直ることができなくて、より多くのようになります。これらは飢餓の確立した症状です。そして、研究の数十年で支えられます。
More and more clients are coming to me exhibiting symptoms of, and frequently already having been diagnosed with, adrenal fatigue. But when I have them complete a 3-day food log, it becomes painfully obvious that these people aren’t consuming anywhere near enough calories to support their activity. They may be eating a pristinely “clean” diet, but they are starving.
しばしばすでに診断されて、ますます多くの依頼人は、副腎の疲労の兆しを示して、そして、私のところへ行っています。しかし、私が彼らに3日の食物日誌を完成させるとき、これらの人々が彼らの活動を支持するのに十分なカロリーの近くでどこにも激しくないことは痛々しいほど明らかになります。彼らは無垢に「きれいな」ダイエットを取っているかもしれません、しかし、彼らは飢えています。




I’m not saying that all cases of adrenal fatigue are starvation, and these people are certainly ill. But I think a lot of people out there are restricting themselves into illness, and dietary philosophies that encourage hyper­focus on food quality while simultaneously dismissing the relevance of proper caloric intake are setting people up to fail. And even worse, many of the adrenal fatigue treatment protocols I see being sold online not only impose further dietary restrictions, they actively discourage any attention to caloric intake.
私は副腎の疲労のすべてのケースが飢餓であると言っていません、そして、これらの人々は確かに病気です。しかし、私は向こうの多くの人々が病気に自分自身を制限していると思います、そして、同時に適当なカロリー摂取量の関連を忘れ去っている間、食物品質に対するhyper­関心を励ます食事の哲学は失敗するために人々を元気づけています。そして、更に悪いことに、私がオンラインを売られているのを見る副腎の疲労処置プロトコールの多くはさらに食事の規制を押しつけます、彼らはカロリー摂取量に対するどんな注意でも活発にはばみます。
http://www.cheeseslave.com/is-it-adrenal-fatigue-or-starvation/





痩せる事について、カロリーは無視していいという風潮がある。
しかしホルモンの話になると、カロリーは実は重要な指標なのかもしれない、というのが最大の学び。

糖質制限をしたんぱく質中心に移るとき、あまりに太っている人以外は、どうやってカロリーを間に合わせるのか?ということを考えないといけないのかもしれない。
たんぱく質は基本低カロリー食。

水分と筋肉を減らすことによって成功するダイエットは大抵、栄養不足とカロリー不足を伴う。
サプリメントによって栄養不足は解消されつつあるのかもしれない。
しかしカロリー不足はいままでまったく手をつけていなかったし考え付きもしなかった。

糖質を取っている間はカロリーに影響されずにホルモンは頑張れるのかもしれない。
体はすぐにエネルギーを得られるから。
ただ、即時にエネルギーにならないもの、ゆっくりエネルギーになるものに関してはカロリーが足りていない場合、
じわりと代謝を下げる方向にシフトしていくのかもしれない。





Men – Overweight/Maintenance Levels – At Least 2,000 Calories Per Day
男性 – 超過重量/メンテナンス・レベル – 1日少なくとも2,000カロリーMen –

Underweight – 2,500 to 3,500 Calories Per Day
男性 – 体重不足 – 1日2,500〜3,500カロリー


Starving Yourself Feels a Lot Like Adrenal Fatigue
餓死することは、だいぶ副腎の疲労のようであると感じます





カロリーは単純糖質とセットの時、過剰摂取の時だけ悪者。
本当はホメオスタシス維持にとって大切な指標。
正しいタンパク質と脂質を摂取している限り、少しくらい摂取しすぎてもカロリーは有害ではない。と仮説。



頭がオーバーヒート。
一日分の回転を使い切った感じ。
満足。
腰が痛い。
8時に10mg飲んだのもよかったのかも。

12:30体温36.7


胃の細胞、内臓下垂なんかを治すにはタンパク質が必要。
わかっている。
いま、いちばんなのしたいのは副腎の機能。
だから脂質でのカロリー摂取仮設が優先。
治す前に動けるようにならないと。
姿勢どころの話じゃなくなる。

副腎疲労が軽減すれば全身にも良い影響が必ずあるだろう。


卵料理が食べたくてしかたない。
いとしい。


口から入ったカロリーがそのまま体に入るわけではない。
吸収率の悪い身体なんだから、そのあたりも考慮して。

腸内細菌も恐らく劣等生の部類でしょう。



晴れ晴れした気分。
やるべきことがわかったからもう少し耐えられそう。
生きていけそう。
カロリー仮説が閉じるまでもう少し生きられそう。



呼吸が苦しいタイミングがある。
バターも遅延型なのかなぁ
こまるなぁ


14時体温37.0
上半身ポカポカしている。
下半身は相変わらず冷え。

カロリーかもしれないけれど純粋に風邪かも。


DVDは1話、立ち読みは1冊、が限界。
行動に移そうと思えたことは少し前進。

暖房の室内に居るとなんとなく上半身は温かいけれど外に出てしまえば今までどおりに冷えを感じる。


17時体温36.6

あとはキレーションの結果でまた変わる。
何を継続するか。

カロリーで目覚める。
キレーションで邪魔を抜く。



3/7

21時から5時まで寝てた。
眠さが取れない。

6時体温36.1

7時体温36.1


11:02排便。バナナ1本分。まあまあ茶色。腐敗臭。


業務用のバターと発酵バターが来た。
単価は雪印のリテールの2倍。
なんとなくまろやか。
冷凍だからまだわからない。

送料まで払ったのは少し早とちりだった。
近所に特選が無塩であったのに。

12時体温36.2


スイマグ3本到着。
1本目はあと少し。


精神的苦痛の持続が疲弊につながる。
持続を断ち切るために閉じる行動を。たとえば日記。

実力発揮にはご機嫌でいる事。

恋愛の意味=理性を麻痺させることで他人に尽くすリスクを冒させる。
自分が生き延びるには他人の世話はリスク。



正しい食べ物でカロリーを摂取していくのは意外と難しいのかもしれない。
とくに量を食べれない人は。
ジャンクフード、砂糖、穀物、小麦、こういった嗜好品はカロリーが高いかもしれないけれどむしろ身体を不健康な方向に導く。
エンシュアリキッドもラコールも、あれは間違ったカロリーの取らせ方だ。

ただしエンシュアのバニラは美味。




J開幕。
真冬が終わった。


今日は良くない。
昨日に比べるとかなりだめ。

あまり食べれない。
やる気ない。
だるい。
立ちくらみ中程度。

朝が5mgだったのがよくないのかな。

いつまで掛かるのやら。回復とやらは。

15時体温36.6



カルピス発酵バター
リテールの雪印バターとの違いが分からない。
後味が滑らかかも、くらい。
2倍の単価には見合わない。
がっくり。
料理に使ったらまた違うのかも。





糖質過多においてはカロリーは悪者だった。
「炭水化物をメインにしている現代人はカロリー過剰なのに栄養失調に陥っている」という文言は糖質制限の考え方。

これは間違っていない。

しかしタンパク質と脂質を正しく食べている限り、むしろカロリー摂取は増やす努力をしなければならない。

なぜなら、解糖系であり高カロリーである糖質をほぼゼロにしちゃえば必然的にカロリーは減るし身体はエネルギーが落ちことを察知して基礎代謝を下げてしまうから。

身体は身体の異化をさせないために同化のレベルが下がったらその同化にあわせた代謝レベルに適応する。そうしないと、毎日異化が進む。

即エネルギになり高カロリーな糖質をカットし、タンパク質と脂質を正しく食べるときにこそ、カロリーはきちんと摂取すべき。
通常、糖質制限をすると高タンパク食を勧められるがタンパク質は正しく食べる限り以外と摂取カロリーは低い。
しかも、糖質と違って胃のリミッターをはずしてまでたくさん食べることが出来ない。

糖質をカットして正しい形でタンパク質脂質を食すとき、カロリーはむしろ不足している側の懸念をすべきである。

野菜豆腐で行う糖質制限は栄養失調型糖質制限と呼ばれるらしい。
この場合、カロリーだけでなく栄養素も当然不足するから、栄養失調型糖質制限を続けていれば糖質を制限したことによる効果が切れる頃には体調不良が再び訪れるであろう。



糖質制限食において糖質を制限しタンパク質中心にしてみたら痩せたけれど元気がなくなった。
そうしたことが起きるのは摂取カロリーの不足かもしれない。

糖質と違ってタンパク質は満腹感がある。
長年糖質を食べてきた人にとっては気持ち悪くなるくらいにお腹がふくれる。
しかし、お腹が膨れて満腹感を得ても、摂取カロリーが足りていないということがおきる。
糖質に比べてタンパク質を食べると食べる量は少なくなる。
そしてタンパク質は意外とカロリーが低い。

このあたりが糖質制限で元気が無くなっちゃう落とし穴なのかもしれない。

もちろん、長年の解糖系ですぐにエネルギーを得ていたからだがケトン回路に適応していないということも大きなファクターだけど。








タンパク質脂質を正しく食べている時、カロリーは不足のベクトルを懸念するべきだ。


糖質炭水化物をメインにしている限り、カロリーが過剰になることに気をつけなければいけなかった。
だから消費カロリーを気にして、食べたら動かないと太ると言われてきた。

糖質制限食では消費カロリーは全く変わらないのにがんがん痩せる人が多数いるだろう。
(もちろん、カロリーよりもインスリン分泌がメインの理由ではあるだろうけれど今のテーマはカロリーだからとりあえずおいておく。)

穀物を主体的に食べていたほんの50年前は農耕を行い世の中も便利じゃなかった。
みんながすごく身体を動かし筋肉もいまより発達していた。
だから穀物による摂取カロリーを燃焼していたし余分な糖も燃焼できていた。

便利になったいま、余剰カロリーと糖は燃焼出来ずインスリンに頼る始末。
その結果、肥満に糖尿病。






インスリンの分泌が少ない食事をしている限り、カロリー過多は健康に悪影響を及ぼすことは無いだろう、というのが今日の仮説。
カロリー不足を気にするべき。
タンパク質脂質を正しく食べていれば胃のリミッターを外せないから、カロリー過多を越えるような食事量には届かないはず。




インスリンの分泌が低い食べ物は低カロリーのうえ量をそれほど食べれない、というのも仮説。

ただし野菜果物はインスリン分泌は少ないかもしれないが総量としての糖質は過多。
しかも満腹感を感じにくい食品。

だからこそたくさん食べる。数が売れる。
大量生産しやすいから売る側にとってはメリットがある。

植物性タンパク質は満腹感が低いから食べる量が増える。
量が増えたらたくさん売れる。

動物性タンパク質は満足感を得やすい。


このあたりを少し思考していくと、
なぜ植物性タンパク質を売っている人たちが動物性タンパク質を否定し続けるのか、少し理解できるような気がする。

一般に栽培は穀物、野菜果物、魚、お肉、の順で難しくなる。食用に出来る部分も少なくなる。




15時にコートリル10mg服用。
17時くらいから少しずつ頭が働いて、カロリーについて少しだけ見当できた。


お腹が満たされてくるとバターが進まない。
少しタンパク質の比率を下げてバターを増やさないとカロリーが増えていかない。

今日は2食で豚肉600gくらい。
1500kcal。
バター3分の1で500kcal。
その他で300くらいか。

ぎりぎり。
治療レベルにはもう少し。




朝に起きてお昼寝が無いから活動時間は増えた。
ただ、中身が無い。
苦しい時間が増えただけに感じる。
エネルギーが欲しい。


20時体温36.1


3/8

23時から25時まで寝てた。

胃の痛み、肩のひえ、おしっこ、このあたりでおきた。
すごく眠いのに。


6時から9時まで寝てた。

9時体温36.1

55.2kg。
裸・空腹。

立ちくらみ。

夜中に起きたからか、朝起きて、気持の良い空腹感が感じられて喜ばしい。
そしてこれを我慢する必要もない。
午前は排泄の時間だから、という呪縛はかなり薄くなった。

感覚に嘘つかない。

体系がどう変化するかわからないからズボン形の購入が難しい。





ここ3ヶ月のハイライトはMEC食の概念に触れて資質の大切さに気づけたことかも。
卵は遅延型、乳製品は人間には害、という状態だから実践しているのは断糖肉食だけれど、MEC概念が無ければ魚の割合は高いままだっただろうし脂質からのカロリーの必要性にも発展しなかっただろう。
カロリーとホルモン、代謝の関係に気づいてのは3月のハイライト。

あとはどこまでモチベーションを保って持続できるか。
バターが美味しくないんだよねここ数日。


12:27排便。合計バナナ1本。やや黒っぽい茶色。やや臭いあり。すっくりしない。


「野生動物は冬眠中では基礎代謝を減らして消費カロリーを抑えようとしますが、ヒトが飢餓状態に陥っても同じような働きが起きます。」


14時体温36.6
食べて2時間後くらいで体温が上がる傾向、かな?



動悸のようなものが起きた。
胸のドキドキ。
きちんと食べたのに低血糖様症状。
気温が上がって上半身が熱を持っていることが原因か。

代謝の上昇に、身体が適応しようと頑張っているのか。



16時体温36.6

16:23血圧。
寝て111/84/101

脈拍がおかしい。安静でドクドク。
平常時の約2倍。


バターの遅延型かも。
あるいは発酵バター酵母の遅延型。

カンジダ対策食事
「ギー(精製バター)、バター、ケフィア、ヨーグルト以外の乳製品はすべて避けましょう。」



17:28血圧。
寝て113/78/71

少し楽になったけれどまだ動悸があってダルさも残っている。

これくらいの脈拍が本当は正常で身体が適応し切れていないのかも。
冬眠状態の身体にいきなり正常にあがってびっくりしている、のだったら意味のある苦しみだ。



18:04血圧
立って79/63/127


20時体温36.4


カルピスバター特選を購入。
発酵バターがまだ半分残っているから罪悪感。
楽しみを作り出していかないとダメだ。

いよいよ10mg×3を実行する必要があるかもしれない。
限界だ。
40mg以下なら大丈夫という説も読んだ。

何か一つ風穴が。


3/9

0時から7時まで寝てた。

7時体温36.1

こと2月15日以降、この3週間、カロリー不足はありえない。
お肉500gに缶詰2缶、ナッツ1袋、ばたー200g程度、運動無し。
足りていないわけが無い。

まだ何か足りていないものがある気がする。



ラード200g=1900kcal

ラードは安い。
乳製品ではないのは安心。
ラードは単体ではたくさん食べられない。

バター1個200g=1500kcal


1日当たりのカロリーの7割は脂質が目標。


下半身の衰えでテストステロン弱体。
精液の質も量も明らかに脆弱。


少し運動のできるところまで上昇できないものか。
何が悪いのか。
時間をかけて今を持続すればいいのか。




10時体温35.9

発酵バターはノーマルよりは確かに美味しい。
少し酸味がある、口溶けも良い気もする。

11時体温35.9

昨日はたんぱく質が足りなかったのかな。
ボイルを換算すると400gくらい。
もうっちょっと最低限必要なのかも。



びっくりする頻度とレベルがおかしい日。
風邪の兆候かも。
なんでもないことに過敏に反応してしまう。

食べると立ちくらみが始まる。
ひどいもんだ。
あるいは本当に遅延型なのか、コートリルが切れたのか。


下半身冷えをどうにかしたい。
筋肉付けたい。


12時体温36.5

食べて1時間30分くらい。
やはり体温が上がってくるには2時間くらいは必要の経口2日連続。

手先が最初に熱を感じる部位。

ただしこれはアレルギー反応の一種かもしれない。
若干の鼓動の早さもある。


12:08排便。チョロチョロ。


13時から15時まで寝てた。
夢を見た。
遠征にいくか行かないかを8人くらいの医師が話していた。
明日、上京してキレーションかどうか、現実世界と交差した。
本当に予約したんじゃないかと思った。



思えば何かを加えるたびにドンドン悪化してきた。
投資がことごとく裏目に出てきたとして言いようが無い

足りないのがタンパク質脂質だったというのなら納得できなくも無いけれど、それでもこの5年くらいは難だったのか。


17時体温36.7



「解毒力の高い体を目指すなら、このときにきちんと体温を上げ切っておくことが重要です。「代謝や消化に働く体内酵素は、体温が1度上がると、働きが約1〜2割増すことがわかっています。老廃物を肝臓や腎臓へと運び、体外へと排出されやすい体を作るためには、まず血液巡りのよい、温かい体を保つことが大切となります」(川嶋朗先生)」

代謝あがって解毒力アップ。
そしてキレーションの効果も上がっている。
この道を信じたい。

代謝の上昇は体温くらいでしか日常では計れないから体温計で代謝も見る。



鳥肉中心で摂取カロリが減ったこと、食べないことに意味を、キレーションのやりすぎ、この3つが2ヶ月あまりでFT3が1.0も低下した最大要因と思われる。
あるいは水銀が出て本物のホルモン値が露になったのか。


「スーパー糖質制限食で、しっかりエネルギー摂取している人が、3ヶ月や半年で甲状腺機能低下症になるとは考えにくいです。」

「<糖質制限+脂質制限>でヘロヘロになった方は、脂質をしっかり摂取していただけばエネルギー不足はたちどころに解決です。」



3/10

0時から6時まで寝てた。

7時体温35.8

スイマグ1本目終了。

スイマグ2本目、開封

9時体温36.2

9時頃に食事開始。



無反応性低血糖症の場合、血糖値で満腹感を得られない。
いつもお腹が空いているように感じられる。

血糖値で無理だと胃袋の膨らみで満腹かどうかを判断する。

胃下垂だった場合、胃袋は正しくサインを出す膨らみ方をできないので、これもまた満腹感を得られない。
満腹を計るには、苦しくなるまで食べるしかない。

苦しさだけが満腹っぽい感覚を与えてくれる。

無反応性低血糖胃下垂とがセットはダブルパンチ。
食欲にかなり振り回され、コントロール感覚を失い自尊心が傷つく。
その傷が過食に走られる。





重症の自律神経系失調症レベルの胃大腸反射の脆弱さを抱える場合、胃大腸反射を起こしやすい食材はタンパク質なのでは、という仮説。
水分と脂質ではあまり起きない気がする。
糖質は胃を止める。糖反射。



10時体温36.1



「脂質は胃の運動を抑制する」

「脂質(肉の脂身)は、胃袋では消化されないが、胃酸の分泌を促すことなく、長い間、胃袋に留まり、空腹感を出さないように演出してくれるダイエットの味方」

「食品と消化時間を簡単にあげてみますと・・・
•半熟卵・・・・・・・・・・1時間30分
•牛乳・蒸しパン・刺身・・・2時間
•蕎麦・餅・生卵・ご飯・・・2時間15分〜2時間30分
•ステーキ・天ぷら・・・・・4時間
•バター50g・・・・・・・・12時間(!)」



胃袋に居座ること=胃の運動を抑制、につながるかどうかはわからないが胃に重みを感じる可能性は高くなった。
ちょっとの重みでも不快に感じる重度の胃下垂にはきついのかも。



12時体温36.0

12;07排便。コロコロ3粒。2日連続、出が悪い。
今日の8時、スイマグ25ccは服用したから午後から期待。


食スタイルを激変させた今こそ、乳酸菌が効いて来るのかも知れない。



キレーションの結果が。
EDTAを受けなさいというサイン。
mercuryは地元と変わらない感じ。


15時体温36.8


無反応性もあいまって、糖をあきらめる。
糖をエネルギーに出来ない体質。
だったら、ケトン回路に掛ける。
すべてケトンで賄う。
そうしたいから、はやく適応してくれ。

もう精神が限界だ。



物理的な刺激が必要なのではと本気で思えてきた。
指圧的な加療で刺激を与えてないといけないのかも。

はく姿勢は血行不良に通じる。



発酵バター終了。
頑張った。
そこそこ美味しかった。

4日間で450g消費。



眠りがこない。
18時間も起きているのは久しぶり。

バターでカロリーたっぷり、自己指圧、キレーションの結果で興奮、くらいかな。
しかしブレインフォグのある時間というのは本当に苦痛だ。


肉とバター、続けていこう。
最低半年。
バターは食べても食べなくても、お肉食べれば胃の痛みは避けられない。
だったら、可能性に掛ける。



3/11

0時体温36.0

2時から9時まで寝てた。

10時体温35.9



特選バター開封
コクがあるような。
深みがある。
単体で食べるには味が美味しい。

ただ、発酵のすっぱさが恋しいような。


13時体温36.2


13:57排便。チョロチョロ6粒くらい。臭い強め。きれがまったくない。


回路が変わってきたかも、と錯覚するぐらいには少しエネルギーがあるように感じた。
しかし、立つ時間に比例して、どんどん具合が悪くなる。
とりあえず買い物には行けた。

スーパーでカードを使ってみた。
何も問題なく使えた。



「ACTHは血流に乗って副腎皮質に到達し」

ACTHが滞っている可能性を否定できない。

社会的なしんみり感に共感しない日々を送ってきたことに対する嫌悪感が出た。
明日からラジオつうじょうでお願いします。




民主党は労働者側の党。
だから株価を抑制させていた。
自民党は資産家側。
この理解で株価倍増の構造が分かった。

民衆に民衆を統制は出来ない。

大震災時に民主党政権にしたことは国民の最大のミスであり被害の拡大を招いた。



胡桃の消費量が多いなぁ。
何かお肉を我慢するからちょこまか食べちゃうの悪いループ。


胡桃を無くすと、また胃の状態が変わるかも。
ただ、難しいこと。


鳥肉は噛み切れず胃に負担になるからあまりで番は増やせない。
やはり豚肉か。


20時体温36.3


思えば13歳くらいからずっとお腹が減っていた。
朝起きられない、昼は学校給食、運動のために食べない、夜にかろうじ食事、夜食に糖質。
15歳くらいから給食を食べてすぐ空腹感に襲われたことを覚えている。
その空腹のためにパンを食べていた。
頭が働かなくなり、受験のお供はチョコレートだった。
ブドウ糖が足りないと思った。
糖質ばかりで胃痛を感じるようになった14歳。
胃腸薬と養命酒を買っていた。

その先も、パンにお菓子にチョコレートにアイス。
食べても食べてもおなかがすいた感覚があり、とんどん体調が壊れた。

糖質過剰にタンパク質欠乏だった。

絶え間ない食欲になんて卑しい人間なんだと思った。
食べ物から物理的な距離を置かないと果てしなく食べてしまう衝動が怖かった。

性格や人格の問題ではなく、タンパク質欠乏だったのだと今は分かる。
糖質で乱れ糖質を追加してさらに壊した。

人間の細胞は7ヶ月で全て入れ替わるらしい。
15年近くにも及ぶ糖質過剰タンパク質欠乏はどれくらいで修復されるのか。
糖質中毒は、かなり抜けてきた。
いつまでまつのか。


分子栄養学に出会っても、タンパク質を避けサプリメントがどうにかしてくれると信じていた。
結果、さんざん購入し服用したサプリメントはほぼ意味を成してこなかった。
300万円くらい。



20:46排便。下痢。
スイマグ15cc朝夕服用した結果か。
1日2回は初回ぶりくらい。
やはり朝に15ccだけで十分だ。
下痢が目的ではないのだから。

いまいち食がすすまないのもスイマグが多すぎるときの兆候かもしれないと感じた。


23時体温35.9



3/12

1時から8時まで寝てた。

8時体温35.8

56.4kg
空腹、裸。



お肉をしっかり食べないと体温がすぐに戻る。
バターよりもお肉の方が優先っぽい。

昨日は400gくらい。
治療としては800gはお肉を食べたい。

バターはいつもどおりだったけれど、体温指標でいくとあまり貢献していない。
もちろん、おいしいから食べ続けるだろうけれどメインはお肉。
結局、タンパク質の消化の辛さから逃れようとしてもだめだよってこと。

乳酸菌だとかパントテン酸だとか、そういうミラクルはもうない。
ただただタンパク質が身体を戻すのを待つだけ。


いままでもアミノ酸は摂取してきた。
けれど空腹時間が長かったり量が足りていなかったりで、土台にはなっただろうけれど、スタートはやっぱり2月15日。
低カロリーもあいまって意味なかった。





プロテインが飲めない人はアミノ酸で良い、というのは完全ではない。

アミノ酸はDIT効果が薄い。

アミノ酸では胃を鍛えることは出来ない。
胃での消化を必要としないから。
胃をなまけさせないためには胃酸の出る食べモノすなわちタンパク質が必要。



「食事をするだけで エネルギーは消費されます。 DIT(食事誘発性熱産生/Diet-induced thermogenesis)と いいます。 なかでもタンパク質を食べると、体温は1〜2°上昇します。」

「食事誘導性熱代謝で消費するエネルギー量は
*糖質:摂取エネルギーの約6%
*脂質:摂取エネルギーの約4%
*タンパク質:摂取エネルギーの約30%
タンパク質の消費エネルギーが他に比べ大きいのが特徴です。」

「DIT反応には「咀嚼」が関係してきます。しかしプロテインからタンパク質を摂取しても、そこで咀嚼は行われません。また消化活動も、食物に比べるとプロテインは簡単に行うことができます。
となると、DITを高めるためにはプロテインからタンパク質を摂取するよりも、肉や魚、卵からタンパク質を摂取したほうが、消費カロリーを増大させることができるというわけです。ちなみに糖質によるDITは約5%、脂質によるDITは約4%なのに対し、タンパク質によるDITは30%。糖質や脂質に比べると、消化吸収およびその後の代謝過程において、タンパク質は非常に複雑なため、このように高いDITが発生するのです。
ただしこれを逆に考えると、大量のタンパク質を摂取することは、余計なカロリーを消費し、身体に負担をかけるわけですので」


10時体温36.1


便通がきそうでこなくてイライラする。


胃下垂が元凶だ。

吸収率が悪い。
常に不快感。
不快感が脳に伝わりいつも不安定。
水に弱いからプロテイン飲めない。
時間がかかるから悲観的になる。
腸を押しつぶす。



11:49排便。下痢。
スイマグをどうするか。
下痢になるのは治療という見方もある。
けれど、不快だ。



12時体温36.5

10時半くらいに食事開始。
0.5℃くらい食事であがる。
手先にも熱が少しある感覚になる。
2時間弱で熱量が上がる。




消化器が本当に不調。
魚の塩の影響で水分欲求がすごいからなおのこと調子が落ちそう。

魚はアミノ酸少ない、良くない塩を食べる、などでやはりよくない。
しっかりお肉を。

14時から16時まで寝てた。

17時体温36.4




3/13

4時から9時まで寝てた。

血液検査。
1ヶ月間の断糖肉食で何か変わるか。
特に肝臓。


サプリメントは効率化の道具と言われているらしい。
しかしながら、食事をスキップするための道具ではない。

そもそもタンパク質はサプリメントから極めて摂取しにくい。





立っている時の血圧をどうにかしないとQOLはあがらない。
どうやら鉱質コルチコイドにパントテン酸は寄与しないっぽい。
パントテン酸もコートリルも糖質コルチコイドの助け。

だから外出時にコートリル飲んでも何も意味を成さない。
血圧を補助してくれるわけじゃないから。


鉱質コルチコイドは、どうやって増やすの?
頑張ってタンパク質とコレステロール摂取していけばいいの?

全体の最適化によって復活するまで待つしかない??


とりあえず髄質方面でフェニルアラニンかなぁ



14時体温35.9

朝昼飛ばすとこの結果。
まだまだ基礎体温は上がっていない。



15:58排便。小ぶり2粒。固形。臭いあり。まあまあ茶色。
久しぶりの割にしょぼい。


パントテン酸、復帰。

17時から21時まで寝てた。


3/14

2時から9時まで寝てた。
夢をたくさん見た。眠りは浅い。
テーマは整理、かな。


治る予感がまったくしない。
起きた瞬間、いままでと何も変わっていないことに愕然とした。
本当に何も進めていない。


11時体温35.6

1ヶ月前以前と何も変わらない基礎体温
がっくり。
体温が低いことに由来するならタンパク質を食べるしかないか。

前夜の長風呂で塩と水が流れたことも体温と関係するかも。


ビタミンB群、終了。
残り1ボトル。

キパワーソルト購入。開封


髄質作戦は間違っているのかも。
チロシン2g30分後、耳だけが熱を。
過去も上半身だけ。

じゃーどうするの。



12:54排便。合計バナナ1本分。固形。
前半は黄色気味の茶色。後半は黒っぽい茶色。
20時間前のヘム鉄3錠の影響かな。
消化時間の違う2つのタイプが同時に出てきて面白いケース。


100g110円台の豚肉はおいしく食べられないかも。




くるみ100g糖質4.2g

豚肉100g糖質0.1g



「さらに厳しく糖質制限を行うアトキンス・ダイエットは、一日の糖質摂取量が50g以下(一 食20g以下)」



今日は頭が働かない。
文字を拒否する。
眠い。
あんなに寝てたのに眠い。

週末にかけて気温が5度くらい下がったことが、不調に戻ってきた要因かも。
また明日から少し温かいっぽい。

今日の状態が毎日続くと限界。



1年前と何も変わっていない体調に絶望。
いったい、なにをやってきたんだ。
頑張った意味は。


糖質制限を頑張ってきた今、いまいちど協力乳酸菌を買ってみようかな。
絶望するための1万5千円。


「バターや生クリームはカゼインを取り除いてあるので、体に悪いことはないです。」


クルミもやめた方がいいのかも。

こうやってどんどんちょっとでも悪者になりそうなものを我慢して結局何も成果がでない。
いつまでこういうの続いていくのだろう。


16時体温36.0

16:06排便。チョロ。下痢1歩手前。

カシューナッツを食べてみた。
1ヶ月ぶり。
おいしい。
あまい。


満たされなかったらタンパク質食べる。
たとえいつもの量を食べていても。
まだ求めたら肉食べる。

胡桃でうだうだ誤魔化そうとする結局高くつく。
消化に伴う苦しみの方を受け入れる。




副腎を置いておいて肝臓を改善したい、というのが今日の結論かな。

脂肪肝があるとフェリチンは正しく出ないしもしかすると重金属も溜まっているかもしれない。

脂溶性が解毒に必要なら水溶性のビタミンだけでは役不足
お肉とバターは正しかった。





低カロリーで飢餓に近い状態を抜け出した今、
肝臓も脂肪を溜め込まなくて良くなったはず。
安心して解放していただきたい。



「栄養過多以外の原因による脂肪肝として、飢餓による栄養障害があります。肝臓で合成された中性脂肪が血液中に放出されるときは、必ずある種のタンパク質と結びついてリポたんぱくという物質になって出て行きます。ですから、極端な栄養障害で体内のタンパク質が不足してくると、中性脂肪と結びつくタンパク質も足らなくなり、リポたんぱくが作られにくくなります。その結果、リポたんぱくと結びつかなかった中性脂肪が肝臓にたまってしまい、脂肪肝となってしまうのです。」

「極端なカロリー制限で体内のタンパク質が不足すると、脂肪が排出しにくくなり肝臓にたまるという現象が起きるのです。このことを栄養障害性脂肪肝と呼びます。」

脂肪肝の原因の多くは中性脂肪です。 中性脂肪が高値となる原因は炭水化物であり、コレステロールではありません。つまり断糖によってすみやかに脂肪肝は改善し、肝機能値は正常になります。このタイプの人はいわゆるメタボ体形か、おなかぽっこりの隠れ肥満の人です。みのがされやすいのが中性脂肪も低値で、コレステロール値も低いのに脂肪肝と肝機能障害があるものです。 カロリー制限や低脂肪食をしているやせ気味の女性におおく、原因は不明とされていますが、飢餓状態におけるストレス反応です。つまり皮下脂肪を内臓脂肪におきかえて栄養不足に対応しようとしているわけですから、コレステロールをおおく含む肉食でこれもすぐに改善します。このタイプの人は同時に果物を過剰摂取していることもおおく、いわゆる果糖による脂肪肝もみられます。」

「糖尿病、肥満、副腎ホルモン、また飢餓状態では、脂肪組織から脂肪酸の遊離が増加し、肝臓での中性脂肪の合成が亢進し、脂肪が蓄積し脂肪肝になります。」

「断食をはじめると、100%脂肪肝になります。食物を断てば糖質が得られなくなるので、ミトコンドリアは生き延びるために、皮下にためておいた脂肪を肝臓に戻します。行き過ぎたダイエットでも脂肪肝が起こります。」




オオアザミもフィッシュオイルも摂取してもいいけれど、タンパク質の代わりにはなれない。
脂肪肝対策の筆頭はタンパク質。




23時体温36.7

春はまだまだ来ていないが冬は終わったのでは。


「治療食としての断糖肉食の効果は2週間以内にすぐにあらわれ、1ヶ月も実行すればだれでもその結果に驚きます。」


お肉を制限しないで食べるとなるとバターからのカロリーは割合を減らす方向でいこう。
お腹回りが一回り広がった感じ。
ドラム缶。

タンパク質を我慢しない。


しかしながら、ある程度タンパク質がんばってきた過去に脂肪肝が解消されなかったことを思うと資質の方が優先かな、とも思えたり。
あるいは、量は満たしていても空白の時間で飢えさせていたとおもうとやぱりタンパク質かなとも。

カロリー不足のタンパク質頑張りのパターンもある。
悩むだけ無駄だから月曜日には結果が出て欲しい。
明日もウダウダ悩むんだろうけれど。



長期のタンパク不足解消としてお肉をたくさん食べるのか、それとも副腎疲労を中心としたエネルギー不足が食欲として現われていて食べ物を求めるのか、見極めが出来ない。
後者の場合、がんがん太るぞこれ。




「半信半疑でビタミンCとパントテン酸を輸入し、大量摂取し始めて2週間。 学生時代からの20年来の死にたい気分、ネガティブな気持ちが薄まってきた。体の芯のぐだぐだな疲労も心なしか薄れてきたような気がする。原因不明の過食も、チョコレートを貪り食う癖も急速に収まってきた。鬱かと思って通った心療内科でも漢方でも、いくら薬を飲んでも心身ともに改善はみられなかったのに。」



「Thyroid is needed for the adrenals to function well, and adequate cholesterol, as raw material. It’s popular to talk about ‘weak adrenals,’ but the adrenal cortex regenerates very well. 」
副腎がうまく機能するために、「甲状腺が必要であり、原料として適切なコレステロール。 それは、弱い副腎」について話をするの人気だが、副腎皮質は非常によく再生する。


「表皮(肌)は約30日、赤血球は120日、骨は2年、一番時間がかかる副腎皮質細胞でも3年弱で入れ替わります。」



3/15

3時から10時まで寝てた。

10時体温35.8


57.4kg


ハイドロB12終了。

14時体温36.3




Low ferritin symptoms can mimic low cortisol, low thyroid and electrolyte imbalance symptoms. Some examples would be anxiety, high heart rate, heart palpitation, fatigue, weakness and more.
低いフェリチン徴候は、低コルチゾール、低い甲状腺電解質アンバランス徴候を模倣することができます。
若干の例は、不安、高い心拍数、心臓の動悸、疲労、弱さとより多くです。


How does low ferritin effect adrenals? Good iron levels are needed for thyroid to be able to convert properly (T4 to T3) and for T3 to get to the cells as it should. Low iron causes extreme adrenal stress as your body cannot utilize thyroid properly (even your own) unless these levels are correct. Low iron also will cause your body to make more reverse T3 than T3 as it knows it cannot utilize it correctly so tries to lower the thyroid in the blood. It will also lower your TSH even when you are very hypothyroid already.
どのように、低いフェリチンは、副腎を生じますか?
それがそうしなければならなくて、甲状腺が細胞を始めるためにきちんと変わる(T3へのT4)ことができてT3のためであるために、良い鉄の濃度が必要です。
これらのレベルが正しくない限りあなたの体がきちんと甲状腺を利用することができなくて(自分のものさえ)、低鉄は最大の副腎のストレスを引き起こします。
低鉄も、あなたの体がそれが正しくそれを利用することができなくて、それで、血で甲状腺を降ろそうとするということをそれとしてのT3が知っているより多くのリバースT3を作る原因になります。
あなたがすでに非常に甲状腺機能低下症のときでも、それはあなたのTSHも降ろします。



14:27排便。チョロ5粒くらい。臭いあり。

スイマグ、アウト。

ビタミンD、アウト。



1ヶ月で2.5kgくらい増量。
やっと増えた。
同化しはじめた。

ほとんどお肉とバターでの増量。
重度の胃下垂でもタンパク質脂質で同化できている。
素晴らしい。

胃アトニーではないと予測できる。

同化=治療=治る、であってほしい。
そろそろいいのでは。
ホップステップは完了したのでは。




断糖肉食を続けることが変化の確率が高い。
脂肪肝が解消されれば本物の数値が。
細胞が修復されていけば良いことが。
無反応性低血糖症も、タンパク質の継続で反応性に移行していくかもしれない。

ただ、それを待つ間、どう時間を流せばいいのだろう。。

せめてブレインフォグだけでも少しどうにかしたい。
おねがいフェリチン。



16時体温36.5


お腹パンパンまで食べて眠ろうとしたときに眠れないと何も出来ない。
頭の重さもあいまって久しぶりに本当に最悪の状態になった。

食べて寝るのを待つだけ。

たった一切れのレバーが呼び水になったとは思いたくない。

食べるだけ食べて便が出ないとこれもキツイ。
感覚的に不快感。


少し食べる量を考えないと。

思えば半日、ずっと食べてた。
タンパク質不足の解消だから、は胃腸の弱い人には少し難しい言い訳なのかも。

お腹のふくらみの不快感も眠れない要因だろう。


こんな生活、いつまでも続かないぞ。
そろそろ、耐えられない。


3/16

3時から6時まで寝てた。

メラトニン5mgで無理やり寝た。

8時から11時まで寝てた。

寒い。
温まらない。

12時体温35.9



スイマグ朝25cc昼10cc


12:38排便。チョロ5粒くらい。かなり黒っぽい。臭いあり。



モチベーションがなくなった。
数%の確率しか残っていないようなものしかなくなった。

何に希望を見出せばいいのか。

とりあえずビタミンCを頑張って飲むことに挑戦。

一度たりとも上昇を感じないまま4年以上が過ぎている。




20円で1000円の損失を防ぐことが出来るかもしれない。
少なくとも起床のタイミングでコートリルを飲むべき。
くだらない未来の恐怖より今の損失を抑えるための行動の方が賢い。


14時体温36.1



肉体的な意味でタンパク質をとりすぎても意味が無い。
1日当たりに消化吸収できる量は限られていている。
人より少ない消化吸収能力であれば修復はそれだけゆっくりになってしまう。

消化吸収能力が高い人には体重×2という指導もありだろう。

食欲が治まるまで食べて言いというのは間違っている。
負担になるだけで苦しくなる。

半日食べ続けた昨日から学び。

お肉500gも食べればカロリー不足は心配ない。
必要以上にバターを食べる必要はない。


ココナッツオイル終了。

nowココナッツオイル開封



特選カルピスバター終了。
おいしかった。
送料なしで手に入るからリピートするでしょう。


少なくも現状、脂質の摂取量は排便に何か栄養があるようには感じない。


消化吸収には膨大なエネルギーが必要。
可能な量の最大点をみつけて、それを継続する。
人よりかなり消化できる量が少ないのだから長い戦いになることへの覚悟が必要。

消化に使っていたエネルギーが少しでも日常を安らかに過ごせる方向に向けばよい。
そういう意味で、食べ過ぎず、最大量まで食べると言う自制が必要だ。



14:46排便。下痢。すっきりしない。
スイマグとビタミンCのダブルが効いてきた。


断糖肉食の1ヶ月後の血液検査結果。
だめだった。

TP、γーGTPは横ばい。
BUNはいつもどおり30付近。

きっと、消化吸収できているタンパク質量が本当に少ないのだと思う。

これでタンパク質を空腹を満たすために食べ、エネルギーとして脂質を食べる。
タンパク質過剰なんだと分かった。

問題は甲状腺をどうするか。


亜鉛、終了。

塩酸ペダイン終了。

尿素窒素の増加で腎臓の負担。
キレーションが滞る?

副腎疲労甲状腺機能は副腎が先らしい。
甲状腺は良くも悪くも付随。
ので、甲状腺ホルモンを呑むのは得策ではないどころか副腎疲労の悪化につながる可能性。



22時体温36.5

体温は甲状腺が上昇しない限り、多分無理。
タンパク質の摂取だけでは難しい。


23時体温36.6

寝る前に5mg飲むと、眠れなくなる。


3/17

6時から12時まで寝てた。

亜鉛、塩酸ペダイン、クルクミン、塩、到着。

13:14排便。チョロ。一応固形。白っぽい茶色。

甲状腺が1ヵ月後、どうなっているか楽しみ。
待つモチベーションが生まれた。


ステロイド投与患者の甲状腺機能異常がある。ステロイドはT4からT3への変換を抑制するのでlowT3は必然である。さらに、視床下部を介してTSHをも抑制する(逆に副腎機能低下ではTSHが上昇する)ので、FT4も低下傾向を示すことが多い。」



TSH must be below 1.5 and Free T3 above 3.0 for optimal health and weight loss


In the case of Adrenal Fatigue sufferers their thyroid is often performing weakly, so they will typically have a TSH reading of above 2.0.
副腎疲労の場合、彼らの甲状腺は、多くの場合、弱い実行している罹患者ので、彼らは一般的に上記2.0のTSHの読みを持つことになります。


If your thyroid is producing too little T4, often your TSH level will be higher.



仮説。
バセドウ病ではTSHが低くなるらしい。
1ヶ月でTSHが1.0下がったのは、ホルモンを増やす準備をしているのかも。


14時体温36.3


3/18

考えがめまぐるしく変わる。
今度はホルモン系を全て無くそうというパターンも浮上。

ダウンレギュレーションという単語は強烈だった。
一方で40mg以下ならシャットアウトは起きないという説も。

ただ、もう一応使用開始から1年経過する。
短期使用とは言いがたくなってきた。



3時から6時まで寝てた。

7時体温35.9




10時から13時まで寝てた。

13時体温36.3


ホルモン系サプリメントと決別をしてみよう。
しばらくはきついかもしれないけれど、そろそろ自力を試してみても良い頃。
とくにこの1ヶ月は頑張る。

フェニルアラニン開封

なんとなく身体がビタミンCを要求している感じがする。


メチオニントリプトファン、終了。


必須脂肪酸の重要度は最も低い。


脂質は胃腸における食物の通過を遅らせる。

遅らせる分、吸収率が上がる。
いっぽうで、脂質はもたれるにもつながる。


15時体温36.4


15:24排便。小ぶりバナナ1本。前半固形、後半限りなく下痢。

スイマグを持ってしても大腸は動かない。
バターを気持悪くなるまで食べても下痢にもならない。

いよいよ難しいことになってきたなぁ。



音に違和感がある。
ここから具合悪くなるのかなぁ。



昨年9月下旬。
いきなり肉食にして糖質が止まった。
糖質まみれのさつま揚げも止まった。
甲状腺が危機を察知した。
代謝を冬眠様に適応。
ケトン回路で生きるにはあまりにもタンパク質と脂質、カロリー摂取が少なかった。
ただでさえ消化と利用能力の低い身体。
とにかく糖質を制限することでよくなると信じていた。

このあたりがこの半年にさらなる落ち込みが起きた要因のように思える。


バターでカロリーを入力し続けていく。
そろそろ冬眠から目覚めても良いのでは。

代謝があがってホルモンも増える。
そんな開花を待っている。





When you have adrenal fatigue it is not a good idea to try a ketogenic diet because this just stresses your body further and puts more stress on the adrenals.

Some people don’t do well with restricting carbs. These are typically women who have hormonal imbalance or adrenal fatigue or a history of restriction and disordered eating, which has caused weight loss resistant or weight gain.

I don’t recommend it to those who are working to heal adrenal fatigue or female hormone imbalance.

Research shows that ketogenic dieting causes a decrease in the conversion of T4 to T3. Do you think that a person with low T3 and symptoms of hypothyroidism should avoid ketogenic dieting?


23時体温36.4



Well, some studies and plenty of clinical evidence shows that reducing carbohydrate can reduce T4 to T3 production in many people. This will cause further HPA dysregulation. Also, cortisol is very important for blood sugar regulation. One of the reasons some practitioners recommend those in adrenal fatigue to eat every 2-3 hours is because they desire to keep your blood sugar levels stable. If you are too low carbohydrate (or too high) your need for cortisol to keep blood sugar levels stable increases. In adrenal fatigue, cortisol is already out of balance. So, it is thought that reducing the demands on cortisol will speed healing. Once again, we must dance with them
さて、臨床所見のいくらかの研究と多くは、炭水化物を還元することが多くの人々でT4をT3製造に下げることができることを示します。これは、更なるHPA調節不全を引き起こします。また、コルチゾールは血糖規制にとって非常に重要です。一部の開業医が2-3時間ごとを食べるために副腎の疲労で人々に推薦する理由の1つは、彼らがあなたの血糖値を安定にしておくことを望むからです。あなたがあまりに低炭水化物(またはあまりに高い)であるならば、コルチゾールが血糖値を安定にしておくあなたの必要は増加します。副腎の疲労において、コルチゾールはすでにバランスの外にあります。それで、コルチゾールで必要なものを減らすことが治癒を促進すると思われます。もう一度、我々は彼らと踊らなければなりません。

So, for those of you who are struggling with adrenal fatigue, despite a well thought out protocol, I want you to up your daily carbohydrate to at least 150g a day. Also, try 200g and 250g a day and keep track of how you feel. Be sure to spread out your intake to say 50g per meal throughout the day instead of one giant carbohydrate rich meal. One of these levels is likely going to result in you feeling the best. Give each one a shot for at least 7 days.
それで、副腎の疲労と戦っているあなたのそれらのために、よくよく考えられたプロトコルにもかかわらず、私は1日につき少なくとも150gまで、あなたの毎日の炭水化物の上のにあなたが欲しいです。また、200gと1日につき250gをためして、あなたがどのように感じるかについて経過を追ってください。必ず1つの巨大な炭水化物の豊富な食事の代わりに日を通して1食事につき50gを言うためにあなたの摂取量を広げるようにしてください。これらのレベルの1つは、たぶん最高の感じがしてあなたに終わりそうです。それぞれに少なくとも7日に対してショットを与えてください。


炭水化物必要説復活。
胃下垂にはマイナス。
何を治すのか。
同時進行は難しいっぽい。





そういえば、4年位前は起床直後に発狂したように食事を欲したことがかなりあった。
いま思えば、ここが反応性低血糖症のときで、まだかろうじてステージ2の終わりくらいだったのだと思う。

いまでは狂おしいほど食事を求めるようなことはほぼない。
現状は恐らく、無反応性低血糖症に移行し大胆に血糖値が下がってしまう状況にはないのだろう。
その代わりに血糖が上がらない。
副腎とすい臓がきちんと機能していない。





3/19

糖質を摂取していくことになりそう。
またドラスティックな展開。

まずは胡桃をカシューナッツに変える程度。

穀物はもう摂取したくない。
となると、野菜かナッツ系バターくらいしか安全な炭水化物を思いつかない。

プロテインも極端なものしかない。
砂糖入りかカーボ1g。

本当はもう少しこのままで居たい。
バターとお肉で最高に満足している。
けれど、いまはそれじゃあだめなんだ。

副腎疲労胃下垂に優先される。




炭水化物50gは摂取したほうがいいらしい。

carbohydratesが炭水化物なのか糖質なのかで摂取量は違ってくるのが難点。


ここまでで成長したこと。
出来合い惣菜、砂糖、ブドウ糖果糖液糖なんかのいかれた糖質は完全に必要なくなったこと。
炭水化物を摂取することでこれらをまたほしくなるのではないか、ということが最も怖い。


お肉と胡桃とバター。
1日15gくらいは糖質を摂取しているはず。
何で追加できるか。
1日の初回の食事はいままで通り。
何かを変えるとしたら2回目いこうか間食。

いまもう甘みを嫌うんだろうな。
たまねぎの素ボイルでも嫌な甘さと感じるでしょう。



順番の発想が転換されたのが良かった。
無反応性低血糖症だから副腎疲労になるのだと思っていた。
転換されて、副腎疲労だから無反応性が起きるんじゃないか、という視点は知ってはいたけれど排除されたパターンだった。




3時体温36.2



6時から12時まで寝てた。

57.4kg

13時体温36.3



ここ3日間くらい、くしゃみが頻発。
風邪か花粉か。


亜鉛が効いてきている様な体感がある。



塩酸ペダイン、開封



血圧。右腕。
立って86/73/118
寝て115/67/61

安全で正しい糖質を少しずつ増やしていこう。
またここから新しい展開が待っているかも。



結局、少なくとも2ヶ月そこそこでFT3が1.0も減ったのは、いきなり糖質カットを行ったからとしか思えない。
炭水化物を増やせば副腎はともかく、甲状腺は上昇していくと信じたい。
糖質カットしだして本を読むことすら億劫になった。
テレビも映画も。

せめてそれだけは戻ってきて欲しい。



カシューナッツバター開封
少しでも安全な炭水化物を。


14:53排便。下痢少々。

15:11動悸が起きた。低血糖様症状。

お肉とバターを摂取したあとでも起こった。
やはり、コルチゾール糖新生の脆弱さを考えると糖は糖で補給しないといけない気がしてきた。

カシューナッツバターは甘いけれどとりあえず少量食べられた。
そば粉クラッカーもいいかもしれない。



17:03排便。ちょろっと下痢。


お腹痛い。
エネルギーない。
1秒が辛い。


19時体温36.4


そういえば歯が染みなくなった。
糖質カット1ヶ月で歯周病がかなり改善されたっぽい。

だからこそ本当はこのまま維持したい。
副腎さえきちんと働いているのなら糖質必要ないんだ。



3/20

4時から11時まで寝てた。

夢を見た。
テーマは未来への恐れと過去の認識は間違っていた、みたいな感じ。


スイマグもビタミンCも中途半端に緩くなるだけで排便にプラスにならないから恐らく中断。

56.6kg空腹ほぼ裸。

13時体温35.9


カルピスバター業務用、終了。
取り寄せ2つ終了。



14:33排便。チョロ3つ。
お腹がきゅーとした痛み。
久しぶりに寝起きに乳酸菌を飲んだ。
10粒くらい。
たぶんそれ。


14:41排便。下痢。



少しずつ糖質を入れる。
血糖値のために副腎が頑張らなくて良いように。




ここまで良かれと思って実践してきたこと、
実は殆ど副腎を酷使していたし休ませていなかった。

空腹最低15時間、愚の骨頂だった。

豆腐とモヤシで空腹感を誤魔化す、も突っ込みどころ3箇所くらいある。


断糖肉食は胃と食べることを鍛えるという意味では辛かったけれど図らずもプラスの修行だった。



ここから本当に休ませてあげて回復を待つことが出来そう、という意味では、いまこそコートリルの力が必要なのかもしれない。





「実は、脳はそう簡単にケトン体を利用しません。また、基本的に神経伝達物質の合成にブドウ糖の炭素原子を必要とするために、仮に利用したとしても、脳の栄養として、その100%を全部ケトン体にすることはできません。」


ケトン体に期待をしすぎていた。
そもそも肝臓機能も低下しているのに無謀な挑戦だった。

副腎疲労が全身のパワーをダウンさせているのであれば、ケトン体という遠回りは逆効果でしかないのかも。



15時体温36.4


ナッツバターは恐らく逆効果。
スムージーと一緒で食物繊維を破壊された炭水化物はGIが怖い。
甘ったるいし肩いたいし喉が渇く。

というわけで緊急用に。





夕方になると辛くなる。
動悸だったり立ちくらみだったり。
タンパク質と脂質ではカバーできていない。
チロシンフェニルアラニン、B5、ビタミンC、このあたりもさっぱり。

夕方、というよりは起床から時間が経過するごとにリスクが増える。
いちおう、糖質を増やしてどうなるか少しトライはする。
けれど、だめならやはりコートリルかなぁ。



久しぶりに雪印の普通のバターを開けた。
そのまま食べる分には味は特選カルピスとあまりかわらなかった。
口どけと体臭は当然カルピスに。

安価だからか乳製品という感じがする。





特定の時間帯に眠くはならない。
食べて眠くもならない。糖質増やしたらどうなるか分からないけれど。

むしろ疲れ果てないと眠れなくて困っている。



一日ほぼ停止状態なのでもはやCFSに近い。
発熱は無い。


お肉は500g前後に落ち着いてきた。
必要以上に食べても良くないことの方が多いと分かったからだと思う。



血糖値がエネルギーと満腹感に関係しているのであれば糖質の摂取で少しでもそういうものが解消されて欲しい。
タンパク質脂質ではそれは埋まらなかったから。

そうすれば食事の回数と量が安定するかも。
尿素窒素を見る限り少しタンパク質過剰気味。



立ちくらみをカバーする力、コルチゾール
起床時にはわずかにある。
血糖値をカバーするためにもコルチゾールが使われる。
無反応性だからいつまで経ってもあがらない。
一日分のストックが切れる。
そして立ちくらみをカバーできなくなる。

だいたいこんな予想。



18時体温36.7


玉ねぎ中玉で1個200g
タマネギ糖質 7.6g/100g



玉ねぎ小ぶり2個食べてみた。

炭水化物増えるなら脂質は減らさないと。

パンツが下がってくる。
食べてるけれど出ないからこうなる。



外出できなかった。
夜に入っていちいち立ちくらみがおきるまでのレベルに達してしまった。

本当はカシューナッツを購入するために外出予定だった。



玉ねぎ、だめだった。
甘すぎて噛みたくない。

その反動か市販のフライを口にしてしまった。

血糖値にはプラスになっていそうな感じもしないでもない体感。
ただ、メリットがリスクを上回らない。

次はカシューナッツを胡桃に混ぜて食べるを試す。
これがだめだとカシューナッツバターしかなくなる。



玉ねぎ食べたら、少なくとも立ちくらみは少し楽になった。
1回15gくらい糖質が、つまりナッツ50gでどうにかなるかもしれない。

ただ、同時に歯が痛む気がする。
嫌な眠気もある。

玉ねぎもカシューもスイッチが入るから本当は避けたい。


23時体温36.3


3/21

3時から11時まで寝てた。

メラトニン半錠。
浅い眠りだった。


甲状腺ホルモンを再開。
せいさんざいは効果を減弱させるらしい。

T4は象徴からのブドウ糖吸収を促進するらしい。



13時体温35.8


20時から23時まで寝てた。
メラトニン半錠。
朝までの予定が。

お腹痛い。
糖質特有の痛みだ。
指すような痛み。

ナッツもスイッチが入る。
胃と血糖値、どっちか一つしかない。




3/22

アーマー2錠の1時間後。
安静血圧115/70/61

服薬の目安。
NP 朝1G夕方1G
HC 朝10mg昼5mg夕方5mg
DHEA 朝25mg



今日から再開できれば最高。

糖質カロリー副腎甲状腺、すべて揃った。
つながった。

ここからGWまでに何かを起こせるか。



甲状腺ホルモンを1日5錠も呑んだのはクレイジーだった。
喉が渇く。



食欲がおかしい。
満たされない。
お腹は一杯いだけどいちいち求める。
いいかげんにしてほしい。



36時間くらい排便してない。

去年の秋の前くらいまで、たまに太いバナナ便があった。
FT3が低下し始めたと思われる時期と同じくして排便の質も回数もドンドン低下している気がする。



3時体温36.2



7時から12時まで寝てた。

顔が丸くなった。


おなかぱんぱん。
48時間くらいうんちでてない。


オオアザミ、アシュワガンダ、到着。
開封


13時体温36.2



グリシン、全部破棄。

過去の選択は恥ずかしく短絡的だといわざるを得ない。
5ヶ月を経て自分のミスをやっと認めることに。


ヘム鉄、DHEA、メラトニン終了。混合アミノ酸、終了。一部破棄。

ヨウ素、グルタミン、ビタミンC、DPP消化酵素セルティックソルト、終了。



チオラ半箱、破棄。
残り1箱。

エクセラーゼ、ミヤBM、グルタチオン錠、なども破棄。





医者も知らないAFを借りた。
4回目。

水について忘れがちだった。
とりすぎて具合が悪くなる。
ナトリウムを補う。

炭酸水、空腹サプリメント、こういうときにどんどん自ら具合を悪くしてきた。
水分摂取しすぎ。



ホルモン系の服用は微細に効いているのがわかる。
小説を少し読めた。
読めたことより読もうと思ったことの方が重要。



カシューナッツで食欲にスイッチが入る。
テレビの等質に興味が湧いているのがよく分かる。
これはいけない。
また戻りつつある。

無反応性は甲状腺ホルモンのせいにしておいて、また糖質カットに戻したい。
甲状腺と副腎を補うのだから血糖値も期待したい。


ナッツが一袋まだある。
今日は少し解禁。
今日で断ち切る。
スーパードライのミニ缶も購入。


16時体温36.3


便秘対策に必要だったのはホルモンだったと証明して欲しい。
水でもマグネシウムでも乳酸菌でもないんだ。


ヒドロコルチゾンもアーマーも2ヶ月以上服用したこと無かったな。
焦っていた。
短絡的だった。

もうちょっとじっくり、重症を加味して1ヶ月程度で求めてはいけなかったのかも。


制酸剤そしてマグネシウムは薬の効果を減弱させるらしい。
きっとサプリメントも。
マグネシウムはアウト。

空腹時摂取にあって優先度も低くなった。

いまはとりあえず必要なし。




風邪っぽい。
驚いてびっくりする強度が低くて困る。


17時体温36.5



17:41排便。太いバナナ1本分。やや鈍い茶色。固形。
52時間ぶりの排便。
下痢が感じだったけれど予想外に。

直前に飲んだマグネシウム5錠がよかったのか。
それとも2日目にしてアーマーが?


18時から19時まで寝てた。
物音でおきた。



甲状腺は本質ではないから、半錠を1日2回に留めておくのが良さそうだ。
増やすなら7日間ごと。




コートリルはすごい。
明らかに違う。

何も解決はしていない。
ただ、活字に対して前向きになれたし集中力もほんの少し上がる。
空腹感に飢餓感が無い。
血糖値に貢献するから当然と言えば当然。

5mg×3で。

排便もあった。
水島さんのラジオも面白かった。

「アドレナルファティーグの症状の多くと低血糖症の症状の大部分は、脳の組織が利用できるグルコースが不十分であることにより生じる」



22時体温36.5

副腎を休ませる、の意味と対策がいよいよ揃った感じがある。





「副腎の効率低下あるいは機能不全はほとんどいつも低血糖症の発生に因果的に関与している。」

副腎がハイパーな時は反応性低血糖症
ちくいち異化からの血糖が供給されてインスリンが出る。
その繰り返しで乱高下。

バーンアウトのときは無反応性に。
ストレスによりインスリンは過剰になる。
それを戻すコルチゾールによる血糖供給が滞る。

副腎は膵臓に先駆けて機能不全に陥る。



3/23

4時から9時まで寝てた。

11時から14時まで寝てた。

やっぱり風邪引いた。
2日前くらいから鼻水がひどい。
起きたら声が枯れていた。

それか花粉症か。
ついに。


15時体温36.0


15:28排便。チョロ3粒。固形。白っぽいものも1つ。


NCビタミンC開封