2015年4月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)


4/1

昨日の20時くらいから頭痛が続いている。
5HTPの影響を超えていると推定される。

風邪系の頭痛か。
頭痛は珍しいから嫌な兆候。



2時体温36.4

平井さんラスト。


6時から14時まで寝てた。

久しぶりに通して6時間以上睡眠。

HC到着。
発送から8日。


20000

グルタミン到着。

グルタミン開封


17:03排便。バナナ1本。固形。ほどよい茶色。やや臭いあり。
久しぶりにバナナが。


22:51排便。チョロ2粒。
12時間に2回の排便。
良い兆候?





4/2

8時から14時まで寝てた。

さみしがり屋はうそが多いらしい。
コミュニケーションの数を増やそうとしたら真実だけでは盛り上がらない。

寂しくないからコミュニケーションが上達しないのかも。
一人で過ごすほうが心地よいのは昔から。





指が震えているのに気づいた。
低血糖状態から来るものかもしれない。

いままでも、このくらいの辛さでずっと来た。
もしかすると、ずーっと指が震えるくらいの低血糖状態で過ごしてきたのかもしれない。

グルタミンもコートリルも効果なし。


「青少年期から低血糖症の患者は、低血糖の異常状態に慣れていて、それを通常の状態であると誤認していることもあります」



食事の改善が難しいところから入ったとはいえ、サプリメントが終わってからようやく食事療法に移行するとは非効率すぎる。

血糖値を無視せず無反応の可能性をもっと探っていれば。
といっても断食系への執着を途切れさすと言う意味では今が最短距離だったとも言えなくない。



16時体温36.3


16:32排便。やや小ぶりバナナ1本とチョロ1本。固形。肉臭。

出てくるときに硬さを感じて少し痛かった。
昨日は消化器が重たい感じがしていたから便に臭いが強めなのだろう。
消化能力が落ちて。




16:57強い立ちくらみと動悸が起きた。

寝て120/78/105
玄米一口から50分後。

初回の食事、しかも炭水化物単独がまずかったのか。
それとも10時間くらい食べていないから血糖を使い切ったのか。

この状態、コートリル10mgでは防げない。


動悸は30分でピークを過ぎ60分でほぼ治まる、傾向にあるように思う。




4/3

0時から3時まで寝てた。

9時から11時まで寝てた。

11時体温36.0

19歳くらいから光に過敏だったなぁそういえば。

血液検査。
どうにか空腹時間を作れた。
これでNPをどうするかがわかる、はず。

DHEA開封

ビタミンB群開封

グルタチオンクリーム終了。一部破棄。

宝くじ初換金。300円。



体力という面については、歩くのも最低に億劫だった時期は抜けた。
ビタミンC点滴の直後よりも今の方が良い。
ただ、脳の働き、興味関心の持ち方なんかはどんどん脆弱になっている。
ブレインフォグというか世界をボーッと見て生きている。

つらい。

物音と光に過敏すぎて疲れる。
風邪っぽいのが終わっても続いていてむしろ悪化している。




来週早々OGTTが受けられそうだ。
ほぼ無反応性という確信を持っているけれど自分の間隔を信じられない今、具体的な数値だけが頼りで支えで目安だ。


14時体温36.3

16時から17時まで寝てた。


19:57動悸が起きた。脈拍97。
1日1回おきるのか。
トリガーがわかっていない。

起床後から特定の時間経過。
夕方という時間帯。
コートリル服用2〜3時間後。
玄米1時間。
NPサイロイド。

動悸と同時に立ちくらみが起こる。
立ちくらみは動悸が終わっても1時間は残る。

低血糖症が弱い感じだったとしても、立ちくらみブレインフォグあたりは副腎が戻らない限り消えていかないというのは確認しておかないとショックがでかい。


24時間排便がきていない。


20時体温36.2(食後)


理由があってたえず食欲があったり口寂しかったりするって理解で来てよかった。
食欲を誤魔化し先送りすることしか出来なかった。
グルコースが正常じゃないから起こってくる感覚などだと分かればグルコースをどうにかする方向にシフトを。

食欲が湧く自分が本当に恐ろしかった。


グルコースが満腹中枢を刺激する事でセロトニンが分泌されるようになり、空腹 が満たされて穏やかな気持ちになるのです。」

「満腹感の発生は、血糖上昇の他に、 胃壁の拡張→自律神経→脳 の経路も」


4/4

4;19排便。バナナ3分の2が1本。固形。

7時から12時まで寝てた。

頭痛がする。
右の後頭部。
いままで頭痛は左側だったイメージ。
アーモンドか玄米の食べ方かNPか。

のばくとアンディのゲームはもういいよ。


20時から21時まで寝てた。

ほんのちょっとしたこと生活音に本当に過敏で困る。
もともと神経質だけどここ半月くらいはひどい。

基本に立ち返ってマグネシウムを復活させようか。


寝ても頭痛が続いている。
おそらくアーモンドなのでまた除去に戻る。
このぶんだと卵もまだまだなのかなぁ。




23:41排便。こぶりバナナ1本。上が黒っぽくて下が茶色っぽい。固形。



4/5

無反応だけではここまできつくなかっただろう。
副腎疲労だけでもここまで思いつめることも無かっただろう。

ダブルパンチで本当にキツイ。
どっちもステージ4だ。

何を施しても時間ともに悪化している。

いままでの時間経過を考えれば精神力が尽きてもおかしくない。

3時体温36.5
頭痛が。
風邪かも。


3時から5時くらいに楽になる傾向。
食欲もダルさも沈静化していて一番落ち着いている。



8時から13時まで寝てた。

頭痛は完全に引いた。

糖質はどうするのが正しいのか。
本当に分からない。
いつかはなくしたいけれど居間はおそらく必要。
グルコース作れないんだから。



昨日からマグネシウムを再開した。
インスリン感受性を上げるらしい。


16:11排便。バナナ1本。固形。どちらかといえば赤よりの茶色。


17:39排便。バナナ2分の1。茶色。

今日からNPは1粒×2回になった。


4/6

2時から6時まで寝てた。

GTT当日。
どうにか12時間空腹を確保できそう。
ただ、歯磨き粉の甘みはいただけなかった。


the hyperacusis is caused by low adrenal function
聴覚過敏が低い副腎の機能に起因する


75gのブドウ糖は弱炭酸で子どものころに飲んだラムネとほぼ同じ味と甘さだった。

ジュースを常飲している子ども達は血糖値が大変なことになっているであろうと推測される。
そして、その道を自分も辿ってきた。



帰り道に甘い卵焼きを買って食べた。
糖質は一度取ると止め処なく欲しくなる。
ビールはかろうじて買わずに済んだ。

運転中、少し膵臓っぽいところに痛みを感じた。




OGTTのときには立ちくらみは全く起こらなかった。
午前中ということもあったのかもしれないけれど、糖質は立ちくらみに関係しないのかも。
疲れさせた後には起因させるのかも。




18時から21時まで寝てた。

21時にスイマグ25ccとマグネシウム12粒。

マグネシウム終了。

残りNCマグネシウム1B。


21:24排便。バナナ2分の1。くるみっぽいかたまりのコロがあった。


すべてつながってしまった。
コルチゾール欠乏、膵臓過敏、無反応性低血糖症代謝低空、胃下垂
これらは単独で出現してきて今はタッグを組んで苦しみを与え続ける。

一つずつではほどけない。

手遅れだ。
正しいことを行えば1年後にはよくなるかもしれない。
もう、そこまで持たない。

あと10年遅く生まれていれば、もっと早く対処できていたかもしれない。
残念だ。


3:26排便。まあまあの勢いの下痢。満足。


4時から6時まで寝てた。
音量に過敏で困る。

8時体温35.9

体温も鑑みると明らかに甲状腺低下だけれどTSH皆無を見てしまうとホルモン剤は怖いと思う。





Flat curve hypoglycemia has a devastating effect on a person's life. When an individual finds no challenge and no sense of accomplishment in pursuing their unpleasant, unrewarding, and inescapable duties, their body responds to the situation with feelings of aimlessness, disinterest, and a loss of zest for life. They lack motivation, are bored, experience constant fatigue and feel half alive. These symptoms are experienced when the adrenals and pancreas are weak and do not work in coordination with each other.




11時から14時まで寝てた。


18時から19時まで寝てた。


どうしようもないそわそわ感。
下痢には塩分を思い出した。
気づけてよかった。

なんとなく効いた気がした。

サプリメントで水分摂取したら塩分も。



胃下垂ではタンパク質からの血糖値安定は見込めないかも。
だからこそ、ほんの少量の玄米を2か3時間ごとに摂取しないと、いけないかも。

ただそれは、胃下垂を加速させるかも。
糖質をとると膨らみがおへその下に移行する気がする。



ホルモン剤をストップするかも。
ほぼ効いてこない。




4/7

8時から15時まで寝てた。

だるさ満点。


B6、クロミウム到着。

B6開封
頻回摂取を。



OEM乳酸菌、終了。

乳酸菌在庫なし。



18時から20時まで寝てた。

とにかくお腹付近が重たくて全体的に絶不調。
排便も24時間以上きていない。


寒い。
気温の変化についていけない。



4/8

8時から11時まで寝てた。

15時から16時まで寝てた。

16:51排便。バナナ1本分。固形。臭いあり。やや細長い。
ひさしぶりにまともな形とサイズ。

FT3は2.7あればとりあえず便通も違うね。たぶん。

17:42排便。細い棒2本。固形。
なぜ2回に分かれるのか。

サプリメントで気持ち悪くなった。
シリマリンが有力候補。
吐き気がいきなりおきた。


21:24排便。合計で小ぶりバナナ1本。固形。

6時間で3回排便している。
B6が効いていると考えるの妥当なタイミング。

ここ3日間、玄米は食べていない。
白米は2日連続で食べている。

ちょーっと炭水化物があったほうがいいこともあるのかも。


4/9

8時から10時まで寝てた。

14時から16時まで寝てた。


OGTT結果が出た。
無反応性ではなかった。
反応性に分類されても良いだろう。
30分で100下がっている部分がある。(このとき体温が0.5あがった。血糖値が下がったことによってカテコールアミンが分泌され体温も上がった。体温の上昇は血糖値があがったことではなく下がったことで起こった)
インスリンが効きにくいのは筋肉がないから?

インスリンも30分間隔だと思っていたのにミスコミュニケーションだった。



24時間排便なし。

20時体温36.3

58.8kg裸で空腹。


hulu最後のお試し終了。
2週間助けられた。



4/10

2:39排便。バナナ1本。横に太くて縦にやや短い。硬め。

4:56チョロ2粒。

コートリルは5時間で消えるのだから生理的用量というのはリズムに合わせるべきでは。
20のところには20mg。
10のところは10mg。

投与量を合計で考えるとおかしくなりそうだ。


8時から14時まで寝てた。

21時体温36.5

22:28排便。2分の1。まあまあ茶色。固形。



4/11

マスターズを面白いと思えた。

9時から16時まで寝てた。

朝おきるリズムに戻らない戻れない。
起きている限り、4時間ごとに5mg取る作戦を仮に。



4/12

9時から14時まで寝てた。


糖質1gで3ml血糖値上昇。2型の場合。
GI値は欧米人でのデータ。日本人のは無い。



18:11排便。チョロ4粒。鮮やかっぽい茶色。



4/13

0:46ぐらいにいつもの動悸が始まった。
人と1時間くらい話しおわった直後。
おそらくグルコース消費に供給が間に合わなかったのだろう。
そう考えると、玄米はほんの著ビット必要なときもありそうだ。
糖新生からグルコース来ないから。

ただ、アーモンドを食べているからそれで5gくらいの糖質はあると思うんだけど、それじゃあ足りないのかな。

使ったグルコースを自ら供給できない状態だということを忘れない。


AFSにビタミンC点滴をするのは日本だけらしい。
IVCの戦略らしい。
勉強になった。
だから本間夫妻の書籍には点滴どころかビタミンCすら出てこないのだとつながった。



2時間以上経過してもまだ動悸が治まらない。
ピークが続いている。
玄米2口、5mgも効果なし。
何となくずきずきする頭痛を感じる。

体温36.8まで上昇。
一時期は36.3だった。
恐らく未だにアドレナリンが。

立つたびに立ちくらみも当然。


最近、昼夜逆転もあいまって1日で200gくらいしかお肉食べていない。
そのこともこの動悸に寄与しているのかも。

脂質はグルコースにはなりにくいんだよ。
バターで安心してはいけなかった。

けれど、お肉満点の1ヶ月でも動悸はおきたから炭水化物が少量必要に思う。


3時を回ってピークは過ぎた。


63でも眠気と手の振るえで動悸はなかった。
となると、こういう動悸がおきている時は50以下になっている可能性も十分に考えられる。
激しい動悸の最中でも理性は意外と冷静。文字も読める。
こういうレベルに慣れているのかも。
これで日常過ごしているのかと思うとゾットする。




3時体温36.5




すい臓過敏で血糖値が下がる。
AFS4で血糖を上げられない。
どっちに対処するべきなのよ。


9時から12時まで寝てた。

物音でおきた。
なんか少しだけエネルギーがいつもの起床より高い。

13:47排便。チョロ1つ。ぎりぎり下痢じゃない。

14時前後に一気にグロッキーになった。
動悸発作の一歩手前だと思う。


玄米GIが68っぽくて悩みの種。


ナッツ類とバターは目的がハッキリしないからできれば口にしたくない。
太ってしまった。
お肉と玄米は目的がハッキリしている。


15時から17時まで寝てた。

今日は下痢が3回。
豚肉の油が嫌で肉もイマイチ食べていない。




4/14

0時から1時まで寝てた。
動悸発作の2歩手前が起きて目が覚めた。

今も下痢っぽいから食べても吸収されていないのかも。





副腎は交感神経系の主電源なのだと思う。
副腎にスイッチが入ることで他の交感神経系も順に起動していく。

だから、副腎そのものにスイッチが入らないと他も入らない。

副腎の働きの一つとして糖質コルチコイドがある。
糖質コルチコイドを経口で補ってみても、確かに糖質コルチコイド自体は増えるけれども、それは他を起動させるわけではない。

これがHCで補ってみても根本治療にならないし大した効果も体感できない理由なのだと感じる。

経口コルチゾールは他を起動させる主電源にはなりえない。
主電源はあくまで副腎そのものの働き。




9時から10時まで寝てた。

13時から15時まで寝てた。


なぜ自分を信じない。
これだけ苦しい我慢をしてでも検査数値が優先なのか。
ほぼわかりきっているような数値を苦しみと引き換えにするのは間違っている気がする。
HCを本気摂取したい。


買い物に肉のも本当に一苦労になってしまった。
立っていられない。血圧。


17時から19時。


GLZさえもおきている理由にならなった。



きちんと眠れていないこともダメージになっている。
今日はメラトニン6mをためす。
これでだめならいよいよ導入剤




4/15

人と話すとき、少し冗談の余裕が生まれた。
炭水化物の摂取は恐らくプラス。
体は相変わらずきついけれど。

声は大切だ。




3時から6時まで寝てた。
メラトニン6mgでもこれ。
しかし、夜に寝ていたという事実は少しプラスに働くはず。

7時に10mg。

何かを変えていかないと。
維持ではなく改善に向かって。
きっと、糖との付き合い方が根本原因だと理解できたから。


ベリーアミノ酸、終了。
残り1つ。



11時から14時まで寝てた。


15:53排便。下痢。



電話診。
炎症。
話が長い。



20時から22時まで寝てた。

眠気をこらえる体力がないからこまめに寝てしまう。
こまめだからまとまって眠れない。
悪循環。



23:11排便。下痢。

マグネシウムを4粒/日服用しているとはいえグルタミンものんでいる。
それでも3日連続でナチュラルな下痢が続いている。


4/16

2時から4時まで寝てた。

また2時間。

4:42排便。下痢少量。


cortex,pancreas,salt,パントテン酸、ココナッツオイル、到着。

cortex,pancreas開封

パントテン酸開封

振込み。
お風呂故障。

14時から19時まで寝てた。
途中おきたけれど5時間いちおう。


コートリル抜いてる。
あさってのために。

やっぱりだるい。
お腹も痛い。

結局、糖との付き合い方を間違い続けてきた。
きっとそこが根本。
いちおう重金属もモニターしていくけれど、基本は糖。
あとは、どこまで精神的に耐えられるか。

どこまでそれを信じて時間を流せるか。


コートリルなくても1日は何とかなりそう。
ダンボールの整理が出来た。

22時体温36.4

22:49排便。ほんのチビっと。うさぎふん2個くらい。固形。オレンジっぽく良い色。

23:41排便。チョロチョロ2つくらい。固形。


4/17

2:11排便。チョロチョロ2つぶ。固形。

5時から6時まで寝てた。
通しておきるのが最低目標。

16時から19時まで寝てた。

鶏のむね肉が美味しかった。
赤みは食べ応えがあって良い。
豚肉の脂が嫌になってきていたところ。
ただし、赤身は噛み切れないので胃への負担は大きい。



4/18

0:16排便。小ぶりバナナ1本。固形。黄色茶色。

2時から6時まで寝てた。
最低限。

唾液採集でー。
しかし、お風呂で延期になった。
明日も出来ると思えた。
偉い。


58.2kg裸空腹。



インスリン抵抗性がある場合、空腹時の血糖値とインスリンが正常範囲内にあっても油断できない。
正常範囲内のインスリン量では人よりも取り込みが少ないのだから。



運動が出来ない状態において、インスリン抵抗性をどう改善していくのか。
あるいは軽度の運動が出来るまでにどう持っていくのか。




インスリン過剰なのはコルチゾールの作用不足ではなくインスリン抵抗性があるから。
効かないために多く出ている。

コルチゾールインスリン過剰を防ぐ役目があるらしい。
コルチゾールが不足するとインスリンが過剰になる、というパターンもあるだろうが現状ではそうじゃない。
コルチゾール不足でインスリンが過剰に出てしまうのならば、もっと低いところまで血糖値は落ちるだろう、通常にインスリンが効けば。

ただ、そうはなっていないのはインスリンが過剰になるのは抵抗性のせいだから、と推測される。



ALAが感受性あっぷ様の効果を割りに即効性を少しだけ期待できそう。
フィッシュオイルは時間が。



16時体温36.1


コートリル、ない状態2日目。
とくに変化なし。
飲んでいても効果が無かったのか。
精神的に依存していたのかも。


一番不思議なのは立ちくらみがないこと。
コートリル抜いて一番懸念していたことが起こってない。


18時から19時まで寝てた。
よく起きた。

明日は3時に寝て8時くらいにおきれれば理想。


19:47排便。コロ二つ。固形。


4/19

0:31排便。細便。固形。たぶんカツオが消化不良。

2時から6時まで寝てた。


唾液採集でー。
ここまでもってこれてよかった。
罪悪感より忍耐の方が良かった。
2週間以上続くと思えば。

起床時から立ちくらみがする。
昨日の朝はしなかったのに。



ベリーアミノ酸開封

NFアミノ酸2杯を飲んで20分で、立ちくらみが消えた。
アミノ酸グルコースってすごい。




生きている意味がないなぁ。
目標というか。

いまの体調レベルはもうあきた。
みじめだ。



メインの2つの時間の最終が終わった。
よく耐えた。


12時体温36.1


17時から21時まで寝てた。

図書館と河川敷で疲れ果てたのかも。




4/20

送付。明日到着予定。

2:58排便。質の悪いバナナ1本。固形。

4時から6時まで寝てた。

11時5mg

12時体温36.2


cortexとpancreasは撤収した。
2日しか使っていない。
亜鉛とクロムの回数を増やしたいから。

希望は作っていくもの。
その瞬間に消えていくから作り続けないと。


サプリメントに嫌気がさしてきているの良いことだ。
乳酸菌だけは今、排便が良くないからほしい。



5HTPを昼間に飲むのは禁忌だと体感して学んだ。





18時から23時まで寝てた。
起きた瞬間にものすごくだるかった。



何も前進していないと強くショックを受けた

飢餓感が消えなくて。

ずっとそわそわしている。
目が覚めた瞬間から脳が興奮している。
何かを求めている。

何か。
エネルギーだ。
そして食べ物だ。

血糖値とはまた違った機序で何かがまだまだ欠乏している。
消化器に痛みを感じても脳からサインは出続けている。

長期のたんぱく質不足を解消しようとする。
これを信じればいいのか。

BUN30でもTp7前後の同化率。
食べても食べても効率が良くない。

水が冷たい季節が終わったからプロテインをもう一度考えても良いのだろうか。


また誤魔化し癖が顔をのぞかせている。
ナッツ類ではたんぱく質は取れないぞ。
せめて正しいものを食べたい。

いままでの反省から高タンパクと同時に少量の炭水化物も少量入れていく。







そわそわ感は飢餓感から生まれていて、この飢餓感は副腎を頑張らせるメッセージになっているのかもしれない。
散々食べているけれど、副腎に対しては飢餓状態の時と同じ頑張りを求め続けていて休めないのではないか。


断食はコルチゾール療法。
糖質カット療法もコルチゾール依存の食事法だから休めない。
飢餓であれば脂肪肝は手放されない。

過去10年を思えば未だに飢餓感を抱えるのは全く不思議なことではない。

少量の玄米で糖を補給することを真剣に始めてまだ1ヶ月経たない。
インスリン抵抗性と膵臓過敏があるから炭水化物の量は本当に悩む。

あるいは、胃の痛みが脳を疲労させているのであれば、それはもう詰みなんだろうなぁ。



4/21

2時体温36.3

毎日、メーターがゼロになったら眠れる感じ。
睡眠で2%回復した分を、全て出し切って睡眠。

これじゃあ、回復はしていかないではないか。


2:03排便。チョロ1本。固形。さいきん、浮く奴が少量ある。アーモンドかな。


5時から6時まで寝てた。

便意はあったが排便できなかった。
押し出せない感じ。
こういう消化器系に並行して体調が悪化している。

7時くらいにスイマグ15cc。
飲んだ直後から気持悪さが増した。
もう二度と飲みたくない。

スイマグ開封




歩くことが少し楽に感じた。
半年くらい前に戻った感じ。

頭は相変わらずフォグが満載。
10分程度だからそれ以上経過すると血圧下がって具合悪くなるのかもしれない。

8時間前に玄米、規定量の4倍くらい食べた。
もしかすると、自分が思っているよりは摂取したほうが良いのかも。

糖新生できない身体にはマシな糖質の摂取が必要だ。
糖質カットしていた1ヶ月前よりは明らかに楽だ。

この半年、糖から距離を置こうとがんばった。
間違った糖からほぼ決別できたのは良かったこと。
必要な糖までカットしたことは間違いだった。



そろそろ、いいほうこうにまわり始めて良い頃なのでは。



13時体温36.4


20時から25時まで寝てた。

睡眠したとは思えないほどのダルさを目が覚めた直後から感じる。
いつものこと。



4/22

2:11排便。コロ5つくらい。固形。
週末、乳酸菌購入が必要かも。


シリマリン終了。


3時から5時まで寝てた。

吐き気で起きた。
2時に飲んだシリマリンだとおもう。
終了したからこの悪夢はもうないだろう。

シリマリンの吐き気、不快感は服用から5時間我慢でおさまる。


5時に10mg。

5時体温36.2


吐き気があって気持ち悪くてソワソワしてきわめて落ち着きのない時間がしばらく続いた。
食後1時間半くらい経過したところで少し治まった。

15時間くらい固形物を食べていなかった影響もあるかも。
ただ、その間、アミノ酸2杯とHC10mgは摂取していた。

アミノ酸が効果あるときには10分以内で少し違いがあるが、
それ以外の食事、タンパク質でも炭水化物でも1時間半くらいはしないと変換されないっぽい。

寝てもダメ食べてもダメサプリメントもダメじゃあ、もう絶望しかない。
ネガティブな発送と短絡的な行動を想像してしまう。

とりあえず、食べることでほんの微細に気分がよくなったのは小さな希望だ。

食べたら食べたで胃の痛みと戦う。
あっちがたてばこっちが。




コートリルは午後が重要かも。

これだけ何も前進が感じられないとやはり重金属か遺伝子なのか。
葉酸を毛一度だけ。


11時体温36.5


12時くらいから低血糖発作様動悸が始まった。
最悪を10とするとくらい。ややはやくらい。立ちくらみも弱い程度。

ネガティブなこと考え続けて怒りが湧いてきたことによる副作用か。
2時間前に玄米を規定量の4倍、口にしたことによるインスリン過多からの低血糖か。

体温は36.6。

血圧97/65/98
安静時にしては上も10くらい低い。


8時に御風呂に入ったことが影響下か。
エプソムソルト入り。
マグネシウムは血管を広げて血圧を下げる。
そもそもお風呂は血圧を下げる。

AFSの場合、朝に入るべきではないのかも。

冬が終わったからシャワーだけでもいいかもしれないけれど、シャワーで立っている時間も辛いし避けている状態。

そういえば昨日はお昼に買い物に出れた。
一昨日と今日は無理だ。朝にお風呂に入った日だ。
土曜日も朝にお風呂は行ったら図書館行けなかった。
日曜日は入っていないから図書館に行けた。(エプソムソルトなし)。


AFSという血圧に悩む病態において、朝から血圧を下げるような自殺行為を行っていた。

「体が温まってくると 血管は広がり、今度は血圧が下がり始めます。お風呂から出ると、血圧は入浴前よりも 下がるのが普通です」


下がった血圧を上げようとする一連の機構が低血糖様動悸をおこしているのかもしれない。
これをやらないことで何かはよくなるだろうけれど前進にはつながらないのだろうな。
悪くならないためだけであって。

炭水化物をどうするかという問題は残る。
鉱質コルチコイドもどうするか。



13時体温36.1
102/62/66
かなりおさまってきた。3くらい。

血圧の計り方で違う値がでた。
ベッドか床かで20くらい違うっぽい。

床が多分正式。

寝て 100/65/58
立って85/71/113


治療開始から2年弱経過。
まじめに行って1年と1ヶ月。
全て揃って1ヶ月。

何も改善していない。
悪化し続けている。



その日を乗り切るためじゃなく、いつか治るための日々を送る準備がそろそろ出来たのでは。



どうしようもない感じに陥った。
お腹減っているけれど何も食べたくない上体。
エネルギーがカラッポ。
アーモンドとバターが犠牲。

陥ったら何も出来ない。
陥らないようにどうするか、を考えるべき。

シリマリンの吐き気、朝のお風呂、玄米食べ過ぎ、便が出ない、気温、結局10mg、などなどが重なった。
避けられるものは避けたい。
今日もまた、全てを使い切って乗り切る感じになっている。
エネルギーが貯まっていかない。


ビタミンC、1×2回で最悪の状態が治まった、気がする。




気温が上がった。
体温調節能力が狂っているからまた頭だけほてって、その下は寒いと言う季節になった。
憂うつだ。


17時体温36.2


4/23

20時から3時まで寝てた。

久しぶりにましな睡眠だった。
ただ、これを持ってしても、こういう起床の状況なのかと思うとガッカリする。

今日から来週金曜日までサプリメントなし。
できるか。


5:04排便。本当にウサギの糞レベルが5粒。なんだこれ。


7時間眠ったあとの起床のだるさ。
どうしようもない疲労感。

これが辛い、という感覚なのではないか。

あまりにも日常化してしまっている、この感覚。
アミノ酸も食事も通用しないこの感じ。

耐えるだけでなく改善を目指すべき疲労感。

出来る唯一の対策は、朝から20mg飲む。
朝を乗り切るために副腎がフルスロットルになり、ドミノ倒しの一日が始まり、午後にはエネルギーがなくなり食事もおかしくなる。

いま、効いた感じがなくても歩み始めることになる可能性は信じるに値するはず。


朝に起きれている今こそ、勇気を持つべきなのかもしれない。

そして、この辛い感覚を空腹時サプリメントで我慢せずに食事をする勇気も同時に必要。



呼吸が浅いのはアーモンドIgGかも
レベル5は2ヶ月ではダメなのか。

遅延型に、焦燥感、落ち着きのなさ、うつ、便秘、も含まれていた。
これかも。
アーモンドとチーズは今日で在庫なくして止められるはず。
バターとくるみに変わるだけ。


胃下垂を考えると炭酸水も本来は止めたい。





午前はアーモンドとチーズにより唾液と膵臓が犠牲に。
のどがかわく。
こういう発作はおきてしまったらどうしようもない。

防ぐ方法も未だにわからない。



13時体温36.5

気温が夏だ。
あたまがほてる。
ぼーっとする。




8時5mg13時5mg


頭心臓より高くなると気持悪くなること、血圧を保てないことがこれほど人生に制限を掛けるとは。
スーパーも本屋もいけないよ。



コートリルが速達オンリーで3つになっていた。
まえは2000円台で6つくらいかえたような。
嫌な予感がするから例え間違っても買おう。





その日を乗り切って満足する日々はもう終わりにしましょう。
回復への道のりを歩み始めましょう。

コートリル使って、ちょーっとよくなると、すぐに使うの止めていた。
薬に頼ることは良くないという意見が多いし何より弱さだと思っていた。

飲まずに過ごしたことに充実感と満足感を覚えてきた。
その結果、全く良くなっていない。
もちろん、他にも間違った対処は一杯積み重ねてきたのだけれど。

いま、ほぼ全ての要素が正しい方向で揃った気がする。
何も欠けていない。

25−30mgくらいまではいけるでしょ。
リスクを取らないリスクの方が上回った。

負けて勝つ。
我慢して通り過ぎるのを待つだけじゃあダメなんだ。

乗り切るんじゃなくて回復するフェーズだよそろそろ。
さんざん消去法で絶望してきたじゃない。


いいかげん、今の無駄遣い、をやめたい。
雪だるま式に未来がつぶれていく。





17時体温36.4

7時5mg
13時5mg
18時5mg




4/24

22時に寝て5時に起きた。

昨日が3だとすると4くらいの目覚め。
階段を登りたい。

朝に目が覚めるとコートリルリズムが取りやすい。


3種類くらいの注文をした。
サプリメントから離れるためにサプリメント類を購入。
乳酸菌も。

半年前を思うと、肉食は排便を抑制しているといわざるを得ない状況が続いている。
それを乳酸菌がどうにかしてくれると言う幻想から抜けたい。

リバースT3だったばあい、NPも再開しないといけない。
勝負しないといけない。



起床時からお腹が痛い。張っている。
24時間以上便が出ていない。
正しい排便は48時間以上。



8時体温36.2

8:53排便。チョロのバラエティパック。固形。不快だ。


9時
寝て 106/63/63
立って86/63/93





立ったときに血圧が下がることすなわち副腎以外、大した問題ではないのだ。

フェリチンも甲状腺もタンパク質も、大した事ではない。
そういうあらゆる不定愁訴はもう抱えて生きることには耐性があるはずで。

ブレインフォグも、もう受け入れた。
自分を発揮できない感じはもはや自分を体現するヨウ素ですらあると覚悟。

困っているのはただひとつ、頭が心臓より高い位置にあると血圧を保てないこと。
ここなんだ。
これだけなんだ。

2時間だけでも充実した外出なんかが出来れば人生大成功だ。
そういうレベルにあるんだということは受け入れた。
そのレベルで十分に幸せを感じるべきなのだと。


サプリメントはすべて無効で来た。
残りはヒドロコルチゾンの使い方。
人事を尽くせていない。
勇気を振り絞っていない。

5mg×3でも、使わないときとは違いがあると実感できるけれど、それは過ごすレベルで治療レベルに達していないと思われる。

やれる事をすべてやることだけで唯一生きている意味なのに、いまはまだ生きていない。
そうやって生きている自分を許せない。

全部掛けろよ。
それだけが免罪符だろ。




7時5mg
10時5mg
16時5mg

玄米は1箸3回ペースくらいで来ている。

胃の痛みは続いている。
炭酸水を拒否してしまう。
食欲もわかない。
バターも拒否。

アーモンドの影響はしばらく残るのだろう。




早朝に起きてお昼寝ナシで夜に寝る。

このタームが現われるのはほんとうに希少なことだ。
たぶん1月の中旬以来。
ここで全て掛けなかったら、またここまで持ってくるまで時間が無駄になるぞ。

真面目で融通が利かないから朝以外に20mg飲むなんてできないしやっても罪悪感が湧くだけ。
そういう自分を受け入れたら、もうここしかないよ。



15時体温36.5


16時付近でいっきにがっくんときた。

呼吸が浅い感じ。
だるさがました。

15時に5mg飲み、お肉とお刺身、玄米も適量摂取してきた。
それで、これ。

昨日まであったアーモンド浅い呼吸はそこそこ改善したと思ったのに。
チーズ半分がいけなかったのか。
なんなんだ。



朝夕は暖房を使い、昼間は冷房が欲しいと強く思ってしまう。
身体が完全に狂っている。


いまだに20mgにすらチャレンジしていないという体たらく。




4/25

22時から6時まで寝てた。

2時くらいに目が覚めた気がする。
些細な声で。
朝起きれるリズムが少しずつおかしくなる様な予感があって怖い。


57.8kg裸で空腹。

朝から寒い。
こういうのを体感すると甲状腺ホルモンの必要性を思ってしまう。



8時体温36.0


8:06コーラック7錠


今日を犠牲にしてどうにか起床時の詰まった痛みを軽減させたい。


今朝は体調4。
昨日一昨日より良くない感じがある。
だるい。
エネルギーがない感じ。

9時の時点で立ちくらみがある。
嫌な予感だなぁ
まぁコーラック対策でアミノ酸も食事も摂取していないからかもしれないけれど。


制酸剤から1時間はコーラック飲んではいけないらしい。
マグネシウムも制酸剤みたいなものだから、これは失敗だった。

痛いミスだけれど学びだ。



11:27排便。小ぶりバナナ1本とウサギ糞が数個周りに浮いていた。固形。

これがコーラックによる作用であれば、この先待っているのは副作用だけ、か。

今日は特にだるい。
動きたくないけどそわそわしてしまう。
お昼前にエネルギーが尽きた感じ。


12:46排便。70%下痢という感じ。スタートかな。

13時体温36.6

13:36排便。第一波。求めていた下り具合。
うみのようなものがかなり出た感覚があって気持ちよかった。


14:14排便。水分が出ただけだった。
これから15時間くらいは副作用に苦しむんだろうな。
良い効果も得られたから受け入れる。


もし次があるなら4か5粒で欲しいものは手に入るだろう。



15時を過ぎたあたりから呼吸が浅くなる。

ここまでを10mgでは足りないんだなこれ。
飲むならもっといかないと。

はやく血液検査終わって午前の怖さをなくしたい。



7時5mg
13時5m
20時5mg


4/26

23時から4時まで寝てた。

5時体温35.8

起床時のお腹の痛みはかなり軽減された。
張りが少ないって大事コーラックな椅子。



すべてをかけていないことに対する罪悪感に朝から。
それは唯一の期待を残しておきたいという思いも同じくらい抱えているから。


8時。
コーラックから24時間経過。
いまだにそれの副作用と思われる痛み、あるいは蹴りが起きそうな感じがある。
今日は予備日として設定しているから精神的ダメージは低い。

右腹を押すと痛みが強い。
左の3倍。
今日で治まるかどうか。



10時から11時まで寝てた。

理科室池田先生玉木渉。
高校かと思いきや中学。
そういえばB6大量でも夢を見てなかったな最近。

11時体温36.3




必要なものは血糖値の安定だった。


中学生くらいから始まった不全感。

これは人との関わりが上手くないことが40%で残りは血糖値がおかしい買ったのだと思う。

寝ても疲れていて授業中に寝る。
大人の反感を買う。
食べても満たされない。
食べて動くと胃痛がするから麻昼食べない。
そもそも朝食を食べれる状態の起床ではない。

居場所がない、人肌恋しい、輪の中にいたい。
これは幻想だった。
ただ、そわそわしていてそれを忘れるかどうにかしてくれるような出来事を求めていただけだった。

必要なのは正しい食事と安定した血糖値だったのに。

今なら理解できる。
私は寂しくない。
コミュニケーションも面倒くさい。
一人で没頭できる対象があれば誰にも邪魔されずにそれに打ち込みたい。
それが充実につながる。

そこに必要な集中力や体力みたいなものも、砂糖小麦依存にはまり奪われた。
頭も身体も混乱して、偽者の寂しさを覚えた。
その寂しさを隠そうともせずそれを他人に解消してもらおうと理不尽な要求をコミュニケーションのなかに交えていた。

そういう面倒なやつから、人は離れていく。

中学生にして副腎疲労ステージ2だったのだ。

そういう意味でいうと、ステージ4に進むまで、ステージ2から15年くらいある。
副腎は、かなり頑張れるのだ。

ステージ2ではさぞかしコルチゾール過剰で攻撃的でイライラしていて問題を起こしそうな嫌なやつの雰囲気を醸していたことだろう。



いやゆる寂しさ感じる度合いは、一般の人よりかなり低いのだろう。
強がりではなく一人が本当に快適なのだ。
もちろん、不意におきる人間としての寂しさみたいなものはたまに顔をのぞかせる。


血糖値の乱れから生まれる、偽者の寂しさを他人にどうにかしてもらおうと求めすぎた。
その結果、人は離れていき、己の人望のなさにショックを受け、甘いものに逃げると。


ホルモンで、血糖値で、人格あるいはその人本来の性分をも容易に変えてしまう。







12時体温36.4




この5年くらい、かなりの暴力を振るってきたと思う。
離れていった人々は、離れていって当然だったなんだ。

自分が真実と向き合っているシンドさを相手にも負わせようとしていた。
準備が出来ていない段階に人たちにも、平気で解釈を投げかけ続けてきた。

知識のある人からの解釈は、相手の精神レベルによっては切れ味鋭いナイフとなって相手を慄かせてしまう。

自分が向き合っていることは相手にも向き合って欲しいと強要してしまう。
自分を肯定するために。
最悪だった。


解釈という暴力を自己満足のためにふりかざし大切にしたいと思ってきた人たちまでも傷つけてきた。
その人たちが去り、私も傷ついた。
誰も得をしなかった。


相手を見れば解釈が暴力になるかどうかは、わかったはずだ。
結局、解釈をぶつけるとき、相手ではなく自分を見ていたのだ。
自分自身を肯定するために解釈をぶつけていた。
だから、相手のレベルを計らずに解釈し続けた。

なんて暴力的だったのだろう。



『「明確化」は、患者がおぼろげに理解しているものに形を与えることで理解を促進する効果がある。「解釈」は、患者に見えていないものを見せるということである。』



7時5mg
12時5mg
16時5mg


4/27

22時から5時まで寝てた。
起きた瞬間、まったく前進していない感覚がした。
1日を乗り切るために疲弊しきってしまっている。
回復にエネルギーが使えていない。
15を30にするか。
そこにしか可能性を見出せない。


今日で我慢は終わり。


胃が重いのも直っていない。
24時間以上排便していない。



6時体温35.8


8時体温36.2



唇がかさかさ。
上も下も。
下がひどい。

胃と腸の調子を反映していると考えられる部位。

この唇からの反映も年々悪化している。
よいことをしているはずなのにどんどん悪化していく。



起立性低血圧は重度の神経障害らしい。
糖尿病の高血糖による場合。

もしかして決定的なことをみせられたのかも。





血液検査が終わった。
これでもう朝を犠牲にすることもなくなる。
判断料は月に1回限り算定。



ラストランが始まった。
良くなってもならなくても、関係ない。
ここでやれること全て揃って、全て実践していく。

それで満足。


12時体温36.6


9時30分10mg

13時5mg

18時5mg



バターで解毒力、ねぇ〜。

タンパク質ナシでおなかいっぱいになればいいのだけれど、胃の重みで脂質はどうしても。
胃の重みとコルチゾールなしだと脂肪酸はダブルでキツイ。




14時から部屋が暑くなる。

14時当たりから立ちくらみも覚える。

朝夜は季節に添わない重ね着をする。
寒いから。

昼間は半袖半ズボンを今年初。

体温管理がおかしい。





半年前を参考にすると30mgで最低ラインをカバーできる。

来ない未来を怖れて今を生きてこなかった。
減薬の面倒さと恐怖が先行して現状を改善しようとしてこなかった。

来ない未来を怖がるのはやめる。
取り返しの付かない事態になったとしてもやれそうなことは全てやって納得して終わる。



夕方が怖いけれど20、10に挑戦するべきか。



食欲が落ち着くまで3時間掛かった。
普段は2時間程度で虫は治まるのに。

食べずに19時間くらい、が影響したのか。




16時体温36.3



15時前後に一気に落ちていくことは後の祭りと考える。
落ちてしまったら5だろうが10だろうが戻せない。

そこまで来ないようにする。
朝昼で30使う、これでいく。

夕方にここまで落ちるというのはエンプティまで落ちて、貯まっていかない。
貯まらないから回復が始まらない。



18時を過ぎたあたりから苦しみがアップする。
胃の痛みも不快でダルさを増させる。


7時間で2食分食べている。
お肉400g、お刺身100g、バター70g、胡桃70g。


処理能力以上のタンパク質を食べている。
脂質も恐らく、そうだ。
これはヒドロコルチゾンでどうにかなるのか。

なってほしい。

しかし食べることぐらいしか睡眠に向けて時間をつぶせるものが、もうない。




先週の月曜日は少し調子が良かった。
その日はフライパンを熱していない。
バター食べてお刺身食べたくらいだった記憶が。

つまり、タンパク質というか余計な食事をナチュラルに欲しない状態が理想。どっちが咲きなのか鶏卵。
調子が良いから食事が減るのか、減らすから調子がよくなるのか。

いわゆる、修復は終わったんじゃないだろうか。
この2ヶ月で体重も5キロくらい増えた。

食べすぎが負担で気持悪さとダルさがアップするが、そこをどうにか乗り切るためにはさらに食べることで乗り切っている。



48時間くらい排便なし。


4/28

23時から6時まで寝てた。

疲労感満載。
お腹痛い。
吐き気も少し。


6時体温35.9


朝からハウスで涙腺が緩んだ。
疲れる前に10mg入れたのが良かったかな。

本番は明日からだな。


10時から11時まで寝てた。
マグネシウム風呂は弛緩するっぽい。
オオバコ終わって、あと一回分。

空腹18時間経過。
吐き気っぽいやつ。


11時体温36.4


買い物へ行った。
ぜんぜん、だめだった。

ほんの1分が待てない。
イライラ。
副腎に余裕がない。
血圧が保てない。

まったく進んでいない。
むしろ後退している。

立っている時の血圧をサポートする薬は無い。
だからこそ副腎全体が回復してそっちの機能も回復することを願うしかない。

闘いだ。
耐久だ。



5mthf到着。開封
B6と同様、入れ物と粒がコンパクトになった。
2015からthorne researchはcompact化している。


15時。
土曜日の13時にコーラックの雪崩が来て以降、排便が無い。
74時間排便なし。

便が出ないことより消化器系が重症なのかと思うと不安。

食べても吐き気がする。
ビタミンB群のサプリメントの後味が胃から沸きあがってくる感覚が気持ち悪い。
飲みたくない。



うつ病に15mg〜50mgの葉酸は普通らしい。
B12も一緒じゃないとメチルトラップ?らしい。
DHEAはB12の消費が激しいらしい。

すべてを掛けるならB群ぜんぶたいりょうも視野に。



5mthfは、なんとなく弛緩したようなしないような。
5mgなんて甘い。


18時にミヤBM10粒。
19時にビオフェルミン15錠。

どっちも在庫終了。


立っている時のダルさは仕方ない。
けど、寝ている時にもブレインフォグがどうしようもないのはなにか別の意味もあるかもしれない。
それがビタミンBだったらよいなぁ


葉酸は何か変化がある感じがする。
ポジティブ側に。
たった3時間でそんなことありえるのか。

気分が少し晴れた感じ。

他のビタミンBあるいはどんなサプリメントもポジティブは無い。
単なる20mgがよい感じで効いているだけかもしれない。

しかし、歩いたときの足の感触を良いと思ったこと、養蚕から2時間と関係するのか。

勘違いだと思う。
かわりに弱い頭痛みたいなものがあるような気がしないでもない。



朝に1時間寝たからか夕方からの葉酸5mg×2が効いたからか、
22時に過ぎて寝ようとしても眠れそうにない。
この1週間、22時以降はおきていたくてもおきていられなかったのに。

今日は、この時間、まだ余力がある感じがする。



7時10mg
11時5mg
16時5mg



4/29

0時から1時まで寝てた。
予想通り目が覚めた。
余力がある感じ。
少しの興奮と吐き気は葉酸の副作用と思われる。


3時体温35.8


5時から8時まで寝てた。

だるさ。
おきたくてもおきれない、あといって再び寝れもしないあ例のれ。


8時体温36.0


葉酸は1時間すると何か少しポジティブになる気がする。
起きて2時間で血圧が上がってきた、あるいはコートリル10mgから1時間、ということもあるかもしれないけれど。


A1298Cは高アンモニアが害。
タンパク質過剰で負担になっていた可能性。


11時体温36.2


11:18排便。合計バナナ半分。固形。水分少ない感じ。
約95時間ぶりの固形便。
黄色っぽいのが固形で付いていた。
バターと思われる。
やはり脂質の消化はうまく行っていないのか。



コートリルをイマイチ増やそうと思えないのは本当は必要としていないからなのかも。
体感が無いというか。
25mg/日で継続していきたい。

やってこなかったことをする。


葉酸は2粒目服用後1時間で軽い頭痛のようなものが起こるようだ。
3粒目は、どうなるのだろう。怖いな。


脳ストレスを取り除くかもしれないと言う点に置いては間接的にAFSに効果的かもしれないが、脳と血圧問題は別個で考えた方が良さそうだ。


しかし、こういう変化をもたらすサプリメントは稀だ。




C677Tはタンパク質摂取量、体重×0.7で制限。




14時前後から立ちくらみが強くなった。7くらい。
だるさもあがった。
3時間睡眠だからということもあるかもだし、いつものことともいえる。
朝昼で20mg飲んでもこれだよ。


だるさは解毒が進んでいることの素敵な副作用であると思いたい。
自分を騙したい。
騙せるのは1ヶ月程度が限度だろう。



15時くらいにおきる立ちくらみは食後だから、ということも考えられそうだ。


DHEA再開。

コートリル
9時10mg
14時10mg

葉酸
9時30分5mg
11時5mg
13時5mg
16時5mg

基本的にはその日の1粒目に微細にポジティブ感があるだけっぽい。
少なくとも体感は。
脳と神経なんかにはポジティブなことがおき続けているのかもしれない。



くらーくネガティブになるのは寝不足と葉酸取りすぎだと思いたい。

葉酸は5か10でいこう。
それいこうはおかしくなるかも。

不安も副作用に記載されている。



副作用が辛いからって、それを止めていいのか。


葉酸の効果は3時間で落ち着く。
15時に飲んで18時を回ってだいぶ落ち着きを取り戻し冷静になった。

「水溶性のビタミンは水に溶けるので一度にたくさんとっても2-3時間でおしっこになって体外に排泄されてしまいます。」


コートリル最大25mgでなおかつ過度な期待をしない、となると
朝15or10
昼10or5
夕5or0
かな。


19時時点。
葉酸20mg摂取して、ここまで来るのにすごく苦しくてネガティブになったけれど、余力が残っている感じがする。
また眠れないんじゃないかと思うくらいに余力がある。
昨日と同じ。
その前までは朝におきて夜に寝るサイクルの時には19時にはエンプティ感で溢れていた。

この興奮と苦しみと睡眠時間との最適なmgはどこにあるのか。

スイッチが入る、というのは確かにその通りなのだと実感している。
頭痛と興奮と不安と吐き気も同時に起きている。


19時体温36.3


4/30

0時から3時まで寝てた。

睡眠は葉酸に勝るはず。
10mgだ。

7時から8時まで寝てた。


葉酸初めて2日間。どちらも4時間睡眠になっている。
興奮だ。
ここまではっきりとした影響が出るものに初めてめぐり合えた。
ただ、どっちなのかわからない。
良いのか悪いのか。
良い面も有りそうだし悪いことは確かにある。





58.0kg裸空腹。


エプソムソルトが沁みている感じがする。
こんなことなかったのに
用量をケチらないのがいいのか、それとも。

エプソムソルトか葉酸か、顔がほてる減少。
ナイアシンフラッシュ的な。

5mthfでかゆみの出るクライアントがいるらしい。
ナイアシンフラッシュ的なこの感覚はかゆみも含まれている。
少量のナイアシンでカバーできるらしいけれど、ナイアシン110mgとB12400mcgでは抑えられていない。



9時体温36.2


すごいセンテンスに辿り着いてしまった。

「The treatment for bulimia caused by sugar cravings is hydrocortisone, 10 mg to 45 mg perday, in combination with DHEA 」

過食症コルチゾールを得ようとする行為だとすると、ヒドロコルチゾンを摂取することは理に叶っている。
過食症で悩む全ての人は血糖値の安定のための食材選びと短期的にヒドロコルチゾンを摂取すべきだ。
拒食症と断食にはコルチゾールが出すぎている状態なので逆効果。






役目が終わった感じがする。
あとはメチルガードを購入するかどうか、くらいが残りだと思う。

検索して考えて悩んで英語サイト飛んで。
執着がなくなった。
というよりは必要なことについて色んな角度から検討しおえた。

あとは実践して効果があるかどうか。
それだけ。
抽出しきった。

明日からは本当に時間が速く流れるようなことを探してキレーションを迎えたい。
そこで、あるいはそれまでに何も前進がなければ、めでたくサプリメント卒業。

効果ないのであれば5月一杯で終わっても未練がないくらいに使い込んだ。



13時体温36.6


13時過ぎからいっきに立ちくらみが来た。
やはり食事で胃に血液集中パターンか。


神経が過敏になっているからから音に過敏。
簡単にビックリする例のあれ。



高用量の葉酸は興奮状態になって眠れなくなる。
興奮しているのだけれど、意欲や集中力みたいなものはすべて低下していて時間を流すのが苦痛。
トレードオフにあるとしてもちょっと耐えられない。

本当は5mg/日がいいような感じがあるけれど、解毒を思うと10とか15まで無理してしまう。
穏やかに過ごすには5で十分なような。
未来に掛けると今をちょっとでも良いものにスルか。


こういうとき、歩けたり運動できたりすれば少しは紛らわせることが出来るんだろうけれど、血圧が保てないから、ただベッドにいるしかない。




結局、メチルガードは注文した。

B12とかぶらないとわかった。
メチルガードはTMGとB2メインで5mgに+3mgなんかがちょうどいい。
B12は単体でハイドーズに意味があるかを見極める。




15:27排便。うさぎ便2粒。浮いていた。
薄く白っぽい膜のようなが周りに。
おそらくバターなのだろう。

バターが多いのか脂質はダメなのか。
いずれにしても、バターは潮時なのか。

炭水化物はインスリン
タンパク質は腎臓窒素
脂質なら胃の負担と脂肪便(?)

いったいなんなんだ。


lypo goldが終わったからか。



vitamin B群は遅くても2weekで効果判定が出来る。
そこでダメなら量が足りないか質が悪いかハズレ。



16時を過ぎると少し楽になる。
20mgに達するからか葉酸から3時間?
それとも夕方に少し元気になるのは副腎疲労として当然か。


胆汁酸開封



大義名分がなくなってしまった。
なんのために、何を期待して、ここから先、時間を流すのか。

わからなくなってしまった。
ここで苦しみ続ける意味とは。



治療として考えないと炭水化物を摂取しない生活リズムになっている。
意識してせめて1日2回は食べる。
今日は1回。



20時過ぎに少し良くなってドラマをみれた。
葉酸が抜けたのか、時間帯の問題なのか。



立ちくらみが強い。
8くらい。
炭水化物がもっと必要かも。
この立ちくらみは糖質カットの時に似ている気がする。
同じ失敗はもう繰り返したくない。
量の調整が本当に難しい。
2口ずつくらいまでいけるのか。


葉酸の副作用か解毒最中ってこともありえる。




5mgと10mgとの体感には明確な差がある。
が、10mgと15mgはそれほど効果は変わらない、むしろ副作用が増える。
いちばんこわいのは眠れなくなること。
現時点で起きている時間が増えるのは最大の苦痛だ。

だからこそ、朝とお昼に5mgずつで十分。
それで眠りに影響があったら5mgにするべきかも。





Hydrocortisone
AM5 5mg
AM8 5mg
AM11 5mg
PM16 5mf


5MTHF
9時5mg
11時30分5mg
13時30分5mg




葉酸、空腹で2粒目1時間後、立っているのが辛くなる吐き気に襲われる。

3粒でおかしくなる。
不安。
多動。
ナッツを犠牲に。
胃の痛み。

こんなことのために飲んでいるわけじゃない。
5mg+3くらいにしたいけれど、メチルガードくるまでは5+5でいくんだろうな。
精神的に許せるのが10mg最低ラインでしょ。






For supplementation of my adrenal fatigue stage 4

hydrocortisone 25mg/day
NP Thyroid 90mg/day
DHEA 25mg/day
5MTHF 10mg/day
B6 120mg/day
B12 6mg/day
zinc 60mg/day
HCL 4tab/day

and more.