2015年5月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)


5/1(FRI)

1時から7時まで寝てた。

2時間弱通話。
頭が回っていない。
声がかれる。

何も良くなってない。
起きた瞬間にも感じた。
何も進んでいない。



NPサイロイド再開。

ディスプレイが壊れた。
寝起きに踏んだらしい。
5年くらいお世話になったPC。
絶対に繰り返さないぞこの失敗。
眠るときには離す。
最悪のパターンが二つ重なって起きた現象だ。



9時体温36.0


5mthf1粒目。
服用20分で今日もナイアシンフラッシュ様症状。
こめかみに若干の熱、かゆみ、ひりひり感、なんかがおきる。
お腹より上には同様の感覚が発生する。
25分で耳が熱くなってきた。

1日目2日目にはなかったことが3日目4日目はおきている。

そもそも今年の1月に5mthf飲んだときにはまったく反応がなかったのにこの2ボトル目にしていっきに反応が出てきたのは何なんだ。
この変化も非常に興味深い。
2月15日からすべてが変わったことが良かったのか。



9時30分体温36.1

後頭部が熱くなっても体温には変化なし。



ナイアシンはメチル化を阻害するらしい。
その阻害がアデノクロム除去には有用という話。


ナイアシンフラッシュはプロスタグランディンとヒスタミンによるものらしい。
5mthfでもヒスタミンが?
ヒスタミンメチオニンの関係を考えるとそう遠くない話に思える。


メチオニンの効果として挙げられる のが「アレルギーを引き起こすヒスタミン血中濃度低下」

L-5-MTHF also plays a role in dopamine, epinephrine, norepinephrine, histamine, L-DOPA, serotonin, and estrogen




ビタミンCは抗ヒスタミン

ビタミンB群、終了。


11時体温36.2


B6を30から60mgにして一緒に服用すると5mthfのいやな面が出にくいかも・。
2粒目から1時間でいやな感じのは出てない。
脳内に熱がある感じだけ。


アドレナルファティグによるブレインフォグは葉酸では直らないのだろうけれど、そこからくるブレインフォグ以外のブレインフォグは葉酸でかなりいいところまでいくきがする。


9時から11時くらいまではわりに集中力があってまじめに検索している最近。


12:06排便。チョロ1個。浮いていた。
ダブルミーニングですっきりしない。


12:10くらいから急激に気持ち悪くなってきた。
葉酸か空腹が長すぎたか低血糖か。

睡眠いれて15時間は空腹状態。
基本的には食べないほうがいい状態なんだよなぁ

食後30分くらいで気持ち悪さはかなり軽減。
炭水化物たんぱく質資質すべて摂取。
バターの1口目でかなり落ち着いたような気がした。




ブレインフォグだと思ってなかったものがブレインフォグだったのかも。
小さなときから何か集中できなくて本当の実力を発揮できていないと感じていたことを思い出した。
血糖値の問題だけじゃなかったのかもしれない。
COMTとか。




今日は17時に一番死にたくなった。
解毒だと思うとどうしても葉酸をたくさん摂ってしまう。
摂らなくたって具合は悪くなるのだから一緒のような気もするけれど。

ただ、午前1粒午後1粒ペースを一度試して、そこである程度の成果が出るかどうかはみてみたい。
自分を律せれるかどうか。

影響があることは間違いないのだからちょうどいいところに居たい。

こんなストレスを増させても疲労は取れないぞ。
解毒じゃなくてスイッチが入っていくことが優先だ。

10mgでも解毒できている部分もあるはず。
白黒思考をやめたい。



HC
8時10mg
15時5mg

5mthf
9時5mg
11時5mg
13時30分5mg
16時5mg

もう性分だね。
何か限界までしてないと不安なんだ。

22222


5/2

0時から8時まで寝てた。
背中から抜け落ちるような疲労感。
もう、無理なのかな。

8時体温36.1


葉酸に耐性がついてきたかも。
1粒目、葉酸5mg+B6100mgでこれといって何も感じなくなった。
ちょっとした吐き気が出たくらいで。

5日目?にして普通な感じになった。


と思ったけれど葉酸の効果はまだ続いているっぽい。
かなり弱くはなっているけれど。

頭と手先の神経がヒリヒリする感じがする。
微細に燃えているような感じ。
着火した、というのなら最高なのだけど。

具合には直接影響はしていない。
集中力だとか明瞭さにはつながっていない。


クレアラボ開封
b12が火曜日までないとなると3日間何かに挑戦しないと。




午前を抜けたからか12時には少し気分が良い。
食事ここまでなし。
アミノ酸2杯のみ。

少し良いのでこのまま葉酸5mgでストップさせたい気分。



18日まで全力で準備すれば言い訳ができない段階に達するだろう。





B12欠乏症じゃない人でも健康だと感じるまで9mg必要だという論文があるらしい。
そこでは40mgでも問題ないという。

そう思うと60粒が届いたら20mg×3くらいのことはしてもいいのかなと思う。


12時体温36.3



13時あたりからいっきに疲労感が増した。
具合が悪くなった。
生きている1秒がつらくなった。

なんだ。
空腹か
低血糖か。
エネルギー切れか。
ヒドロコルチゾンを5じゃなくて10にすべきだったか。




日本のナショナルダービーといわれた赤と青。





30分起立が続くともうだめだ。
具合悪い。
遠征など夢物語だ。
除外してよかった。


列に並んでいたこともあるだろうけれど、
葉酸2粒目1時間後、具合が悪くなった。
主に吐き気と気持ち悪さ。



特撰バターが復活していたので購入。


何を食べても飢餓感がすごかった。
お肉もナッツも犠牲に。
しかし、チーズを1P食べたら、すごく満たされた。
濃くて濃厚系の味を求めていたのかも。

17:31排便。ウサギ便2粒。


いよいよ毎日お風呂の季節かな。



19:11フロリネフ開封
一錠服用。



服用後10分で少し副作用が。
ずきずきと頭を刺す小さな痛み、そして耳鳴り。
いずれも5分以内に治まった。

何か良いことはおきている感じはしない。

コルチコイドなのだから、すぐに何かあっても良いはずで。



寝て 123/73/52
立って78/61/110


21時過ぎてからどうしても我慢できなかった。
食欲がおかしくなった。

ナッツに缶詰が犠牲に。
久しぶりにたくさん。

やはり18時の葉酸5は余計だったかな。

頼むから明日は10でおさえてくれ。
5でもいい。
もう、どうなるリスクを孕んでいるかわかったでしょ。
頼むよ。


HC
8時10mg
12時30分5mg
16時5mg


5mthf
9時5mg
14時5mg
18時5mg



5/3

0時から6時まで寝てた。
腹痛。8くらい。
吐き気気持ち悪さ6。

6時体温35.8


7:36
103/61/49
強烈にだるい。
この世の終わりくらい。
いつものあさ。

背中から力が抜けている。
背中から腰のあたり。
副腎がある箇所?


9時から10時まで寝てた。

10:28排便。チョロ1粒。午前にあるのは久しぶり。

B12、カルチュラル、到着。

B12開封
日曜日に良く配達着てくれた!



今日の葉酸5mg×2では何も反応が無かった。
良いほうも悪いほうもこれといってない。
吐き気みたいなものも無い。
眠気がある?かもしれない程度。



医者も知らない初回を借りた。
生理的な量とは。



Assume Methyl-Guard Plus not use Gnosis S.p.A.'s L-5-Methyltetrahydrofolate (Extrafolate-S)


カルチュラル開封

18時体温36.3



19時くらいになるとすごくネガティブに襲われた。
疲労感、悲壮感が一気に増した。

おそらく集中力思考力のストックが無くなってしまい、
そっち側に行かないように努力することができなくなったことによる現象なのだと思う。

だから実は、昼間は結構がんばっているのだ。


結局、葉酸を10でおさえたくらいでは何も変わらない。
B12を飲んだくらいでは何も変わらない。
乳酸菌をry



玄米をほぼ1合170g口に入れた。
一瞬気持ちよくなったようなきもするし同時に疲労感と胃の痛みが増しただけのような気もした。
15分後には心地よい眠気が。

もしかするとすい臓が先に来ないと治らないのかも。
砂糖やめてまだ3ヶ月だ。
15年のダメージは、ぬけないだろう。 



夜は玄米が必要だ。
夜というか悲壮感が漂ったとき。
3口くらいでちょうどいい。

糖質があると弛緩する気がする。
諸刃の剣だとわかっていても。




長期戦を覚悟するとすると
10、10、5が永遠に続けられるぎりぎりだな。

といいつつ、いまだに25mgに到達した日はない。
勇気が出ていない。
そろそろ。




HC
7時5mg
8時5mg
12時5mg
17時5mg

5mtfh
11時5mg
14時5mg

b12
11時3mg
14時3mg
16時4mg
18時3mg
19時3mg
21時3mg



17時くらいに負荷が軽い感じがしてしまう。
負荷が弱すぎると、なにに耐えている時間なのかわからないという心のほうに混乱が生じてしまっている。

葉酸10でおさめたのはえらかった。






5/4

1時過ぎても眠れない。

二度寝が長かったか。
B12の作用か。
20時に食べた玄米の影響か。
クレアラボ1杯&カルチュラル3粒でお腹が痛いのもあるか。

疲れきった感じはない。
興奮というわけでもない。



b12も多量で眠れなくなることがわかった。

初回は半日で19mg摂取。
ある種の興奮が。
夕方までで打ちとめないと夜が長くなる。

体調には影響は起きていない。
良いほうにも悪いほうにも。



2時から8時まで寝てた。

8時体温36.0

57.8kg裸空腹。


炭水化物をカットすれば低血糖症の症状はできる。
そしてそれを実感してきた。
ただそれは、対処療法だったのかも。
いや、副腎疲労が無い人はそれで直ったといっていいのかもしれない。
ただ、この二つが共存してしまったとき、グルコースマターは本当にセンシティブなんだ。

やっぱり、糖質からと遠ざかろうとしてこの半年でどんどん人生が苦しくなってきた気がする。
たとえ低血糖症状が出たとしても糖質を少量ずつ取り続けることが、長い目で見ると治療になるのではないかという方向にかなり傾いてきた。



プロゲステロンクリーム再開。
グルタチオンクリーム開封


プレグネノロン、プロゲステロン、このあたりがミネラルコルチコイド前駆体でもあるらしい。
これを補うと血圧も良くなるかな。


10:19排便。チョロ1粒。


糖質を極端にカットしてみても、胃下垂は治っていない。
胃の調子も全体としては良くなったとは思えない。

そうであれば、いよいよ糖質を増やしていく。
そしてプロゲステロンクリームには理論上期待できる。
唯一ミネラルコルチコイドに働きかけられそうな補充物だから。
ヒドロコルチゾンはグルココルチゾン。


12時体温36.3


12時くらいまでは少し調子が良かった。
膝を曲げてみたりなんか。

昨日のb12がよかったのか糖質多めがよかったのか。


13時過ぎからお腹が痛くなりそわそわしだした。
食事と葉酸の摂取の後。

脂肪の摂取が良くないような気がしてきた。
というか糖質摂るなら脂質が多いのは危険だ。


糖質制限インスリン抵抗性みたいなもののレビューが体験とともにしみこんでいく。



この半年。
糖質を遠ざける必要は無かったのかもしれない。

砂糖、ブドウ糖果糖液糖、ジャンクフード、出来合い惣菜、レトルト、冷凍食品。

こういうものを遠ざけることが正しかったのであって、
自然な糖質まで遠ざけてきたのは生命力を奪ってきたのかもしれない。

グルコースを生成しにくい状況の自分を無視してセオリーばかりにすがってきた。


3ヶ月前から、やっと自分を否定するような食べ物の購入の仕方を止めてあげられた。






湯船が本当に面倒。
エプソムソルトは必要なのだけれど、体温管理がつらい。

湯船の後は熱かったり寒かったりでわけがわからない。



19時。
菓子パン2口と白米、レトルト中華。
糖反射で胃に痛みが走る。

砂糖とブドウ糖果糖系は禁止。
玄米の糖でも糖反射が起こるならばそれは受け入れるしかない。



白米を食べてみるとイスに座ったとき、心臓が楽になった。
糖質カットしているときには、ついには立つだけでなくイスさえも血圧保てていない感が満載だった。




HC
8時半5mg
11時5mg
15時5mg

5mthf
9時半5mg
13時5mg

B12
9時半3mg
11時3mg
13時3mg
15時3mg
17時3mg




5/5

0時から6時まで寝てた。

6時体温35.8

起床時血圧寝て
110/70/46

9時血圧寝て。
119/73/53



「上の血圧は、血液を全身に送り出すポンプの役割をもつ心臓が、ぎゅっと収縮して大動脈に血液を送り出し、大動脈がぐっと膨らむ一番高いときの血圧です。」

上だけが変化する現状。
副腎もそうだけど、心臓のポンプ、心臓自体にエネルギーが枯渇しているのかも。

立ちくらみは副腎疲労以外に何かあるんじゃないかと思ってきたけれど、やっぱりそうなんじゃないかと思えてきた。

心臓が弱くなれば立っていることがしんどくなってもおかしくないだろう。



甲状腺機能が低下すると心臓の拍動の力が弱くなって、1回の鼓動で心臓から送り出される血液の量が減る。」


やっぱり糖質制限からの甲状腺機能低下症に陥ってきたのかも。
1年前は立ったとき脈拍でも80程度になっている。
いまは100付近。
心臓に負担。
甲状腺ホルモンは心拍にもきわめて重要らしい。

グレインが補充にならないということは、糖かな。

自分を見極めずに糖から離れた時期から明らかに人生が苦しくなった。
糖を求めるのは弱い、ということが当てはまらないこの状況なのかも。



10時体温36.2


まず1食、玄米スプーン4杯くらいからはじめてみますか。
正しい糖質が味方であれば今日が分岐点だ。

糖質カットして血糖値をコントロールしても副腎疲労の改善にはつながらなかった。
たしかに血糖値が安定したことで食事だったり睡眠だったり、細部では良いことがおきたのかもしれない。
バター摂取で肌と爪が少しだけ艶が戻ってきているような気がしないでもない。

しかーし、見た目よりも実感が大事なのだ。
毎秒がつらくなったのは間違った治療法だった。

ある部分をコントロールするためにほかを犠牲にするのは治療とは呼べない。



12時。
血圧。
立って94/75/107
寝て113/69/58

60以下は除脈。

立ったときに95くらいあると買い物程度ならいける感じになる。



12時体温36.4

12:39排便。チョロ1粒。固め。黒め。


ナイアシン、メチリーガード到着。


玄米2杯食べて20分後くらい。
眠さ、気持ち悪さ、吐き気、におそわれる。


1回10失点の馬鹿記録。バドのトレードオフになったかな。





17時。
玄米10口とお肉を食べた。
急にすべてに悲観的になった。

いますぐやめたいと思った。
この先の1秒1秒が苦痛に思えて生きていけないと思った。

これも低血糖の症状から来るネガティブさだと納得すべきなのか。

玄米10口は糖質含有50gだ。
この時間にしては立ちくらみが極めて弱いのは糖質摂取によるものかもしれないがある程度の立ちくらみはやはりある。


久しぶりに海苔を買った。
ヨードを求めているのか。


低血糖症状が出ないからって糖質を抜いていても改善していかないと体感した。
症状があっても、それは改善に進むための痛みであれば受け入れるべき。


玄米1時間で10口。糖質50g。
1時間後、鈍いずきずきの頭痛を体感する。
ゆるい眠気も同時に。
強烈な悲観さも。
そこから2時間後には気持ち悪さと吐き気も中程度のやつがおきていて糖代謝能力の無さを痛感する。


食べることで時間をつぶして食べることに罪悪感を覚えている。
満腹になってしまったら何をして時間をつぶせばいいのかわからないから、食べ過ぎることに恐怖を感じる。



6時間の間に60gの糖質を食べているのでこれはさすがに失敗。

糖質があると今までの食事が怖くなる。
が、これはもうどうなってもよいんだ。

スプーン3杯で糖質15g。
これを2回。

15g×2回。
これをはさむ以外はいままで通りお肉もバターも食べる。
ぷらすするだけで何かを特別変える必要は無い。
というかそっちが増えたからこっちは減らそうな度というコントロール器用さは持っていない。

簡単にコントロールできないだろうなぁ。



18時体温36.5


玄米50gによる強烈な頭痛。
3時間後がピークで4時間でやっと引き始める。
じっとしていられないそわそわ感も一緒。

気持ち悪さ、吐き気を伴う頭痛だった。
それに比べて立ちくらみ眠気はかなり穏やかなものだった。


食べてもだめ食べなくてもだめ。



18時にたくさん食べ、20時には捕食もした。
それでも22時にはものすごい飢餓感を感じて食事をしたくてたまらない。

理性が働く場面は乗り切るものの、基本的には目が覚めている間はずっとお腹が減っている。
飢餓感を感じている。

これが回復しない原因としてのストレスかな。

ホルモンなのかビタミンなのかミネラルなのか、それとも消化の問題で胃下垂だと永遠にこうなのか。

ただ、散々食べてみたところで、この飢餓感は消えてはいけない。


心臓が立って座るたびにどくどくする。


15年の過多に耐えてきたところに急にストップしたことで適応できなかったのかも。


HC
6時半10mg
11時5mg
20時2.5mg

5mthf
10時5mg
13時5mg

b12
10時3mg
13時4mg
15時4mg
18時3mg

DHEA
11時25mg


5/6

0時から6時まで寝てた。
頭痛と変な疲労感。
玄米低血糖が尾を引いている感じ。

6時体温35.9

6時血圧脈。
立って97/68/96
寝て127/87/50

血圧を物差しにするのなら、どの時間帯でも副腎からの供給はそんなに大差ないってことになる。
そして、必要量が圧倒的に大きい朝は苦しい。ただし終わっているはずの夕方にも苦しい。


8時から9時まで寝てた。



9時過ぎ。
いつもなら少しブースとがかかってくるはずなのに今日はさっぱり。
かなりダルい感じ。
何もしたくない。
久しぶりにこの状態。
鈍い頭痛と悲観さがすでにある。

糖の摂取量はレンジを見極めないと大変なことになるな、と。


10時体温36.0

ナイアシン開封

10:43排便。ちょろちょろ2粒。


12時から13時まで寝てた。
頭痛とだるさに耐えられなった。

ついにお昼寝を。
リズムが。

メチリーガードプラス開封
まずは5粒から。



髪を洗うことが苦でなかった。
正直、その程度の筋肉運動すら疲労を感じてしたくない。

今日は違った。

筋肉(身体)は糖を摂取したほうが良い感じ。
脳とすい臓なんかには無いほうがダメージすくないっぽい。

どうすればいいか。
試していくしかない。

スプーン2口で眠気と頭痛という反応があるのならまずそれをしばらく続けてどうなるか。
理想は、根本は水銀で糖をとらない生活でも良くなってくれれば。





15時。
いまだに玄米から始まった一連の症状が終わらない。
むしろいまが一番きついかも。

なんなんだ。
間違ったのか。
糖はいらないのか。
どうしてほしいんだ。

だるくてそわそわして頭痛くて動きたくない。
気持ち悪さを伴う眠気が起きている。

恐るべし低血糖発作。

糖質の二日酔いみたい。
とにかく気持ち悪い。
不快。

こういうとき運動で糖を消費できればいいのだろうけれどウォーキングすらできない副腎疲労


食べたくないのに。
炭水化物はもう人生から追い出せた。
ほんとうにたまーに魔が差して食べちゃう程度。
すすんで口になんてする必要まったく無いのに。
治療と思って食べたのに逆効果になっている。
なんなんだこれ。

なぜ苦しまなきゃいけないのか。
こんなのぜんぜん幸せじゃない。

しかし苦しいからってそれをやめていいのか。






血中グルコースブドウ糖5g分。
スティックシュガー1本分。

糖質は90分で100%ブドウ糖に変換。

お米の糖質。
ひと箸6g
スプーン1杯8g。

一気に摂らないでほんの少量を頻度多く、が試す価値ありかな。

3時間ごとにスプーン半分の玄米で糖新生の機能していない身体に供給し続ける。


16時体温36.8

17:01排便。チョロチョロ粒。



75gのブドウ糖飲用1時間後で血糖値200を超えるような反応性低血糖症の場合、あきらかに糖質制限は有効であると思われる。
制限というより、ゼロを目指すべきである。
ゼロにしている間に、糖代謝能力を上げるような治療も同時のこなしていけばよい。

ただし、コルチゾールが枯渇が併発している場合、本当に難しいことになる。

体内で糖を作る能力が極めて脆弱。
しかし食べ物から摂取するとかえって糖を失うような機序が働いてしまう。

少量ずつ自然な炭水化物に慣れるしかないのか。
受け入れるべき痛みなのか。



生きている限りグルコースを消費し続ける。
グルコースを作る力が弱い。
すい臓が脆弱。

2時間に1度、糖質3g程度を入れる、みたいなことをしていくのはどうだ。


お湯で胃がやわらかくなる。
水で胃は縮む。

腹筋強化で胃が膨らまなくなる。




生きていくためのグルコースは作れていた。
かなりの負担はかかったもののグルカゴン、甲状腺ホルモン、副腎ホルモンなんかで生命は維持してきた。
ぎりぎりのところで。

健康になるあるいは治療を進めるためにはどうしても口からの糖を入れる必要があるような時期に来てしまった。
最小単位の糖質でおきる頭痛眠気不快感、これらは受け入れるしかない。

我慢して我慢して、限界が来たら一気に糖質を摂取し続けていた過去。
間違った方法だった。

最小単位で安定的に。




玄米で糖質3g程度を摂取。
30分後。
弱い頭痛が復活。
身体が熱いような感覚。


19時体温36.5


腋の下と腰周りが同じ幅。
アミラーゼ不足傾向らしい。
甲状腺機能にはグルコースが必要という部分も納得。
CSAで出たのはリパーゼ不足。




23時。
いまだにずきずきと頭痛が不定期に訪れる。

今日は玄米半口とミックスナッツ90gくらい。
ほんとうに微量の糖質にしないとだめだ。
そして、その微量を頻回続けていくことで何か変わっていくと今は信じている。




眠れない&頭痛はメチリーガードの影響もあるのかも。
葉酸は14mgでそこまで多くないはず。
TMGの効果なのかも。

もうすでに執着は解けたので明日からは4mg×2回くらいでいこう。


HC
7時5mg
9時10mg
17時5mg

DHEA
9時25mg

5mthf
10時5mg
14時6mg
18時3mg

b12
10時3mg
14時6mg
18時3mg

b3
10時430mg
14時430mg
18時430mg

b2
14時150mg
18時90mg

b6
10時66mg
14時75mg
18時30mg



5/7

2時から5時まで寝てた。
葉酸かB12覚醒。


5時体温35.5

頭痛、落ち着きが無い、無駄な覚醒、眠いのに寝れない、不安で他人を求める。
これ結局、サプリメント、とくにb9b12だったのかも。

もういやだ。
前に進ませてくれ。

9時から10時まで寝てた。

ベンフォチアミン、フルスルチアミンメチオニン、到着。


ベンフォチアミン、フルスルチアミン開封


10:44排便。チョロ1個。

B群服用から50分。
二の腕がちくちくしてきた。
活性形チアミンはこういうことあるのか。

ちくちくは脇腹、太ももにも起きた。
90分くらいでチクチクは弱くなっていく。





サプリメントに反応を感じる身体になってきたのかも。
ベンフォチアミンも半年前に飲んでいる。
ちくちく感などまったく起きなかった。

3カ月前の葉酸とB12もとくに何も無かった。

いまになってようやく、何かが整ったのかも。



糖新生の必要性を少なくするような糖補給のレンジをみつければ臓器を休ませることにつながるのだろうか。


13時体温36.4





ここまでの流れは必然だったかもね。

良くない形の糖分の摂取過剰。
これが副腎疲労の始まり割合をかなり占めていると思われる。
だからこそ、そういうものを避けられるのなら避けたい。
それどころかもう、血糖値をあげるものすべてを避けたい。
避けていけばよくなる。

そういう風に考えて何の不思議の無い流れだ。
原因物質を取り除けば、元に戻ると考えるのは自然だ。

いきすぎた。
糖を避けることができた半年間が最も衰えを感じた期間になるとは皮肉なものだ。
その半年よりも馬鹿なことをしてた期間は山ほどあるのに、なんと皮肉なんだ。


必要な糖もあるのだと。


落としたものは落としたところには無い。




13:20玄米ひと箸。糖質5gくらい。
30分後から眠気が。6くらい。
頭痛は弱め。3くらい。


13:58排便。チョロチョロ1粒。




神経がものすごく過敏になっていて気持ち悪い。
眠れないこと。
頭痛。

予想していない物音にすごく過敏に反応してしまう。
これは風邪のときに出る症状と一緒だ。
サプリメントで風邪の状況を作り出しているなんて。

脳が無駄に興奮しているのだろう。
ブレインフォグの解消にはつながっていない。


いよいよ5mthf周りをストップしようかな。
もういいや。

メチリーガードと5mthf5mgとを下げた。
葉酸はたくさん。

10日間使用。
楽しい冒険だったよ葉酸ちゃん。


16時体温36.3


16:31排便。チョロチョロ1粒。

ベンフォチアミンには腸蠕動運動亢進作用があるらしい。




激しい頭痛はもしかすると糖質よりも葉酸の影響かも。
いや、葉酸の下地に糖質が増大させたという可能性も。

葉酸で神経過敏になっていたところに糖質50g一気に入れたことがまずかったのかも。
つまり、おさまった段階でもういちど、一度に20gにはチャンレンジしてしかるべきだと思われる。



飢餓感。
過食。
満たされない。
疲れるまで。

部屋の気温28℃
冷房をつけた。
設定28.5度

神経過敏で寝不足で1号のサプリメントの消化不良。
ある種の錯乱状態。

眠れるまでやれることで疲れさせる。


かつお刺身を付属のレモンしょうゆで食べてみた。
塩以外では1年以上まえ。



dtv申し込んでみた。




HC
6時5mg
12時5mg

5mthf
10時4mg
14時3mg

b12
10時4mg
14時3mg

b1
10時400mg
14時300mg

b3
10時430mg
14時430mg



5/8

3時から9時まで寝てた。
この世の終わりと感じるくらいの疲労感徒労感。

9時血圧脈拍。
101/60/49

NPサイロイド外し。
具合悪くしてるかも。



音への過敏は続いている。

メチオニン開封

メチオニンには罪悪感の軽減が。

11時体温36.1


11時から13時まで寝てた。

やはり糖質増えてくると眠いくてだるいのか。
それとも神経興奮から解放への反応か。


58.6kg裸空腹

14時体温36.3

15:48排便。チョロ1本。



その日の初回に玄米を食べる。
チュー印具をしてでも糖質をとっていく実験をしていかないとだめだ。

現状、すべてを満足させるような食事法は実現できない。

お昼にどうどうとダメージを受けて、夜はたんぱく質でも脂質でも食べればいい。
昼は魚とお米みたいな感じでいってみてどうなるか。



19時体温36.3

19:18排便チョロ2粒。ややにおう。黒め。固形。


この1ヶ月にいろいろな反応が出始めている。
葉酸、ベンフォチアミン、そして糖質。

4月の頭、75gのブドウ糖を飲んだ。
頭痛と気持ち悪さなどまったくでなかった。

それなのに5月に入って糖質を食べると、まあひどい副作用が出る。
10gでも、だ。

なにがあったんだ。
この身体に。



20時血圧脈拍
125/80/56
90/63/98

甲状腺ホルモンのためにグルコースを摂取する。
この半年から思うに甲状腺の低下は間違いなくグルコース不足だ。
そこから心臓に何かポジティブが起こるかもしれない。

そのためなら、頭痛も罪悪感も無駄な食事もすべて受け入れよう。


グルコシノレート(Glucosinolates)
「ゴイトリンは甲状腺ヨウ素の取り込みを阻害するので,甲状腺ホルモンの合成が抑制されます.したがって,グルコシノレートが含まれる大量のアブラナ科野菜を継続して食べることで甲状腺ホルモン量が低下する」



HC
9時半10mg
14時5mg


23000name ch


5/9

3時から9時まで寝てた。

9時体温35.5


10時から11時まで寝てた。

11:39排便。チョロ1粒。


12時体温35.9


副腎の細胞90%死滅。

細胞といえばたんぱく質
炎症といえばACE。



コートリルを飲むとなぜか眠気が。


副腎にがんばってホルモン作れ、系のサプリメントは、もうやめてあげよう。
働ける面積中で精一杯、ホルモン作ってくれている。
それ以上期待してはいけない。

頑張ってきたし頑張っているんだ。

たかだか3ヶ月たんぱく質脂質を頑張ったくらいではまだまだ細胞は戻っていない可能性が高い・

サプリが効いてこない原因に納得できたかも。

17時体温36.1





メチリーガード
12時2粒 脳と指と脚に微弱なチクチクがあるような。
13時1粒 吐き気、後頭部頭痛、燃えるような感覚は脳の中心だから別の種類。
14時1粒
17時1粒

b1
13時150mg
17時300mg

HC
16時10mg






A low carb diet does not work when there is adrenal fatigue. (Or to put in more modern terms: HPA axis dysfunction.)


If you are too low carbohydrate (or too high) your need for cortisol to keep blood sugar levels stable increases.
In adrenal fatigue, cortisol is already out of balance.
So, it is thought that reducing the demands on cortisol will speed healing.
Once again, we must dance with them.

So, for those of you who are struggling with adrenal fatigue, despite a well thought out protocol, I want you to up your daily carbohydrate to at least 150g a day. Also, try 200g and 250g a day and keep track of how you feel. Be sure to spread out your intake to say 50g per meal throughout the day instead of one giant carbohydrate rich meal. One of these levels is likely going to result in you feeling the best. Give each one a shot for at least 7 days.





5/10

3時から7時まで寝てた。

9時から11時まで寝てた。


胃が痛い。ぽちゃぽちゃ。
顔が丸くなっていく。

糖質カットしていたときには忘れていた症状たち。
全部をカバーするのはもう無理。
ここからはカーボも入れていく。



13時体温36.2



14時。
メチリーガード3粒+メチルコバラミン4粒。

b12終了。




サプリメント、水に溶けるかどうか実験。

ソーンリサーチは本当に素早く溶ける。
3号であれば10分くらいでカプセルがなくなっている。

アレルギーリサーチは残念ながら30分でも溶けていない。



5htp、フェニルアラニン、終了。一部破棄。


15:47排便。チョロ2本。細い。


18時から19時まで寝てた。

睡眠リズム、頭痛、胃が痛い、歯がしみる。
こんなことをしてまで糖質がんばる意味は。

穀物はだめかも。
野菜に活路があるか。


20:04排便。チョロチョロ1粒。


ささがきごぼう90gくらいは頭痛が起こらない。
糖質は10gくらい含有。

そういえばミックスナッツでも頭痛はない。

同じ20gでも玄米みたいな穀物よりは野菜ナッツのほうがよいのかも。
高いけれど。



カシューナッツ200g
アーモンドナッツ100g
これくらいだったら1日で食べられるだろう。
これで糖質50gは行く。
太ることを恐れなければ。

玄米よりは頭痛眠気のリスクは少ないだろし胃の痛みも軽いはず。
玄米は怖くなった。

もやしもごぼうもたまねぎもスイートコーン缶も、食べたくない。




食事がストレスだ。
食べていないときでも食事のことばかり考えていてストレスだ。

ストレスは逃がせない。

点滴あと10日で希望があるかどうかわかる。



もやしごぼうは胃に残っていて気持ち悪い。
これを満腹感と呼ぶのかもしれないが不快感しか残らない。

たんぱく質が胃をすばやく通過するというのを改めて実感できた。

植物性はいやだ。


失敗した。
寝れるまで地獄だ。
胃が苦しくて満腹になると時間が流れない。



HC
7時半5mg
20時5mg


5/11

3時から10時まで寝てた。

すっきりおきれない
おなかいたい。
胃が痛い。


13:39排便。チョロ1本。緑黒。クレアを使っているとは思えない色。





キレーションチャレンジ。

バターは今日で終わり。
インスリン抵抗性の可能性を考えると。




23時。

おなかパンパン。
吐きたい。吐きそう。

ホームラン軒おいしかった。
みそらーめんはやっぱりいいな。

カシューナッツカップめんとアーモンドでは頭痛なし。

と思ったらラーメン40分後に頭痛きた。5くらい。


23:06排便。チョロチョロ1粒。


池辺さん結婚。


HC
12時半15mg




5/12

4時から10時まで寝てた。

60.4kg
ただ太って具合が悪くなっただけ。
高カロリーバター。


13:02排便。細便2本。緑っぽい。

LDLは酸化糖化させない限り安全であるならば、穀類を食べるのなら資質は少ないほうが良いにきまっている。


15時から17時まで寝てた。

睡眠をここで使ったらどうやって時間を流すのか。

17:21排便。細いチョロ1本。



頭痛がする。
糖質は食べていない。
サプリも食事もしていない。

いよいよ雨だったり台風だったり低気圧だったりで頭痛がするようになったのか。


18時体温36.2



HC
11時半10mg
17時半5mg


5/13

4時から11時まで寝てた。

髪を切った。1時間待った。
何の時間だったんだ。


自分が自分じゃないみたい。
自分が自分からどんどん離れていく。


初回からがんがん糖質摂取のパターンは試していない。
10月までにはすべてのパターンが終わるだろう。

糖質をうまく摂取すれば食欲が少しましになるかもしれない。
たんぱく質も脂質もだめだならあとは正しい糖の適量を見つけてそれがだめならノーチャンスなだけ。


5/14

4時から11時まで寝てた。

下唇が2箇所切れている。
今週に入ってはじまった現象。
バターやめて玄米常食しはじめて。

乾燥。甲状腺

12時から13時まで寝てた。

13時体温36.2

13:41排便。ほぼバナナ1本分。黒っぽい茶色。
ひさしぶりにまとまった大きさ。


何も進んでいない。
起きれない集中力ない生きれない。

いや、やっとここまで戻した、というべきか。
筋肉運動に糖質が必要であるならば心臓の筋肉が弱まれば立つのも据わるのもとにかくつらくなる。
糖質制限で心臓がつらかった。




ファスティングと同等の効果を糖質制限で達成できる。

ファスティングコルチゾール製造療法。

糖質制限コルチゾール製造させる療法。

糖質制限=副腎負担

よかれと思って耐えてきたことが逆効果で有害な習慣だったかもしれない可能性が高い。

糖を作る複雑な過程を正しく働かせる機構が低下しているときには糖質制限を行うべきではない。
糖は大事。


15:24排便。にょろっと細便。

自然な糖を入れ続ける。
これでだめなら納得して終了だ。



16時体温36.3

20時体温36.5


炭水化物に慣れてきたのか頭痛がかなり弱まっている。
トレードオフと思えばどうってことないくらい。

甲状腺について思考した。
やはり糖質を抜いて副腎がダメージを受けたところから起因しているから甲状腺を良くしようとしてもだめで結果としてついてくるような結論で落ち着いた。

ただ、糖質摂取が正解だったとして成果が出るまでの毎秒毎秒どうやって自分をごまかしながら時間を流すのだろうか。
毎秒が苦痛だ。




HC
11時5mg
14時5mg
17時5mg

5mthf
14時5mg

NP
14時45mg


5/15

1時過ぎくらいから少し楽になる。
そこまでが本当にきつい。

4時に寝て6時におきた。

少しの吐き気で目が覚めた。
葉酸の過剰摂取しか考えられない。
意味無いことに意味があるように思い込んでよくない結果を招くのはやめましょう。

葉酸は眠れなくなる。
悪い意味で睡眠時間が短くなる。



9時から12時まで寝てた。

59.0kg

13時体温36.3


去年の9月まで空腹時血糖値は80以下70なんてときもあった。
それが普通だった。
いまは90か80以上は絶対ある。

なんてことはない。
ストレスで血糖値が上がったのだと思う。

ストレスホルモンを絶えず出させ続けていた。
休みが必要な臓器なのに。

自然な糖を入れ続ける。
これをどこまで精神を保って継続できるか、だ。




暑さに耐えられなくて冷房を。
身体が弱っていることを痛感。


頭痛が起きた。
食後1時間後から持続。
アーモンド半分袋。
カシューナッツ3分の1.
玄米一杯。
むね肉一口。

メチルガードを9時くらいに1粒。

糖質ぷらす葉酸は頭痛の種かも。
それともたんぱく質脂質過多がたたって腸が崩壊していて糖に過敏なのかも。

乳酸菌に投資したくても腸の絶不調は甲状腺からきているかもしれないからリターンの低い投資になるかもしれない恐怖がある。





その日の最初の食事に炭水化物をとるとこうなるのか。
15gにも満たないであろう糖質量でこの反応だと少し困りすぎる。




If you suspect that carbs are giving you a headache, it could be a sign that your blood sugar is high. Or if you have food allergies or celiac disease, carb-containing foods can be the trigger of your headaches.
あなたが炭水化物があなたに頭痛を与えていると思うならば、あなたの血糖が高いことはサインであることができます。
または、あなたが食物アレルギーまたはセリアック病にかかっているならば、炭素を含む食品はあなたの頭痛のトリガーでありえます。




グルコースが下がっていくときに頭痛と眠気が起きるのか。
あげようとする機構によって頭痛が。
そうであるならばこの頭痛にヒドロコルチゾンが効果があるかもしれない。



17時付近。
久々に低血糖発作が。
レベル7。

血圧脈拍
寝て101/70/99

立ちくらみも立つたびにおきる。
レベル6くらい。

横になった体勢で脈拍100。
17時半には脈拍65くらいに落ち着く。


17:56排便。バナナ半個。


低血糖症状が起きようとも最低限の糖は摂り続けなければいけない。
進むための痛みは喜んで。





副腎ホルモンを求めていた。
シュガーもカフェインもまったくほしいと思わなかった。

断食が、食べないことが、最大限に副腎を働かせる方法だと身体は知っていたのだ。



唾液の結果が出た。
7ヶ月前より悪化。
予想通り。


HC
9時5mg
16時5mg



5/16

3時に玄米過食処分。
3種類ナッツのトーテー所ん出うまくいくのなら高くてもそうなればいい。
玄米はリスク高い。


5時から10時まで寝てた。

11時から14時まで寝てた。

糖の解毒に睡眠が。
コアラは解毒のために眠っている。

無駄に思えるけれどこれが治療なのだと信じたい。


58.4kg裸空腹。

小さい変化が明らかにある。
どうでもいいけれどちょっと関心があるけれど社会記事なんかを読める。
読もうとしている。
少なくとも頭には問うが必要だと感じる。



17:19排便。合計バナナ2分の1。

18時体温36.3

The adrenal gland is a dynamic organ that undergoes constant cell turnover. This allows for rapid organ remodeling in response to the physiological demands of the HPA axis, which is controlled by proopiomelanocortin (POMC)-derived peptides, such as adrenocorticotropic hormone (ACTH) and N-Terminal peptides (N-POMC).
副腎は、一定の細胞交替を経るダイナミックな器官です。
これはHPA軸で生理的必要なものに応じて迅速な器官リモデリングを考慮に入れます。そして、それはプロオピオメラノコルチン(POMC)-から派生したペプチド(例えば副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)とN-Terminalペプチド(N-POMC))によって支配されます。



21:11排便。コロコロ便2粒。1つは浮いていた。

アーモンドを食べなかった。
遅延型フード対策。

HCを飲まなかった。



5/17

0時から1時まで寝てた。

カシューナッツ2つかみ?くらいで頭痛が。5レベル。
難しいなぁ。
アーモンドの糖質量が限界なのか。
ナッツとアーモンドでは頭痛はたぶん無い、はず。


3時体温36.2



アルカリイオン水を半日、飲んでみた。
やはり胃の不快感が格段に増えた。
胃下垂胃弱で胃酸減少しているときに酸を消すアルカリを注入することは間違っていたといわざるを得ない。

貧乏精神でまた1日不快感を与えることになってしまった。



7時から12時まで寝てた。



体温計一本で、を借りた。


16時付近。
今年に入って一番状態が良い。
切迫感が薄い感覚。
楽な感じ。
ただ、一番良くてもこういうレベルなのだという思いも。


18時。
血圧脈拍。
寝て105/62/59
立って79/58/96


20時体温36.3


今日はカシューナッツで頭痛が起こらなかった。
メチリーガード系と併用しないといいのかも。
ただもしキレーション負荷結果で必要だとしたら。



玄米で頭痛が起きたのは5mthf摂取したときと重なっている。
だとすれば今日のように葉酸を摂らないときには頭痛が起こらないのは自然なことで、良いことなのかもしれない。
逆に言えば葉酸は本当に強力で重要だということ。

HCなし。



5/18

5時から10時まで寝てた。
起床とともに胃痛。
8レベルくらい。
普通の人の胃の部分が痛むのは珍しい。

やはり食べ方時間の使い方が尋常じゃない。
使えるものはすべて使っていかないと。

59.0kg


10時体温35.7

12時から13時まで寝てた。

メチルガード4粒
マグネシウム3粒。


14:53排便。ウサギ便コロコロ。浮く。黒め。



メチルガードから30分後、顔に温度とかゆみが軽く出た。
低血糖発作と同じような心臓どきどきも起こった。
気持ち悪さも。

血圧脈拍105/68/58


ほかと同じように1日1粒を継続する価値はあるかも。
1日1回スイッチを入れ弱く発火させる。
劇的なものは無いとわかったのだからほかのサプリメントと同じように1粒。

1粒だけなら頭痛は起こらないかも、しれない。


16時体温36.4

5mthf1時間半で激しい吐き気とだるさ。
立っていられない。
もうサプリ依存やめたい。

3時間経過でかなり楽に。
ただ、落ち着きの無さと不安が激しく押し寄せてきて飲まれた。




MG4粒のあとの炭水化物で頭痛はほとんど起こらなかった。
全粒シリアル、カシューナッツ、アーモンド、もやし、お肉。
このあたりは大丈夫だった。

ただ、玄米は試していない。

お金のコストで考えると玄米をチョコチョコが一番理想だけど難しそう。

バターやめて正しい炭水化物摂取はじめて1週間。
炭水化物に対する耐性がついてきたのかも。
いやそれともメチレーション系のサプリメントの量が間違っていたということになるのか。
5mthf10mgなんて正気の沙汰じゃなかったのかも。
いまは1回4mgでも十分に具合が悪くなるのに。

明日からは検査のためにビタミンBなどはおやすみ。
MGは使い始めるとき、使うとしても1日1粒。
1回発火させれば十分だよ。






21時から23時まで寝てた。

眠りの乱れと胃痛は糖質摂取のトレードオフだ完璧に。

血糖値の変動で起きる症状、主に眠気、に対して粘るパワーもないし粘る必要性も無いからちょっとの睡魔に抗えない。

運動、散歩すらできない血圧は本当に地獄だ。





HPA axis low cabsについて再検索。
そういえば昨年の12月。
T3が0.9下がったのもDHEAが100近く下がったのも糖質制限が成功したときだったなあ。

食べることから離れるほうが楽だと半日断食みたいなことをし続けたことも結局HPAの残弾を使い切っていただけなんだなぁ。


HC
10時半5mg
14時5mg


5/19

8時から13時まで寝てた。

13時血圧脈拍
119/79/54


高校生ペアはレシーブ素晴らしかった。
おしかった。

結果がでたっぽいけれどあと15分早くきてほしかった。
明日に保留。


16時体温35.9
寒気というか身体が止まっている感じがする。
そういうときはだいたいこういう体温。
起きて3時間たってもいつもの寝起きの悪さのままでいくかんじ。


16:31排便。ころころ3粒くらい。



22時から0時まで寝てた。
たぶん具合悪く目が覚めた。
体力なくて寝ていられない感じ。

いっきにがくっと落ちている。
アーモンドがだめなのか。
肉が悪いのか。
糖質の量が少なすぎたのか。

なんなんだ。なにがここまで落とすのか。
ひどい時間の流れだ。



HC
15時5mg
24時2.5mg



5/20

形はどうあれ、炭水化物から離れることが可能になるほどに具合が悪くなっていったという仮説が成り立つかも。
たとえ麺でも白米でも。

筋肉運動が何も無いとなると30−50gの糖質くらいがチャレンジするにはちょうど良いかも。


実行できるかは別として答えが見えた気がした。
3時間ごとに適量の炭水化物を摂取し続ける。

その適量が今の自分にはかなり見つけにくいのだと認識はできる。

もうこれしか残っていない。
あるいはそれをクリアして状態が上がったときにまた重金属が出てくる代謝まで持っていくと新しい可能性も広がるのかもしれない。

糖を正しく入れ続けられたときに何かが起きるか何も起きないか。
もうそれだけ。


8時から11時まで寝てた。

12時体温35.7
寒い。なにもできない。何もやる気が起きない。

13時から15時まで寝てた。

15時体温35.9


検査結果でた。
mercury46。
冬に比べると増えているけれど微妙な数値で動けない。


もう疲れたなぁ自分に。
執着。
水銀という可能性の低い原因に救いを求める執着。



クロミウム終了。


18時体温36.4


1時間で糖質30gくらい食べた。
ほぼ玄米。
20分後くらいに眠気がきた。
眠気レベル7。
頭痛はレベル2。
1回に15〜20gにおさめないとなのかも。


19時から20時まで寝てた。

20:18排便。ゴロっとしたのが2粒。茶色系。


頭痛と胃痛が起き、睡眠が不安定になり、過敏になって少しのことでいらいらする。
こんなことを受け入れてでも糖質を摂取しなければいけない理由とは。
なぜ前進しないのに苦しまないといけないのか。

ホルモンを2つ取ればこれも弱まるのか。


22時体温36.4
身体が寒い。


インスリンが出すぎていて低血糖症状が強くなるかも。
炭水化物が必要となると、いまインスリンを制御してくれそうなのがヒドロコルチゾン。
MAX25mgを続けられればそれでいいけれど朝を飛ばすならせめて15mg/日はどうにか。
唯一の希望。
ちょっとでも低血糖症状を弱められそうな物質。



3時間ごとに食事しないとだめだ。
4時間経つと異化しているような痛みを伴うエンプティ感が発生する。
背中から異化するような痛みが。


5/21

7時から11時まで寝てた。

背中と腰に異化の痛み。
レベル8。
たまらずHC5

13時から15時まで寝てた。


15:58排便。ほぼバナナ1本分。穀物っていう感じに乾燥しているようにみえた。灰色茶色みっくす。
久しぶりにバナナ形状が。

昨日の夕方から喉が痛み、その対策としてビタミンCを飲んだことも排便に良かったのかも。
8gは飲んだかな。


16時体温36.2

58.2kg裸空腹。


リリーフが必要かも。
こういう逆転生活をしていると。
16時に5mg飲んだら20時24時に2.5mgずつのリリーフ。




19:38排便。バナナ1.5本分。まあまあ茶色。やや臭いあり。
出したなぁーという感じ少し気分が良い。
かなり久しぶり。
炭水化物を再開した今、いまいちど乳酸菌に投資するのは悪くないかも。



フロリネフは安静時の血圧が80くらいの人が使うと効果があるっぽい。
そしてフロリネフは立ったときの血圧は上昇させてはくれない説もある。
つまり、立ったとき下がる血圧はアルドステロンに依存していないのではないか。

交感神経系とはなんなのか。

副腎疲労自律神経失調症は強いリレーションはあるものの、それぞれに別の症状を与えていて副腎が改善したとしても立ったときの血圧はまた別なのか。
なんなんだ。




頭痛、イライラはともかく炭水化物で眠気に襲われるのは悪いことじゃない。
治療の一環だ。
炭水化物へのリハビリ。
筋肉のリハビリは何ヶ月だ。
細胞のリハビリは何ヶ月だ。



もやしとお肉をしっかり食べきって、そのあとから玄米を食べる。
そうしたらいくらかは頭痛や眠気がマシだった。
1日の最初はこのパターンでいく。
お腹いっぱいになってもいいや。
そのあとは流れで。
プランどおりにいく確率が一番高いのが最初の食事なんだからせめてそこだけは守りたい。




22時体温36.3


HC
11時半5mg
16時半5mg


5/22

23時に寝てた1時に起きた。
炭水化物に抗えずに眠ると睡眠からリズムが崩壊していく。

難しいトレードオフだ。

運動ができない状態というのはグルコース管理には致命的だ。



1:46排便。コロコロ便二つ。茶色系。
These deficiencies are exacerbated by chronically low insulin levels. Insulin helps recycle vitamin C, which supports glutathione status. Lack of insulin increases vitamin C degradation and loss.
これらの不足は、慢性的に低いインシュリン・レベルで悪化します。インシュリンはビタミンCをリサイクルするのを助けます。そして、それはグルタチオン重要度を裏づけます。インシュリンの欠乏は、ビタミンC分解と損失を増やします。



右上の唇と右下の唇はいまだに切れている。
去年くらいまでは冬の乾燥に負けているのだと思っていたけれど今では夏でも。
甲状腺なのかなぁ。




塩を摂取すると20分以内に少し起立が楽になる感覚があった。
これが食事の後にちょっと良いと感じるタイミングがある理由かもしれない。
ただし塩ではお腹は満たない。
グルコース関連ではないから。

ただ、塩を多く補給してみても喉が渇いて結局水で薄まる。
意味が無い。



4時に玄米ドカ食い。
炭水化物は炭水化物を呼ぶ。



人生を変えたいと思ってきた。
変えられるかもしれないとこの10余年、耐え続けてきた。
経過した今10年前と何も変わっていない自分がいる。
それどころか悪くなっている。

最低な気分だ。


10時から15時まで寝てた。
胃痛。


歯がしみる。
糖質を摂り始めるとこれだ。



最初の空腹から穀物を食べるのはやはり愚かな行為だ。
5分以内に具合悪くなる。


19時体温36.4


ビッグ3がジョコビッチと3人ともあたる可能性があって高まる。


バスソルト終了。
不毛な争いのために購入はもうしない。


長風呂をした。延長できた。
HC5mgでかなり違いがあることがわかる。
何も変わっていないけれどできないこと、やれなかったことが少しできるようになる。

5が10や20になれば2倍4倍動けるよう、にはならないよね恐らく。



HCL3粒で胃の痛みが悪化。
2粒で十分なのか。
前は3粒でも問題なかったけれど改善した証かな。


HC
5時5mg
17時5mg
20時半5mg


DHEA
17時25mg




5/23

0:51排便。コロコロ1粒。

HC服用して30分前後で少し気分が良くなり3時間経てばすべて消える。
3時間ごとに必要か。


2時から5時まで寝てた。
炭水化物由来の眠気はどうしてもこういう睡眠になる。


モチベーションが沸いてこない。
何のためにがんばるのか。
何のために生きるのか。


6時体温36.0

10時から14時まで寝てた。
胃痛が重い。

14:48排便。ウサギ便4粒。



バターを買ってみた。
12日ぶりくらい。


アーモンドは今日でストップしたい。
買わない。
カシューと胡桃で耐える。
がんばる。


炭水化物への間違いに気づいたこのタイミング、
やれることのすべてがそろった。
すべてをマックスで挑戦できる体制が整った。
ビタミンCも明日あさってには来るだろう。


この総力戦が最後のトライだ。


58.4kg

16時体温36.1


21:36排便。コロコロ4粒。2粒は浮いていた


HC
6時5mg
7時半2.5mg
15時5mg
21時半2.5mg


5/24

23時から1時まで寝てた。
頭痛。6レベル。
ナッツ類の糖質だけのはずなのに。



あと10年遅く生まれてきたかった。
そうすればほんまでっかtvで副腎疲労症候群が出たとき絶対に検索したはずだ。
重くなる前に出会えたはずだ。

無念だ。
原因とか何が間違っていたとか無い。
最初でせき止められなかったことがすべてた。


ウィザニア=Ashwagandha



8時から12時まで寝てた。

エネルギーになっているとは思えず腹部に不快感を及ぼすだけの食材たち。
なぜ彼らを受け入れ、または求めているのか。
まったく理解できない。




カルチュラル終了。

瞳孔はアルドステロンマターらしい。
カリウムが弛緩させ収縮のナトリウムが足りない。


マグネシウム、ビタミンC、カルチュラル、到着。


13時体温36.0


レシチン終了。半分破棄。


カシューナッツバター終了。ほぼ破棄。

ココナッツオイルは冷やしてみてどうなるか。

明日で血液検査が終わる。
最後に向かって、はじまる。


マグネシウム終了。



15時から17時まで寝てた。

役に立たない睡眠。
冷房つけてお昼ね。
いよいよ暑い嫌な季節が来た。


カルチュラル開封


19:18排便。コロコロ2粒。


HC
13時5mg
20時半5mg



5/25

0:52排便。ほぼバナナ1本。固め。黒め。

2:29排便。バナナ2分の1くらい。黒。硬い。
夕方にクレアを半スプーン飲んだのが良かったのか。

8時から12時まで寝てた。
午前採血にいけなかった。
13時から14時まで寝てた。

午後に採血にいけた。

18:33排便。チョロ2つ。硬い。くろっぽい。

19:55排便。チョロ1粒。

体力と集中力が無くなれば、そこに意味はもともと無かったので終わるだけ。
紛らわすことができないのだから。




5/26

21時から0時まで寝てた。

娯楽が義務になった。
息抜きのはずの娯楽は時間を流すためのドゥティーとなり、息抜きとしての意味はなくなり弛緩させるものではなくなった。
大好きな運動も奪われた。

ビタミンC開封

wowow15申し込み。
マレー緒戦の3セット目から。


食事から最低1時間は満腹感がこないことに罪悪感を抱かない。
体質なんだ。あるいは症状。
炭水化物はリラックスをプロモート。

玄米になれると白米をおいしいと感じる。



7時から13時まで寝てた。
あつさと騒音で浅い眠りだった。


59.2kg
バター1箱で1kg増える。
燃えない脂肪恐るべし。


NPサイロイド再開。

17:03排便。チョロ2粒。黒っぽい。

ほんの少し昨日よりやる気が出ている。
ビタミンC頻回がいいのかNPがそく効果でてるのか。


19:47排便。チョロ2つ。くろめ。固形。

22時から23時まで寝てた。



HC
0時2.5mg
13時半5mg
16時半2.5mg
20時半2.5mg



5/27

0時から2時まで寝てた。

マグネシウム開封

細巻きを半分食べて5分後、後頭部痛が起きた。鋭い系。
葉酸は24時間を飲んでいないから葉酸の影響ではない。
米はだめか。
あるいはたんぱく質脂質ほとんどなしで炭水化物を食べると消化が早すぎてしまうのか。


4時体温36.4

8時から10時まで寝てた。

HCL到着。
450粒。
225ストック切れのためやむなく。


FT3が3.1まで回復していた。
1ヶ月で0.8くらいあがった。
いや、元に戻った。
適量の糖質はすばらしい。
頭痛が起きようとも眠気が起きようともやはり必要だ。

iondineは不要だったけれど出荷済み。


14時体温36.4

結末が何であれ最終章まで辿り着いた感じ。
すべて出揃った。



15:41排便。


こうなるまえにチャンスはあったはずだ。
こうならないための方法はいくらでもあったはず。
それを見逃してきた。
こんなに恵まれたりソースの場所にあったのに。

もう、1秒も生きていたくない。


もしも10gの糖質がこの悲壮感と絶望感をつれてくるというのなら、何も施せないことになる。

可能性に立ち向かえないのならここにいる必要は何一つ無い。
体力と集中力がなくなったらおしまい。
動けなくなればもともと意味が無かったものがただ動かなかっただけなのだから。



17時から18時まで寝てた。


18:41排便。ほぼバナナ1本分。黒め。ナッツ多め。
ひさしぶりにバナナ形状っぽい。
少しだけ気持ちの良さがある排便。
下痢しない程度のマグネシウムはすばらしい。
ソーンはすばらしい。


 
HC
6時2.5mg
11時10mg
15時5mg
19時半5mg


5/28

23時から1時まで寝てた。
もっと眠れると思っていたのに残念。


9時から13時まで寝てた。
浅くだるい睡眠。

冷房を使い始めている。

15時から16時まで寝てた。

59.4kg
エネルギーの充実が皆無な中でいよいよお腹だけパンパンになってきた。

代謝がおかしい。


16:58排便。チョロ3本。固形。

17時体温36.2



その日の最初の食事にナッツとシリアルにした。
とくに不快な感じはなかった。
ただ、そのあと葉酸飲んで少しネガティブになった。
レベル3の頭痛も。


動画で少し笑いが出た。
ちょっとよいかも。


21:36排便。チョロ2本。固形。少し茶色っぽさが。

HC
4時2.5mg
7時2.5mg
13時半5mg
18時半5mg



5/29

2時から4時まで寝てた。
いちおう朝に起きれた感じがする。

6時体温36.4


HCL終了。

塩酸ぺダインHCL開封

11時から15時まで寝てた。
浅い意味の無い。


17:24排便。チョロ2本。固形。茶色系。


21時過ぎて少し安定感が出た。
20mgを消化してようやく。
夜になったということもあるのかもしれない。
この時間で電気がついている。
たいていはスタンドだけだ。

やはり30mgくらいはリスクとってもよさそうだ。


22時体温36.4




HC
6時半5mg
9時5mg
15時5mg
19時半5mg




5/30

5時から6時まで寝てた。
胸の痛みで起きた。
体力を犠牲にして寝ようとしたおろかな行為のせいと思われる。

6時から11時まで寝てた。

59.4kg


健全な立ちくらみを感じる。
最近の立ちくらみとは少し違う、懐かしい感じの立ちくらみ。
こめかみが痛くなり視界がぼやけ、いちおう立ち続けられるやつ。

こういうときは食欲が無いから我慢してしまって疲労させる、よいうパターンできたのだろうなと思った。


14時体温36.0


炭水化物に少しずつ耐性がついてきたかも。
少なくとも強烈な頭痛はなくなっている。
全粒シリアル、ナッツではおこりにくいのかも


15:08排便。チョロ2本。

18:27排便。ニョロニョロ2本。やわらかめ。

Kyrgiosは楽しみだ。


19時から21時まで寝てた。

この細切れ睡眠にはどういう意味があるのか。
エネルギーが無いのか食べ物なのか弛緩しているからなのか。

やることがないから少しの睡魔に耐えられないのか。
エネルギーが無いから睡魔に負けるのか。



亜鉛、終了。

B6終了。




HC
6時5mg
11時10mg
16時5mg
22時半2.5mg




5/31

3:28排便。チョロ1本。

人が人に求めるのは賞賛と共感なのだと改めて思う。
どちらも肯定が根本にある。
肯定は存在の肯定に。


11時から15時まで寝てた。

20TDGLAY間に合った。
せめてPVにいけるまで回復していたかった。


亜鉛ヨウ素、塩、到着。

ヨウ素開封

亜鉛開封




yoshikiさんが出てきて感動。
著作権バーニングなどを考えるとおめでとうと言いたい。

久しぶりに感情が動いた気がする。
そういう場面に出かけたい。




HC
5時半2.5mg
9時10mg
15時半5mg
20時半2.5mg