2016年4月の治療日記(経過、体感、サプリメント、など)

4/1(FRI)

NPサイロイド開封


HC
0時5mg
7時10mg
18時半10mg


NP
5時
18時半



4/2

HC
0時5mg
4時5mg
9時10mg
16時10mg
21時半5mg


NP
7時
16時


DHEA復活。


4/3

1年以上前に購入したガーリックパウダーが残っていたのでカンジダ対策になるかもしれない。
たべると体がぽかぽかした。
味もよし。


HC
3時5mg
9時半5mg
21時10mg


NP
5時
21時


4/4

HC
0時半5mg
7時10mg

NP
5時半
22時半

あくの強い頃のドラえもんを観た。
しずかちゃんが、のび太くん、ジャイアンと呼んでいた。
ブラックジョークもきいていて面白かった。


55.8kg


4/5

夜は5mgまでを守ってきたけれど周期が整わないので廃止。
60mgまでは許される。


HC
0時10mg
4時10mg
8時10mg
12時5mg
16時5mg
23時5mg

NP
6時半
23時


4/6

オリーブ葉エキス、シリマリントライアル、BCAA、200billion、到着。

お米を食べようというのはカンジダ対策と真逆だ。
いまはカンジダのときじゃないのかもしれない。


HC
3時5mg
6時10mg
12時10mg


NP
9時半



4/7

バイタル
体温36.1
血圧
寝て106/65/50
立って89/69/87

ちょっとだけ立っているのが楽なのは100付近ではないからかもしれない。

結局、糖質とタンパク質、カロリーをクリアしていくしかないのか。
ハードゲイナーの食事を参考になるべく食べる。






絶好調に食欲があって、消化器の苦痛に耐えられるのはこれくらいが限度かな。
この中でよくなっていければ。

食事

押し麦200g(糖質量75g相当)
鶏むね肉400g
バター30g
アーモンド適量


アミノ酸

BCAA20g
glutamine 30g
taurine5g

サプリメント

消化酵素
ビタミンB
ビタミンC
亜鉛

ヒドロコルチゾン
甲状腺ホルモン



今日は押し麦食べても眠気はほぼ来なかった。


我慢しない。
お腹空いたら異化がはじまっている。
分けて食べる。
タンパク質を食べたら30分前後あけて炭水化物を食べる。




外胚葉型は食べるのが苦痛だ。
胃下垂が進行しすぎてプロテインを溶かす水さえも苦痛になる。
プロテインが使えないなかで同化していかないといけない。
ほんとうにつらい。



HC
4時15分10mg
13時10mg
20時5mg


NP
0時半
8時半


4/8

オリーブ葉エキス開封

HC
8時半10mg
14時5mg


NP
5時

4/9

BCAA終了。
残り1個。

チオラ開封

amino9開封

4/10

腕立て12回

買い物と掃除機。
どうにか時間をつぶしたい思い。
眼か立つことどちらか戻って欲しい。




ドラッグストアでお弁当が売られていた。
冷蔵棚ではなく通路で。
冷蔵などしなくても品質に変化が無いのだろうけれど、もうちょっとお弁当らしく売って欲しいと思った。

冷蔵しなくても腐らない食べ物とは何であるのか不思議に思うことさえしない家畜型人間の需要が見込まれるのだろう。

恐らく現代のコンビニ弁当も本当は冷蔵棚に入れていなくても腐らないのだろうけれどファッションとして冷蔵棚に陳列しているのだろう。






HC
8時5mg
14時10mg

NP
6時


4/11

池ポチャ2回のスピース。
わからないものだ。


trialのプロテインが意外とおいしくて購入してもいいかも。
プロテインに耐えられるかもしれないと思えた。
水分摂取を極力いらないものにはつかわない。


腕立て4回
回復して無い。



HC
5時5mg
8時5mg
17時15分5mg

NP
5時


4/12

3時付近に低血糖発作。
こんな事がいまだに起きるとは。



低血糖発作の影響は発生から8時間経過しても色濃く残る。
とにかく立てない。
立ったときの心拍は100をかるくこえているだろう。

プロテインが遅いからドラッグストアに出向こうと思ったけれどとんでもない。
お風呂に入ることも命がけの状態。

こういうじょうたいにいったん陥ったら何をすればよいのかいまだにわからない。
糖質とタンパク質と休憩だけでは足りないのか。




プロテイン20g×3は達成できそうな感じがする。
水は少なくペースト状で食べる。


ジフルカンジェネリック到着。


明日のドクターGで起立性低血圧っぽい奨励が扱われるようだ。
慢性疾患に対してどのような治療法を示すのか楽しみだ。



HC
3時5mg
6時半5mg
14時5mg


NP
2時半




4/13

18時から3時まで寝てた。
ここ5日間くらいはこういうペース。



大豆プロテイン到着。
けっきょく、朝食と昼食には間に合わず。
待つことでストレスがたまった。
やはりチョコ味をダイレクトは甘すぎて辛い。



マグネシウム開封

ひさしぶりに排便ゼロの日。
プロテインの摂取が関係するのだろうか。
おならが出るようになったしにおいもある。



18時体温35.8


HC
6時10mg
14時半5mg


NP
6時


4/14

大豆プロテイン開封
水だけでも飲める味だったけれど連続してくると飽きてくる。
ちょっとだけミックスすると長続きするかも。

1回20gを目安に続けば。
きちんとしたスプーンが無いから詳細では無いけれど。

200gの肉を食べるより明らかに楽だ。



タンパク質60gのお肉600g程度を食べたら、他には何も食べられない。
プロテイン60gだったら押し麦100g以上食べられるかもしれない。
ただフレーバーを3種類くらい用意しないとプロテインに初日にしてあきる予感がする。

2時間ごとに食事は面倒だけどプロテインならなんとかなりそう。

プロテインってこんなにもたれないものだったのかと身体を不思議に思ってしまう。
1年前の冬はほんとうに辛い思いをさせられた。




8時、9時、12時、15時、にプロテイン摂取。
推定20g×4で80g

押し麦200g等質量75g程度。

食べ過ぎの苦しい感じなし。
消化の負担になっている感じなし。
初日としてはまずまず。
が、プロテイン摂取は続けられなそうな予感もある。

おならが大豆プロテインそのものの匂いになっているのは気になる。

午前中にまあまあの排便が一度来たのはよかった。


押し麦食べると具合悪いなぁ。
大丈夫な時もあるけれど3回に2回は眠くなったりだるくなったり気持ち悪くなったりする。
今日の午前は少し眠くなった程度だったけれど午後の部は気持ち悪さとダルさが。



HC
11時5mg
17時5mg



4/15

21時から3時まで寝てた。

3時体温35.8



10時くらいにまあまあの排便があった。
色も茶色傾向。
いままでは緑傾向。
昨日はお肉100g程度しか食べなかった。
80gを摂取したとしても植物性タンパク質なら腸内環境にいいのかもしれない。



11時から13時まで寝てた。
これでまたリズムが崩れていくのだろうか。



感覚の予想通りプロテインを飲もうという気が起こらない。
欲していない。
昨日はガンガン飲むんだという気力があったのに萎れた。


知識から入っても身体はついていかないらしい。
等質とタンパク質の重要性を散々知識で入れてもすぐに薄れる。
身体に従ってきたけれど治っていない悪化している。
どうすれば。




NCマグネシウム終了。

TRマグネシウム開封

butyric acid開封

クレアチニン開封



HC
9時半5mg

NP
6時


4/16

HC
7時10mg
13時半5mg


NP
7時
16時


4/17

55.0kg裸空腹。
たくさん食べたように思っていたのに増えていない。
プロテインなんか使っても食べた感じがしているだけか。


vitacast probiotics開封


甲状腺ホルモンで回転数上げないと午前の炭水化物はきついかもしれない。
午前に食べるとき条件。

びっくりするぐらいコートリルは具合悪くなったあとには貢献しない。

最近のNPは直後から回転数が上がるのが分かるよくもわるくも。


バターを食べる言い訳にお肉を食べる。
バターでカロリーをどうにか増やせないか。
炭水化物とタンパク質は限界まで食べている。



タンパク質がエネルギー源にならない程度のカロリーを確保しないと体の修復にタンパク質を使えない。リサイクル文があるはずだけどそれでも脂質でカロリーを摂取してなるべくタンパク質はエネルギーとして使われないようにしていく。
炭水化物とタンパク質は恐らく60gずつくらいで限界。
500カロリー。
あとはどこまで脂質で補って身体を治せるか。
なおかつ増えたカロリーで動けるようになったら運動で筋肉も増やしたい。



HC
11時10mg
17時半5mg


NP
12時半


4/18

21時から5時まで寝てた。

5時バイタル
寝て99/64/49
体温36.0


ブラジルナッツがおいしいのはセレンが欲しいからかもしれない。
ハウスでブラジルナッツの食べすぎで皮膚がはげていた症例を思い出した。



お肉の食べすぎで胃もたれがひどい。
お肉が400gくらいでプロテインが20g程度。
恐らく50gくらいが1日の適正タンパク質量なのだろう。

カロリーの摂取をがんばった日だった。
夕方にカロリーの恩恵をちょこっと感じたような気もした。
けれども今日というスナップではうまくいっても明日には食べる気力がうせるのかもしれない。


HC
7時半10mg
13時半5mg


NP
7時半60mg
15時15分60mg




4/19

23時から6時まで寝てた。


11時くらいにバナナ1.5級ロングサイズを排便。


動いたり運動したり筋肉増やしたりしないと食べられる量は変わらないのかも。

人間立てなくなったらおしまい。
座れなくなったらおしまい。
重力に勝てなくなったらおしまい。

血液が下がり続けたらおしまい。
交感神経が死んだらおしまい。


13時から15時まで寝てた。



左足の筋力がいよいよ危ない。
会談で踏ん張れずよろけが1回。
手を突くこと1回。
今日だけで。
サルコペニアもすすむ。
心身ともに臨界点が近い。


筋力なくなったらおしまい



HC
8時半10mg
17時半10mg

NP
8時半
15時45分

DHEA
8時半10mg

FLO
8時半0.05g



4/20

1時から8時まで寝てた。

腕立て15回。


HC
10時半10mg
20時5mg


NP
10時半


4/21

0時から6時まで寝てた。

15時から16時まで寝てた。


HC
9時10mg
19時45分10mg

NP
9時60mg
17時60mg


4/22

1時から7時まで寝てた。


発想の転換
高タンパク質の食事が満足度の高い食事なら極力タンパク質を減らすことで満足度が下がる。
量が食べられれカロリーが増えるかもしれない。
炭水化物が過食を呼ぶならそれさえも必要かもしれない。

摂取カロリーを上昇させることで何が起こるのかおきないのかさっさと試したほうが良い。



押し麦を1回で50g程度食べてみた。
やはり具合が悪くなった。

立ちくらみが増え、ブレインフォグが増した。

一瞬、グリコーゲンが増えたからか体が楽になったような感じもあったけれど20分で消えていった。
何を使ってもどんなタイミングであっても、この身体、1回30g以内が適量のようだ。

糖質が過ぎると悲観的で悲しい気持ちに5時間程度襲われ続ける。




今日はタンパク質の上限を摂取した感じがした。
プロテイン30g程度×2、お肉200g程度×1。

これくらいがちょっと苦しい満腹でありぎりぎりのintakeなのかもしれない。

押し麦は糖質量90g程度までいったかもしれない。

食事機会を3回作れた。
昨日まではほぼ2回で過不足なくすごせてきた。
回数でカロリーを稼げるか。

脂質は50gはクリアしたはず。








HC
8時10mg
14時15分5mg


NP
8時60mg
17時60mg


DHEA
8時10mg




4/23

56.2kg
カロリー意識して1週間で1kg増えたかも。



大豆プロテインが入ってから便の色が緑から遠ざかっている。
明るい茶色の確率が非常に高まっている。
なんとなく長さも伸びている感覚。
肉と卵の摂取量が必然的に減っているからなのかもしれない。


3回がんばって食べるとすごく疲れる。
3食目が終わるとぐったりしている。
消化って疲れる。



HC
11時半10mg
22時45分5mg



NP
11時半




4/24

アーモンドの食感を嘆くので精一杯の人生とは何なのか。
しかも発送にいくだけの気力すら振り絞らないと出てこない。
あほか、と。





ここ1週間はよく眠れている。
8時間前後は眠っている。
睡眠の後半は現実と申そうと仮想のいりまじった夢を毎日見ている。

食べても眠っても治らない疲労ってどうすればいいのか。

昨日はまだチャンスがある、少し戻せたんじゃないかと感じた瞬間があった。
今日は良くなるなんて考えられないという時間が戻ってきた。

立ったり座ったりができない。
文字も画面も見てると気持ち悪くなる。

時間が苦痛。
ひどい話だ。

河川敷をボーっと歩きたい。




炭水化物は1日1回40g以下が良いのかもしれない。
低血糖をおこさないラインで炭水化物の副作用を何とか耐えられるのはこのラインあたりだろう。

炭水化物を摂取してもさっぱり改善の兆しが見えない。
デメリットに眼をつぶろうと思えるのは効果があると信じてきたからだ。
いまはデメリットばかりだ。
立ちくらみ、ブレインフォグ、気持ち悪さ、胃の張り、炭水化物を食べるともっと炭水化物が食べたくなる。

ゼロは良く無いけれど40gくらいが最低ラインであり最高ラインなのかもしれない。


炭水化物を食べよう、いや食べられない、筋肉を増やすしかない、って同じことの堂々巡り。
立てない座れないになる前に筋肉を増やすことをするべきだった。


HC
10時10mg
17時10mg


NP
10時
20時


4/25

0時から5時まで寝てた。

10時から11時まで寝てた。
20g程度の糖質で眠気が。
心地よく吸い込まれた。


13時
寝て103/61/49



butyric acidが排便にすごく効果を発揮しているかもしれない。
今日もバナナ便1本×2。
黄色系。
緑色系ではない。
マグネシウムや乳酸菌だけでは緑系から抜け出さなかった。
動物性タンパク質の減少と大豆のプロテイン増加、そしてbutyric acidの使用が緑系から黄色系への以降を可能にしたと思われる。
ビフィズス菌でもあまり黄色形にはなった印象はない。
酪酸菌を直接投与のほうが良いのか。





2日連続で16時付近に摂取したコートリルが2時間後に何かできるんじゃないかという気分にさせた。
再び2時間以内に消えていくものなのだけれど。
午前のはこういうことは起きない。
気分なだけで何も変わらないのだけれど何かヒントかもしれない。





24時を回っても眠れる感じがしない。
連日この付近でガス欠になって眠れていたのに。

午後に摂取したチロシン2gがきいているのか。
それくらいしか変化は無い。

夜になってノルアドレナリンビタミンCに思い至ったのもチロシン摂取が関係しているかもしれない。
食べるカロリーを土台にもしかしたらビタミンC意味あるかもしれない。

それか、甲状腺ホルモン2錠は回転が無駄にあがっていて良くないのかもしれない。




HC
7時半10mg
15時半10mg


NP
7時半
17時半


DHEA
7時半10mg

FLO
18時0.05mg



4/26

2時から9時まで寝てた。

ビタミンC1時間1gを再開。
チロシンを再開。



HC
10時半10mg



NP
10時半


4/27

copper終了。

チロシンを1g1g0.5g摂取した。
25時を回っても眠れず。

やはりアーモンドと決別しなければならないのか。
カシューともやしで食感を代替できるのか。



28時を過ぎても眠れず。
眠気がこない。
眠気が薄い。

チロシンかビタミンCかで苦しい時間がここまで延びるとは。

チロシンを飲んで眠れないなんて今までなかったこと。
午前中に服用すると15分くらいで頭の回転数が上がることも前は感じなかった。

眠れないからといってエネルギー量が増えているわけでは無いので時間が本当に苦痛。






HC
12時10mg
18時半5mg

NP
12時


4/28

5時から10時まで寝てた。


56.0kg


昨日と今日とくに呼吸が苦しくなるタイミングがあった。
アーモンドの遅延型フードだと思ってアーモンド断ち24時間経過。
が、原因がアドレナルコーテックスだった可能性も捨てきれず。
昨日と今日珍しく服用してみた。
Q10と共に処分した。
そういう症状の原因になる記憶は無いのだけれどとりあえずもう飲みたくない。


アーモンドが返品できず2万弱が無駄になるかも。
あと2日はやくアレルギーに頭が回っていれば。
アーモンドが不必要だともいえない状況なのも事実。
明日にはカシューが確実に届くのでとりあえずアーモンド断ち2週間を目標に。


27日21時からアーモンド断ち開始。
とりあえず24時間は達成。




HC
13時10mg
19時5mg

NP
13時

DHEA
13時10mg







4/29


HC
11時半10mg
16時15分5mg


NP
11時半

DHEA

11時半10mg


4/30

3時から11時まで寝てた。

自然に戻す、みたいなことで改善するのだろうか。
ヒドロコルチゾンも甲状腺ホルモン錠もやめる。
これで身体が自然に戻っていくなんてストーリーがあるのだろうか。



チロシンの覚醒感も1日目だけだった。


立てなくなって座れなくなって1年半弱経過したかな。
2014年4月にコートリル服用し始めてよくなった。
それでもぜんぜん良くならないからその年の秋にはバカみたいにキレーションした。
年末くらいからおかしくなって2015年1月からは立てなくなり外出もままならなくなった。
スタンダードな治療をすればするほどどんどん悪化していく。
いまはサングラスが欠かせない生活になった。
真っ暗な部屋でサングラスをしてパソコンに向かい合っている。
重力に勝つこと光を調整すること、自律神経というものがことごとく破壊されていく。
頭の回転もいよいよ腐ってきた。
甘いメッセージに洗脳されそうな自分が分かる。
次は何が破壊されるのか。



プロテイン連続は具合が悪くなるから駄目だ。
水の摂取量が増えて具合と気持ちが悪くなる。
最初のプロテインのあとは食事にしないと。
プロテインが悪いのではない水に弱いのがいけない。





19時くらいにダルさを感じ体温計ったら37.0℃。
熱が出てるのは珍しい。

20時半には36.3に。
オリーブ葉エキスかなにかがきいたのかも。


夕方くらいから鈍い頭痛が持続している。
ヒドロコルチゾンの離脱症状だろう。




ホルモン補充をしてきたのはひとえに炭水化物消費のためだった。
糖質摂取量が増えれば何かが変わると信じてきたから。

結局何も変わらず。

あるいは食欲を増やしてカロリーが増えればよいことが起こると仮説してきたがそれも空振り。
ホルモンそれ自体も欲しい結果は出なかった。

あとは離脱症状に苦しみながらやめられるかどうか。
苦しんでまでやめる必要があるとも思えないが。


いまとなってはほんの初期以外、コートリル服用の必要性があったのかさえわからない。
服用するべきでなかったとさえ思う。

ホルモン補充を始めた当初ホルモンが全て治すと信じていた。
あのころは食事が圧倒的に足りなかった。
断食ができれば理想だった。
ホルモンとサプリメントが治すのだから。

いまはある程度の食事ある程度のカロリーを摂取する習慣を取り戻した。

この離脱症状における頭痛は脳に糖質コルチコイドが足りないというメッセージを届けていると思えばいい。
足りないですよとずきずき脳に思い出させていると。

自分の分を出すようになってくれて治れば最高だけれどもそれもまた夢物語なのだろうというのは良くわかる。

どこで間違って何を正すべきだったのかいまだにわからない。




HC
16時45分5mg