2016年5月の治療日記(経過、体感、サプリメント、など)




5/1

脱コートリル。
脱ステ。
意味の無い苦しみが増えるだけなのだろう。


開放でホームランド1をみてじかんをつぶせた。
キャリーの薬棚にウィルソンさんのアドレナルフォーミュラを発見。



コートリルな市でも特に問題なくすごせた。
初日は特に離脱症状っぽいものはなかった。
ずきずきくる頭痛は起きずにすごせた。


HCL開封



コートリルとNPサイロイドをやめた。
糖質排除食もやめた。
サプリメントをたくさん服用している以外は、まあまあ普通の食生活に戻った。
スタンダードになるべく近いような経口摂取になった。
タンパク質と糖質は1日60g程度は確保しているはず。

これ以上なにもすることないね。
普通に食べて普通に眠って普通に寝たきり休息している。
なんだかんだ2年間くらい使ってきたコートリルをやめたことで副腎ががんばりだす、保険の歯が自律神経をいかれさせている、くらいのことしかない。

やれやれ。

壊れちゃいけないもので壊れたら戻らないものなのかな、自律神経ってやつは。



5/2

5/3

トリプトファン開封


5/4

夜になると離脱症状っぽい頭痛と熱っぽさが出てくる。
37℃あるんじゃないかと思って計ると36℃。

この頭痛は乗り越えられるぎりぎりの辛さ。

ホルモン剤2つとめてみると明らかに食欲が減退した。
吐き気っぽい症状があるのも離脱だろう

糖質とカロリーを増やすためのホルモン剤だった。
増やしてもさっぱり良くならなかったからあとはやめるだけ。

本も文字も映像も、どんどん嫌になる。
処理できなくなっている。

何で治るのか。


立ちくらみも戻ってきた。
頻度も重さもひどくなっている。
時間が経てば乗り越えられるのか。





5/5

ソーンチロシン終了。

ソーンチロシン開封



5/6

4件くらい奔走してDHCイチョウ葉エキスをパイロット的に購入。
ドラッグストアじゃなくて最初からDHC専門店に行けばよかった。

おろした1000円を財布に入れずにコンビニを後にした。
外に出てはいけない脳レベルだ。
その結果、カードに名前を書くおちにつながった。
すべてが悪循環。



5/7

5/8

5/9

ここ数日で勃起の持続力が増したように感じる。
血流を考えるとイチョウ葉エキスが確率高い。
脱ステも寄与あるか。

勃起は副交感神経で射精は交感神経らしい。
これもまた何かのヒントなりそうだ。




イチョウ葉エキス服用後20分程度で脳への血流増加を感じた。
初めて実感した。
ある程度空腹時服用が良いのかもしれないが長い空腹の後では気持ち悪くなるかもしれない。

そのあと少しして首から上がのぼえるようにぽかぽかしはじめた。
これは良いことかどうか難しいところ。
冷えのぼせは頭ばかり暑くなってからだが寒い。

このポカポカは糖質摂取と同時だった影響かもしれない。
血流の領域が増えていきわたるブドウ糖が増えた、みたいな仮設も立たなくも無い。

足先は冷たいが手先にも熱が帯びているのがわかる。


ベーシックに戻って自律神経失調症の商店を置いている。
副腎疲労は治せない。
自律神経失調症を治す鍵は血流だ。


24時体温36.3
熱は帯びるが体温には影響しない。
体感的には37を越す感覚があった。


FM-FUJI radiko開始。


5/10

bcaa開封

メチオニンパウダー開封

USNグルタミン開封

フルーツパンチbcaaサンプルが薬品ぽくておおはずれ。




ビタミンE、ginko、到着。開封





5/11

大豆プロテイン終了。
4月14日開封から約30日。
1000g/30=1日35g程度は消費してきたということか。



WPIバニラ味も開封してみた。
甘かった。
単独では飲めない。
大豆と混ぜないと。


vegaのストロベリーは不必要だといわざるを得ない。
6000円で他のプロテイン買えたのに。




5/12

5/13

中学校など行くべきじゃなかった。
部活などやるべきじゃなかった。
不登校になるべきだった。

そのころ、いまでいう起立性調節障害の兆候ははっきり出ていた。

遅刻ぎりぎりまで眠っていて朝ごはんも食べない。
遅刻ぎりぎりまで眠っていて午前9時から運動をする。

朝ごはんを食べられないから夜中の2時にカップめんを食べて翌日の部活に備える

こんなばかげた事、するべきではなかった。
自分をいたわるべきだった。

10時くらいまで眠っていて起きてご飯を食べる。
きっとこういう対策をしなければならなかった。

義務教育含む学生生活など周りと違ってもたいしたこと無い。
身体を壊してまで同じ進級を臨む必要などまったく無い。

身体を大事にすればよかった。


大人へと成長する途上で起立性調節障害が良くなる前に副腎疲労のほうが進行してどちらもカバーすることができずに15年くらい経過しついには交感神経が死ぬ、と。

当時、良くない糖質に偏った食事をしていたことも起立性調節障害がらみかもしれない。
そこからのコルチゾール無駄遣い。

しちゃいけない時間にガンガン運動するような生活がさらに追い討ちを掛けたのでしょう。
ご飯も食べずに。

身体によく無いストレスを与え続ければ破滅に無化のは当たり前のことか。







5/14

WPIはバニラフレーバーチョイスが良かったのか順調に消費している。
ホエイプロテインによる下痢の症状も無い。
ただ、おそらくこれのせいで便が硬くなる。
動物性タンパク質にかわりはないからね。




5/15

半年振りくらいにプロゲステロンクリームを使用した5時間後に5年ぶりくらいにスクワット的なものをした。
しようとおもった。
クリームの効果か。
それとも、ここ5日間くらい、なるべく時間を空けずに糖質を摂取していることの効果なのか。

立って運動をしてもいいカナという気分に慣れたの良かった。



5/16

昼は冷房をつけて夜朝は暖房をつかったいる。
体温調節が終わっている。

目覚めて3時間くらい絶望的な体調が続いた。
この世の終わりだと思った。
無理だとはっきり感じた。

56.2kg

とりあえず2か連続でスクワット的なことをした。
プロゲステロンクリームも連続で使った。



還流という言葉がなぜかわいてきて、ふくらはぎを鍛えれば良いかもということになった。
寝ているときの不調はどう説明するのか。


5/17

5/18

甲状腺ホルモン復活。
1日1錠。
全てのことに興味がなくなる。
短期記憶が本当におかしい。
何もしたく無いのに眠れない。
エネルギーが欲しいけど食べたくない。
もうむちゃくちゃ。

さっぱりよくならないどころかどんどん悪化している。
もはや副腎疲労ではないし副腎疲労として扱ってきた時間で症状の全てが悪化してきた。
最低だ。
時間と症状は戻らない。



HLシーズン2いっきみ。
飛ばしながらもみれたことは驚きだった。




5/19

アーモンド断ち終了。
16日くらい続いた。
特に変化はなかったように思える。
唇の感想も相変わらずだし排便の不安定期もくるし頭がさえたなと思うようなこともなかった。


HLシーズン3いっきみ。
シーズン5の見逃しもあって2話までみれた。
5はより宗教がわからないと難しそうだ。



22時にお米をそこそこ食べて23時半には耐え難い眠気に襲われ朝の5時までぐっすり。
ひさしぶりに通しでちゃんと眠れた気がした。
50g以上の糖質を食べると眠りたいときには良いのかも。




5/20

5/21

5/22

5/23

5/24

5/25

DHCルテインを買ってみた。


5/26

5/27

55.6kg
カロリーを増やすと痩せるあれかも。

5/28

負担坊主。

5/29

5/30

朝昼晩と3食糖質を食べて100gを越す。
朝から食べても眠気は問題にならない許容範囲。
120gくらいは抵抗なくいきそう。
文字を読むことが少しだけ戻ってきた。
新聞を開く気になったのは2週間前までとは大きな違い。
22時には眠って5時に起きるリズムがここ10日間くらい続いている。
変わっていくなら、ここでしょ。
巻き戻せるのならここしかない。

コートリルなどなくても糖質摂取に対する耐久性は上がってきている。

5/31

56.2kg