2015年12月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)


12/1

19時から0時まで寝てた。

3時から6時まで寝てた。

浅い眠りだった。
そして、人間ってこんなに治らないのかと痛感させられる朝になった。


55.0kg


7時。
レビューリセット。
plus申し込み。



9時体温36.2
バイタル
寝て99/59/50
立って88/65/101

コートリル服用1時間後なので参考程度。
影響なしで脈が50台に乗ったなら前進。
立ったときの脈が100に戻った。
ここ数日、立ちくらみがひどいのと関係しているかもしれない。

立った時の脈拍が1.5倍程度であれば立ちくらみがおきにくく、
2倍に近づくと頻繁に起きるようになるようだ。

糖質の量を増えていっていることに身体が適応し切れていないのかもしれない。
20gは確実に超えている。
コートリルが10mgでは少なかったのかも。




B2,B6,ベンフォチアミン、玄米、B5、マグネシウム、塩、到着。


14時体温36.7



HC
8時10mg
13時45分10mg



12/2

21時から3時まで寝てた。

3時体温35.9
バイタル寝て104/63/44

5:37排便。小ぶりバナナ1本。

55.0kg



ケネディ元大統領JFKはアジソン病だった。
彼には薬とビタミンが欠かせなかったそうだ。
1日2回500mgのビタミンCと10mg/dayヒドロコルチゾン。
そして1日2回2.5mgのプレドニゾン

プレドニゾンの力価はヒドロコルチゾンの4倍だから、ヒドロコルチゾン力価30mgの糖質コルチコイドを補っていたことになるらしい。

そのほかテストステロンと甲状腺ホルモンも補っていたらしい。

このあたりがヒドロコルチゾンの服用で参考になるかもしれない。

理論上、
糖質コルチコイドが足りなくて不調が訪れるのであれば30mg程度補ってあげれば元の自分に戻れるはずである。

が、副腎疲労という概念においてはヒドロコルチゾンを補充しても劇的な回復を見せるケースは極めて稀である。

不条理だ。

アドレナルファティーグなど嘘だという主張も納得する部分がある。







玄米80gを計った。
糖質量は30g程度。

これの3倍が理想量かと思うと到達できそうも無い。
80gでも3回に分けてやっと食べきれるかどうかのレベル。

炭水化物、治療目的でなければ一切食べたくない。


2週間前くらいまで玄米食べて1時間以内に抗えない睡魔に負けていたが、だんだんなれてきたのか、午前中に食べても何とか眠らずにすむようになった。
眠くはなるけれど眠らなくても大丈夫。
食べ方の工夫も寄与しているかもしれない。
こまめに食べることでインスリンの分泌が一気にこなくなったのかも。

こまめといっても1日3食が限界だけど。
1か2だったところからは前進した。




12時体温36.5





HC
9時15分10mg



12/3

19時から2時まで寝てた。

55.0kg

9時から10時まで寝てた。

モチベーションがわかない。
意欲が湧く理由が無い。

自分で作り出していくものだとしてもここまで何も無いとは。

何をしても駄目だという証明のために持てる武器をすべて使うというのがモチベーションになるかもしれない。



どうやらHuston Enzymes, AFP-Peptizyde with DPP IVも1時間のお湯では溶けないカプセルらしい。
医療用グレードだと思っていたのに。

カプセルは壊れないが漏れ出した中身はさらさらと水に溶けていく。
正常と最悪の間くらいの品質か。


13:03排便。チョロ1本。出口が狭い感じ。


自走するビジネスモデルを借りてすぐに返した。
そうかろん的でひとつひとつの考察が浅くて残念だった。
中国の6割の家庭でヤクルトが普及しているらしいことは面白かった。

なぜスーツは2着目半額のほうがお店は儲かるのか、は好きな部類だった。
限界費用について分析が丁寧でわかりやすかった。
素束というブランドについて簡潔にまとまっていてよかった。
値下げしないクーポンしないフードメニュー少ない理由はそういうブランドだから。
ROAROEなども触れられていて頭が働くときが来たら読みなおしたい。


返却しなければという罪悪感から抜け出せてよかった。
割引券も2枚使えて焦燥感が少し減った。



12/4

21時から1時まで寝てた。
すごい雷。

4時から5時まで寝てた。

お米が食べたくなるものを考えた。
明太子筋子いくら、くらいかな。



昨日コートリルなしで今日の朝、頭痛なし。
このまま離脱してやっていけるか。

立ちくらみが増えそうな予感はある。

だめだったらいつでも戻れる。
大丈夫。



パンテチン、ナイアシン亜鉛、銅、マグネシウム、ビタミンC、到着。
ビタミンC以外Thorne reaearch社。

ビタミンCはDoctor's best

ビタミンC開封
やはりDBのカプセルは優秀だ。
30分でカプセルがほぼ消える。
中身が飛び出す。

California Gold Nutrition, ビタミンCはカプセルが割れず白い粉はカプセルのまま沈んでいる。



10時体温36.3(食後)


葉酸、B12、パントテン酸、終了。



10:31排便。小ぶりバナナ1本。


14時から15時まで寝てた。




12/5

22時から4時まで寝てた。

55.8kg

糖質が等質を呼ぶってうそかもしれない。
正しい炭水化物と正しいおかずを食べれていれば炭水化物ってそんなに食べられないよ。
おじつけは塩のみで肉魚卵をおかずにする。
炭水化物も味は塩だけ。

へんな調味料とか油とか、そのへんが食欲をおかしくするのだと思う。
正しいものであれば壊れない。




耐え切れなくてコートリル10mg補充。
刺激に過敏になり穏やかさが喪失した。
食べられる量が減ったのに食べ物を求める最悪なパターンがきたのも要因。

少しでも失点を消して生きたい。


発狂しそうになりながらお水3箱買いにいけた。
よかった。




B2,B6,パンテチン、開封




マシャのラジオが土曜14時になったらしい。
ひとつの時代が終わった感じが。
生じゃないなら日曜夕方のままでよかったのでは。
日曜16時はももくろだったかな。




2日ぶりのコートリルで興奮したのか不満が爆発。
発狂が収まらない。
買い物の途中で欲しくなったハイボールをあける。

たかが10mgで興奮するのか。
DHEAと一緒じゃなかったのがいけないのか。
鞭打って買い物に行ったのがいけなかったのか。
何を食べてもおいしくない。
糖質タンパク質脂質、たべなきゃいけないのに。

もうむちゃくちゃだ。
やりたくないこと我慢してやってるのに結果は出ないし味はおいしく無いし神経磨り減るブレインフォグも加速するいっぽう。
立てない立ちくらみ。





HC
9時15分10mg




12/6

22時から3時まで寝てた。


10時から11時まで寝てた。


たらことすじこを買ってみた。
安物でも何とかおいしく食べられそうだ。
お米の消費をアシストしてくれるかもしれない。



14時体温36.7


ナイアシン開封


HC
8時10mg



12/7

22時から5時まで寝てた。

糖質酔いっぽい頭痛でダルさ。
食欲も無い。

前日のお昼にちょっと玄米を最初に食べただけでこの反応。


8:43排便。チョロ2本。

55.6kg



代謝をカバーできそうな唯一の薬がコートリルだ。
適度なインスリン抵抗性を生んでくれる可能性があるのもコートリルだけ。
やはりリスクを負わないと。
クロミウムも亜鉛もほとんど意味無いって思うくらい継続してきた。

糖質の摂取量をなるべく増やしてみるというテーマでやっている中でこれ以上の助っ人はいない。
ビタミンB群じゃあだめだ。
そういうレベルにいない。

筋肉をつけることができない今唯一の切り札。




DHEA終了。
残り1B


16時体温36.3


食べ物を食べるたびに具合が悪くなるが食べなきゃ前進しない。

食べたくない。
けれども、それじゃあ何も解決してこなかった。
食べても具合が悪くならないようにならないといけない。



毎日を何とか乗り越えることがずっと続いている。
少しも溜まっていく感じが無い。
回復に回っていかない。



HC
14時10mg



12/8

0時から6時まで寝てた。

きのう今日と睡眠が深い感じがした。

20時前後のトリプトファン
ビタミンA再開。
パンテチン。
ビタミンCの質が上がった。
炭水化物の摂取量が上がってトリプトファンの取り込みが増えた。

これくらいが変わったこと。

トリプトファンが睡眠の質を左右することなど今までなかった。


8時体温36.2


葉酸、グルタミン、200billion乳酸菌、到着。

200billion開封


脂質でも炭水化物と同レベルの追加インスリンが分泌されるケースがあるらしい。
ぼんやり眠くなる理由も納得できる気がする。



舌が割れている時はナイアシン不足を最初に疑うようです。



食べなきゃ治らない食べても治らない。


12/9

20時から2時まで寝てた。
今日も深い眠りだった。

2時体温35.9
バイタル102/61/46
寝起きの数値は相変わらず甲状腺機能低下様をしめす。


5時から8時まで寝てた。

55.4kg

グルタミン500終了。


葉酸開封



本物の刺激に耐えられる脳と身体が欲しい。
時間を埋めるためだけの刺激は全部興味が湧かない。



14時体温36.8



一食に糖質量30g程度食べた。
2時間経過して頭痛もダルさもなし。
眠気は3レベル程度。
コートリル服用なし。
パンテチンが奏功しているかもしれない。
ナイアシンが効いてるかもしれない。
前日よく眠れたからかもしれない。

いずれにしても、このあと、そして明日起きてみて、糖質酔いがなければ、コートリルの使い方に幅をもたせることができる。
何よりこのなんらかの機序でパンテチンが効いているかもしれないことが一番うれしい。
やっと助っ人になれる助っ人に出会ったかもしれない。




18時体温36.6
バイタル
寝て100/57/50
立って86/64/94
食後2時間経過のため参考程度。




やはり3時間経過あたりから鈍い頭痛が起こり始めた。
糖の量が多かったのか代謝のサポートが足りなかったのか。




HC
15時10mg



12/10

22時から3時まで寝てた。

4時から6時まで寝てた。

本当の寝起き直後はトイレにも起きれない。
とにかく動けない。
二度寝を待つしかない。



糖質酔いなし。
よかった。


溶けないカプセルでも、
乳酸菌もビタミンCもカプセルをはずして飲んでみると悪くないかも。
パントンさんとマグネシウムもはずせば使えるかもしれない。





10時体温36.3
バイタル
寝て103/68/49
立って89/67/101

恐らく現状をあらわすに正しいデータ。
起床後4時間
食事なしコートリルなしで測定。




56.0kg

炭水化物が増えていくと体重も増えるのでしょう。
グリコーゲンが回復しているだけかもしれないし、やっぱり脂肪も筋肉も合成されていくのかもしれない。
60くらいまでは許容できそうな精神状態。
そこから先は筋肉の実感か回復の実感が伴わないと耐えられない気がする。



13時から14時まで寝てた。

糖質量20gを初回の食事に食べた。
直後から眠気を催し1時間後に抗えず睡眠。

初回から飛ばしすぎたのか。
糖へのサポートをすべきだったのか。

まだまだ何も変われていない。





おでこと下唇の下にポチができている。
吹き出物っていうのかな。
おそらく糖質過多が原因。
糖の代謝がうまくいっていない。

現在の自分に過多であっても治るためには必要な量だかrあ、ここはこえない。
量が変えられないなら代謝を上げたい。

明日から挑みたい。
午前にコートリルを服用できるかどうかがポイントだ。




10日間で1000カウンタ。
1日100前後。
検索語からは10人前後。




コミュニケーション術みたいな本にはだいたい、
他人の話をよく聴きなさいと書いてある。

これはおおむねの人に当てはまるから正しい。

本当に話の面白い人、人をひきつける魅力がある人は、
他人の話など聴かなくてもよい。
ずっと話していればよい。

97%の人の話はつまらない。
話がつまらない人は聞き役に回るしかない。
話したくても誰も聞いてくれないのだから。

聞き役は技術で上達するが人をひきつける話をできる人はある程度先天性のものだ。

自分が魅力的な話をできる人物では無いと自覚したとき他人の話をよく聴く技術を学ぶべきだ。
そっち側の人間ではないのだと受け入れる。





食欲はあるけれど食べる量が減っている。
こういうところにコートリル3日間摂取していない影響が出てくる。
1000kcalぎりぎりくらいかもしれない。
たしかに食欲が抑えられてよい部分でもあるが今の直りたいフェーズではマイナスでしかない。
コートリルで直るのではなくサポートして欲しい。
直る期待をするから渋ってしまう。
絶望したくないから。
サポートだと本当に理解できていれば絶望しないはずだ。
まだまだ期待しているのだ。





20時前後にコートリル服用。
10mgを割った。
3mgか4mg。
これしかないと思った。
これ以外に1秒先を楽にできる方法がなかった。
砂糖でも卵でもお肉でもお米でもビタミンでも駄目だってわかった。

すこしましになれたかも。

どうしようもなくなる。
ねむることさえできないのになにもやれることがない。
だけど身体に苦しみは無い。

最悪の状態だった。





これだけ物も情報も溢れていて過不足の無い中ですべてが足りない。
ここから抜け出そうとして人生の半分を費やしている。

足りないのは外ではなく中だからだ。




12/11

0時から5時まで寝てた。

6時から8時まで寝てた。

ぐったり。

もっとも有限なリソースは時間だ。


55.8kg



13時から14時まで寝てた。

ちょろっと糖を食べて1時間後に睡眠。
また抗えない体質に戻ったのか。



グルタミン1kg開封


銅、開封


空腹時にナイアシン
5分程度でナイアシンフラッシュがおきる。
顔が痛い。
上半身ぽかぽか。

ナイアシンテストだけならfast oxidzerで間違いなし。
炭水化物もすぐに代謝されすぎてしまうから眠くなる。
しかしビタミンCで下痢は起きない、便秘にはなっても下痢はほとんど起きないところは
slow oxidizerがあてはまる。



17時体温36.1



自分がよくなっていくイメージがまったく湧かない。
身にしみた。



アルブミンの数値を上げるためにはタンパク質の摂取が必要です。
手っ取り早くあげるときにはBCAAのアミノ酸が有効なようです。
早い人では7日以内に数値の上昇が見られるそうです。



HC
11時10mg
18時5mg



12/12

1時から6時まで寝てた。

7時から8時まで寝てた。

56.6kg



DHEA10開封

NPサイロイド60再開。

とにかく立てるようになる。
そこだけが目標。
そのためには何を犠牲にしてもよい。
フォーカス。




甲状腺ホルモン1粒で代謝があがるのをすぐに感じた。
心臓のドキドキ感が増えるのがわかった。
今の状況下ではあまり嬉しくないこと。

しかしながら、コートリル10mgだけでなくDHEA10mgNP60mgで1回目の食欲コントロールが明らかにあがった。
満腹を察知しやすくなった感じ。
10mgだけでは体感できなかった要素。

けちけちしていないで使えばよかった。

可能性はすべて出揃った。
あとは効くか効かないか。
効くまで待てるか。
それだけ。



15時から16時まで寝てた。

今日も玄米一口に勝てずお昼寝。
15mg服用した。
完璧な対策を打ったはずなのに。




夜にお昼の3倍玄米を食べても抗えない睡魔はやってこない。
不思議だ。
コルチゾールの必要量との乖離が低くなる時間帯ということが関係するのだろうか。
同じ食べ物を同じ時間をかけて同じ順番で食べているのにこうも違うとは。




20mg飲んだおかげかお昼寝のおかげか文字を読む量が細菌で一番多かった。
甲状腺についてのサイトを結構しっかり読めてよかった。

けれど、欲しいのはそういうものではない。



HC
10時10mg
14時5mg
19時5mg




12/13

1時から6時まで寝てた。

7時から8時まで寝てた。

おなかが重い。
夜に炭水化物を食べるからだ。
トレードオフ
米食べると腸が硬くなるのが触って分かる。
あっちをたてればこっちがたたない。



尿が明るい黄色なのはビタミンB2の色でしょう。
ビタミンCではありません。


what WOE is Way Of Eating almost means diet




興味が無いことに興味があるフリをして時間を流そうとするのは本当に疲れる。



16時から17時まで寝てた。

今日も1杯の玄米に勝てずお昼寝。
あと少しで勝てそうだっただけに残念。


もしかしたら、タンパク質を食べたくないのかも。
少量でも眠くなったり具合悪くなるなら糖質と脂質増やしてみるのもいいかも。






お風呂で汗をかいた。
これをやろうと思えたのも直前の5mgがあったからかも。


思えば中学生入学からずっと疲れていた。
当時の担任が疲労回復法を語っていて実践した思い出がある。

アクエリアスを飲みながらお風呂で汗をかいてぐっすり眠る。

当時すでに疲れをどうにかしたいと感じていたのだと思う。
そうでなければこんなこと覚えているわけ無い。

恐らく、疲労の意味合いが異質な段階まで到達していたのだろう。




HC
10時10mg
13時半5mg
19時10分5mg




12/14

1時から6時まで寝てた。

7時から9時まで寝てた。

絶望的に疲れてる起床。
ここ3ヶ月で一番お腹が痛い起床。


9時体温35.9



危なくなりつつも今日はお昼寝なし。
起きる時間も遅かった。
22時くらいまでに眠れないと夜が辛い。

オリゴ糖を摂取したとはいえ、やっぱり最初の一食あるいは午前中は炭水化物なしのほうがダウンが激しくない。
2食目あるいは夜だけでもいいのかも。



HC
19時45分4mg




12/15

2時から9時まで寝てた。

9時体温35.9
バイタル106/67/50


56.4kg
糖質かコートリルか、とにかく同化している。
お腹とお尻のお肉が増えたのがはっきりとわかる。



コルチゾールを補充するとノルアドレナリン系の出番が少なくなって交感神経が回復する、みたいなことがおきるのだろうか。
起立性低血圧はコルチゾールではなく副腎髄質系ホルモンの失調がメインらしい。
もちろんコルチゾールの許容なしにはそれらは働けないのだけれど。
擬似でコルチゾール補充しても下がりが止まらないなのはそっちを考えないといけない。



カテコールアミンを貯める。
これが希望かな。





コルチゾールが切れたあともアドレナリンが頑張っていた。
コルチゾールを増やせないでいるうちにアドレナリンも枯渇した。
あるいはアドレナリン系のシステムも燃焼した。

コルチゾールの値はそんなに変わらないのにちょっとした外出さえもできなくなってしまったのはアドレナリンも使い果たしたタイミングだったのかもしれない。

アドレナリンをためる方法。
コルチゾール補充。
炭水化物の適量摂取。
フェニルアラニン系統の補充。
継続する精神力。

アドレナリンを補充しながらコルチゾールの回復を待つパターンはありえない。
コルチゾール補充している合間にアドレナリンが戻ってきて動けるようになると何か変わるかもしれない。


遠く無い時期に副腎が働かなくなるかもしれない。
生涯、コートリルのお世話になることになろうとも受け入れよう。



どうしてアジソン病の人が普通の人と変わらない生活を遅れるのかずっと疑問だった。
彼らの副腎髄質系統カテコールアミン系統は正常なんだ。
だから糖質コルチコイド鉱質コルチコイドを補充すれば回りだす。

起立性低血圧は副腎髄質疲労症候群の症状と呼ぶことができるかもしれない。

副腎疲労といいながらコルチゾールではなくカテコールアミン系の不足が血圧を下げ続けるのかもしれない。




16時体温36.2(食後)



12/16

1時から3時まで寝てた。

トイレに起きてそのまま眠れず。
0時付近に空腹に耐え切れずチーズと豆腐とチロシンを食べたからかもしれない。
前日にコートリルを呑まずにアドレナリンが出ているのかもしれない。


録画をいろいろ消化した。
きっとカテコールアミンが増えているからやる気と集中力みたいな要素がアップしたから消化できた。
観る気になれない時は早送りでさえも観たくない。
けれどこれはよくないやりかた。
コルチゾールの変わりに無理やり出している感じで続かない。
チロシンのおかげかもしれないが確率はすごく低い。

いつかナチュラルにやる気が起きる状態まで到達したい。



12月後期。
ここからラストランかな。
コルチゾールでアドレナリンをためる。

血液検査は寄与しないから恐らく行かないだろう。
いくつもりで乳酸菌とビタミンCとアミノ酸程度にサプリメントを絞っているけれど帰ってそのほうがいいのかも。
ビタミンBなくてもかわらない。

とにかく寒い。
どうしてもフェリチンが気になる。
肝臓酵素がちゃんとした値にならないからいつまでも本当のフェリチンの値といまだにご対面できていない。
だからこそ期待してしまう。




6時体温36.0



8時から10時まで寝てた。



工事が組み立てに入ったようでトントントンと何かをたたく音が響く。
まるで自分の心臓をとんとんされているかのようにダイレクトに衝撃を受ける。

苦痛だ。
かなりのストレスになるだろう。

音と光に過敏になるとはまさに副腎疲労の症状だけどこれがあと2ヶ月以上続くと思うと憂鬱だ。

工事の人たちが乗ってくる排気量の多い車の音も騒音に感じる。
部屋はほぼいつも真っ暗。




17時から19時まで寝てた。

玄米2口の後眠気に勝てず。
鶏肉がおいしくない。
なにかおかしい。
半音低い気がする。
体調不良の予兆だ。


普通の風邪かもしれない。
頭痛がする。
あまりないこと。
オリーブはエキスを飲んだ。



22時体温36.6



22時にコートリル5mg飲んだ。
頭痛に耐えられなくなったから。
服用して20分、劇的に頭痛が和らいだ。
8レベルから3くらいまで。
気分も感情も少し上向いた感じがありました。

圧倒的な効果。

ステロイドに頼り始めたらきちんと頼らないといけないのだと思いました。

夕方の時点で10mgきちんと飲めばよかった。
工事の騒音もあいまって耐えなきゃいけないストレスも高まっているのだろう。


金曜日に血液検査にいこうと思っていることがやっぱりよくなかった。
なるべく正しい数値が知りたいからついつい抑え気味になる。

けれどきっといかないだろう。

わかるよね助けにならないって過去の経験から。



23時半体温36.4食後


HC
6時50分10mg
22時5mg




12/17

2時から6時まで寝てた。


9時から11時まで寝てた。

騒音の中ねむれてよかった。



DLPA,DHEA,ビタミンD、トリプトファン、B12、など到着。



チロシン、HCL540、終了。



HC
8時15分10mg
14時10mg




12/18

2時から10時まで寝てた。
浅い眠り。
ぐだぐだ。
ラジオ体操でこの一週間は目が覚める。
B群を抜いていることと関係しているのか。


おなかが重い。
全体的にだるい。
昨夜に玄米をがんばって食べた影響がいまだに残っている。




56.2kg



HC
11時40分10mg
18時10分5mg





12/19

2時から9時まで寝てた。

コートリル1箱終了。
残り4箱。
次の箱、開封



低カロリーも副腎を働かせ続ける重要なファクター。


サプリメント全面再開。

甲状腺ホルモンは中止したまま。




This insomnia is killing me. I seriously want to die. I've tried everything. Nothing works. No wonder my body can't get better and I'm sick all the time. I haven't slept since Wednesday
わかるな〜




食べられる量は簡単には変えられない。
摂取カロリーは増やせない。
その中で何ができるか。

炭水化物の量をどこまで増やせるか、どこまでいかなければならないか。

明日は玄米100g計ってどの量までなら大丈夫そうか。

今日は夕方と夜にそこそこ食べた。
50gは超えた。
抗えないような睡魔は起きなかった。
朝昼よりは耐性がある感じ。
しかしながら気持ち悪さと気だるさには襲われる。
そこをサポートするアイテムもあるがほぼ意味無い感じ。

そういう時に時間を流すアイテムの在庫も気になる。



食べられる人は糖質量150gを目指しましょう。
お米400gくらい。

庶民が買える安全な糖質ってお米くらいしかない。
小麦とか果物とかはお金がある人は安全なものを買えるのかもしれない。
糖の摂取を目指すなら野菜は非効率。

お米が安価で効率がよいと思う。
ジャガイモ里芋あたりでもいいのかもしれないけれど包丁を持つのが面倒。



HC
11時45分10mg
17時50分5mg



12/20

2時から6時まで寝てた。

9時から11時まで寝てた。

56.6kg


200billion7本終了。
効果があったようないまいちだったような。
いいことをしている気分になれただけかも。
残り1パック。



HC
15時半10mg





12/21

2時に寝て6時に起きた。

7時から11時まで寝てた。

12時から14時まで寝てた。

眠っていたのかベッドで止まっていたのかわからない。

炭水化物を解毒するために自分を停止させているような感覚。
コアラのようだ。
食べて12時間以上経っても倦怠感を残す。

けれどこれが必要だから仕方が無い時間の使い方。




56.2kg

腹筋の筋肉が微増したような気がした。

20時くらいに炭水化物食べ続けているし寝たきりなのに体重が増えない。





計っておいた玄米100gを全部食べれた。
糖質量にして37g程度。
夕方30夜gご飯70gくらいの割合。

数週間前まで計った時点で食べれないとわかっていた。
100gなんて絶対無理だと。

昨日は計った時点で100gってこんなものか、と思えたのが進歩だった。
そして100gを達成できた。

眠るまでそして明日おきてからもダメージと戦うことになるかもしれないがとりあえずよかった。

脂質が自然と増えるのがよいのか卵焼きだと玄米が進む。
鳥のむね肉はボイルだから意外と脂質は流れているかもしれない。




炭水化物を増やすとモーニンググローリがあきらかにふえる。
余計な体力がないのだから性欲には極力登場して欲しくないところが本音だ。

低炭水化物ダイエットはテストステロンを減らすようだ。

You need carbohydrates for testosterone production, especially if you exercise




食べるのも練習だ、という言葉を思い出す。
ガチンコの女子プロレスラー育成みたいな企画で神取しのぶさん。
ハードな練習の後の食事で吐きそうになっている練習生に向かっていった言葉。
吐くな飲み込め。

なぜか思い出した。




HC
15時10mg





12/22

3時から8時まで寝てた。

起きた瞬間にパワーがあるような感じがあったがすぐ抜けていった。
勘違い。

9時から13時まで寝てるかベッドにいるか。


56.4kg


HCL開封

ビタミンD開封





HC
14時半10mg



12/23

4時から12時まで寝てた。

1時を過ぎたあたりから少し頭がさえてきてyoutubeがみれるようになる。

寝たり起きたり浅い眠りだった。

ここ3日間、HDDを順調に消化し始めている。
頭が回り始めてきたかもしれない。
あきらかに糖新生だけでは足りていなかった。
玄米万歳。


毎日吐きそうになりながらプロテインを飲み肉体改造に成功したダルヴィッシュ。
体重維持のための食事から開放されることが夢だった金本さん。


明確な目的がある人にとっては食べることも過酷なトレーニングなのだと分かった。




HC
16時半10mg




12/24

4時から9時まで寝てた。


57.0kg
順調に増量。


15時から16時まで寝てた。

糖質なしコートリルありでもお昼寝。
残念。
兆しが感じられない。




玄米をもっと増やしたいが胃の弱さによって難しい。

糖質による頭痛眠気倦怠感は回数をこなすごとに和らいでいる。
和らげてきた。

しかし、糖質による胃もたれ胃痛吐き気、このあたりは和らいでいくイメージが湧かない。

重度の胃下垂もあいまってとにかく蠕動運動が弱い。
胃だけで考えると糖質摂取は拷問だ。

血糖値とかインスリンとかの問題は徐々に慣れてきている感じがある。
玄米100gじゃあせいぜい37g。
アーモンドとかをあわせても50gはなかなかこえられない。

こまったものだ胃弱。



18時くらいから頭痛がし始めた。
ステロイドが切れたときの頭痛だ。
それか糖分を外部に頼るようになったのに食べていないから起きるやつ。

だんだんステロイド依存っぽくなってきた。





図書館にいけた。
光のない海、最強のシリコンバレー食事、などを借りた。

19時過ぎのスーパー。
アルバイトっぽい人が練り物の棚をお正月用に変えていた。
25日ってチキンもう売らないのかな。




だいたい1600kcalは確保している。
寝たり虚弱にしてはまあまあのラインだ。
とり胸600gも食べられれば十分だ。

治るのにもっと必要かもしれない。
タンパク質はもう増やせない。
糖質か脂質を増やしてどうなるか。

糖質も増やせないよな。
増やせるなら増やしてるよ。

現実は厳しい。




HC
11時10mg
20時5mg



12/25(FRI)

4時から10時まで寝てた。

57.2kg

18時から19時まで寝てた。

最低120gの糖が必要なところ外部からはせいぜい50gで内部の答申性機能もきわめて脆弱。
この差をどう埋めるか埋めないと治らないのであれば本当に難しい。




バターの丸かじりをするとすぐにお肉がつく気がする。
翌日には違いが分かる。
シリコンバレー読んで脂肪に刺激されたけれどやはり今は炭水化物を増やすことを考えていかないと。
いつでもバターには戻れるのだから。



ケーキがあったので食べた。
意外にも、おいしいと感じられた。
チョコベースでティラミスっぽい味の生クリームとさくさくの土台。
食べた直後から少し気分が悪いような気もしないでも無いけれどおいしかったから仕方ないと思う。

セブンのだったらしいたぶんこれ。



玄米あるいはお米は1食50g程度がおいしく食べられる限界かなと感じる。
糖質量20g程度。
それ以上はトレーニングにかわる。



日をまたぐ頃に少しだけ気力と集中力が上がってくる。
立つのも少し楽になる。
夕方付近にならないと糖質を食べられないことと関係しているかもしれない。

良くないパターンだけど身体が楽なのだから味わいたい気持ちもある。



HC
12時半10mg



12/26

7時から12時まで寝てた。

昨夜22時食べたケーキのダメージ。
3時くらいから感じ始めて起きてもまだ残っている。
頭痛だるい倦怠感。
食べてなんとも無い人たちは健康なのか。




トリプトファン終了。

ビタミンC250終了。


今日もどうにか玄米およそ100gクリア。
これ以上は本当に難しいと感じる。
夕方までをコートリルで補っていくことで回復するかどうか。
すべてを動員して無理なら仕方ない。



22時から23時まで寝てた。

今日は夜に玄米でも抗えない眠気が起きた。
お水を買ったことによっていつもよりコルチゾールを使ったことが関係しているかもしれない。





HC
14時半10mg



12/27(SUN)

佐賀県にタイ人観光客が増えた年だったらしい。
タイのある映画で重要なスポットだったことから火がついた。
日本の中で通じる魅力度ランキングの外に出るという視点が面白かった。
レッドオーシャンの客を狙う必要は無い。



8時から12時まで寝てた。



17時から18時まで寝てた。

夜の睡眠の質が悪いのか糖質なしでも食べると抗えなくて眠る。
インスリンオレキシン、血糖値、いろいろ考えられることがある。


深澤さんの番組が最後だった。
またひとつ時代が終わった。
意味もなく時間だけが流れてきた。
失うだけ失って。
なんだったんだ。



HC
14時10mg



12/28

トリプトファン開封


中田有紀さんが卒業か産休に入ったらしい。
恐らく12年は出演していたはず。
めざにゅーの杉崎さんが入らない田舎ではありがたい存在だった。
昼夜逆転のときにはよく目に入った。
またひとつ、彼ら彼女たちは前に進んだ。
何も変えられていない自分だけがいつまでもここにいる。



6時から13時まで寝てた。

13時体温36.0
バイタル
寝て104/59/46
立って91/69/101

まるで改善がみられない。



55.8kg

昨夜に白米一口しかたべられなかったせいか減っている。
グリコーゲンが足りていないかな。
白米は甘すぎてモチベーションが下がる。



18時から19時まで寝てた。
1食目の後の眠気に勝てない日々が続いている。



今日は玄米100gクリア。
ほぼ夜だけで。
4時間くらいベッドから動けない気持ち悪さ。



HC
14時15分10mg





12/29

8時から13時まで寝てた。
浅い眠り。
寝る前の朝ににコートリルで違いを作れた。


16時から17時まで寝てた。

亜鉛クロミウム、終了。


久しぶりに強い立ちくらみを覚えた。

起立直後から強いドキドキが起こった。

なんなんだ。
やればやるほど遠くに行く。

疲れているのか。
昼夜逆転を直せず起きてもすぐに眠ってしまうのは疲れているのか。

対策すればするほど自分に戻れない感覚が強くなっていく。




ブドウ糖をポチってみた。
これ以上炭水化物が増やせないなら直接入れるしかない。

d-riboseの在庫があるから同じようなものかもしれない。
甘くない胃に負担のかからないブドウ糖が欲しい。
健全な糖新生が必要だ。



HC
6時45分10mg
14時半10mg
18時45分5mg



12/30

7時から14時まで寝てた。

クロミウム、ココナッツウォーター、ビタミンC、など到着。

マルトデキストリをポチった。
甘みを感じないブドウ糖らしい。




テレビから。
感覚を文字にする。
良い自分に入りやすくする。

不安を文字にする。
文字にすると不安は意外と大きいものではないことも。



HC
15時15分10mg




12/31(Thurs)

7時から10時まで寝てた。

4時くらいに玄米1口食べたからか胃痛レベル7。
食べてからかなり経過しているのに起床時にマックスを感じる。
しかし起きたときにややエネルギーがあるような。

すべてをみたすものはない。
どこかにひずみが生まれる。



ブドウ糖の入手がこんなに難しいとは。



13時から15時まで寝てた。



夕方に目が覚めても仕方ない。
6時間くらい後ろ倒しになっているだけ。



容量以上のことをすると必ずしっぺ返しが来る。
しかし容量をふやすには限界を超えないといけない。

胃の強さと糖質の量を増やしたいというのはどっちなんだろう。
鍛えようとして鍛えられる部類に入るのか。
無理をすれば限界が拡張していく分類なのか。


19時体温35.8


20:34排便。バナナ便1本。
ひさかたぶりにほぼ完璧なバナナを拝めた。
3時間前にマグネシウム5粒飲んだ。
こういうのをみせられるとマグネシウムのデメリットをかき消すくらいの勢いを感じざるを得ない。



安静時のメインは脂質。
24時間安静時いや安静。
脂質を見える化してふやしてみるか。

炭水化物の割合は10%程度でケトジェニックから抜け出せない。
やろうと思っていないのにこれ以上増えない。
じゃあとりあえずそっちをふやしてみよう。



22時から23時まで寝てた。

リズムむちゃくちゃ。
疲れてるのかな。


マグネシウム終了。
残り2ボトル。


 
HC
11時10mg