2013年のサプリメントと治療効果の記録(考えたことなどのメモも)
2013/1中旬(多分。ネットでの漢方が裁判所の判決で許可された時期に開始)
ここから4ヶ月漢方を試すが効果なし。
ただ水を1日3リットル摂取するのはおかしい習慣だということに気づけたのはよかった。
食べると胃が痛むから食事をなるべくしたくなかった。水で紛らわせていた。
あるいは、もしかしたらどこかで、痩せていたいという思いがあって、とにかく水をたくさん飲んでいたのかもしれない。
水の量がおかしいことを是正して行こうと思えたのは良かった。
自分の中の当たり前は外から指摘される機会がなければ変わらない。
2013年1月14日 2 × マルチ・プロバイオティック4000 100粒 8,820円
2013 2月頃
1ヶ月4万円くらいのサプリメントをとっているのに全く症状に変化を感じらず。
しかし、まだまだ、栄養素を足すことしか考えていない。
藤田紘一郎、小林弘幸さんなどの著書に触れ、腸の大切さを何となく意識し始めた時期
2013年3月1日 2 × マルチ・プロバイオティック4000 100粒 8,820円
2013/5 溝口クリニック(3回目) 副腎疲労の検査で副腎疲労を認める。
ナイアシン
ヘム鉄
アドレノゲン
2013/6/10 iherb開始。腸内環境now商品10億
2013/6/24 DPPⅣ消化酵素
2013/7 副腎疲労のサプリメントを飲んでビタミンC点滴(7回も!)も受けたが全く効果を感じられず。(ビタミンC点滴30g16000円×7)
2013/7終盤 第一頚椎カイロプラクティクス開始
2013/8月初旬 宮澤医院にてCSA、LGS、IgG、重金属検査
抱えきれないストレスを食べ物に頼ることで誤魔化して、今まで何とか生きてきて、その食べ物(ストレス)を胃腸たちに負担させ続けてきました。
その報いと恩返しを込めて高額の検査を受けました。
2013/8/10 Renewプロバイオ 500億
2013/8/27 カルチュラル 100億
2013/8/30 ジフルカン
2013/9/18 ナイスタント
2013/9/19 DMSA250(60錠15750円)、EDTA
2013/9/20 ナイスタチン
10/02 亜鉛
2013/10/24 リーキガット、カンジダ菌対策の食生活の骨子完成
2013/10/25 ココナッツオイル
10/26 塩酸ペダイン&パンクレアチン
10/27Thome ResearchのDMSA開始
2013/10/28 本気サプリメント&食事生活
2013/11/1 食後に強い眠気を感じる。
無反応性から反応性低血糖症に移行したのかも。だとしたら、良い兆候だ
2013年11月初旬 サプリメーカーを本気選定
11/5 クロミウム
2013/11/6 ここ2週間くらい、過食がひどい。
常に何かを口に入れていないと落ち着かない感じ。
DMSAの効果によって水銀がキレートされカンジダ菌が活性化していて、低血糖症や様々な不定愁訴を加速させている、のであればキレートが進んでいるということで喜ばしいことなのかもしれない。が、きつい。自分をコントロールできていない感じがたまらなく惨め。
11/10 L-グルタミン
11/18 DMSAを用いた重金属病検査(2回目)
11/19 イチョウ葉、ペクチン、魚油、ナイアシン(ナイアシンフラッシュによる血行改善が狙いw)
2013/11/20 治療レベルの摂取量にしないと意味がない
(ただし、有害ミネラルが抜けきっていなければ有益ミネラルは入っていかないし
有害ミネラルが滞留していれば腸内環境は整わないのでビタミンもなかなか効果を発揮してくれない)
嘔吐後の猛烈な脱力感や眠気は、嘔吐による体力消費だと思い続けてきたが、血糖値の乱高下が引き起こされた結果なのだと思えた。嘔吐することもそうだし嘔吐するときに詰め込むものはたいていジャンクフードで血糖値を一気にあげる材ばかりだ。しかも甘い飲料大量に摂取する。舌からの吸収は一気に血糖値をあげる。
11/22 低血糖症について本当に腹に落ちる。「心の病と低血糖症」を読んで。
否定したかったけど自分は低血糖症なのだと腹に落ちた。
(サプリメントは足せばいいけど、低血糖症は引かなければいけないから辛い。
嘔吐を捨てられるか。嘔吐を止めなければ血糖値の乱高下は止まらない。
吐くために詰め込むときのジャンクフードを止めない限り低血糖症はならない。
低血糖症が治らない限り過食嘔吐は治らない)
11/23 食べ物への欲求は強いが過食嘔吐をしなくてよい日が1週間で2日あった。
5−HTPの治療レベル摂取が鍵か??
2013/11/24 インスリンの出ない食生活を目指す。
眠気、だるさ、胃腸障害、集中力欠如、冷え、食事に一時的なハイな状態がないことなどから、無反応性低血糖症の確信が高まる。平坦曲線の血糖値なのだと思う。
11/24〜25 医者も知らないアドレナル・ファティーグを読む。
低血糖症をはじめ副腎疲労、肝臓グリコーゲン、食べ物、歯、重金属が、この本によって抱える症状たちのパズルが完成した気がする。あとは、どう実践するか。
宮澤医院に遠征した今年の8月から、頭の働かない状態で副腎疲労、腸もれ、重金属蓄積、カンジダ菌、低血糖症などを調べてきて、辛かったけど本当によかった。
やっと自分の主治医になれた気がする。
(目下最大の目標は血糖値を安定させることなのだけれど、そもそもグルコースを運んでくれる血流が悪いのでそれを先にどうにかすべきだと思わないことも無いけれど、血流を管轄している視床下部さんも血糖が安定しない上手く指揮を発揮できないらしいので、、まずはグルコースかなと。血流に関してはイチョウ葉とナイアシンに頑張ってもらいたい)
11/25 L-glutamine粉末、ビタミンB群、マグネシウム、ケルプ。到着
11/29〜12/3 DMSA6ターン目(Thone)
12/5 DMSAを用いた重金属病検査(2回目)の結果が来たと連絡。18日くらいで?
12/10 チロシン、鉄、オオバコ、ラムノスス、カンジダサポート、EFA到着。
12/11 カテコラミン
アドレナリン、ノルアドレナリンをずっと悪者だと思ってきた。
低血糖時に思考を乱すなどというマイナス面しか見てこなかった。
しかし、収縮血圧をあげるにはカテコラミンが必要。
最低血圧は65くらいで安定しているが、寝ている時には105、起き上がった時には85。
起き上がったときには125あるのが理想。
交感神経系を賦活するためにチロシンのラインが大事。
収縮血圧を上げて末梢まで血液を送りたい。
12/12 嘔吐と血圧
吐いて15分後の血圧。15前後上昇している。上も下も。
で、この状態は心地よい。この状態になることを求めて嘔吐をしている面もあるのではないか。
だとすると、この状態を嘔吐以外で手に入ればいい。
チロシンか。
(単に運動をした後の常態に近いだけといえなくも無い。常に運動後の状態は運動し続けなければいけないので難しい。だとすると、運動以外で。)
12/13 オメガ3解禁
12/13〜12/17 DMSA7ターン目(Thone)
12/15 腸内環境改善のおかげ?
例年、この時期には口角が切れて口あけるのが痛い。
が、今年はまだ切れていない。
腸内環境がよくなった効果か腸での吸収がよくなってB2などのビタミンが働くようになったか。
ただ、この先、たぶん、切れるんだろうなぁ〜冬は乾燥していやだ。寒いのが何より嫌。
12/16 グリーンフォーミュラ、亜鉛、亜麻仁、B6、グルタミン(jarrow)到着
12/17 息吹き?
慢性疲労も冷え性も倦怠感も何も解決していない。
何も変わっていない。
しかし、逆説的だが、活力が湧いてくる息吹きのようなものを感じた午前1時。
この感覚が本物でありますように。
12/17 午後6時。グリーンフォーミュラ解禁
12/18 午前3時。大きなバナナサイズの排便が。
久々にバナナサイズの排便!素晴らしい!グリーンフォーミュラのおかげか!?
(野菜はせいぜいキャベツとモヤシとレタスしか食べれないwしかもキャベツは遅延型中程度反応だし笑)
12/18 便にそのまま
未消化な食べ物が便に出てくる。
パプリカやゴマ、ピーナッツのような種子類はそのままの形で便から出てきても特に問題は無いらしい。
しかしながらが、食べ物ならまだしも、粉末で飲んだ青汁までもが、そのまま出てきている。
胃下垂の宿命?胃液?消化酵素?乳酸菌?LGS?
とはいえ、ポジティブに考えると、青汁と一緒に食べた魚とモヤシは形がそのまま出ているわけではないので、消化はうまく行っているのかもしれない
12/19 良い周期はもうすぐ終わる??
culturelle信仰をやめる。
通っても無いのにマリヤさんに影響受けすぎ。
Lactobacillus GGはLactobacillus rhamnosus GG 。
ラムノススじゃない菌も試して見たい。
相性の良い乳酸菌は千差万別らしいから。
電子レンジからほんの少し離れてる。
お湯の沸騰を待てる余裕が今はある。
電子レンジは食材をD型アミノ酸にしてしまう。
L型アミノ酸が理想で、電子レンジを使わないように心がけても、その余裕が無かった。
それが、この2〜3日はある。
良いことだ。
44時間で排便が6回くらいあってたぶん6本分のバナナの便が出てる。
残便感はなくなってはいないけれど、かなり良い感じ。
ラムノスス+野菜+グルタミン+パンクレアチンのコンボかな?
カンジダの唾テストも1時間経過してぜんぜん垂れてこないからカンジダも正常値に近づいたのかも。ナイスナイスタチン。
不思議なことに食物繊維20グラム食べなくても排便は増える。
食物繊維よりも乳酸菌が多分大事。
ビフィズス菌じゃだめだよ。ビフィズス菌4+でも便秘だしうんち臭いしサプリメント吸収しない。
乳酸菌1+だから、こうなる。ビフィズス菌は次点って感じ。
あまり信用していない笑
良くなる徴候があると不安になる。
今の状態はマグレで、またすぐに最悪の周期が訪れることにビクビクしている。
だいたい、この日記を見てみると調子が良いときにはコメントが長く書き込んであって、
半月ペースで良いときと悪い時が繰り返している気がする。
生理を体験しているような感じかもしれない。
そして悪い周期が早く来て欲しいとを望んでしまう自分が居る。
良くない自分に安定してしまっている。
人間にとって例え栄転であっても変化は怖いことなのだと水島先生の言葉を思い出す。
「予報は外れて予感は当たった」という自分に安定していたいのかもしれない。
19日23時現在時現在54時間嘔吐なし
ジャンクなものを食べたい衝動が減っている。
ジャンクを求めるのは疲れているか病気。恒常的に求めるのは恐らく病気。
人間の自然な姿に反している。
少し生産性のある活動。普段しない掃除、捨てるものを捨てる、血液検査の整理。
ただやる気は多少湧いても体力はさっぱり変わらない。
12/20 徐々に下降気味
22時に寝て1時に起きて、8時に寝て13時に起きた。
生活リズムが整わない。
だるさ、寒さ、低血圧は相変わらず。
鉄、タンパク質、ビタミンC、このあたりの大量摂取で劇的によくならないだろうか。。。
3時間のうちに3回排便でバナナ三本分くらいでてる。
やや茶色より黒っぽいのが気になる。肉と魚でアルカリ性よりに?4
夜にも1回1本。が、二つに割れている感じ。色も黒に近い。まだアルカリ性っぽい。
嘔吐なしで83時間が経とうとする。
非常に馬鹿馬鹿しい話だけど、まったく我慢をしていない。
「吐かないぞ!」と思っている時ほど吐いていて、今の状況は吐くのを我慢していない状態。吐こうとも思わない。
努力や意思や気合じゃない何か、たとえば血糖値のようなホメオスタシス機構か何かが意思を越えて嘔吐に導いているとしか思えない。
吐かないときは吐こうという思いが湧き上がって来ない。
本当はここを目指すべき。つまり、「吐きたい状態に耐える」より「吐きたい状態にならない心身を整える」こと。
しかし、倦怠感や気力の無さは変わっていないのに吐きたいときと吐かなくて良い時があるというのが、悩ましい。
何をすればこういう状態になるのか。
そろそろ何かつかみたい。
心が疲れてる時は「わかってるけど受け入れられない事」ってわりと多い。
倦怠感はひどいけど首が痛いので明日こそカイロに行きたい。
12/21
16時 一転、ころころウンチに逆戻り。
食べてるものも、乳酸菌の量も昨日までと変わってないんだけどなぁ。
変わったのは、必須脂肪酸のサプリメントと鶏肉を摂取した。鶏肉、かもしれない。
それとも生活リズムがめちゃめちゃなせいかも知れない。
どういう条件でよくなるかのパターンを早く掴みたい。
色も黒みが掛かっている。マグネシウムも必要なんですかねー
17:30
二回目の排便。バナナ半分くらい。やや茶色。
7時に寝て12時起床。
18時に寝て22時起床。
すぐに疲れて、というか24時間疲れていて、眠い。
低血糖症?副腎?鉄欠乏?亜鉛??わけがわからない。
低血糖によるものなのかエネルギーが作られていないのか。
カイロは面倒でいけてない。年内には…
12/22 良いのか悪いのか
7時就寝13時起床 起床時体温35.9
15:30 コロコロウンチ。バナナ3分の1くらい。やや黒い
グルタミン(プロテインもそうなのかな?)は水分を奪うから便が硬くなる。
グルタミンを15g以上飲んでいるから水分をもっと摂取しなければならないのかも。
一般的に健康な人のうんちに含まれる水分量は、うんちの重量の80%前後とされます
水分が85%を超えると半練り状になって、とぐろを巻きやすくなります。
90%下痢、70%でコロコロ状。大腸の蠕動運動でうまく運ばれなくなり便秘になる。
17時現在 118時間嘔吐なし。とはいえチューイングがひどい。
チューイングでも舌から糖質は吸収されるから結局低血糖症。
17:30 鳥栖が華麗にカウンター2発目を決めた頃、排便。バナナ1本でたが残便感が強め。黒色っぽい。
18:50 チョロ排便。チョロQの大きさ。IBSかIBDか便を押し出す腹筋が無さ過ぎるか、どれかかな。この短期間でこの便意は。
下痢っぽくないのだけが救い。コロコロしてるけど。
20:40 チョロ排便。バナナ4分の1って感じ。良い排便の時に比べて肛門が半分しか開いていないイメージ。便が硬いだけかもしれないけど。
過食無し。過食気味って感じで、食べること、チューイングもある程度のところでストップしている(ストップしてやる!って思っていないのにここ数日は数段良いっていうのがポイント。意思じゃない働きとかバランスとか、そういうものが働いている感じ)
銅が不足しテルっぽいことがわかる。
タンパク質と鉄は必須。
とりあえず年内は乳酸菌とDMSAとグルタミンを頑張る。3倍摂取するよ!!
12/23日
1時に寝て3時に起きた。
11時に寝て15時に起きた
アシドフィル、プロテイン、Lypo-Spheric Vitamin Cなどが到着
17時 ウサギの糞。コロコロ硬い。
19時現在144時間嘔吐なし。
おなかが張っている感じ。消化がうまく行っていない?
22時 バナナ6分の1排便。バナナ状。茶色。なぜでない?
仮に新年早々に器が整ったら、入れる栄養素の急先鋒はプロテインと鉄とビタミンC。
・タンパク質不足を示すデータ
尿素窒素よりγーGTPが高い
そもそもお酒飲まないのにγーGTPが高い(17〜19至適)
フェリチンが低いのにヘモグロビンが正常値を表している場合、このヘモグロビンはマスクされていて、実ははもっと低い。
・鉄不足
フェリチンが低い
MCVがあと5くらいはあがって欲しい
・ビタミンC
副腎疲労
鉄の吸収を助ける
乳酸菌の繁殖
腸管修復
145時間で終了。
食べることでしか時間を潰せなくなった。
だからいつまでも食べ続ける恐怖があるし何より、お腹に食べ過ぎの不快感があってつらい。
食べること以外で時間を流せる集中力と体力があれば解決で競うなきもするけど、それを取り戻すには食事療法が重要と言うパラドックス。
こういうときは、もうテレビもネットも何にも集中できないほどに脳と身体の機能が低下している。
かといって、眠れも市内という最悪の状態。
たかが6日間で何が修復されるわけではないって分かっているけどこれからどれくらい自分に失望していくのだろか。
どっちが先なのわから無いけど気力体力が低下している便も出ないおなかも痛い。
食べすぎか糖質食べすぎか、背中が痛い。膵臓かもしれない。
6日間嘔吐なしの後の嘔吐。
腹筋が硬い感じがした。胃の大きさが元に戻りつつあったからプニプニしていなかったのかも。胃拡張で腹筋がゆるくなっていたのかもしれない。発見。あんまりつめこめなくなってた感じもあった。胃が普通の大きさに戻る時間も与えないとだなぁ。
そして歯が沁みるので長くは生きられないと。治療できる段階までたどり着くか諦めるか、なるべく早く決めたい。もう真夏は経験したくない。
12/24
2時に寝て14時に起きた。35.9
ダメージが大きかった?
アシドフィル解禁
17時 バナナ4分の1
19時 バナナ3分の1
22時 バナナ5分の4。やや満足感のある排便
昨日当たりからいわゆる頭痛を感じる。
いままで無かったのに。単なる風邪かな。
12/25
2時に寝て4時に起きた。
非現実的だが現時点の欲望が詰まった夢を見た。
13:30 バナナ4分の3排便。小ぶりの3本で4分の3分って感じ
14:30 チョロ便
15:10 バナナ5分の2。短小系
甘いもの(今回は大福)が食べたくなくなった?
16〜22:30 眠り
23:40 バナナ5分の3。小ぶりバナナ
12/26〜30 DMSA8ターン目
12/26
7時に寝て12時に起きた
すす払い。
お腹が減っている感じがするがこれはおなかがすいているわけではない。エネルギーがないだけ。
17:30 コロコロ便。最悪。
20時 コロ便。最悪
21:30 バナナ3分の1 黒茶色 出にくい。便が硬い感じ
22:20 バナナ5分の2
胃腸がここ数ヶ月で最強に痛い。
胃まで痛い。腸が満杯で降りていかないから胃に停滞している感じ。
痛い。
12/27
6時に寝て14時に起きた。
16時 バナナ5分の2
17時 バナナ5分の2
20:30 チョロ便
23:20 チョロ便
ナイスタチン2か月分、飲みきった。
もうカンジダは正常に戻ったと見なして進もう
12/28
6時に寝て12時に起きた。寝起き最悪
17時 コロコロ便。やや黒い。
19時 コロ便
20時 バナナ7分の4
23:20 バナナ3分の2 二つ折れ
12/29
3時に寝て9:20に起きた
14時 バナナ5分の3
16:30 バナナ5分の4 4分割
太くて短い便。水分が足りない。傾向から摂取する水分はそんなに低くないはず。ということは、ただしく使われる水が少ないのかも。あるいは尿で出て行くのが多いからなのか。
と思ったけれど、グルタミンをたくさん摂取しているせいかなw
18時 コロ便 3分の1
20:30 バナナ5分の2排便
21:40 コロ便。便が硬くて痛い
12/30
2時に寝て7時半に起きた。
午前から買出し&レンタル。珍しい行動。本当はこうありたい。
16時 コロ便 1粒。硬いし黒い
体重がたぶん2kgくらい増えた。
胃下垂は治っていないので食べると下腹ぽっこり。
いまでは格段に気にならなくなったものの、やっぱりお腹が出ている自分を見ることに嫌悪感がある。
たとえそれが、胃下垂によっておきているだけで別に太っていると言う意味じゃないと分かっていたとしても。
食後にぷっくらするおなかを見るのは、嫌なものです。
思えば、このお腹が膨らむことを太った!と思って、自分自身に嫌悪感を抱いたこともまた、摂食障害の引き金の一つだったのかもしれないと今になって思う。
ファスティングの本を読んだ。
恐らく、ファスティングというか食べる量を減らすほうが自分にはあっている気がする。
が、それを行うためには低血糖症を片付けないと。
食べることのプレゼンスが自然に下がっていくようなホメオスタシスを手に入れたら、存分にファスティングに取り組みたい。
あと、人間、動かないと8gくらいのタンパク質を失っているらしい。
治療レベルのタンパク質を食事で摂取するのはほぼほぼ不可能。
健康な人が健康を守るための量でさえ、食事だけでは難しいというの治療レベルは果てしない。
明日からは3ヶ月ぶりに鉄分を再開する予定。
3ヶ月前とは腸の環境が違うはず。吸収できるはず。重金属もカンジダも乳酸菌も頑張った。塩酸ペダインもある。プロテインもある。
今度こそ、フェリチンが増えるはず。
勝負の120日。
冬を越えた自分に期待する半面、張るまでに改善の兆しすら感じられなければ、もうこの身体とは付き合いきれない気もする。
2013/12/31
3時に寝て12時に起きた。
嘔吐があった日は3時間くらい長く寝てしまうらしい。
iron、ビタミンC解禁
14時 バナナ3分の1排便。茶色
17時 バナナ3分の1
20時 バナナ3分の1
今のところ、便は茶色。黒くなっていない。
前は鉄分を飲むと便が黒くなっていた。ちゃんと吸収されているのだと今のところは思えている。
サバの缶詰(みそ煮、味付き)を美味しく感じなくなった。
2ヶ月くらい前までとってもおいしかたのに。恐らく味覚が正常になってきたんだ。
缶詰の中は砂糖や調味料豊富だろうから、それをおいしいと感じなくなってるのは舌の正常化に向かっているのかもしれない。
缶詰だけじゃない。市販のお惣菜も、おいしくなくなっている。
たとえば、ひじきとか切り干し大根とか。こいつらは白いご飯と一緒に食べることを前提に味付けがされていて、白米を食べないようにしたら、とてもじゃないが、こいつら単体では食べられない。味が濃すぎる。
白米と一緒と言う前提に味付けされたものは基本的には美味しく感じなくなった、はず。
良い兆候。亜鉛の摂取でさらに正常な味覚に戻るかしら。
白米の代わりはモヤシです。白米をもやしに変えるとだいぶ、食べられないものが増えるんじゃないかなと。
おもちも大好きだけど、もう食べられないし食べなくても良い。
伊達巻も大好きだけど、甘すぎていらないし卵は遅延型。
けど遅延型が収まっても卵は生涯食べなくても困らない気がする。
ちなみに、サバの缶詰のプレーン(?)味は重宝している。
118円で若干高いけど、インスリンが出なくてありがたいしおいしい。