2014年3月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)
3/1(土曜)
23時から2時まで寝てた。眠くて起きる理由もないのになぜ目が覚めるのか。
射精はあるが量と勢いがなさ過ぎる。
このあたりもホルモンと関係しているのか。
9時から12時まで寝てた。
プロゲステロンクリーム、リキッドビタミンB、サイリウム、舌下亜鉛など到着。
16:10 バナナ3分の1。
ビフィズス菌やオリゴ糖、食物繊維、ブチル酸。
これらを摂取してもこの排便量。
やれることがない。
17時から19時まで寝てた。
21:50 バナナ1本分。二つ折れ。黄土色。ありがとうオリゴ糖。残便感。
3/2
1時から2時まで寝てた。腹部の不快感で目が覚めるのが数日続く。
6時から12時まで寝てた。
17:50バナナ2分の1。細い。茶色。
21:20 バナナ3分の1
3/3
1時から3時まで寝てた。ホットフラッシュ?で起きた。
起床時体温36.5
ホットフラッシュじゃなくて体温が正常になっただけ?
お腹痛い。
8時から13時まで寝てた。
14時体温36.3
14:50 バナナ3分の2。やや硬そう。
15時体温 36.0
15:50 バナナ2分の1。やや臭う。エンテロ4兆飲んで即。1000億くらいじゃだめってこと?
味付き肉が臭いのもと。多分。
ブチル酸を飲んだ日は2日。
ともにやや排便が良い傾向にある、のかも。
ただ短鎖脂肪酸系は1週間くらいで消える効果なのかも。プロピオン酸しかり。
プロゲステロンクリームは普通にやってちゃダメだ。
副腎が疲れていないご夫人が縫って効果が出る量を同じように使っていても意味が無い。
もっとリスクをとらないといけないのかも。
17時から19時まで寝てた。ぐちゃぐちゃな生活。
23:40 バナナ1本分。二つ折れ。茶色。残便感。
3/4
4時体温 36.4
4時から11時まで寝てた。
12時体温35.9
12:50 軟便。小さく細い。
13時体温 36.1
15時体温35.9
16時から18時まで寝てた
18時体温36.1
20時体温36.4
20時 下痢。風邪かオリゴ糖か食あたり。
セルロース摂取後、比較的すぐに排便?
3/5
0:40下痢
1時体温36.1
13:20下痢
14時体温36.0
15時から17時まで寝てた
19時体温36.2
19:10ヒョロ便。
3/6
0:20ヒョロ便。
4:10ヒョロ便。13時間前に食べたキウイの種が。
何もしていないのに鼻血が。ほとんど出た経験ないのに。
5時から9時まで寝てた。
電話診察。結局、腸の話。
腸カンジダが解消されると食べ物の好みが変わるらしい。
12時体温36.1
13時から15時まで寝てた。
15時体温36.0
16:20ヒョロ便。まだキウイの種が。
17:40ヒョロ便
体重計が60.4を示す
20:10一片便。
欲望を断ち切る。
ナチュラルホルモンで最後。
もっと良い医療を受けたい、もっと別の方法があるのではないか。
そういう欲望は良くなるまで湧き上がり続けるのだろう。
あれやこれやと試せるような状況ではない。
もう、ここで最後。
全てを断ち切る。
3/7
2時から10時まで寝てた。
久しぶりに長時間睡眠。疲れている
12時体温36.2
12:20ヒョロ便
15時体温35.7
16:40バナナ1本分。二つ折れ。概ね茶色。
18:10下痢
3/8
22時から1時まで寝てた。
3:40ヒョロ便。ギリギリ軟便。
9時から13時まで寝てた。
14:40ヒョロ便。排便時痛み。
16:40チョロ便。
20:10チョロ便。
22:30チョロ便。
やれることは全てやってきた。
3/9
6時から14時まで寝てた。
14時体温36.1
17時体温35.5
ココバイオ開封。梅酒の味で後味ココナッツ。
17:50チョロ便
メラト70mg服用
21時から23時まで眠れた。
夢を見た。同じような夢2回目
運転中、高速道路に進入するとパニック発作(スピードを出しすぎて曲がれなくなって死ぬイメージ)が起こり、かろうじて次のインターで降りて田んぼに不時着する。後ろには2人、誰かが乗っている。
3/10
エスターC、culturelle、サッカロミセス、鉄分、開封。体調、気力ともに最悪。最底辺。
3/11
あれから3年。7時から15時まで寝てた。
立っていれば胃腸付近が痛いし
寝ていれば背中(特に左)が痛い。
18:50バナナ2本分。
鉄分を摂取した翌日に久々の快便。
睡眠、ペクチン、エスター、パントテン酸、2日以上吐かない、などの要因も考えられる。
culturelle+プロピオン酸かもしれない。
ココバイオかも。
便意に痛みがあると快便の予感の法則。
21:40チョロ便2つ。
3/12
3:40チョロ便。6時から9時まで寝てた。
いよいよ入れ歯だと。
10年前、いやせめてあと5年前に基礎疾患に気づいて治療を始めていれば…
15:50バナナ1本分。こー門が狭くなっている感じ。
そういえばここ数日、胃のポチャポチャ音が減っているかも。
たまたまかな。
17:20バナナ2分の1。ばっちし鉄の色。
22:40チョロ。
理論上、考えうることは全てで尽くした。あとは継続そして継続できるかどうか。
3/13
1時から3時まで寝てた。小さな物音で起きた。
浅い眠り。イムソムニア。
けど夜に眠れたことが大事。
自分を覚醒させようとして口に入れる食べ物(砂糖、糖質、遅延型)が眠気やぼーっとした感じを誘発しているのかも。
けど、たとえそうだとわかっていても乗り越えられない壁。
胃の重い感じにはアセチルコリンが良いらしい。
胃の上部を働かせるためにはアセチルコリンが。
内科を2件回った。
血圧が124/86だった。仮面低血圧なのだろうか。
血圧が上がれば体調がよくなるってものでもないらしい。
血圧は単なる指標の一つに過ぎない。
甲状腺の結果を知れた。
熱が37.3あった。仮面微熱なのだろうか。
確かに、胃腸の調子が平均よりも割る域がしないでもない。
胃カメラは再びやらないと新薬は処方できないらしい。
13時体温36.5
思い切ってお昼にお刺身(200円)を買ってみた。
ピーナッツ(100円×2)よりも満足感のある食事だった。
こういうことも始めたい。
15:40コロ便2つ。いつも通りに調子悪い。こー門が狭くて痛い
3/14
18時から1時まで寝てた。風邪っぽい頭痛感・吐き気がある。
火曜日までに治るだろうか。
1時体温36.4
3:20バナナ4分の3
8時体温35.9
お腹が痛い。
9時から11時まで寝てた。
通しで眠ればいいのにね。
ピーナッツに薬品のような味を感じた。
たぶん、これが正しい味覚。
13:20 バナナ1本。だけど貧弱。
3/15
0時から5時まで寝てた。
起床時より胃がポチャポチャいっているので体調悪い。最悪。
8時体温35.2
10時から14時まで寝てた。
16:10バナナ1本分。スッキリしない。浮いている便があった。珍しい。
20時体温35.8
22:20バナナ3分の1。浮いている便。たぶんサイリウム効果。ただサイリウムをとっても便量は増えないらしい。
23時体温35.8
Huluのおかげで2週間乗り切れた。
3/16
0時から4時まで寝てた。冬が終わった。多分。
10時体温35.9
10:40バナナ2分の1。
11時から15時まで寝てた。
18:20バナナ2分の1。細切れ。
19:40バナナ2分の1。3つ折れ。
22:20バナナ3分の1。サイリウムは相性が良い?
7日ぶりの嘔吐。
3/17
3時から5時まで寝てた。7時体温
3/18
4:10コロ便
東京のクリニックへ。
100点満点の日。
先生は良かったし欲しいものは手に入ったし何より予定通りに日程をこなせた。
23:50コロ便3つ。
3/19
1時に寝て8時に起きた。いろいろ筋肉痛。
コートリル服用開始
10時で既に眠い。疲れか通常運転か。
不要なサプリメント断シャリ。
シータヒーリングの本を立ち読み。
死にたいと消えたいとの違いの本も見つけた。
自分をママと呼べない呼ばせない人=被虐待者
19:40 コロ便。
3/20
21時から0時まで寝てた。とても疲れた感じがしていたのに良く眠れない。
起きる必要ないのに。
1時体温36.2
1:50コロ便。
8時から12時まで寝てた。
13時体温35.8
18:10バナナ2分の1。貧弱。
シータは図書館では取り扱えない。他の需要が無いとのこと。
最新増強版のホルモンバランスを読んだ。
3/21
20時から4時まで寝てた。4回くらい目が覚めた。通しで眠れたわけではない。
プロゲステロンクリームをはじめて3週間経った。
次の金曜日まで1週間お休み。
変化を感じることは出来なかった。
相変わらず朝から疲れている。
7時体温36.2
10:50太くて短い便が出た。しかくっぽい。詰まってる?とっても残便感。
12時体温36.1
13:50ヒョロヒョロ便。マグネシウム効果か軟らかめ。
14224から下がって行くと予想。
再稼動以外にあがる要素無し。
レシチン(パウダー)開封。粉ではなく微粒系。
味もまぁ大丈夫。
16時体温36.3
今日は全般に体温高め。
プロゲステロンを多めに塗った効果?
立位 90/65/72
3/22
19時から2時まで寝てた(2回くらい目が覚めたの含む)5時から9時まで寝てた。
だるすぎる。
10時体温35.8
10:20ユル便が少量。腹筋が弱いのにマグネシウムが便をゆるくしてさらに押し出せなくなった??
11:50バナナ2分の1くらい
14時体温36.4
17時体温36.6
熱っぽいときの症状がちょっとあるかな。
18時体温36.1
亜鉛が足りなくなるってことはカドミウムの進入を許したってこと。
亜鉛が足りないと過食する。
過食するってことはカドミウムが増えているってこと。
20時寝て22時に起きた。
ホットフラッシュ?で起こされた。
22時体温36.0
3/23
1時から4時まで寝てた。胃腸が痛い。
6:50ゆるい便少々。
8時体温35.8
8:10下痢
10:50ゆる便が少々
11時体温36.0
14時体温36.6
14:10やや軟便。バナナ2分の1くらい?
新しい段階に入った。
腸内環境の下、つまり重金属問題。
腸内環境が整わないのは重金属に問題があるからと考え行動する。
乳酸菌とグルタミンのさらに奥の方の問題。
アタナに行ってよかったのは、コルよりむしろ重金属が突きつけられたこと。
16時体温36.1
鉛・カドミウム・水銀と亜鉛・鉄の関係性と対処法について考えることの出来た週末であった。
3/24
21時から5時まで寝てた。7:20ゆるい便が少々。緑色っぽかった。
8時体温36.0
8:10下痢少量。
歯がまた一本減った。
3/25
22時から4時まで寝てた。5:40下痢少々。
朝からプチ掃除
8:50チョロ便。たぶん固形。
グルタミン、システイン、消化酵素、カルチュラル、強力ビフィズス菌、到着、
血液と重金属検査結果来た。
スカイプ診察。
鉄は銅と一緒に。
胆汁酸。
溶血にグルタチオン。
重金属排出にグルタチオン。
DMSAが発送された日。
3/26
22時から5時からまで寝てた。中学生の時にはいていたと思われる学生ズボンが出てきた。
ややきついけど十分はけた。
9:50下痢
13:40ぎりぎり下痢。グルタミンのおかげで下痢緩和?
13時体温36.3
21時体温35.9(ほってたような感じだけで低体温)
3/27
22時から5時まで寝てた。朝から疲労感。正しいことをしているのね。
8:40バナナ2分の1くらい?やや軟便。
9時体温36.4
グルタチオンクリームが発送された日
10時体温36.0
15:40バナナ2分の1くらい。やや軟便。
吐いた。
3/28
22時に寝て6時に起きた。
8:20下痢どぼどぼ。マグネシウム??
9時体温36.0
EDTA点滴1回目。
17:50 下痢
18時体温36.1
下痢はマグネシウムかシステインか、まだわからない。
いまのところ、マグネシウム摂取と同時だからマグが優勢。けどシステインからの下痢もいくつかレビューがある。
DMSA3つ届いた。(1つソーン、2つオーストラリア)
3/29
21時から3時まで寝てた。リズムが崩れて行きそう。
8:20下痢が極めて微量。
マグネシウムを捨てた。
22℃をしめしていたのに、相変わらず寒いと感じる場面が多い。
くだらない会話に付き合う余裕があった。
11時体温36.6
13時体温36.4
15時体温36.6
15:50おもいっきり下痢
17時体温36.3
17:10 下痢ドボ。
下痢はメッセージ。
18:30体温36.3
3/30
22時に寝て6時に起きた。8時体温36.1
9:20 トカゲ便
10:30トカゲ便
11時体温36.3
13時から14時まで寝てた。
16時体温36.3
20時体温36.5
体調が悪い=胃腸の不調
胃腸が重い日=体調がさらに悪い日
何をしたら、何をしなかったら体調が悪くなるのかが未だにわかっていない。
と思ったけれど、冷凍のから揚げ、さつま揚げ、ピーナッツなどが多い日付近が悪化しているような気がしないでもない。
逆に言えば、悪化しているからこそそういうものを食べてしまうと言うパターンも考えられる。
お風呂にはいるのも億劫。
これはけっこうヒドいレベルの悪化。
3/31
0時から6時まで寝てた。起床と同時に、胃腸が動いていない感じを覚えた。
お風呂に入り「これが6時間バッチリ寝た体調か」と途方。
やれることはすべてやっている。
もう手を離れた。
水銀は不可逆性かもしれないし、
銀歯が電波キャッチして自律神経を乱しているかもしれないし、
身体の外にも中にも修復しない部分はたくさんあるだろう。
そういう修復しないものが原因なら諦めが付く。
あきらめをつけるための旅でもある。
やれることをすべてやって、だめならそれもまた人生。
8時体温36.0
寒い感じ。
8:50バナナ1本分くらい。やや軟便で細い。
やっぱりプロピオン酸?
9時体温36.0
いいとも、学、終了。
卵、乳製品、ピーナッツ、醸造エキス。
揚げ物の衣は卵が使われている。
ずっと除去してきたと思っていた卵。
遅延型、真剣にやらないと。
避けてきたけど。
17時体温36.5
おなかが空いていないのに食べたくなるとき、薄い味の物は食べたくならない。
濃いものしか食べたくないときと言うのはおなかがすいているわけではない。
19時体温36.1
油脂中毒だったのかもしれない。
リノール酸中毒。植物油脂依存。
揚げ物(植物油、ショートニング、トランス脂肪酸)とピーナッツ製品(植物油脂)とさつま揚げ(なたね油)…これらを食べなかった日は無い。
リノール酸大好きだったのかも。
そしてオメガ6系は腸内環境を崩す。
健康に良いと思われる植物油
第一位、シソ油、エゴマ油
第二位、亜麻仁油・フラックス油
第三位、なし
植物油には微量の有害成分があり、動物性脂肪のほうがはるかに安全だとしています。
健康に悪いと思われる植物油
第一位、部分水素添加したカノーラ油や大豆油(マーガリンなど)
第二位、カノーラ菜種油
第三位、パーム油
オメガ3という武器がmarch最後に手に入った。
のかもしれない。
まーちにまーった武器。新たな可能性。生きる希望。
マウスが壊れたおかげ。
マウスが壊れて増税前だからって電気屋いって、
その帰りのアピタで立ち読みしたアトピーと油の関係の本、そこから、
いままで蓄えた知識と油が結びついて新しい展開をもたらした。
細胞膜、レセプター、血液凝集阻止、腸の抗炎症、すべてに合致している。と思う。