2014年7月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

7/1(TUE)

2時から8時まで寝てた。8時体温35.3

10時から11時まで寝てた。

11時体温35.5


夏用シーツ購入。


サプリの気持になると夏場に入る前に準備しきって欲しいんだなと。
運ばれてくるときに暑さでダメージを受けてしまって届く頃には表示の含有量よりかなり減った状態。
とくにプロバイオティックス系は。



16時体温36.4


20時体温36.3






7/2

1時体温36.2(食後)

4時から9時まで寝えた。

9時体温35.1


11時から12時まで寝てた。


12時体温35.7




イチョウ葉パントテン酸、さっかろ、DHEAなど到着。

イチョウ葉開封






唇の切れが強くなった。

13時体温36.0


イタコナジェネリック終了。



13:40バナナ2分の1。残っている感じ。
茶色。前日にお肉食べていないから黒くないのかな?
浮いていない。





胃が痛い。深夜に食べたのが良くない?



15時体温36.2




消化に不備があると感じてきた。
主に腸問題だと思ってきた。
けれど、実は胃の問題にアプローチするべきだったのではないかとミネラル乳酸菌を調べていて思った。
いや、そう決断して行動することの方が大事だ。

8月の終わりにはやりたいことはすべて検証される。
そこまでがんばれ。





立って80/62/87

寝て104/60/47



ユビキノールについて軽く調べた。
ただ、本質は副腎でありマーカーは血圧。
ミトコンドリア<副腎。




テレ朝で東洋医学の事をやっていたのを観た。
その影響から、そして在庫切れの5日間のために漢方について軽く復習した。






7/3

0時体温36.2



水分摂取=1500ml/日が目安。
サプリを飲むときの水以外は極力取らない。
あとは食べ物からの水分を。

炭酸水を入れると3000mlくらいはもしかすると飲んでいたかもしれない。
特に暑くなってから。

これじゃあ悪化してしまう。
ただでさえ代謝が良くないのだから。

空腹を水分で紛らわそうとしているのも、良くないパターンだと改めて自戒。


漢方を試そうとして調べてけれど、むしろ収穫は水分量について思い出したこと。


水分摂取量と胃、立ちくらみ、あるいは体調全体は関係しているのかもしれない。
思い当たる節がある。





「砂糖は脳の唯一の栄養源」と洗脳されて砂糖漬けになった。
そして、水さえも危険だと。

水分よ、お前もか!




2時体温36.5




漢方薬という新しい局面が現われた。
いいことかもしれない。
ただ、どの道、胃であり食べ物であり可能性はあこちゃんにある。
早く来い。





5時体温35.9

体温は副腎の働きに比例している?
たとえば寝起きは動きが弱いから低い。
時間が経つにつれて徐々に動き始めるから、体温も上がっていく?
そうなると、甲状腺と言うより副腎で、甲状腺は副腎からのメッセージが来ないから体温を上げられないのかも。




水を取り去る、という考えは持たずに来たしサプリメントには、そういう効能を謳ったものを見かけたことがなかった。
盲点だったのかも。






数時間前まであったカンジダへの確信みたいなものが、もうなくなっている。
執着がなくなった。すごい更新率。
情報に踊らされやすいのか、やっと辿り着いたのか。


5:50こーちゃん一粒。
これで朝方への足がかりになるといいな。



6時から10時まで寝てた。

10時体温35.4






カンジダサポート終了。
90cを10日間で。


リコリス終了。
胃と副腎への期待は打ち砕かれた。




12時から13時まで寝てた。

13時体温36.3




胃苓湯(イレイトウ)を薬局で購入。
3日分。錠剤。
漢方薬の錠剤ってたぶん小売オンリーなんだろうなぁ
機能性は上がって売れるのかもしれないけれど薬効としての機能は落ちている気がする。


16時体温36.3




半夏瀉心湯が2013年6〜7月。
乳酸菌で便の臭いが改善されたのが9月中旬。

よって、カブっていない。
トライする価値はある。





5月の終わり、一気に気温が上がった。
その時、ものすごく体調が悪化して飲むのを止めていたコートリルを服用して助けられた。
暑さに弱い、という理由だけでなく水分摂取が関係していたのかもしれない。
それは塩分が足りないという意味での水分摂取ではなく、処理しきれない水分を暑さにやられて体内入れてしまったことに起因していたのかもしれない。

そうであれば、これからそのときを越える暑さの時に慎重な対処が必要だ。





水分を抑えるという意味ではプロテインの摂取は愚の骨頂。
しかも効果を感じたことはない。
現在は飲むに値しない。



19時体温36.5


20時体温36.2




7/4

五苓散と半夏瀉心湯とを注文。


1時体温36.6(食後)




水毒=乗り物酔い=自律神経脆弱傾向

水毒=鼻水白い=アレルギー体質

幼少期から乗り物酔いがひどかった理由が「自律神経が弱い」から水毒という概念によって、さらに深まった。




こーちゃんは明らかに水分代謝を狂わせる行為だったね。
また一つ、身体に謝らないといけない事が。







MOZUのおかげで漢方に戻ってこれた。
このために観てたのかと思われるくらい素晴らしい発見。
この繋がっている感じ、久しぶり。






恐らくこれで見つけるべきものは全て見つけた。
あとは実践して仮説が実証されるかどうか、それだけ。




3時体温36.2


6時に寝て8時に起きた。

8時体温35.4


8:40こーちゃん2錠。

11時から12時まで寝てた。

12時体温35.4


2錠でも立ちくらみがある。
副腎よりも水毒起因の立ちくらみなのかも。


ArmourThyroideアーマーサイロイド到着。
約7日営業日。


14時体温36.0



内科で漢方を処方してもらった。
保険診療って素晴らしい。
そして、そのことにより大きな無駄遣いが、また発生した。

待てないんだね。不安が大きすぎて。





18時体温36.3




7/5

23時から3時まで寝てた。
うとうとした感じで浅い眠り。
寒気で目が覚めた。
好転反応?かと思ったが、ただ単に気温が下がったことに由来する確率が高い。


4時体温35.5



6:50こーちゃん2錠

ArmourThyroide開封


7時体温35.3

やや質の違う眠気のようなものがある。
好転反応だったら有り難い。

音がやや下がっているような気がする。
嫌な予感。



9時から12時まで寝てた。

12時体温36.1

いつも以上のだるさを感じる。
どっちだ?


17時体温36.6


食べ物を栄養に変えられない身体なのかも。
だから何を食べてもダメ。サプリも。
じゃあどうにかしないと胃腸。
腸はリーキーガット周辺は継続して、胃は漢方薬で。






パラダイムシフト。
胃の膨らみ。

ここに、全てが集約されている予感がかなり強まった。
確信めいたものすらある。



ストレス=交感神経過剰=副交感神経低下=胃のふくらみがなくなる=機能性ディスペプシア=すぐにお腹がいっぱいになった感覚になる=食べたくなくなる=食べやすいものを食べる(ジャンク、お米、うどん、お菓子etc)=低血糖症になる


拒食症なんかは、六君子湯の服用でだいぶ改善されるのではないだろうか。
そして、拒食症から過食症に移行してしまうことも、胃の働き低下によって低血糖症を引き起こすような食べ物をなんとなく口にしているうちになっているのだとしたら、移行を防げるかもしれない。




19時体温36.7


キャンセルはできなかった。
1万5千円くらいの無駄遣い。
猛省。





食べる≒副交感神経。

ただし、食べ始めは交感神経。
食べ物を口に入れた状態で寝てしまう人は居ない。
食べ始めてしばらくたつと副交感神経が優位になってくる=胃の広がりがおきてくる。



22時体温

漢方薬(半夏厚朴湯、安中散、六君子湯)などが使われる。どれも、副交感神経を活発にする作用をもつものだ。



六君子湯を除外していたことが運の尽きだった。
もう、1年半と現在とでは抱えている状況が違うのだから。





7/6

4時体温36.1

5時から9時まで寝てた。

10時体温36.0


11時に寝て13時に起きた。


あんまり利水しすぎると便まで硬くなる??
ポチャポチャは改善しないのに不公平な感じ。


14時体温36.4


DMSAの在庫終了。
5ヶ月掛かるところを3ヶ月程度で終えた。


唇の切れ、おさまった?



7/7

4時から11時まで寝てた。

11時体温35.8


葉酸検査結果。
50%群





六君子湯を処方される。


気力が何もない状態。



手が暖かい気がする。
水毒解消の兆し?


モーグロがやや強い感じで継続している。


18時体温36.1


19時から23時まで寝てた。

23時体温36.2




7/8

利水しすぎか、便が硬いし便が詰まっている感じが強くなった。
もちろん量も貧弱極まりない。

おいしくないものばかり。
レタスにも勝てない。

嗚呼蠕動運動


「長い時間」「短い時間」




2時体温35.9




不安が大きすぎる。
理論上正しい場所を全て辿り着いた。
これがダメだったら、という恐怖に支配されている。
希望は怖い反面があることを実感させられる。


胃腸の不快感がなくなるまでは安息はない。
そして達成されるまで、時間を流すことが生きる意味になるのでしょう。



7時から10時まで寝てた。

10時体温35.3

12時から14時まで寝てた。

plantarum、オリーブ葉、ゴールデンシール、カンジダサポート、カンデックス到着。


15時体温36.2


強烈なダルさ。
眠りがおかしい。
買い物への外出もギリギリ。
六君子湯の翌日。

五苓散の翌日はこういうのなかった。

これが好転反応じゃなかった場合、夏は相当の覚悟を予想しなければならない。



4週間分もらうべきだった。
自分の状態をもっと考えるべきだった。
いい子になったも得がなかった。




7/9

2時から7時まで寝てた。

ブラジル大敗。
雷炸裂。

9時から13時まで寝てた。

14時体温35.7


アコファイド、コートリル到着。
約20営業日で。





唇は切れていない。
乾燥はしているものの切れはなくなった。
利水のタイミングと重なるのは偶然か?


いつもの体調の悪さに戻った感じ。
昨日のようなどうしようもない感じは抜けた。



15時体温36.0


アコファイド開封
五苓散はゆるやかに撤退したい。
利水が聴きすぎて便が硬い可能性がある。



オリーブ葉開封





胃のキュルキュルが今までにないパターンに感じる。
アコファイドだとしたら、これはどっちの意味なのか興味ある

16時体温36.1




22時から23時まで寝てた。

軽いうたた寝を経験。
12年ぶりくらい。
何かが緩んだ合図だとしたら嬉しい。



7/10

2時体温35.7


セロトニンと蠕動運動について考え始めた。

助けになる観点かも。
知っていたのに思い浮かばなかった。
答えは過去にある。



セロトニンアセチルコリン」ライン。




3時体温35.9




GLAY特集のラジオを偶然聴けた。
ラッキー。

食べるのが何となく楽なような気が。
おいしさも。
気のせいかな。
期待するとろくなことがない。





4時体温36.5(食後)

食べて元気が出てるという感覚が僅かながらある。
文字も心なしかスムーズに入ってくる気が。



8時に寝て10時に起きた。

無駄遣いだった歯医者。
歯ブラシで免疫力は上がらないよ。
しかたないけどね。


15時から16時まで寝てた。


16時体温36.2


20時体温36.4


飲み込んじゃいけないものじゃリラックスなんかで気やしないよ。




7/11

ビタミンC摂取に比例して立ちくらみが無くなる?
単なる気温の可能性が高いけれど検証する価値はありそうだ。

7gまでは下痢なし。

3時から12時まで寝てた。
歯医者で疲労したのかな。
爆睡とは思えない起床後の疲労感。



16時体温35.9

薬は治さないよ。
治す道が開けてくるだけ。
開けたら栄養を入れる、それが必須。



19時から21時まで寝てた。
何かが崩壊している生活リズム。


22時体温36.4


チューイングについて調べた。

セロトニンとノンレム睡眠について調べなおした。




寝て105/62/53

立って82/60/87


他の要素が浮かんできたとしても辿り着かなければならないのは絶対に副腎疲労
それは忘れちゃいけない。そこに辿り着くまでの助けを探すのは間違っていないが助けに解決を求めちゃ行けない。
副腎なんだ。



ここ数日、立ちくらみがひどい。
明らかにレベルがあがっている。
気温はきつくない。
何かがうまくいかなくなっている。
便も貧弱。




7/12

セロトニン↑↑グレリン

コルチゾールセロトニン

コルチゾールセロトニン↑(???)

副腎疲労症候群の食欲不振の説明が付くかもしれない。




ガム・ナッツ→咀嚼→セロトニン→覚醒・安定(????)




セロトニン↓ノンレム睡眠

良い発見かも。


セロトニンレム睡眠

アセチルコリンレム睡眠



3時体温36.0




5htpと蠕動運動について調べはじめた。



7時から11時まで寝てた。

カンジダコップ検査。
概ね良好。
ほぼ垂れてこない。
前回に比べれば大幅改善。
ただし、それでも全体に寄与していないところが残念。



12時体温36.0


唇の切れ復活気味。



血糖値↑オレキシン↓眠り↑

オレキシン↑眠り↓



16時体温36.3



消化の訓練も鍵かもしれない。




薬剤性味覚障害という言葉を知った。
薬剤が亜鉛をキレートさせる。
(降圧薬,脳循環改善薬,抗うつ薬など)


頭はやや冴えている日。
身体は重だるい。



18時体温36.4



ビタミンCが絶対的に足りていなかった可能性を考慮しなければならない。
他の栄養も適度に吸収されているのだけれど、決定的なキーはビタミンCであって、ビタミンCが達しない限りそれらの効果も感じられない。
そういう可能性もありかなと。

そうなるとVC点滴を受けるのは良いマーカーなのかも。



22時体温35.8(運動後)

VC約10gでも下痢は来ていない。
(10時間で)



ちょっとだけ軽いと思えるのはアーマーかビタミンCくらいかな。
六君の補益もありえるけれど。

変化で考えると今週はこれくらい。



音がちょっと変化も。
嫌な予感。


7/13

0時に寝て2時に起きた。


補中益気湯について軽く調べた。




8時に寝て14時に起きた。

15時体温35.6



動いていないものが動いているように映ってしまう頻度が上がっている。
いよいよ脳内物質もやばいのかも。

リラックスとは何なのか。
わからない。
言葉と概念は知っているが感覚を忘れた。



16時体温35.7



20時から22時まで寝てた。


水分代謝→水不足→便秘

ビタミンC→抗うヒスタミン→眠気



7/14

体調が最悪。
無気力、具合悪い、吐き気、頭痛、頭上つらい。

良いと思ったことがことごとく奏功していないどころか悪化させている気がする。



1時体温36.4(食後)

独勝


8時から12時まで寝てた。

13時体温35.8




アコファイド→
聞いた事のない胃の音がする。
良いか悪いかは別にして変化はある。

六君子湯かもしれない。
ただ、どっちにしろメインについて効いている感じはしていない。



五苓散→
飲み始めたくらいからモーグロも含めて機能が上がった感覚。

胃が動いて亜鉛が吸収され始めた可能性もある。



18時体温36.6



左足の外側→脾臓→脾→胃(と口)→気虚・水毒


胃は通常の場所にない。
3回の便通でも痛みは消えない。

胃腸の痛みはあっても良い。
胃下垂なんだから。
それらを抱えていても使い物になることが必要。




21時体温36.5



7/15

2時から11時まで寝てた。
浅い眠り。
立ちくらみのひどい寝起き。

12時体温35.4

14時体温36.1



5HTP、culturelle到着。

5HTP、culturelle開封


15時体温36.8



亜鉛と食欲は関係。
キレートで亜鉛が失われる。
満足に補給せず→食欲不振というパターンも考えないと。








胃アトニーとセロトニンについて考えた。

胃アトニー=胃無力症のことで、胃の壁の筋肉がゆるんで無力化し、胃の運動や消化作用が弱まった状態
セロトニン=抗重力筋・蠕動運動促進

セロトニンが筋肉に緊張を与えるのであれば、もしかすると胃の落下物をせき止めるかもしれない。
セロトニンをバトンにしてアセチルコリンが放出されることも期待できる。


ずっと胃腸がおかしかったことをセロトニンで説明しようとすれば、
悪玉腸内菌もコルチゾールセロトニンを駆逐していったはずだ。

増やせれば何かが変わるかもしれない。





18時体温36.6



胃(脾)=水分代謝




副腎は色々な役割を。
コルチゾールのためだけじゃない。
コートリルを内服したところで副腎疲労が解決するわけではない。
ただしコルチゾール製造や済ませるという意味で効果を期待できる。
アドレナリン・ノルアドレナリン問題もある。



5htp300mg副作用なし(昼200mg夜100mg)






7/16

1時体温36.5


7時から13時まで寝てた。

13時体温35.8


klaire labはprothra inc傘下


15時体温35.9



誰かをディスる→頑張っている自分を認めて欲しい、正しい自分を肯定して欲しい。






ビタミンCの貯蔵量について真面目に復習した。
少量品回摂取の意義が本当の意味で腑に落ちた。
ある程度納得しないと実行しない面倒なタイプ。

VC1gの吸収量。
食事と一緒50%。
空腹時35%。
小腸で吸収されなかった残りは大腸へ。
だからビタミンCで下痢が起きる。

必要度に応じて小腸での吸収率は変動する。



ビタミンC負荷。
15g前後でも下痢おきず。





7/17

ビタミンCのサプリメントについて改めて調べた。
一周してエスターCに戻りそう。

キャッサバ根(タピオカ)>とうもろこし

フラボノイドがSRTと同じ役割をしてくれる、らしい。



エスターには効果がないっていう論文もある。
ただ、バッファーでフラボノイドだとエスターかメタボリックになってしまう。
メタボリックは高いから消去法でエスター。

と思っていたけれど、欲しいのはタイムリリースであって、フラボノイドではない。

そこでjigsawを試すことに流れが大幅に傾き始めた。
yokoNDのお勧め?という後押しもあり。


3時体温36.2



鍋とフライパンが気になりだした。
アルミニウム対策。


jigsaw cは在庫切れ


7時に寝て12時に起きた。




19時から22時まで寝てた。

睡眠中に疲れをとる。
そのための何かが決定的にかけているのだと思う。
眠って起きても極めて疲労している。
常に疲労しているからおかしい時間にエンプティになりリズムがめちゃめちゃになる



23時体温36.3



ビタミンC大量摂取開始(多分)



7/18

この夏はビタミンC摂取がメインテーマになりそう。
まずはリポジェニックに期待をしてみる。



4時体温36.1



ホクロ(メラニン)が増える=ビタミンC欠乏?






胃下垂セロトニンに気づけたことはここまで来た意味があったこと。

ここまでビタミンCを軽視していたことが逆に良かった。
周りを固める作業が出来た。
最初からビタミンCに行っていたら、一点突破を試みようとして無駄に終わっていただろう。



8時体温35.8


10時から11時まで寝てた。



歯医者に行った。
またひとつ、失った。
得た感情もあった。






クリニックで待ち時間を読み違えて受診できず。
どんなに混んでいても終了10分後には終わらせる力を彼らは持っていることを学べたのはプラス。
ただ、途方もない虚無感と悲しみが湧いてきた。
なんのために、と。






立ち読みなんかをしている時に腰が痛くなる現象。
あれは副腎なんだ。
腰じゃなくて副腎。
いや、コルチゾールが切れると腰痛が起こるんだ。
だから結果的に副腎。

長年の疑問。
だとすれば、そこが解決の糸口である可能性も高まるような気がした。





サッカロマイセス開封



オリーブ葉7粒くらいで心臓ドキドキが起きた。
たぶんカンジダに効いている。
続けないとかな。

脈拍が90くらい。
普段は前後。



カンデックス開封




まあまあガッチリした排便が。
なぜか黒め。








7/19

23時から5時まで寝てた。

6:10こーちゃん3錠。幻想は打ち砕かれるか


ドクターGでコルチゾール的なことを放送していた。
西洋医学っぽいなと思った。思えるようになった。
こういう機会にうつとコルチゾールの関係が考えられるようになると良い。

これを観て、なんだかビタミンCが欠乏していただけでずいぶん遠回りをしてきたような確証を感じた。
必要な遠回りだけれど遠回りは無駄でしかない。

思いついたときに徒労感を覚えた。



7:50コルチゾール半減期である2時間を過ぎたけれど特に変化なし。
よくもないし副作用もない。
やっぱり、ここからは栄養素的な対処なのだろうと思った。


鉱質コルチコイドの威力と重要性を認識する。




ゴールデンシール開封
必要性が低いせいか、オリーブ葉は昨日のような効果を感じないように思う。


15時体温35.9


六君35日



7/20

0時から3時まで寝てた。
物音でおきるくらい浅い眠りだったのかも。
おきたくもないのに。


インテリジェンス。
ここまで来て非常にシンプルな事が抽出された。
すなわち、ビタミンC大量摂取と胃腸へセロトニン
あとは仮説を実証する行動に入るだけ。

これがだめだとちょっとキツいかな。



交感神経↑胃の血流↓

プロスタグランディン↑胃腸の蠕動運動↑



副腎→胃酸のコントロール

コルチゾール↑ガストリン↑胃酸↑空腹時の痛み↑




4時体温35.7




7時から9時まで寝てた。


10時から12時まで寝てた。

とにかく午前が辛いのでこーちゃん2粒を継続していかなきゃ。
午前に忘れず飲む。

あるいは細切れにしか眠れない何かがあるのかも。
メラトニンとかB12とか。





13時体温35.8


ピーナッツ↑ビタミンB群↓(?)


唇の切れが一段階あがったところで治まったような感じがする。
唇の再生周期が2〜3日だとすると2日間のビタミンC大量が効いたのかもしれない。






54kg

3月には57kgくらいあった気が。

4月から糖質摂取が減ったからなのか筋肉が使われているのか
曲がりなりにもコーヒー牛乳みたいなブドウ糖果糖液糖にある意味で助けられてきたのかも。

今度は正しい方法で血糖値を安定させないと。
そのチャンスがようやく来たんだから。





大腸の役割は水分吸収。
大腸の細胞は水が溜まりやすい。水分過剰。大腸のむくみ。蠕動運動阻害。便秘。





ナッツ 銅


サイコパス ウィルソン病 カイザーフライシャー輪 除光液 爪青





7/21

1時から8時まで寝てた。
久しぶりに時間的にはロングで寝れた。

10時体温35.7


時間を流すのが仕事。

mozu2終了。

11時から12時まで寝てた。




BH4はセロトニンノルアドレナリン補酵素らしい。

Q10についてちょっと調べた。



17時体温36.1




胃内停水が全く改善していない。
胃なのか大腸なのか不明だけどポチャポチャがひどい。

今日は右がポチャポチャ。
いつもは左なのに。


おとといから軟便気味。色は黄土色っぽくてよろしい。
もしかすると、5htpが逆に亢進しすぎた結果なのかも。


と思って調べてみたら5HTPには下痢の副作用の記載。
量を調整するか漢方に比重を置くか。
あるいはトリプトファンだな。






軟便が副作用であるのなら効き目がある→吸収はされている、と信じたい。
何かが効いていると感じてみたい。
副作用であっても何も起きないよりは吸収されている可能性は高い?



19:40何が良かったのかやや身体が楽。
日光か冷房かQ10か砂糖たっぷり缶詰か、くらいしかおもいつかない。
一時的なものでしょうけれど。


自閉症回復への道しるべを読み始めた。
3日前に借りたけれど読む気にならなかった。
そう思うと、読む気になったのは少し良いこと。



愛は与えてもらうものではない。(受動)
生まれるものなんだ。(能動)
(大人になってからは)


7/22

2時から8時まで寝てた。

10時から11時まで寝てた。


エスターC、エステル、DHEA、マグネシウム到着

13時体温36.1



寝て106/59/58

立って91/62/80


17時体温36.8(食後)




4倍の六君子湯をお湯で飲み始めた。
ここから始まるんだ。




23時体温36.2



精神医学について理解した。
儲かる産業。
上流の目的が分かってよかった。
良い情報と出会えた。




7/23

3時から10時まで寝てた。

11時体温35.6


リポC、グルタミン粒、到着。

リポC開封


13時体温36.1



冷え性について観た。
たけしの本当は怖い。

内蔵型冷え性=交感神経が弱る。体質・ストレスなどで。

下半身型冷え性=下半身の血管が狭くなり血液が流れていかない。
坐骨神経は血管の太さを決める。お尻の筋肉が硬いと坐骨神経が圧迫。下半身の血管が狭くなる。温かい血液は下に流れるが下半身の血管が狭いので血液が届かない。おまけに温かい血液が上半身に多くなる。
下半身は冷えるのに胸か上は暑い→冷えのぼせ。


19時体温36.7(食後)


食べた玉ねぎが3時間後くらいに排泄された気がした。
消化吸収が出来ていないのかもしれない。
そして消化吸収は小腸の問題だと思って取り組んできたけれど、胃の問題なのかもしれないと改めて認識した。
胃なら厄介だ。




リポCの大量摂取1日目。10+5gくらい。

当然、何も変化を感じない。
ただ、GLAYを口ずさむくらいに何かが改善したのかも。
微小な部分で何かが。
立ってる時間もやや多かったかな。



その一方で、胃が悪いんじゃないかと言う不安とそれが的中するとリポCも意味がないことになる。

若干涼しかったことがむしろ、微小な何かに貢献したんじゃないかと思えてしまう。


胃へのアプローチが本気で必要だと思えた日。
わりと長期を覚悟しないといけないのかも。



7/24


4時から11時まで寝てた。



起立性調節障害=交感神経がうまく働かない

内蔵型冷え性=交感神経がうまく働かない

冷えている交感神経脆弱なら六君子湯は悪くない?
補中にすべき??





胃下垂→乗り物酔い
胃=水分代謝

乗り物酔い=水毒
OD=水毒



12時体温35.5




午前に体温が低く何も出来ない。
まさに起立性調節の症状ピッタリ。
あらためて。

交感神経=副腎
交感神経への切替=セロトニン



13時体温36.1



パントテン酸胃下垂自律神経失調症
VB6=虫歯

コレステロール血症=CoQ10不足

CoQ10不足=慢性的に胃腸の弱い方、低血糖症などの代謝異常、歯周病、免疫機能の改善







起床後、食事なしで排便2回。
1回目は良い便。2回目はやや貧弱。

少しだけ気力があった寝起きだったかもしれない。
これはリポC大量の高価であったとしたら非常に嬉しい。






玉ねぎが、食べて約19時間後に出てきたと思われる。
12−24時間での排出なら、まあ悪くない。
ただ、3時間で出た部分もあった。

すべてが3時間で出て行っているわけではないことがわかった。
少しは吸収されているのかも。

それと同時に3時間で出てこない対策も必要かな、と。



15時体温36.2



ゴールデンシールを飲んでみた。
やはりこれといってダイオフ的なものは無し。


16時体温36.7


18時体温36.3


脱水予防に炭酸水。
炭酸水は血流を良くする。
胃の働きが良くなり象徴の働きも良くなり水分が吸収されやすくなる。


甘えが必要かもしれない。
重症に値する処置が必要なんだと受け入れて、頼れるものに全て頼る。




真夏が始まったと感じた。


7/25

2時体温35.9

3時から6時まで寝てた。
なぜか目が覚めた。
ぐったりしているがまあまあな寝起き。
5htpは多分、就寝前が良い。


7時体温35.4

8時から9時まで寝てた。



パントテン酸開封



17:20極めて微弱な排便。しかも緑色。
たまたま調子が悪かったのだと思いたい。






外出を6時間。3時間以上立っていたのは珍しい。
ただ疲労困憊。
立った状態が続くと腰よりも左の背中が痛む事がわかった。
肺?膵臓??




簡易ソファー購入。
自宅での時間を受け入れた結果。




19時体温36.7



補気剤=交感神経↓副交感神経↑



ちゅーちゃんをしないちょこっとだけ、割合が増えたかも?
意識することなく自然な感じ。
そんなこと、忘れてたーという感じ。







7/26

Lグルタミンが今こそ必須なのではないかと思った。
糖分の嵐が去ったあと、グルタミンをちゃんとは摂取していない。
嵐の前の摂取が無意味だと考えるなら、去った後にこそ本当の意味が生まれるのかもしれない。




3時から6時まで寝てた。

7時前後にこーちゃん2日目。

8時から9時まで寝てた。


9時体温35.8

顔から上はのぼせ下は冷え。
真夏は朝から辛い。
冷えぴたを使ってみた。




六君子湯をお休み。
十全大補湯を試す。
だめなら清暑益気湯。

食べる量を増やしたいわけではない。
増えれば理想だけれど、食べても身にならなければ意味がない。
そういう意味で吸収率が上がってくれることを期待する。

利水も、胃が自動的に行ってくれるのが理想で健胃になれば最高。
利水剤(五苓散)における効果は感じなかったことも後押し。

小腸についてはリーキーガット系で対応してきたが胃下垂の胃については着手してなかったし気づきもしなかったし余裕もなかった。
ここからここから。




…と思っていたけれど六君子湯に戻した。
胃弱への効果はあるし下半身に冷えが無いとは言いきれない。
コストの事も考えて戻ってきた。

やるべきことを信じて実行するだけ。

補中益気湯との迷いの中で良い考察が出来た。









疲労感→補給→空腹、の流れを何となく感じれるようになった気がしないでもない。

今は空腹で健康を目指す時期ではないんだ恐らく。
そういう生活を半年してみて悪化したんだから。



フライパンを買った。
wihtoutフッ素加工、テフロン加工





情報を整理するために情報から離れる時間が必要。


間違い探しをしてしまう。すなわちベストあるいは正解だけを求めてしまっている
楽しい部分もあるけれど良くない傾向だ。




14時体温36.4

のぼせているけれども体温は低めなんだよなー
面倒な身体。



治療をするのさえも面倒に思えるほどにバテていて、全体的に悪化しているように感じられる。
気力さえも枯渇気味なのかも。唯一の源だったのに。




温度を考えていなかった。
処理せざるを得ないサプリメントがたくさん。
申し訳ない。
プロテクトできる選手は限られてしまう。

サプリメントは5月までに9月分くらいまで購入して冷蔵庫せめて直射日光の当たらない場所で保管すべきですね。
サプリメントも健康”食品”ですから。
普段の食材と同じように劣化していく。



イチョウ葉、オリーブ葉、ゴールデンシール、ソーン鉄、Lメチオニン


17時体温36.0

ツムラ→蒼朮(ソウジュツ)
クラシエ→白朮(ビャクジュツ)

クラシエ軍配







7/27

0時から1時まで寝てた。
暑すぎた。
疲れているのに起きてしまう。
睡眠ってなんなんだ。



冷えのぼせには柴胡が必須だと読んだ。
良いチョイスをした。


5時から10時まで寝てた。


だるくて何もする気がおきない。



ビタミンC大量について深まった。
1時間1gも15gも現状にはヌルいとわかった。
行けるところまでは行かないと。



リポC大量2日目。
新しい可能性を見つけたのでいけるところまで使う。


6倍六君子湯開始から5日目。



典型的な副腎疲労だと感じる。
午前は午前様。
夕方くらいに少し元気になり、
深夜に向けて思考が働くようになる。




シャワーを熱く感じた。
40度を43度くらいに思えた。
やはり首から下は冷えている。

そうだとすると、補気だけでなく補血を試すのも悪くないのかなと思えてくる。


保険診療漢方医()に欲しい漢方を出してもらうように誘導するのは
本当に悩ましいしうまくいかない。
レセ審査を通る主訴を上手に伝えないと無駄足になる。



7/28

3時に寝て8時に起きた。

こーちゃん1錠。

10時から11時まで寝てた。


11時体温35.6


ビタミンC↓⇒コレステ↑↑胆汁酸↓→便が緑っぽくなる??


空腹善みたいなものを取っ払って2日目。



15時体温36.1

補血も必要だ。
3倍3倍で試してみようか。

ただ優先順位としては、まずVCの限界を知りたい。





数ヶ月ぶりにパンをかじった。
かじりたいと思った。


17時体温36.5


胃腸が整わないとサプリメントは意味が無い。
さんざん無駄遣いして、本当に腹に落ちたタイミングが今かもしれない。
希望的観測を捨てるられなかった。
本当に残念だ。



19時体温36.1



己のバカさ加減をしっかり受け止めるには、
少し時間が必要。
整理は先延ばし。





ペプシノーゲン45=やや低め

ペプシノーゲン47=びっくりするような低値ではない


サッカロマイセス終了。



Kirkmanマグネシウム終了捨て

シリマリン、EPA終了捨て

ごめんよ〜ありがとうー



21時体温36.1


あがる=セロトニン過剰→緊張すると下痢っぽくなる=セロトニン?IBSも??


約7日間は最高記録かもしれない。
適度に疲労感を持たせると良いのかもしれないと思った。



7/29

2時に寝て9時に起きた。

10時に寝て11時に起きた。



中性脂肪↑LDLコレステロール

中性脂肪↓LDLコレステロール



14時体温36.5



治療しているはずなのにドンドン悪化している気がする。
まがりなりにも糖質によるカロリーを摂取していたのが糖質が必要なくなった裏返しとしてダメージになっているのかもしれない。
ただ、食品として糖質は本当に必要ない味覚に変化したから苦痛だ。

タンパク質・脂質よりも糖質は圧倒的に吸収されやすい。
このことが今度は反対バージョンで襲ってきているのかもしれない。


塩酸ペダイン開封
1回5粒を目標。

5粒で痛みがあったので4粒が理想かな。



夜に起きていても良いことが無いのでメラトニンを試し始める。
まずは5mgから。
去年の夏に購入(と開封)したから品質はどうなってるか…。

眠れていないわけではないけれど、朝にコートリルを飲むためにはなるべく早く起きたい。
メラトニンが足りていないわけではないはずなのでリスクは当然ある。
それでも取るべきリスクだ。



21時35.9



21時に飲んで22時半には効いて来てる感じ。
睡眠系特有のだるい感じ。



VCを守れば他がダメで他を集中すればVCが達成できない。
両立させる可能性があるとしたら朝からおきること、かな。





7/30

23時に寝て3時に起きた。
メラトニン作戦、まずまずオッケー。
二度寝したとしても7時前後にコートリルのめるなら最低限は達成。



体型=鏡
体重=体重計


甘いもの→水停
甘いものは胃を止める
甘いものは水分を留めさせる
善玉を殺す。



klaire detox開封


メラトニンで眠くなったことは良い徴候なのかもしれない。

効いている。
そうであれば、他のサプリもある程度効いている可能性があがる。

効いているのに下痢起きない
VC需要高まる
躁うつ患者のVC濃度は壊血病手前
そういうことが起こっている可能性もある。

そうであればこれはチャンス。
VCを除外できるまでは続けないと。







ビタミンCの正しい大量摂取をしなかったことで大回りするハメになったのかも。
本当は腸内環境まででよかったのに、正しい摂取方法を知らなかったために重金属にまで降りた。
さらには遺伝子だとかヒーリングだとかにまで足を踏み入れお金を落とすところまで行きかけた。
その過程で学んだことが無いとは思わないけれど代償の方が数段大きい。

胃弱と水と乗り物酔いの関係が線になったのは長年の氷結で素晴らしい知識だった。


7時に寝て10時に起きた。


11時体温36.3



生田さんの著書によると腸管耐容が起こるのはアスコルビン酸だけらしい。
だとするとまた無駄遣いだったかもしれない。
ナトリウムやカルシウムがくっついているリポCやエスターCは大量摂取には不向きなのかもしれない。

そうであれば、胃の痛みの限界まではグルタミンでサポートしつつ純粋なアスコルビン酸を使用すべきなのだろう。





コートリル20で行動力が微細に浮上している感じがある。
怖いけれど続けたほうが良さそう。



12時体温36.3




乗り物酔いしやすい人は交感神経が緊張しやすい、らしい。
当たっている。


医者いらずの食、男ともだち、歯医者が虫歯を作っている、を借りた。


リポC、エスターC、ピルケース、ひまわり油、到着。



「6グラムのリポソームCは、50〜100グラムのIV Cの仕事をしました。」



15:40排便。バナナ1.5本分。
立派な長さ太さ。久しぶり。色は茶色。乳酸菌合ってる?


bowel tolerance=腸管耐容




7/31

0時に寝て6時に起きた。


こーちゃん2錠。
2日連続目標達成


8時から9時まで寝てた。

9時体温36.0


「ビタミンCの吸収と排出に関して
 エステル-Cと市販のアスコルビン酸タブレットの違いが明らかになりませんでした。」


11時体温36.4



IgG検査発送。
アンブロシアではなくグレートプレインズ(良く食べる魚がリストにあるから)



チアミン… 体内での半減期は10ー20日
ビタミンC…30分〜1時間




コルチゾール=炎症を抑える=痛みを抑える。

ある程度の疲労を覚えると背中から腰にかけての痛みを感じる→
現状のコルチゾール量を使い切ってしまったことを意味する(?)

軽い腰痛は常に感じるが背中の痛みは使った体力と比例している感じが経験的にある。

ドクターGさまさま。
そもそも、こういうものを観ようという気力があることは良い徴候である。


コルチゾール↓⇒吐き気↑筋力↓食欲↓


14時体温36.6


コミュ障の本質→
嫌われたくない、嫌なやつだと思われたくない。
無害な自分でありたい。ゼロ座標でありたい。
好かれなくて良いから、とにかく嫌われたくない。

好かれることは嫌われることとほぼ同義なのに。



thorne VC終了。



胃と漢方が深まった月だった。
それにともない過去の疑問に答えが出た。
ここまで続いていなかったら辿り着かない答えだったでしょう。

そして翌月に向けビタミンCに大いに弾みがついた。
来月、何かを得れるか。





たかだか30分くらいの立ち読みで左背中が痛くなった。
夕方とはいえ、いちいちコルチゾールが枯渇する毎日なのかと思うとゲンナリする。
ストックが無いのだろう。自転車操業

いつもより活字が入ってきたり物語に感情移入できたりしても
身体が全く回復していないと痛感する。



なぜ、ここにいるのかわからなくなるし、
あそこまで辿り着けるイメージが全く湧いてこない。
過去にも辿り着くべき場所に辿り着くイメージが全く無いまま辿り着けたケースもある。
だから今回もそれだと思いたいけれど、今回は本当に駄目な気がしている。