2014年8月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

8/1(FRI)

0時から7時まで寝てた。

「ミネラル塩アスコルビン酸じゃダメだ!」
という文言が降りてきたと同時に起床。
暗示?



9時から10時まで寝てた。

確かに、夜に6時間眠るより朝に少し眠るほうが回復率が高い感じがある。
典型的なAFS。

10時体温36.0


エステルC開封


VCはコルチゾールを抑える作用もあるらしい。
出すぎのステージを過ぎている場合、
概日リズムを考えると摂取は13時前後から始めるのが良いらしい。


…だとすると大量摂取をしている最中はむしろ悪化(コルチゾール低下)する可能性があるということなのかも。
濃度がある程度高まるまでは悪化したように感じてしまうのかもしれない。



11時体温36.1



昨日より明らかに体調が良くない。
気温は変わらないサプリメント系も変わらない。
食べてるものが変わったことが原因なのかも。
卵、小麦、さば、くらいが関係しているのかも。

卵はまだ除去すべきなのかも。
甘えないでやろう。


13時体温36.2


歯医者の通院日。
またひとつ、代償という言葉の重みを実感した。

フロモックス=抗ヒスタミンではない




SVCT1=腎臓、小腸、皮膚。ビタミンC低親和性。
SVCT2=脳、眼、副腎。ビタミンC高親和性。低濃度のビタミンCも効率的に取り込む。


カルニチン=リジン+メチオニン



8/2

0時に寝えて5時に起きた。
浅い眠りだった。

起きた時、いつもよりほんの少し軽い感じがした。
30mgがよかったのか卵かアーモンドかエステルcか、あるいは気のせいか


7時体温35.6


9時から10時まで寝てた。



食事=まごわやさしい

EAA=風呂場椅子独り占め


11時体温36.1


11:10排便。
私にもこんなロングなものが出せるとは…という感慨。
ただ色と幅はまだまだ。





図書館に行った。
3時間以上滞在した。
滞在したことよりも図書館に行こうと思えたことに意味があるように感じている。
1週間前は多分思いもしなかったことだから。

一番寄与しているのはたぶん、朝のコートリルかな。



アドレナリンadrenaline副腎の意味
アドレナルadrenal副腎の意味


脳の扁桃体からノルアドレナリン
そのノルアドレナリンが副腎を刺激→
刺激によって副腎からアドレナリンが出る

コルチゾールには同化作用もある。
出ないと太れない?
エネルギーの元を蓄えられない??
TGやコレステ↓(?)

(「病気にならない脳の習慣」 (PHP新書) )




甘草を摂取するとカリウムが低下する人がいる。


急性期には5倍投与もありえる。
日本の医療機関で処方されている漢方薬の量は中国の3分の1から5分の1に過ぎない


五苓散=(急性)水毒=脳浮腫、二日良い、乗り物酔い、嘔吐、めまい、

(西洋医が教える、本当は速効で治る漢方)







ジーパンを買った。
白と黒、迷って黒。
背中の痛みが出る一歩手前くらいで治まった。

少し太ったら切れないサイズを選んだ。



ガソリンメーターへのこだわりが薄くなったかも?




19時体温36.5



9倍で六君子を試してみた。
これくらいでやっと4倍くらいの計算。

ヘム鉄開封



カルシウム=蠕動運動を阻害
エステルC、エスターC=カルシウム付き、カルシウム入り。

マグネシウムの助けが必要?
めんどうだなー





汗が止まらない。
冷たい水を飲むから汗が出るパターンなのかも。
暑いときこそ熱いチャイを飲んで発汗で身体を冷やす。
こっちのほうが理にかなっているのだろうけれど現実はそうはできない。








8/3

0時から6時まで寝てた。

8時から9時まで寝てた。

デパートでチョコレートと肉の食べ放題の争奪戦をする夢を見た。
食べたいのかな?



マグネシウム開封。カルシウム対策。

10時体温36.0


どうやらプレーンアスコルビン酸が重要らしいことを理解した。
また無駄が浮上した。無知ゆえの無駄。



マグネシウム3時間で1300g。
下痢は起きるかどうか。



11:40排便。
ちょっと細いけれどロングサイズ。
横幅もガッチリして欲しい。
昨日より茶色。
ヘム鉄服用したけれど今のところ黒くなっていない。
もう少しかな?




ミネラル塩アルコルビン酸は2倍必要かもしれない。
プレーンVCが3gなら6gで対等な効果を演じるかもしれない。

ビタミンCの用量よりもpHが重要らしい。
電子(負荷?)をミトコンドリアに与えるとか何とか。
pHを中性に近づけてしまうアルカリ性(カルシウム、ナトリウム、カリウム=ミネラル)をくっつけたミネラル塩アスコルビン酸は、電子が弱まっているため効果が疑問視されるらしい。


ただ、これも確証バイアスがかかっているから正しくは無いのかもしれない。
とりあえず2倍にすることは行動できるので試したい。


ちなみに、BufferedはビタミンC自体はプレーンアスコルビン酸でミネラルは別で配合されているだけなのでプレーンアスコルビン酸と同様の効果を持っていると勝手に推測している。


(as Calcium Ascorbate)+Calcium

(as Ascorbic Acid)+Calcium



12時体温36.3



ビタミンCで胃が荒れたらグルタミン。
思いつけたことが自信になった。
そしてそういう記述を見つけて、間違ってなかったな、と。

胃腸の炎症抑制=Lグルタミン





必要量に個人差があるのはビタミンCだけではない。
あるCFS患者は1日に2600mgのチアミンを摂取しているらしい。
水溶性ビタミンはリスクが低いからメガを試す価値がある。
RDAだとか吸収率だとかは目安でしかない。

必要量は重症度によって変化するのだから。

ベンフォチアミン脂溶性

パントテン酸も2gといわずもっといけるかも。






The vitamin C flush = bowel tolerance = 腸管耐容のテスト





13時体温36.4(食後)





うつ病を発症しやすい頑張り方
頑張り=辛いこと

うつ病とは関係のない頑張り方
頑張り=楽しいことでもある


自分の生きかたを変える=社会との絆の持ち方を変える



治療は辛いことだけれど、好奇心は満たされる。
いっときの、ただ耐えるしかないと思っていたタームに比べれば、楽しいことでもある。







メインは絶対的にビタミンCであるべき。
ビタミンCの摂取が面倒になるくらい他のものに気を取られているのなら、そんなおまけは捨ててしまったほうが良い。
最もやらなければならないことを忘れてはいけない。

色々考えを巡らせられるが故の弊害。





今のところ1時間当たり

プレーンVC 3g
エステルC  4g 
リポC    2g

が継続するためには最適だと推測される。




副腎皮質および髄質の両方は、アスコルビン酸のような高レベルを蓄積する。



アドレナリンは水溶性ホルモン  
細胞膜にある受容体に作用 
  
ステロイドホルモンは脂溶性ホルモン  
細胞内の受容体に作用



14:40下痢が出た。
マグネシウムかビタミンCを間違ったのが有力。
一時の感情に任せて無理をしない。
継続することが大事なのだから。

色は茶色だった。

グルタミンは下痢を治すらしい。
それの反対だと、水分を吸い取るから便秘にもなる。



17;30まだまだ下痢。






結果的に学びの多い、最悪の日になった。
予期せぬ下痢により、やるべきことが遂行できない日だった。

ミスをした。
そのミスを取り戻すために取り繕ったら、さらにミスを生んだ。
そして最も重要なリソースである時間を無駄にした。
今日という1日を無駄にした。

本当に考えるべきコストとは時間であることを再認識させられた。
苦しみが1秒でも長く続くことが最大のコストだ。







マグネシウムの間違いで下痢が起きたことは前向きにも捉えられる。
作用したのだから。

サプリメントが作用した。

「あなたのサプリは効いていない!」
「腸だ重金属だ遺伝子だ!!」

こういう善意ある脅しに惑わされずに進めることを再確認できたとしたら、
完全に無駄な下痢ではなかったかなと。


効果なのかは不明だが少なくとも服用したことで作用が起こった。
マグネシウムが作用していて他のものが全てスルーされることは考えたくない。



明日からは余計な事を考えずに継続できる体制が整ったはず。
効果ありか除外できるまで継続だ。



もうそろそろ考えずに流す時間が流れても良いはずだと思う。


しかし、大量摂取し始めて半月くらい経つけれど、
小さな兆しすら殆ど感じていないこの状況。
さすがにガックリきた日曜日の夜のスーパー。






噛まなくて良い食品のリストを作った。
あまり良くない傾向だけれどこれも代償だ。






8/4

0時に寝て7時に起きた

前日にVC摂取を怠ったせいか、
ここ数日で一番体調が良くない感じ。

8時から9時まで寝てた。


Thorne researchのフタが変わった気がした。
シャープになった感覚。

10時体温35.8



ここ数日せいちゃんがイエローっぽい。
なんだろう。


13時体温36.2(食後)



ナッツを昼から食べたくなって良くない傾向。
欲しいのは糖分じゃなくてホルモン。




学びの本質は我慢からの解放かもね。

我慢すればどうにかなる
我慢すれば許してもらえる
我慢すれば褒めてもらえる
我慢すれば丸く収まる


ある程度の時期までは我慢が柱でも生きていけたけれど、
それを手放しなさいと言うメッセージが最大の学びなのかも。
見事に親から無意識にラーニング下生き方の柱を壊し行きやすい方向へチェンジするチャンスを病気から与えられた。




エステルC終了。
5粒平均で4日間。
25×4=100

下痢からの回復日だと思って過ごした。
16時現在、排便が無い。

明日からはリポCを注ぎたい。





16:30排便。下痢一歩手前。
茶色。黒色ではない。ヘム鉄吸収?
ただ臭いには鉄っぽさが混じっている感じ。




朝20夕10の日だった。
食欲がいつも以上に乱れていた。
対策になれば良いな。


副腎の調子が良くない→余計なものまで食べたくなる

本当に欲しいのは食べ物ではなくエネルギーであり、それは副腎ホルモンの事なんだよなぁ
なんとなく気力体力集中力も、さらに低い感じ。
血糖値かな〜


前日の下痢によって栄養の補給がいつも以上に追いつかなかったことに起因しているのかもしれない。
やや涼しい日なのに悪化している感じがある。




エスターC開封

19:40排便。形がだいぶ戻ってきた。
便秘っぽく詰まっている感じがして苦しい。
黒くはなっていない。


耐えるだけの日になった。



清暑は不味いと感じた。
効かないと思った。



下痢がビタミンC充満のサインだとしたらピンチ。
体調は全く良くなっていないのにビタミンCが満たされてきているとしたら、
別の可能性を考えないといけないから。



ケチったグルタミン勝った自分を今更後悔。
疑いながら服用するって良くない。


安心しろ。
副腎疲労は全く改善してないぞ。
起立時、上が80だ。

色々なミネラルが不安になるけれど、しばらくはVCVB5ラインでいけそうだよ。




アルコールが飲みたくなる理由。
GABA受容体。
血糖値。

別のもので十分代替可能。
もっとも、短期的にみれば最も安価なのがアルコールではあるのだけれど。




一時的なものかもしれないが55.0まで増えた。
おへその上の膨らみが少し増えたように見えた。
効いてるか?漢方。


8/5

0時に寝て7時に起きた。

8時に寝て9時に起きた。
テストの夢を見た。
ひとつはテスト直前で眠り、もうひとつは書くものがない。
悔しさだけが残る夢だった。


体調がまだ低いところから脱しない。
数日前に感じた小さな浮上はなんだったんだ。


9時体温35.8

5htpは眠気かだるさが増す。
飲むなら夜にすべきだと感じた。


12時から13時まで寝てた。
良くないなー

13時体温36.2


14:40排便。
細く貧弱。
黒っぽい。完全に黒ではない。
とりあえず下痢は止まった。
便秘のように詰まっている感覚。



15時体温36.4





ダメダメの日だった。
ただ、それを耐え抜いたのは良かった。

DHEAを2回摂取したのは良かった。
食欲を抑える効果があったような気がした。
続けていきたい。


一瞬の迷いで揺らぐようなロジックでビタミンCを試しているんわけじゃない。
積み重ねて辿り着いたんだ。
除外できるまでは信じ進め。



コルチゾール↑⇒グルタミン↓



5HTP服用(50mg)で睡眠導入剤様の疲労感を覚えた。
使い方次第で役に立ちそう。
覚醒方面で期待していたけれど睡眠の方に役立ちそう。



8/6

0時から6時まで寝てた。

7時から8時まで寝てた。

9時体温36.0

相変わらずだるい朝だ。





エスターC=おならが出る??



普通のVC(水溶性)
エスターC(水溶性) (アスコルビン酸カルシウム)
Ascorbyl palmitate (脂溶性)(fat-soluble vitamin C)

Ascorbyl Palmitateは細胞膜に取り込まれます。
細胞膜→アドレナリン???



こういう可能性も考えて次からは慎重に→
脂溶性ビタミンCは吸収する前に普通のアスコルビン酸に変わっちゃう



11時体温36.0


リポCを3gにしてみた。
私には0.1秒でも早く回復する責務がある。


回りまわってプレーンVCに戻るのかな。


クーラーについて→
こまめにつけたり消したりするよりはつけっぱなしの方が電力を抑えられる
除湿より冷房のほうが若干電気代が安くなります

…気分だけ省エネをしていた。後悔。偽善エコ。





リポCが胃に優しいのってナトリウムがくっついているアルコルビン酸(as sodium ascorbate)だからなんじゃないかと思えてきた。
リポゾーマル(リン脂質で包んである)ってことじゃなくて。

そもそもアスコルビン酸ナトリウム塩は胃に優しいはずで。
これはエスターCなんかとやっていることは同じような事だ。

プレーンなビタミンC(as Ascorbic Acid)よりはpHが高くなるんだから胃に優しくなるだろ。
もしも、それだけの差であって実はリン脂質に意味が無いとしたら情報弱者のための商品なのかもしれない。
海外より日本のレビューが多いのも日本人がマーケットターゲットにされた可能性をうかがわせる。




リポCもエスターCもアスコルビン酸ミネラル塩。
エスターCが1時間4gで問題なければリポCも同じように問題なく摂取できるはずだ。





13時体温36.1



学びも気づきもいらないから速く楽になりたい。
不幸な人ほど市場に貢献するのは理解できるけれど
そっちはもういいので楽にしてください。



リポCは1時間3袋にします。
3袋ずつだと計算が楽。

残り30袋×6P=180

180/3=60ターン

1日10ターンできたとして6日間。




14時体温36.5




良い発想は余白からしか生まれないね。
余白=無駄で非生産的と思われる時間の使い方。

点と点が結びついて新しい発想やまとまった意見が生まれてくるには無駄な時間もすごさないと。
動画で時間を潰したいけれど、余白で生まれる一滴も捨てがたい。





17時体温36.8



午前から検索をし午後は椅子に座っている時間が少し出来た。
食欲のコントロールもまずまず。
全体的には何も進んでいる感じはないけれど細部では違いを感じる日だった。





リポCを通しで試したところ、
30g前後が下痢をする手前っぽい。

なるべく空腹の実験、よく頑張った。


19時体温36.5

20時体温36.8

食べないほうが調子が良い日がある。
半日断食?は定期的に行うべき。
サプリメントは栄養補助”食品”なので断食に入るか不明。




下痢まで持っていてしまいグルタミンの購入を決める。
結果オーライだと思い込ませる。






立ちくらみをあまり感じない日だった。
VC摂取の効果だとしたら良い徴候だ。


ただ、半音下がってきている気がする。
風邪かな?冷房が良くないのかも。



8/7

0時体温36.4

Hulu課金。


4時から9時まで寝てた。
計画通りに行き過ぎてナチュラルハイだったのか寝苦しかったのか、良くない睡眠だった。


9時体温35.6

コートリルお休み日にしてみる。
がんばれ。


喘息→呼吸困難→エピネフリン→肺を広げて呼吸を楽に。
アドレナリンが少ない→呼吸が苦しい??


12時体温36.3



残り5P


17時体温35.9(30分の昼眠あけ)

腸が詰まっている感じがして辛い。




身体がきつい。単に動くだけでも辛い。
これは重症の部類かもしれない。

いよいよ30mgを常時にする必要があるかもしれない。
回復を願うなら20じゃダメなのかも。



ただ、やるべきことはやったぞ。
VC服用はしっかり通した。
そこだけは評価すべき。



19時体温36.1



リポCは3袋×6が1日の限界っぽい。
3袋を6ターンが1日分。
ここから約9日で在庫切れ。

順調に行けば16日で終わりかな。




ひどい夕立にあった。


20時を過ぎたあたりで身体が少し楽に。
典型的だなぁ。





やっぱりリポCは2袋にすべきだと確信した。

大事なのは継続。
継続するには1時間当たり2gが適切だ。

下痢にならないことも勿論だけれど、
なるべくなら下痢の徴候さえも起こさないことが重要。

2袋が継続には最適だと学んだ。
ここ5日間の下痢戦線。


1時間当たり…

リポC2袋
プレーンVC3g
アルコルビン酸ミネラル塩4g

が継続には適切。
学んだんだから揺るがずに実行を。
大きな失敗はもうしないでほしい。



jarrowグルタミン終了。やや処分。



NutriCologyグルタミン粒、開封
下痢対策。



22時体温36.7
(ここで最高が出ているところがまだまだダメ)






「エアコン代は高い」と思わせることが誰が得をするか→
住宅関連銘柄。窓と床とか。
わりと最新型のエアコンのランニングコストは昔に比べてかなり安くなっているはず。
だけれど、昔の人は昔の価値観のままぼんやり継続しているから付けこむすきができる。
光熱費節約のために窓でも改装しようかしら?と。





8/8

1時に寝て9時に起きた。
5回くらい目が覚めた記憶がある。
時間的には十二分に眠っているはずなのに。

ばついとをした。
こんなことのために時間を遣い移動すると思うとげんなり。


ちょっとした買い物の時、
全く回復していないと感じた。
1年前の今日より確実に悪化している。
新幹線には乗れる気がしない。


治ると言う前提が間違っているのかもしれない。



15時体温35.9




Chase:
睾丸、骨、肝臓の障害=副腎の異常(アジソン病)で説明可。
カドミウム中毒が答え。
二つは類似の症状が出ていた。



17時体温36.5(食後)



いよいよ副腎エキスに本腰が必要かもしれない。

副腎ホルモンの材料を摂取しても良くならない。
なぜなら副腎自体が傷ついているから。
ぼろぼろの副腎ではホルモンを作ることは出来ない。
だから副腎エキスで副腎自体を修復しなければ。

こういう説に耳を傾けなければならない段階なのかもしれない。

幸い、プレーンVCとであれな一緒に摂取していける気楽さがある。


重金属だとかリーキーガットだとかよりも、
対人ストレスと食生活という大きなダメージを散々、長期間、与えてきた。


VCが除外されたとして、残されたのはエキスのみ。
この考え方がラストチャンスだ。

エキスが間違いだとなったら、
人生を掛けた段階まで進まなければならなくなる。
遺伝子検査とDMPS通院。




19時体温36.3


副腎エキスは1回に4粒摂取目標。
それとVCと一緒の摂取も頑張れ。


止まってからリーキーについてグルタミンしっかり飲んでいなかったから、
結果次第ではリーキーを最優先に良い品質のグルタミンで対処を。
ケチらない。








cortex(皮質)と Medulla(髄質)が重要。

皮質=コルチゾール
髄質=アドレナリン、ノルアドレナリン


Medullaは摂取しているサプリメントには記載なし。



adrenal cortexが高価。
adrenal tissueなどはそこそこの値段。

hypothalamus(視床下部)とpituitary(脳下垂体)は、おまけ。
もしかすると自律神経失調症系の改善に寄与するかもしれない。







便の出がよくない。
第一候補は体調全体。
その次はカルシウムだ。

1日に1500mg異常摂取している。(厚生労働省の推奨は700mgらしい)
マグネシウムは200mg程度。





体重が裸で56になった。
半月で2kgは増えている。

六君子か塩酸ペダインが効いているのだろうか。
あるいは水太りか便秘の産物か。

吸収は良くなって欲しいと思っているけれど、
それは体調のためであって体重のためではない。
体調はさっぱり上向かない。





昼に10mgの日だった。
調子がいつも以上に低調だった。
昨日は飲む無かったから同じく丁重だった。

やっぱり朝に20mgを飲む。

20mgで何かが解決するわけではないけれど、
少し良いと感じる日は20mg飲んでいる。
だから、しばらくは継続すべき。



明日からはエキスも真面目にする。

コートリル
ビタミンC
副腎エキス

集中すべき3つ。
他にも重要だと思われるものもあるが、
それは捨てるくらいの覚悟で臨む必要があるかも。









8/9

3時体温35.6



色白=ACTH低い??

続発性(ACTH単独欠損症)だったとしても、
治療はコートリルになるらしい。

やれることは変わらない。



4時に寝て9時に起きた。

9時体温35.5


9:50排便。固形。やや貧弱。
よくない茶色。
けれど黒くない。
ヘム鉄を飲んだ後の、あの黒さはない。
吸収されるようになったのだろうか。
リガンドのVCが増えた事が良かったのか。




10時から11時まで寝てた。

12時体温35.7


副腎エキス再開。



13:40 排便。
やや貧弱。やや黒っぽい。
夏のザリガニの臭いがした。
素晴らしい乳酸菌を6粒は服用しているのにキツい臭い。
この消化不良どこからくるのか。
胃なのか腸なの乳酸菌なのか。





下痢になりにくい体質。
キシリトールガム1ボトル食べても下痢は起きない。
だとすると、VCで下痢が起きないのは必ずしもVC必要量上昇を示さないかもしれない。



血糖値よりも血圧が問題な気がしてきた。
皮質よりも髄質が。
早く試したい。



15時体温35.8


17時時36.2

エキスでラストだ。
わざわざ遺伝子検査をしてまで治りたいと思わない。
非常に学びの多い満足できる時間を過ごせたんだから。



ビタミンB群終了。



体調が悪い。
食事も悪い。
パンを買って食べた。
この欲求があることがいつも以上に副腎が良くない証拠。
気温が低くて過ごしやすいはずなのにキツ1日になった。




副腎エキスは1回2粒までだ。
空腹時の摂取は1粒が良いのかも。
空腹時に摂取し持続する痛みを感じている。
他の可能性もありうるが注意したい。



半月前に圧倒的に正解だと思っていたことが、またミスに変わった。
夏を考慮して多めに購入してしまったことが首をしめている。
ただ、このVCミスを認めてサンクコストとして考えて切り替えないと、
さらなるミスと傷とコストを払うことになるぞ。

ミスをミスと認めて進めるはずだ。
最大のミスは時間を無駄にすることなのだから。お金じゃない。





目の下のクマ=IgG(??)




8/10

0時から7時まで寝てた。


カンジダサポート開封
1回目にはダイオフ的なものは無し。
少しでも有意義な開封になると有り難い。


8時から9時まで寝てた。


10時体温35.5





カンジダサポートのせいか頭痛がする。
頭痛は珍しい症状なので多分副作用。

パルコダウを考えると1回10錠が適量だと思う。


14時体温35.9

窓をしめようと思ってしめないで外出。
いろいろな部分で電池が切れている感じ。


残り4P


16時体温36.3


エスターC1本目終了。





器質性の副腎疲労として加療をしていく。
副腎自体のダメージを回復させるイメージ。

器質が異常を来たしていれば、機能性(栄養素)が効果を表さない。

ホルモンの材料(栄養)不足の人は材料を与えればホルモンを作ってくれる。
炎症問題であれば抑えればホルモンの分配を抑えられる。

ただ、作るだけのパワーが無い状態であれば、
それ自体のパワーを回復させてあげなければ。

 
単なる材料不足ではなく
完全に酷使しつくしてきたパターンの副腎疲労なのだから。
そう思わないとやってられなくなる。


洗濯機に高価な洗剤を入れたところで、
洗濯機自体が故障していればワイシャツは綺麗にならない。


あとは修復材料がちゃんと吸収されることを祈るだけ。





女のいない男たちを借りた。
あれだけの文字を用いても何も書いていないように思わせるのはさすが。





16:10下痢になった。
ビタミンC、マグネシウムカンジダサポート、エキスなど様々な要因を考えられる。

ビタミンCの必要量が小さくなったのか
マグネシウムは少量でも外すべきなのか
カンジダサポートの副作用だと考えて良いのか











食事コントロールがおかしい。
だるくて何もしたくない。
だるさは血糖値と比例し、血糖値が低いと無駄な食事を求める。

無駄なものを食べるくらいなら10mgを15時くらいに追加すべきだ。
10mg25円で食費を抑えられるなら悪くないリスクだ。

働きが止まる可能性もあるけれど、とってもよいリスクに思える。



階段がキツイ。
20分の散歩にも行く気にならない。
この1週間は本当にいつも以上に低調。





20時体温36.4(食後)


視床下部、下垂体のエキスも必要かもしれない。




8/11

3時から10時まで寝てた。

カンジダのコップ検査。
45分後に粒子的に落ちてきた。
微量に線としても落ちた。

カンジダサポートは続けられるなら続けたほうが良さそう。

朝一は少ない量で。
逆流感があってつらくなる。


10時体温35.5


14時体温36.2




当帰四逆加呉茱萸生姜湯を処方された。
欲しいものじゃなかった。
漢方は8月で打ち止めかな。





ジュンク堂で立ち読み。

午前に力が入らない=鉄不足

中鎖脂肪酸=抗真菌、カンジダイース

抗ウイルス=ラウリン酸(≒モノラウリン)

イースト=カプリル酸(ナイスタチンと同等で副作用無し)

Caprylic Acid = カプリル酸











市街地へ行くと改めて得られたはずの物を得られなかった虚無感に襲われる。
当たり前にあると思っていたものは別世界のもののようだ。







幸せではないが満足感は高い。
目標に挑戦できた。
納得できるくらいに頑張れた。
幸運なことだ。





19時体温35.8



クロミウム開封



亜鉛を棚上げにしたら考え方がすごくシンプルになった。
VCがノーマルで粒になったらもっとらくになる。









カンジダ対策はゆるやかに継続しなければいけないと思った。
きっとグルタミンもゆるやかに継続すべき要素という結果が出るのでしょう。

ちょっとだけ顔が高いのが楽な気がした。




去年の下半期やってきたことを、
今年の下半期に繰り返す必要がある気がする。

今年の4月までは全てサンクコストと考えないと。
劇的に治療に前向きになったんだから。

ただし今は大前提が治るでやっている。
これが間違っている場合がある。
そう悲観するくらいには全身にダメージを与えてきたのだから。



来年の春、ここまでが限界だろう。
そこから先は選択しなければならない。









しかしながら、良くなるイメージが全く湧いてこない。


何を食べてもダメ
食べなくても特に変わりなし。









cold play a Sky full of StarS
Rihanna - We Found Love



もう辿り着くべき所までは来た。
サプリメントにおいて劇的な新しい発見はもうないでしょう。
細部の調整は必要でしょう。
けれど、大発見は恐らく無い。
ピースは揃った。
あとは実践し結果を得るか得ないか。
それだけ。


ミネラルの意味は副腎エキスが奏功するかどうか。
枝葉の美しさは大元がうまくいってこそだ。
そういう徴候がなければ何の意味もなさない。


23時体温36.1


DHEAは5HTPの破壊を防止する。


cortical皮質の




エスターC開封


8/12

2時から7時まで寝てた。
7時体温35.1



8時から9時まで寝てた。
9時体温35.3


副腎疲労や恒常性の損失はあなたの体のあらゆる細胞に影響を与える



ソーンVC、ソーングルタミン、到着。



アドレナリン=足の血圧調節、脳まで血液を押す、糖新生、体温上昇、代謝

皮質どころか髄質まで深刻なダメージを受けている可能性もある。
こっちもエキスで対応。



11時体温35.6



副腎をマッサージ→副腎を冷やさない→白血球を集める



13時体温36.0



Robin Williams was dead
according suicide

グッドウィルハンティング、レナードの朝、いまを生きる。



15時体温36.1(食後)


食後に中程度の眠気を感じた。
いよいよ色々なレベルの事に対応できない身体になっているのかもしれない。





頭は働かず少し歩くだけでも疲労感が。
正しいことをしているはずなのにドンドン日常レベルが下がっていく。
小さなストレス(変化)にも明らかに対応力が低下していることが良く分かる。

副腎が死んだのかそれ以外にもあるのか。
もうわからない。



18時体温36.2


手は温かいが体は冷たい。

グルコースを保てないんだきっと。
副腎と甲状腺はもちろん、カテコールアミンすら枯渇しているのだと。

食べても何のパワーにもなっていない感覚。



20時体温36.3



約20日間VCの大量を行ってきた。
そのうちプレーンなアスコルビン酸での大量摂取は5日間くらいしか行っていない。
15日はアスコルビン酸ミネラル塩。

もしも生田さんを信じるとするなら希望がある。
プレーンは、まだ5日間しか服用していないのだから。


21時体温36.2



アスコルビン酸ミネラル塩=おならが多発。
この仮説は私の体には当てはまっている。



好奇心よりも実利。
満たすべきは好奇心より栄養。
明日から開封できるといいね。
サンクコストとして受け入れられるかどうか。



8/13

1時から8時まで寝てた。
これだけ寝ても寝起きは最悪だし朝から疲れている。


コップでカンジダ
直後から細く垂れた。
カンジダが重金属に寄生するのであれば銀歯が入っていると、
常にカンジダのリスクが高く存在することになるのでは?



8時体温35.2



朝の辛さは耐えられる。
午前は俳人なのだから。
むしろ防げるなら午後の食欲。
これをコートリルで対処したい。
10、5、5くらいで間に合うか。





残り3P



リビルダーは1日8粒は飲みたい。
ほかのカプセルが来たらそれ以上が必要。
単純にmgで考えるなら1日で15粒は必要かもしれない。
cortexは最低10粒。




10時体温35.4




グルタミン開封
ゆるく継続していこう。
小腸と大腸のエネルギー源なのだから。



ここ最近は頻尿気味。
視床下部系も考えられるけれど基本は冷え。
冷えているのだと思う。
真夏なのに。




13時体温35.9



dhea-s(202mcg/dl)


DHEA−S 150〜250 μg/dl

20〜29歳 138〜519 (μg/dL)
30〜39歳 98〜516

400〜1500ng/ml


いろいろな基準値があってどこにいるのかが分からない。





正午付近になると立ちくらみがおきる。
その時点で、もう枯渇が始まっているのだと思う。




14:20排便。下痢。
グルタミンを飲んでいるのに下痢になるとは。
ビタミンCは3g×3くらい。
マグネシウムだって250mg程度。

いよいよビタミンCは満たされてしまったのかな。
何も改善を感じないのに。


それともカンジダサポートが過剰なのかな。

11時くらいは下痢ではなかったのそのあとのCSかVCが有力。





15時体温36.1(食後)





高校野球はリプレーが圧倒的に少ない。
プレーよりもストーリーが売りなのだ気づいた。
ストーリー商売の時代。



17時体温36.0



adrenal glandular系の効果=数日から1ヶ月、2ヶ月、4ヶ月、あるいは2年。
おおいなる改善を感じるらしい。


カンジダもいいけれど最重要なのは副腎エキスの時期。
カンジダとビタミンCで下痢を起こしてしまってはそれは近道じゃない。

下痢っぽくなるとグルタミンの頻度が上がりそう。
そういうお示し?





19時体温36.3







食事コントロールがここ数日より良くなった。
カンジダ対策が良かったのかも。

腰痛が軽度じゃないここ数日。





8/14

0時から7時まで寝てた。
7時体温35.4

下唇が切れる予感。
夏なのに。
腸が絶不調なのかな。排便的に考えても。


10時体温35.2


14時体温36.4(食後)



Lグルタミンの値段
Nutricology>>Pure encapsultions>Thorne>>>>Jarrow/Now


jarrowでPharmaceutical Grade表記。
規模の経済だけで語っていいのか。

プラセボ期待じゃない場合にはある程度の対価を払うべきなのでは、
と今更ながら。



Nutricology 200g $53(31)
Pure Encapsulations 227g $42
Thorne Research   340g $57
Jarrow Formulas 227g $24(16)

Metabolic Maintenance 500g $52 



・Lグルタミン

BBB通過
低血糖症
腸管粘膜
アルコール依存回復
胃粘膜炎症
筋肉
白血球
グルタチオンの構成




GABA

会話能力
腸の正しい運動
落ち着き
胃食道逆流を減少
銅↑⇒GABA↓=亜鉛と銅のバランス



時間を流すだけの日だった。


8/15

11時から6時まで寝てた。

6時体温35.5


起床直後から胃が重い。
食べ過ぎ。
きっと、胃へのアプローチでは効果が無い。
エネルギーが湧いてきて食事量とタイミングが適切になることで
少しずつ軽減されていく。
そういう道しかないと感じた。

血圧マターも胃に影響あるっぽいから朝の不調と連動していると思われる。




11時体温35.8


明徳義塾が優勝するのが正しい気がした。



14時から15時まで寝てた。

15時体温36.1


なぜ消化酵素を除外できると思ったのだろう。
やりなおしなんだからチャレンジすべき。
はやくIgGの結果が出て欲しい。




夕方お出かけ。


・DPP-IV
グルテン
カゼイン
大豆

おなら・便が臭う→
胃酸、消化酵素、グルタミン、乳酸菌、遅延型、IgA

胃腸系はやれることをもう一度、ゼロベースで考えなきゃ。


副腎↓⇒肺↓⇒心臓






8/16

2時から9時まで寝てた
目覚ましなったことが分からなかった。

回復力の無さ。
ちょっとの遊びで疲労感満載の身体。


9時体温35.1



コルチゾール↑↑⇒
お腹に脂肪がつきます。顔にニキビができて丸くなり。手足は細く筋肉が弱くなります。

コルチゾールには同化作用も。











体調の改善を感じない理由を理解できたかもしれない。
血圧。アルドステロン。

相変わらず、立位の時の方が血圧が低い。
ここをなんとかしないと駄目な気がした。

副腎皮質は大きく3つのホルモン。
コルチゾール、DHEAそしてアルドステロン。


コルチゾールとDHEAは補充した。
ある程度は効果を感じた。
しかし血圧は戻らない。

これが、コルチゾールを補充してあげても下降防止にしかならない理由なのだと思った。



アルドステロンを増やすサプリメントはプレグネノロンかプロゲステロンから。
直接なものはない。

大した効果はないかもしれないけれど見過ごせる可能性ではない。


Pregnenolone supplements are known to work very well when taken in combination with DHEA supplements.



それかcortexを頑張って摂取するか。
皮質を丸ごと回復させるのが理想。

コルチゾールはビタミンCとパントテン酸で増やせるらしいけれど、
DHEAとアルドステロンは間接的な栄養で生産するという情報には辿り着けていない。


プレグネノロンかプロゲステロンも摂取してみる価値はありそう。





ビタミンCは副腎を修復せず、アルドステロンを増やさないと仮定する。
となると、ビタミンCの大量摂取で劇的なことが起こる確率は低くなった気がする。

そうであれば、VC大量摂取がほぼ何も改善をもたらさない理由も納得できる。


そもそも皮質そのものがダメージを受けているのなら
副腎は栄養を利用してホルモンを作る作業をしてくれない。


副腎腫瘍は副腎の細胞そのものが壊死して働けなくなる。
たぶん、そっちに近いものをイメージしたほうが良さそう。

副腎が利用する栄養が足りないというレベルを超えて。





アルドステロン(鉱質コルチコイド=ミネラルコルチコイド)→
血圧および血液量の調節(ナトリウムカリウム




12時体温35.5


15時体温36.4



下痢が出る。2回も。
午前の1回目は固形だった。

カンジダサポートの2ターン目がよくないのか
リポC3gが今はもう受け解けないのか。

そろそろ惰性で服用するの止めたい。



lunch
brunch



8/17

0時体温35.9


コルチゾールよりアルドステロン。
ここが副腎皮質の3つでも最も悩みの種のような気がしてきた。

低血圧が辛さの最大理由に思える。


乾燥肌、腰痛、遅延型アレルギーはある。

ただ、コルチゾール欠乏で起こる重症度が高そうな症状は出ていない。
たとえば関節痛、繊維痛、花粉症、喘息、アトピーなど。



甲状腺の血液検査(いずれも午後の採血)は異常なし。
T4からT3への変換にコルチゾールが必要。
それが正常に行われている証拠の一つにできる。


コルチゾールとDHEAを服用しても上昇を感じないことも納得できる。


cortexの服用でどうにか皮質全体が上昇して欲しい。
プレグネノロンの服用、プロゲステロンの塗布。
この2つも一応望みはある。


水銀とアルミニウム、カドミウムあたりがビンゴだった場合は諦めるしそれは遺伝子でも一緒。
けれど、建設的に除外したんだから後悔はないはず。
なのにいちいち迷いが生じる。
偉い人たちが善意の恐怖で不安を煽ることにどうしても動揺してしまう。



1時から8時まで寝てた。


カンジダ1週間経過。
ツバは落ちてきている。

ハーブだけでは厳しいのかも。
食べ物コントロールは上手くいっていない。
コントロールするには別のパラメーターがあがってこないと駄目な気がする。


8時体温35.2


9時から10時まで寝てた。

11時体温35.3


罪悪感=VB12欠乏
夜尿症=VB12、マグネシウム欠乏


13時体温35.5(食後)




抗がん剤は延命治療の道具でしかない。
ガンを消す治すものではない。
やめどきが重要。

抗がん剤で治る確率は宝くじ。
宝くじを買う権利は誰にでもある。

時代ごとに夢の抗がん剤が承認される。
たしかに夢のように効いた人もいる。
だが悪夢のような副作用を乗り越えての話

抗がん剤は猛毒。





17時体温36.0





つむら六君子終了。
70日分を40日前後で消化。
効果はきっとない。
長期でサポートとして携えるべきなのだろう。




タンパク質と血糖値について情報が更新された。
漠然としてたのが役に立つ情報に生まれ変わった。

今日はこれだけで満足。

食べ始めてから2時間くらいしないと満腹感を感じなかった。
だから、それを感じるまでに余計なものを食べてしまっていた。

消化が悪いのかと思っていたけれど、正常なことだと分かった。

タンパク質が血糖値をあげ始めるには30分くらい必要。
3時間後がピークで緩やかに下がり6時間後に終わる。

食後2時間は遅いのかもしれないけれど血糖値の上昇(空腹感の軽減)までの時間としては間違っていなくて消化が著しくおかしくないことは理解できて少しプラス思考に。

ギリギリまで捕食をしないこともよくないのだけれど。
3時間ごとにで何かを食べるのが理想的らしいけれど、
空腹時に吸収が良いタイプのサプリメントも多数あって悩みどころ。







食べ過ぎた。
体力が無いことが本当に辛い原因。

夕方も10mg飲む。
強がっても良い事は無い。
消化と財布に負担がかかるだけ。







シリカを思い出した。
ケイ素=食物繊維=腸内細菌のエサ
食物繊維であれば短鎖脂肪酸→大腸→排便↑


オリゴスキャンで低い。
野菜を食べない。
爪は綺麗じゃない。
便も不安定。


試さないと後悔が残りそうと思ってしまった。







排便が非常に貧弱に戻ってしまった。

乳酸菌は調子が良かった時と一緒。
遅延型についても同じレベルで摂取していたはず。
排便の良し悪しに体調は比例している感じ。
生活リズムはむしろいまのほうが良いはず。
グルタミンのグレードも上げた。
何が違うのだろう。
何をすれば、何をやめればよいのだろう。







今日は下痢が起きなかった。
カンジダサポートは2ターン行った。
リポCは摂取しなかった。
リポC3袋が今の状態には必要なかったということだと結論付けて良いはずの結果。






8/18

1時体温35.8


ぜーんぶ、最初からやり直しなのかも。
1年前のスタートと同じ事をもう一度。
砂糖の摂取量が圧倒的に違う。
ダメージも圧倒的に軽減された。
いまだからこそ同じ事をやるだけの価値はあるのかも。

カンジダ、ナイスタチン、フルコナゾール、リーキー、グルタミン、消化酵素、乳酸菌。

覚悟を決めるためにも遅延型よ早く来てくれ。




3時から8時まで寝てた。

9時から10時まで寝てた。

11時体温35.7


義父と返還。面白かった。






上唇は胃の状態
下唇は腸の状態

特に内側に近い辺りが小腸。
外側に近い辺りが大腸。
そして両端は十二指腸を表わします。

上唇が乾燥している時には胃の粘膜に熱が
下唇が乾燥している時は腸の粘膜に熱があり

左の口角炎は陰性食品の摂りすぎ
右の口角炎は大食でカロリー過多




熱=炎症=リーキーガット=カンジダ




13時体温35.9


リポC残り2P。
よく粘った。お疲れ。


声がいよいよか細くなってきた。
お豆腐3つが重く感じた。




16時体温36.2(食後)


20時体温36.5





20mg10mgを継続していく。

いよいよ全てを今に集中するときが来た。
少しでも1日のパワーがアップしQOLがあがり食事コントロールがうまくく。
そうなるように掛けてみる。
未来の萎縮よりも現在の萎縮を避けていく覚悟を。

休んだって頑張れないよ。
最大放出量の絶対値が低いままなんだから。
耐えることに満足する休養日は意味が無い。

最悪、朝の20mgは死守する。
午前は死んでいるだけだけれど午前を10mgにすると午後に疲弊してきて
午後のQOLがガクンと下がる。
結果としておかしなことになってしまう傾向が強い。
ゆえに意味の無い午前であっても20を供給すべき。








ちょっとの歯磨きで出血が。
VC不足はまだまだ?




8/19

常にある消化不良感。
食べ過ぎ、胃下垂、胃液不足、消化酵素不足、遅延型アレルギー、リーキーガット、便秘。
さあどれ。


ブレインフォグは何発信なのか。
副腎疲労なのかカンジダなのか他か。



1時から7時まで寝てた。

起きた瞬間からいつも以上の疲れを感じた。
昨日のジャンキーな食事が響いたかな。


9時から10時まで寝てた。

11時体温35.8


統合失調症→ウィルソン病
銅は亜鉛で解毒。


13時体温35.9(食後)


立ちくらみがある。
気力レベルも2つくらい低い。




17時から18時まで寝てた。
お昼寝をばっちりしてしまった。
今日は朝から数ヶ月で最もエンプティー状態だった。
いったいなにが悪かった!?

理論上、右肩上がりで回復していく一方のはずなのにそれとは反対の事ばかり。
希望はどこに。




運動不足による腰痛かも。



20時体温36.5



膵臓脾臓の組織の摂取にも突き当たった。
特に膵臓には副腎同様レベルで負荷をかけてきた。
ありかもしれない。

グルカゴンが助けになるかもしれない。
視床下部はお高いけれど欲しい。


食べ過ぎが続いている。
満腹感が無く苦しくなるだけ。
血糖値が上がってくる感じもない。
何かがおかしい。



8/20

3時から9時まで寝てた。

20mg飲んだからか最悪の昨日よりは幾分マシに。

10時から12時まで寝てた。


ケイ素=歯茎。

来るべきものがきていない。
20日でキリがいいから始めたいのに。



14時体温35.9



NutriCologyグルタミン粒、終了。


klaire detox終了。
60錠を21日で。
残り2瓶。



お試しシリカ到着。開封
直接飲むと汚い海水のような味。
何かに混ぜないとですね。
5滴くらいの直接で気持悪くなった。胃痛も。






ソーン亜鉛、終了。
180錠を約65日で。





adrenal medulla(髄質),cortex extract,
VB群、チロシン、ソーングルタミンなど到着。


GSEの試供品を試した。
カンジダ対策。
150mg×7=1050mg


20時体温36.5


20mg10mgのおかげか、やや食欲が抑えられている。

シリカ誤飲のせいか胸焼けが6時間経っても消えない。




Total probiotics開封






8/21

2時から9時まで寝てた。

9時体温35.5


カンジダコップ。
ツバは垂れている。
食材コントロールができないとハーブも意味なしになる典型。
まだ10日間というのが救い。



カンジダサポート終了。
180粒を11日前後で。
頑張った。






12時体温35.7





結局、8月は前進を感じないまま過ぎて行きそう。
むしろ後退しているのではないか。
1年前の8月はまだ少しのエネルギーが残っていた記憶がある。

ただ、全てを凝縮したチャレンジを仕掛ける準備は整った。

エキスとVC。
大腸系のケアも唇から必要だと理解できた。

いよいよ余計なものを除外しきって凝縮したチャレンジに。
たぶん明日から始められる。






はやく涼しくなって欲しい。
サプリメント温度管理が心配。



16時体温36.4(食後)



究極に意味の無い1日。
昨日までと明日からも一緒か。





adrenal medulla(髄質),cortex extract,VB群、開封









満腹中枢セロトニン
満腹を促す


摂食中枢はドーパミン
空腹を促す。



セロトニン不足。
5HTP、VB6。
腸が作れない。



過剰なドーパミンノルアドレナリンにならなければいけない。
そのためにはビタミンCと銅が必要。
VCが足りていない?


満腹中枢が血糖値の上昇を感知するには、約20分の時間を要すると言われている。



ちゅーちゃんのために5htpでセロトニンが必要かもしれない。
下痢にリスクがある。

オールモストで視床下部症候群と副腎疲労で説明できる。



セロトニンが足りていない可能性もある。
しかしセロトニンを増やそうとしても受容体は増えるわけではないから無意味に終わる可能性もある。
となると就寝前を増やすかドーパミンを下げることを意識するかどちらかくらいかな。


すべてはアドレナルから発生していることだけれど、
それに対処していくためにやれることがあるかもしれない。
それはアドレナルの回復には意味の無いことであってもやるしかないのかもしれない。








VCの摂取量を著しくサボったことが
この一週間の絶不調の原因かもしれない。
それだったらむしろありがたい。





8/22

3時から8時まで寝てた。

休薬日にしてみる。


VBをはじめたせいか目覚めがやや良い。
朝方の夢を覚えているし夢を見た。
腸内細菌がVBを作れない状況にあるのかも。
B6は必須なのかも。


9時体温35.2


10時から11時まで寝てた。


何が良かったのか不明だけれど
昨日よりは気力が微細に上昇。


13時体温36.0



腸内環境悪い人は、ちょっと食生活悪くなるとすぐ体調に影響でる




5htp昼の部。
150mgで軽い頭痛が。




17時体温36.3


いよいよ朝に30mgが必要かもしれない。
どんどん落ちて行っている気がする。
浮上できるイメージが沸かない。
1秒が辛い。




8/23

2時から8時まで寝てた。
8時に20mg成功。
ダブル目覚ましのおかげでかろうじて。

9時から10時まで寝てた。




何を食べるかより何を食べないか。
そして食べない時間を作れるか。

食べないことが大事だけれどどうしても食べてしまう。
食事に助けてもらっているというのはダブルミーニングな現状が続いている。
よくよく考えると糖質カットなど1日も出来ていない。

まいにち、よくない糖質をとっている。
快便など程遠く、おならもくさくなるわけだ。





11時体温35.4


エスターC終了。

お試しシリカ終わり。



ソーンVC開封


ヘム鉄終了。
残り1ボトル。


インプラントについて少しだけ深く。
15万円は安かろう。5年保障はくそ。
根管治療の上手い下手。
CTを使うかどうか。
C1くらいなら一生残せる可能性。



15時体温36.3




食べ物を食べると、
疲労感が増している感じが強烈。

きっと砂糖だ。
遅延型もあるのだろうけれどそれ以上に砂糖。

ただ、砂糖を振り切る気力も残っていない。

抜け出せないループ。
もっと前のタイミングで治療しなければダメだったのか。
時間切れか。



18時体温36.4



砂糖が優先されVCが取り込まれない。

血糖値をおかしくして疲労感。
考えがまとまらない。

胃腸を止める。


砂糖を減らすためなら遅延型もいとわない。

麻薬に落ち居ている状態なのかも。



8/24

1時から7時まで寝てた。

7時体温35.5

塩分不足=頻尿


9時から10時まで寝てた。

10時体温35.8



食欲と便秘がひどい。
すべてがワーストの日になった。


食欲は車ですら。
1年前までが戻ってきたかの勢い。

便秘。
大量の乳酸菌でもダメ。
ひじきを試して3日目。
効果はイマイチ。

マグネシウムカリウムの不足の結果かも。


カリウム(K)には筋肉の収縮・弛緩を助ける働きがあり、腸内の筋肉の働きを促し ぜんどう運動を促し便秘解消
アスコルビン酸ナトリウム過剰から?食事でもお塩大目。


マグネシウムは繊維質同様に腸のぜんどう運動を促してくれるミネラル
アスコルビン酸カルシウム過剰摂取から?




カリウムが減ると、筋力の低下や便秘、場合によっては不整脈

低血糖症や長期間にわたる断食、激しい下痢はカリウムを失わせる。

精神的、肉体的ストレスは、カリウムの欠乏を招く




六君子湯には「甘草(かんぞう)」が含まれている
→低カリウム血症の可能性






コートリル副作用

コレステロール値の上昇、低カリウム血症
・だるい、吐き気、下痢、のどが渇く、水をがぶ飲み、多尿、食欲増進、太る
・いらいら感、不眠
・消化不良、下痢、吐き気、食欲増進、食欲不振
・にきび、肌荒れ、毛深くなる、頭髪の脱毛
・生理不順、むくみ、血圧上昇、体重増加
・脂肪の異常沈着(顔がふっくらする、肩やおなかが太る)





朝の20mgだけで行こう。
朝は今は朝なのだというリズムを覚えさえ無いといけない。
たぶん、午後の10mgは気休めにもなっていない。





糖分が怖いけれど明日はバナナを食べてみよう。




8/25

マグネシウム終了。
下剤として10錠くらいを一度に。

4時体温36.0



6時から11時まで寝てた。

13:40排便。チョロ。押し出せない。
軽く軟便という感じはあるが下痢ではない。
10時間くらい前に1500mgのマグネシウム服用でも、下痢になっていない。
どうなっているのだ。



触診によると大腸の右側は良いが左側に溜まっている感じがあると。
押し出せない感覚と恐らく一致している。


マグミット処方。
3300mg×2くらい試して今日で終わらせたい。
だめならドラッグストアでコーラック系を。


そもそもマグミットは穏やかな感じらしい。
今求めているのはコーラック系の強烈な下剤だ。



14時体温36.2




コーラック10錠が効いた。
排泄物は海の家のトイレの臭いがした。
出せたことへの爽快感があった。
ものすごく詰まっていた。


21時体温36.3


解糖系→ミトコンドリア回路(ビタミン・ミネラル)→電子伝達系(COQ10



電子伝達系では電子が大量に送られていますが、このプロセスで最も大量のATPが生成されます。そしてこの電子伝達系で重要な働きをするのがCoQ10なのです。
CoQ10が不足すると、エネルギー工場の働き手が休んでしまった状態になり、必要なATPをスムーズにつくることができなくなってしまうのです


嘔吐=心臓への負担=ミトコンドリア枯渇=COQ10?




現状を説明するのに決定的に何かが足りない気がしてきた。
副腎疲労だけで説明するには不十分な何か。

概ね色々な栄養素を試してきた。
すべて効果を感じない。

試していないもの。
コエンザイムQ10。

そしてこれは、
決定的に不足しているであろう栄養素でもある。




8/26

5時に寝て9時に起きた。

10時に寝て11時に起きた。

垂れ流しの下痢は止まった。
しかし腹痛は継続していて緩い感じもある。

6錠くらいが適切だったか。


マルマンカリウム到着。


圧倒的な疲労感。
回復している感じがしない。
1秒ごとに辛い。
耐え切れるか?


8時と13時に10mgずつ。


14時体温35.6(食後)


心肺機能と筋力の著しい低下を感じるのでQ10は確率は高いはず。
はずれでも悪くは無いはず。
時間とお金を無駄にする以外は。







クッキーが食べたくなった。
お酒を飲み高くなった。

完全におかしくなった。

エネルギーが枯渇している。
だから血糖値を一気に上げてくれるものを求めている。
アルコールが欲しいなんてもう何年も体感していない。

しかも食欲はあまり無いから、
タンパク質摂取もおぼつかない。

いよいよ非常に難しい状況。
打つ手無し。

ブレインフォグはひどいし体力も無い。
かといってベッドでじっとしているような落ち着きも無い。

ガス欠な身体と興奮した脳。
何も出来ない。









17:50チョロ便
下剤で出す前と同じ状況。
詰まっている感じは一時的に解消した。
下痢は治った。
しかしながら、何も解決はしてないんだぞ。


18時体温36.5




ちゅーちゃんがいるかぎり、
カリウムはデイリーで必要なのかも。








チキン南蛮を買って食べた。
最悪の加工食品だけれど美味しかった。



ストロングゼロ350mlを1缶あけた。
甘すぎた。ウーロン茶で割った。


アルコールで直後から眠気が。
GABA系の効果はすごい。
弛緩した感じがある。
アルコールじゃないGABAを摂取できれば最高なのだろう。




VCだけじゃなくVBも1時間ごとに摂取してみようか。
低血糖対策に。
水溶性だから。
手元にあるものを振る活用。
無駄でもあがく。






GABAは抑制性の神経伝達物質
その活性が弱いとノルアドレナリンの働きを抑制できず
不安感が強まります


GABA不足。
グルタミンはしっかり飲んでいるはずだけど足りないのかも。
それともナイアシンピリドキシンか。
それとも鉛やアルミニウムなんかが邪魔をしているのかもしれない。

体力が枯渇しているんだからベッドにつっぷしていてもいいはずなのに
それができないのはGABAが無くて落ち着きが無いからなのかも。

そういえば小さな頃から落ち着きの無い子と言われてきた。
ここまでくるとCOMTなんかの遺伝子異常を疑いたくなるよ。



ただアドレナリンが多かったらショートスリーパーになれるはずなのにそれすらないから
いったい、なんなんだと。





20時体温36.5



アルミニウム=ミトコンドリアのエネルギーを低下させる。




カンジダをどうにかしたい。
カンジダ対策を守れるエネルギーと集中力を手に入れたい。
そこからミトコンドリア系列で何かが変わりそう。


カンジダ菌は遊離アンモニアを出す。
それがリーキー ガットの穴から出て行きミトコンドリアに達する。
すると、ミトコンドリアは元気がでなくなり 、エネルギーを当たり前に作れず慢性疲労症候群の原因になる。



カンジダハーブは7種類用意。
それぞれを低用量で同時に使えば耐性が付きにくい。






副腎疲労じゃない可能性も考えないと。
副腎は良くなっているけれど全体は悪化している。
そうだとしたらアプローチを変えないといけないから。




立ちくらみを指標にできるとすると、
最近は感じることが少なくなってきている。
細部は良くても全体はむしろ低下。
なぞ。

ただ、頭が少しでも高いと辛いと感じる場面は多い。

コルチゾールの評価が急務だ。
3万円の価値のある検査だぞ。





今日の一連の行動はカンジダが暴れたことで説明できれば有り難い。
負けるとしても除去を頑張らないと。
明日にはオリーブ葉ちゃんが来るはずだ。


Q10がカンジダ除去に役立つと言う部分を読めてよかった。












8/27

0時体温36.1

この一週間、朝に悲観で夜に前向きになる日々が続いている。


4時から6時まで寝た。
冷房ナシで睡眠。
麻布十番祭り関連の夢を映像ナシで。
2年位前まで毎年アバンティで聴いていた。

6時体温35.1


コップでカンジダ
10分もしないうちに1線が垂れた。
体感的なカンジダからのダメージであればもっと激しく垂れても良いような。
そして1時間後、まばらに垂れ始めてきた。
体感とマッチした結果だ。





腹吐。刺激と疲弊。搾り出す。




8時から10時まで寝てた。

波さんとの付き合いの夢。
金銭的格差を体感。


11時体温35.6


オリーブ葉エキス、プロピオン酸、ブチル酸
ペクチン膵臓エキス、GABA、ケイ素、
bacillus coagulans、ドレッシング、到着。




オリーブ葉エキス、プロピオン酸、ブチル酸開封




B12=便秘、肩こり、疲労、睡眠リズム、カンジダ対策?
VC大量で吸収阻害。


13時体温35.5


B-12は、小腸カンジダと細菌の異常増殖で最も一般的な欠陥の一つです。
メチルコバは吸収のための内因子を必要としません。




ペクチン開封


副腎エキスを大胆に使っていこう。




気温が下がり体感は晩秋。
特に足が冷たい。
指先まで血が巡っていない。
血が通っていないから栄養も渡らず病人のような指先。

二の腕も冷たい。

ミトコンドリアは全身にある。
そこに必要なQ10が枯渇しているから冷たいし体温も低い。

そういうふうに万事回復すると言う奇跡を少しの間だけ夢見ている。






GABA開封

今日の排便もチョロが1回。
下に降りていってくれない。
あまりにも下行結腸くらいで詰まっていて困っていたら、
短鎖脂肪酸のことを思い出した。

プロピオン酸を重宝しようと思っていたけれど、
実はブチル酸酪酸)の方が大事なのかもしれない。
サプリメントだと臭いがね〜




酪酸ブチル酸butyric acid

酪酸は、大腸粘膜のエネルギー源の80%を賄う

大腸の中を短鎖脂肪酸の豊かな海にするためには、水溶性食物繊維の豊富な食事を

酪酸は吸収されにくい?
だから食物繊維を善玉菌に与えて作られたほうが早い?


ビフィズス菌の場合は、乳酸だけでなく酢酸も同時に出す




8/28

0時に寝て6時に起きた。
塾眠感はある。
しかし起床直後から疲れを感じる。
エネルギーが溜まっていかない。
回復機能が働いていない。


6時体温35.2



隠れ脳梗塞の情報をみた。
尿意を我慢する信号を送れない。

脳だからオメガ3なんかで対応できるのだろうか。

副腎疲労で血圧が低い時間が続くと、
脳にまで血流が届いていない気がする。


B12も良いらしい。






数年ぶりに8時台に食事(3口くらい)をした。

6時台の六君子が効いたかな。
プラシボかな。



9時から10時まで寝てた。



cortex、Jグルタミン、J消化酵素、塩酸ペダイン、ユビキノール(お試し)、到着。



IgG結果が来た。
良い結果だった。
カンジダ以外は低い値。
卵も乳製品もアーモンドも全て最も低い反応に。

ただ、これは1ヶ月前に自分。
現在は分からない。
そして小腸が圧倒的に改善されたと言う証明のはずなのに全体は低下していると感じられているのでさらに謎が。

カンジダがTCA回路を邪魔していると考えるられる確率をあげる材料を得た。





12時体温35.4



12:10排便。バナナ1.5本分。
15日日ぶりくらいにバナナが戻ってきた。
大腸へのアプローチの何かが効いたかな。
イヌリン注文は必要なかったかも。





コルチゾールが低いとき、酸化防止剤CoQ10はしばしば低いです。
 150-300mg/日を目指してください。」



副腎疲労とQ10不足は同時に起きていることが多いらしい。
英語で検索するといくつかヒットする。
日本語でこの関係に言及しているものに出会えてない。

慢性疲労ミトコンドリアカンジダ→Q10。

ここから推測するしかなかった。
自力で辿り着いたのは良かった。

重要なものだったらどーすんのよ。





副腎と脂肪酸のお話。
Healthy adrenals are surrounded by fat.
An important nutrient since almost all hormones are derived from fat.
I've added coconut oil and chia seeds to my diet.




Malic Acid can chelate aluminum



ユビキノール(お試し)開封


16時体温36.2


16:20排便。下痢が出た。
ブチル酸にはマグネシウムが含まれている。
おそらく1500mg前後のマグネシウムも一緒に摂取したことになる。

ブチル酸は少量にしよう。
焦っても意味なくなっちゃうよ。



右腹に痛みがある日。
珍しい。
概ね左腹なのに。



GABA300mg服用後、立ちくらみが。
合わないか必要が無い。

17時体温36.0(食後)



GABA 副交感神経
末梢神経に働きかけて、狭くなった血管を広げる。
血圧低下。立ちくらみ。





エピジェネティクス
ワクワクする単語。


19時体温36.3



8/29

0時体温35.6

3時から9時まで寝てた。

9時体温35.5


電話できてよかった。
変更=わがままという思考がまだまだ根付いていることがわかった。



薬休日にしよう。


心臓の鼓動が早い。
2日目にしてダイオフかな?
だとしたらありがたい。



杖、いいなと思ってしまった。
もはや疲労人一歩手前。


梨を食べた。
カンジダには果物は禁忌。
つい。


工事が一気に増えた印象。
9月決算だからかな。


iherbの発送完了が明らかに遅れている。
今週中の発送がないかもしれない。
40ドル無料は暑い時期とはいえ、
やりすぎなのでは。



15時体温36.3


糖化が原因だとしたら、取り戻せないダメージを負ったのだと諦めが付く。
本当に老化が起きてもおかしくないレベルだと思う。


便に水分が必要。
頻尿で水分が便に回らない。
尿を我慢してみる?


パントテン酸の2時間後との摂取も面白そう。
水溶性なのだから。


おならがくさい。
午前の排便もチョロだった。

CSAをみかえしてみたら酪酸レベルがちょうど真ん中だった。
低いのかな。



17時体温36.0(食後)



エピネフリンがたりないせいか、
圧倒的に呼吸が浅い。
疲れやすい。






痙攣レベルの立ちくらみが起きた。
たぶん半年以上、起こっていない。
懐かしいやつ。
なぜ、それがいま?

そこまで悪いってことなのか。
それともダイオフとみなしていいのか。




血液中のD-アラビニトールAナイスタチンでないと効果ない



パニック障害=交感神経=緊張・恐れ・怒り=アドレナリン=過呼吸



メラトニン2.5mg
40分から1時間以内にきいてくる。



8/30

11時から7時まで寝てた。

起床直後から、
ばっちり眠れたとは思えない疲労感。
おなかいたい


だるくて寒気。

ダイオフか?

9時体温35.0


10時から11時まで寝てた。

吐き気、具合悪い。

11時体温35.9


ちゃんとした消化酵素が必要かもしれないと思った。
タンパク質=ホルモン。

いや、そもそもコレステロールが低いかどうかが物凄い気になる。



オリゴ糖100g到着。

J消化酵素、Jシリカ開封

こっちのシリカは若干の甘みがあった。
しかし基本的にシリカはおいしくない。
多分。


13時体温36.2


梨とバナナを買った。
梨は高級品だ。

ここ数日、果物が食べたい。
カンジダが暴れまわっている証拠かな。
それと胃に負担にならない者を食べたい。
いや、できれば何も口にしたくない。
しかし低血糖がそれを許さない。


16時体温36.3



ケトン体=短鎖脂肪酸



ハイコバール
コバマミド
(Cobamamide)

コバマミド=ジベンコザイド=アデノシルコバラミン
日本の医薬品サイトではメチルコバラミンと同じ扱い
(同じ活性型B12らしいけれど同じものではない)



今日の午後は比較的に頭が働いていたのでセーブが掛かった。



「グルタチオンの唯一の大きな問題は、カンジダの過剰増殖を刺激することで、
 カンジダがきちんとコントロールされていない場合はしようしてはいけません。
その場合は経皮的なグルタチオンを」



8/31

有機酸など縁が無いと思っていたけれど、コピーしておいてよかった。
無駄に思えた文字が今は有益な情報になった。
過去の自分ナイス。


LDH↑⇒ビタミンB12や葉酸



空腹じゃない空腹感を乗り切った。
集中力がある程度あるときには、
気を紛らわせることができる。
これが常にできれば、また変わってくるのにね。



iherbで Thorne Researchがprice upしていることに気づいた。
がっかり。




2時体温35.8

増税するなら建築銘柄かな


B12筋注、マグネシウム点滴、グルタチオン点滴。
これらは都会に行かなくても可能かもしれない。





4時体温35.5


4時から9時まで寝てた。

休薬日にしよう。
明日の朝は絶対に20mg飲む。

胃もたれ
首が痛い。
腰が痛い。
今日も一日時間を潰すのかと思うとげんなり。


9時体温35.4


10:50排便。バナナ1.3本分。黄土色。
2日連続でペプチン摂取の翌日はバナナになる。
短鎖脂肪酸の摂取より食物繊維(材料)を大腸に入れてあげることが大事なのだろう。



経皮的マグネシウム
エプソム塩とマグネシウムクリームをみつけた。
ためしてみようか。



12時体温35.9


何かを考えるとき、左回りで歩くのが良い。
右回りでは、なんか乗れない。



株式会社デトックス
biologicaltherapies(DMSA、DMPS)
日本でのpure encapusulations卸
GLP卸



B12は個人でどうにかなるかも。






親を「あの人」と綴るとき、
その人は被虐待者だ。
程度の差はあれこそ。




14時体温36.2


8月当たりから最高が36.5に届かなくなかった気が。
代謝が落ち続けている?




14:20排便。バナナ1本。
本日2回目。よいリズム。ただ色が黄土色っぽくて緑っぽい感じもある。




集中すると時間が速く流れる。
この感覚を長く味わいたい。



15:10電池が切れたので10mg飲む。

集中力と、それを実行する体力が本当に、ない。
10分も歩けないかもしれない。



結局、飲まなかった。

胃腸が痛い。
少しでも食べ過ぎると、痛くなる。
食べないのが一番のような気がますますする。


20時から22時まで寝てた。
朝まで眠れる予定だったのに。


22時体温36.0




夏は乗り切ったが何も収穫が無いままに耐えただけだった。
理論上では回復してくるはずなのに、それがまったくおきない。
万策尽きた感じ。
いくつかの可能性は9月に試せるチャンスがある。
そこで何を得るか。




8月の良かったこと。
自分をAFSとCFSの視点で捉え始めたこと。

CFSの視点がなければ、
B12、Q10、マグネシウムカンジダなんかの項目に着目することは無かっただろう。

身体の状況は後退している。
けれど、思考は除外すべきものが浮かんできていて前進と言えなくも無い。