2014年9月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

9/1(MON)

クロミウム終了。

2時体温35.7



4時から9時まで寝てた。
吐き気。
夜に食べるとこうなる。
セーブできないからこうなる。
食べるのが嫌になる。


9時体温35.5


オリーブ葉エキス終了。
100cを6日間で。


11:20排便。バナナ1本。
大きさ太さ、素晴らしい。
色は黄土色っぽい。
ちゃんとした便が出ていても
胃の不快感がある。
きっと腸は大丈夫。
もんだいは胃。

余計なものを入れないような生活を取り戻すしかない。



ガルバニック=マグネシウム不活性


12時体温35.7



14時体温35.9


梨を多めに買った。




断食+マグネシウム補充が良いらしい。

小食ほどショートスリーパーになれるらしい。
1食=3時間、3食=8時間。




23時体温36.0


身体が幾ばくか楽だ。
今日はいくつかのサプリメントと梨とバナナしか口にしていない。
いつもの動物性タンパクと精製食品を無しで過ごせた。

消化は本当に身体に負担なのだと感じた。
消化能力が低いという問題もあるだろうけれど。

果物だけで過ごすにはまだまだエネルギーの充実が必要。
エネルギーが高まれば食べ物に対する執着みたいなものがおさまるだろうし、
ほかのことに集中して食べ物への割合が減るだろう。


舌で「作られた美味しさ」と感じたとき、
ひきかえに何かを喪失している気がする。
美味しいものは娯楽。嗜好品。
基本的に身体には優しくない。



パントテン酸終了。



9/2

結局、食べることで、
血糖値の変動を誘って眠気を誘う。
むなしい行為。
メラトニンを飲んだほうがよっぽどマシ。

こういう食事への頼り方は間違っている。



2時から7時まで寝てた。

不快な夢を見た。
リアルと半フィクションの融合。
なぜかなにかの学生という設定はたまに現われて継続している。
不登校で久々に行こうとした朝にゴミ出しでトラぶった。
そのときに大雨みたいになってゴミの中身が、その学生達に見られて大ショック。

夢の中でも副腎はバッチリ疲労していた。
疲労感は現実のものと同等だった。
疲労感だけは現実に持ち越し。


7時体温35.6



9時から10時まで寝てた。


10時体温35.6



10:20排便。バナナ1本。
太さ長さ、良好。
色がいまいち黄色になりきれない黄土色。
ただ茶色でも黒でもないのでまずまず。

たぶんペクチンがヒット。
食物繊維すごい。


13時体温36.0



ブーストがさっぱりかからない。
困ったもんだ。



髪を切った。
期待以上だった。

秋のリンゴはパサパサしていた。
勉強になった。





排便が3回だった。
便の評価は
1回目>2回目>3回目。
だんだん小さくなっていく。

しかし3回出ているのは良いこと。
変えたのはペクチンと果物摂取。

それでもおならが臭っている。
何かが足りない。
消化酵素か。




何かを食べたからと言って良くはなっていかないだろうと感じた。
何かを食べないことのほうがよほど効果がありそうだ。



19時体温36.6



お試しQ10終了。


cortex150終了。


20時に寝て23時に起きた。
メラトニンの力で朝まで眠れる予定だったのに。




9/3

2時から5時まで寝てた。

都会へ。
クリニック遠征。
2回目。


マグネシウム、副腎エキス、B12、重金属。
なんとなーくハズれのように思わされた。



動かないから歩くことが遅いし苦痛だった。
疲れない歩幅がヒールを履いてスマホをいじっている女性と同じくらいだった。


初カプセルホテル。
神経質は眠れない環境。
ハウス81刑務所よかった。



外側に楽しいことが溢れていようとも
それを楽しむ用意がない人間には全く意味が無い。
外の意味を決めるのは内。
改めて。



9/4

1時に寝て8時に起きた。
上手く起きれた。
筋肉痛があってもおかしくないはず。
いよいよ明日以降に来るのかな。


唾液採取day.

9時体温35.5




Q10、VE、EPA、パルコダウ、ココナッツオイル、カリウム、など到着。





カンジダ対策。
ビタミンA75000IU/日。
ゴールデンシール2週で1週休み。肝臓のため。






カンジダ→甘いもの→ビタミンC大量うまくいかない





「砂糖はカルシウムとマグネシウムの吸収を妨害する」
「砂糖は、タンパク質の吸収を妨げることができます」

マグネシウムと硫黄が増えなかった理由かもしれない。





Candida destroys vitamin A










塩酸ペダイン終了。




少量頻回を達成したい。
胃が小さいのだから。
そのためには今より何かの助っ人が必要。

OAT検査がいよいよ必要なのかもしれない。

低血糖症=VB依存の体質。
この言葉がなぜか印象に残った。





消化酵素は気分への対処だから安くてもいいのか。




ブロメライン=タンパク質のみ分解

パンクレアチン=3種類。




22時体温36.1



食欲コントロールが全くマズかった時期。
多分8月20日前後。

あのときを脱出できたのはB群の1時間ごとの摂取だったような記憶があることが、
ヒントというかひっかかりを生んでいる。


9/5

1時に寝て7時に起きた。

8時に寝て10時に起きた。
出来ることが何も無い。
やることがなにもない。

発送したので目標達成。



Nココナッツオイル開封

摂取直後から胃が重く感じた。
油に弱い胃。
やはり胃が弱い。

まあまあ食べられる味。
ただJの方が好み。





14時体温35.9

14:20排便。貧弱。
ここ数日、またチョロに戻った。
プロピオン酸とブチル酸は摂取している。
ということは排便の質は食物繊維の量に依存していることになるのかも。
昨日今日はペクチン大量には摂取していない。



塩酸ペダイン開封




ちゅーちゃんがB群を消耗させていないとは全く言いきれない。


サプリメント選びが大変。







15:30排便。下痢。

たしかココナッツオイル過剰に下痢が。
せいぜい1回スプーン3スクープくらいが限度かな。

そして吐き気もある。
これもココナッツ過剰か。



「ココナッツオイルの成人1日あたりの推奨摂取量は、大さじ3.5杯程度。
 初めは強い解毒作用で、皮膚の発疹や吐き気、下痢、疲労感などの
不快症状が現われることがあるようです。」



恐らく7スクープくらいは頑張って摂取した。
前の2つの時はこんな強烈な副作用、なかったのになぁ



ただ、何かが体調に影響したとハッキリわかるものは本当に久しぶりだ。
それも摂取2時間前後で。
DMPSですら特に何も感じなかったのに。


影響を与えたと言うことは良いことだったかもしれない。
量を適切であれば有益かもしれない。
反作用があるならベクトルを作用の方に持っていければ良い。










低血糖症対策にプロテイン
初心に戻って。

いよいよ上層部、タンパク質とビタミンに辿り着いたのかも。
どうしてもダメならアミノ酸の粒も1時間後とのカテゴリにいれて血糖値のサポートにしてみようか。

避けてきたこと。
3時間後とのタンパク質摂取。
これもいよいよか。
ここで腹に落ちた。



疲労感の大部分の原因が血糖値であるなら、理に叶っていると思う。






ビタミンC大量摂取は胃酸の多い人にリスク(吐き気、胸焼けなど)が高いらしい。
恐らく、phが下がりすぎるから。
ペプシノーゲン検査が重要ですね。



19時体温36.0







ミネラルはある程度クリアできていると仮定できるかもしれない。
だからこそ、その上のタンパクとビタミンに掛けることが出来る。
これは今回の大きな収穫だろう。

ミネラルは万全ではない。
しかし、もっとヒドい人もいると。
オリゴスキャンのデータだけみれば症状には見合わない、と。

下層の問題かもしれないけれど、ある程度の基盤は整っている可能性もあるので、
上層を攻めるのも闇雲なわけではない。


来週後半から、実行できるかな。









血糖値を安定させるために頻回に食べる。
副腎の出番を無くすためのフードセラピー。

もっとも基本のところを、なぜか避けてきた。
いや、それを実行できるタイミングはむしろここからなのかもしれない。


1日にタンパク質を食べる総量は、そんなに少ないとは思わない。
ただ、タイミングが悪い。

血糖値対策という意味では分散して食べないと意味が無い。
夜に1kg食べても意味が無い。
250gを4回に分けて食べることが治療になる。

水溶性ビタミンの時と同様、
総量ばかりに目が行っていた。

摂取するものの性質と目的をしっかり理解していなかった証拠だ。

総量はいままでの知識でもそこまで間違ってはいないだろう。
これからは、それを分散する。
意味のある摂取にする。
それが治療になる。


プロテインアミノ酸への投資に重きを置くべきなのかもしれない。





Q10開封






副腎疲労じゃないとしてもタンパク質。
そしてVB。

膵臓を休める。
もしかすると肝臓もひどい状態かも。


万が一、
副腎疲労が除外されたとしたらミトコンドリアに移行。
十分に可能性はある。
そこでもVB。






食事を頻回にする意味。

低血糖を防ぎ副腎に仕事をさせない。
コルチゾールを上昇させる。(血糖値が下がってしまった後に出るコルチゾールとは意味が違う。)

もちろん、血糖値を乱高下させない食事内容が求められる。
膵臓も休ませる。

うまくいけば一石二鳥。
副腎の疲弊を防げて副腎の正しい仕事をバックアップする。


「食事を摂取することによってコルチゾールが上昇する」
「低GI値の軽い食事を1日に数回に分けて食べることで低下しているコルチゾールを高め」


ただいまのところ、食事によってコルチゾール出てる〜と感じれたことは無い。
コートリルの劇的さだけ。
それも体感したのは1回きり。



9/6

1時に寝て8時に起きた。


アミノ酸について調べ始めた。
どのアミノ酸が効果的なのか、考えてこなかった。
ベースが無いから難しい。



朝から軽いエントリを。
チロシンが良かったかな。


13時体温35.8



パルコダウ開封
初日の2回転は特に感じるものは無し。








いつも以上に頭が働かない日。
これってダイオフなのかな。
昨日のココナッツからの流れと今日のハーブで。
となると尿は明日にやるべきではないのかも。

やるべきことを覚えていられなくてイライラ。
低血糖という見方もあるけれど。


16時体温36.3



食後30分で強烈な眠気。
間違いなく低血糖症系の作用ですね。





小説から。
信じているは失礼な言葉。
相手の変化(成長)を阻み否定する言葉。





グリシンは人間の体を構成する20種類のアミノ酸で唯一、L型とD型の区別がありません。L型のアミノ酸とは通常人間のたんぱく質を構成するもので、D型のアミノ酸の多くは微生物に含まれています。







座薬系のサプリメントが来ているらしい。
DMSAだけじゃなくVE、アミノ酸なんかも。
腸を迂回して直接?吸収される狙いらしい。

タンパク質はすごい大事だけれど摂取が返って危ない場合がある。
消化器系疾患や自閉症など。

塗るアミノ酸もあるらしい。
消化器経路が面倒な時代か?




尿が酸性。
ストレスが多いと酸性。
食事が酸性だと酸性。




9/7

0時に寝て7時に起きた。

Ktofinal

8時体温35.1




アミノ酸が来るまでにグルタミンがある。
グルタミンで低血糖を補えるらしい。
10分以内にcarvingが消える、と。

「グルタミンは、血糖が低いときブドウ糖に簡単に変わる」


グルタミンはインスリンを抑制する。(血糖低下を防止)
ロイシンはインスリンを活性する。(筋肉に糖を)


ただ、1年くらいグルタミンを摂取しているけれど低血糖に役立った感覚は得られていない。
これだけでは無理なのだろう。




Many people with adrenal fatigue have a high acid body





9/8

1時に寝て6時に起きた。

8時に寝て9時に起きた。


エプソムクリーム、リンゴ酸マグネシウム亜鉛、B12、
髄質、オリーブ葉、カプリル酸、入浴エプソムなど到着。

わずか6日間で全くトキめかない到着になってしまった。



グルタチオンクリーム2本目終了。
2ヶ月と少し。


リンゴ酸マグネシウム開封

DMSA開封



有機酸検査発送。
次はアミノ酸検査を受けたい。



12時35.7





B12筋注を受けてきた。
左の腰と左の太ももに痛みが現われた。
短期的なものだと思いたい。
メチルコバラミンの1Aは全く何も無かった。
メチコバールが悪いのか2Aが悪いのか。

腰痛はいつものように副腎で説明が。
ただ太ももの痛みは何?



副腎疲労について話せる医師がド田舎にもいた。
しかし結局、勉強会のトップの受け売りなので目新たらしさは無し。

学びはCSAを受けなさい、ってことかなぁ。
悩むなー6諭吉。




18時体温36.8

wilson cortex終了。


IBD=Curcumin




最もやるべき事をしてこなかった。
ある時期までは、できなかった。
ある時期からは、避けてきた。

朝食。
食べない理由はいくつもあって、
いまも、食べない健康法の方を信じている部分が大きい。

けれど、副腎を休ませるためにも血糖値を保ちたい。

散々サプリメントは試した。
やってないのは午前からの食事と頻回の食事。

検査よりも安い。
試す価値がある。

低血糖になって良くないモノを入れ続ければ、
強力な乳酸菌も押しつぶされてしまうだろう。

副腎救出のために胃の痛みに耐えてみようか。


食事を変えることは人生を変えること、
とはなんと名言であろうか。







9/9

0時に寝て6時に起きた。


強烈な疲労感。
B12かDMSAか運転か。
それともコミュニケーション疲れかも。

なにもしていないけれど、いつもギリギリのエネルギーで生きている。
少しでも動くと一気に疲労する。



7時に寝て10時に起きた。


下唇が本当に汚い。
大腸をどうにかしてほしいサイン。

けれど、概ね良いものは摂取した。
あとは食事か。
いらないものを排除できるかどうか。

便の質も不安定。
午前は中チョロだった。

いつもバナナ状の人たちがいるらしい。
何が違うのかねー




12時体温35.9



爪の縦線、頻尿、Hollow Cheeks(こけた頬)=副腎疲労


日光の眼の過敏は
副腎からの問題の兆候である
慢性的なナトリウム·カリウムの不均衡




GAPS Gut and Psychology Syndrome Diet
(腸と心理症候群の食事療法)
自閉症、副腎疲労に。

オーガニック、発酵、スープ






14時体温36.7


頑固な便秘は胆汁の不足によることが多い




ダメダメな1日だ。

集中力は無い。気力は無い。
読むべきものを読めない。
反応過敏でイライラ。
立ちくらみはいつもよりひどい。



106円台。
あぁサプリが。

円安=輸出増が終わったのにクレイジーだ。




DMSAですごい疲れる。
この疲労感、これしか考えられない。
2ヶ月前まで無かった感覚。




9/10

個人じゃなくてもESポリタミン手に入りそう。

BCAA=アルブミンを増やす。


この1週間のテーマはアミノ酸になりそう。



4時から9時まで寝てた。

9時体温35.8


パントテン酸、ベンフォチアミン、ビタミンA、
クロミウム、メチオニン
フリーアミノ酸、Jプロテイン、アミノ9、
など到着。


1時間ごとを選抜しないと。





絶食時間を作り過ぎない。
朝は血糖が不足している。
補食で血糖値を保つ。

基本の事たちが今になって沁みてくる。
血液濃縮についても今が一番沁みる。






武器は一応、揃った。
いよいよ始まる。
午前の過ごし方に着手…明日から。

コートリルも20と10でいくかも。
フル装備。




リポC残り1P。
恐らく保存。

カンジダハーブしばらく中断。



朝のチロシン2gは50%の確率で少し頭が働く。


14時体温36.1




グルカゴン、コルチゾールが利用するタンパク質がなかったとしたら。
納得できる説だ。



amino=アルカリ性


20時体温36.5(食後)




アミノインデックスという検査を知った。
がんというよりアミノ酸の状況を知れるなら良い検査だと思った。

それにちかいアミノ酸テスト、申し込もうかな。










肝臓の話を思い出した。

最初の血液検査からコリンエステラーゼは低かった。
いまいち改善しなかった。
前回はアルブミンも恐らくギリギリ。


肝臓も何とかしなければ。
しかしそれは、タンパク質だけを考えればいいのか。




アルブミン
総たんぱくの約67%を占めるたんぱく質です。
肝細胞でのみつくられ、血液中に存在しています。


コリンエステラーゼ
肝細胞でのみつくられる酵素で、
血液中へ放出され、からだ中に存在しています。




タンパク質の消化不良=タンパク質不足。
消化酵素=タンパク質。



グリシン↑⇒ノンレム睡眠





9/11

1時に寝て9時に起きた。
熟眠感はあるのに相変わらずの強烈な疲労感。

ベンフォチアミン、B12、パントテン酸
フリーアミノ酸、EPA、開封



ペクチン1本目終了。
副腎髄質1本目終了。


11時体温35.7


玉ねぎ食べた翌日は排便が貧弱な気がする。
普通は便秘改善するらしい。
玉ねぎと相性良くないのかも。


13時体温36.1(食後)


107円って。。









アミノ酸、何を買うべきか判断できない。
BCAAかグリシンかアラニンかリジンか。

せめて肝臓の値が欲しい。

総合アミノ酸はesがどうか。
いちおうncに決まった。

amono-9でいけそうならいいけれど、
手間が掛かるのがハードル。

継続できるかどうかが大事だから。









ダメダメの日。

イライラ、過敏、落ち着きが無い、
便が出ない、意味も無く食べる、
頭痛、悲観的な考え、などなど。

かなり強めに出ている。


何日か摂取していなかったのに
いきなり20mgから再開したのが恐らくマズかった。

明日は10mgに。
それで落ち着けば問題ない。





15時体温36.5




amino-9開封
やはり耐え難い味。
単独での頻繁摂取は断念。

ここでカプセルアミノ酸が本当に重要になってくる。
あるいはESの味。






Tグルタミン1個目終了。

Jグルタミン、開封







プロテイン開封


食べれば食べるほど、疲労感が増している気がする。
そして眠るためにその疲労感を求めているような気もする。

食べても全身がないからイマイチ頑張れない。
結果が出ないから、でうものを探し続けていて、落ち着けない。




ヴィタミンE座薬。
iherbにもあった。
Carlson Labs, Key•E Suppositories
痔、膣の乾燥にも良いらしい。







9/12

2時に寝て9時に起きた。

起床時から
やる気も気力も無い。
食欲などモチロン無い。

ただ2時間後には疲労感が一気に増し、
血糖値をあげることが必要だと感じた。

ヒントになりそう。


歯医者通院日。



esポリを購入した。

あっさり買えた。
味が問題なさそうなので続けられそう。

2時間に一度はアミノ酸を摂取する戦法。
奏功しますように。
これがだめだと、もうわからない。



ミヤBMも同時に。





16時体温36.3



炭水化物タイプからミトコンドリア回路に移行期間が必要かも。
耐えないと。


アルミニウムとカドミウム自閉症の人と同じレベル。
ケイ素が低いままじゃあ当たり前か。





メチオニン、ビタミンE、NMcortex、ビタミンA、クロミウム、開封


amino-9はプロテインで割れば何とかいける。
割る割合も塩梅が見つかった。







jigsaw5thp開封



痩せタイプの低血糖症は食間を空けてはいけないこと。
やっと腹に落ちた。
異化させるものが、ないんだもの。

半日断食みたいなのがうまくいくひとは、
異化させる物を持っている人(肥満あるいは太れる人)なのだと思った。


太れるって才能。
溜め込めるって才能。
筋肉が付くって才能。

痩せからみたら。


痩せはチョコチョコ補充しないと。
吸収力が低いのだから。






9/13

1時に寝て6時に起きた。

頭の中心がぐったりしているような感覚を覚えた。

7時に寝て9時に起きた。







ここ数日、食後に眠気が来る。
抗えずベッドへ。
そして少し眠ってしまう。

なぜここにきて眠気を顕著に催すようになったのかはわからない。
あるいは体感するようになったのか。

無反応性として自分を扱っていたけれど、
もしかすると反応性として扱っていかなければいけないのかも。


満腹感はあるのにさっぱり満足感が湧いていない。
血糖値の安定に食事が寄与していないからだ。



プロテインのシュガーがよくないのかな。
時期が重なるのはそれ。






疲労の原因。
結局、インスリンの出しすぎ。
対策しているつもりで、まったくなっていなかった。

食べないと楽な理由が分かった。
血糖値が一気には下がらないから。
インスリンを一気には出さずに済んでいるから。


やるべきことは理解できた。遅いけど。
ただ実行できるかは過去から考えるに
難しい挑戦に。





疲れてくると左の腰あたりに痛みが出ること。
これももしかするとインスリンが出すぎる膵臓からの痛みなのかもしれない。

左しか傷まないと言うのは胃か膵臓が濃厚らしい。




9/14

1時から9時まで寝てた。

血液検査の結果。
今日、来てよかった。

肝臓の不調が色々な場所に響いている印象。



「体が小さくて心や体の活動量が少なく(ストレスが少ない状態)食べる量も少ない人は白血球は少なくなります」


コレステロール140台。
増やす方法って稀。







やっぱり食べはじめると食べたくなる。
砂糖、単純糖質、ジャンク、お菓子。

対策は最初の一口、もっといえば買わない。
対象範囲を広げないと。





9/15

1時に寝て4時に起きた。

月曜日(あっちは日曜日のお昼)でも発送するんだねiherb。
だったらナイアシンを選びなおすべきだった。



3〜4時に目が覚めるのは肝臓のデトックスが必要というサインらしい。
DMSAがたたったかな。




8時から10時まで寝てた。



5日間前後で4kg増えた。
食べ過ぎ、かな。

運動もしないのにプロテインを飲めば当然なのかも。
便も溜まっているのかも。





気温が下がった。
タオルケットだけでは眠れない。
そして冷え性である自分を思い出した。
全体的に冷たい。




気温か湿度か、下唇の荒れが再開した。




肝臓(胃、腸)がタンパク質を処理できないのなら、
直接アミノ酸の形で摂取することが応急処置だ。



葉酸、B12↓⇒LDH↑









左足の付け根に痛みを覚える。
B12を打った後に感じたのと似ている。
今日はB12を打っていない。
ということは、B12の副作用ではなかったといえる。

怖くなくなった。
最寄で打てれば最高だけれど現実は底まで優しくないので遠くても仕方ない。
9月中は通えるだけ通ってみたい。





9/16

1時に寝て9時に起きた。


もっと近くにB12注射できる場所があった。
ありがたい。
2Aと毎日受けたいということを伝えられなかったのでまた明日、チャレンジ。

血液検査があるかどうかを調べるためにもちょっと遠くにも、
もう一度行かないと。







スカ診。
いくつかの疑問と不安は晴れた。
しかし役に立つ話は無かった。
B12は血液では問題なし。
マロンちゃんは10月までわからないからなー

水銀が色々複雑にさせてるなぁ







食べ過ぎてしまう。
意味の無い食事摂取。

できることがあるとすれば午前のアミノ酸プロテイン




9/17

1時から8時まで寝てた。

コップでカンジダ
直後から垂れてきた。
悪化している。
そしてこれは重金属から始末しないと無理なのかも。



PSが近くにあるかも。
背中を押されなかったらダメもとでも訴えなかっただろうな。
感謝。







amino-9はプロテインの混ぜないのならば、
直接、口に持っていって水で流すほうがダメージが少ないことが分かった。
これなら続けられそう。






アミノ酸の頻回摂取、たぶんよさそう。

いつもより自分をコントロールできている感じがある。
もっとちゃんとした頻度ならもっとよいかも。






口呼吸改善テープを知った。
メッシュ・ポアNO.25

購入したのは38。



歯周病と肝臓のことをテレビでやっていた。
良い傾向。
しかし重金属はまだまだアンタッチャブルなのだろう。






卵を食べてコレステロールを上げたい。
有精卵でも無精卵でも栄養価に違いは無いらしい。

腸のケア、消化酵素で遅延型再びを防ぐ。



エプソムソルトを試した。
継続していけそうな感じ。

残り湯もお洗濯に使えるらしいから問題なし。





機能性食品表示の変更問題。
この国は、そんなにサプリメントを排除したい人たちがたくさんいるのか。








9/18

1時から6時まで寝てた。

得体の知らないものから逃げることが最も怖い、か。
深いな。


寒い朝だった。
ストーブが欲しいくらい。
とにかく身体に熱が無い。
冷たい季節が始まる。

8時から9時まで寝てた。



点滴のための初診カウンセリング。

dheaは何もしなくても300はあるらしい。
最低250は欲しい。

25mgだったけれど
増やそうかな。
というかコレステロール
卵飼ったのに食べてない2日間。

dheaと筋肉量は比例。
負荷のある運動が必要。


大森、澤登、柳沢ラインのAAグループがあるらしい。
EDTAごり押し。
リポ酸信仰。


ヘルシーパスのプレゼンスはサプリメント外来ではかなりの勢いらしい。

田舎でアルツハイマーにEDTAとは驚き。

いまいち副腎と重金属の関係についての認識は重ならない部分は多いけれど最大の目的は果たせそうなので通う予定。
腸系の話は皆無だったのは気になる。



19時から20時まで寝てた。



DHEAにはB6とマグネシウム
システインにはB6

水銀だけでなくカドミちゃんも忘れないでね。



9/19

愛情をあきらめようとする我慢が過度な緊張を生む。
やっぱり家族(両親)がそこにあるのね。


4時に寝て8時に起きた。




グリシンピープロテイン、B群、など到着。

グルシンタウリンは胆汁のポイントになるらしいので少し期待。





図書館に行った。
行けた。
今週は午前から何かと動けた。
B12が効いているのか。


書籍の内容に感情移入した。
少しだけ余裕があった日なのだと思う。
身体に余裕が無いと感情はどこかにいってしまう。





結局、卵食べられるずに3日目。
なんでだろう。



ピープロテイン開封
しょっぱい。
水で割るだけではとても続けられそうも無い。



グリシン開封
グリナが3gらしいから2gで開始。


それにしても排便が絶不調な週だった。
腸内細菌系の補充だけじゃあ無理なのかな。

食物繊維を追加するくらいしか思いつかない。
あと、糖質を何とかする。


9/20

2時に寝て8時に起きた。


点滴は二つの場所で出来そう。
リスクを分散。

ただ10月までまつらしい。
9月は本当に耐えるだけ。


18時から19時まで寝てた。
この1週間、夕方に強い仮眠をしてしまう。



B12+亜鉛、終了。
J消化酵素1本目終了。

J消化酵素2本目開封


ヘム鉄開封







MEC食について、はじめて真面目に少し読んでみた。
脂で便秘が解消というのは知っていたけれど忘れていた知識でココナッツオイル再開に勢いを持たせてくれた。


とにかく糖質と砂糖を止められない自分に嫌気が差す。
どうしようもなくなるとどうしてもジャンク名モノが欲しくなる。
変われない。
圧倒的にエネルギーが落ちている時間が殆どだから糖質満載に抗えない。





コレステロール対策に卵を食べようと思っていたところだから何かと良い時期に出会ったかもしれない。

卵はコレステロールに影響しない、という説がある。
ただ、3ヶ月で170から260にあがったとき、
毎日、卵を食べていた。5個くらい。

問題なのは体内で作られていないコレステロールを対外から摂取しても、それを身体は利用できないという種子の言説があること。
だとすると、ただ数値だけ上がって役に立たないことになってしまう。







黄色に近いヒョロ便が出た。
7時間前は真っ黒だったのに。
何が変わったのか。

ブチル酸かココナッツオイル2回摂取が有力。
ただ、そこまで変わるか?



9/21

2時から8時まで寝てた。

10時から11時まで寝てた。




休薬日





銅は2mg/日が限界。
それ以上はいらない。





生は死に向かうこと、という考え方は今も変わらない。
ただ、新しい考え方を読んだ。

生きることは癒しなのだ、と。

生まれた瞬間に最大の恐れを持って生まれ、
生きている間というのは、
その恐れを癒す期間なのだと。

生きていくことはエントロピーが溜まっていくのではなく、
むしろ解放されていく。

そんな風にヒーリング系では考えているらいしと理解した。


愛を外側に求めると
貧困、戦争、依存症の要因になる、か。。




21時くらいからすごく悲しい気持になった。
絶望的になった。

何に耐えているのかわからなくなった。
何を達成すれば軽快するのか全くわからなくなった。

19時くらいにパンを食べた。
こいつのせいだと思いたい。

そろそろダメージのあるものを食べることを止めたい。
あるいは止めるための後押しのなる何かが欲しい。



9/22

1時に寝て8時に起きた。


ペクチンを飲んでから24時間以上が経過した今日。
やや貧弱ではあるけれど、2回の排便がある。
少なくともキレーション中はペクチンを摂取したほうが良さそうだ。






特に水銀は胆汁酸とともに排泄されるらしい。

メチル水銀はグルタチオンに抱合され胆汁中に 排泄されるので、糞便が排泄経路である。」



脂肪便傾向があることが去年の夏、分かった。

脂肪と言えばリパーゼ。

「胆汁酸の主な作用は、リパーゼを活性化させ、食事中の脂質とミセルを形成し、
 その吸収を促進することであるが、
 コレステロールから胆汁酸への変換を介して、コレステロール代謝を調節する」

「肝臓では胆汁が作られます。
 胆汁とは何かというと、脂肪の消化や吸収に重要な役割を果たす胆汁酸が含まれています。
 この胆汁酸がないと、脂肪を消化するリパーゼという酵素がうまく働きません。」




胆汁酸が少ないとリパーゼが出にくいらしい→脂肪便傾向。

脂溶性ビタミンの吸収率にも関係するらしい。




胆汁酸が足りていないのかもしれない。

グリシンはグルタチオンにも胆汁酸にも関係している。
単体で摂取していない。

グリシンスレオニンから変換されるらしい。
スレオニンは恐らくあまり。




DMSAはシステインそしてグルタチオンを枯渇される。




20時から21時まで寝てた。
食事内容からおかしな時間の眠気が来ていると推測される。


胆汁酸塩↓⇒シュウ酸↑(OAT



9/23

1時から7時まで寝てた。

起きた瞬間、不調な感じがした。
エネルギーがない感じと、風邪っぽいときに感じるあれ。
寒さに弱いことを認識しないと。

衣替え。
我慢しない。


コートリル20mg摂取


8時から9時まで寝てた。


10:20排便。まあまあの質。ただ、黒い。バラバラ。硬め。においも少し強め。
昨日、ペクチンを15個くらい摂取した。
こういう結果が出ると、やっぱり継続して必要なのかもと思ってしまう。



DHEAが少なかったかも。
25mgたまに50mg。
50mgスタートとする文献もあった。
100mgまでもっていってみよう。

血液検査では400くらいあるのが普通らしい。
飲んでみてどうなるか。




DHEAはトリプトファン(5HTP)の破壊を防止するのを助けます。

低いDHEAが神経症、落ち込み、消化性潰瘍、IBSとothers.5を含むストレス、老化と年齢に関連する病気の生物学的指標



混合アミノ酸1本目、終了。










ニュースで753の映像が出てきた。
ふと落ち着きの無かった子ども時代を思い出した。

753の写真撮影のほんの3分くらいをじっとしていられない。
小学校の何かの会をじっとしていられない。
授業中も何かとじっとしていられなくて起こられていた記憶が。

落ち着きの無い子だった。
今思うと、性質のほかにも糖耐性が脆弱な体質があったのかもしれないと思った。

当たり前のように糖質系を常食していた。
753の写真撮影のときは長細い飴みたいなのを食べていたかもしれない。

朝食は城ご飯かパンを食べていた。
おかずも砂糖が何らかの形で摂取したいだろう。


だとしたらなおのこと、コントロールしなければいけないはずで。







お米を食べない適切な食事量が未だにわからない
どんなくらいを一食分に相当するのか掴めない。
お腹にも聞けない状態。










フォローすべきは朝じゃなくて昼・夕方だったのかも。

コントロールできなくなるのはお昼以降。
下降していくのは昼か夕方。
そこまでは恐らく何とかなっている。

朝は朝でそれなりに低いところで保っている。

摂取によって朝からの上昇は望まない。
朝の低いところが現状の頂上なのだと受け入れる。

ただ、下降を防ぎたい。
コントロール可能な幅を少しでも増やしたい。

防ぐタイミングは朝以外だったのかもしれない。
摂取のタイミングは朝だけじゃなかったのだと今更気づいた。

朝が最大、という思考に縛られていて
自分のシチュエーションを勘案していなかった。

10mg10mg10mgでどうなるか。
結果によっては昼を20にしても良い。

結果よ早く出てくれ。



もちろん、朝食が免除されるわけではない。
朝のアミノ酸はしっかりしないと。








9/24

1時から8時まで寝てた。
ここ数日で寝起きから最悪。
具合の悪い一日をはっきり予感。






食後の眠気がひどい。
気持悪い。
動けなくなる。

糖と糖質が原因であって欲しい。
それ以外だと分からない。
そして、はやくやめてくれ。
自分を破壊すると分かるものやめられない。
麻薬様作用。


12時から13時まで寝てた。

ジングル聞き逃し。

吉木ラスト。


昼10mg


朝昼、バナナ1本ずつ。
ペクチン、肉、卵、ブチル酸、ヘム鉄、この中の何かが貢献していると推測される。






便が出ないときは間違いなく体調は良くない。
しかし、排便が多少良くても体調が良いことのイコールにはならない。




今の時期はココナッツオイルが扱いやすい。
完全に液体でも固体でもない口当たりの良い感じになる。



KビタミンB群、終了。









食べても食べても満腹感がなかったり1時間後には食べる前より空腹感が増しているように感じるのはやっぱり血糖値が増減しているからだと推測される。
何も食べない12時間よりも何か食べた1時間後の方が強烈に色々不快感を感じる。

やっぱり食べるものが悪い。
なぜ、正しいものをチョイスできないのか。
なぜ吸い寄せられるのか。

胃への負担が一番重いのは炭水化物系なんだ。
タンパク質=重い物、という長年の思い込みが未だに解けない。
だから捕食にタンパク質を食べることを渋っている。

もう、いいかげんにしたい。
胃への負担を避けられないのなら少しでも正しいものを食べたい。







17時体温36.7




唾液の結果が出た。
提出から約16日間で。

ひどい結果。
1年半前より悪化。
あのときはまだ山があった。
今回はほぼ平ら。
一応、朝がピークはピーク。


そして安心も。
これだけヒドいんだから体調もそういう風であって当然。


対策も考えられる。

とは、良いとされることを色々実行してきたこれだからなー
ちょっときちい。






9/25

2時から8時まで寝てた。


OAT結果が出た。
発送から約17日。

いくばくかの問題はあるけれど、決定的に重症に導くような項目も無いような。
ここが混乱。
可能性は示してくれるけれど、そっちとこっちからでうち家素養名項目もあって、素人には無理。


カンディダは、B6を減少させます



イースト毒素アセチルアルデヒドが毒性を除かれるとき、B1は破壊されます。
B1不足と水銀中毒の徴候は、ほとんど同一です。
水銀は、それを酸化させることによって、B1レベルを下げます。





6666






OAT検査の72時間前から次を摂取しない。
摂取すると検査結果に影響してしまい本当の数値が出ない。

リンゴ

ブドウ
グレープフルーツ
ビタミンCサプリメント
ビタミンB群サプリメント

…可能であれば尿採集の朝の3日前から
全ての果物、全てのサプリメントの摂取を控えれば検査結果への信頼があがる








体重58。
半月で5kg増えた。
代謝が悪くなったか吸収がよくなったか。
とりあえず、プロテインと消化酵素を始めた成果だと思う。
すごい効果。





計算を読み間違えた。
40mgでいくとギリギリ切れるかもしれない。

101010でいってみようか。





酸性に傾いているpHのためにもカリウムはマストかもしれない。
動物性タンパク質、野菜嫌いのためにも。

経口キレート時にも尿はアルカリ性の方が効率が良いこと、
やっと気づいた。




9/26

1時に寝て7時に起きた。

8時に寝て9時に起きた。


ESポリタ到着。
注文から14日で。





正しい食事を通して愛を補給する。
それは自分を愛すること、だと。

なるほどね。

良い食事には愛の受け渡しがある。
良い食事≠良い素材、高級食材。

節約は愛の制限にもなる可能性が。



愛=感情(感覚)の受け渡し=コミュニケーション(自己or他者)


ストローク=心の栄養=愛の出し入れ




アミノ酸ブーム終わった。



サプリメントへの執着が終わった気がする。
ここまできてようやく、その前にやるべきことがあるでしょと。
散々費やしてきたけれど、ダメだったでしょ、と。





消化の9割は膵液らしい。
消化酵素<胃液だと思っていたので少し意外。

消化酵素にもう少しお金を掛けてみようと思った。
そして食後にも消化酵素を。
食べ過ぎ間を無くすには信じてみる価値あり。




最後のリポC終了。
今年の夏が終わった。


15時体温36.0






概ね14時を過ぎるとガクッとエネルギーが尽きる。
夕方をどう乗り切るか。

8.10
12.5
14.5
16.5
18.5

なんかが良いかもしれない。

午後は本当にクレイジーゾーン。





効くまでに1時間前後かかる。

狙う時間が14時なら13時に。

18時なら17時に。


10時10

13時10

17時10


それか15時前後に20っていうのもあり。

とにかく午後をどうするか。





休薬日にできた。
明日からまた苦しい実験が始まる。





尿素窒素が高い

脱水
異化亢進
高タンパク食継続
アルギニン不足(アンモニア過剰)
腎臓機能






OATアンモニアは除外。
グルタチオンもまあまあ。




9/27

1時から8時まで寝てた。

寒さを強烈に感じた。
タンパク質だと思った。
血液濃縮で冷えが来ているのだという考えが降りてきた。

かと思えば昼間の太陽には耐えられない暑さを感じる。


別の面で考えてみると、
タンパク質の治療レベル摂取を本当に行ったことがあるかと言えば疑問だ。

なんとなくタンパク質を摂取している風な食事はしてきたけれど、
治療レベルに達していない気がする。

まだやっていないことで血液を考えてみると、
消去法でタンパク質アミノ酸の摂取が現時点では効用が最も高いような気がした。



ビタミンミネラルラインはある程度やってきたけれどさっぱり。



キレーションで万事解決するかもしれないけれど
そうじゃない可能性も捨てきれない。
そうしたときに残るのは血液濃縮。


あとはカンジダか。
カンジダに対処するためにはどうにか食事コントロール力がもう少し上がってこないと。  





食物繊維はどちらかに偏ると便秘の原因になるらしい。
SCTを考えると水溶性が重要だと思っているけれど。




ガンジダ菌が産生するアラビノースという糖が
膵臓機能の障害を引き起こし、低血糖症の誘因となることが




DMSAの日は疲労が激しい。
1年経ってやっと気づいた。
服用していない日に少し調子が良くなっていると実感した。

排出が始まった、ということだったらありがたい。


いつも以上に落ち着かない感じがするのは
カンジダが暴れているからかもしれない。
食事コントロール力も低下していることを感じる。



9/28

1時に寝て8時に起きた。

今日は流すことが目標。

毛髪を送った。

DMSA終わった。
よく耐えた。

卵でどうなるか。
2年前1年前とは、吸収環境が違うはず。
TPで当たりなら楽な道。
けっこう可能性はあると思う。





アルギニンとリジンでリパーゼ活性
アルギニン=脳に酸素




9/29

1時に寝て8時に起きた。



血糖値の乱高下で強烈な疲労感。
副腎に甚大な負担。

血糖値の急降下はエネルギー=食べることを激しく要求させる。






高用量のナイアシンにも
カンジダを消すか予防の効果があるらしい。








思い出は
感情を共有したところにしか残らない。

一人で嬉しかったり苦しかったりを感じていてもそれは思い出せない。
喜怒哀楽、どれでもいい。
誰かと共有したときにそれは思い出になり過去になる。

何十年も引きこもっていた人が数十年に何をしていたのか記憶が無いのは
誰とも感情を共有していないからだろう。

彼らに感情が無かったわけではない。
それを一人で感じているだけだった。

それは思い出、記憶、過去にはならない。
砂のように時間が流れただけで過去として積み重なっていかない。








水銀とキャンディダの関係について思い出した。
ここを超えないと低血糖症は難しいかも、という甘え。

いちおう、自力でも低血糖症には立ち向かう。
そして毎日敗北している。
コントロール感覚(≒自己肯定感)が日々消費されていく。





15時体温35.7



ナイアシン、銅、胆汁、
EM消化酵素システイン、EFブチル酸
pHシート、7-keto、マヨネーズ、到着。



ナイアシンタウリン、EM消化酵素、pHシート、開封



Urine pH is maybe 5.5-5.75


マヨネーズ開封
まずまず。



亜鉛、銅、開封




薬休日。
4日前に本命だと確信を持ったことが覆っている。
よくあることだ。




9/30

1時に寝て7時に起きた。

8時から9時まで寝てた。

午前中からの立ちくらみ。
久しぶりに早い。
なんとなく便も滞っている感じ。
きっと良くない状態。








タクシーとお肉の夢。
バスで500円の位の道のり(知っている道)
をタクシーで行こうとする。
現実ではありえない。

もういっこは、お肉を食べる夢。
いつも食べるのはササミ。
夢の中では牛豚だったかも。

食べたいのかな。






EFブチル酸開封
どっちのブチル酸は臭いが強烈。





システイン開封





time is moneyを痛感している。
これからの2週間は罰だ。
判断が遅れたことへの罰。

判断が遅れるのは情報不足から来る。
その情報は得ようと思えば得れた。
だから完全にただのミス。







セロトニンについて調べなおした。


食欲とセロトニン
キャンディダとセロトニン




セロトニンを増やすためにインスリンが必要になる。
インスリンを出すために効率の良い食品は炭水化物。
セロトニンを高く保つことでインスリンの必要性つまり炭水化物を抑えることができたら。

インスリンが増えるとBCAAにトリプトファンが優先される。
フラットな状態では常にBCAA>トリプトファン




トリプトファンはその重要性に反して最も非力な必須アミノ酸である。






if a person has candida, they are also likely to have lowered serotonin



CRCは、アセトアルデヒドと呼ばれている有毒なカンジダ属副産物を増やします。CRCは、重要な神経伝達物質セロトニン)の濃度を減らすこともできます。そして、それは腸の裏への損害に終わることがありえます。そして、それは免疫ストレスに至ります



腸が過度のカンディダ・イーストと中毒バクテリアで大きくなられるとき、クレブシエラ属のように、彼らの毒素は小腸の内壁で工場を働かなくして、このように5-HTPトリプトファンの転換を妨げます。


カンジダ→水銀→腸内環境→セロトニン






腸で過度のカンディダ繁茂で苦しむとき、タウリンは腎臓で無駄になって、尿で排出されます。
中毒カンディダ・イーストは、βアラニンと呼ばれている物質の過度の濃度を生じます。このタンパク質は、腎臓でタウリンで再吸収を争います。
βアラニンは再吸収されます、そして、タウリンは尿に排出されます。これは、不安と不眠症の一因となることができます





因る以外にも5htpを追加してみよう。