2014年10月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)


10/1(WED)

4時に寝て9時に起きた。


7-keto開封


1つ目の点滴が届いたらしい。
いよいよ最終章が始まる感じ。
月初でベストのタイミング。



DHEA終了。




20時から22時まで寝てた。
物音で起きる。
通しで眠れない。

光に敏感。



7100






10/2

レベルの違う苦しみだ。
ビタミンが足りないとか腸内環境が悪いとか、そういうレベルを超越している。

けれど検査には出てこない。

検査結果が示す欠乏と上昇は微々たるモノに思える。
体感を全く示してくれない。


もしかしたら、今あるこの抗いがたい症状は久しぶりに飲んだハーブによるダイオフかもしれない。
夜にコートリルを飲まなきゃ耐えられないと感じたのは初めて。


しかしそれを除いても少しレベルの違う苦しみが続いている。
検査結果とは乖離している体感。
それを紛らわす体力と集中力も無い。


カンジダか重金属である確率が高い。
ただ、カンジダと戦うにはもう少しエネルギーが必要だ。
そのエネルギーの上昇を可能にする唯一の可能性はキレーション。

キレーションがハズレだった場合、
もう闘えない。



10時間後に出るダイオフなんて、あるか。
そもそもココナッツオイルでダイオフがあるはず。



酵母菌=酸性に






キャンディダ、ビオチン

アルギニン、アラビノース




1時体温35.6




4時から9時まで寝てた。

コップの唾液は30分前後でゆるやかに確実に下降している。

悲しいけれどやれることはまだある、という意味も持つ。




DHEA開封




DMPS点滴1回目。トータルでは3回目。
相変わらず副作用の体感なし。




2日連続で夜に耐えがたい苦痛が来た。
コートリル10で少し対処できた感じがする。

朝昼を飛ばした。

朝昼にきちんとサポートしないと、眠るまで持たないのかもしれない。






10/3

2時から8時まで寝てた。
久しぶりに強烈なダルさを覚える朝。
2錠の助けを。


キャンディダ問題は確実に存在しているっぽい。
5分とせず糸が垂れた。



10時から11時まで寝てた。
歯医者がなければもっと眠っていたかも。










朝に20飲むと午後の落ち込みが軽減された。
これは覚えておくべき感覚。


医薬品の個人輸入には個数制限があるらしい。
考えてみれば当たり前だけれど。
用法によって次が可能になるまで変わるのだろう。








ライスプロテインレシチンシリカ、エプソムソルト、
炭酸水素カリウムアスパラギン酸カリウム、DHEA、
ペクチンメチオニン、メガタウリン、J酵素、到着。




DMPSについて調べた。
真面目に調べてなかったので準備不足があった。

最初の2時間で大半、はすごく重要。






10/4

炭酸水素カリウム開封



acid body
たまーに、おしっこするときに少し痛みがあるときがあった。
もしかすると尿pHに関係あったのかも。

「結石の原因とされているのが、肉などの 酸性の食品や痛風
シュウ酸が多い食品の過剰摂取だとされています。」


炭酸水素カリウムは常備薬に躍り出るかもしれない。








リウマチとオメガ36

お肉と塩基

関節リウマチ マイコプラズマ感染症





気分が最底辺まで落ちている。
身体はそんなにきつくない。
気持ちだけが深く沈んでいる。

悲しい、虚しい、無。

やれること全部やったという達成感と
そうしても前進していない絶望感みたいなものが一緒に来たのかな。

単なる寝不足と風邪気味だけってこともある。



17時体温35.7





19時から20時まで寝てた。


やせたければ脂肪を〜を借りた。

スーパーのお惣菜で売っているお肉は、恐らくタンパク質としての意味を成さない。
だから満腹感が起こらない、のかもしれない。

インスリンが出ないタンパク質を選ばないとダメだ。

単純な唐揚げは許すとしてもタレがついているようなお惣菜としてのお肉はタンパクというよりインスリン生産物質として避けるようにしないと。


インスリンを出せば出すほどおなかがすき、
満腹感から遠ざかっているのを富に感じる。


悲しいけれど、果物も、きっと良くない部類。
梨ちゃんおいしいのに。



血糖値を上げて下げる。
そうすると、胃が膨れても空腹感が。

食前酒、血糖値を上げて下げて食欲を上げる。







やれることがなくなったのでチューハイをあけた。
15分くらい今年一番気分がよかった。
きっと、あとで反動が来る。


血糖値安定におけるクロミウムの大切さを改めて読んだ。
追加したい。





10/5

3時から9時まで寝てた。

ぐったり。
背中が痛い。


11時から14時まで寝てた。



インスリンを出すことでナトリウムを保持しようとするらしい。
これは副腎疲労と炭水化物について血糖値以外でも関連することかも。




コントロール不能の一日だった。
外出はもちろん入浴すらできなかった。
食事内容も。


すべてにおいて最悪の日だった。



10/6


22時から2時まで寝てた。

6時から10時まで寝てた。


寒い。




肝臓っぽい場所を押すと痛い。
胃と腸っぽい部分は大丈夫。

肝臓が悪い時どう対処するべきか分からない。

肝臓がポイントなのかも。
押して確認する癖を付けてみようか。





カリウムを試した一日だった。
空腹時は1gでも痛み。
食事と一緒なら3gでも痛みなし。

ただ、40分くらいで気分が悪くなる。
下痢っぽい感じにも。

酸性を抜け出したいからと言って
多すぎるとかえって意味の無いことになってしまう。

せいぜい2gかな。経口は。






尿pHを8.5まで持っていけた。

11時に炭酸水素カリウム1g経口。

12時に5.75測定。

14時に3g。

16時に8.5測定。


2時間前くらいに4g摂取することが出来たら、
ほんの一時的な状態であってもpHを酸性から抜け出す方法があることが分かった。
(運転があるから気分が悪くなると困るけれど)



良い傾向。


potassium bicarbonate炭酸水素カリウム(=重炭酸カリウム)




なんとなく気分も良い気が。

そういえば、酵母菌の死滅からくる症状を抑えるために
ナトリウムカリウムなんかの塩基を使う方法があったはず。

そういう副産物もあったのかも。







10/7

2時から10時まで寝てた。

目が覚めた直後からダルさ。

右腰が激しく痛む。
昨日の肝臓の続きで右側が痛い日は左側が痛いときより良くないことを示すのかもしれない。


カリウムの危険性を体感した。
色んな筋肉にちょっと痛みが。

きっと3粒が限界。
ちょっとずつじゃないと危険。




無駄な毎日だ。
意味の無い時間。






カリウム2.5gの摂取の6時間後、
尿pHは5.75だった。

やっぱりごくごく短時間の効果らしい。
3粒で効果が期待できるかも懸念。




必要なものが無くなった。
そしてこのままだと生きている必要もなくなる。








10/8

1時から9時まで寝てた。

眠ってもだるさが抜けない。
朝からダルい。



W乳酸菌、終了。
残り1本。



シリカ開封


二つ目の点滴開始。
週2の最終章が始まった。

足りないものはアルカリをどうするか。
そして、意味をなすかどうか最終局面。



血圧が左で90前後だった。
座位だからだとしても、いろいろおかしい。






10/9

K乳酸菌、開封


0時に寝て7時に起きた。

だるい。

9時から10時まで寝てた。


ミヤBM終了。


amino-9終了。




点滴3回目。


昨日は消えた肝臓周辺への圧痛が今日は復活。




トリプトファン、amino-9、葉酸、塩酸ペダイン、到着。

トリプトファン葉酸開封








便の色が黄茶色だった。
前日までだいたいが黒っぽい動物性たっぷりという色。

果物を多く食べた日の翌日にこういうことはイレギュラーでおきていた。
しかし昨日は卵にお肉をガッツリ食べた。

何かが効き始めたのかもしれない。
カリウムタウリン、ox bile、K乳酸菌、シリカ、脂肪消化酵素
このあたりが直近で開始したもの。

午前中、
K乳酸菌の服用から2時間くらいでおなかが痛くなり
貧弱な排便。
そのときに黄茶色になった。

これがあってる乳酸菌か??








頻繁な立ちくらみ。
二日連続が原因だと思いたい。




意味も無く苦しくなるくらいまで食べる。
エネルギーが欲しいけれど食べてもエネルギーは湧いてこないと分かっているはず。
自己嫌悪。





感性らじお。
脳のピークは56歳。

25歳はフェロモンセンサーが最も敏感。
すごく嫌いな男性が最も多くなる。
しかしたった一人を選別する能力も最高。


28までは世界を見通すための経験を重ねる。
脳に入力する。
がむしゃらであればどんな経験も素晴らしい。


30代の脳には失敗が大事。
失敗を自分の責任にする。




10/10

1時から8時まで寝てた。


気持悪い、気分が悪い。
おなかが止まっている感じ。


10時から12時まで寝てた。



13:10排便。貧弱。
間隔を空けてK乳酸菌を飲んだ。
しかし特に黄色っぽい鮮やかさはなかった。
いつもの黒にやや茶色が混ざったと言う感じ。

黄茶色になったのは何かの偶然でK乳酸菌のおかげではなかったのかも。






肝臓周辺の圧痛悪化。
昨日までが中なら強に。

初回うずくまるほど。


肝臓への対処は概ねやれる事はやっているはず。
何が欲しい?

怒りか?
肝臓=怒り





昨日、今日の便の緩さはトリプトファンかもしれない。
自重しないと。
効果より副作用が前面に出る使い方は意味が無いよ。

そして相変わらず油に弱い消化器。
ココナッツ4口でビューっと下った。




TビタミンC終了。



10/11

1時から9時まで寝てた。
頻繁に夢を見た。


下唇、とくに左側がすでに割れた。
けっきょく、何も変わっていない。
1年前と何も変わっていない。
何も効かない。


なぜか乾燥の原因としてオメガ3が振ってきた。
摂取が本当に面倒だなと思ってしまう。




マグネシウム終了。
しばらくは酸化マグネシウムを消化。


TビタミンC開封






αリポ酸についてある程度、考えがまとまった。

脂溶性なのが他のキレーションとは違う。
緑黄色野菜に多く含まれている。
食べていない。

水銀ヒ素のキレーションに。

試してみる価値はありそう。
頭か身体、どっちかが戻ってくれないと1秒1秒が辛い。






トリプトファンは効いている。
食欲が抑えられている気がする。
全体的にぼーっとしたまったりした気分になっているような感じがする。

ただ500mgでも軟便傾向になるのが難点。
どこまでリスクをエフェクトが回収できるか。

それか胃腸が慣れてくれることを願うか。





ココナッツオイルを食べると気分が悪くなるのは
油が苦手ってことと同時にカンジダが死んでいるのかもしれない





L-トリプトファン5-HTPどちらを選ぶか?という話。

即効性があるのは5htp。
アミノ酸の桶の理論を考えたときにはトリプトファン

5thpは概ねトリプトファンよりも効果的だけれど、
桶の補充にはならない部分が恐らく弱点なのだと思った。









EDTA pH調整 
7前後8理想。 
IVMR21メイロンデフォ。
pH調整をせずにそのまま使用しますと、性能(キレート力)に違いがあります。





カドミウムは、癌、糖尿病、心臓病、うつ病、副腎バーンアウト、腎臓病、肺癌および他の重篤な疾患と関連している。







カドミウムとBBBを思うとEDTAが必要かもしれないと思った日だった。






10/12

0時から7時まで寝てた。

9時から12時まで寝てた。


やる気が無い。
やることが無い。
できることが無い。



明日から朝に20mgを継続したい。
20じゃないと午前の排便に影響がある気がする統計。



グルタチオン剤を購入。
3000円弱で解毒をしていると言う気分を演出。




強烈な下痢になった。
下剤と同じ反応の下痢。

だるくて詰まっている感じがあったのは
これの予兆だったのか。

それか2000mg摂取のおかげか。

7777







午前中のトリプトファンは良くない結果をもたらす体感。

終日のダルい感じと眠気。
そして何より下痢っぽくなるのは辛すぎる。
5thpの時にも下痢っぽくなった。
胃腸が弱いとこうなるらしい。

ただ、食事については食べてはいけないものへの執着が少し薄らいだ感じもあった。

使うとしたら夜のみにしたほうが攻守を考えると得策っぽい。
60cを選んだ1週間前の自分偉い。



下痢まで行かなくてもなんとなく緩い感じは続いていたから、
トリプトファンにすべて回収するのは間違っている気がする。
恐らくカリウムも外れる。


救世主かと思ったものは10日も持たない。
リポ酸もそうなるだろう。




夜になって立ちくらみがひどい。
頻度と共に深さがここ数ヶ月で一番重い。
何した今日。


カテコールアミンを考えるとチロシンね。
残りを消化する価値はありそう。








10/13

4時から9時まで寝てた。

だるい。
首が痛い。
腰が痛い。



捨てられなかった漢方を処分

サプリメント入れ替え。




ココナッツオイル終了。




10/14

メラトニン5mを飲んだ。

1時から6時まで寝てた。

途中、身体の熱さを感じて何度か目が覚めた。
眠入剤を使うと眠りが浅くなるんじゃないかと感じた。


7時から9時まで寝てた。


便が下痢から戻った。
詰まっている感じは強いが一応安心。



とにかく寒い冷たい。
ストーブを付けた。



寒さがおかしい。
血液が留まっている感じに皮膚が灰色っぽくなる。

血液濃縮なら水銀グッバイしてほしいし
プロテインに気合を入れるべきか。






点滴3回目。
リポ酸をプラスしてみた。


体調が良くないとキャパの狭い人間に拍車がかかって自己嫌悪。
かかわりたくないタイプのナースさんが多そうで参る。





乗り物酔いなのかフワフワした感じ。
リポ酸ではないでしょう。
低血糖かもしれない。


空腹かどうかが分からない。
自分の感覚が分からなくなっている感じ。





ビオスリー、チオラ、ウルソ、コートリル、到着。

ビオスリー、チオラ、ウルソ開封



16時体温35.8




半年前に食べた物で、をしっかり読んだ。

ストレスと習慣が間違った食欲を作り出している。

口に入れるものを大事にするのは自分を大事にすることと一緒。
粗末にしていれば自分を大事にしていない。

言い訳はたくさん用意できるが口に運ぶものは全て自分の選択。

ハードで稼いでいる職種の人ほど、
強度の強いスポーツで無いとストレス解消にならない。





水溶性の下痢が2回出た。
戻った。

グルタチオンがいけないのかもしれない。
400mgにしておいたけれど、まだ多いのかも。

グルタチオンで下痢になるならヒントかもしれない。
解毒系のサインだったら嬉しいし足りていないのかもしれない。
有機酸検査では真ん中だったけれどあれはどの程度信頼できるのか。






下痢はビタミンCの摂り過ぎという単純パターンもある。
具合を良くしようとVCとりすぎだったのかも。ペースも。

グルタチオンは経口摂取でもまあまあ良いという意見もある。








High levels of mercury are associated with a 3x-increase in liver damage
(high ALT levels).



有毒な重金属である水銀、アマルガム歯科充填材及び高果糖コーンシロップに見出される。
研究者らは現在、重金属などの毒素は、脂肪肝の発症に重要な役割を果たしていることを知っている。









消去法で考えていくとキレーションと同時にタンパク質かな。
数値がそれを示しているし体重の1.5倍など摂取できていない。
異化が進むような状態だと考えると1倍では異化していくのかもしれない。
体重は増えど血液検査と体感は改善しない。








10/15

2時から8時まで寝てた。

極めて長時間軸で現実的なメンバーが登場し主に過去に体験した場面、の夢の中にいた。

起きる意味が無いのでフトンに戻る。

9時から11時まで寝てた。






DMPSに報告された副作用のほとんどは、長期治療が発生しました。
症状は一般的に軽度でかゆみ、吐き気、めまい、発熱、脱力感、皮膚反応(例えば、発疹、じんましん)、粘膜反応、隆起した体温、または震え、発熱が含まれていた。
アレルギー反応は、一般DMPS処理を停止する3〜5日以内に治まる。
一部の人は、彼らがDMPSを取っている間に身体排泄物(尿、汗)から来る腐った卵の臭いが発生する場合があります。








12:10排便。貧弱。
とりあえず下痢は抜けた、かな。

グルタチオンは200mg。
ビタミンCは1000mg。
グルタミンも20gは摂取した。











たぶん10月に入ってからのこと。
全般的にエネルギーが低下している。
何に対してもやる気が起きず頭も身体も重い。

本当に何も出来ないしやりたいことも無い。


季節の変わり目だから自律神経が適応できていない、
肉の食べ過ぎ、
点滴に辿り着いたからこれ以上やるべきことがない、

などの理由を考えていた。
ただ、認めるしかないのかもしれない。
この一連の脱力感に支配された毎秒。
点滴の副作用なのではないか、と。

このぐったり感は、ちょっと無かったタイプの疲労
その割りに焦燥感も無い。
アガくような気力も体力すらも無い。

QOLがさらに下がろうとも、ここは乗り切る。
ここに答えがある可能性が最も高いから。

この秋はまさに最終章。
苦しみだけがここにいる証だ。









感情が入ると空腹が消える。
喜怒哀楽、どれでも良い。
感覚と結びついている感情は身体を満たす。


14時体温35.3






14:30下痢になった。
いよいよ意味が分からない。

新しく入った医薬品の何かが良くない可能性が高い。
あるいは威力が強烈だと言う意味なのかも。


お肉食べすぎでも下痢になるってどこかで読んだ気が。



お肉のずっしり感はすごい。
魚でもお刺身でも卵でも、こうはいかない。

正しいタンパク質を食べ過ぎることは出来ない、ということを実感している。
胸肉なら1食250円。

ささみと豚肉では、ここまでいかないかも。


なんとなく空腹感を意識しない時間が増えている感覚も。




お肉を食べるとき、
歯を大切に出来なかったことを後悔する最大の場面。








点滴2回目(合計5回、今年7回)
4分の1を消化。
良い方向には何も無し。



点滴が漏れた。
左も右も。
体調が悪くて血管に元気なかったのかな。
けど、今日より悪い時に点滴は漏れなかったから謎が増えた。





10/16

2時に寝て10時に起きた。

ダルい目覚め。
何も無い。





休薬日にしてみる。
できるか。



リポ酸、ココナッツオイル、DPP、グリシンなど到着。

リポ酸、開封



11:40排便。固形。
下痢ではない。
この時点まではグルタチオンとウルソは飲んでいない。
昼に飲む。
その後、どうなるか。







ココナッツオイル開封





チオラ尿はDMSAと同じ硫黄臭いがする。




14:50下痢の手前。ほとんど下痢が出た。

今日は肉を食べていないので肉が原因で無いとある程度推測できる。


何がいけないのか。
トリプトファン500mg。
グルタチオン100mg。
とりあえず有力候補。
明日から除外。


食欲が無いから身体が、
口から入る全てのものを拒否している、という可能性もある。






下痢になると全てが消化されないからキツイ。
亜鉛を頑張らなきゃなのに。

キレーション中でもマグネシウムは摂取して良いらしい。
SH基サプリには注意。


DMSAで50オーバーの人が居た。
アマルガム無しでこれは本当にすごい。
元気に働いているアマルガムありの歯科の人でも35くらいだった気が。

この方のデータでは毛髪での水銀排泄能力が私の2倍近くあったから納得と言えば納得。





右も左も真ん中も、
すべからずお腹が痛い。

下痢3回。
朝はむしろ硬い感じだったのに。








18時から20時まで寝てた。

水溶性の下痢継続。

下痢になっているのは悪いことではない気がする。
好転反応とまでは都合よくは無いだろうけれど頑張って排泄してくれているのだと思いたい。











ぼーっとしているときが脳のエネルギー消費最大、らしい。
ぼーッとできない人は能のエネルギーが無い人なのかも。



23時体温35.8



10/17

4つ打ちについて面白かった。


メラトニンを飲んだ。

2時から8時まで寝てた。

扉が出張。


全体的にダルい。何も出来ないしたくない。
時間が苦痛。生きていることが苦痛。


お腹が張っている感じが一層強い。
こういう日は本当に良くない。



歯医者で呼吸が続くかどうかギリギリだった。
この状態なら一工夫でいけそうだ。





血管はコラーゲン。タンパク質とビタミンC。
黄色の近いほど腸内フローラ良好。

現状、概ねどす黒い。




15:20ウルソ2錠


15:40排便。貧弱。
いちおう、固形。
グルタチオンもトリプトファンもビタミンCも飲んでいない。



いよいよサプリメント幻想が消えそう。
最小限でいい。
これ以上可能性はいらない。









ポイントの循環?はできないみたいで総計2000が消えた。
なかったものとして思おう。






10/18

0時から3時まで寝てた。


どうしようもなくて食に逃げた。
果物の跡に間髪入れずにお肉を食べた。
ルールを破った。

糖質は空腹を生む。
まったく満腹感がない。


塩酸ペダイン終了。


7時から11時まで寝てた。

耳栓が役に立ったのかも。意外。


ぎりぎり合格点の排便。
色は鮮やかではない。

IBSに準じているのかもしれない。
月に1週は良い。
1週は悪い。
2週は悪くもよくも無い。

そういう排便リズムが繰り返されている気がする。





副腎をリラックスさせる。
気分は難しい。
炎症があるなら治してあげたい。





下痢をどう捉えるか。
肯定的な意味はあるのか。




13時体温35.1

体温が一層低い気がする。
甲状腺かもしれないからサイロイドでも入れてみるか。



グリシンチロシン、終了。




右腕:
立位102/74/71(7月下旬91/62/80)
寝て112/72/49(106/59/58)


乖離が少し縮まっている。
100に乗ったのは少しびっくり。
唾液上も改善だといっていたこともやや納得。

数字上は改善傾向のはず。
実感はその逆を。


ただ、薬の効果かもしれないからフラットな状態、明日の寝起きくらいに再度計測を。




塩酸ペダイン開封





10/19

23時に寝て9時に起きた。

3つくらい、違う場面の夢を見た。

よく出てくる架空の高校の話が一番長かった。
何かの理由で通学できない自分がまた通うかどうか、みたいな場面。
これって続編あるのかな。
前々回は入学式っぽい場面があった。
自転車で1時間くらいの通学路で疲れて目が覚めた記憶が。


他の二つは思い出せない。



97/71/69

117/74/45


起床の瞬間からお腹が痛い。
問題はいつも腹。
常に消化器と戦っている。

食事内容が悪すぎる。
いや、普通の人は耐えられる範囲も耐性が無いのだと自分の過去を踏まえて肝に銘じないと。


善玉菌もこまめに入れる作戦をやってみようか。




ツバは15分で垂れた。



10時体温35.5





13:10排便。貧弱。黄色に近づいた。
乳酸菌を2つと1つ。ココナッツオイルも30分前に摂取。
ウルソもビオスリーも飲んでいる。

どれなのかは不明。
量なのか頻度なのか。
ただ平均じゃなくて自分仕様で考えないといけないとは思った。
過去から考えると朝に1粒だけでは多分、足りないのだと思う。

今日だけ違うのは乳酸菌の頻度。
そこかな確率が高いのは。



14時体温35.8




14:20排便。貧弱。
緑色っぽい感じに。
いつもどおり。

すぐに戻ってしまった。
あってない乳酸菌だから追い出されるのかな。




16時体温36.3(食後)








魚の骨で喉が痛い。








袋小路にはまっている。
やってあげられることがほぼなくなった。


少しでもエネルギーが出ないと食事が改善できない。
食事が改善されないとエネルギーが出ない。

食欲と内容が全くコントロールできない。
必要ないはずなのに。



いちおうキレーションに望みはあるけれど
基本的には行き止まり。


とにかくお腹が痛い。
調子が悪い。


乳酸菌の頻回してみるか。
1回にいっぱいじゃなくて分けて。

あほみたいなことを考えてお遊びみたいな確立を信じないとやってられない。
生きて行けない。




10/20

お風呂、シャワーを浴びることすら面倒に感じる。
体調が悪い証拠だ。
とにかくお腹が不調。

頭はむしろ、やや働きそうな感じがするけれど身体(エネルギー)がまったくついてこない。




2時から10時まで寝てた。


薬休日にする。
越えたら明日からは30でも40でも使ってあげたい。
いよいよ今年を乗り越えることだけに全てをかける。
後の事は知らない。


サイロイド、7-keto、VE、ベンフォチアミン、撤収。




11時体温35.7


ラードで排便がつるんとなるらしい。
ためしてみたい。
ココナッツではこの現象が起きていない。




KビタミンB群、開封




13:20排便。貧弱。
多少緩和されたが緑黒色。


14:10排便。下痢。
午前に乳酸菌2つマグネシウム2つ。
ココナッツオイル。トリプトファン1つ。
このあたり。

おなかの痛み具合からして下痢が適切な反応に思える。


15:50グルタチオン3粒投入。





脳にストレスが掛かると腸粘膜はセロトニン放出。
IBSで下痢になる機序らしい。

それを参考にグルタチオンとセロトニンとの関連で下痢になる機序を説明できるかもしれない。

グルタチオンはセロトニン受容体の感受性を高める。



単に解毒が進んでいるというだけの場合もある。
が、経口摂取が3時間前後で下痢を起こすかどうか疑問。









γGTPは大部分が腎臓酵素?肝臓??

γGTPが高いときの追加。
脂肪肝、グルタチオン需要増加、胆汁の流れに障害。






20時から22時まで寝てた。
朝まで寝たかった。


今日の夕方も懲りずに食事が乱れていた。
恐らく血糖値が下がってくるときに眠気がきて、
それに乗って眠った。
下がりきった血糖値をどうにかしている時の副作用で目が覚めた。
多分、これが正解。



何か良い方向の夢を見た。
内容は覚えていない。

B6不足??









感染根管についておさらいをした。
炎症が続いていたら副腎が休まらない。
カンジダについても。



取り戻せないダメージを負ったのだと痛感した。



22:40グルタチオン2粒追加。


下痢は起きていない。



10/21

トリプトファン1粒
5thp1粒
同時に飲み、頭痛に苦しむ。

眠気とあわよくば排便を期待してのこの結果。
己が馬鹿すぎてあきれる。

セロトニン症候群。


吐き気もある。

効果を体感できるサプリもあるのだという事を実感できたことだけが収穫。


良い面しか見れない状態にしたことが敗因。

消化器に不調があるとすべてが面倒になる。
ブレインフォグがあるとやる気が全てそがれる。




2時体温36.0


吐き気、頭痛、だるさ、そして眠れないこと。
それらを麻痺させるために血糖値を上下される食べ物に逃げる。
ずーーっと、ここから抜け出せない。
身体のシンドさを助けてあげる方法をこれしか知らない。
この方法だけが効果を感じさせる。




けれど
血糖値を即あげる物を食べると少し楽だな、と体感していること。
これは1週間前くらいまでは無かった感覚かもしれない。


いままでも、こういう狙いで身体は求めてきたし効果もあったはず。
それを”意識的”に感じられたことは何か意味があると思いたい。


先月の終わりくらいにアルコール飲んだときも30分くらい、
すごく身体が楽になった感じがあった。
腰の辺りが軽い感じがした。

血糖値をいじって副腎を動かしたからだ。

その後の反動はお察しレベル。
血糖値乱高下による麻痺療法はひどい副作用を。
糖質は糖質を呼ぶ。依存。やがて副腎バーンアウト


しかし、それなしでは乗り越えられない今がある。
未来など気にしている場合じゃない。








糖質の相殺は幻想なのだと改めて理解した。

加工肉、ドレッシングなんかを多少食べたとしても、
良いタンパク質を摂取すれば血糖値は安定するのだと信じたい部分があって、
そういう免罪符にすがってきた。

卵にごまドレッシングで低血糖対策になると思ってきた。

けれど現実を知った。
チョコレート1粒でも150くらいまであがってしまうらしい。

相殺はないんだよ。
インスリン分泌は既に起こってしまったのだから。




これを過食症と扱うと自責感しか出てこない。
低血糖症の症状として捉えると救いがある。









セロトニンが多いからか文が進む。

天才は頭痛持ちが多いと数日前にテレビでやっていた。
頭痛とセロトニンは関係が深いらしい。

きっと天才たちを天才たらしめているものは天才たちに悩ましい慢性的な症状も持たせてしまうのだろう。










3;20排便。下痢ではない。貧弱より少し上のランク。

黒と黄土色の2色構成だった。
少し浮き気味だったのがいつもと違う。
いつもはすぐ沈む

出てくれてよかった。
このために目が覚めたと思えるくらいに有り難い出来事。






6時に寝て10時に起きた。

10mg服用で背中の痛みがあっても入眠できた。



ポリトーゼ、チオラ、コートリル、到着。
2週間ではなく約3週間になったっぽい。


点滴6回目。
いままでで一番”入っている”感覚があった。


17時体温35.8


E消化酵素終了。







Mercury accumulates in the adrenal glands and disrupts adrenal gland function.
水銀は副腎にたまって、副腎機能を損ないます。



MTHFR sufferers also in general have problems clearing metals, including lead, mercury and aluminum.





In many cases where MTHFR is mild, oral glutathione supplementation alone is sufficient to effect dramatic improvement




ポリトーゼ、開封



10/22

2時から11時まで寝てた。

ゲームとゲームのキャラが現実世界の人物と交錯してファンタジーでありつつ実在の知っている人物達の物語。
2つの種類の場面の夢。

5HTP摂取後はレム睡眠が増えるらしく夢が長い。



ぐったりしている。
起きても活動できない。

DMPSか運転か長風呂で汗かいたか、どれかによって何もしたくないできない。
ひさしぶりに動けない。
焦燥感の無いぐったり。

点滴行かないとだけど。



H消化酵素開封



いくら乳酸菌を摂取しても便が黒っぽい。アルカリ性
動物性が多いから、ですむのか。
水銀カンジダ悪玉、パターンかもしれない。


13時体温35.5



下唇が荒れる。
いまはまだ荒れていないが起こってきそうな季節。
感想だと思っていた白い部分、実はカンジダだったのかもしれない。
乾燥による粉吹きだと思っていたもの、カンジダだったのかもしれない。






ほぼ下痢が出た。
特に何もしていないつもり。
空腹のウルソかな


点滴7回目。

点滴して帰宅後、その日、それまでなかった立ちくらみを覚える。
副作用でも何でも良い。点滴についての変化が欲しい。

生きるモチベーションになれるのは唯一、
出切っていない水銀があるということ。
そこにしか希望はないし生きる意味も無い。




水は飲めば尿が頻繁に出る。
多く飲まなくても頻尿気味であるが
キレーションの間だけでは尿が頻度高くでるのはメリット。

2時間と6時間は特に意識して出来ている。








ミミズ、土壌菌、腸内細菌。

カプリル酸>ラウリン酸=カンジダ



ココナッツオイルの飽和脂肪酸は92%で、中鎖脂肪酸は64%
内訳は、ラウリン酸48%、カプリル酸8%、カプリン酸7%、カプロン酸0.5%。








糖質の摂取で血糖値が100上がるとすると、
たんぱく質は50、脂質では30上がるのだという。
しかし脂質には血糖値を持続させる効果があり、
脂質と糖質を同時に摂取すると100の状態が長続きしてしまい、
それに伴ってインスリンがばんばん分泌され血糖を脂肪に変えてしまうという。


脂質を摂るなら糖質と完全に切り離して摂るようにしよう。
糖質を摂ったらせめて二時間以上離してから脂質を摂るように。




10/23

2時から8時まで寝てた。

何もしたくない。
何も出来ない。

起床時から立ちくらみが。
頭の心が痺れるような立ちくらみは久しぶり。
点滴の影響だと思いたい。


9時から11時まで寝てた。


オリーブ葉エキス開封


12時体温36.2



骨格筋=GULT4(微量の糖)
脳=GULT1(いつでも糖を)








立ちくらみが立ち上がるたびに、だいたい起きる。
強度としては中くらい。

排便がこない。
立ちくらみも含めてダイオフ系の何かなのかも。
知らない。





活字を読もうという意欲が少しある。


17時体温35.4




ウラリット、悪くないかも。
クエン酸ナトリウム。
副腎、朝ナトリウム。

カリウムでアルカリは失敗したので次はナトリウム。








雑誌の表紙にモーニング娘の新しいメンバーのグラビアがあった。
アイドルも出版物と一緒のモデルになったと思った。
応援する人たちからお金を取るのではなくアイドルに成りたい人たちからお金を取る。
そのためにはアイドルへの門戸は広く敷居は低い方が大人側に都合が良い。

活字は読みたい人たちではなく書きたい人たちからお金を取るほうが早い。


一昨日だったか、ごとうまきさんがモンハン芸人枠でラジオに出演されていて隔世の感。






10/24

3時に寝て6時に起きた。

7時に寝て11時に起きた。


2つの場面を夢を見た。



美容師さんに右側のカットについて怒られた。
よく出てくる人。
モデルは実在した人。
たぶん小学生くらいの時。


親知らずを取るかどうかを友人に説いていた。
これも小学生くらいに交友があった人がモデル。



11:40排便。やや貧弱。
1日ぶりの排便のわりに少ない。がっかり。
残っている感じなのに押せない。




IBD=VD,NAG,aloe,fish oil,gultamine,sacch


下唇の白いのはやっぱりカンジダなのだろか。


12時体温35.7






HBmeat

Nzinc(1本目)終了。
Nzinc(2本目)開封







食べると元気になる、ということを少し体感できた気がした。
ほんの短い時間。




バイオメド発信のママさんブログをいくつか。
よう子さんのブログにあるようにOAT検査では概ね(誰でも?)カンジダアラビノースは高くでるらしい。
それでかシュウ酸もたかくなる。
あまり気にする必要ないという見方もあるらしい。

私の場合はCSAとγGTPなんかの関係からタウリンが必要と判断しているから検査してよかったといえばよかった。










時間に抗おうとすることが間違っていたのかも。
壊れた速度と時間と同じくらいに修復も掛かるのかも。
そうであれば、もう抗うことが面倒になった。




色んな検査を勘案しても毎日グッタリするような結果がない。
もちろん唾液コルチゾールは離陸した程度の平坦だけど、それがさっぱり改善されない理由。
水銀じゃなかったら、もう何も出来ない。

だから12月は検査に赴くべきだと思った。
最初の2時間を大切にしてからの結果を見たい。
アルミウムとカドミウムだったら後悔が残る。



15時体温35.6


臓器自体に問題は無くても神経、自律神経が乱れていれば正しく働いてくれない。
しかし自律神経を正すための根本は整腸剤のはず。すでに1年以上。小林さん。







大森さんの新書を立た読み。

甲状腺ホルモンを作る?酵素タンパク?にはセレンが必須。
水銀はセレンがあっても働かせない。

COMTに触れていたのはまあまあだけど
まったく任せたいとは思えない内容だった。

αリポ酸押しは健在。





疲れは糖質を借りた。

こまめに食べて血糖値安定、ねぇ。
小腸=グルタミン。

唾液コルチゾールの表があってためになった。

相変わらず浅い部分までの内容。
第一人者がこれって珍しい。

コルチゾール=抗ストレス=抗炎症ホルモンまでさえ辿り着いていない。
低血糖症大好き過ぎ。





アミノ酸混合(1本目)終了。










「水銀が全ての治療を阻害している」という可能性だけが唯一無二の支え。
それ以外何も無い。





18時体温36.4


23andM。遺伝子。日本版にmthfrは入っていないっぽい。
(Neural Tube Defect?)





下痢になった。
ダイオフ、グルタチオン100mg×2など。
マグネシウム1×3も関係するかも。





久しぶりの心臓バクバク。
オリーブ葉の摂取直後。ココナッツも少量。
ダイオフか?
いや、ただの、血糖値上昇が有力。

上記の二つ摂取の10分後にはお米を。
今日最初のお米だったので血糖値が一気に上昇したのでしょう。
残念。










石川さんのラジオをinterでみつけた。
ラッキーと同時にどれくらい聞き逃していたのかと思うとショック。
金曜24時。









10mgで済ませた日。





10/25

3時から11時まで寝てた。

起きたくない。
起きても時間を流すだけ。
何かをしたいけれど何も出来ない。

何かしたいけれど身体が動かない→副腎疲労
何もしたいと思わない→うつ病



2日連続でお風呂にもシャワーにも入らず。
夕食でのコントロールが効かず夜は何も出来なくなる。
かといって昼間はおなかが減らない。
夜にドカ食い。
食べることには時間をつぶす意味もある。

分食が本当に出来ない。
食事が役に立つと言う体感が無いから本当に動機付けが無い。









筋肉量が少ないと低血糖になりやすい。
脂肪肝でも同様。
グリコーゲン貯蔵少ない。



肝臓はケトン体を合成。
肝臓が働けないとケトン体を活用できない。



13時体温35.7





タウリン終了。



背中が痛い。
コルチゾール不足で起きてくる症状化も。

お腹が痛い。
右側が痛い珍しいパターン。
肝臓付近まで痛みがある。

いろいろ厳しい。






カンジダディテクターという寒天培地




分食。
血糖値とインスリンコルチゾール
痩せ型ヘニャヘニャ。
血糖値を上げるための材料の蓄えが薄い。
筋肉も無い。グルタミンもグリコーゲンも少ない。

いちいち補給してあげないと持たない可能性大。



やりたくないこと。
朝から適度に食べ続ける。
一番難しいこと。
出来そうもないこと。
危険を孕む。

食事から遠ざかり空腹を善としてきた15年を変えられるか。
そこに可能性があるのかどうか。




16時体温36.1






未来予想図Ⅱイントロ
好きアウトロ



開放で電波と笑うをみた。魚拓。
懐かしかった。




10/26

3時から10時まで寝てた。

もともと意味のないものをあるように扱っている。
意味など無いのだからただ流れるだけ。
流すのが面倒になったら終えるだけ。



絶対に外せないサプリが多すぎてまいる。
何回考えても減らない。





反抗期について多少のスイッチが。


14時体温35.7




皮膚への寒冷刺激は副腎皮質ホルモンの分泌を促進する、らしい。
刺激が適切なステージとそうでないステージがあるのでは。






10/27

3時に寝て8時におきた。

8時に寝て10時におきた。

メガタウリン開封


12時に寝て13時におきた。



エネルギーゼロ。
10mgも意味無し。
胃痛。
便も出てこない。

私は貝になりたい


冬がはじまるね





13:50排便。ほぼ立派。ほぼ黒。なぜだ。



17;10下痢になった。なぜだ。



GReeeeN 遥か サビ 
vamps vampire's love サビ




フロス意欲を後押しされたかも。








10/28

3時から10時まで寝てた。
朝からとっても疲労感。
ブーストが掛からない。







オリーブ葉エキス、終了。
ヘム鉄、終了。



プロピオン酸、終了。






答えはない。
隠れているだけだと思っていたけれど無いのかも。
作り出せる類の答えであればよかった。









DMPS4回目(8回目)。
順番をややチェンジ。
排出時間を考えると午前が適正。




血管の弾力が特に無い日だった。
二の腕といううより腕に針を。
水分摂取が足りないと、血管に力が無いらしい。
毎日2Lは水を飲んでいる。
けれど、頻尿。
とってもとっても出て行っている。
栄養素もすぐに出て行くのかも。
それからアルブミン関係だったらたんぱく質についてのヒントかも。

もちろん、水以外にも危惧すべき可能性はたくさんある。








点滴を受けて気持悪くなると、乗り物酔い様な感覚になる。
今回で2回目の感覚。
体調が良くないときに特に起こる気がする。





マグネシウムブチル酸
この二つの量を間違うと午前良い排便で午後に下痢というパターンが訪れている気がする。
取り扱い慎重に。

ブチル酸とリポ酸など、はずせるものは外した。
オメガ3アウトでコーテックスをイン。

肝臓検査のためにB群もアウト。






TP/G(グロブリン)>3.0→重金属排出しやすい?(3.2だった)



15時体温35.8



21時から23時まで寝てた。





グリシネートマグネシウムは確か下痢を起こさなかった経験が。

ビタミンDねぇ



卵はコレステロールのためでもあることを忘れていた。
165以下はうつ病リスク。
鶏肉は低コレステロール



イノシトールOCD






10/29

7時から11時まで寝てた。

メチオニン終了。

detox乳酸菌、終了。残り1本。








くしゃみをすると左背筋が痛む。
3日間継続。







ぜんぜん何も良くなっている感じはしないけれど
なんだか少し気分が良い。

薄皮が一枚、剥がれた感じ。

何も前進していない。
今日も便はしょぼいし食欲も無く胃腸も痛い。

だけど何かが効いてきている兆候を感じた。


DMPSの効果か。
今日の深夜からたまたま再開したビタミンC頻回か。

今日感じたこの感覚、本物であって欲しい。

寒くない場所でウォーキングをしたいからうろうろしていた。
何か役に立ちそうな情報を得ようとしている。
今日だけかもしれないが少しエネルギーがあった。


コレステロールとビタミンC。
ずいぶん初歩に戻った感じがある。







毛髪検査の結果が出た。
去年の夏の3.5倍の水銀排出量。
きっと一般人並になれた。

やっと、出てくるようになったのかな水銀・重金属。
ヒ素も増えた。
これでDMPSとの整合性も取れた。

やる気が少しアップした。




エプソムソルト到着。



detox乳酸菌、開封

bacillus coagulans開封





10/30

21時から0時まで寝てた。


振り返ってみると
しっかりタンパク質を摂取しているとは到底言い難い食生活なのかも。
いかんなー。
血管採決点滴はアルブミン問題が関わってきそう。



2年前の血液検査、1年前の毛髪検査。
それぞれみかえして。
それなりに、よくやってきたなぁと。

やっと正常な状態に戻ってきた。
やっと戦える準備が整ったのかなと。

今年の4月からは劇的に変わった変えてきた。
それでもその前の10数年のダメージは当然蓄積されている。

この半年、体調は何も変わっていないけれど自分へのアプローチをドラスティックに変えられた。
あと半年たったときには何か変えられるか。負けるか。




5時に寝て9時におきた。








DMPS5回目(計9回)
点滴直後から尿の色が濃い。
濃い黄色、とはちょっと違う。

3回目の排尿時はオレンジにみえた。


いままでなかったこと。
血尿?
それとも昨日20時前後のB群と葉酸の色?





ヘモグロビンやミオグロビンなどの色素が尿に混じっている場合に尿が褐色または赤色になります。

●赤褐色・茶褐色・混濁 → 急性腎炎、腎結核、腎臓ガンなど







悪魔を着たプラダが意外に面白かった次は残してきたラストを見たい。









炭水化物・砂糖→βエンドルフィン。
もっと食べたい。おなかが空いていなくても食べたい。
他の事でエンドルフィンが出ていない場合、毎日求める
満足感の無い日々を送っていると、そういうものに頼らないといけない。








右目の不調→陽性食品過剰(お肉・お米)

左目の不調→陰性食品過剰(ケーキ・ジュース)


右0.4
左0.1以下
(推定)













タンパク質含有量。

茶碗1杯ごはん。
3gからの加熱で1g。
アミノ酸スコアも良くない。

卵1個6.5g。
加熱で半減。

牛肉100gに20g
加熱で半減。














砂糖→交感神経刺激
塩→副交感神経刺激



塩が刺激するのは交感神経という記述が多い気がする。
今日見た書籍はこうなっていた。
塩じゃなくて塩基なのかも。マグネシウムカルシウムなどの。


副腎疲労でカテコールアミンが出ない場合、
砂糖より刺激が欲しくなる。
血糖値以外の意味もある。





ウラリット(処方)開始。







サプリメントはどんな水で飲むべきか少し謎に思った。
気にしなければよかったのに触れてしまったからにはある程度の答えを知りたい。

重要なのはpH。
酸性とアルカリ、どっちの水が良いのか。

水道水は塩素で効果が消えるらしい。
だとするとアルカリの方が良いのか。
しかし弱アルカリだと例えばグルタミンは効果が著しく落ちるらしい。





●pH:6.8
●特記事項:サプリメントやクスリを飲むときに適した超軟水


サプリメントを飲むにあたりお勧めなのは、アルカリイオン水と酸素水の2種類。









エプソムソルト(amaz)開封



20時に寝て22時におきた。



10/31

5時に寝て9時におきた。

コートリル1箱目、終了。


断食→腸粘膜栄養低下→悪玉菌増加→黒い便(宿便)
という考え方は新しかった。



111突破。
120までいきそう。
なのに動けない。
わかっているのに。

と同時に法律どおり消費税が上がることも今日で確定、かな。




強い部類の立ちくらみがあった。
ひさしぶりにドクドクする感覚。
悪くなっているのか?