2014年11月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

11/1(sat)

1時から8時まで寝てた。

起きれなかったから休薬日に。

8時から12時まで寝てた。

今週は行動量がおおかったからか疲れた。
だいたいお昼から活動をしていた。

具合が良くない。
何もやれない脱力感。
おなかも痛い。
便が詰まっている。
硬い便が通せんぼしているような。
右も左も痛い。





毛髪でクロミウム低い→B6不足??





痛風にビタミンC。
痛風と鉛。
鉛の無害化にビタミンC。







行動修正のポイントを
人との関わり方に移しましょう。
愛されるのではなく、愛するのです。
人を愛すること。
もっとわかりやすくいうと「人に関心を持つこと」を恐れなくなったとき
あなたは長い間取り付かれていた問題から解放されるでしょう。








計ったらpH6.8くらい。
飲んだのはビタミンC。
意外なところに仲間がいたのかも。

「ビタミンCは飲む時は酸性ですが、尿として排出される時はアルカリ性」??











便が強烈に詰まっている。
今日も一度排便はあったけれど極めて貧弱。
乳酸菌の頻度を上げブチル酸を多く摂取しても音沙汰無し。
下痢にもならない。



時間があくと無駄なものを食べてしまう。
良い時間を過ごすためのエネルギーが欲しい。
治療のはずの卵を食べれていない。
無駄なものに手が伸びる。
よわい。






もうエネルギー以外何も欲しくない。
外側にある何かには興味を持てなくなった。
何をしても埋まらないものを抱えていると分かった。
欲しいものは唯一つ、エネルギーだけ。

関心があるフリをしてきたものも、意味が無いのだと悟った。






Aエプソムソルトは恐らく良い。
効いている。
流れるタイプの汗が出てきてダブルで良い発見。



エプソムソルト湯の後は立ちくらみがする。
これはマグネシウムが血管を拡張するからなのだと思う。

妊婦さんの高血圧対策にマグネシウムの点滴が保険適応になっているらしい。
高血圧は血管が収縮して起こること、だとするとマグネシウムは血管を拡張するために打たれるはず。


もちろん、血圧を揚げる力の極めて弱い人間だからこそ起こる現象といえる。
普通の人は多分エプソムソルトでは立ちくらまないだろう。




11/2

メラトニン半分服用。
2時から7時まで寝てた。


9時から11時まで寝てた。



ブチル酸、終了。



排便3回。
すべて貧弱。硬い。黒い。
出たことは良かった。
下痢でないことも評価できる。








相変わらずデタラメな食事内容になった。
祝祭日になるとひどくなる。
滞在時間が増えると、デタラメになる。
お昼寝も増える。

20と10でも特に意味が無かった。

とりあえずできそうなことは
タンパク質は罪悪感を持たないこと。
たくさん食べても大丈夫。
寄り道で誤魔化そうとすることより、たぶん有益だよ。





TP、HT、コレステロール、あたりが低く出てくれるとわかりやすくて良いのだけれど。

15年の重金属が1ヶ月で抜けるなんて虫が良すぎるのはわかる。
それでもはっきりした前進がほしい。










11/3

チューイングは胃を痛めずに血糖値を直ちにあげようとする行為。
何も食べたくない。
だけど血糖値を(すぐに)どうにかしたい。
コーラを飲んでいるのと変わらない。
まずいやりかた。

時間潰し要素もある。






7時に寝て13時に起きた。


体調最悪。
このまま血液検査したら反映されてしまうと考えてしまうレベル。
なるべく正しい値が欲しいのにこの最悪。
ちょっとしたことが非常に面倒に感じるのは不味いレベル。



乳酸菌マグネシウムトリプトファン
気合を入れても便が出てこない。
詰まっている感覚が本当に気持ち悪い。
吐き気もする。
何も食べたくないなのに低血糖っぽい。






Jグルタミン終了。



15時体温35.7


ココナッツオイルはメイクとしてちょうど良い潤いを与えるかも。
乾燥しきった唇にはちょうど良い。テカりすぎない。







peaprotein終了。



左側背中に痛みがあるのは発声練習のせいか、
もしくは膵臓疲労なのかも。
いいかげん、アミラーゼ出しすぎ。






低血糖症を感じられるようになったかもしれない。

血糖値乱高下型の食べ物を食べると眠気が来る。
さいきん、これを実感するようになった。
無反応から乱高下に移行したとしたら良い徴候だ。

すぐに空腹感が訪れるし満腹感も来ない。
最悪の循環でビジネスには最高の食べ物。


いよいよ糖質のない生活を生きる義務として実行しないといけないかも。
そしてタンパク質を無制限にすると言うオプションもここ数週間の苦しみの中で見出した。

血液検査。
糖質。
この二つで何もおきなければ重金属を待つしかないのか。
人並みに排出されたはじめたのが早く見積もっても今年の7月だとすると
まだ4ヶ月。
1年2年掛かるならまだまだ。
しかし
その1年2年、何のためにどうやって生きていくのだろう。






無料放送に助けられられた。
と同時におなかいっぱい。
次は何が時間を送ってくれるのだろうか。












病気は派遣社員ではない。
病気の出現には意味がある、というのは否定できない。
が、意味を受け取ったら、はいご苦労様でした〜とは消えてくれない。






男性恐怖症の女性は大体彼氏持ち、というのは考察として面白そうだ。


プロフェッショナルを観て
オーケストラの指揮者は全て男性な気がした。

芸術家は感覚が少し独特なのだと改めて。








11/4

バーンノーティス?4Sは意外に面白いのかもしれない。
寝れないときの副産物。


4時に寝て10時に起きた。
工事騒音。


DMPS5回目。総合10回。

血液検査を無事に迎えられた。
今日の重要目標達成。

1時間弱かかっていたものが15分以内に短縮された。
落とす速度で底まで変わるものか。
じゃあいまだに1時間かけているあっちのほうはなんなのだろう。
あっちが本物なのだろうか。


本屋さんでのブレインフォグが9月に比べて半減になっている感じがした。
モヤが薄くなった気がする。
相変わらずエネルギーは無いし朝も起きられない。
何も出来ない。
それでも些細な違いは出てきているのかもしれない。
今年が終わる頃にはさらに半減されていたら理想。









17時から20時まで寝てた。
お昼寝のはずが。

今日も乱高下による眠気に耐え切れず。



タウリンパントテン酸、グルタチオン、シリカなんかがキレーションには大切だと読んだ。
シリカは毛髪検査で低い値になるらしい。毛髪検査にシリカがある会社があるのだろうか。
オリゴスキャンではバッチリ低い。





タウリンでGTPが改善したら胆汁問題があるとして便排泄によるキレーションが弱い証拠。
メチオニンシステインを摂取していてタウリンが少なければB6マグネシウムなんかが不足しているか酵素変換弱点の遺伝子なのかも。





「高品質なプロバイオティクスを服用して培養食品やスープを消費するにもかかわらず、消化苦痛や腸内毒素症の理由は何ですか? なぜ一部の赤ちゃんは両親が受胎前に、妊娠·授乳期を通して栄養食を食べる場合でも、病弱なのですか? その答えは、有害金属であってもよい。」








4回の排便がこまめにあった。
量は貧弱。
出ないよりは良いことだ。
下痢でもない。
ペクチンが効果を発揮するのはしっかりと最低限度以上を摂取したときのように思える。

あとタウリンとB群を再開したのが良かったのかも。
キレーションでは亜鉛のほかB群も失われる筆頭らしい
(ただし、たしかEDTAにおけるだった記憶が。)





椅子に座った。




「残念なことに、
 彼らが特定の脂肪体組織(例えば脳、腸と副腎)に
 あまりずっと前に吸収されるために、血にとどまらないで、
 通常の血液検査は重金属濃度を測定する正確な手段でありません」






「一部の医者がなぜDMSAよりDMPSを好むかという主要な理由が、長期に、口の吸気DMSAが一部の患者でカンディダ(腸真菌)繁茂と胃不快を引き起こすということです。
  これらの問題は適当な腸のサポートで防がれることができます。」





チオラ。
白血球減少。(0.1%未満)
1日4回(食後および就寝前)経口投与する。
最大量は1回500mg(1日2,000mg)とする。

DMSAが250mg×4粒/日。



DMSAでも白血球減少があるかも。(1−3%)










11/5

3時から9時まで寝てた。
浅い眠りだった。
メラトニン半分かじって何とか眠ったはずが1時間で目が覚める。
そのあとどうにかまどろんだ。

点滴中はこうなるのかな?睡眠不全と昼夜逆転






メラトニン、Lタウリン、Tタウリン亜鉛マグネシウム、CGグルタミン、Nグルタミン、シリカ、シャンプー、CGビタミンC、ドレッシング、プロピオン酸、Z塩酸ペダイン、J胆汁酸、到着。







DMPS6回目。
前回に続き、こっちで打つと右の胃か腸あたりがキューっとなる感覚がある。



腸内環境が整わないのはやっぱり重金属がまだまだ抜けないのだからなのだろうか。


シリカ(1B目)終了。







16:10排便。
やや貧弱。硬い粒が集合した感じ。






携帯が壊れた。
いや、壊した。


ディスプレイが逝った。
ただの電話になった。



怒りの発散のために投げた。

感情を未だに上手くコントロールできていない自分がいる。


3万円のストックもパー。

最高に馬鹿げた日になった。

水道工事、本当に無駄で許せない。
暇になると人間本当に意味の無いことをする。
人生が充実していないとコントロールできる身近なものにコントロールを求める。


体調、工事、外的要因、タイミング、全てが最悪に重なって最低最悪な事態が今日、集約して爆発した。

5年間を唯一記憶しているものが、壊れた。
画像も番号も、すべて無くなった。
バックアップも無い。
頑張ってとり貯めた書籍の知識も無くなった。







17:50排便。貧弱。
わりと茶色っぽかった。
お昼のウラリット4粒がよかったのかも。
それかタウリン6g。
いつもと違うことはこれくらい。

前屈みで食事したほうが便通がよくなる?
胃下垂ゆえの方策なのかも知れない。









自分が会ったことがある人たちだけでも3代100余年。
その二つが結びついて出来上がった。
脈々と流れる連盟性を1人の人物がたかだか10年程度苦しんだくらいで転換させられる可能性があるとしたら
大きな流れから見たら大した痛みではない。







58.4kg

消化酵素を食後に摂取し始めてから体重増加のペースが著しい。
いままではカンジダ対策で空腹時にプロテアーゼを目的に飲む感じだったけれど、ここ1ヶ月は食後にアミラーエリパーゼを目的にも飲んでいる

塩酸ペダインでは体重は増えなかった。

ただし消化酵素でも食べ過ぎの胃痛は治まらない。





わりに強めの吐き気に悩まされた夜だった。
食べすぎなのか食材なのかDMPS副作用なのかは、定かではない。








11/6

3時から9時まで寝てた。

夢は記憶の整理という言葉が響く。
近い過去を遠い過去を、整理している感じがある。


12時から14時まで寝てた。


グロッキー。
夕方まで布団からほぼ動けない。


食欲なし。
便が詰まっている。
腸が動いていない。


CGグルタミン開封






15:40排便。貧弱より少し前進。
ほぼ茶色になった。
デトックス乳酸菌4粒くらい時間を空けて飲むとこういう色になるのかも。
良いことだ。
それとも有胞子が効いているのか。

いずれにしても乳酸菌無しで茶色方面になって欲しい。


ただ茶色になろうと体感の何かが変わるわけではない。
むしろ快便であっても何も変わらなかった過去もある。








リンゴ食べたら左の背中が痛い。
膵臓の悲鳴かな。
16度にリンゴはただの甘い物質。

現代の果物は、嗜好品なのか。






さばの缶詰が非常においしくない。
食べ物がいらないのか舌が正常化してるのか。







吐き気に食欲不振にプチダウン。
DMPS副作用の典型が出ているような状態だ。







吐き気がする。
ゲロの2歩手前を感じた。
自分でもびっくり。
こんなに、悪いのかと。







考え方、目的地を改めないといけないかもしれない。
オプティマルな体調を求める。
だからいちいち辛くなり絶望感が来て時間が長くなる。

もっと低いトコ、小さいところで妥協する。
それができたらそれでいい。

そういう生き方も受け入れないとかも。







早急に抜こうとする貧乏根性はリスクが高すぎたのかも。

週2しかも2日連続、というのは予想以上に身体が応えているのかもしれない。

しかし今になってグロッキーを体感すると言うことはほかの要因である可能性もあるのがわからないところ。

ただ副作用であった場合、作用しているという証拠にもある意味なると思うと少し嬉しい。



キレーションはゆっくりと、という意味が少し身に沁みる。
ジンクがすごく低かったらさらに納得。

補充が出来ないほど吐き気があったら意味がなくなってただの苦行。


初回に110出てる人でも
「2週間おきに6ヶ月、合計25回施行」
という間隔らしい。
それで24まで落ちる。
症状も著名に改善したらしい。


いっきに展開というか考えが変わった。
遠征について、サプリメント、過ごし方、など。
急ぎすぎたことに気づき、それは頭ではなく身体が教えてくれた。

身体あるいは症状って素晴らしい。
己(頭)がスルーする情報状況を的確に伝える。








死ぬってどういう、を借りた。
凝り固まった思考、思考の枠を取り払ってくれるから毎回勉強になる。
借りに行ってよかった明日の自分を助けた。




11/7

6時から10時まで寝てた。

吐き気、グロッキー相変わらず。
消化器が止まっている感覚。
何も無いのに吐き気。


動けない。
何もしたくない。

ただ歯医者の通院日。
頑張った。


冬物をちょい見。

プリンターをちょい見。
イニシャルコストはそこまで高くなかった。


意外と時間をつぶせた。



タンパク質とサプリメントを摂取しようと考えるだけで胸やけがする。
良くない状態。
補えない。

けれど辛いなら9でも11でもどちらでも構わない。
11を選んで早まるのならそれは受け入れよう。


食材のチョイスが最悪になった。
この週末は乗り切ることだけが全てになりそう。




夕方まで排便無し。
マグネシウムは6時間で3つ。
いつもなら下痢ペース。

空腹かは感じるが胃がそれを否定する感じ。



17:10排便。チョロ。
茶色。昨日よりは鮮やかさが無い。







休薬日

20時から23時まで寝てた。

少し吐き気軽減。
食欲が本の少しある気がする。
ただ亜鉛を飲まなきゃなのに積極的になれない。
まだまだ。

ただ、このくらいだったら負っても良いリスクかも。
週2で再来週くらいまでいけそう。

辛いけれど結局、根本を無理にでも排除していかないと鈍い痛みが続いていくだけ。
今を失うことは未来も失う。
今を犠牲にして未来を得たい。














大事なのは「流れている」ということ。
今ある状況はすべて流れていく。


感情の流れ。
喜びも悲しみも流れていく。
いまある感情はずっと留まることはないが永遠に別れる事も無い。

細胞の流れ。
動的平衡、異化同化。
同じように見えて常に変化している細胞の集まり(私達)
不必要なものは出して必要なものは補うまたは勝手に補ってくれる。


存在の流れ。
私達は連盟性の中にある存在。
連盟性の一端として連盟製の上位にいる人たちの価値観考え方ひいては生き方を自動的に受け継いで自分を造り上げる。
苦しい生き方であろうと理解されない価値観であろうと、それは周りにいる(た)大人たちの生き方を否応無くインストールしてしまって、それを土台にして自分を造り上げる。
良いものをインストールできた人はポジティブにな土台の元にポジティブな生き方を積み上げていくだろう。
自分の土台となっているインストールしてしまったもの。
そこを疑うためには、己は上流から流れてきた水を浴びて作られているのだと自覚し蒸留からインストールしたものを疑い上書きする必要があれば上書きをする。
そして次の連盟性のために良いものをインストールして挙げられるようにする。
自分が連盟製を打ち破ることは後ろの誰かを大いに助ける。



時間の流れ。
上記3つを少しでも理解したときに
「時間が解決してくれる」という文言の意味が少し分かる気がする。


時の流れの速度をいじることは出来ない。
しかし1秒の質を上げることは可能に思える。
滑らかな存在であるためには流れを促進するものを与え流れを阻害するものは取り除く。




痛みも悲しみもいつかは流れていく。
そして私達が流れ、そのものである。










ここ3日くらい、日に2〜3回、腸がキュルキュルと動く感じがする。
水が落ちていく感じ。食べ物でも落ちていく感覚は確かあった。
いままでになかった感覚。
便の色の変化とほぼ重なっていることは何かを期待してしまう。
しかし便自体は貧弱なのも続いている。






11/8

ぷよをはじめた。
たぶん最悪は抜けた。


エネルギーが欲しい。動きたい。
砂時計が落ちるのを眺めているような毎秒。
焦燥感。






7時から11時まで寝てた。
浅い眠りだった。

7時手前に20mg飲んで眠りへ。


13時までに立ちくらみ頻回。
久しぶりに激しいやつも。
おなかがすいているような気がするけれど食べたくない感じが続いていることかもしれない。


唇の乾燥がひどい。とくに下唇。
切れて血が出た。
冬になったらどこまで行っちゃうのよ。





食欲不振は亜鉛不足かも。
コレステロールかも。

すでに猛烈に冷たさを体に感じている。
末梢血液一般かもしれない。

血液検査の結果が欲しい。
もう感覚では自分の事が分からない。





ココナッツの順番がやっと来て読んだ。
いま行っている全ての治療の意味は腸の改善なんだと再認識できた。
腸の改善で、吸収と排泄を正常化させる。

これを目指しているのだと。



久しぶりに心臓がドクドクする感覚が現われた。
ココナッツオイル摂取のタイミングと一緒。
CSでも同じような状況が起こったことを考えるとダイオフ系かもしれない。
たかだか1杯で起こりだろうか。
低血糖の症状の可能性もある。

あるいは、重金属が少し抜けて効果が現われるようになったのかも。



14時まで排便無し。




16:10排便。チョロ。
色は多分茶色と黒の間。すぐ沈む。

眠気に襲われる。
食原性の低血糖によるものかもしれないし
すぐに眠くなるときは体調が良くないことを。





食事の摂取によって恐らく立ちくらみは収まる。
これは良い法則を体感したかもしれない。
補給の重要性みたいなものを。



17時から18時まで寝てた。
こういう睡魔は抗うべきか、あきらめるべきか。
抗うべきエネルギーが無い。








19:30排便。チョロ。バナナ3分の1程度1つ。
黄土色。ふき取り不要。



19:50排便。下痢になった。茶色い下痢。
16時くらいにグルタチオンを2錠飲んだことが確率が高い。
次点でココナッツオイル。

グルタチオン錠は解毒の意味で下痢なのか、
カンジダが暴れているから下痢になるのか。

「グルタチオンの唯一の大きな問題は、カンジダの過剰増殖を刺激することで、カンジダがきちんとコントロールされていない場合は使用してはいけません。」



カンジダ酵母アセトアルデヒド放出


「7.モリブデン、ビタミンC、NAC、グルタチオンでアセトアルデヒドを除去する 」


20:00再び心臓バクバクが起こった。動悸?

アセトアルデヒドは交感神経という自律神経を刺激し、顔色が赤くなったり青くなったり 、心臓がドキドキしたり、吐き気がしたり下痢をしたりと「悪酔い」をするのです。」


GTPがグルタチオンか胆汁酸の不足を表すのであれば、グルタチオンも真剣に試したい。
しかし下痢になるとどうしても入れたい亜鉛が入らない。
パラドックス






心臓のバクバク。動悸。
今日で2回起こった。
ココナッツオイルとグルタチオン錠。
共通点はカンジダアセトアルデヒド?)。



「高い還元力を持つものを食べると、すぐに得に消化器系に作用する為、浄化作用の反応が直ぐでます。
 腸壁などにへばりついてる老廃物、不純物のある場合は強い還元力で水に変えて一気に外へ出すような下痢をする可能性があります。」




他のSH基と呼ばれるようなサプリメント
あるいはグルタチオンの元になるアミノ酸
そしてほかの全てのサプリメントジェネリック薬品において
下痢を一気に呼び込んだものは無かった。
例外はマグネシウムコーラックくらい。



どっちのベクトルであろうと、
反応があるというのは有り難い。

他のグルタチオン製品でも同じことが起こるかどうかによって
今服用しているジェネリックグルタチオン錠が合わないだけか否かを判断したい。





21:10排便。下痢。茶色。
さっきの2倍くらいの下痢。御尻の穴に痛みを感じる下痢。
背中に寒気も。









前までは黄身が美味しいと思ってきたけれど、
今は白身のほうが食べやすいと感じる。
卵由来のプロテインも卵白プロテインのほうが多い気がするからタンパク質摂取としては理に叶っているかなと。

ただコレステロールが黄身に多かったら考え物だ。






何もしないことが何よりの失敗、という言葉の意味が分かった気がした。
経験値。
成功だろうと失敗だろうと、行動すれば経験値がたまる。
RPGを考えればレベルアップに経験値は必須だ。
経験値が溜まらずレベルがアップしなければ次のダンジョンには進めない。
進めても即全滅。

現実世界では誰かが常に経験値を得ている。
ということは現状のレベルを維持していることはレベルがダウンしているということ。
ここがいちばん焦燥感を感じる部分。








グルタチオンつながり検索していたら
グルタチオンと重金属と思考の関係に行き着いた。
前に斜め読みしていた部分を少ししっかり読んだ。

重金属が抜けると苦しい思考も浮かびやすくなり排泄しやすくなるらしい。
αリポ酸よりはグルタチオンでのヒットが多いので
ますますグルタチオンに傾いている。




やれることはすべてやってあげたい。
とくに年末までは。








グルタチオンは下痢を起こしたが他にも付随がある。
だるさ、脱力。
DMPS副作用とはまた別の種類のだるさが。



「世界の水銀マスターが言うに水銀の解毒「グルタチオンのレベルが低下であれば、水銀、有害物質は非常に排出しにくい」ー水銀キレートに大事は、コロンのカンジダを除去」


「腸や脳、肝臓に異常増殖しているカンジタ菌やウィルスも、ほとんどが口や喉で増殖したものが移動して住み着いてる」



11/9

3時から12時まで寝てた。
後半はきわめて薄い睡眠。

だるさがまた少し増した。
一連の下痢関係の話かな?





GTP、コレステ、TP、あたりは早急に知りたい。










ここ数日、便が黄色に傾いているのはターニングポイントかもしれない。
重金属がいかに腸内細菌の適正化を妨げているかを示しているとしたら良いサンプルになったと思う。

乳酸菌、食事、付随のサプリメント、これらの種類と量は、ほぼ何も変えていない。
むしろ今よりもしっかり摂取していたときでさえも便のかさは増えても
色はアルカリ側につねに黒っぽかった。

水銀を抜くことが年内の使命かな。
多少の無理をしてでも。
可能であれば肝臓も保護したい。
大きく補充するのは年明けかな。


しかし黄色になろうとも体調そのものに何か良いことがおきているわけではないところが
辛いところ。
(乳酸菌の頻度はあがったかもしれない。
 たとえば朝に3粒を朝昼夜に1粒ずつ、ということをやりはじめたのは1ヶ月以内だと思う。)



初歩的なアドレナルファティーグにアプローチが全く意味を成さなかった理由がはっきり分かった気がした。







ESポリタミンバラ、終了。
N胆汁、終了。

レシチン開封






15:50排便。チョロチョロ。黒っぽい。
3時間前にグルタチオン錠2錠服用したけれど下痢にはなっていない。
茶色じゃなくなった理由の有力候補は
約20時間detox乳酸菌を飲んでいないこと。

ほとんどの乳酸菌は棲み付くことなく通過する。
まさにその通りだと思わせる出来事。








食欲不振、吐き気は概ね消えた。
そのぶん白米、こーんスープ、からあげ、などよくない食材を食べてしまう通常モードに戻った感覚。


休薬日



18時グルタチオン錠2粒


18:20排便。チョロチョロ便。
黒っぽい。下痢ではない。


21:10排便。チョロチョロ。
本当に細くて細かい。黒っぽい茶色。
下痢ではない。お肉の臭い。



緊張すると喉が渇くらしい。
交感神経過剰で喉が渇く。
低血糖状態は交感神経を高めて血糖値をあげようとするはず。
低血糖時=喉が渇く。
副腎疲労=頻尿、みたいな図式が成り立つような。






11/10

3時から12時まで寝てた。
どうでも良い睡眠だった。
とくに朝以降に睡眠を続けているのは
副腎にエンジンが掛からないから起きないのであって、
眠気で眠り続けているのではないと思う。



休薬日。
明日から20と10を繰り返す。
効果を感じなくても続けてみる。



レジ袋、開封






「予定外のストレスに 笑顔で対応出来る時には 元気な副腎イライラしたり、優しい言葉が出ないときは 副腎がてんてこ舞い」


コルチゾール泥棒、という言葉遊びがしっくりきた。






15時体温35.9


ペプシノーゲン、グルタミンライン。
もういっかい、ちゃんと考えないといけないのかなと思った。
昨日のAPIでの胃痛はヒントなのかもしれない。





「便の成分は水分、腸内細菌の死骸、腸壁、そして不消化排出 物. ○便に含まれる不消化排出物は約5%のみ」

腸壁細胞の死骸! 15〜20%

腸内細菌の死骸!10〜15%

腸壁→腸粘膜→グルタミンで腸粘膜を増やせるor入れ替えがスムーズ。
そこで快便に少し近づく?




今日はチョロチョロ便が2回。固形。黒っぽい。

がっくりきた。
あんたが1年積み上げてきたものは、なんだったのかと。
耐えてきたのに1年前と何も変わっていないじゃないかと。



1212まではグルタミンでの修復を試みてみる。
そこからはCに移行。いらないサプリも捨てる。
それでおしまい。





11/11

2時に寝て7時に起きた。


Tグルタミン開封


カンジダ唾液テスト。
30分経っても落ちてこず。
この4日間くらい真面目にココナッツオイル摂取したのが良かったのかも。
こういうのはモチベーションになる。
ただ、これも体調の改善の感じさせてくれるわけではない。



8時体温35.7


面白いのは本間ご夫婦の理論に殆どビタミンCがでてこないところ。
昼がって考えてみると他の医師の説明はファーストチョイスは腸の炎症だと。



bacillus coaglans終了。



シリカ開封



6回目。12回。

簡易血液検査の結果が出た。
2ヶ月でコレステロールが69あがった。

肝臓がコレステロール作る能力があることがほぼ証明できたはず。

体重は5kg増えた。
TPは変わらず6.9
LDH、ChEも大幅に改善。

なによりBSが93。
今年の3月は確か70。
これはキーかも。

GTPは6下がった。
2ヶ月で6ずつ下がればそれで良い。







体感が猛烈に寒くなった。
いよいよ厳しい季節になった。
30分ずつくらいじゃ間に合わないくらいの頻尿かも。

冷え性
原因は何?
タンパク?オメガ3?副腎?腸内?





たしおん消化酵素を保険で出しもらえた。
理解ある主治医で助かった。
血液検査も概ね適応だった。
混合って便利だけれどクリニックの力量によって格差が出来るのがいやなんだろうなぁ14会のご長老は。







何が良かったのか今日は比較的活字が良く入ってきた。
朝に起きれた時点で少し良い日だったのか20mgか朝のグルタミンか会話が楽しかったからか。

起床後2時間くらいで食欲っぽいものがわいてくる日も少しずつ分かってきた。
食べられるときには食べてあげたい。



大格差を読んだ。
女性は真面目。
女性は優秀。
成績トップはだいたい女性。
女性は生活レベルを落とすのが難しい。
女性は住む場所を変えられない。
人々は中賃金の職を求めるが
増えているのは低賃金の職。
格差が開いたら個人サービスが伸びる。
モノを買わせることに限りはあるが気持ちよくすることに限りは無い。
景気がよくなると需要が増えるのは単純労働者。
低賃金者における雇われる最重要項目は真面目さ。
能力よりも真面目に規則正しく行えること。
所得と学歴によって住む場所が別れる。
中賃金の仕事はコンピューターにとられた。
人を雇うコストが上がっている。
起業する人が増える一つの背景。
中賃金で働いていた人は失業しても低賃金の職に就こうとしない。



Get busy living or get busy dying




筋肉100gが壊れれば約4gのBUNが生じる ため火傷や悪性腫瘍などの組織が異化するような病態では高値になることがある

腎機能を調べるための様々な検査をします40mg/dlを超えたら腎不全が考えられ






排便はチョロが1回。



マグミット終了。



チオラ4錠はなんとなく腹痛。
3つはどうだ。


ブチル酸開封



21時から23時まで寝てた。
吸い込まれるような眠気。
食べちゃいけないあまいものたちのせいか、疲れか。





「タンパク質がエネルギーとして使われる際には、VB2やVB6が必要となります。タンパク質を摂取しても、これらのビタミンBが不足していると、エネルギーとして利用することが出来なくなります。血液検査でBUN(尿素窒素)が上昇している時は、エネルギーとして利用出来なかったアミノ酸が血中に遊離していることが原因の1つとして考えられます。」


高BUNと血管の状態から、
水分摂取はたくさんしているのに脱水。
頻尿なのに脱水。
アルブミンが正常だけをTPは6.9で微妙。


尿素窒素は食事内容の影響を受けますが、クレアチニンは食事の影響はありません。」

クレアチニンは正常だから気にしすぎか。


アルブミンは、より栄養状態・肝機能を直接的に反映する。
総蛋白の中には炎症で増加するものもあり、解釈が難しい」



「総蛋白 6.0 - 8.0 g/dl 変動が大きい
何かの病気で口から食事がとれないと、1週間で2〜4g/dl低下してしまいます。この検査をすると、栄養状態、全身状態が簡単にわかるため、とても重要な検査のひとつです。」










11/12

4時から9時まで寝てた。




7回目。13回。

あきらかにブレインフォグが改善されている感覚を2日連続で感じた。
なにをやっても良くならなかった。
食べちゃいけないものも制限できていない。

エネルギーは相変わらず低空飛行。
それでも何かが良い方向に動くような予感がある。
26回したら全てが解決するのではないと錯覚するほど。






携帯が来た。
やはりデータは無くなった。
必要が無いのに捨てられないものを捨ててくれたと思うと、
プラスだったのかも。







水銀
昔の感情
無価値感
朝、起きる意味が無い


振り返ると、キレーションをはじめて、
副作用が強かった先週先々週当たりは
自分に対する無価値感が増した感じがしたようなしないような。

起きる意味が無い、というのはかなりマズい感覚だったのかもしれない。
明日から、またそういう波が来るのかこないのか。




重金属と一緒に古い感情が出てきます。
自分には価値がないという無価値感


古い感情とは反抗気前につくったパーソナリティのパターンでのコミュニケーションによる感情。
反抗期後に造り上げたパターンが成功な人は古い感情は日頃は表に出てこない。









15:10排便。黒い。合計したらバナナ1本くらい。


19:20排便。半分固形半分ゆるゆる。茶色。
18時くらいに乳酸菌2粒服用したことが茶色を呼び込んだと思われる。







11/13

1時から3時まで寝てた。
尿意と軽いホットフラッシュで目が覚めた。
体感では1時間の睡眠。


平和だな、という思いが降りてきた。
みんなが切羽詰って生きているわけではないんだなぁと。



点滴した日は眠りが浅い。
イースト暴動みたいな話なのだろうか。

食べ過ぎた。
お肉2つで十分だその後何もいらなかった卵は止めるべきだった。
6時間立っても気持悪い。吐き気が。
このへんも関係するのかな。







5時から10時まで寝てた。

タチオン錠、開封




TLタウリン終了。




明らかに冬が来た。
冬の風と香り。



13時体温35.6



整理をした。
サプリメントおよびその空き瓶そして漢方薬
道半ば、という感じ。
ほぼ必要ないと確信しているいくつかをまだ捨てられていない。
年末には必ず。


必要ないものを捨てる。
有害なミネラルを排出する。
何かリレーションがあるような気がしてならない。
暇になるか心が弱っている時にはスピリチュアル系がスンナリ入ってき安いので注意だ。








14:50排便。ごく少量。茶色。固形。
4時間前にタチオン2粒と乳酸菌2粒。
下痢にならない。茶色にはなった。
策や苦しいくらい食べた。そのあと便意があと少しのところまで来たけれど結局無かった。
それでもこの量。
やれやれ。





17:20排便。合計で3分の2くらい。
最初固形、最後下痢。茶色。
下痢はココナッツオイルかな。
いや、16時にグルタチオン錠1粒飲んだからそれかも。
穴が痛くなるタイプの下痢なので多分グルタチオン錠。

同じ日に服用してしまったので先発とジェネリックで下痢の有無の差がわからなかった。
反省。







休薬日。

食事がずさんになった。
どうでもよくなった。

こういうことを防ぐためにもコートリルが助けになる様な気がする。



11/14

2時に寝て10時に起きた。

平常な眠気で入眠したのかも。
エネルギー切れでパタリと眠るのでもなく
血糖値変動による吸い込まれるような眠気でもなく
眠いから寝る、という余裕があった気がした。

カンジダ唾テスト。
1時間経っても垂れてこない。
DMPSかココナッツが効いてるのかな。







14時から15時まで寝てた。
ダルい日。
市販のココナッツオイルの下見に行こうと思っていたけれど外に出る気力なし。

こういうときのために予備日があるんだ。
なーんにもできない日は、定期的に来る。

食欲も無い。最悪の時よりややあるくらい。
16時まで便通無し。









グルタチオンは胆汁酸を上昇させる、らしい。
これは良い情報。

LGSにグルタチオンは枯渇しがち。





なぜ副腎疲労に食事内容が大事なのか。
なぜ食物アレルギーを防がないといけないのか。
ここを理解しないと除去食をしたって効果率が下がる気がする。
ぜーんぶ腸だよ。
腸へのダメージを少なくするために除去食するんでしょ。





For many reasons the kidney is a key point of heavy metal accumulation within the body and an important site of mercury toxicity.
The kidney is a mechanical and chemical filtration system that completely filters all extracellular water of the body 16 times a day.
多くの理由で、腎臓は体の範囲内のヘビーメタル蓄積のキーポイントと水銀毒性の重要なサイトです。腎臓は、体のすべての細胞外水を完全に1日につき16回濾過する、機械で化学濾過システムです。









20時まで排便無し。
困った。
摂取しているモノは昨日までと何ら変わりないのに。




チオラ1箱目、終了。
今週のウィークデーで少し無理をした。


タチオン錠を4粒服用したけれど下痢は無し。
そもそも排便なし。
どーなってんの。





11/15

5時に寝て13時に起きた。


唇が極めて乾燥している。
右上、右下は血が出て黒くなっている。
便と腸の状態と関係しているのかもしれない。


14時まで排便無し。
40時間のーはいべん。




Aエプソムソルト1袋目、終了。

Aエプソムソルト2袋目、開封




18:20排便。スーパーチョロ。コロ。
茶色。約48時間ぶりでこれ。


19時から20時まで寝てた。

一段階、視力が下がった感覚を覚えた。

プロピオン酸、開封




ディティールが大好きなパターンは本当に滑稽。
調味料の糖質を気にしながら菓子パンを食べる。
ペットボトルやプラスチックから有害物質が染み出すことには頭が回るけれど便秘は治さない。
除去食は頑張るけれど腸管を修復しようとはしない。



女性が自分を否定できないのは母親になるかららしい。
そして両親を否定することも女性の方が難しい。
自分が取り込んだ両親を否定しないと前に進まないときにはどうすればいいのだろう。
水島先生のいうように、個人のタイミングが来るまで待つしかないのか近くにいるものにはつらすぎる時間だろう。









11/16

ポルフィリン検査が現実的になった。
灯台下暗し。

相談相手がいないというのは辛いことだ。
仮説を投げかけたら打ち返してくれるチームが欲しい。


ふぇでらーよいつー


8時に寝て12時に起きた。

Jバイルアシッド、開封



昨日から立ちくらみがする。
強度は中。

よくなーるはずなのに後退しているよーな。
いったいなんなんだ。




15:30排便。チョロ。バナナ5分の1.茶色。


17時グルタチオン錠4錠とタチオン錠1錠。
下痢は起きるか。







本当に怖い歯の〜をいまさら借りた。

自信がついた。
水銀症状に当てはまるなぁと。
そして要素が高い理由も同じ。
アーマサイロイドを再開する。
効かなくても、もう揺るがない。




口を動かさないと活字を追えない、あの状態を今日も味わった。
久しぶりかもしれないし、そこまで真面目に活字を追ったのは久しぶりだったのかもしれない。

この生命体全てがエンプティーな状態をどうにかしないと食事内容は理想にならない。
食べ過ぎによる器官への負担も抑えられない。
食べ過ぎで胃が傷む。
すぐに眠くなるし寝てもすぐに疲れる、疲れていても夜には眠てくれない。

こういういままでのパターンは1ヶ月間のDMPSで乗り越えたと思っていたのに、すごく残念だ。










Mercury accumulates in the adrenal glands and disrupts adrenal gland function.
水銀は副腎にたまって、副腎機能を損ないます。








The thyroid gland has four binding sites for iodine. When mercury attaches to one of these sites, the hormone activity is altered. There is a relationship between thyroid function and the nutritional status of folate, vitamin B12, and methionine.
甲状腺は、ヨウ素のために4つの結合部位を持っています。
水銀がこれらのサイトの1つに付随するとき、ホルモン活性は変えられます。
葉酸ビタミンB12メチオニン甲状腺の機能と栄養的な状態の関係が、あります。

降ろされた亜鉛の摂取量、下げられた基礎代謝率、降ろされた甲状腺ホルモンと降ろされたタンパク質利用の間の強い関係も、あります。
水星は、葉酸ビタミンB12メチオニン亜鉛(タンパク質だけでなく)の栄養的な状態に影響を及ぼします。
甲状腺は、虫歯に影響している重要な腺の1つです。






10000



今週木曜日から排便が非常に貧弱になった。

水曜日の夜から日曜日まで毎日、卵を5つは食べた。
これがいままでのパターンと最も違うこと。
火曜日から10g以上のグルタミンを飲んだことも違い。






グルタチオンで下痢にはならなかった。





11/17

10時から1時まで寝てた。
朝までは眠れなかった。
決勝があるだけ救い。

食べ過ぎによる胃痛が合って空腹などではないはずなのに脳は食べ物を求めている。
最悪の状態だ。
便も詰まっていておなかが痛い硬い。






5時から11時まで寝てた。
メラトニン半錠で少し良い睡眠に。
おなかが痛い目覚めだった。

どうにかしないといけないレベル。
押し出せそうな雰囲気がない。
残しておいた漢方薬を試すか。




落札したPC到着。
無駄遣い。
教訓。
何かを変える。







12:50排便。バナナ3分の2。茶色。
硬そう。下剤飲もうとしていた矢先なので複雑。



休薬日。





萎えた。
この半年くらい、前に進んだと言う思いは錯覚だったのか。
データのいくつかは明らかな前進を示しているのに体感は後退気味。
信じられない。





漢方薬は飲まなかった。
買い物も面倒になった。
明日の準備はかろうじてした。




胃下垂だという事を忘れていた。
低血糖に合わせて胃下垂があるからなおのこと適量のサインが出にくく感知しにくい身体なのだと認識しないと。


糖質排除が胃下垂に効果があるとかないとか。
頻尿も胃下垂か。








いままで腸だと思っていた部分が胃だということをとても忘れていた。

胃下垂というオプションが加わった。
これはよいこと。



栄養吸収率が悪いと自覚すべき理由に胃下垂が改めて加わった。




やはり余白が必要。
無駄な時間でふらふらしている時に大事な情報や仮説に辿り着く。
映画なんかを観て時間を流すほうが楽だけどそれでは余白で出会えるものに出会えなくなる。
結果的に遅れる。







「膀胱は膀胱のコラーゲンで覆われています。ところが不足してくるとだんだん開いてくるわけです。そこでトイレが頻繁になりますね。トイレが近い人は栄養が足りないんです。」



コラーゲン=タンパク質+VC+鉄

ビタミンCは必要な場所が満たされてこそそれぞれの場所に。

最も満たされるべき場所=副腎。

副腎が満たされてこそビタミンCは別の場所でコラーゲン形成に寄与する。

そうなると順番が絶望。








硫黄に弱い体質があるらしい。

防腐剤から玉ねぎ、含流アミノ酸、キレート剤まで。
硫黄に寄って町内環境が乱れることがあるらしい。

硫黄の代謝?にモリブデン必要。
UA低下でモリブデン低い?





胃痛は糖質によって胃の動きが止まったことが原因かもしれない。







HP?
STINGERは、WordPress








「東大で実証された「糖反射」の実験が有ります。被験者に砂糖水を飲ませますと、数. 十 秒間、胃腸の働きはピタリと止ります。反対に塩水を飲ませますと、胃腸の働きは. 急に 活発化します。」

一度胃下垂になってしまったものを糖質排除で治そうとするのは虫が良すぎるからあまり期待は出来ない。
現実的なのは、糖の摂取によって胃腸の蠕動運動を止めないように努力すること、かな。


そこそこのキレーションが進んだ今なら、糖を排除できるかもしれない。




11/18

リーキーガット=タイトジャンクション=ラクトフェリン

また余白で辿り着けた。




「without colostrum, probiotics will not be as effective long term because they will pass through your GI tract and not “stick around” in your gut the way they are supposed to.
In this way, clostrum is like soil for the seeds of probiotics」



「Lactoferrin is a protein found in cow milk and human milk. Colostrum, the first milk produced after a baby is born, contains high levels of lactoferrin」





Some researchers suggest lactoferrin might play a role in solving global health problems such as iron deficiency and severe diarrhea.
一部の研究者は、ラクトフェリンが世界的な健康問題(例えば鉄欠乏症と高度の下痢)を解決することで役割を果たすかもしれないように提案します。













5時に寝て10時に起きた。


DMPS7回目。14回。
量の検査日。
1週間で結果出て欲しい。



ココナッツオイルを探しにカルディへ。
高かった。


パンツを買った。


左の筋肉が弱いことを歩き回って感じた。
左で立てないもんね。





うつは副腎疲労を疑え?を立ち読み。

フェーズ1脂溶性P450
フェーズ2水溶性、尿、胆汁。
乳酸菌を入れるときは大量に集中して。
死菌より生菌を。
冷蔵不要は使いたくない。
相変わらずビタミンCが一回も出てこないところが非常に興味深い。




タンパク質を食べて胃が痛む。
その痛み止めるために、糖質を入れていたのだと実感した。
本来、胃が止まった方が痛むのだろうけれど胃下垂もちは胃をとめたほうが一時的にかなり楽になるのだと推測する。




猛烈に身体が冷たくなった
10℃前後あるはずなのに芯まで冷たかった。
真冬の湯船のような解ける感じを味わった。



自律神経がきわめて高すぎるレベルでおかしくなっている場合、
あとどれくらい掛かるのだろう。
そこまで耐えられるか精神。


重金属
タンパク質
糖質

これらがはずれだった場合
自律神経なるものが整うのをただ待つだけになる。
憂うつだ。


散々な糖で自律神経もタンパク質もデタレメに崩壊してきてしまった。
本当に申し訳ないし残念だ。
もっと早く低血糖症の概念に出会えていれば。








Nココナッツオイル終了。

チオラ開封(2箱目)





21:10排便。茶色。
全部でバナナ2分の1。1こ1こは小粒。
ちょっとずつ乳酸菌の降下と分かる色が持続するようになってきたのかも。
動物性の量はむしろ増えているくらいなのに。
あとはこれが体感にならない不思議。

しいていえば右の血圧が100をきることはなくなった。
代謝、寒い。
筋肉が足りないだけで説明が付くのか。

ミトコンドリアATP、このあたりだと大変だけど嬉しい。
重金属だときついけれどラッキー。
たぶん、これも違うのだろうけれど。




最も頑張っているミネラル亜鉛がやっぱり緩やかに低下していた。
しかたがないといえばしかたがない。
もうちょっと力を入れないと。
いまがここ3年の最底辺数値。

銅は今週で終わろうかな。
DMPSも1箇所ラストにしようかな。




21時から23時まで寝てた。
これからの季節、睡眠は尿意で断絶するのかな。
寒さで。




11/19

5時から10時まで寝てた。

KLAIRE LABS detoification乳酸菌、終了。
3B全て在庫終わり。



DMPS8回目。15回。


1ヶ月前は糖質を排除できるかもしれない、とは思えなかった。
きっと重金属は影響の層が一段階低くなっている。
そのことがコントロール感覚のアップに結びついているのかも。

ずっと欲しかったこと。
食事コントロール力を揚げてくれる何かが欲しかった。
それが何なのか分かったらどんな対価を払ってでも欲しいと思っていた。
たぶん、みつかった。







イオンの朝日ココナッツオイルを買った。
食べて、心臓がドキドキする現象が起こった。
味はよろしくない部類だけれど薬と思えば耐えうるレベル。




21時から0時まで寝てた。
尿意で起きる。
宮澤系の夢。
影響受けてるなぁ

のー排便でい。
ただ、それほど苦しくない。
この2日、ちょびっとの糖質に抑えられているのが奏功しているのかもしれない。









11/20

胃下垂について久しぶりに検索した。

自律神経を治してから胃下垂
これは遠征して血に苦になった知識。
思い出せた。

自律神経を治す。
糖と重金属を抜く。
できることはせいぜいこれだけ。

あとはコラーゲン説を信じてタンパク質を。

整体みたいな努力をしないことに走りそうになったけれどまだまだやるべきことがあるんだと踏みとどまる。



朝食がいらないのはやっぱり胃の悪い人の特徴らしい。



副腎疲労を抱えながら周りと同じような10代を送ろうと糖質ドーピングを打ち続け、
ダウンして、それでも糖質を絶てなくて。中学二年生にはステージ2に入っていたでしょう。夜は眠れず授業中に抗えない眠気が。
いまやっと絶てるチャンスを迎えた。
身体が同友反応を示すのかワクワクする部分でもある。

明日には負けてしまう自分が居るかもしれない怖さもある。

変わるのが怖い。
昨日の自分に戻ってしまう人間の連続性を越えられるか。








7時から10時まで寝てた。

立ちくらみがひどい。
頻度も強度も強い。
おかしい。
逆の事が怒っても良いはず。


20mg10mgに成功。



13時現在、約42時間、排便なし。



キレーションでメチオニンが減っているとしたらメチオニンも頑張らないと。


腕立て伏せと腹筋をやってみた。
やろうと思えたこと、やってこと、あきらかな変化。
余分なエネルギーが戻ってきたのかも。
しかし腕立て伏せ5回腹筋20回でダウン。
小学生並。

胃下垂に筋力は寄与しないにしても少しでも戻したい。




13:50排便。バナナ1本分。固め。茶色。
まだまだ残っている感じが強い。
最後に乳酸菌を摂取したのが昨日の10時。
約28時間後でも淡い茶色として出た。

定着し始めてるのかなぁー
そのわりに体感なし。

重金属か胃下垂(自律神経失調)か糖過剰かリーキーか。
ずっと同じことで悩んで答えが出てまた悩んで。
栄養素が入っていかなく本当に困っている。


ひとつひとつのパーツは正常。
小腸も大腸も肝臓もケアしてきた。
血液検査の値もそれなりに改善させてきた。
けれど、そのパーツが働ける場所に居ないから宝の持ち腐れ状態なのだと推測している。
内臓下垂、胃下垂
所定の位置でしかその臓器はきちんと働けないとしたら、臓器そのものを癒してあげることの次は
いるべきばしょに押し上げてあげないと。
これはコラーゲン問題だけで済むのか整体が必要なのか。

胃に押しつぶされて腸が正しく動けない。
吸収できない。

膀胱が押されて尿での栄養排出が加速する。
恐るべし。




ただの考えすぎでまだまだ重金属がたくさんあるだけなのかもしれない。

知識を得るごとに不安も増える。

可能性が広がるごとに心配事も増える。




14時体温35.3





14:30排便。下痢になった。黒い。
サプリメントの入れすぎ、ココナッツオイル過剰、4時間前のマグネシウム500mg、タチオン錠1粒。
このあたりが思い当たる節。
黒いのはゴマのせいかそれとも善玉菌が切れたのか。

単に空腹時にお肉を入れたからびっくりしただけなのかな。






「胃にガスがたまらないよう、ガスのもとになる炭酸は極力控えるのがいいでしょう。
また胃のガスが長時間溜まっていると、胃拡張を引き起こします。
胃拡張とは胃袋が大きくなった状態ですから、たくさん食べ物が入れます。たくさん食べないと満たされないから、おのずと多食・過食になっていきます。だんだん太り体質になっていくのです。」





「砂糖のとりすぎで腸が腫れ上がって炎症を起こしているねん。それが腎臓や背骨を押して痛みを生み出しているんやで。で、腰が痛いと感じるんや。」




15時から17時まで寝てた。
やたらと眠い。眠気がひどい。


下痢さらに2回。

眠気と下痢。
デトックスの反応だとありがたい。

ココナッツオイルによるデトックス
キレーションによるデトックス
糖抜きのデトックス

またはタチオン錠による下痢反応なだけかもしれない。


エネルギーが回復できていないからちょっと寝てちょっとおきてちょっと寝て、
というサイクルになっているだけという可能性もある。
ここ最近だと12時間以上起きているという日は、記憶にない。





DMPS15回にして糖質制限にチャレンジできる状態になった。
いとも簡単に成し遂げられる人たちが羨ましかった。
生活から取り除くことが意思で可能なことが不思議だった。
重金属が抜けたことでそれが可能と思える段階まで来た
重金属と低血糖症






UA7.5の人でもアミラーゼは60だった。
約3倍か。
これもアトキンス周辺で解決されるか。



21時体温35.9



22時から23時まで寝てた。


「空腹でキャラメル1個食べると約1時間、胃が動かなくなります。
 甘い物を食べ過ぎると胃が動かなくなって便秘なるわけですね」




11/21

4時から11時まで寝てた。

猛烈に体調が良くない。
立ちくらみは最上級。
右腹が痛いパターン。

昨日は恐らく、
生まれて初めて糖を摂取しない日だった。

お豆腐ともやし、ココナッツオイル、サバの缶詰、
これらに糖質は含まれているかもしれないけれど白砂糖と果糖、その他の直接糖は口にしなかった。

糖質制限の最初はダルいことがあるらしいので、耐える価値がありそう。
いや、重度の副腎疲労では糖質を抜いてはいけないと言う話もあるからそっちの意味でグロッキーなだけなのかも。

ユニクロのセールに行きたいけれど身体が動かない。
湯船に浸かる気力もないかもしれない。

少なくとも食材調達と振込みだけは行きたい。



だるさは2週間で抜けて爽快になる人。
カロリー不足でだるいパターン。
砂糖は自律神経を乱す、身体を冷やす、悪玉菌を増やす、カンジダの餌、胃腸を止める。




「いきなり激しい糖質制限をしてこの症状(甲状腺機能低下症)を起こす人はその前までは糖質摂取量の多い人が多いようです。体は常に糖質がエネルギーとして入ってくることに慣れきっていて、脂肪をエネルギーとして使う仕組みは動いていないのです、持っているけど、何十年も眠ったままなのですね。
こういう人がいきなり厳しい糖質制限すると、糖質以外に慣れてない体は、それが飢餓状態であると勘違いしてしまいます。
それで急いでエネルギーを使わない冬眠モードにスイッチ、リバースT3を盛んに作り始めるというわけです。」




糖質制限1日目にして食べ物の事を考えなくなった。
フライパンに残り物を残して、そのことが頭から抜け落ちたまま睡眠したのは食事そのものに執着がなくなったからなのかも。
食べ物の事がどうでも良くなった(たぶん、食欲が正常な人にとって普通なことなのだろう)。
いかに食べ物に依存していたのかがわかる。




16:10排便。バナナ3分の2。黒緑色。
ココナッツオイルとタチオン錠は昨日とほぼ同量。

下痢はマグネシウム過多だったのか。
そして、茶色から遠くなった。

約50時間、乳酸菌を入れていないだけでこのありさま。
(ビオスリーはかなり多く服用している)
動物性の食べ物しか口にしていないからしかたがないのかもしれないけれど、
乳酸菌の定着にはまだまだ及びそうもない。がっくり。


スーパーでスイートコーンが欲しいと思ってしまった。
とうもろこし、玉ねぎ、のような野菜は糖質が多いらしい。
恐らく、糖質をどうにか罪悪感のない食品で摂取したいと身体は思っているに違いない。

アミノ酸しょうゆとマヨネーズで乗り越えられるかなぁ







『他人のことを真面目に考える人はいない!
こうなったら自分を信じて医者は頼らず自分でやるしかない』


医師は他人のためにリスクを取らない。取る意味がない。

お医者様。医療とはいえビジネス。
医師免許を有すれば管理者であり経営者でもある。

ビジネスにおいてレバレッジの低いリスクは負わないのは定石。
医師も例外ではない。
近しい人間の治療でもない限り、リスクなどそうそう負わない。

どういうことか。
たとえばキレーションについて考えてみる。
Biological TherapiesのDMSA250を使う場合は3日服薬11日休日を推奨されることが多そうだ。
11日も、なぜ休む必要があるのか。
有益ミネラルを補給する期間、という理屈は分かるが万人に適応させるべき期間なのだろうか。
キレーションが進まない限り何も改善に向かわないようなケースでは、(完全なる患者側の責任でもって)もっと短縮しても良いのではないだろうか。

私は4日10日、5日9日、5日7日、3日4日などのパターンに焦りからトライし結果的に副作用はなかった。

DMPSについても医師は2週間間隔を勧めた。
1週間にしてもらった。
2週間を提案する時点で週1が最高だと判断する。
そこで2箇所で週1DMPSを受けた。
患者側でリスクを取った。

大いなる副作用を体感。
それはリスクを取ったのだから自己責任。
その結果、21日現在、何かが変わる予感まで辿り着いた。
週1にしていたら、もっと先まで予感を味わえなかったかもしれない。
低い位置での苦しみが続いていたかもしれない。

標準的なプロトコールというのは医師になるべくリスクのないように設計されているのだと思う。

診察(営業)時間が終われば医師は患者の苦しみなど考えない。
これが正常。

アメリカではプライベートで患者の事を思い始めたらカウンセリングが必要になるらしい。

どうにもならない状況そして情報収集の上で、
その治療をどうしても急いだり大量に使わなければならないと判断したとき、
標準的なプロトコルは患者にしか破れない。

繰り返そう。
医師は他人のためにわざわざ、標準プロトコールを破るようなリスクは負わない。
その必要すらない。

極論を言えばsurgeryでもない限り、患者が良くなろうが悪くなろうが医師には関係のない。
ただ、失敗例あるいは中止例が増えるだけ。
どっちに転んでも症例として経験値という糧を得る。
ある種のモルモット。

医師に取れないリスクは患者側が取りにいく。
自発的に学び、リスクを自己責任とし、リスクへの対策と覚悟の準備も自分でする。

あなたが苦しむ日々が1日長くなろうとも、医師にはなんのデメリットもない。
なぜなら、あなたは他人だから。
医師(あるいは人間)は身内でもない他人のためにリスク(標準プロトコールをやぶること)をとらないしとる必要が全くない。

1秒でも早く苦しみから解放されるために標準治療プロトコールを疑ってみる必要があるかもしれない、というお話でした。












11/22

2時から10時まで寝てた。

目覚めから脱力感。
相変わらず何も出来ない感じ。

そして空腹感?


完全糖質制限3日目。
起床時55.4kg。
(15日前は58.4kg)

筋力の無さを鑑みると50くらいまでは落ちるはず。
痩せていると言うより虚弱。
筋肉が無いだけ。



糖質たちにはそれほど気持ちよさを感じていなかったから
恐らくスムーズに必要なくなるはず。
チョコを食べてもアルコールを飲んでも、エネルギーが満ちるような段階をとおに越えていたことが良いほうに。






立つといちいち立ちくらみと動悸のようなものがする。
これは時間が解決する類のものなのだろうか。
意味のある忍耐として捉えて良いものか。



解糖系→ミトコンドリア系への移行だけでなく
口からの栄養に頼る→体内の栄養に頼る(代謝アップやせる)への移行期間も辛いと。

それともある程度、すでに切替は進んでいるのかも。
約1年前から中性脂肪は40前後。
この値から、糖質制限はある程度の部分できていた。
あとは完全に立つことがどうしても出来てこなかった。
完全じゃないからズルズル糖質をとらざるを得なかった。

そう考えると案外、辛い時期も少ないのでは?と楽観し。







薬休日。

Cグルタミン粒、終了。

ペクチン2B終了。
残り2B。

亜鉛、終了。


ペクチン開封




とにかく糖を食べない。
その他は知らない。
食べたくなければ食べない。
食べたければ食べる。
量もタイミングも気にしない。
いまは糖を抜いて怒鳴るかの実験中。
そこだけ守れれば後は許す。



グルタミンは自然な?甘みがあって甘味欲求を満たしてくれるような気がする。




非ビブラート=非現実的な世界観に引き込まれる。


19時体温36.1





19時から20時まで寝てた。
食後の強烈な眠気により。
糖質無くても眠くなるのは重金属まだまだサインかな。

のー排便でー。




コルチゾールはサーカディアン・リズムに比例する。
朝昼のコルチゾールが死亡している限り睡眠リズムは安定しない。
しかたがない。
睡眠リズムを安定させようとすることが治療の一環らしい。
けれど違う気がする。
乱れているところをメラトニンなんかを使って強引に夜に寝ようとすることは順番が逆な気がする。




11/23

4時から7時まで寝てた。
ダウン1歩手前。
完全にベッドから動けないかと思った。
食べる量が減ったからか糖質完全カットからか。

おかげ?で、ずっと行うべきだった少量頻回の食事が出来そう。
糖質という食欲リミッター解除装置を排除しているので、胃に食べ物はそうそう入らない感覚を実感。
必要ないと分かっていてもどうしても食べ過ぎてしまう長年のパターンはまさに糖質摂取によるものだとわかった。
むしろ、食べるという行為を1秒でも長く味わいたくて無意識に糖質をそういう使い方をしてきたのだと思う。
正しいタンパク質だけを食べている限り、食べ過ぎることは出来ないと言うのは本当だったのだと感じている。


9時にお肉を食べる。異例だ。

糖質カット5日目。
55.2kg






糖質制限で倒れてしまう原因が副腎疲労と分かっているならコートリルで補ってあげることで継続できるのではないか、と実験している。
重度の副腎疲労では糖質カットは危険らしい。
そこをコートリルで乗り越える。
もちろん、コルチゾールによる糖新生が極めて脆弱だと言うことが判明している場合に限る。

肝臓が悪かったり筋力が少ない場合は余計に低血糖になりやすい。
この2つがしっかりしていていてなおかつコルチゾールが枯渇していない人はなんなくこの糖質制限の開始当初の辛さを乗り越えていくのだろうと思う。






10時から12時まで寝てた。
寝起きは身体が動かない。
痛みのようなものがある。
鈍い痛みが全身に緩やかに広がる感じ。
だるいとほぼ同義だけれど今までに感じてきたものともまた違う。


13:20排便。合計でバナナ1本分。黒色。香りはほぼ無臭(多分)。
大事なこと。4日前から乳酸菌を摂取していない。
乳酸菌を摂取しなくても便は出る。
黒色でも量の面で見ると割りに正しいものが出るときもある。
明日くらいから再開させてみてどういう反応になるか。










15時から16時まで寝てた。






副腎疲労重度レベルの場合、食事療法は意味が無い。
食事で治るようなレベルはすでに越えた。
そもそも食事をコントロールする事など不可能。

重度レベルの低血糖症も抱えていれば、意思で教科書どおりの食事コントロールは守ることは相当困難だ。
私はそんな精神力を持ち合わせていなかった。

経験から言えることは、
たとえばウィルソン提唱の食事内容と食事時間帯を守れるわけが無い。
そんなに甘いものじゃないよアドレナルファティーグ。

カンジダが居たって重度レベル副腎疲労になればカンジダ対策の食事などそうそう守れない。


なぜ食事が守れないのかを考えなければいけない。
重金属があるのか。重金属が合ったらそれを排出する能力を持っているのか。
小腸なのか大腸なのか肝臓なのか。

無反応性低血糖症の辛さは経験しなければ理解できない。

食事コントロールがどうしてもうまくいかないときは
もっと広い視点を持ってコントロールできない状況への対処法を考えなければならない。


















副腎疲労になる様なパーソナリティの持ち主がなぜ食事一つ律せないのか。
自分に厳しい人たちがそれを守れないということは精神力を超えた対策と原因を考えなければならない。
私のケースで言えば結局キレーションという話になる。

去年一年分のカードの支払いをみたら約80万円、サプリメントだけで使っていた。
ひどい話。
キレーションをする前のサプリ台はすべて精神安定剤なだけで実体としての効果はほぼ皆無だった。
無駄をしないため重金属の検査をした。
それでも排泄能力が低すぎて重金属を除外した時期があった。
そこから半年後、やっと人並みの排出能力に戻った。
戻したことにサプリメントは貢献していると思うけれどコスパの悪すぎた。

本当に遠回りをした。
サンクコストとして割り切るにはもう少し時間が必要だろう。




「根本に重金属問題がある方は食事だけで解決は無理だと感じます。」










ケーキは別腹。オレキシンが胃にスペースを生む。
糖質=食欲リミッター解除。






21時現在、全体的なダルさが少し和らいできたかもしれない。
糖質制限を始める前のレベルの体調の悪さに戻った感覚。
明日目覚めればさらに良くなりそうな予感。




ごま、もやし、マヨネーズ、これらには多少の糖質が入っているだろうから完全カットではないのかもしれない。





糖質制限食中の尿素窒素(BUN)は、一般的な正常範囲を超えても30mg/dl程度までなら生理的で正常値と考えてOKです。血中クレアチニン値や血中シスタチンCの値が正常であれば問題ありません。」









11/24

5時から11時まで寝てた。
糖質制限5日目。
フラットな自分に戻った感。
いつもの、重度の副腎疲労を抱える身体に戻った。
いつも通り、何もしたくないし何も出来ない監事のみに襲われるだけ。

3日目辺りにあった、ぐったりしたり吐き気がしたりということは消えた。

あとは、糖質というコルチゾール泥棒がいなくなった効果が波及していくことを信じるしかない。

それとも、糖質制限を始める前に自分に戻ったことは
重金属の重さを示す結果なのかも。







55.4kg


13時体温35.2


13:40排便。黒い。量は2分の1以上くらい。
前半固形、後半限りなく下痢に近い。

数時間後、乳酸菌を開封して色がどうなるか。



16時から17時まで寝てた。



胃下垂ゲップでにくい

糖質制限、喉が渇く、数人同じ人たちがいる。
水分たくさんが推奨の理由。





プロゲステロンクリームが目に留まった。
1年ぶりの今なら効果があるかもしれない。
また余白から。
暇って大事。





ほぼコルチゾールそのものを服用してもさっぱり実感が無いのは受容体問題だからかなぁ。
炎症が受容体を阻害してる、水銀がレセプターを邪魔してる。
炎症は腸が確率が高いけれどやれることやってきたしやってるからなぁー
やっぱり水銀なのかなぁ



卵を食べて2時間後、呼吸が浅くなって苦しい感じになった。
他の要因もあるのかもしれないけれど卵が第一候補。
糖質制限の5日間中でも呼吸が浅くて苦しいという感じは体感しなかった。


遅延型を受けるべきか自分を信じるか。




卵が悪いわけではない。
遅延型があるということは、なにかしらの腸の炎症があるということ。

卵だけに反応が強いパターンは無いだろう。
そしてそこから読み取れるのは
メニューに無い食材にも反応を起こす可能性がある腸の炎症度があるということ。

中程度以上の反応がある=炎症があるサイン。
そのサインを見逃さない。

食材を除去するだけじゃ効率が悪い。
善玉菌、グルタミン、ラクトフェリン、ビタミンD、ターメリック、魚油。
修復もあわせて行う。

むしろ修復を行えば除去は緩やかでも良いと思っている派。



下唇の乾燥からも腸がまだまだ。
リーキーにカンジダに重金属。





11/25

2時から6時まで寝てた。
浅い眠りだった。
ホットフラッシュ系の熱で何度か目が覚めた。
昨日の夜からの喉が痛い継続。


採尿。
光に当てたことが失敗だとしたら次があればコップを糧にするしかない。


朝から特に左の腸がグルグル動いていて面白かった。
ただし便意は来ない。
糖質カットしてから目覚めの胃が重い感覚が無くて良い。
朝ごはんを食べようとする気さえおこる。
むしろ食べないと持たないような感覚さえある。
小学生の時に感じていたことが蘇ったのか。


8時体温35.2



ポルフィリン検査発送。






食べると少し元気になることを実感できた日。
むね肉さいこう。



点滴8回目。16回。
ここからは一箇所。

チョロ便が一度だけ。
黒かった。



20時から23時まで寝てた。


マグネシウム亜鉛を1年間摂取しても増えない理由は恐らく重金属があるから。
もっと早く読み取るべきだった。

血液検査の値で亜鉛が増えないのもまだまだ水銀があるからだろう。
はやく結果が知りたい。









Mercury can accumulate in mitochondria because of their high affinity for binding thiols (sulfur-containing molecules), leading to the depletion of mitochondrial glutathione
水銀は拘束的なチオール(硫黄を含有する分子)に対する彼らの高い親和性のため、ミトコンドリアにたまることができます。そして、ミトコンドリア・グルタチオンの減少に至ります。



「If both the thyroid and the adrenals are weak, adrenal repair must precede thyroid repair」




ビオスリー終了。
ミヤリンもビオちゃんもほとんど寄与しなかった残念。


Avoid all sugar and milk, limit all processed foods and most grains, especially wheat.
It will be important to have a high protein diet as the sulfur bearing amino acids in the protein will greatly facilitate detoxification. Do NOT attempt to fast during DMPS mercury detoxification.







カドミウムの「虐待を愛と思い込まされるパターン」






11/26

4時にむね肉食べた。
お豆腐も。

5時に寝て11時に起きた。
起床からグッタリ。
何が悪いんだと答えのない問いを続ける毎日。


56.0kg

キレーション後に体調が悪くなるのは良いことでもある。






ウルソ終了。1シート破棄。
GTPは糖質だと思うので。




チオラおよび薬類を若干整理。
結果が出るまでは腸に少し比重を置くため。

まんべんなく服用するパワーが今、ない。

寝る前なんかに一回500mgできれば合格にする。








15:10排便。バナナ2分の1。貧弱。黒い。


「有用菌(善玉菌=乳酸菌・納豆菌)が、栄養素や 成分を微絨毛に無駄なく吸収されるレベルまでの低分子に分解する手助けをしています 」

「乳酸菌が多いと、悪玉菌の影響も減少し、腸内の絨毛細胞(栄養吸収細胞)が保護され、健全な栄養吸収が行われます。 」





16時体温35.9




「食物繊維を摂っても、小腸の表面しか掃除できません。それは、食物繊維が絨毛と絨毛の間よりも大きいため、谷間の部分に入ることができないためです。」

クロロフィルは食物繊維より分子が小さいので小腸の谷間も掃除でき」



3年間でサプリメントが効いたと感じたことは一度も無かったなぁ。
目で良い変化を目撃したことは3回くらいあったけれど、実感は何一つ無い。

乳酸菌が便の色に反映され始めた今なら、少しずつ実感に向かっていけるかな。
重金属は腸内細菌をも働けない性質に変える。









ごはんを食べてお風呂に入って考えが翻った。
結果が出るまでに最も後悔することはチオラに到った。
チオラを外してしまって水銀がヒットだった場合ダメージが大きい。
キャンジダも便秘も怖い。
しかし最も後悔が残りそうなのがチオラ。
500mg×2回は最低。
午前に近い時間にやると不快になるので午後に行う。



「Candida depletes magnesium. Mercury depletes magnesium and selenium.」

「DHEA needs magnesium for its production. Glutathione is also stimulated by magnesium. Don't forget the 300+ enzymes magnesium activates.」








糖質制限始めてから明らかに水分摂取量が減った。
水を飲むことが面倒になった。
糖質を希釈しなくて済むからなのか。
キレーションの面で考えると少しマイナスで予想外。

キレーションだけは頻尿がメリットになっていた。




具合悪いなぁチオラのせいかな。
経口キレーション面倒。
週3で点滴したい。



22時から0時まで寝てた。
朝まで寝れないのはなぜ。
起きて、何をさせたいの?
何を求めているの??







11/27

乳酸菌25を開封
マグネシウム開封


ねくすと開始。

5時から11時まで寝てた。

56.0kg




背中から力が抜けている感覚。
背中と腰の間から何もわいてこない。

充電が切れた電池を放置しておいて10秒くらい付いてまた消えるような状態。




13:50排便。合計でバナナ1本分。食事なしで便意排便。
黄土色。完全なる黒ではなくなった。
乳酸菌が効いているとしたら次は黄茶色かな。

唇全体が乾燥でヒドい状態。
内より外側がひどい。
切れている。
カンジダと思われる白いやつ。






15時体温35.4





亜鉛開封




19時から22時まで寝てた。

水銀が残っていないと説明できない状態だと起床ごとに降りてくる。


この一週間、糖質制限はうまく行っている。
ただ日常行動をサボるようになった。
ひげそり、歯磨き、など。
きちきちとしたいタイプなのに身体が動かない。




お肉と野菜。
良くない肉。
解毒回路忙しい。
付け合せの野菜。
葉酸。folate。5mthf.




meat目当て。



スリーデイズを観た。
脱獄ものは好き。
浅かったけれど。





長期戦なんだと悟った。
たとえキレーションが言い所まで進んでいたとしても、必要なうちのほんの1段階が終わっただけなんだと理解した。
劇的な短期戦は、もうないんだ。

そうしたらcortexを思い出した。

4ドルの送料で悩む。
近くの100円は身に沁みる貧乏人。





11/28

6時に寝て12時におきた。
背中から力が入らないのは相変わらず。


14時排便。合計でバナナ3分の2。黄土色。
目で見る限り、乳酸菌は一定の効果をあげている。
起床後2時間で排便。
食事なし+1時間前グルタミンで3日連続。

起床後2時間で食事。これは少し変わった。
空腹時間が長いことが健康的だと頭にはあるけれど身体では全く感じないのでバカらしく思えてきたのはほんの最近。










cortexを再開。


カプリル酸、開封
初日はとくに変化無し。



今日は排便が3回あった。
いずれもバナナ2分の1くらい。
乳酸菌を強化すると確かに違う、といわざるを得ない。





水銀だったらATP阻害だからエネルギーなど湧くはずが無い。

結果が早く出ないと意味が無い悩みで不安に押しつぶされる。



ATP (adenosine triphosphate) is known as the source of cellular energy. Mercury interferes with the production of ATP by blocking enzymes involved in the porphyrin-hemoglobin-ATP reaction. A lack of ATP can result in fatigue, poor metabolism (weight gain, etc.) and depression.

ATP(アデノシン三リン酸)は、細胞エネルギーの源として知られています。
ポルフィリン-ヘモグロビン-ATP反応に関係する酵素をブロックすることによって、水星はATPの生産のじゃまをします。
ATPの不足は、疲労、ひどい代謝(体重増加など)と落ち込みに終わることがありえます。



お肉にあきぎみ。
ヨーグルトを食べた。
冷凍シーフードを買った。
ごま豆腐を買った。
お刺身を買った。






やってきたことが全て無駄に思えて仕方がない時間に思考が独占されている。
精神衛生上非常に良くない日々。

けれど、違うのかも。
やっとスタートラインに立てたのかも。

食事が少し、いや自分の中では劇的といっていいほど進化した。
これはキレーションのお陰としかタイミング的に考えられない。

いままでどんなに決心をしてもどんなに大量のサプリメントを摂取しても
食事は変わらなかった。変えられなかった。
妨げになると分かっていながら口にせずに済んだ日は無かった。

いままで荷造りをしていた。
やっと今月下旬、出発準備が出来た。
そう思わないとやっていられない。









11/29

0時から10時まで寝てた。
場面がたくさん切り替わる夢を見た。
欲望と追体験と両方あったような。

時間を考えると久しぶりに寝た感覚。
チオラで疲れているとしたら良い傾向。
疲れるだけ動いているんだミネラルが。

この1年、ずっとキレーションしてきたなぁと。
そして半年は排出に欠しい期間だったんだろうなぁ
初夏は本当に時間を無駄にしたもっと早く検査に行くべきだった。






休薬日。

56.0kg



DMPS my experience


DMPS
DMPSの除去は、腎臓を通しておよそ90%まで起こります
亜鉛、銅、ビタミンB-6も減らすかもしれません
マグネシウムも排出。
点滴開始の12時間前からミネラル補充禁止。
最初の1〜2時間での排尿が極めて重要。9月はできていなかった数値なのかも。




「たとえDMPSが水銀が高く好きであるとしても、最も高い親近感は銅とzinc2のためであるように見えます。」





「無機水銀は胆汁でグルタチオンで複雑になります。そして、グルタチオン・ステータスが水銀の胆汁分泌の大きな考慮であることを示唆します。この同じ経路は、胆汁酸(タウロコール酸)を生産するために必要な利用できるタウリンの水銀によって誘発された還元に影響を受けます」



「The only way it can get out of your body is via urine, feces, expired air, and breast milk. The major reason it is toxic to human biology is because mercury has the ability to bind to sulfur-containing molecules in the body (found in nearly every enzyme and in the mitochondria), as well as other chemical binding sites in the cells.」
それがあなたの体から出ることができる唯一の方法は、尿、糞便、排出した空気と母乳を通してあります。
それが人間の生物学に有毒な大きな理由は、水銀には体(ほとんどすべての酵素で、そして、ミトコンドリアで見つかる)(細胞の他の化学結合部位だけでなく)で硫黄を含有する分子と結合する能力があるからです。



水銀はミトコンドリアの硫黄と結合するために様々な症状を起こすことが可能。

母乳から水銀を排出できる、というのは留意すべき点。


ミトコンドリアは全身の細胞にあるので、筋肉だけではなくほかの 場所の機能異常も現れます」








16:10排便。合計でバナナ1本くらい。真っ黒。固め。肉の臭い。
乳酸菌を2×4ターン後に黒いのが出た。
乳酸菌関係ないのか、前のやつが最高のフィットしていたのか、消化酵素が足りないのか。









11/30

4時から11時まで寝てた。

休薬日。13時から活動するのならコートリルいらないかも。
そしてそれは午前には必須だということなのかも。



15:20排便。合計で1本分。ほぼ黒い。

2日連続の終了間際。



チオラ2箱目終了。残り二つ。

いまならビタミンCが効くかも。
重金属と糖をある程度、抜いた今なら。
高濃度は今受ければ効くのか。




18:50排便。バナナ2分の1。黒い。


食事が少し改善したことで過去に意味を成さなかったことが意味を持つかもしれない。
11月の終わりに少しだけ素敵な思考が舞い降りてきた。

口から余計な糖質を摂取しなくて済むようになった。
これは新しいドアあるいは過去には準備不足で失敗したものを復活させてくれるかもしれない。


とはいえ冷静になるとビタミンCに全てを委ねるのは危険過ぎる。
あくまでまずはキレーション。





カプリル酸は特に何も感じなかった。
ココナッツオイルそのものを食べていて重複なので要らない。