2014年12月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

12/1(Mon)

5時から11時まで寝てた。

ビタミンA、カプリル酸、EPA、ビタミンE、終了。
一部破棄。優先順位と2ヶ月ルール。




14:10排便。3分の2.ほぼ黒色。


休薬日。




明日は10度下がるらしい。






「COMT variant that slows mercury detox」


「 Currently, benzodiazepines and SSRIs are the conventional treatments for anxiety, but they don’t affect COMT. Our natural alternative is magnesium, well-known for its calming activity. Magnesium is necessary for COMT function, while COMT activity is inhibited by calcium and iron.」




「“Normal” levels of mercury are less then 3 micrograms per liter (mcg/L). My level was almost 200 mcg/L. Anything over 50 mcg/L is considered “poisoning.”」






ヘム鉄のお勧めの摂取タイミング
空腹時





12/2

メラトニン半分使用
3時から6時まで寝てた。

7時から10時まで寝てた。

20mg。3日ぶりの服用。


DMPS9回目。合計17回目。
今年合計19回目。

蓄尿の結果が出た。20まで下がった。
ほとんど参考にならない。
どっちだ。
峠を超えたサインなのか。
プロトコールの違いなのか。


あとは身体を信じるしかない。

ビタミンCに移行するかどうか。



葉酸終了。


黒い便はカンジダのアルカリか?
CSAじゃなくても出来るか?



16:10チョロ便。黒い。
朝に乳酸菌を大目に飲んでもこれ。
張っている感じがする。



いよいよビタミンCが効く時が来たのかも。
そろそろ勝負するときがきた。
経口頻回摂取も14gは緩くも下痢にもならず。



喪黒さんを観おわった。救われた。


11111


12/3

4時から8時まで寝てた。

夕方、夜、そして起床して。
ビタミンCとキレーションについて思考が切り替わって本当に面白い。
起床した瞬間、ビタミンC点滴は意味無いな、と舞い降りた。

年内はカンジダを目標に。
糖質制限が可能になった今なら挑戦する価値あり。
コップの唾も5分と持たず降りてきた今朝。

若干元気な起床。
ニ度寝しそうだけれど。

20mg服用。


糖質制限13日目。
煮魚、チキン南蛮などを目にすると食べたい衝動が湧く。
目に毒。

57.2kg





ブレインフォグは本当に辛い。
ゲームすら単調なもの以外はできない。
物語りもそうだ。

ブレインフォグの3分の1はキレーションで晴れた気がする。
残りの3分の1をカンジダで、
残りの3分の1はビタミンC点滴で仕上がったら理想。

黒い便もカンジダ関係か。



DMPS10回目。合計18回。累計20回。



プロゲステロンクリーム、パルコダウ、カルチュラル、ココナッツオイル、ソルト、到着。




αリポ酸、終了。

カンジダ、ナイスタチン、DHEA、なんとななりそう。
保険外でも検査できるのは有り難い。




書店に行き図書館にいった。
髪も切った。



半ねりバナナの緑色系は健康!らしい。
黒系はアウト。




20mg飲んでるからかと行動力が多少上がる。
しかしなんともいえないブレインフォグが辛い。
興味のある内容でも読めない。


カンジダ調べて、対処していよいよ点滴で年内は終わり。






12/4

22時から1時まで寝てた。
ブレインフォグから逃れるための仮眠だった。
朝までは無理だと分かっていた。

ハーブには液体があることを学んだ。
カンジダは2+までは普通?





3:20排便。バナナ1本分。茶と緑と黒の中間色。
久しぶりに概ね合格な。

前日は緑コロコロと緑細長がチョロっと。



映画みたいけれど追えない。BF。




尿中sulfurが多いことはカンジダの阻害を示すかもしれない。
「全身性真菌感染をお持ちの場合、それはアミノ酸(βアラニン)を生産します。そして、それは腎臓でタウリンと再吸収を争います。 これは、あなたにあなたの尿を通してタウリンを失わせます。尿の中のタウリンの増加は、あなたの体で低タウリンに対する検査を実際に覆い隠します。」






薬用歯磨き アバンビーズ

ペリオバスターN
顕微鏡を使った歯周内科治療

candida brain fog



vitamin D不足ね。わかっているけれど。





6時から11時まで寝てた。


糖衣錠で糖質を摂取しているかもしれない。

糖衣錠に含まれる糖質はごく微量ですので
ほとんど影響ないと思います。」とは江部先生のブログ。


「医薬品に砂糖(白糖や精製白糖)が使用されているのはご存知でしょうか。代表例として 糖衣錠があります。」

「 製剤原料としての白糖(白砂糖)というのが、日本薬局方で定められ ています。 」



糖質の量というより白砂糖ということが問題だ。
せっかく保険なのに。





コップで唾液。
唾がたれた。2日連続。
腸にいるかどうかは別にして、口腔内のカンジダ対策が必要だ。
歯周病にも良いかもしれない。





残りのペリオバスターを再開。
購入を急がなくてもできることはある。



14:30排便。合計でバナナ3分の2。やや貧弱。緑色系。
検便採集。明日まで生きているか。



パルコダウ開封

パルコダウ、摂取後20分で心臓どきどき。
効いてるサインか。




カンジダ対策のハーブ。
情報を総合すると外さない3つがあると思う。
オリーブ葉エキス、パルコダウ、カプリル酸。
個人差はある。
やすこさんPは7種類を同時少量。


56.2kg





16:20排便。バナナ3分の2。やや細い。緑系。

今日はすでにバナナ3本分が出た。
何も変えていないのに、ここ数日の排便はまあまあ。

まあまあじゃないときとの違いは特に無い。
困る。
強いて言えば、3日連続で午前に20mg飲んでいたのが良かったのか。
サプリも食べ物も運動も体調も何も変わっていない。
不思議。
やはりIBSの気が?




テトラサイクリン(広域抗生物質)で歯が変色

プロゲステロンの分泌量が低下するとカンジダは消滅しやすい。
月経と連動のゆえん。
プロゲステロンクリームはカンジダを増やす。


鵞口瘡。
カンジダアルビカンスというカビによる口腔内の感染 により、
口のなかに白い斑点のような塊(白苔(はくたい))が付着する乳児期の病気






「一般に見落された要因は、甲状腺ホルモンの通常の細胞取り込みが血(副腎甲状腺軸)でコルチゾール(副腎皮質によって隠される)レベルに直接依存しているということです。」

甲状腺ホルモン検査値に異常が無くても使える状況にしてくれるコルチゾールが少ないと効力を発揮しない??

T4→T3の変換にコルチゾールが必要といのは理解していた。
作られた後に使えるよう運ぶのもコルチゾールなのかも。




イオンのココナッツオイル終了。
2週間くらい持ったかな。





candida frequent urination頻尿
ヒット。

脳の霧、集中力の低下、腰痛。


ポリトーゼカプセル終了。





12/5


4時から10時まで寝てた。

120ドル。125までいきそう。

検便提出。

TビタミンC終了。

CGビタミンC開封


ココナッツオイル開封



15時から16時まで寝てた。

ちょっとした外出で全てのエネルギーを使い切った。
午後の予定キャンセルでバタンきゅ。
寒さにも負けた。


寒さで喉がすぐ痛くなった。
粘膜が弱いのだと思った。
恐らく他の粘膜も脆弱。
AとDの摂取は面倒なんだなあ


漢方薬、下剤残し破棄。

カリウムピープロテイン、破棄。


ハーブかココナッツオイルか、気持悪くて軽い頭痛がする。
頭痛がすることは殆ど無い。
効いているのかも。
効いていると言うことはまだまだ過剰増殖中なのかも。




16:20排便。バナナ3分の2。太くて短い。緑系。
残っている感じ。


17:30排便。立派なバナナ1本分。緑色。
食物繊維も緑黄色野菜も何も食べていない。
色はともかく便は茹でた肉を食べるだけでも十分出る。

この感じをどう持続させるか。
違いが分からないからやるべきことがまだ掴めない。



プロピオン酸の同時摂取が良いのかもしれない。
昨年の2月にもプロピオン酸で太い便が出て感動した記憶がある。

ただし先月のように、単体では効果がなかった気がする。
グルタミン+乳酸菌が揃ってはじめて結実するような体感。





お肉で便秘説を説いている人はシンプルなお肉を食べていないのだと思う。
茹でてお塩で頂く。以上。
砂糖も醤油も付け合せも無し。




便が出たので外出しなくてよかったのかも。







21時体温35.8

食後でもこの体温。
甲状腺。筋肉。ミトコンドリア。副腎。

発熱しない身体。
寒さ冷え痛み疲労

筋肉量がないことで一応説明できる。
あとは筋力を付けるための行動できるところまで点滴で持っていけるかどうか。


活性型ビタミンBについてはB2B6、葉酸、B12、9月までよりも11月までの方が同等か、よく摂取していたと整理した。
となると、ビタミンCじゃなかった場合、キレーション持続のほかになにができるか。
カンジダ以外にも考えておかないと。





12/6

3時から7時まで寝てた。
起きてもやれることが無い。
エネルギー欲しい。
ブレインフォグ晴れて欲しい。
また耐える一日だ。
流すだけの毎日。

40積もり。

7:20 20mg


システインパントテン酸、終了。一部破棄。




11時から12時まで寝てた。

12:30排便。2片。合計でバナナ1本分。概ね黒の緑系。
やや臭いあり。量はともかく色が不安。
肉食だけで納得してしまって良いものか。




13時体温35.8



外国産のマヨネーズをマズく感じた。
数日前まで美味しかったのに。
味覚が変わったかダイオフ系の付随か。

少し頭痛みたいなものがある。
緩やかなダイオフなのか。
ハーブへの適応か。





16:30排便。バナナ1本分。緑系の黒。



疾走れ!ミライ GLAY
サクラ咲ケ / 嵐




20時から21時まで寝てた。




パルコダウを飲むとダルさと眠気が増す感じが数回連続。
何か食べると言う行為で紛らわさないといけない感覚。
ただし、3時間前に卵を食べたのでアレルギー症状なのかもしれない。

地味にきつい症状。
ダイオフのように強烈ではないけれど一層、
一秒一秒の辛さが増す。

糖質というエサを与えなくて済むようになったからいよいよクレンジングできる段階なのかも。

いままで低血糖症によるものだと思っていたブレインフォグはカンジダだったのかも。
それなら血糖値改善でも体感が無いことも納得。

ビタミンC点滴でエネルギーが増えたら年末はハーブを頑張る。







12/7

4時から10時まで寝てた。
男女劇を3者視点で観ている夢を2日連続。

コップでカンジダ
1時間後も垂れてこず。
3日間、ハーブと歯磨き粉つかった成果かな。
どっちが特に効いたのか。




休薬日。




バドミントンで流せた日。


17:50排便。チョロ。限りなく黒い。
コートリルお休みと連動するのかしら。





20時から21時まで寝てた。

お風呂で温まれた気がした。
汗が出たがっていた。



ビタミンC18g下痢なしで摂取。
2g×9時間。
次は最初の5時間は2g、その後は1gずつくらいにしてみようかな。





12/8

4時から8時まで寝てた。
浅い眠りだった。


コップでカンジダ
一線が1cm垂れた。
30分間、下まで垂れきらないで耐えた。

昨日はハーブ1回。
一昨日は3回。

休むとすぐ増える状態なのかな。
対策が本当に難しい。





13:50排便。バナナ1本分。ほぼ黒色。


気持悪い。
ココナッツオイルの気持悪さに似ているような。
そうであってほしい。






「These two problems—adrenal fatigue and toxic metal buildup—are strongly related because you cannot excrete metal without good adrenal function. Adrenal function needs to be pretty close to normal or you will start retaining metals, because the adrenal glands have such a big part to play in the proper handling of metals in the body.
あなたが良い副腎の機能なしで金属を排出することができないので、これらの2つのproblems―副腎の疲労と有毒な金属buildup―は強く関連があります。副腎の機能は標準の近くにかわいい必要があります、または、副腎には金属の適当な取扱いでのそのような大きい役割が体であるので、あなたは金属を保持し始めます。」



「The tendency of copper to build up in the body is similar to iron, which is another essential nutrient that is also a heavy metal. They’re both highly electrical, very conductive metals that produce a lot of free radical activity and have to be bound by special proteins, such as ceruloplasmin and metallothioine. The production of these proteins is controlled by the adrenal glands, and they are produced in the liver. If the adrenals are not functioning properly and the liver is impaired, possibly from copper buildup, you will not produce these binding proteins, so copper remains in free form. That makes it a toxic and reactive free-radical generator capable of causing a lot of damage.
体で積み重なる銅の傾向は鉄と類似しています。そして、それは重金属でもあるもう一つの重要な栄養分です。彼らは、多くの遊離基活性を生じて、特別なタンパク質(例えばセルロプラスミンとmetallothioine)に束縛されなければならない両方の非常に電気、非常に伝導性の金属です。これらのタンパク質の生産は副腎によってコントロールされます、そして、彼らは肝臓で生産されます。副腎がきちんと機能していない、そして、肝臓が損なわれるならば、おそらく銅の増強から、貴社はこれらの結合タンパク質を生産しないので、銅は自由形式のままです。それは、多くの損害を与えることができる中毒で反応遊離基発生器にします。」



High or low levels of cortisol can however inhibit that conversion of T4 to T3. As a result, the circulating thyroid hormone will not work very effectively, and often cause the symptoms of hypothyroidism. One more thing – high or low cortisol can cause the body to convert T4 into “reverse T3″. This is when the iodine is pulled off the wrong part of the T4 molecule. This will result in a metabolically inactive hormone, that may even get tallied into the total T3 reading on blood tests.
「T3は、T4より非常に(おそらく90-95%)代謝活性のあるホルモンです。T4(それゆえに、4の代わりに3つの分子)の上でヨウ素分子の1つを除去することによって、T3はT3にT4の転換によって「製造されます」。これは、適切に最終的にその職務をするために、甲状腺ホルモンにとって非常に重要です。しかし、コルチゾールの高いか低い濃度は、T3にT4のその転換を禁止することができます。この結果を受けて、循環する甲状腺ホルモンは、あまり効果的に働かないで、しばしば甲状腺機能低下の症状を引き起こしません。もう一つのもの – コルチゾールが体がT4を変える原因になることがありえる高さまたは最低は、「T3″を翻します」。これは、ヨウ素がT4分子の間違った部分から引き離される時です。これは、代謝的に不活性ホルモン(血液検査に関して読んでいる全T3に計算されさえするかもしれません)に終わります。それで、多くがありそうかもしれません、それの多くが不活発である場合があるが、「T3″を翻してください」。」





12/9

4時から10時まで寝てた。
どうにか辿り着いた。
メラトニンなしで眠れた。

DMPS11回目。19回。
血液検査。



カード初。

ペリオ4つ。
1本2160円なり。
さよならオーラ2。





キレーションに対するモチベーションがとても低くなった。
キレーションで持っていける場所までは辿り着いたような気がする。

ただ、DMPSしたあと、少し元気になるところが引っかかる。





休薬日。
20時まで排便無し。





白澤さんの書籍、100歳まで長寿?に副腎疲労が載っていた。
これは転換期になりそう。






12/10

2時から8時まで寝てた。

9時から10時まで寝てた。

カンジダてすと。
唾は垂れてこなかった。


56.6kg

DMPS12回目。20回。
一区切り、の予定。



ペクチン終了。残り1本。

HE消化酵素終了。






血液検査結果。
溶血だった。
あまり参考にならない。

空腹時血糖値95。
血糖値はほぼ安定してきたと思われる。



甲状腺T3が下限ギリギリ。

甲状腺受容体にビタミンDが必要。




とりあえずキレーション終了。
よくがんばった。
よくここまで来た。



ビタミンC、B6、グルタミン、プロピオン酸、ココナッツオイル、到着。




16時体温35.9

アーマーサイロイドはどこも品切れ。
T3は半減期が短いから2回に分けて。






12/11

0時から6時まで寝てた。

10mg

9時から11時まで寝てた。

おしっこで起きる季節。


唇は荒れている。
けれど、口角のただれではなくなった。
両端が切れているわけではない。
カンジダ減った?




13時体温36.2


寝て104/66/47

立った直後106/71/80

立って3分後94/71/86


鈍いすぎる。
血圧だけ見れば何も前進していない。
いや、体感もそうだ。
ビタミンC点滴で全てが好転するかどうか。
まだやるべきことがあるか。


参考:2013年5月。
・寝て
みぎ 115/64/58(最高/最低/脈拍)
ひだり118/57/56

・立って
みぎ 91/65/86
ひだり96/67/85





Alletess Medical Laboratory IgG







はやくしゃべる人は有能。
ゆっくりしゃべる人は好き。







adrenal fatigue Orthostatic Dysregulation POTS Adrenal Function

起立性調節障害≒副腎疲労
子ども。
お子さん。
学校に行けない。
朝起きれない。
起立性調節障害と言われた。
朝ごはんを食べられない。
夜寝れない。
早く寝ても朝起きられない。
学校で元気が無い。
授業中に寝てしまう。
学校が終わると元気。
帰宅後は元気。
部活動は元気。
勉強が頭に入らない。
体力が付かない。
食欲が無い。
お菓子は大好き。
便秘。
下痢。
立ちくらみ
アトピー
ニキビ。
イライラ。
感情コントロール困難。
起立性調節障害とは副腎疲労第2ステージ。









両親への怒りを感じたとき、
「私が悪い子だから」「今日もいい子でいられた」
というような脳内変換をすることで自分を守ってきた。
このタイプの副腎疲労はなかなか治りませんね。
パニック障害なんかも難しいでしょう。

怒りは物理的な加療でキレーションできませんからね。





17時から18時まで寝てた。




注射と点滴の針。
痛いと感じないときほど血管の元気が無い証拠なのかも。
血管の弾力が失われていて針との圧力が起こらない状態。
そういうときの血液は溶血していたりする。
針が痛くないときは看護師さんの腕が素晴らしいか血管に元気が無いときかどちらか、なのかもしれない。





19時体温36.4

トリプトファンを飲んだからかだるくて眠い。
お昼寝した後なのに。
こんなに効くとは。







糖質が食べたくなっている。
ナッツ系を検索する。

食べるなら胡桃が糖質低い。
食物繊維もある。



西脇先生によると炭水化物中毒から解かれるには3ヶ月は必要

「いつものパン」があなたを殺す、という書籍でも1ヶ月必要と。


糖質制限は21日目。
まだまだ、道のりは長い。




JPOPの留めの刺し方。



Aエプソムソルト2袋目、終了。






12/12

3時から11時まで寝てた。
寝たぁという感じの睡眠だった。
夢を見ることもなく。
寝る少し前にほどよい入浴をしたことがよかったのかも。


ツバが5分とせず垂れた。
わからない。
はやく便の結果が。

この3日間、耐えるだけ。


12時体温35.5


休薬日。



立ちくらみあり。


56.8kg

アーマー再開。







胃が重たくて便も詰まっている感覚。
活字が入ってこない。
すぐにイライラする。
だるい。

今日は何をやってもだめな日。
具合が良くない。
ただ流れるのを待つだけ。






お腹がすいていない感覚がはっきりしているのに何かを食べたい。
よくない時のパターンだ。

消化不良のタンパク質が腸内環境を乱しているのならば、
余計なタンパク質を食べずに済むようにならないと。
それビタミンCがworkしてくれることを願うしかない。
リーキーガットが続いていると言うのなら、そこからの切り口しか突破口が無いように思う。
もう対策のサプリメントは十分に摂取してきた。

自分を信じきれるか。












糖質制限について個人差を考えている人が少ない気がする。
どんな食材は良くて、どんな食材は糖質が多い。
食べるものにばかりの議論をしていて身体側の個人差を考えていない。

ものすごく極論すれば、
糖質を消費してくれるのは筋肉と運動。

筋肉が多くて運動量が多い人。
そういう人は糖質を身体が消費してくれるから糖質を摂取しても脂肪にならない。

反対に言えば、筋肉が少なくて運動もしない人は糖質をとると大変。
糖質を消費しないできない。
脂肪に変わったり血糖値をあげたりデメリットが多くなる。

朝早く起きて農耕をする。
移動に車もエレベーターも無い。
こういう時代には3食お米を食べても糖質は消費されていた。

現代、運動強度の低い人たちは糖質などほぼ必要ないのではないだろうか。


何をどれだけ入れるかは、
どんな食材ということよりも、どういう身体とライフスタイルを持っているのかを考えた方が良いと思った。












サプリメント、ビタミンCサポートにチェンジ。

CGビタミンC終了。

B群復活


塩で夜間頻尿。
糖は7割筋肉で代謝





12/13

22時から2時まで寝てた。

短い文字も頭が拒否。
カドミウムが思いついた。
不安増大。

前日に卵。




血圧が低いと脳と足まで血液が行かない。
カテコルアミン不足。

適切な血圧は身長に比例する。

寝ている場合、110あるときは幾分楽で100前後だときつい。

アドレナルの機能によって血圧は決まる。
そこを信じたい。
劇的に製造されるようになって欲しい。





フランスの文豪アレクサンドル・デュマ
「人は食べた 物で生きているんじゃない、消化したもので生きているんだ」









7時に寝て11時に起きた。
朝に眠くなると言うのは副腎が決定的に働いていない。







労働者は労働をしている。
資本家はリスクを取っている。

原油下落でHFが損失。
その穴埋めに株を売り株価が下がる。

アマルガムでなくても保険適用の金属の歯は取るべき。

ココナッツオイルで認知症ストップ?はよくまとまっていて良かった。

世界のため、日本のため、世の中のため、
こういう人は信用できないと学んだ一年だったはず。
儲けたい、と頑張る人たちの方が市場から支持され結局は世の中のためになる。

食物繊維は便秘を解消市内という考えは新しかった。
MECは良かった。

ベジタリアンは愚民化政策という進展は面白かった。

人は変わらない。
45すぎたら絶望的に変わらない。

ドクターとの付き合いが楽になった。
情報格差でお金を払わない。
免許にしか出来ないことに対してお金を払う。
相手への期待が下がると人間関係は楽になる。


西洋医学=薬を売って儲けるための言い訳。
愚民化植民地化優生学達成のため。













Tグルタミン終了。
残り1箱。






TビタミンC開封


パントテン酸開封




性格は反射。
相手によって変わる。
ゆえに本当の自分は居ない、あるいは複数居る。

そして性格(人格)とは、記憶(経験)の集合体。
相手・場面によって変える反射(リアクション)は過去の記憶から(無意識に)搾り出され実行する。





レシチンを炒めた。
茶色になった。
おいしくない。
失敗だった。




14時体温35.9(食後)




治療モチベーションが低い。
具合が悪い証拠。
20mg飲んでもこれか。
いよいよわからない。





10年後のために投票を。
下の世代の投票率を無視させない。
無視できない投票率を示すことで政策は変わる。
即効性は皆無。





起床から食事までは立ちくらみ無し。
卵を食べるとダメなのかも。
卵→立ちくらみ、呼吸が何となくしにくい。


散々リーキー対策してるのにそれでもIgGあるの?



それとも食事そのものが負担な状態か。





弱い炎症が起こると本当にギリギリのコルチゾール量で生きていると一気にきつくなる。
だから遅延型を含め腸は本当に慎重で大事なんだ。

ちょっとの炎症、ちょっとの遅延型アレルギーを起こすだけでもQOLが著しく低下することをマザマザと体感した。

コルチゾール=抗炎症。
コルチゾール泥棒。






おなかが張っている感じ。
だるい。エネルギー切れ。

19時まで、ほんのちょろ便が2粒。

おなかパンパン。





落札したのvistaだった。
高い勉強代。

セキュリティキーを発見できたのは小さな達成感。





20時体温36.2




J消化酵素開封




12/14

22時から2時まで寝てた。
ぐったり。
でもすっきり眠った感じはある。

そして6時には眠くなる。廃人。


ペクチン開封。ラスト1。



rock6


9時から11時まで寝てた。


林が負けた動画。



16時現在ビタミンC23g摂取。
排便無し。
うんちが出ない。下痢にもならない。
右腹が痛い珍しいパターン。






お腹が痛すぎて糖質制限が続いているとは言いがたくなった。
味覚が変わったかと思ったり満腹量が分かってきたかと思ったりしたけれど、
今の状態はキレーションをする前と何ら変わらない。
この2ヶ月強は意味が無かったのか。

耐えて未来が見えたと思ったことはただの夢だったのか。
この先なにをすればいいのか。

明日から勝負をかけるというの前日前々日に壊れる。
自分らしいと言えば自分らしい。
弱い。



とりあえず35日目にして糖質制限ストップ。
明日からまた始められるかどうか。
いまはもう無理。






16:50排便。バナナ2分の1。下痢じゃない。茶色っぽい黒。
乳酸菌頻回のおかげか完全な黒ではない。
そして下痢になっていない。
そんなにビタミンC枯渇してたの?
それとも吸収障害??









12/15

22時から1時まで寝てた。

さらに視力が落ちたと改めて実感。


ビタミンDについて検索した。
検討しなければいけない項目はおおよそカバーした。
あとは結果次第。


4:10排便。ほんのチョロ。下痢ではない。



ビタミンC40gくらいでようやく
お腹が緩くなってきた感覚。




6時から11時まで寝てた。


砂糖が水分を保持するせいか胃がチャポチャポ。
食べすぎなだけかな。





Nグルタミン開封



お試しシータ。
胃腸は愛を受け取る、というのは面白かった。






とりあえずここまで辿り着いた。
ビタミンC点滴15g1回目。

とくに変化無し。
少し眠たくなったかなぁーくらい。




ペプシノゲンⅠが45から71になっていた。
すごすぎる改善。
しかしそれに体感が伴っていない。
TPも変化していない。
TPを考えると吸収不良で腸のアプローチかな。


便カンジダは陰性だった。
確かな検査が無い以上、体感で示すしかない。
フルコナゾールは試す価値あり。











新潟大学 歯学部附属病院の方が、酪酸菌(宮入菌)による歯周病菌の駆逐や口腔内菌叢改善の特許を公開されています。ガムやトローチにしなくても、市販のミヤリサン錠を良く噛んで飲んでも同じ効果が期待できそうに思いますがどうでしょうか。 」










脂を避けていたことが排便のいまいち感につながっていたのかも。
ラードかバターか牛脂なんかが良いらしい。

ココナッツオイルは毎日摂取しているけれど、すぐに肝臓で代謝されるから便の滑りに寄与する前に消えちゃうイメージがある。

脂、苦手なんだよなぁ




脂の摂取で重金属が浮かんでくるのかも。
取りきれていない部分が。

低い可能性だけど捨てられない。
APOE遺伝子。




活動源をタンパク質(筋肉≒自分)ではなく脂質にする。
脂質の量を増やしてみる。




点滴15gと経口が40g前後。
これでもようやくお腹が緩くなってきたかなぁーくらい。
そんなにビタミンC欲しかったの?疲労が高度なの??




12/16

5時から11時まで寝てた。
メラトニン半粒。


休薬日。


12:50排便。立派なバナナ1本分。しかし黒っぽい。



ラジオから。
卵に酢を入れる。
ふんわり卵焼きに。
卵3個に小さじ1。
pHが関係。






乳酸菌OUT
胆汁酸IN

bile acidで便の色は変わるか。









ビタミンC点滴2回目。
特に変化無し。
少しだけテンションの上げようとしている感じはある。



DHEA-Sが95だった。
3ヶ月前は250。

なんだ、これ。
いまが一番低いと言うのは何を意味しているのか頭が混乱した。

キレーションを行ったことの影響か。
キレーションはビタミンCを枯渇させるのか。

ビタミンCが足りていないから作られないだけか。
ビタミンCを補充すれば上昇するのか。



コレステロールは十分にある。
あとはビタミンCだ。

DHEAが低かったことで全体のダルさ説明できたのは収穫だった。
サプリメントチョイスにもかなりの影響を与えるだろう。




ラードとバターを買った。

ラード開封
ラードは無味で、そのままでも食べられそう。
継続できそうな素材でよかった。


バターは明日。



下痢なし。






12/17

2時から9時まで寝てた。

10時から12時まで寝てた。

10mg



定性の話に騙されない。
定量の話を。

何%成功なのか。
何%配合なのか。
エスノーではなく数字を。
分子じゃなく分母を。




塩酸ペダイン、マグネシウム、岩塩、ガーリック到着。


14時体温36.1




バター開封
そのまま食べても大丈夫。
単価が高いだけあって多少美味しさもある。

ラードを単体は多くは食べられない。




右肩が痛い。

お腹が動いていない感覚。







ビタミンC点滴15g3回目。
とてもじゃないけれどビタミンCが正解だと思えない状態。
何も変化ない。




ビタミンC血中濃度を採血。




プロゲステロンクリームを再開しようかな。




年末ジャンボを1組買った。
はじめて。




今年の前半はそれでも机に向かってPCできた。
まだ血圧を保てていたのだと思う。
後半は座らないとみれなくなった。






分子栄養学を施せば施すほど。
時間が経てば経つほど。
どんどん悪くなっている気がする。
一部の数値は改善しているけれど、
体調は下り坂いっぽう。


年内頑張ったら、もうやめてみようかな。
ビタミンCとエキスくらいにする。






ビタミンCが欠乏するとコレステロールが上がる、というのは虚を突かれた感じがした。

ビタミンCが足りないからコレステロールがその先にいけない。
胆汁酸にもなれない。
DHEAにもなれない。
コルチゾールにもなれない。


コレステロール値が上昇したことを喜んでいたけれど、
増えたり理由が後ろ向きだったら意味が無い。




コレステロール→cyp7A1(補酵素)の補因子がビタミンC→胆汁酸




ビタミンCがだめだと、脂肪(脳、肝臓など)に重金属が溜まっていて、脂肪を入れ替えないと重金属も出てこないのが有力かなー
腸の消化時間テストもビーツが来たらするけど。




コレステロールから誘導されるコール酸(胆汁酸)が、タウリンと抱合(アミド結合)すると、 タウロコール酸(抱合型胆汁酸)が生成される。」









MEC系理論を知ってよかったこと。
糖質制限ではカバーできなかったことがいくつかあった。

魚と豆腐は不要。
食べなくても大丈夫。
むしろ避けるべき。
お刺身とサバの缶詰以外は必要なくなった。

脂質の重要さ。
飽和脂肪酸は敵じゃない。
常温で固体の飽和脂肪酸は試す価値あり。
腹持ちが良い。

便秘には脂質。
食物繊維は便秘を悪化させる。
便のカサを増し、腸での滞留時間を長くさせる可能性。

派生kenさん。
短鎖脂肪酸は肝臓のケトンで間に合う。
ビフィズス菌に水溶性食物繊維じゃなくても良い。


「『ケトン体』とは、体内のブドウ糖が枯渇した時に、肝細胞のミトコンドリアで作られる『短鎖脂肪酸』のことです。早い話が『ケトン体』=『短鎖脂肪酸』です」

「短鎖脂肪酸は、大腸のエネルギー源です。また、肝臓で作られるケトン体もβヒドロキシ酪酸という短鎖脂肪酸ですから、だから、肉卵チーズばかり食べても、大腸は健康なのです。」



チーズはおやつ。
メインは肉と卵。
チーズは食べたくないと思っていたので素晴らしい助言。


糖質は有害無益。

植物性油はサビの最たるもの。
あんなに好きだった唐揚げを食べたいと思わなくなった。


好きなだけ食べることも頻回も、
ミトコンドリア回路に切り替わること遅らせる。
きちんと食べて、空腹を耐える必要あり。



Gary Taubes



12/18

5時から8時まで寝てた。

なぜ起きた。

おなか痛い。
VC飽和か脂か。

右肩の強い痛み2日目。


9時体温35.7


10時から11時まで寝てた。


12時体温36.0



56.2kg




マグネシウム、終了。



シリカIN

乳酸菌IN
胆汁酸OUT







DHEAと水銀排出が比例しているとしたら。
副腎の能力がキレーション能力に比例しているとしたら。

この可能性がある限り、キレーションを捨てきれない。





18:10排便。下痢一歩手前になった。茶色も混ざっていたような。
脂による下痢かビタミンCによる下痢なのか




30分に2gだと下痢になってきた。
1時間に2gにしていこう。

飽和して来たはずなんだけれどなぁ
体感がまるで無い。











シリカOUT

HOビタミンD開封






ビタミンCはハズレ濃厚の予感。
飽和着ているのに実感皆無。

まだまだ効かない理由を探さないとダメかも。

死ぬよりはましだと思って必死に検査し治療してきたけれど
いよいよ打つ手なしかな。
それとともに追い込まれたのでコートリル30mg継続など全てをかけて立ち向かう。
年明けにラストとだと思って検査も思いっきりする。

それでおしまい。
満足。

金銭の残りは寿命の残りとほぼ同義だ。
運の神様、私に命を下さい。













便の色は善玉菌だけで決まるわけじゃないと理解した。
便の滞留時間も重要。

便の滞留時間が延びるほどに
黄色→茶色→緑→黒という経過を辿るらしい。

今日、下痢が出たとき、黄色茶色だったのはすぐに排泄されたからと説明できる。
いつも黒だったり緑だったりするのは、適切な滞留時間以上、
大腸の滞留しているからなのだとやっとわかった。

滞留時間が長ければ善玉菌の勢力は関係なくなってしまう。
留まっている間に、どんどん胆汁からのビリルビンが参加してしまう。
ビリルビンの黄色茶色が時間が経つごとに緑黒色に変わっていてしまうのだ。

滞留している間にビリルビンが酸化してしまう。
だから便の色が黄色茶色から離れてしまう。

善玉菌の摂取でこれをクリアでなかった。
クレアラボでもできなかった。
得クチンもむしろ逆効果だったかもしれない。

自律神経が働いていないから規則正しく腸が動かない。
生活リズムが不規則すぎて自律神経もいつ腸を動かせばいいのか分からなくなっている。

これがメインの理由だろう。

胃下垂も当然最重要因子。
腸が押しつぶされている。


ここで脂質の摂取。
脂質の摂取で便のすべりを良くする。
滑ることで滞留時間を減らす。

いま出来ることはこれしかない。
吉と出るか。


「便秘で腸内に滞留するビリルビンの排泄が遅延すると、
ビリルビンは酸化反応を受けて、濃い緑色へと変化します。

さらに、ビリルビンの酸化がすすみますと、濃い緑色から黒色系への色調に変化します。

すなわち、便秘ですと長時間にわたりビリルビンが腸内に滞留し、それによってビリルビンの酸化反応がすすみ、
便の色が黒褐色に変化するということになります。」





どんな小さな突破口でも見つけたい。




23時体温36.2




だいたい20時くらいから頭が働く。
まさにAFS。





23:20排便。下痢。鮮やかな茶色。
やっぱり滞留時間の短いものは茶色になる。
あとはこの下痢が脂質なのかVCなのかをみきわめて、
下痢にならずに滞留時間を短くするところを発見しないと。







12/19

4時から8時まで寝てた。

9時から11時まで寝てた。

10mg



55.4kg
昨晩の下痢の影響かな。



乳酸菌は粘膜を作らない。
くっつくだけ。

脂溶性ビタミンは脂質と一緒で無いと吸収されない。



13時体温35.9



激しい動悸(低血糖発作?)でさらに10mg。






ビタミンC点滴15g4回目。
何も変化無し。
ここで打ち止め。

ものすごいショック。
再び無意味だったビタミンC点滴。
虚無感。

キレーションに戻る。
活性型VB。





「ところが、和牛の霜降だと、そんな人でも、すんなり、あるいは喜んで食べる人が多いと思います。
普通にステーキを食べてもらうと、赤身の脂の少ないところを食べる人が多いので、タンパク質の摂りすぎになり、体の不具合が改善しません。
なんといっても、みなさんの不定愁訴をよくするカギを握るのは、飽和脂肪酸(動物性脂肪)です。
飽和脂肪酸を沢山摂ると、LDLとHDLの両方がドーンと上がってくるのです。
これで、みなさんの人生が変わり始めるといっても、過言ではないのです。
さきほども書いたように、タンパク質は毎日古くなったものが分解されてアミノ酸になりますが、ほとんどは再利用されるので、沢山摂る必要はありません。
むしろ沢山摂ると糖源性アミノ酸の摂取量も増えるので、痩せにくくなります。」








立ちくらみがする。
予想していない音がするとびくっとする。

15g打った日にこのありさま。

昨日の下痢、3日前に始めたバターがIgG。
これくらい。







唇の乾燥。

水分不足。
口呼吸。
ビタミンA不足で乾燥肌。
化粧品にレチノール。パルミチン酸。動物性脂肪。



「見ればわかるように、脳も主成分は飽和脂肪酸なのです。
これは、主にパルミチン酸とステアリン酸からなります。
一価不飽和脂肪酸オレイン酸が主です。
そして多価不飽和脂肪酸、これは、脳という事情から、ω3系のαリノレン酸DHADPAなどが多く、リノール酸は少ないです。」

「脳の脂肪の最大派閥は、やはり飽和脂肪酸なんですよ。
意外でしょう?勿論、他の臓器に比べて、ω3(n-3)の比率は高いと思いますが、それでも、飽和脂肪酸に比べて、DHAなどは微々たるものです。」










「Low zinc is a common cause of adrenal fatigue and low thyroid function. ZInc is needed for the production of DHEA.」

キレーションを焦りすぎて亜鉛欠乏か。
甲状腺、DHEAにも亜鉛は必要らしい。










血清亜鉛
DMPS 1-10 95→87(−8)
DMPS 11-20 87→79??

下限は64。
ただしオーソモレでは100以上が最低。
90以下で欠乏とする向きもあるようだ。


唇の乾燥を亜鉛と指摘されたことも。






ノー排便でい。
昨日の23時くらいに下痢が出たっきり。




今年が終わった感。
キレーションからのビタミンCで終わると夢見てた。

終わらせられなかった。


進歩二つ。

OUT止まった。
糖質止まった。

果実→魚→肉と渡り歩き脂質にたどり着く。

仕組みが見えた。
支配と非支配の関係。
資本と労働者。

そういう層について見えてきた感はあった。

立つのが辛くなった。
PCは机で出来ない。






12/20

3時から9時まで寝てた。
メラトニン半錠。

20mg


10時から11時まで寝てた。


コートリルに白糖。
ミヤリサンにも白糖、乳糖水和物。

日本薬局方って何。
治す気がない気がしてきた。




蠕動運動に運動が大切なのは分かっている。
運動は一番出来そうもないことだ。


ここ4日連続で9時前後に目が覚めるのは
朝食を食べろ、っていう命令なのかなぁ
今日は起床と同時に立ちくらみが。




空腹時サプリメント恐怖症みたいなものは後遺症として残っている。






バターやチーズには乳糖はほとんど含まれない

乳糖不耐症lactose

カゼイン不耐症=全ての乳製品




15:20排便。バナナ1.5本分が1本まるまる。
鮮やかな茶褐色。
気持ち細かったかな。
しかし素晴らしい質。
ただ、いまいちすっきりしなかったのが残念。

脂質摂取で滞留時間短縮。
ビタミンC大量による胆汁酸充実。
2時間前のビオフェルミン6錠。
2日連続で朝20mg。

候補はこれくらいかな。






30分に2gが耐えられないだけで
1時間に2gだと今のところ下痢は来ていない。
血中濃度結果とあわせてビタミンCも捨てきれていない。





「ビタミンA、D、Eなどの脂溶性ビタミンは、脂肪分と一緒に摂ると吸収率が高まります」

脂肪分、ほぼ摂ってなかった。
去年のAとDは脂質と一緒には飲んでなかった。
そこに希望があるか。






mayjgoodluc







18:00排便。チョロ二つ。茶褐色。
食べた物が即効で排出されたのかな?

ビーツが届いて消化時間検査をしたい。







朝起きれない 倦怠感 副腎疲労 起立性調節障害




19時から21時まで寝てた。



γーGTPが高い→リーキーガット??




糖質制限をするとタンパク質過多になってリーキーガットからの遅延型フードアレルギーになってしまう」

タンパク質未消化→リーキーガット症候群→遅延型フードアレルギー



IgAについて耽っていた。
6万をどう使うか。
CSAかそれとも自分を信じるか。

toxic metalか粘膜及び脂溶性ビタミン。
この二つじゃなかったら遺伝し検査って言うくらいまで絞り込めたんじゃない?
そこまで考えつめた。
絞り込むだけの仮説のすり合わせと実践をしてきた。


ラクトフェリンは下痢の可能性があるから初回120vcはきついかも。




12/21

2:00排便。バナナ2分の1。綺麗な茶色。
あとはこれがどのくらい経過の便なのか、が重要。

22時くらいにビオフェルミン6錠。



メチオニン開封

亜鉛とキレーションについて考えさせられた。
メタチロネイン。たくさん消費したかも。


3時体温36.2



ラクトフェリンも乳酸菌も、
粘膜から出るIgAの量を増やしてくれる。
ただ粘膜そのものではない。
粘膜そのものはグルタミン、鉄、ビタミンA、オメガ3、らしい。


「ビタミンA欠乏の免疫器官への影響
・粘膜組織 粘液↓、S-IgA↓、腸絨毛↓ 」





9時に寝て12時に起きた。

18時に寝て20時に起きた。






過剰なタンパク質で脱水様症状が常にあったのかも。
サプリメントと一緒に水を飲んでいるから安心していた。
通常の人より多くの水分が必要なのかもしれない。

水毒を怖れて水分摂取が怖くなっていたかも。

もちろん頻尿で水分も出て行くのも早い。

タンパク質から脂質でお腹が満ちるような状態になるのが理想。

あっちを立たせればこっちが立たず。
糖質を抑えれば水分が足りず。






タンパク質の摂取量が増えるにつれ、体内の水分量が減ったという。
それは、増加した窒素を体外に排出するために、より多くの水分が必要だったためだと





脱水の有無(BUN/Cr=10以上)を把握できる

BUN/Cre比は健常人でおよそ10となります。
脱水の場合ではBUN/Cre比>20というのが目安です。


糖質制限するとまず最初に体はグリコーゲンを使う。この時たくさんの水分を消費する、女性で3から4.5ポンド(1ポンドは465g)、男性で5から7ポンド。太ってる人ならもっとだ。つまり、糖質制限を始めると最初の一週間で2リットルほどの水分を体は失う。
ケトーシスが保てている間は水分も戻ってこない。糖質制限したら水分摂取を十分するようにという理由がこれだ。この時、水分摂取を十分行っていれば何も医学的な問題はない。
糖質制限すると血液中の水分量が減るので積極的な水分摂取を心がけるほうがよい。




裸で55.0kg
快便の日だった。
ただし快便であっても胃腸の不快感みたいなものは消えない。








フライパンの油汚れはクレンザーが必要。
水では落ちない。

油汚れは水に溶けないから。

脂溶性ビタミンは水分と摂取しても溶けていかない。
油で溶かしてあげないと吸収できる状態にならない。







サプリメントだけじゃな食事でも元気になったことが一度も無かった、そういえば。
治療をするごとに、時間が経つごとに悪化し続けている。

重金属か消化かビタミンCか。
年内にもうちょっと絞った仮説が欲しい。
結果よ早く来てくれ。






水分も絨毛からの摂取であれば、
絨毛が脆弱だと栄養素だけじゃなくて水分も上手く吸収されていないかもね。








「水に分散できるようにしたパルミチン酸塩」

もしかするとビタミンAは不足程度かもしれない可能性。

じゃあなんなんだ。
ビタミンCか。







They begin to run out of the nutrients necessary to produce Aldosterone and Cortisol and so these hormones begin to decline, just like the Zinc and Magnesium did before.
亜鉛マグネシウム、以前と同じように、彼らは、アルドステロンおよびコルチゾールを生成するために必要な栄養素が不足し始めるので、これらのホルモンが低下し始める。



Stress will always weaken your adrenal glands and eliminate large quantities of Zinc and Magnesium from the body through the kidneys.
ストレスは常にあなたの副腎を弱め、腎臓を通して体内からの亜鉛マグネシウムを大量に除去します。








いまが一番しんどいのは亜鉛マグネシウムの不足によるものなのかも。
急速にキレーションした結果なのかも。
思えば今年はキレーションメインで来た。
来すぎた。
出すことを重点にして期間もアレンジした。
その結果、糖質カットまで辿り着いた。
しかしその副作用で今苦しんでいる、のかも。







12/22

6時から12時まで寝てた。

14:20排便。バナナ1本。緑っぽい茶色。


15時から16時まで寝てた。



休薬日。DHEAも。



DMPS13回目。+8+2



ビタミンC血中濃度結果出た。
宮澤理論を適用するとちょっと低いくらい。
決定的な要因とは言えない感じ。





口が滑った。
コートリルの事を。
わかってほしい願望が秘められていたのかとびっくり。
かわりに体重kgあたりを聞けたのはよかった。
これは大切なことだ。






「10〜20分かけて、 DMPS (体重1kgあたり3〜5 mg )をゆっくり静脈注射で投与します。」

50kg上限の体重1kgあたり2.5mg で125mg。


産婦人科は内科のライバルなのだろうか?
あるいは内科にとって産婦人科は馬鹿にする対象なのだろうか。





ビタミンD 睡眠障害 





12/23

6時から12時まで寝てた。

余計なものを食べて低血糖を生み出し寝た感じ。


15時から16時まで寝てた。


ラード(200g)一本目、終了。
7日間。

二本目開封
今度は5日間くらいで終わりそう。


バター(200g)1箱目、終了。
6日間。






「一日三食をとっている人には理解しがたいかもしれませんが、人間の社会では、食事とはヒマな時間をつぶすための最も有効な方法なのです。これは冗談でいっているのではありません。」

まさに。
エネルギーがないから時間をつぶすために口を動かし疲れようとする行為。
血糖値の乱高下によって眠気と疲れも誘う効果もある。



イスを開封した。
夏に買ったやつ。


新しいPCから初。




デブは炭水化物を食べ過ぎた人たちだ。
マツコデラックスは肉魚卵なんかのたんぱく質を食べないらしい。
お肉が好きで糖尿病になったという人たちがいるとしたら、
お肉のタレに大量の糖質が入っているかほかに大量の糖質と一緒にお肉を食べているに違いない。
たんぱく質オンリーを徹底的に食べてデブった人など見たことがない。













「胃の消化能力が弱いと、特にタンパク質の消化が悪くなります。消化不十分なままだと身体は食べ物を十分に栄養として吸収できません。また、小腸で腸内環境の悪化に一役買ってしまいます。腸内環境が悪くなれば、栄養の吸収も悪くなるし、うつや低血糖症の症状も起きます。)




雷が落ちた。
結局、胃下垂なのか。
胃下垂では全てうまくいかないと悟らされた。

タンパク質、小腸、頻尿、吸収。
消化できない過剰なタンパク質拝聴に負担と腸内細菌を悪玉傾向に。

時間が経つほどに悪くなることの本質が見えた気がした。
そして物理的な加療が必要。
これを達成するためには人生を掛けるしかなくなる。
冬の間は無理だ。


一応、プロテインを頑張ってみて消化酵素でどうにか消化を試みようとは思うけれど恐らくダメだ。

ペプシノーゲンが幾ら回復しようとも胃下垂では意味が無いのだ。

まだ水銀とリーキーガットの可能性もあるけれど
きっとこれが答えだ。






胃下垂の人も食塩不足からきますから、食塩の補給を三年間くらい、きっちりやらないかんです。胃下垂の人には食塩の補給は大事なことです。」

「被験者に砂糖水を飲ませますと、数十秒間、胃腸の働きはピタリと止ります。反対に塩水を飲ませますと、胃腸の働きは急に活発化します。」

胃下垂になると、胃の蠕動運動も低下し、食べ物の消化効率が悪くなってしまいます。これを胃アトニーといいますが、消化・吸収において最も胃の働きが重要な栄養素はタンパク質です。ですから胃下垂になると、タンパク質の消化・吸収効率が非常に悪くなってしまいます。」

胃下垂の人は水を多くとらないほうがいい。」








お肉300gにタンパク質30g。
プロテインで効率を求める。
胃の負担を減らす。




たんぱく質プロテインにして効率を求める。
快弁でも胃腸の痛みがあるのは胃下垂(かリーキー)。
塩の摂取をたぶんに意識する。
頻尿で塩野でも早いだろう。
副腎にも塩は重要とウィルソンさん。
資質は継続。重金属は脂肪大好き。脂肪の入れ替えをしてみる。
メタチロネインも亜鉛より水銀が好物らしい。鉱物だけに。





塩=高血圧、生活習慣病
これも愚民化計画の一部だ。
それか糖を守りたいメディアとお菓子業界と医学会の癒着。

油を敵にしながら植物油のイメージをはかり病人を増やす。




コリエラスターゼが常に低め(生まれつき低い人がいるらしい)なことも
効率のよいタンパク質が。









DMPSは硫黄も減らす。
だから含流アミノ酸の摂取が重要。

DMPSはBBBを通過しない。
ゆえに毛髪検査じゃないと脳の水銀は測れないかも。

CBS遺伝子は硫黄を許容できない。低タンパク。

メチルB12が良くない場合もある。
遺伝子で決まる。








12/24

6時に寝て10時に起きた。

ポルフィリン出た。
問題なし。

あとは水銀かカドミウムか。

DHEA終了。残り1本。

DHEA開封


胃下垂タンパク質問題に辿り着いてから一夜、
分子栄養学に区切りがついた感じがある。
何も達成していないけれど燃え尽きたような。



12時体温35.8



電話診察θ
グルタチオンの重要性。



NWココナッツオイル、ビタミンA、ビタミンC、赤ビーツ、到着。

16時体温36.2



NWココナッツオイル開封。おいしくない。苦味がある。

TビタミンC開封。なくなるところだった。

ライスプロテインを再開。
恐ろしく不味い。

Seeking healthはjapanにも送れるらしい。


水銀がある程度抜けた後に増えてくるものの可能性を捨てられない



積極的に脂質を取り始めて7日間経過。
エネルギーが湧いたり便のすべりがよくなったりという現象は起きていない。
かといって下痢になる様なこともない。
足りないのかな。






12/25

5時から12時まで寝てた。

14時から16時まで寝てた。


食べると疲れる。
消化は本当にダメージ。
暇を埋めるために食べてしまう。
エネルギーが無いからほかの活動が出来ない。

酵素の無駄遣い。
食べた物がエネルギーになると感じない。


便が詰まっている。
出てこない。
26時間ダイナミックな蠕動運動が起こったのに出なかった。
前に排便はあったから便秘ではない。
ビーツ検査も出来ない。



KビタミンB群、終了。




20時体温36.3


腹部の不快感により全てがおかしい。
食事もおかしい。
白米、安いナッツ、レトルトカレー、ケーキ。
最低の食事内容。


ただ、1ヶ月間糖質制限してきたけれど何も変化が無かったのは少なからずショックだったな。







待てるものは待った。
ここまで。
21時前後、漢方の下剤投入。
5袋。

これでだめなら明日はこーらっく。



低血糖症状由来のパニック障害なのであればチュッパチャップスで治まるかもね。
かなり一時的には。



23時くらい。
食べ物が悪化しすぎたせいか動機のようなものがする。
低血糖症状が強い。
どうせなら眠ってしまいたい。







12/26

1時から2時まで寝た。
メラトニン半錠。
腹痛でおきる。

3時、約6時間後に排便2回。
下痢じゃないノーマル便。
匂い強烈。
茶色っぽい黒。

粉っぽかった。
恐らく34時間前か26時間前のプロテイン



胃下垂はお腹(胃)をボコボコ鳴らせる。
共通点だったらしい。



病気はフルタイムよりも疲労感がある。
終わりが見えないわからない、か。






下痢を我慢できず漏らす。
大黄恐るべし。
畳さんごめんなさい


12時から14時まで寝てた。





EDTA1回目。+2+2=今年合計5回。


EDTA
13ccあた
10ccくら

DMPS
107mgあた
125mgくら




20時体温35.6



バター終了。二つ目。
残り1つ。
また買うかも。



休薬日。
DHEAも。





12/27

1時から3時まで寝てた。
猛烈な睡魔は低血糖によるものだったのか。
結局、昨晩も低血糖誘発食材食べた。

消化器のかなりの不調からの負のループからまだ抜け出せない。
次はセロトニン材料でも投入しますか。


10mg


8時から12時まで寝てた。



図書館へいけた。
トリプトファンと5HTPのお陰かも。
テレビ観て少し笑えた。

IBS系の排便の不安定さも、悪い時にこそセロトニンを補うと良いのかも。
糖質欲しくなる対策にもセロトニンを。
姿勢にも。


下着買った。



ハーブでガンを読んだ。


ガンは寄生虫への感染と溶剤の蓄積の引き起こす単なる副作用

肉は絶対に完全に火を通す。寄生虫対策

バターは酪酸を増やして寄生虫を殺す

シオティック酸
キレート剤

歯の金属の有害性

すべてのがんは肝臓のプロピルアルコールが蓄積されている場所

解毒能力は遺伝子で差がある









20時現在34時間排便無し。
蠕動運動はあるのになぜ。



21時から22時まで寝てた。



22:45排便。白っぽい。下痢一歩手前。形を持っていない。
約36時間ぶり。

白い便はウイルス徴候らしい。
それ以外では胆汁が出ない。


「胆汁が出なくなればうんちは白っぽいクリーム色になるのです。胆汁は肝臓で作られるため、高脂肪の食事や暴飲暴食で胆汁を大量に消費した場合、 一時的に白くなることもあります。」




キレーションで硫黄を持っていかれた。
メチオニンタウリンが減少。
胆汁酸の構成員タウリンの減少によって胆汁酸減少、みたいな感じかな。

あと10日前から脂質の摂取が圧倒的に増えた事も。


「胆管が閉塞するなどして胆汁が十二指腸に排出されなくなると、脂質の消化・吸収に支障をきたし、脂肪を含む(ビリルビンを含まない)白っぽい脂肪便となり、ビリルビンが血中に増加し、目や皮膚が黄色になり、大量のビリルビンが排泄されるため尿が茶褐色になります。」

B群が排泄された後に尿の色をチェックしないとだ。





23:30下剤漢方投入。7袋。





0:30下痢。白っぽい

1:30下痢。鮮やかな茶色

2:20下痢。一段深い所のが出たという感じ。鮮やかな茶色。



マイルドヤンキーという言葉。
今年手にした言葉で一番人生の応え合わせをしてくれた言葉だった。


日本は高度に発達した発展途上国、というような趣旨の言葉も残った。



構造、仕組み、みたいなものへの理解がかなり進んだ年でもあった。





ごちゃまぜミッドナイト。

田舎でのプライドの保ち方。
一番は家族を持つことらしいと確信した。
特にマイルドな人たちは。

結婚をし出産をすることで自尊心の上昇が顕著になる。
凡人にとって、あるいは誰もが越えられるハードルとして結婚結婚式出産というのは極めて素晴らしい装置なのだと理解した。

何も達成できない人、達成するものが見つからなかった人、見つけるだけの知識の蓄積が無い人、あるいは達成するものが無い場所で生きる人たちにとって結婚出産は自尊心の充足と存在意義を補うに有り余る装置なのだろう。

達成感あるいはステータスを得るのならもっと自分自身が積み重ねたもので感じたい。





12/28

6時から12時まで寝てた。

起床直後に下痢の排便。

畳移動失敗。
学んだ。
良い運動になった。
肌の弱さを改めて。





歯周病はうがいで治せる?を読んだ。

義歯性口内炎
カンジダ

ファンギゾンシロップ
ハリゾン
アムホテリシンB

フロリードゲル

イトリゾールカプセル



口臭がキニナル。



18時体温35.5



部屋でもメガネに頼るようになった。




水毒。
水を飲んでも飲んでも喉が渇いていると感じるのはまさに水毒。
細胞に行くべき水が胃袋や腸内に溜まる。
この場合、汗をかくことが重要。
ドラッグストアで立ち読み。





12/29

22時から0時まで寝てた。

3ヶ月で40万円くらい使った。
ほぼ改善を感じなかった。
いよいよ生きている意味がなくなってきた。
何に耐えているのかわからない。



プチ整理。


Lysozyme
300以上はやや炎症。
600以上はIBS
ケルセチン
ラクトフェリン






7時から14時まで寝てた。

高校生くらいの夢をみた。
楽しい系だった。


DMPS14回目。
グルタチオンを少し増やした。

14+8+2
今年24回で終了。

血管元気なし。
寒さ変化無し。
タンパク質ですべて解決できるか。
最後の大勝負。
搾り出した答え。




19時現在30時間排便なし。




糖を食べると考えがどんどんネガティブになる。
今日の深夜の経験で改めて認識した。
直接糖は本当に怖い。
自殺も他殺も直接糖が関係しているに違いない
糖怖い。

昨日はリンゴを食べたけれど今日は我慢。
ローフードが欲しい感じはあるけれど我慢。
お刺身があるじゃないか。




結局、糖質三昧な夕食。
暇つぶしに糖質。
胃下垂の下垂がいつもよりさらに
おへその下に落ちている。

恐らく、48時間以上、排便ないんだろうなぁ
またここに戻ってきてしまった。
乗り越えたと思ったのに。




バターが終わった
ヨーグルトも終えた。
GFCFそしてSFも再び完遂していこう。



Huluでハウスの8が入ってた!
素晴らしいお年玉だ!



I increase the dose until the patient's DHEA level matches that of a 30-year-old of the same gender: between 200 and 300 micrograms per deciliter of blood for women, and between 300 and 400 micrograms per deciliter of blood for men.
患者のDHEAレベルは、同じ性別の30歳の一致するまで、投与量を増やす:
200〜300マイクログラムを女性のための血液デシリットル当たり、男性のための血液デシリットル当たり300〜400マイクログラム








12/30

0:50排便。
合計でバナナ2分の1。
固形。茶色。
約36時間ぶり。
グルタミンを頑張って飲んだのが良かったのかも。
グルタチオン点滴も良かった?



6時から11時まで寝てた。

13:30排便。バナナ2分の1。
あまり良くない色。
固形。


57.8kg


15時から17時まで寝てた。


18:15赤ビーツ開封。40粒くらい。



食欲を我慢できないのはあなたが悪いわけじゃない?を立ち読み。


空腹ではなく脳を満足させるために食べ過ぎる。

人間関係が希薄でオキシトシンが出ない。
食欲を満たすことで埋める。
オキシトシンの減少は食欲コントロールに大いに関係している。





タンパク質
23g
アミノ酸プール
異化亢進
吸収率
チューイング
糖化
100gで7g
プロテインスコア
サプリメント
効率化







鶏肉はプロテインスコアもあまり良くない。
カルニチンもB群も低い、らしい。
これはショック。
カルニチンサプリメントか。




野菜から食べる。
血糖値の上昇を緩やかにするため。

これについての違和感が晴れた。

警戒しなければいけないほど血糖値をあげるのは糖質だけ。
糖質を食べる前提が間違っている。
糖質を食べなければ野菜を最初に食べる必要はない。

消化酵素はプロテ→アミ→リパの順で出てくるらしい。
タンパク質を最初に食べるべき。
胃液のpHが低い最初にタンパク質を食べるのは理に叶っている。






インスリンが分泌されている間は、体に蓄えられた脂肪の分解が進みません。





12/31

7時から13時まで寝てた。

あぽ聴けた。

15時から18時まで寝てた。


18:50排便。バナナ1本分。鈍い茶色。
赤色じゃない。ビーツはサプリメントではダメだったのかも。
クロレラが必要か。
24時間半ぶりの排便。





22:10排便。合計バナナ1本くらい。まあまあ固形。
鋭い腹痛を瞬間的にいくつか感じての排便。
赤黒っぽいのがあった。
これが多分ビーツ効果。
約28時間でお目見え。
やはり消化は良くないようだ。

最後は下痢っぽいのがちょろっと出て終わり。
このあたりはプロバイオか酪酸への反応と思えなくも無かった。




横隔膜=筋肉=タンパク質



klarie乳酸菌、終了。
残り2本。

しばらく乳酸菌お休みしてみようかな。

56.2kg
裸。食後。



甲状腺ホルモンは腸の蠕動運動を促すので、これが不足すると腸が活動しなくなり、 便秘になります」

T3補充は今できることだから明日から。

常に気力が無くて眠いのは甲状腺ホルモンかも。



甲状腺にDHEA、糖質への欲求。
この3ヶ月間、亜鉛を出しすぎたことが全ての原因の大元かもしれない。
21が出た時点でとめておけば良かったのに。
重大なる反省点。





「反対に、甲状腺ホルモンは亜鉛の吸収にとって不可欠」

亜鉛は低T3の患者に有用であり、T3にT4の変換に寄与し得る」

亜鉛補給は、体内の鉄濃度の低下につながることを示唆している。

亜鉛は、腸壁完全性を維持する際に必要です。亜鉛で補うことは、かなり、およそ8週(Sturniolo 2001)で漏れる腸を癒やすことに貢献することができました
セロトニンメラトニン合成のためにも必要であるので、亜鉛欠乏はこれらの合成物の両方の低レベルに終わる場合があります。そして、睡眠周期に関する問題、静まることとハイパーことを引き起こします。