2015年6月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

6/1(Mon)

5時から9時まで寝てた。

12時体温35.4
10mg飲んで3時間でもこれだ。
どうりでだるすぎるわけだ。

13時時点で35時間排便なしなのも体温が上がってこないことと関係するのだろう。

体温が36.5あっても何もいいことは無いが、それよりも1℃も低いようなときは必ずだるい。
なぜこんなに体温が低い日があるんだ。
何か悪いことしたか。
さいきん、お昼の時間に一番眠ってきたから、身体が混乱しているのか。



コートリル2箱目?終了。


58.8kg

99/57/46
脈拍も少ない。
起床から4時間とは思えない。


15時から17時まで寝てた。


17時体温36.3
血圧脈拍102/61/56
脈はせめて50は欲しい。どんなときも。


17:04排便。チョロチョロ1本。不発感。固形。におい強め。


脱水に近い疲労感が常にあるなぁと思う。
運動していたときの脱水感と似ている。

いよいよフロリネフも投入か。



ここ数ヶ月で日光と電気をさらに嫌うようになった。
カーテンも開けないことが多い。
電気もスタンドくらい。

これはアルドステロンと関係があるらしいのを英語圏で読んだ。
だからこそいま、アルドステロンの補充が必要かも。
塩を摂取しても定着させられない。
20回くらいは排尿している。


買出しにいけた。
アーモンド、炭酸。



FC摂取から15〜60分で気持ち悪さがじわじわ湧いてきた。

心臓あたりが苦しくなる。
呼吸が少し苦しくなるような。
肩から上に熱がある感じ。
頭痛もある。

なんぞ、これ。
作用なのか副作用か。

106/60/53
血圧脈拍に特別な影響は出ていない。

立って74/61/114
ひどくなるパターンなのだろうか。


HC
9時半10mg
13時10mg
22時半2.5mg

FC
22時半0.05mg


6/2

2:09排便。合計バナナ1本分くらい。濃い茶色っぽい。固形。肉臭い。

血液検査のナトリウムカリウムが正常であってもアルドステロンまでもが最適値とは限らない。
オリゴスキャンでも同じことが言えるだろうか。

江ノ島プリズムという映画を観てしまった。
テニスの副産物。


8時に寝て14時に起きた。

14時体温36.0
血圧96/56/50
起動のしかたがわからない。


コートリル3箱目?開封

17時体温36.1

シリアル2つ、ライスバーガー、マグネシウムトリプトファン、到着。

17:27排便。チョロチョロ4本。ややゆるめ。

58.0kg


19時体温36.1
血圧95/53/53

食欲がまだまだ湧いてこない。
活字も60%カットでしか入ってこない。
気力が無い。
あきらめたい。
何もしなくてもかなりだるい。
冷房が無いとすごせないくらいに衰弱。


FC0.05mgは2日連続でレベル4の頭痛が起きている。
耐えられなくは無いけれど、さらに半分にして2回摂取にするべきか。

22時体温36.5
89/51/56

立って72/55/107

使い始めたら血圧が下がっている。
体温が上がれば100は突破するはずなのに。

またこれも間違っているのかも。


105/66/48
排尿頻度は少し減少していてうれしいことなのだけれど、
全体的にはだるさが増している感じ。
フロリネフ、続けるかどうか。
いまはやめたい。
4分の1で試してどうなるか。

副作用がつらいからってそれをとめていいのか。

ヒドロコルチゾンからの遠回りにかけたほうがいいのか。


ふくらはぎに違和感というかダルさというか、なにか違いを感じる。
どっちなんだろう、これ。
むくみが出ているわけではない。



HC
5時1.25mg
14時半10mg
18時半5mg
23時半2.5mg

FC
18時半0.05mg


6/3

5時から7時まで寝てた。

11時から16時まで寝てた。

17時体温35.7
血圧99/62/50


57.6kg

19時体温35.5
血圧101/64/50

とにかく何もしたくない。
できない。
活字も脳が拒否。
最低の状態。
死にながら生きている。


19:02排便。チョロ1本分くらい。

21時体温35.8

21:58排便。チョロ2本。

22時体温35.9



結局、最後の望みだぁといっているのに25mgにたどり着いた日はいまだにない。
朝に起きる日を作って30mgまでいって継続したい。

HC
7時5mg
18時5mg

FC
18時0.025mg

0.025mg×1だと頭痛は起きないっぽい。


6/4

0時体温36.1
血圧104/66/50
バイタルはまあまあの位置まで来ている。
しかし、いまだに起動していない感覚。


やっぱりアーモンドはなんとなく調子が悪くなる食材っぽい。

玄米は20gくらいで頭痛と気持ち悪さ。
糖質でも起動はされなかった。
吐いて乗り切っていたときの感覚に似ている。
どうすればいいかわからない。

ノバクがらふぁに勝った。

4時から6時まで寝てた。

何もしたくない。
何もできない。

録画がたまっていく。
何も楽しくない。

yoshikiさんのクラシカルコンサートがながれてた。


右唇上が切れていない。
ここ半年以上、いつも切れていたのに。
指先になんとなく潤いがあるような。

アルドステロン補充で水分が?
それともたまたま久しぶりに雨が降り気温が25度以下になっただけのことか。


だるくて眠いのに眠りが許されない。
生きる意味が無いのになぜ苦しむ必要があるのか。


12時から18時まで寝てた。

22:11排便。合計バナナ1本分。ねずみ色みたいな感じ。

「カテコールアミン・アンジオテンシンIIによる血管収縮作用の許容作用 → 糖質コルチコイドなしではその作用を十分に及ぼし得ない 」


Dependence on Sunglasses
サングラスに対する依存
Oversensitivity of the eyes to bright sunlight is a sign of adrenal problems from a chronic sodium-potassium imbalance which prevents the pupils from properly constricting in response to bright light.
明るい日光への目の神経過敏は、瞳孔が明るい光に応じてきちんと収縮するのを防ぐ慢性ナトリウム・カリウム・アンバランスからの副腎の問題の徴候です。



HC
6時5mg
8時半2.5mg
20時5mg

FC
8時半0.025mg
21時半0.025mg


6/5

0:41排便。合計こぶりバナナ1本分。
2回連続バナナ形が出た。
何もいいことをした記憶が無いのだけれど。
きまぐれだ。


話した。
配置転換子宮内膜症やる気。

6時から10時まで寝てた。

16時から18時まで寝てた。

空中でバッティングとピッチングみたいな夢。
イチロー登場。
3つのらーめんでいちばんおいしいのはTVの夢。
同じ場所で2つの夢が展開。

20時体温35.9
血圧111/68/50
57.8kg


HC
10時半10mg
15時半5mg

FC
11時半0.025mg


6/6

0:38排便。コロコロ2粒。

3時から5時まで寝てた。

眠くてあきらめた。
2 set downからマリーが1セットとり返したらしい。
からの順延。

クレアラボ終了。

6時体温36.3

タウリンメチオニン視床下部、終了。概ね破棄。

アミノ酸コンプレックス終了。

アミノ9終了。半分破棄。

9時体温36.1

12時から14時まで寝てた。

米食べた翌日は少し活動しているっぽい。
意識しないと糖質なしの生活に向いていくからせめて計算できる玄米くらいは。



サプリメント整理を少しできた。
買い物に2箇所いけた。
HDD整理も少しできた。

朝に10mg飲んだこと、
夕方までに20mg消化したこと。
やはり少しだけでも人間らしさを取り戻すためには必要だとわかる。



やるべきことの軸は2つ。

1つ。
なるべく糖質を食べる。
少量ずつ眠気に負けない程度に。
いや、負けてもいいからこまめに。

1つ。
どんなリズムになろうとも35mgを目指す。
夕方に起きようとも4時簡に5mgずつとれば最低20くらいまではいくでしょう。
朝に起きれないからって摂取量が減るのは良くない。
かといって時間帯の必要量を超えても良くない。
起きた時点で10mgは義務かな。


これで夏が終わったときに何も無ければもうおしまい。
あきらめましょう。
完璧な不良債権人生だ。

糖質制限で副腎を破壊した。
とどめの2発をお見舞いしたのだ。
だからこそ、もうほぼアジソンレベルとしてヒドロコルチゾンを。

ニュートリションを与えても、いまはホルモンを作る余力が無いのだ。
そこまで使い切って破壊した。



17:14排便。チョロチョロ1粒。


18時体温36.0


18時から20時まで寝てた。



HC
6時10mg
9時5mg
15時5mg
22時半2.5mg


FC
6時0.025mg
23時0.025mg



6/7

22.5mgを飲めたからか少し映画の内容を理解できたし入り込めた。


2:54排便。チョロ1本。


唾液コルチゾール検査。
朝の最高値が半分だった2年前。
この時点から本当はヒドロコルチゾンでの補充が必要だったのだと激しく後悔する。

そして1年前、英語を読めないことにより、副作用のことばかり気にして自分の状況を加味できていなかった。
below 40 mg per day is safe.
たかだかそれだけが読めなかったしたどり着かなかった。
知らない、ということは本当に怖い。

そして1年半前、ビタミンC点滴を15回位した時点で気づくべきだった。
もう余力が無いのだと。
材料を与えてもコルチゾールを作れる部分が限りなく薄かったのだと。
まぁその段階にしても、今現在と比べるとかなり動けていたとは思う。

わずかな残りをこの2年間で使い果たしてきた。
きっちりと最後まで使い果たして今がある。
本当に申し訳ない。



ひとつひとつの手遅れが今、最低の作品として襲い掛かってきている。
価値の無い作品として睡眠を待ち、また明日も苦しむために起きる。


「While the lower cortisol doses below 40 mg per day are safe, above this dosage level is increased risk of adrenal suppression, and increased risk of adverse side effects 」

「 As long as you keep the amount below 40 mg/day, your adrenal glands will not shut down, which is a problem with higher dose supplementation」

「Physiologic studies indicate that the average daily production of cortisol by human adrenals under basal conditions is approximately 15-20 mg, but this dosage will not maintain a totally adrenalectomized patient. 35-40 mg daily is necessary to inhibit endogenous adrenal steroid production to zero, and this dosage will satisfactorily maintain an adrenalectomized patient with a minimum of supplementary sodium-retaining steroid. 」



3時体温36.6

愛の渦
ばかもの
CLF1415

6時から9時まで寝てた。

右上唇は相変わらず切れている。


幸せそうな人は周りから観るとバカにみえる。
愛される人は周りから観るとバカな部分がたたみえる。
バカになる、客観性を失うことなしに幸せになれない。
バカになる賢さがあれば。
バカを演じる自己肯定感があればよかった。


13時体温35.5


16時から18時まで寝てた。

18:19排便。2分の1バナナ2本。合計バナナ1本分。黒めなのは海苔と思われる。


すごすだけなら20mg前後でよさそうだ。
直すのなら30mgいかないと。


HC
2時半2.5mg
9時半10mg
13時5mg
21時5mg

FC
11時0.025mg
 

6/8

Wawrinka won the french open 2015
wonderful backhand.
お昼寝したかいあって全部ライブでよかった。

3時体温35.9

3:44排便。コロコロ2粒。

5時から8時まで寝てた。

58.6kg

10時体温35.6
血圧脈拍108/65/44

辛すぎる状態。
起動するのを待つだけ。
何もできない。
脈か体温がこのラインでは危険。

ノルエピネフリンが足りないから起きているのかも。
立ちくらみも除脈も。


15mgの効果か副腎疲労について検索している。
少しの間、検索もいやになっていた。
いいことでもあるけれど、また答えが無い検索のたびに出るのかと思うと憂鬱でもある。



In many of the psychiatric patients, all I could see was signs of hormonal deficiencies.
精神病患者の多くにおいて、私が見ることができたすべては、ホルモンの不足の徴候でした。


12時体温35.9
血圧109/69/47
起きて3時間、15mg飲んで3時間、いまだに体温と脈拍があがってこない。




Excessive hunger or binge eating can also be a symptom of adrenal fatigue.
過度の飢えまたは過食症は副腎の疲労の兆しでもありえます

The treatment for bulimia caused by sugar cravings is hydrocortisone, 10 mg to 45 mg per day
in combination with DHEA or other anabolic hormones that protect the body from anyundesirable catabolic effects.
砂糖熱望に起因する過食症の治療は、ヒドロコルチゾン(10mg-45mg/日)です。
DHEAなどの同化ホルモンと一緒の摂取が好ましい。


Dark circles under the eyes may be related to cortisol deficiency.
目の下のくまは、コルチゾール欠乏に関連がある場合があります。



15時から18時まで寝てた。

18:19排便。小ぶりバナナ1本。浮いてた。海苔色。

ヒドロコルチゾン5mg1ボトル目、終了。
残り1ボトル。
貧乏性には使い勝手が良い。
正解だった。


立ちくらみのレベルが2つくらいあがっている。
頻度も質も。
今日が一番軽くなってもいいはずなのに。
なぜだ。
気温も24度ですごしやすいはず。


21:56排便。チョロ3本。海苔色。

22時体温36.4
血圧脈拍107/65/47




HC
4時2.5mg
9時15mg
13時半5mg
18時半2.5mg

FC
10時0.025mg


6/9

0時から2時まで寝てた。

食後にいっきに眠くなるっぽい。

いまこそビタミンCがいちばん低いかもしれない。
だから立つのが本当にいやなのかも。

ヒドロコルチゾン2箱目、開封



コルチゾールの枯渇をどうにかアドレナリンノルアドレナリンで補ってきた。
けれどそれも限界が来た。
材料が枯渇したのか髄質自体の働きがとまったのかはわからない。
ただ材料だと信じてみるとビタミンCとチロシンが最前線。

この二つは試してみても良いのかも。
ぜんぜん効果が無いにしてもせめてぷよぷよができるようになり買出しにポジティブだった半年前くらいのところまでは戻れるかもしれない。

皮質はだめでも髄質にはビタミンCが効果があるかもしれない。


7時体温36.0

8時から12時まで寝てた。

13時体温35.7
血圧脈拍104/59/49
猛烈につらい。
はやくあがってきてくれ。

最近、起きたときに心臓の動悸で起きているような気がするのはコルチゾールが足りなくてアドレナリンが出ているからなのか?


葉酸1mgで疲れているのにお昼寝できない状態になった。
葉酸に違いない。
最悪のパターンだ。


16時体温35.8

18時から22時まで寝てた。
2回、目が覚めた。
夢を見た。
ロジャーフェデラーと出国する予定が忘れ物をして家に戻り、体力と時間切れで飛行に間に合わない。
急いでいるときに苦しかったのは現実の世界で脈拍の上昇とリンクしていたと思われる。

22時体温36.5mg

午前に消化するべきmgではやはりきつくなった。
日中よりも夜にダメージが来る。


HC
6時5mg
12時半5mg
16時5mg

FC
2時半0.025mg


6/10

2:09排便。チョロ2粒。海苔色うすめ。

3:16排便。ちょい下痢。
マグネシウム3粒かビタミンC。

たかだかビタミンC10g前後で下痢が起きるとなると、ビタミンC点滴は意味ない可能性が高まってきた。

座位でも血圧が本当にしんどい。
テレビも観られない。

人生が少しも惜しくないと切実に思った。
35いってそれでおわり。


トリプトファン開封

11時から13時まで寝てた。

15時体温35.8
血圧。
立って79/61/111
寝て98/60/50

立った時の血圧がどんどん低くなっている。
安静時の脈拍も5くらいさがっている。

4月、2ヶ月前。
立って85/71/113
寝て 100/65/58


時間が経ち、加療を施すほどに悪化している。
ちょっとした外出が本当に苦行に感じる。

とくに尿の頻度が変わることは無い。
のどは少し渇きにくくなったかもしれない。
指先の肌に潤いが出てきているような感じがしないでもない。

けれどFCは今日でストップしてみよう。
立ちくらみが増えている。
明日からは35mgにチャレンジする。
最後の望みだ。


19時から20時まで寝てた。

20:54排便。合計バナナ1本分。小ぶり2本。黒め。固形。

23時体温36.4
血圧脈拍
寝て97/56/58
立って68/50/116


「血圧は冬高く夏は下がる」
「冬は寒さで血管が縮み血圧が高くなるのですが、夏は逆に血管が広がり血圧が下がる」


wowow15終わっちゃった。


HC
2時半2.5mg
7時半10mg
13時半10mg
19時2.5mg

FC
7時半0.025mg



6/11

0:14排便。チョロ2つ。やや茶色系。固形。

2時から7時まで寝てた。
まあまあ寝た感じ。
相変わらずのダルさ。
朝に起きれた感じ。

いつもの朝よりは身体に熱を感じた。
眠る前の2.5mgは良いかも。


人生を楽しみたいと思う。
活動したいと思う。
やる気もある。
ただ、身体が動かない。
立っていられない。
最悪の袋小路だ。

いいかげんに人生を変えたい。

7時体温36.2
58.2kg

9時血圧脈拍
寝て102/68/46


起床3時間で図書館と買出しに少しいけた。
15mg効いているか。
いや、それにしても経っているのが本当にきつい。
そして座っていてもきつい。
食欲も無い。
終わってほしい。


起立性低血圧は自律神経失調で自律神経失調は副腎疲労が治らないと治らない。
だから副腎疲労が治ればそのうちに起立性低血圧も直っていく。
POTSは副腎疲労を直せば治る。
これを信じてやっていっていいのだろうか。


12時体温36.5
血圧脈拍102/60/60

起床6時間で25mg入ったのは初めてだ。
どうなるか。

Q10は心臓に良いらしい再び。



偶然を嫌うということをハウスに学んだ。
ひとつの基礎疾患からの波及と考えるとadrenal問題がpotsも生んでいると考えるのが自然。
なんだけど、不安になる。
副腎とは別の機序でPOTSが起こっているんじゃないかと。

POTS is a symptom of Lyme
but it’s also a symptom of weak adrenals.

Once the adrenals are healed, symptoms of POTS automatically and spontaneously resolve.





13時半現在
血圧脈拍
寝て101/57/54
立って84/62/109


去年の3月の血圧。
仰臥位105/63/54
立位94/73/84


1年3ヶ月前。
立ったときの血圧が10くらいおおかった。
そして、脈拍は安静時から1.5倍くらいにおさまっている。
POTSが軽かった。
だから膝座りでPCを扱えていた。


5月に立位91/68/78。

立っているときの脈拍が安静時の1.5倍くらいのときはまだ、立っていることはそこまでつらくなかったはずだ。


10月に立位102/74/71

去年の12月立って94/71/86

今年の1月に立位 91/71/101
今年の3月に立って86/73/118

脈拍がいっきにあがっている。
DMPS本腰、そして糖質制限を実行できた結果、こうなっていると思わざるを得ない。




過去を分析できているのはエネルギーがあるからかも。
ヒドロコルチゾンのおかげ??



14時体温36.3

15:49排便。小ぶりバナナ1本分。固形。


cocoloがよかった。

16時から17時まで寝てた。

18:59排便。小ぶりバナナ1本分。黒め。おわりのほうユルいやつ。おなかの具合もゆるい。
ここまでVC12gくらい摂取。



ストレスを減らす努力。
何がストレスなのか。

最低限必要なグルココルチコイド。
これが入ってこなかったことが最大のストレスだったのかもしれない。

最低限が25だとすると自前はマックス5mgくらいでしょ。
このステージだと。

ストレス減ったらいいことあるかな。
休養してくれるかな。

「普通のストレスのない状態では、副腎は口から1日に大体40ミリグラムを摂るのに相当するヒドロコルチゾンを造っている。」



しかしお風呂に入ろうとすることも億劫なくらいに立つのがいやだ。




HC
1時半2.5mg
8時15mg
12時半10mg
19時2.5mg
23時1mg


6/12

0時から4時まで寝てた。

4時体温36.0
少し身体に熱を感じたと思ったけれど数値には反映されていなかった。



7時体温35.9
血圧脈拍
寝て101/64/49
立って86/69/92

身体は知っている。
ビタミンC点滴もQ10も効かないと。
頭は何か解決策がほしい。


カーテンをちょびっとあけた。
雨の日だということがあってもこれは前進だと思われる。


BHRT adrenal fatigue



リーキーガットだとかキレーションだとかでコルチゾールが増える人たち。
こういう人たちは副腎に余力がある人たちだ。

副腎自体に余力はあるんだけれど、それを阻害する要素がある。
だからそれを取り除けばいい、というパターン。
阻害というシールを剥いであげれば、コルチゾールは出始める。

ただ、そうじゃなかった。
阻害要因が何も無くてもコルチゾールを作れない副腎だった。
副腎にまったく余力が無かった。
檻から開放されたところで副腎はコルチゾールを作る力は残されていなかった。

だから、時間が経つごとに、部分的に改善はあっても全体がどんどん悪化し続けてきた。
この1年3ヶ月はなんだったのか。
ちゃんとしっかりホルモン補充すべきだった。
それがなければ穴の開いたバケツに水をためる状態だった。
すべてのベースだった。
ベースが抜けているのに直っていくわけが無い。




11時体温36.1


14時体温36.1
血圧脈拍101/56/48


この1ヶ月くらいで脈拍が平均10くらい落ちている感じがする。
50をことが当たり前になっている。
何が起きているのだろう。


徐脈は甲状腺機能低下の徴候を。
糖質制限甲状腺低下を。
糖質の摂取量が足りないから徐脈に?いまになって??


19時から20時まで寝てた。
血圧脈拍108/67/56

寝てるのがつらくて起きる感じ。
暑さ?心臓?
なんだかつらくて寝ていられなくて起きた感じ。

4時間睡眠で15時間起きていた。
もっと、起き続けられたかもしれない。
ずっとベッドの上にいたけれど前日までと比べると、たしかにエネルギーの上昇はあった。


またやった。
少し気分が良いからってスキップしたことが失敗。
13時に飲んだら18時にもきちんと5mg服薬しなきゃいけなかった。
体感を過信するな。
薬効は消えていくのだから。


21:58排便。チョロチョロ3粒。固形。



Adrenal fatigue

Adrenal exhaustion
HPA axis dysfunction
Hypoadrenia
Hypoadrenalism


アドレナリンだけが低いという意味ではない。
アドレナル全体を。



HC
6時5mg
8時10mg
13時10mg
21時2.5mg


6/13

1:06排便。本当に小ぶりバナナ1本。固形。茶色系。

ぐったりしているけれど眠れる気配がなかなか無い。
ベッドの上で過ごしていれば本当の疲れがないから眠ることが本当に大変なのだ。
ただ、ヒドロコルチゾンでエネルギーは増えている現状。
せめて少しでも立つことが楽にならないと時間が長すぎる。


3時から7時まで寝てた。

7時体温35.9
熱を帯びた感じはある。

血圧脈拍106/69/54


コートリルで4200円×2回もぼられたことになる。
エクスプレスなんて必要なかったのに選択肢がなかった。
最悪。


11時体温36.1


自分の唾液と活動レベルを考えると40以下で安全すなわち35mgはどうしても到達したい。
5・10・10・5・5くらいで日中にも安息を与えてあげたい。
それはつまり、希望を打ち砕きたいという意味も含まれている。

30を超えるとリスクが増えて40まではオッケーであれば、どうせなら35までいきたい貧乏根性。

もう、やってあげられること、やれることはなにもなくなったんだ。
ヒドロコルチゾン飲んで糖質をきちんと食べる。
それだけ。
あとはPC使い続けるのはやめられないし不安を払拭するために病気について考えることも止められない。

何か有料放送を申し込むかゲームを買うくらい。

いよいよ、なにもすることがなくなった。


12時体温36.4
買い物で少し身体を動かした後でこの体温。


玄米糖質15gくらいを食べた。
頭痛は無いがレベル3の眠気が出る。
そして、食べる前より食べ物を求める感覚が強くなる。


チーズはCFに反することを忘れていた。
チーズ海苔、使い勝手が良かったのに、これも却下になってしまうのか。



GFCFチーズだめ
ジョコビッチメラトニン
寝る前に食べるのは日本人にはあわない
コルチゾールが足りない人は朝にたんぱく質
数ヶ月は。


16時体温36.2


17時付近、本当につらくなった。
バイタル寝て97/54/54

27.5mg飲んで糖質食べて、それでこれだと生きていけない。
いますぐ投げ出したくなる。
安静にしていて、これ。
強烈につらい。
30℃にも到達していないのに真夏を思うと本当に耐えられない。
どうやって乗り切るのか想像ができない。
真夏を過ごしたくない。



甲状腺機能が低下すると心臓の拍動の力が弱くなって、1回の鼓動で心臓から送り出される血液の量が減る。」

「体温が低くなる理由は、甲状腺機能低下以外にもあり、たとえば、飢餓、脳下垂体や副腎の働きの低下など」


ヒドロコルチゾンが必要量に達したと思われるいまこそ甲状腺ホルモンも併用するべきか。
手持ちで何か打てる手があるとすれば甲状腺しかない。


ステロイド(という表現がわかりにくいところ)はT3を抑制するという説もある。
そういうことが起きている可能性を否定できない。





希望を見出し、自分を信じていこうと思った矢先、
また出鼻をくじかれた。

睡眠不足か。
暑さか。
昼間から糖質食べたのが良くなかったのか。
夕方の7.5mgが多すぎたのか。
甲状腺を抑制するくらいの量になってしまっているのか。

コルチゾールが多すぎて血圧が下がるなんてことがあるのか。
多くなったら血圧を上げる方向に向かってしかるべき名のでは。

血圧なんてのは午後に向けて高くなっていくはずなのに朝よりも夕方が10も下がるというのはどういうことなのか。



夕方に向けて室温があがってしまい、それで血圧が下がっていく。
あるいは夕方までにエネルギーを使い切ってしまって夕方にガタがきた。
という単純な理由の場合もあるかも。







HC
8時10mg
12時10mg
16時7.5mg



6/14

21時から24時まで寝てた。

クーラー切れるたびに目が覚めた。
また、眠っていられない感じ。
どんどん眠りが短くなる。

おなかがとにかく痛い。
張っている。


1時体温36.2
バイタル寝て111/71/49

1:32排便。チョロ1本。固形。おなかいたい。

この心臓の足りない感じ、安静にしていてもつらい状況。
変則的に代謝があがったことに起因しているのかもしれない。

身体はコルチゾールの出ないシチュエーションにあわせて全体を運営してきた。
それがここにきて、本来あるべき量に近い量を体内に投与した。
それなりに時間をかけて量をここまで増やしたつもりではいるけれど、
コルチゾールのレベルの上昇に他が追随していない、もしくは追随できない理由があるのかもしれない。

その筆頭は甲状腺ホルモンだ。
ヒドロコルチゾン投与は甲状腺ホルモンも適切にする、という説が有力だが甲状腺ホルモンの投与もしないとだめなパターンかもしれない。

確率は低いけれど未来のために月曜日には血液検査に行きたい。



スーパー糖質制限→FT3下降→立ったときの脈拍上昇→外出がいやになる、
という流れがあるから、コルチゾールの補充をできている今こそ、甲状腺も併用することで局面を少しでも変えていくことができるかもしれない。


検査で数値が正常でも甲状腺ホルモンは使うと思う。
安静時にもつらいのは耐えられない。
眠りを確保できないのは本当につらい。

いや、興奮という副作用で眠りが続かないのかもしれない。
そうなると、それは耐えなければいけない。

時間が長い。



不定期に頭がズキっとするやつが起こっている。
眠る前は無かった。
血の流れか何かか。
副作用か。



4時体温35.9


5時から7時まで寝てた。
お昼過ぎまで寝てしまったと思うような錯覚を。
ただ、あいかわらず疲労感は変わらない。


8時体温36.4
バイタル寝て99/60/55


復習。
T3には炭水化物が必要。
グルコース作れないから糖質制限だめ。
数値戻ったからって油断だめ。
副腎疲労はローカーボしているときじゃない。

今なら、コルチゾールを増やしているからインスリンの悪影響を改善できているかもしれないよ。

ヒドロコルチゾン
糖質食べる
甲状腺ホルモン

この3つだけ。
やれること。
あとは糖質を最優先にして外出などどうでもいい。
太っても眠くなってもいいから食べる。

意識しないですごしていると、炭水化物は完全に必要の無い舌になっている。
薬だと思わないと避ける意識が無くてもアーモンドだけになる日もある。
糖質30gくらいは必要なのかも。



その日の最初の食事でシリアルを一口食べた20秒後に身体に熱が走った。
炭水化物だからなのか食べ物の種類に関係なく起こることなのかわからない。
いいことかわるいことか。
起床して2時間でシリアルを食べれたのは良い傾向だ。

10時体温36.1
バイタル寝て111/72/59
立って82/66/92



はやく動きたい。
ここにいたくない。
せめて立ちたい。
時間が苦痛。

マイナスな気持ちが強くなった。
シリアルから1時間以内。
やはり不安定な心持ちにさせるのか。


11時体温36.4

58.4kg

14時体温36.2
バイタル寝て106/62/52

徐脈は甲状腺だ。
これを解決すれば安静時のつらさが無くなってじっとしていられなくなる衝動が減るかもしれない。
そうすれば無駄に立って疲弊する場面も減るかも。



投獄され続けている。
終わりの無い刑期を過ごしている気分だ。
終わらせたい。
なぜ苦しむ必要があるのか。



16時体温36.0
バイタル寝て99/56/53

夕方になればなるほど具合が悪い。
まるでここが寝起きだ。
いや夕方に悪くなるのは副腎疲労では正常か。


夕方くらいになると疲弊してネガティブになっていた。
そのとき、睡眠することで乗り切ってきた。
夜に苦しみを移動させるだけなのだが。
いまはヒドロコルチゾンの効果か眠くても眠れない。

総合的な改善も見せずにただただ眠れないだけの覚醒なんて望んでないぞ。


18時から22時まで寝てた。
有意義でない睡眠だ。
浅くて暑くて極めて浅い。

23時から0時まで寝てた。


HC
4時半2.5mg
8時10mg
12時10mg
16時5mg




6/15

0:48排便。チョロ1本。固形。くろっぽい。

1:06排便。チョロ4本。黒め。固形。

3:26排便。チョロ2本。固形。

5時から7時まで寝てた。
目が覚める。

7:54排便。チョロ2本。固形。

何か突破口がほしい。
ビタミンC点滴と血液検査。

ビタミンC点滴とちゅうで、眠くなったような気がしないでもない。
けれど午前に眠くなるのは普通。
ヒドロコルチゾンもスキップしたから疲れていたのかも。

点滴打ったあと、少しだけ立つのが楽になり歩けた感じがした。
ニトリにいけた。
けっきょく、サイズ不明で買わなかったけれど。


12時体温36.3さんざん動いてこれ。
バイタル寝て104/60/59
立って86/68/112


糖質コルチコイドの結果を見ると副腎疲労は重症だ。

排尿が1日20回以上だ。

甘いものは欲しくないがが塩は欲する。
食べ物は塩の濃度が低いと食べられないから塩を振る。

立ちくらみがひどい。


これらからフロリネフで勝負に出てもいいのではないか。
どうなんだろう。


16時体温36.1
バイタル寝て104/55/51


今日は17時付近。
いつもよりは1時間遅い。
また、いっきにすべてが下降した。
エネルギーも気分も最低。
今すぐ死にたいと思えるくらいにどうしようもない。
16時に10のんでみることにしようか。
朝に起きていればこの時間、というか時間が過ぎれば過ぎるほどエネルギーが枯渇していくのだから無理も無い。



21時から0時まで寝てた。



HC
12時10mg
16時5mg


6/16

1時から2時まで寝てた。

2:28排便。チョロ3本。

NPサイロイド再開

4時体温36.2
バイタル寝て107/66/56

5:18排便。バナナ1本分。ブラウン系。ゆるめ。
久しぶりにまあまあ立派な。

8時から10時まで寝てた。

寝起きにアクエリアスが思い浮かんだ。
砂糖から離れて悪化してきた。
きっと糖が足りない。
よくなることはないだろうが悪化をとめるキーだと思う。

起きた直後から疲労感がひどい。
ここ数日、朝はまあまあだったのに。
動けそうに無い。



11時体温36.5
lying109/62/56
standing73/58/101


ヘモグロビンが減るまでフェリチンが減ったことがあった。
そのときは献血に出かけられた。
いまはヘモグロビンは問題ないレベルだが3分のシャワーもままならないほどの起立性調節障害

そう考えるとフェリチンというよりは副腎疲労の進行が起立性調節障害の悪化の要因と観るのが妥当だろう。
ヘム鉄に期待するのはQ10と同じく当たりの確率が低すぎる。

肝臓の関係で本当のフェリチン値はいまだに出ていない。



朝にシリアルを食べていた。
ちょっと元気なのかもしれない。
しかしまた夕方を越えたりにガクッとなるかもしれない。


高山さん満足して15時から図書館にいけた。
ユニクロでパンツも。


アトキンスでも40gの糖質を食べているらしい。
ナッツ類で40gマックスでいままできたのかも。
糖尿病でも110gくらいたべてる?


糖質をがんばっていこうとすると体重増は避けられない。
いや、甲状腺があがったらチャラになるかも。


心臓の弱る原因に内分泌以外を考えると、どうすればいいかわからない。
重力に勝てない心臓だった場合どうなるのだろう。


18時体温36.1

20時バイタル寝て98/53/55


HC
4時2.5mg
10時半10mg
16時半10mg


6/17

23時から4時まで寝てた。

5時36.0
バイタル寝て104/66/52

朝が来るのが苦痛だ。
また耐える時間を流すのかと思うと生きていたくない。


5:02排便。チョロ2粒。固形。


7時体温35.7
起床時より低い体温。
なんなんだ。
バイタル寝て109/67/50

人生ってこんなにノーチャンスなのかと思い知る。
信じられないくらい何も見出せない。
前に進めない。


7:06排便。バナナ1本分。固形。強い残便感。
おなかいたい、寒気。

culturelle終了。


8時から10時まで寝てた。


Q10、culuturelle,お試し乳酸菌、塩、到着。

お試し乳酸菌、開封


LeBronがすばらしくとも敗戦。
楽しませてもらった。

アメリカ人の体格で50g〜100gの炭水化物摂取で副腎疲労が改善していくらしい。
20g以下はアトキンスレベル。

運動なし筋肉なしでも40〜70gくらいは摂取すべきなのか。
シリアルなんか糖質10g相当でお腹いっぱいなのに。

玄米をどうにかおいしくたべないと。
野菜はいやだ。
ジャガイモはありかもしれないがGI値90。
玉ねぎは息がだめになる。

お肉とバターで生きていたい。
いや、最初からそうしていればこうはならなかったはずだ。


Q10開封



15時付近、動悸が起きた。久しぶり。
心拍が寝た状態で90以上。

10分くらい座位でPCしたせいか。
シリアル10g+玄米15g+ナッツ類からの10gで低血糖発作か。
糖質摂取で働き始めた甲状腺ホルモン過剰か。
Q10の威力か。
15時までに15mgでは足りないか。

せっかく、糖質摂取量がひとつチャンスかとおもいきや、またこれだ。
頭痛と眠気は、ほぼ起きていない。


15時体温36.2
バイタル寝て101/64/93


ドキドキ動悸、50分くらいでおさまる。
バイタル寝て99/64/54


立っていることが少しだけ楽な気がする。
あと一歩で外出できそうな感じがした。
やはり適量の糖質は有益なのだろうか。
それとも気温が昨日までより4℃くらい低いことに由来するのだろうか。

玄米おいしく食べるなら魚だ。
お肉じゃだめだ。
お刺身でもだめ。
サーモン系にあきるまでそれでいいのでは。





17時過ぎ。
過食が現れた。
玄米をさらに15gくらい食べた後から。

やはり糖質を摂取すると現れる。
かろうじてせき止められていたものが一気にあふれ出した感じ。
お腹はまったくすいていないのに食べずにいられない。

何も変わっていない。
変わるためにやれることはおおむねやってきたはずなのに。

暇になる。
エネルギーも無くなる。
そうなれば過食をとめる気力は、もうない時間帯。

夕方までに30mgでも消化していれば違う展開が訪れるのだろうか。


それでも、糖質を食べることをしていかないと前に進めるかもしれない選択肢は、もうない。


18時体温36.4


夕方の玄米15gを食べた20分後、右こめかみ付近にレベル5の頭痛を感じる。
(+昼20g)
眠気は4レベル。


頭痛対策としてメチリーガードを試しにはずしてみよう。
葉酸と頭痛には経験がある。
といっても確率はかなり低いだろう。
いまはもう1mgしか摂取していないのだから。


14時、糖質20g
15時、メチルガード1粒
17時、糖質20g
18時、頭痛

やはり葉酸がポイントか。
それとも処理できる量が20g前後なのか。



HC
5時半5mg
10時半5mg
13時5mg
17時5mg


6/18

0時から5時まで寝てた。

5時体温36.0
バイタル寝て101/68/55

糖質が多かった次の日は消化器系が重い感じ。
これは受け入れるしかない。

物音に過敏で怖い。
風邪っぽくはないから、これは葉酸過剰の症状だ。


6:11排便。バナナ1本分。ほそめ。海苔系。

57.8kg裸空腹。

9時体温36.1

11時体温36.6
バイタル寝て104/61/61

安静で脈拍60超え。
最近なかったやつ。
検索の整理できた午前。


11:05頃、ドキドキ動悸がはじまった。
バイタル寝て106/70/100

10時くらい、シリアルとナッツ類で10g糖質を食べた。
お肉ともやしの茹でたやつも4口くらい。

何がだめだったんだ。
このくらいの糖質量は昨日までも食べてきた。

5時から起きていて空腹時間が長かったからコルチゾールなくなっちゃってアドレナリン系が出たのか。
昨日までだったら8時くらいから二度寝が入る場面だ。



とりあえずNPサイロイドを止めてみる。
3日前からはじめて昨日と今日の連続で動悸きている。
一番変化させたこと。
反応性は甲状腺機能亢進だった気が。

とはいえ、糖質の摂取を増やしたのは火曜日、2日前からだ。
まさにこれが第一候補だ。





11時半玄米15gほど食べた。
動悸対策になるのだろうか。


12:37
バイタル寝て92/55/76
ピークは過ぎているが脈がまだ早い。


13:12
バイタル寝て97/66/72
まだ早い。

14:04
寝て98/62/73
3時間経過。まだおさまらない。
立って77/62/129


14:33
バイタル寝て102/65/59
11時からはじまって約3時間半、やっと脈がおさまった。
いままでで最長かも。



結果はどうでもいい。
とにかく35mgを飲む。
5時に起きたら6時に10で8時に10飲めばいい。
重症の今、35までは許されているのだから枠を存分に使えばいい。

ちょっと良いと感じたからって決め事を変えない。
1秒を何とか有意義に使って終わるなら終わる。


15時体温36.5


16時体温36.1
バイタル寝て106/69/52




買い物で2件。
30分くらい連続で立っていた。
帰宅後、何も利かない疲労感。
絶望感。ここまでなのか、と。

もう、血圧が保てないからベッドにいるしかない。
買い物の前はFF動画を楽しむ余裕もあったのに頭がボーっとして何か食べたいけれど何も食べたくない。
消化器系がとまっている。
人生もとめてくれ。

蒸し風呂の部屋をクーラーで耐えていることが消去法で一番の回復法になってしまった。
もう、立てない。
疲れた世パトラッシュ。



骨折は良くなるまで動かしちゃいけない。
頭を低くして血圧を落とさないようにすることで副腎は良くなるのだろうか。



HC
6時半5mg
8時半5mg
13時半5mg
16時5mg
21時2.5mg



6/19

22時から5時まで寝てた。

1,2回しか途中に目が覚めなかったはず。
寝る前に2.5重要かも。

吐きすぎて疲れて簿記間に合わなくて送ってくれなくて八つ当たり。
いまだにそういう夢を見るとは驚き。


6:48排便。チョロ2本。固形。

57.8kg

8時体温35.7
寒い。晩秋の朝にいるのかと思った。

8:04排便。細便1本。固形。やや肉臭。


朝で20消化しても良い。
どれだけがんばっても朝食を食べることはできない。
むしろここで一番コルチゾールがほしい。
6時10
9時10
くらいのことはできるはず、むしろ、そこがコアタイムでいいんだ。
お昼からは食べることにすればいい。
起床と午前、これがぽいんと。

そのためには二度寝に期待しないという覚悟が必要だ。


グルタミン終了。
残りちょびっとだったやつ。


10時体温36.0
バイタル寝て104/61/54




シリアルとナッツ(糖質15g相当くらい)を食べて40分で書き込みをしていた。

血圧を保つことができなくてもベッドの上でうつ伏せでPCをあつかうことはできる。
そういう頭だけでも働く状況を少しでも作りたい。
そのいみで糖質コルチコイドは絶対に重要だ。
血圧のためじゃないグルコースのためだ。
コルチゾールが増えればインスリン抵抗性もちょうどよくなってすこしはましになる、はず。・

目指すはそこだ。
血圧をあきらめても生きれる生き方はある。


13:26排便。チョロ1粒。


お昼までに30mgにならないと意味が無い。
夜になって30に到達したとしても午前の必要分に必死だった身体はすでに疲れていて、午後に達したとしてももう疲れていて効果は薄くしか感じない。



16時までドキドキ動悸は起こらないで過ごせた。

夜にしっかり寝てからNPサイロイド中止したからか。
それくらいしか前日との変化は思いつかない。
シリアルと玄米で25gくらいの糖質摂取も変わらない。

今日の気温は5度くらい低く日差しも照っていない。
それが一番かも。
すごしやすくてストレスが無い。

しかし昨日もそんなに暑くなかったからなぁ。


ちょっと調子良いなと思ってもヒドロコルチゾンは減らさない。
ベッドの上でPCをみることが楽になる。
それは改善じゃない。
そんな改善を目指しているわけじゃない。
そこでゆるめては意味が無い。

動けるようになる。
軌道に乗ったと感じて生きていること、ここにいることをやめたいとおもわない時間が増えること。



17時体温36.3


17時過ぎから過食。
朝からエネルギー枯渇している日の夕方は時間潰しのために、こうなるのは織り込み済み。
それでも罪悪感は否めない。

ベッドから動けなくて頭も働かない。
眠ることもできない。
そうすれば食べることしかやることが無い。

消去法で食べている。
ほかの事で時間を流せれば、人生を起動させることができていれば、もっと減るはずだ。

1錠30円で防げる可能性があるのなら、使わない手は無い。



何が良くないかって8時まで寝ていられないこと。
8時に起きれば計画通りに服用できるし無駄に疲れることも無い。



HC
6時半5mg
9時5mg
14時半5mg
22時半2.5mg



6/20

0時から6時まで寝てた。
起床と同時に背中と手に震えのようなものを感じる。
低血糖

6時体温35.7
バイタル寝て104/69/49
また50以下に戻った。
体温も甲状腺を示す。


6:33排便。チョロ2本・固形。


朝からスーパーとコンビニへ。
30分の外出で血が下がってくるのがわかる・

ついにベッドの上が人生そのものになるのか。
かなしいところまで見事に落ちてきたなぁ。

マグネシウム終了。
残り1B。


検査結果が出た。
ビタミンCはハズレ。
ちょっと低いくらい。
FT3がまた3週間で0.9下がった。
1ヶ月でサイロイドは全部消えるらしいからそれかも。
動悸が起きたとしても飲んだほうが良いのか。
尿素窒素が20を下回った。
中性脂肪は130。

というか、寝ても食べてもひたすら悪化している。
糖質入れても意味無い。
もう何をどう考えればよいかわからない。

ホルモンのんでだめならおわり。


13:08排便。チョロ細1本。


こんなにも人生がノーチャンスと感じることになるとは。



20のんだ2時間後から4時間後に少し気分がよくなった。
録画を観れた。
糖質の摂取も少しだけプラス要因か。


HC
6時45分10mg
14時10mg
20時半2.5mg


6/21

23時から6時まで寝てた。
3回目がさめた。
冷房で喉が軽く痛い。

6時体温35.6
バイタル寝て98/63/49

ますます甲状腺っぽい。

57.8kg

NPサイロイド開封

8:11排便。枯れそうなバナナ1本。細くて貧弱。固形。

玄米プロテイン開封
TP7.1で目が覚めたか。
付属の味付けも。
付属は恐らく失敗。



10時体温36.4
バイタル寝て94/56/58

どうしようもなく何にも興味が持てなくて1秒1秒が苦痛。
という日は起床時だけでなくこういう感じ。
20mg飲んで後でもこれ。
つらい。
何を待てばいいのか。


2粒目の10mgを飲んだ40分後、身体に熱を感じる。
バターかナッツが良かったのか。
バイタルは95/62/64
脈拍が少し速い。
また低血糖動悸ドキドキの前触れなのか。

3時間間隔で10と10を飲んだのははじめてかも.
身体にスイッチが入ったように内部で熱が湧いているイメージ。
体温には反映されていない。
体温は36.2


立っていることもほんのちょっと楽?かも。



NPサイロイドと20mgが重なると脈が60こえてくるのかも。
60こえると足先に血液が流れてる感じがしないでもない。
今日は10時まで待ったけれど明日は2粒目を9時にしてみよう。

7時10
9時10
13時10
18時5
21時2.5

これでも40mg以下だ。


12時体温36.3
バイタル寝て92/56/61
立って72/56/108


14時バイタル寝て95/57/66

14:51排便。チョロ2本。固形。

15時バイタル寝て102/65/58
10時服用から5時間経過。
脈は60をきったが最近の平均よりは5くらい高い。


現実感が無い。
ブレインフォグというか。
この世界にいる実感が無い。


15時にフロリネフを0.025mg服用。
やはりこの量でも良くない頭痛がする。
おそらく必要の無いものだ。
これよりも、はやく35に到達してくれ。
はじまらないぞ。


16時体温36.3



HC
7時10mg
10時10mg
15時半5mg
22時2.5mg


6/22

0時から7時まで寝てた。

7時体温35.9
バイタル寝て104/69/54

7:12排便。小ぶりバナナ1本。固形。

58.2kg
チョコチョコ食べてると太る。
意味ない。



人生はやりなおせるのかもしれない。
身体は不可逆性を大いに含んだ生命体。
ノーチャンスなの野かも。
運命と自業自得には抗えない。



10時から12時まで寝てた。

久しぶりにしっかり二度寝
力の入らない朝だった。
ノーチャンスな朝。

昨日の夜、エネルギー切れでお風呂に入れなかった事に関係があるのかも。
昼間に何か疲れたことをしたわけでもないのに。

57.6kg

12時体温36.3
バイタル寝て102/66/54

12:01排便。細いバナナ1本分。固形。やや茶色め。

13時体温36.6
バイタル寝て101/56/62
コートリル1時間後
プロテイン20分後
身体に熱を感じる。
脈が60超えがひとつの目安か。

ただデメリットも。
胃が重くなって不快。
水で胃が重くなるからか立ちくらみのレベルが上がる。


14:33排便。チョロ1粒。




15時付近
体温36.3
バイタル寝て89/61/77
立って81/65/122

落ち着きが無い。
過食がとまらない。
死にたい。

脈が速くなっている。
これが落ち着かない感じを生んでいるのか。
低血糖発作なのか。

脈拍が上がっているのに血圧が下がるなんて事があるのか??
いやこれが正常らしい。
血圧の低下を脈拍数で補わないといけないらしい。



糖質の摂取で回路が変わったのに糖質食べないからこうなっているのか。
そんなくそみたいな栄養素の話に終始してもいいのか。
心臓の病気を考えるべきなのでは。



「食後低血圧は、どのようにして起こるのでしょうか。
食事をすると、消化・吸収のために大量の血液が腸の近くに集まります(※2)。そのままだと心臓の血液量が減り、血圧は低下しますが、急激な低下は危険なので、私たちのからだには心拍を速めたり、血管を収縮させるなどの方法で、血圧を維持するセーフティー機能が備わっています。
これによって、脳への血流も維持されているので、健康な状態では食後にめまいなどは起こりません。
ところが加齢や病気によって、体内の代謝をコントロールする自律神経などがスムーズに働かなくなることがあります。すると、食後の血圧を維持するセーフティー機能がうまく作用しなくなり、急激な血圧低下が起こりやすくなるのです。」


16:33バイタル寝て94/57/67


HC
7時半10mg
12時10mg
18時5mg


6/23

23時から0時まで寝てた。

0時バイタル101/60/49

マグネシウム開封

きつい。
とてもじゃないけれど眠り続けられないだろうきつさ。

結局、さんざん過食しても糖質の量は20gがいいところだろうだった昨日。

糖質しか救いが無い。
これがはずれだと本当につらい。

過食になるのは糖質じゃなくても一緒だとわかったので海苔巻いて玄米食べる。それでだめでもやることは変わらないのだから。


4時から9時まで寝てた。

9時体温36.1
バイタル99/59/55

9:23排便。チョロ1粒。固形。

58.2kg


お昼玄米20gくらい。
たんぱく質を最初に食べることをしない。
海苔を巻くくらいの対策しかしない。

あがるならあがってくれ。
もうどこで眠くなっても誰も困らないんだから。

たんぱく質も脂質もだめだったから
あとはこれだけ。

3時間で100%なら3時間ごとくらいに一巻き食べるのもよいのでは。

食べて1時間、眠気レベル4頭痛ほぼ無し。


13時体温36.6
バイタル寝て103/54/55

ここ1週間くらいは部屋の光をつけてすごす時間が多い。

13:14排便。チョロ2粒。




これでこれだと生きていける気がしない。
20mg飲んで糖質も食べて、このきつさ。
信じられないくらい1秒1秒が苦痛だ。

14時バイタル101/58/55


1時間後、お刺身と一緒に玄米さらに20g。
頭痛無し。眠気も変わらずレベル4
生きていなくないダルさも変わらず。



Dipan-9消化酵素開封
アレルギーかもしれない、対策になるかもしれない。

昨日は19時に卵食べたこともいけなかったのかも。


明日からは
チーズ、アーモンドを除去してみよう。
やれることそれくらいしかない。


午後から具合が悪くなるのはどう考えても暑さ。
ちょっとの変化にも対応できない身体なんだ。
ノーチャンスだ。
15
10
10
が気休めだ。


今日の玄米、糖質量、最大の見積もりで50g消化だ。
75g110g、の糖質なんて、どうやって食べるんだろう。
本当に、ご飯にふりかけでお腹いっぱいになろうとしないと無理なのでは。


HC
9時半10mg
13時10mg
20時半2.5mg


23時バイタル100/55/48

6/24

0時から6時まで寝てた。

6時体温35.6
バイタル104/63/51

58.6kg

6:58排便。チョロ2粒。


9時から11時まで寝てた。

どうしようもない感じがずっと続いている。
この朝もそうだ。

11:01排便。バナナ1本。ややほそめ。固形。


結局、心臓は確率が低いという結論。
けどまた、もやもやするんだろうな。


16時体温36.6
バイタル寝て99/57/67
脈拍は少し高い。
さんざん食べた後での血圧。
25mgも飲んだ。
おかしい。

頻尿と低血圧を根拠にフロリネフを再チャレンジすべきか。

0.025mgで頭痛が起きなかった。
明朝は0.5mgにチャレンジするべきか。




脚の血圧
立って177/142/103
寝て133/63/55
座って159/101/65(地面から脚を離して)

地面に立っているから腕とは一概に比較はできない。
ただ、立ったほうが血圧が高い。
人間として正しいパターンが出ている。

脚は血圧を上げて対応しようとしてる。
収縮して還流させようとするサインは出ている。
あとは、なぜそれが上半身あるいは心臓、脳まで戻らないのか。
血液量の不足なのか。
カテコールアミン系の不足なのか。
自律神経問題に行き着くのか。





23時体温36.2
バイタル
寝て104/58/55
片肘で寝て99/55/52
立って79/54/84
座って78/54/75

座ってる状態でも、もう立っているときと同じくらいに辛いのだろう。
血液の落下に抗えていない。


いままでは再生可能な不良品くらいに思っていたけれど、いよいよガラクタにしか思えなくなってきた。

HC
6時半5mg
7時半10mg
12時10mg
19時2.5mg

FC
19時0.025mg



6/25

0時から7時まで寝てた。
意味の無い起床。

59.4kg
1日で1kgも増えた。
意味のない増量。

7時体温35.8
バイタル寝て99/63/49


7:21排便。チョロ2粒。


9時体温35.8
バイタル
寝て108/66/50
立って95/64/72

これを信じるのなら少し良いのでは。
脈拍の上がりが穏やか。
これを信じるなら10mgを朝昼夕方と摂取したほうが?

何が良かったのか。

薬を飲むことをあきらめない。
糖質を適度に食べる。

この二つしかない。

安静時の脈拍が少ない。
体温が低い。
甲状腺っぽいんだけど効いてこない。

心臓のドクンっていう大きな鼓動を昨日あたりから感じる場面がある。
動悸がはじまるまえのいやな予兆のやつ。
フロリネフの副作用なのか。



11時から12時まで寝てた。

12時体温36.2
バイタル
寝て106/68/51
立って95/72/78


12:09排便。チョロ2粒。


太るとは体重が増えることではない。
体脂肪が増えることだ。


左の指が震える。
右はほぼ震えない。
低血糖


15時体温36.7
バイタル
寝て104/58/59
立って82/64/99



low carbsにしてもしなくても過食してしまうのは変わらない。
だったら、せめてもうちょっとマシだったときに戻るために糖質を増やすしかないのか。
覚悟はあるか。
60kg超えを受け入れていけるのか。

アーモンドもチーズも食べている。
1日しか禁止持たない。

20時バイタル寝て111/69/51


生きるためのコストがどんどんあがっていっている。
去年耐えられたことが今は耐えられない、そういうのが明らかに増えている。
体調の下落が止まらない。

そしてコストとリスクが上がっていくのは自分の人生だけじゃない。



HC
7時5mg
8時5mg
12時5mg
18時5mg
23時2.5mg


FC
9時0.025mg
12時半0.025mg
18時半0.025mg


6/26

2時から3時まで寝てた。

3時体温35.7
バイタル寝て99/57/49

フロリネフ、だめかも。
3/4錠。
立ったとき、足にたまっていく感覚を覚える場面が多い。
眠った姿勢のとき、心臓がはちきれるんじゃないかと思わせるような感覚。
ただしバイタルには現れない。

無意味な興奮で睡眠が続かないのは最悪。



6時から9時まで寝てた。
9時バイタル104/61/51

10時付近、どうしようもなく落ちつかない、ノーちゃんな感覚。
身体のすべてが何も無い。
コートリルも効いてこない。


59.0kg
フロリネフ午前に0.05mg飲んで中止。
水が増えすぎているのかも。

11時体温36.0
バイタル
寝て102/62/49
立って87/63/81


NPサイロイド中止。


13:04排便。チョロ2粒。


0.05mg服用でも頭痛は起こらず。



図書館へCDを返却に。
こんなに疲労するとは。
もはや闘えない。
髪も切ろうと思ったけれどそんなエネルギーは。
借りてこなかった。
もう、行けない。


無駄に太ること、歯が痛むこと、胃痛、これらに耐えてでも糖質を毎日食べる意味があるような無いような。


オルトレキシア


16時体温36.5
バイタル寝て109/61/52

拡張が70以下の場合はフロリネフを続けたほうが良いのだろうか。


古宮さんの共感的を借りた。
読もうと思えてコピーを探しているのは少し元気だからなのだろうか。



23時頃、眠る前にして頭痛が。
雨に打たれたせいだろうか。
0.05mgは多い気がする。
フロリネフは飲むとしても0.025mgにしておこう。


23時頃、眠る前にして頭痛が。
雨に打たれたせいだろうか。
0.05mgは多い気がする。
フロリネフは飲むとしても0.025mgにしておこう。
飲んだ後は頭痛は無かった。
夜になって頭痛の原因に考えるのはかわいそうか。


24時付近
バイタル109/60/50

炭水化物タイプだったら救いなんだけれど。



スーパー糖質制限あるいはMEC食なんかでバッチリ健康になる人はProtein types (Fast oxidizers)の人だろう。
たんぱく質と脂質をエネルギー源にできちゃうくらいに退社が活発なんだから糖質を過剰に摂取していたらあっという間に余分な脂肪に代謝できてしまう力強い消化能力を持っている。

たんぱく質脂質くらいに消化の難しい食品群でちょうどよいのだから糖質を食べてしまったらまぁすぐにエネルギーに変わってしまってそれはそれで不都合なことになる。

たいして、almost no carbで具合が悪くなる人はCarbo types (Slow oxidizers)の人だ。
ブドウ糖は体内で作られるから食品から摂取する必要は無い、という理論において、その変換率がかなり低いタイプの人。
no carbを実践していると必要量のブドウ糖を身体が搾り出そうとして負荷がかかってかえって悪化してしまうタイプに思える。

Slow oxidizers should eat a higher ratio of carbohydrates since eating a lot of protein and fat will just make their glucose conversion slow down even more.




Slow Oxidizers should also reduce dietary intake of Fat since fat takes a longer time to metabolize and slows down the oxidation rate even more.

バターを100gも食べていた日々とは、なんだったのか。


low Aldosterone production by the adrenals will decrease the production of HCL in the stomach

これが副腎疲労の人が胃酸低下を抱えている要因なのか。



HC
10時10mg
16時5mg
23時2.5mg

FC
11時0.05mg



6/27

4時から10時まで寝てた。

10時体温36.1
バイタル寝て102/65/50

10:42排便。小ぶりバナナ1本。固形。黒緑系。

58.8kg


起きたとき少しのエネルギーを感じた。
ヒドロコルチゾンを必要としないくらい。
ただ1時間後には一気にだるくなり、またいつものエンプティエネルギーに。

12:39排便。およそバナナ3分の2。固形。

13時体温36.1

ナッツがavoidかもしれないのは厳しい。


雨に降られて風邪対策でビタミンC飲んでみた。
たかだか6gくらい。
これが少し元気な要因か。

14:58排便。チョロ2粒。固形。



うつ症状を利用する。
感情をいきいきと感じなさせない目的でうつ症状を利用する、というのはすごい考え方だ。

感情(心)がいきいきとしていたら、向けてはいけない対象に向けられてしまう(負の)感情がある。
抑えるすべとして打つ症状を自ら望んでつくり、というのは興味深い。

倫理として負の感情を感じてはいけない相手へそれを感じていることをどこかで知っているとき、人は感情の働きを自ら弱めて自分を抑える。
なんて健気な。

感情を押さえ込もうとすることでその感情だけでなくほかの感情、ひいては生活のすべての質を低下させることになる。
しかしその犠牲を払ってでも負の感情を向けてはいけない、感じではいけない相手への感情を押さえ込むことのほうが自分のためになる。





Typically, folks with more serious adrenal fatigue tend to be slow oxidizers.
より重大な副腎の疲労をもつ人々は、遅い酸化剤である傾向があります。




コピーのために10分くらい立っているだけで本当につらくかった。
けれど、それでも今日は少しましだと思えている。
本当にひどいところまできてしまったんだと思った。

雨が降って気温と日差しが弱まったことが少し調子の良い理由なだけかも。


Rihwa radio liveを。
もう2年か3年前か。


17時体温36.4
バイタル寝て103/63/51


なんだか頭がずきずきすると思ったら恐らく玄米が原因だ。
夕方だけで40gくらいは食べた。
眠気は3レベル程度。

レベル6くらいの頭痛で元気に近づけるのなら喜んで受け入れるべきだ。



もしもSlow oxidizerだった場合、たんぱく質と脂質をセーブしなければいけない。
これが正しいとかなり楽だ。
免除された感じ。
鶏肉は食べたいしバターはおいしい。
それでも、強迫的に摂取すべきという思いから開放されるにふさわしいインフォメーションだった。


頭痛が4時間以上続いている。
だんだん強くなる感じ。
17時に玄米食べて21時にはレベル8にまできた。
眠ることもできない。
つらい。

こんなに長引くものなのだろうか。


ベンフォチアミン300mgが頭痛の原因かも。
いや、いままでも糖質と服用してきているから確率は低いか。
Q10も悪いのか。

量が増えたとはいえ、今日だけ頭痛が強烈に頭痛が起きているのはどういうことなのか。
やめたくなる頭痛だ。


22時体温36.3
バイタル寝て107/68/47

今日の反省。
調子に乗って玄米を計らずに食べたこと。
もしかしたら一食で60gくらい食べたかも。
大間違い。
レベル8頭痛の持続はその罰。


葉酸と糖質の頭痛を軽く超えている。
ほんとうにしんどい。
鈍いしんどさが持続することには慣れているけれど、
鋭い痛みは本当に弱い。


吐き気と気持ち悪さも伴っている。
レベル7。

寝てしまいたいけれど、これ、このままが続くと眠りに落ちるなど不可能なのでは。

HC
11時5mg
16時5mg
21時5mg

6/28

0時から3時まで寝てた。
浅い眠りを起こされた。
頭痛は続いているがレベル3くらいにおさまっていた。
よかった。
ただ寝起きなだけでまたあがっていきそうな雰囲気もある。
油断できない。

3時バイタル
寝て103/61/47

4時から6時まで寝てた。
浅い眠り。
起床時ダルい。
ヒドロコルチゾン必要感覚。

頭痛はレベル2か3くらいでまだある。
かなりらくにはなった。


6時体温35.5

58.6kg

今日も雨。
気温は7度くらい低い。

9時から11時まで寝てた。
11時体温35.8


チロシン、ベリーアミノ酸、鉄、B6、到着。

ベリーアミノ酸チロシン、鉄、開封



ここからさき、何を待つのだろう。
いつまで。


11:54排便。チョロ2粒。固形。黒め。
ここ1ヶ月くらい、便が浮くことが圧倒的に増えている。
ナッツ類が多いからか。


13時体温35.7
バイタル
寝て105/64/49
立って88/71/90


16:31排便。細バナナ1本。黒め。固形。

17時体温36.5
体感温度は35.7の時と何も変わらない。
バイタル寝て106/67/50


まあまあ眠れている。
食欲も性欲もある。
何かを学びたい、何かを楽しみたいという意欲もある。
髪も爪も髭も伸びてくる。
普通のこと。
それなのになぜこんなに生きるエネルギーが無いのだろう。
深い悲しみを感じる。
昨日もシャワー浴びてないのに今日も浴びれる気がしない。
糖質もチロシンも飲んでみたけれど、だめっぽい。

どこに希望があるのか。
何に期待が持てるのか。

コートリル25mg服用した夕方よりも今のほうが明らかに楽に過ごせる。
それなのに、この憂鬱と枯渇感の中にいる。
真夏が本当に怖い。
すごしたくない。



14時から18時で玄米30gくらい。
頭痛レベル3が持続。

12時にはチロシンと一緒にメチルガード1粒。
ベンフォチアミンとQ10ははずした。


20時から22時まで寝てた。
また乱れ始めるのかな。
バイタル寝て104/64/49





低空飛行に慣れてしまう。
起きたとき、少し調子が良いと思ってヒドロコルチゾンをセーブする。
その調子が良いというのは間違った情報であり、普通の状態からはかけ離れている。
勇気を持って定量を摂取すべきだ。
1日中ベッドですごす状態が少し調子がいい、というのは完全に自分の中だけでの判断になっている。
本当の普通とは大いに乖離している。






血糖値を保つシステムの中心にいるのは副腎。
いちいち働かさせていては回復しない。

slowであった場合、たんぱく質脂質からグルコースを作る能力が本当に低い。
低い中でずーっと副腎を酷使することになる。

グルコースは糖質から、お腹と栄養はたんぱく質類から。
3時間に一度くらいは玄米でグルコースを補う。
8g食べたとしても90が120にあがるくらい、恐れなくてもいいのでは。
グルコーススパイクみたいな概念を過度に恐れている。
糖尿病でもないのに。

玄米に満腹感は期待しない。
たんぱく質脂質にグルコース補充を期待しない。
これが回復に大事かもしれない。

slow oxidizerかもしれないと仮定すると空腹を感じたところからたんぱく質グルコース変換を待っていたら、疲労の原因になる。
グルコース補充は炭水化物で。


お腹が空いたらお肉を。
もやしもナッツ類も空腹対策であり、グルコース補充の期待はしない。
遅い体質なんだから。

お腹が空いていなくてもグルコース補充にスプーン一杯の玄米をなるべく朝から食べたい。
マニュアルどおりにグルコースのためにたんぱく質を食べても、それじゃあ間に合わない体質と仮定して進めないと。
ただ、アミノ酸だとまあまあ早いのかな。普通が15分だとしたら30分くらいで変換されるかも。


血糖値が上がる場面は少ないほうがいいらしいけれど、
あげないようにしてきて悪化してきたんだから今度はこっちのリスクをとってみるべきだ。
もちろん、頭痛が強すぎることの内容に調整は必要だ。




空腹感を消すために食事をする事と、グルコースを補充するために食べることを別個の意味を持った食事として認識していかないといけない体質なのかもしれない。

fast oxidizerの人たちはたんぱく質で満腹になり、それがそのままグルコースにもなる。
が、そうじゃない可能性を考えていくと、糖質でグルコースを補わないと副腎を起動させることになってしまって休みを与えられない情況を生んでしまうのかもしれない。



アメリカ?の概念だと糖質40gでもlow carb dietっていうのはすごいと思う。
こっちは、どうしたら40g/日に到達できるか考えなければいけないというのに。


HC
6時半5mg
7時半5mg
22時2.5mg


6/29

3時から9時まで寝てた。
起動したくない。胃が重い。糖質か。

9時体温35.9

58.2kg

10時から12時まで寝てた。

身体は、己に不利な状況を保ちたいのだろうか。
辛かったら抜け出そうとするんじゃないだろうか。


12:03排便。チョロ2粒。固形。黒め。



12時体温36.4
バイタル寝て95/58/59
いつもより辛くて立ちくらみが強いと思っていたら100なかった。




交感神経系が崩壊した、と思えば納得できるのだろうか。
コルチゾールの不足を補填するためにアドレナリン系もさんざんに酷使した。
交感神経系が燃え尽きた。
カテコールアミンにスイッチが入らない。
チロシンも意味ない。
血管は縮まらないし心拍も上がらない。
災害でもきっと逃げれない。

それともホルモンが整っていけば交感神経を刺激することができるのだろうか。
どっちが先なのだろう。



13時体温36.3

髄質サプリメント開封


満腹中枢は交感神経に刺激されるらしい。
交感神経が不活性であればいつまでも満腹感がこない。
たくさん食べるのは副交感神経を優位にしたいがための行動だと読んだことがあるが働かない交感神経のために満腹にならない、過食が止まらないということもありえそうだ。


銀行と買出しにいこうと思ったけれど、だめだ。
立てない。動けない。
なんだこれ。
昨日から増やしたものは鉄とチロシン
チロシンで悪化??


16時体温36.3
寝てバイタル99/58/59


18時体温36.4
バイタル
寝て106/64/59
立って76/60/116

30下がって60あがる。
血圧を測るために30秒立っただけでも本当に辛い。



自分を使い果たした。
20年位前から身体はさんざんにヘルプサインを出していた。
修正のチャンスをアナウンスしてくれていた。
それらをずーっと無視して周りと同じように生きれると思って駆け抜けてきた。
そしていまになって、ついに一生分を使い切ったのだと思う。
回復していく感覚が露ほどにも感じられない。
ノーチャンス。




HC
9時10mg
17時5mg

チロシン
朝500mg
昼1000mg
夕1000mg


6/30

5時から11時まで寝てた。
11時バイタル寝て101/68/55

頬が丸くなってきた?

57.8kg


お腹がすかない気がする。
チロシンには空腹感を消す効果があるとか。
20時間水とサプリメントだけは久しぶり。



13:51排便。チョロ2粒。固形。


14時体温36.2




下がった収縮期血圧が、ずっと続く。
戻ってこない。
トイレに立つのもしんどい。

起立性低血圧は立ったときに起こる。
そして30秒もすれば、元に戻る。
通常は。

立ち上がったと時に下がった収縮期血圧が戻ってこない。
ずーっと続く。
辛い。

立ちくらみが起きようと起きまいと、立てば血圧は下がっていく。

寝た体勢ではまあまあ正常な血圧。
ただ、血圧が戻ってこないような身体の機能状態では寝ていたとしても様々に不定愁訴に襲われる。

異常だ。

立ったときに血圧を保つホルモン。
糖質コルチコイド、鉱質コルチコイド、エピネフリン、ノルエピネフリン
ほかは貧血、自律神経失調なんかがあるらしい。
ほぼすべて試した。

「血圧低下は起立中ずっと続くことになり、重症型の起立直後性低血圧」

どーすんのこれ。


起立性調節障害は18歳以下に起こってきて、成長とともに薄れる傾向にあるらしい。

少なくとも学生時代に全校集会みたいな場で倒れたことは無い。
大人になって重症化している。
これは本当に副腎疲労なだけでよいのだろうか。




15時体温36.3
バイタル
寝て98/57/62
立って77/61/107

立った瞬間から20以上の低下のままずーっと続く。
戻ってこない。
脈は50上がる。
文字通り寝たきりの生活になる。
ベッドから動けない。

グッバイマイライフ。





BCAAアミノ酸開封
やっと。

チオラ破棄。
やっと。


新幹線で焼身とは現代アーティスティックだ。



昔から、
お菓子だとかパン、お米、パスタを食べてもまったく満腹感を感じなかったことを思い出した。
fastタイプなのかもしれない。
お肉が食べたい。
お魚では食べてる気がしない。

ただ、この1年、間違ったことがあったとしたら、
fast typeのidealはcarb30%は必要。



朝の食欲の無さ、消化の遅さは胃下垂によって逆のタイプだと感じさせられているのかも。



35gのヒドロコルチゾンと35gの糖質摂取。
二枚看板。
結局、これで耐えてみるしかない。
と、チロシン効果かある程度食事がセーブできている今だからプラス思考。

子供の頃からを考えると炭水化物で満腹感をさっぱり得てなかった。
すぐ食べたくなるのも思春期特有の代謝活発みたいなことで納得していた。

月日は流れ、MECは体質にはあっているかもしれないけれど、症状にはあっていなかった。
今日もががんばって見積もって糖質は30g。

起立性低血圧はヒドロコルチゾンと糖質で直るのでしょうか。




HC
11時10mg
15時半10mg


チロシン
11時1000mg
13時500mg
15時500mg