2015年8月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

8/1(Sat)

22時か5時まで寝てた。
4回くらい、目が覚めた。
よくがんばって布団にい続けた。

5時体温35.9
バイタル寝て103/65/51

56.8kg


起きたとき、お腹が痛かった。
頭痛と吐き気も。
そして根本的な問題は何も解決してないと感じた。

消化器、疲労感、それぞれがまったく休まっていないし修復していない。
中学生のあの日から、抱えている問題は何一つ解決していない。


5:29排便。チョロ3本。

下あごに小さなにきびのようなものが一点。
穀物にはすぐに反応する。24時間いないだ。
本当に必要が無いんだと思う。
副腎疲労さえなければ。
順番を間違った。
もう戻れないけれど。

56.4kg

7:44排便。細便1本。

これだけまぁ便はそれなりなのに自律神経はぼろぼろなんだよ。


下痢をしにくい体質だ。
便秘が多い。
ガムを食べてもビタミンCを飲んでも、下痢にはならない。
そう考えると、slow oxidizerなのかもしれない。
だとすると炭水化物からエネルギーを得ないといけないタイプだ。
ただし、穀物は身体が拒否している。

どうしたものか。



ブレインフォグをどうにかしたいという意味ではEDTAが最終便かもしれない。
アルミニウムカドミウムは捨て切れていない。
ただその検査に4万円も使うなら今のばかばかしい毎日に少しで潤いを与えるような使い方をしたい。






がんばれば点滴の遠征にいけるかもしれないと思った。
思えたことがすごい。

今年の4月からは、こういう風には到底思えなかった。

なぜ今日なのか。
思い当たる理由は二つ。

ひとつは昨日、炭水化物をがんばって食べたこと。
デメリットでダメージを受けつつも、いちばん望んでいるものの援助にはなっていたのかもしれない。

ふたつめは午前中にコートリルを10と10を飲んで、どこかで交差して10mgを超えたこと。
いままでは10mを4時間ごとだったからほぼ10mg体内投与は無かった。
それを今日は越えたことが良かったのかもしれない。
正午までに20mgにいくことはやはり大切だったのかもしれない。

あるいはこれらの組み合わせか。

コルチゾールが存在するパターンのホメオスタシスにレベルアップして欲しいなぁ。

休んでコルチゾールを増やす×
コルチゾールを増やして休む???

ただ、頭痛がするのが気になる。
炭水化物の名残かもしれないしクーラーに当たりすぎなのかもしれない。
けれどヒドロコルチゾン過剰に恐らく頭痛はある。

12時過ぎくらいに頭痛のピーク。
最初は3くらいだったのがレベル6くらいになった。
8時と9時半に服用したものが12時にピークがきたのが興味深い。



12時体温37.0
バイタル寝て104/60/59
立って88/65/99

外出後とはいえほぼ朝食を食べていなくてこの体温。
やはり10と10が関係しているのかもしれない。

しかし、起床時と1.1も差があるのはやっぱり問題があるなぁと感じる。




13時を過ぎたあたりから少し隠れていた疲労感が戻ってきた。
いつもどおり、食べても寝ても取れないだろうと感じられる疲労感。

9時半の10mgから3時間半経過で一気にガクッときた。

11時から12時半くらいまで、あれは楽だったんだなぁと効果が切れてきて思う。
少しだけ疲労感が軽くなったのがわかった。


14時体温36.6
食後だからか頭痛はレベル2くらいに戻った。


バターを久しぶりに食べた。
ときめかなかった。
だめだった。

これでどこかで玄米一口を食べるのは許そうと思えた。
意外に欲していないのかもしれないと思った。
だとすると、可能性のある糖質のほうが良い。

脂質と糖質はどちらかだ。


16時体温36.5
バイタル寝て105/59/52

HPAのHが悪いということ。
脳と副腎がつながっていないと。
じゃあ脳はどうすればよくなるの。
ブドウ糖安定?オメガ3?ヒドロコルチゾン?


HC
8時10mg
9時半10mg
15時10mg


8/2

21時から4時まで寝てた。
4回くらい目が覚めた。
中問い半端に起床することを恐怖に思っているから無理やり寝る。

4時体温35.8
バイタル104/63/53

56.8kg

5:42排便。チョロ4粒。

6:36排便。チョロ3本。

マグネシウム2粒で2階も排便が来る。
なしでもきたかもしれない。

きちんと排便があるのにどうして駄目なんだろう。
副交感神経だからか。
交感神経は死んだのか。

56.4kg

10:29排便。チョロ2粒。



朝に、エンジンをかけるところが一番疲れるのかも。
たとえば5時に起きるなら6〜8時に10と10を消費しちゃってもいいかも。
8時と9時より前倒しのほうがエンジンをかけるステップをスキップするかも。

寝ぼけているときは気づきにくいけれど、そこが一番辛いところかもしれない。

午前で30つかってもいい。
昨日だけじゃないけれど午後に10mg飲んでもなんのサポートにもならない。
疲れも食欲もコントロールできるようにならない。
朝のあがっていく作業をカットさせることが最大の利用利点かもしれない。


1日中疲れているけれど、なぜか睡眠ができないんだよなぁ。
一応夜に寝たらおしまい。
疲れているなら寝てればいいのに。

交感神経が死んでいる。
スイッチが入らない。


10mg交差二日目。
なんとなく効いているような効いないような感じ。
昨日の実感は初手だからだったのか。



何かを待ってる。
良いことが起こってくれるのをずっと待ってる。

しかし、何を待っているのだろう。
どんなものが来てくれると信じているのだろう。


12時体温36.8(食後)
バイタル寝て102/53/61




完璧じゃないにしても悪くない治療を行っているはずだ。
それなのに一回も回復する側に向かったと感じたことが無い。

完全な量のコルチゾールを投与すること以外では休めることができないのか。
こんな最終手段を使わないと前に進めないのか。
ハイリスクノーリターンにしか思えない。



首が痛い。
本当は鍼で首周りの自律神経を治療して欲しい。
いまとなってはもう行く力も無い。



12時過ぎくらいから疲労感が一気に増した。
11時くらいまで少しマシではあった。



13時体温36.4


インハイtvのバスケで流せた。
ありがとう。
4はすごい。


過食症とは真逆だ。

過食症は身体が欲しがるのを脳で拒否する。
現状は、身体が満たされていると圧倒的に感じるのに脳がどんどん求める。



疲れて食べてまた疲れて、お腹痛くなって疲れて眠れる。
この繰り返し。
たとえ同じ結果になろうとも過程を変えないと。
いよいよ40にいきたい。
結果が変わらなくともリスクをはらんでいようとも。

キウイを消化。
バターは邪魔だ。
あると使ってしまう。



HC
8時10mg
9時半10mg
16時半5mg



8/3

21時から5時まで寝てた。
4回くらい目が覚めた。
3回トイレに。

朝起きた瞬間から脳にしびれのようなものを感じた。
まったく治るチャンスは無いのだと感じた。

5時体温36.0
バイタル102/58/50

56.6kg

8:41排便。小ぶりバナナ1本分。固形。
朝からマグネシウム6粒は飲んだ。


鍼を受けたい。
いけない。

温めたい。
高い。

何かを変えたい。
口から入るものでは何も解決しない。


9時体温36.0

10時体温36.4(食後)

10:59排便。チョロ2本。固形。キウイの種が混ざってた。

12時から13時まで寝てた。

朝のコートリルをスキップした。
そのせいか30分くらいお昼寝を。

リズムが変わるかも。

13時体温36.5


口から入れるものでは、何も改善してこなかった。
それどころか悪化し続けてきた。

外部からの刺激に頼らないといけないかも。
滞っている。
ブレインフォグだから首、肩あたりで止まっているかも。
脳まで何かが届かない。

そんな陳腐な理論にすがらないといけないほどにノーチャンスな状況になった。

受けたい施術は2つある。
いずれも都心だ。

去年のこの時期なら、まだ通う気力があった。

いまは無理。
ましてや真夏の今では往復で施術の効果など容易に消えるだろう。



17時体温36.5



ストレートネックに希望を見出そうとしている。
背中のコリは自分ではどうにもならないが首なら何かやれることがあるかもしれない。

3年くらい前に無意味だと思ったところにまた戻ってきた。

内服系に絶望してまた戻ってきた。



前を向くと10秒ももたずに立っていられなくなった。
立ちくらみレベル9と同じ効果が出る。
普通に立っているだけではまぁ20分くらいは耐えられるのに。

これはヒントかもしれない。
首での伝達が悪くなると立っていられなくなるというのはヒントかもしれない。


もちろん、上を向くと首の下のほうが痛む。
上を向くと痛むのはストレートネックの鑑別方法らしい。


はてなポイントでストレートネック系の道具を試そうと思ったらポイント交換が終わっていた。
最悪だ。
あと2日早く気づければ。



枕を首のアーチのために使うという考え方が理解できなかった。

枕で後頭部を浮かせて寝るって言うのは衝撃的だ。
つむじあたりまで後頭部は枕があたった眠り方をしている。

後頭部を浮かせることで自然なアーチができるとするなら、枕の使い方によって自らストレートにしていたということになる。
枕とはそういうものだと思ってきたことが間違っていたのか。
ストレートネックの人はそういう使い方では駄目なのか。


19時体温36.2


ツイッターをかれこれ4日くらい開いていない。
脳が処理を拒否しているのか。



HC
13時半10mg


8/4

23時から5時まで寝てた。
4回くらい目が覚めた。
浅く細切れだった。

5時体温36.0
バイタル100/63/52

56.4kg

6:22排便。細便1本。固形。

11時体温36.5

11:28排便。チョロ2本。固形。

副交感神経は、まあ改善してきた。
便も消化も、5年前に比べれば明らかに良い。

問題は交感神経だ。
まったくスイッチが入っていかない。






内服系に絶望するのが遅すぎた。

5年間、ほぼ毎日サプリメントを摂取してきた。
DHCレベルの時代もあったけれど、ダグラスもあったし会いハーブの低レベルを使っていたときもあった。
それでも、1800日くらい、服用してきた。

そうしていまになってようやく悟った。
口から入るものでは、副腎疲労が治っていかない、と。

もっと早く気づけたはずだった。
これだけのこと続けてもどんどん悪化してきた。

乳酸菌、マグネシウム、ビタミンCなんかは便に多少の影響はあった。
けれど副腎疲労に向けた効果としては一度も感じたことは無かった。

ヒドロコルチゾンすら効果がほぼ無い。
ここまで来てようやく内服が効かないと悟った。

悲しすぎる時間の使い方だった。

あと1年早ければ、去年の夏に内服をあきらめて、外側からのアプローチに移行できていればチャンスがあったかもしれないと思うとやるせない。
去年の夏、たまたまキレーションで水銀はそれなりに出てしまったがばかりに、結果的にラストチャンスとなった1年間をキレーションという無駄なところにつぎ込んでしまった。

もっとはやくコートリルをしっかり使ってみるべきだった。
そこでもっとはやく絶望して内服系に絶望していれば、まだチャンスがあったかもしれない。

すべてが遅すぎた。








副腎疲労が治らない、サプリメントが効かない。
そんな時はどうか首背中に注目して欲しい。

背中と首は脳と副腎をつなぐ道路だ。
その交通が滞っていたら、お互いにコミュニケーションが悪くなり、いくらサプリメントを飲んだとしても意味がなくなってしまう。
脳(視床下部)との連絡が脆弱な状態ではどれだけ良質な栄養を摂取しても意味がない。


副腎疲労になる人は筋肉が凝り固まっている。
強いストレスと糖質過多は筋肉そして臓器を強く凝り固まらせる。
そのコリを正せるのは、物理的な施術しかない。

糖質を絶ってみたりサプリメントを飲んでみたり、サプリメントで炎症を抑えようとしたり、そういう化学的なやり方ではコリは取れない。
物理的にコっている箇所は物理的な施術によってコリを弱めていかなければならない。
内科医は身体の内側へのアプローチに終始する。
それじゃあぜんぜんだめなときは、外側からの物理的なアプローチという視点をどうか忘れないで欲しい。



サプリメントが効かないとき、間違ってもキレーションに行かないで欲しい。
アマルガムが存在したことがない限りキレーションを治らない要因にしてはいけない。
アマルガムの存在を認めたときにはキレーションをするべきだ。
しかし、それ以外のケースで、水銀で解決すると思ってはいけない。
治らない逃げ道を治療者に許してはならない。


内科医に治らないと訴えたときに、キレーションか遺伝子検査を薦められるだろう。
奥まった内側からアプローチが進んでいくだけだ。
外側からに目を向けてて欲しい。
内側からしかアプローチできない人たちに自分をゆだねすぎないで欲しい。




副腎疲労が治らない。
食事療法?サプリメント?腸内環境?治るには時間が必要?
いいかげんにしてくれ。

内側からアプローチで駄目だったら次に行かないと。
キレーションと遺伝子検査という魔界に引き込まれませんように。

ドクターたちの逃げ道に吸い込まれませんように。
ドクターたちの知的好奇心を満たすための道具にされませんように。

ストレスと糖質は常人の数倍の速度で筋肉を固くし、脳と副腎の連絡通路である首背中を固くして通路のとおりを鈍くさえます。
その鈍さは外側から物理的に交通整理しなくてはいけません。

口から入ったもの、血管から入った化学的なものでは、コリという物理的な問題は解決できません。

どうか、口から入るものだけで副腎疲労がすべて治ると思わないでください。
まだ、希望はあります。
口から入ったものでは縮こまった交通路を広げることはできません。

背中、首、第一頚椎、このあたりの滞りにも、どうか目を向けてあげてください。
脳と副腎のコミュニケーションを邪魔しているかもしれません。
この邪魔するものは物理的なアプローチでしかどかせません。
口から入れる食事サプリメントあるいはキレーションましては遺伝子検査なんかではどかせません。






治らない副腎疲労は副腎そのものじゃなく脳との連携を考えなければならない。
脳と副腎との連携を妨げるものの筆頭に首背中のコリがあると思う。

どうか、サプリメントそして食事を指示通りに改善できたのにまったく良くなっていかなくて不安になっている場合、キレーションや遺伝子検査に進むのではなく、立ち止まって、首背中という通り道のことを考えて副腎疲労に立ち向かって欲しい。
それには外側からの物理的な圧力が必要だ。

内科医は内側からしかアプローチできない。
副腎疲労を内側からのアプローチだけで考えないで欲しい。
内側へのアプローチ、食事サプリメントキレーションなんかにまったく効果を感じなければ、外側からの刺激が必要だ。

自律神経の緊張、首背中のコリは鍼がもっとも望ましい。
都心部であれば北京堂の鍼は最高だ。
釘を打たれるような痛快さで効果は抜群だ。
他の鍼灸のような縫い針でチクッとするような鍼とはレベルが違う。

整体であれば回転式本部がいいかもしれない。

今の私に都心に遠征する気力があれば北京堂系列の鍼、それか回転式本部にいって施術を受けたい。
心からそう思う。




16時半体温36.5

コートリルなし。
お昼と夕方に大きな疲労感がきたけれど飲んでも飲まなくてもそれは来るくらいにどうレベルの疲労感だった。


8/5

21時から5時まで寝てた。
4回くらい目が覚めた。

起きたら肩が痛かった。
首の付け根の辺り。
2日前から枕をやめてタオルを丸めて使っている。
この痛み、正しい方向に向かうための痛みだと信じたい。


5時体温35.8

56.2kg

交感神経が死んでいる。
何を待ち続けているのだろう。


6:03排便。チョロ3粒。


10:19排便。小ぶりバナナ1本。固形。浮いていた。

11時体温36.3(食前)

低周波治療器という概念に出会った。
温熱が8万円だとするとせいぜい1万円。

命が崩れていく音がしている現状においては1日も早く試すべきでは。


14時体温36.0
バイタル104/59/54

冬に簡易ソファーを買ってストレートネックに拍車をかけたことも、今年の冬から調子が落ちた理由かもしれない。


8/6

21時から6時まで寝てた。
疲れてる。
浅い眠りだった。
昨日よりは起床時の首の痛みはない。
タオルの巻きがあつくなって後頭部は浮いた状態になった。
ただし、それをしたにしてずっと寝ていたとは思えない。
ずれた。

6時体温35.8

56.2kg

6:47排便。小ぶりバナナ1本。

疲れている。
人生はこんなにノーチャンスなのかと感じる。


9時体温36.1
バイタル101/57/53


精神的心理的アプローチ。
整理はできたが治療への効果は無かった。

食事サプリメントアプローチ。
全体的にはまったく改善しなかった。

残るは変わっていないもの。
ずっと変わらなかったもの。
筋肉の硬さ、神経系と血流の滞り。
これらは物理的にやわらかくしてとスムーズにしてあげないといけない。

そう信じることだけが生きている意味であり免罪符だ。

2年前くらいに整体鍼系にはまったときは糖質三昧だった。
いまは、それらの施術の効果もまた違うかもしれないと希望を持ちたい。





食欲、消化のことを考えると朝に10mgは飲んだほうがよいのかも。


11時体温36.3食後



整体を受けたきた。
そんなに悪い状態ではないらしい。

胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)の右を押すととても痛かった。
脚と背骨を揺らして痛みがひいた。

腰か副腎の痛みは軽くならなかった。

肩も腰も硬くなっているが重症までは程遠い感じ。
どちらかといえば健康体な部類、らしい。

終わった後、姿勢が良くなった気がする。

首こり系に答えを求めていたけれど、この仮説もまた間違いか。



それか都心部に遠征しないとわからない深部レベルの障害があるのかもしれない。


たとえ整体で一時的に正しくなっても、頭が高いと血圧を保てないままではすぐに悪い姿勢に戻ってしまって効果がなくなる。
そう思って副腎疲労を内服で直そうとしてきたけれど、それがだめだったんだ。

どーすりゃいいのよこれ。







胃下垂が治療不可レベルであり続けることが根本原因な気がする。

炭水化物を食べて頭痛も眠気も起こらなくなった。
ただひとつ、胃が痛む。
そして満腹感も胃壁が横に膨らまないから非常に得られにくい。

わかっていてもどうしようもない。

肉も卵も駄目じゃあ、どうやって食事に満足するのかまったく想像できない。
いつも飢えているからとてもじゃないけれど食事は変えられない。

満腹がわかりにくく満足してもエネルギーが無いから食べ続ける。
けれど食べ続けられると胃の不快感にぶち当たる。








ついにdlifeでdr.houseがfinalを迎えた。
シーズン1がビタミンC点滴を見つけた頃だから、あれから3年以上か。
3年以上ずっと悪化し続ける副腎疲労
寝たきり。動けない。廃人。




21時バイタル
寝て103/60/50




夜にシャワーを浴びた。
1ヶ月ぶりくらいだ。
ここまで20時くらいに寝て朝に入浴。




空腹だと脳が感じていることが、
最大のストレスで常に戦っている原因なのかも。

胃腸は満足しているのに脳はいつまでも食べ物を求める。
求めてるのは満足できていないから。

空腹はストレスを。

これは単なる糖が足りないとか言うレベルじゃない。

もう、脳が致命的なダメージをおったんだ。
それでつじつまが合う。


low carbがだめだとわかっているけれど、満足しない脳と胃下垂がある状態だと炭水化物を食べられない。
痛みと量が増えるのと、肉卵と炭水化物は一緒には最悪。

脳がおかしいのをどうにかしないと。
胃下垂でもいい。

もう遅いかな。




23時付近まで起きているのはメチルガード3粒か。
整体を受けたからでも精製糖質をゴマ豆腐から得たからでもない。

この意味不明な眠れなさは葉酸だ。

まいったねー
メチルガード使うとリスクが高い。

眠れないし糖質と一緒だと恐らく頭痛が。

せいぜい1粒にしないとだ。
反省反省。



8/7

23時から6時まで寝てた。
通しで眠れた。
整体かB6の効果か。

6時体温35.6
バイタル106/65/52
眠れたのに起きて昨日までよりだるかった。
体温が低い。
またループするのかな。
甲状腺だとか言い出して。
進歩がない。
同じことをぐるぐるしてるだけ。

56.0kg


8時体温36.3

9時体温36.4
食事なしでここまであがる。
ただしマグネシウムチロシン服用。
しかし大事なことは朝ベッドでの体温。


9:41排便。チョロ1本。

10時体温36.2

身体と脳が早い糖を欲しがっている気がしてファースト食事から玄米を2口。
欲しているからいいかなと思う。
渇望にやや近いかも。
たんぱく質が嫌になった。
たんぱく質じゃあ遅いんだと思う。

卵と豆腐が最初だったからまぁ一応対策はした。


12時体温36.2食後


twitterは1週間開いていない。

コートリル飲まないは3日間で終了。
とりあえず今日は少量を。


ちょびちょび玄米でグルコースを補っていくしかないのか。
糖新生は緊急なのか日常茶飯事なのか本当に真っ向でどっちの理論も筋が通っていて悩む。


13時体温36.3




10年前に今の知識を持って戻りたい。
そこにいる自分を治療してあげたい。
せめて、糖質制限が今くらい広まっている時代に生まれていれば、まだチャンスがあったかもしれない。




ちょっと玄米を食べてグルコース対策をしたくらいでは何も起こらない。
わかっている。
わかっているけれど、何か起きてくれないと困る。

どうしたらいいかわからない。
何もできない。
何もエネルギーがない。
じっとしてもいられない。


15時体温36.3
ここまでお肉を食べていないせいか食後でもあがらない。
スタートがいつより0.3低いからその影響もあるか。




16時過ぎにとたんに食欲と疲労が落ち着いた。
15時あたりから絶望的な疲労感だったのに。

なんだろう。

玄米。
どんなに多く見積もっても、12時に15g15時に15g
30gくらい。
それでも糖新生の必要性をちょっとずつ無く競るように。
30gくらいならまあ許容できるダメージ量な感じがする。

糖新生できるかどうかではなく糖新生をしなさいというメッセージを副腎に出させ続ける限り、疲労していくのかもしれない。
糖新生をしなくて良い状況をちょっとずつ増やしていくと指令を出し続けなくすんだ副腎は休んでいくかもしれない。


豆腐、海苔、アーモンド、炭酸水。
空腹を誤魔化すには最適のアイテム。
しかし、本質的には役に立たない。
消化利用できる食べ物が少ないなかで蛇足の食べ物で空腹を満たすのは本来的には間違っている。
貴重な食べられる量をサポートにならない食品で補うのは間違っている。

しかしながら、これらに大いに助けてもらっている。
難しいところだ。

消化利用できる量が少ないからこそグルコース用にちょっとずつでも炭水化物が必要なパターンかもしれない。


17時体温36.4


朝も昼も最悪で16時付近に少し楽になるのはまさに副腎疲労の典型的なパターンを推移した今日なのではないか。

18時付近に吐き気とダルさが始まった。
レベル4くらい。

玄米はもっと少量ずつのほうがいいのか。
7gを4かいにわけてくらいに。






エネルギーの不足を感じている限り、食べすぎは終わらない。
脳は低血糖にでもならない限り、グルコースが不足することはほとんどない。
たんぱく質脂質をメインに食事をしていればなおのことだ。

身体のエンプティー感は疲労として脳に伝わる。
脳はエネルギーをよこせと絶え間なく命令する。


脳のエネルギーグルコースは、そこそこにキープされていると思う。
これ以上、糖を入れても脳に糖が多く運ばれるわけではない。

問題は脳なのか脳に伝っている身体からのエネルギー不足。



食べてもエネルギーを感じない。


終わらない終わり。
終わらないからもう十分がんばったと思う。




HC
12時45分5mg



8/8

0時から3時まで寝てた。

トイレで目がさめてそのまま起きた。
錦織のグロス線を途中からみた。
次はチリッチとだといいな。


頭痛と吐き気が続いている。
糖質を食べたときのそれだ。


4:03排便。チョロ2粒。出口で詰まっている感じ。硬い。



5時から8時まで寝てた。

55.6kg

起きたら昨夜20時に食べたものが胃にある感じがした。
それなのに体重は微減。
助けにならないものを食べているのか。
たんぱく質脂質では弱いのか。



10:28排便。チョロ2粒。で切っていない感じ。


ナッツ類以外の糖質を食べた翌日は午前中、確実に食べる気力が落ちる。
食欲が無いのとは違う。
消化器が重いというべきか。

いけないことなんだけど。



生活コストがどんどん上がっている。
肉食べても魚食べても駄目なんだから、そろそろコストを下げる努力をしないと。

動けなくなることへの今日から溜め込み癖も増えている。



メチルガード+終了。
スト2粒が終わった。



12時体温36.4



13時過ぎ、吐き気と気持ち悪さに襲われる。
レベル8。
食べなきゃいけないのに食べたくない。
暑さとかコートリル10mgとか考えたけれど、メチルガードが候補。
空腹に近かったのもマズかったか。

12時半くらいにメチルガード2粒チロシン1粒マグネシウム2粒ビタミンC1粒。

13:45分にナイアシン1粒いれてみる。
和らぐかどうか。


14時体温36.3




生きているのってなぜこんなに辛いのだろう。
辛さの質が違うと思う。
苦しみの質がおかしいと思う。
望まない苦しみ。
欲しい苦しみにたどり着けない苦しみ。
1秒1秒、全生命をかけて今このときを耐えて生きている。

なんなだこれ。



14:26排便。ほぼバナナ1本分。固形。
吐き気ありの中ではまともなのが出た。



ATPについて。
ATPミトコンドリアで。
副腎よりは甲状腺の働きに依存度が高い。
健康な甲状腺は健康な副腎機能なしにはありえない。
副腎をどうにか治して甲状腺も正常化したい。

ミトコンドリアには糖質も必要。
脂肪酸のほうが効率が良くてたくさん摂取しているのにどんどん具合が悪くなっているのは本当に疑問。

エネルギーって何なんだ。
じゃあなんで糖質摂取しても元気になれないんだ。




16時体温36.4




胃が脆弱なことが根本原因かもしれない。
これは中学生くらいから何も変わっていない。

中高と部活動をしていた。
食べて動くと腹痛が増した。
食べないで動くことにした。
動き終わった夜に精製食べ物類をガンガン食べる。
寄るご飯食べて寝る前にジャンク名ものを食べるのが楽しみだった。

そしてまた朝は食欲がなく昼も部活動前だから食べない。

プチ断食みたいなことを勝手になっていた。
副腎はものすごく活動を亢進していた。

朝に起きられない状況は中学生の前半にははじまっていた。
副腎疲労ステージ2のところに断食的なことをし夜には血糖値の変動を生むようなものをバンバン食べていた。

運動量はまあまあハードなほうだった。
練習しても自分が鍛えられている感じはしなかった。
体力筋力の向上はほぼ感じなかった。



そして現在。
プチ断食的なシチュエーションを好んで選んでいる。

ちょっとずつ食べなきゃいけないとわかっていても、相変わらず胃腸の状態を優先して治療的な食事にならない。

たんぱく質脂質であれば胃に負担なく食べられていると感じている。
ただ、残念ながら、これらをエネルギー源にしにくい体質らしい。
胃腸が弱いのだから消化吸収率も弱いのだろう。
もとより身体も強くないのだから、そういうエネルギーを作り出す機構も弱いのだろう。

じゃあ早くエネルギーになるとされる炭水化物でどうにかエネルギーを得ていかなければならないのだが、
炭水化物は胃を弱くさせる。

胃腸が弱いからこそたんぱく質脂質を中心に生きて生きたいはずなのに副腎疲労になったばっかりにその生き方がかなわない。

私をここまで貶めたのは間違いなく精製糖質の過剰摂取なのだが、いまとなっては正しい炭水化物までも弱った胃には厳しい食べ物となっている。

少なくとも副腎疲労に始まる現状の代謝機構であるかぎり、炭水化物の摂取は避けられないっぽいと納得し始めている。

中学生のあの、ジャンキーで白米でレトルトで菓子パンで給食で、そういう時に糖質制限という概念が世に広まっていれば、ここまで胃を弱らせなくてすんだかもしれない。
もう20年遅く生まれいてたら、もっと楽に生きれた人生だったかもしれない。
もっと楽な青春だったかもしれない。

精製糖質過剰で弱りきった胃腸は断糖肉食で年月ともに解決されるはずだった。
副腎疲労がなければ。


間違った糖で弱った胃腸と副腎。
正しい糖さえも要らない胃腸。
確信はないが正しい糖が必要かもしれない副腎疲労の治療。

なぜ、肉とバターで元気にならないのだろう。
人間は脂肪酸でも元気に生きていけるはずなのに、それは副腎疲労があるうちは無理なんですか。

副腎疲労があるってだけで、ケトン体メインに元気に生きられないのはなぜなのか。

なぜ、肉とバターで生きてこなかったのだろう。
あと10年生まれるのが遅かっただけでも、現状にならないチャンスは生まれたはずだ。


弱りきった胃腸には口から入る糖は必要ない。
弱りきった副腎には必要がある。

体質的に代謝的に、副腎疲労にだけはなっちゃいけない身体だったのだと思う。
ほかのどんな内科的疾病の中で副腎疲労だけは駄目だったんだ。

そこに落ちたのだから、抜け出せないのはある意味当然なのだと思う。


幼い頃から胃腸が痛かった。
その原因がどうやら糖質にありそうだとわかり断糖肉食をしてみて、まさにビンゴだった。
やっと胃腸の重さを軽減する方法がわかった。
糖とおさらばして生きていけばいいんだとわかったとき、そこにはすでに副腎疲労がいた。
胃腸は軽くなって逆流するあの感じがなくなったのと反比例するように副腎疲労はどんどん悪化しベッドで毎日過ごすようになった。


胃腸のためにはプチ断食、糖質排除が必要だ。
副腎疲労においてはどちらも禁忌とされている。


どちらも地獄だ。
併発しちゃいけないシチュエーションが揃ってしまって最悪を更新し続けてる。


重度の胃下垂と重度の副腎疲労の併発はこの世の終わりと思う苦しみだ。
糖質の扱いにおいてどっちに振れても地獄だ。

糖質は胃を弱める。
胃下垂の原因は糖質過剰でしかありえない。
その人の胃が耐えられる糖質の量を超えると胃はゆるみ下がっていく。

副腎疲労の原因もどう考えても糖質過剰だ。

胃下垂は糖質を排除ところで完治はしないだろうがかなり軽減する。
糖質を食べなければダメージを受けずに生きていける。

しかし副腎疲労は違うみたいだ。
糖質を排除したらどんどん悪化する。

排除することが唯一の対策である重度の胃下垂と、
排除してはいけない重度の副腎疲労

胃腸が弱い人ほど副腎疲労にだけはなってはいけないのだ。
胃下垂の人は副腎疲労になる前に糖質の恐ろしさを知らなければならない。




17時体温36.3





食欲がなくてナッツを過食した。
アーモンド3袋
くるみ1袋

理論上40gの糖質になるはず。
まあまあな量だ。



18時体温36.4

お盆休みで帰省した友人に会いにいけなかった。
去年までの5年間は、かろうじていけていたのに。

無念だ。



HC
12時10mg


8/9

0時から6時まで寝てた。
通しで眠れた。
良い睡眠だと感じられた。
それでも疲労感であふれている。


6時体温35.5
バイタル97/58/50

8時体温35.9
バイタル99/55/50

朝にたまねぎを食べてみた。
これからは糖を確保する方向でいってみようか。
夏で食欲も落ちているっぽい。




問題がないのに問題が山積み。
何もできない。
立てない動けない。

痛みもない。
アレルギーもない。
苦しさもない。
低血糖もない。

それでも、バタンキューが一日中続く。

何かできないのか。

打てる手は打つ。
20は飲む。
なるべく糖になりやすい食べ物を。


10時体温36.2


14時体温36.2食後



なるべくやれることをする。

ストレスをなくす。
できないことはできない。


なるべく朝9時までに20mg飲んであげる。
10mgでもよい。

起床直後が一番辛い。

起床1時間は水も飲めない。
起床後数時間に食事はできない。
これは胃下垂問題もあいまって絶対にクリアできないハードル。

まして炭水化物は食事開始からさらにあとじゃないと怖い。
だからこそ、コートリルで少しでもエネルギーのカバーを。



なるべく糖新生の必要性を減らす。
そのために、なるべく糖を摂取する。
糖をおそれない。
できれば玄米野菜がいいが、だめならナッツ類でもしかたない。


食事を開始して4時間後くらい1の5時付近はやや気分がよくなっているのが数日続いている。



糖新生が必要になるたびに副腎はコルチゾールを出そうとするらしい。
グリコーゲンをグルコースに戻すパターンの糖新生は、アミノ酸グルコースにするより負担が少ないらしい。
そもそもたんぱく質アミノ酸にしにくい身体であれば血中アミノ酸ではなく組織アミノ酸を利用してしまうパターンが多くなっているだろう。



副腎疲労になる前に糖質制限に出会いたかった。
副腎疲労が完治したら糖とはおさらばしたい。


15:43排便。ほぼバナナ1本分。固形。


16時体温36.4



グルコースなのかケトン体なのか、もうどっちでもいい。

大事なのはどちらであろうとも糖新生は行われていて糖新生は副腎に負担になる。
副腎疲労においてはなるべく糖新生を減らすことが必要。
そのためには糖の直接摂取が必要。

これはしかたのないことだ。

糖質カットで具合が悪くなり続けていることから推察するに、
糖の摂取で血糖値が上がってインスリンが出てさがったところをカバーするためにコルチゾールの必要性が増すパターンのほうが、糖質カットで糖新生を強いるよりは副腎疲労にとってはマシらしい。



17時体温36.4
バイタル104/62/56


なるべく安全な炭水化物を適量摂取してみる。
糖新生が減って副腎が休めまる。

今の自分に生きている価値があるとすれば、そのチャンレジしかない。

ただ、適量がわからないのが難点。


精製糖質類の過剰摂取で人生を失ってきた。
しかしまだ、正しい炭水化物を適量摂取していった場合にはどうなるか、というチャレンジをしていない。

炭水化物の単独の摂取を避けることの重要さを学んだいまは丸腰ではない。


今日は、たまねぎと玄米とアーモンドでどんなに多く見積もっても糖質40gくらい。
眠気も頭痛もなし。
胃痛はまあ耐えられる。




脳と身体の細胞はエネルギーをよこせと訴える。
食べ物を食べろとメッセージが送られ続ける。

胃に聞いてみると食べ物は要らないという。
要らないというより拒否。

処理できないものを入れてもなぁと思いつつ、ちょっとでも処理できるならエネルギー源を入れてあげたいとも思う。




これって、もうずっとこういう感じなんだろうなぁ。
胃は拒否するみたいな。


HC
10時10mg


8/10

0時から7時まで寝てた。
猛烈にだるい。
起動しない感じ。

7時体温35.5
バイタル96/55/46

8時体温35.7
バイタル96/60/48


55.8kg



何の苦しみもないのに1秒1秒が地獄だ。



8:54排便。チョロ1本。固形。





コルチゾールが増えてからといって消化できる量が増えるわけではない。
コルチゾールは食欲増進効果が。
足りなくなれば経る傾向ということだ。

食欲自体はある。
むしろ旺盛なほうだ。
ただ胃が拒否する。
これは副腎疲労とはほとんど関係ないところのファクターだからコートリルでは解決できない。
食欲を満足させられない胃。
数年前から詰んでいたんだ。
小さな可能性を探してここまできたけれど。


9時体温35.5



NPサイロイド再開。
起床時の脈が少ない。
いつか副腎が良くなってから、なんてのはこない。
来ない日を待っても仕方ない。



死ぬよりはマシだと考えてできることをする。




11時から13時まで寝てた。
起動しない身体に負けた。
夜中の苦しさに耐えなきゃいけないサイクルに変わってしまうかも。

13時体温36.3
バイタル91/54/54



16:13排便。チョロ1本。


今日は電気をつけなかった。
窓も開けなかった。
光が嫌なときは弱っているんだ。
15mgも飲んだのに。
昨日は玄米も食べたのに。

血圧がおかしいのが原因かな。
なんでおかしいのかわからないけれど。


アーモンド食べたら甘すぎて食べられなかった。
他に食べたいものが思いつかなかったからバターを食べてみたら以外とおいしくかんじて50g以上食べた。
少し元気が出た気がする。

アーモンドがおいしいときもバターがおいしいときもある。
どっちもおいしく感じないときもある。

それでいいんじゃないかと思う。

治療のためだから、と欲しないものを食べるのは間違っている。


その一方で患者の唯一の義務は治ろうとすることだ。
だから治療のために食べたくなくても食べないといけない気もする。

空腹時のサプリメントは気持ち悪くなるかもしれない。
2日連続続いた。


17時体温36.5
バイタル103/59/62





時間を消費して生き延びることに何の意味があるんだ。
もういいだろ。

みんな幸せになってく。
みんな人生を進ませている。
どんどん後退している。
苦しみだけなら負けていないのに。


23時バイタル95/54/55
動けない感じに陥って低血圧かなと思ったら案の定。



d-riboseを頼んだ。
砂糖なみにあまいらしい。
たべられるかどうか。

死ぬよりは無駄なものを買うほうがマシだ。



HC
9時半10mg
14時5mg



8/11

3時から8時まで寝てた。

8時体温35.5
バイタル94/59/49

55.8kg

10時体温35.8
バイタル101/64/50

糖質の摂取量を増やす。
そんなことでうまくいくという考えはぬるいってわかるよね。

ジャガイモにチャレンジしてみようかな。




10:58排便。チョロ1本。


バターが食べたい。
肉が食べたい。

苦しみはないし痛みもない。
食べたいものを食べている。

バターと肉で絶好調を感じる。

それなのにどんどん苦しくなっている。
立てなくなっている。
動けなくなっている。

これは間違っているのか。


こんなにも求めていない炭水化物を必要としているのだろうか。


最初の食事でタンパク質脂質を。
そして次は炭水化物にチャレンジ。
苦しみに耐える。

そういうリズムがいいかも。
調子いいと感じても現実は何もできないんだから。





13時体温36.4
バイタル104/61/58



high carb dietは脂肪の割合を減らして炭水化物とたんぱく質は普通に食べよう、という趣旨らしい。
そして要はインスリンが満腹感を演出するということ。

4月のOGTTによればインスリンは遅くて効きが悪い。
ここがネックになりそうだ。
あと消化器の負担。

主に砂糖のダメージでここまできた。
玄米どころか白米すら身体に悪いのかどうかわからない。
チャレンジしたいけれど、どうしても、肉バターで生きたい。

炭水化物とたんぱく質は別で食べたほうが胃にやさしい。
ただし血糖値の上昇をおさえるためには炭水化物単体は禁忌だ。

今の状態に正しいことはすべてかこのダメージに邪魔されている。
最初から肉バターでいきていればこうならなかったのに。
生まれ変わりたい。



消化器の強い人は慢性疾患が治りやすいし罹患する率も低そうだ。



14時体温36.6
バイタル99/56/56


14:02排便。チョロ2粒。



HC
9時半10mg
20時5mg



8/12

2時から9時まで寝てた。

9時体温35.7
バイタル104/64/52

55.6kg

11時体温36.2
バイタル103/60/52

13時体温36.4
バイタル103/62/57



異世界にいるみたいだ。
精神の部屋みたいな。

頭は働いていないけれど満ち足りている世界。
きっとケトンモードはこういう感じで穏やか。

なのに、階段を上がるのもきつい。

バター肉で生きたいけれどいまはだめなのか。


15時体温36.6




頼んでいたクロワッサンの副腎が図書館に届いた。
ほぼレシピ集だった。
あんなに食事をきちんとしないと治らないとしたらすごい病気だ。
バターにはカゼインがはいっているからGFCFに反する、というのはためになった。



トリプトファンを飲んだ。
軽い気持ち悪さと眠気がきた。
やっぱり、サプリメントが効かない身体とは思えない。



逆転の仕事論を借りた。



本を読めなくなった。
半ページがぎりぎりだった。
興味のある分野なのに。

昨日はATMでおろしたお金を機械に入れたままにした事件が起きた。
カード入れて満足していた。

ついにここまできてしまった。
明日から玄米を2時間おき、がんばる。
ブドウ糖ちゃんがラストチャンスだ。



19時体温36.6
バイタル107/64/58




当面の目標は立っていられる時間を増やすこと。

肉バター食は確かに空腹感を消してくれる。
食べなくてすむ時間を増やしてくれる。
ただ、食欲はないけれど常に食べ物のことを考えている。

今、一番起きて欲しいことは、立ちたい。本を読みたい。
考えたい。心を動かしたい。

食欲をなくすことでも食べない時間を増やすことでもないんだ。

食事をどうするかにとらわれている。
あきらかに食事には満足しているが元気にならないし副腎疲労も改善しない。

肉バターで満足しているのに人生はどんどん壊れていく。

いまは立ちたい。

食事からどれだけ離れられるか、というテーマはそろそろ終わらせてもいいのでは。
過食になったとしても立てるようになりたい。


半月異常ツイッターを開かないのも、頭と心画はたらかに状態だからだろう。
情報を処理することを拒否しているんだ。





淀橋返品をしてみた。
どうなるか。



1日中疲れているが9時に起きたら3時まで眠気はこない。
眠ろうとさえ思わない。
疲れてるなら眠りたいはずなのに不思議だ。


排便しない日だった。
リズムがおかしくなり始めるかな。



HC
10時半5mg


8/13

3時から8時まで寝てた。
起きる必要ないのに。

8時体温35.7
バイタル110/67/54

55.6kg

バターを100gくらい食べた翌日。
体重は微減。
モーニンググローリー。
指の皮膚に潤い。

それでもエネルギーという面、立てないという面は改善されていかない。



9:39排便。チョロ2粒。固形。
30時間ぶりくらい。


11時から12時まで寝てた。

12時体温35.9
バイタル99/61/56

55.4kg


15時体温36.1(食後)


15:51排便。小ぶりバナナ1本分。

16時体温36.3



グリコーゲンを使ったほうが楽だよという意味では糖質を食べるのは必要かもしれない。
糖新生を減らしたいシチュエーションなんだから。


糖を補給する優先順位。
仮説。
グリコーゲン→血中アミノ酸脂肪酸→身体の組織

グリコーゲンが充実していればアミノ酸からの糖新生を防げるかもしれない。

糖新生をストップさせる方法。
グリコーゲン豊富か糖質を食べインスリンを出す。

となれば、こまごま糖質補給でもよいし食べれるなら20gくらい一度に食べてもいい。

ストレスなしであれば。



HC
9時5mg
16時5mg


8/14

2時から6時まで寝てた。

6時体温35.4
バイタル98/52/50

起きなくていいのに。
耐え難い苦しみの中、二度寝ができない。

55.6kg


8時から11時まで寝てた。

眠れるなら寝ていたほうが良い。
時間がわからないくらいに曇り空で雨。

11時体温35.9
バイタル100/60/52



玄米プロテインを破棄した。
あつさでにおいがしょっぱくなってた。





20時間くらい固形物食べなかった。
食べたくなかった。
治療だと思って食べた。
バターとお刺身とアーモンド。
炭水化物などまったく欲さない。

なんでだろう。
このままじゃ生きていけないと知識は集まって納得したはずなのに、身体が炭水化物を欲さない。

炭水化物を食べたところで直る保証もない。



15:46排便。ほぼバナナ1本分。ややにおいあり。やや出口が狭く硬い感じ。


16時体温36.4(食後)
バイタル93/55/62


失敗の日。
バターを食べてしまって玄米が怖くなる。

座ってテレビ見ているだけだと少し良い状態の気がするけれど階段を上るだけで人生精一杯みたいな感じになるのは間違っている。
過食が戻ってこようともさっさとやれることは継続しないと。





HC
8時5mg
13時5mg


8/15

3時から10時まで寝てた。

10時体温35.7
バイタル100/61/52

55.4kg

nishikori first time downed rafa nadal 6-2 6-4 QF at the Rogers Cup 2015


13時体温36.4


カルニチン、NADH、d-ribose、到着。
そく開封
15分遅かったら空腹で飲めなかった。


17:39排便。チョロ2粒。出ない感じ。




必要とするときに人がいなかった。

いつも活字、音楽、映像、間接的な人との交流に支えられてきた。
きっとこれからもそうだろう。

たまーに、ほんのたまに、必要なときに人間がいて欲しかったと思う。
今日がその日だ。




d-riboseの1杯の効果?
飲んで6時間後。

朝生録画一応全部見た。
僕高木に援護なしに声だしてぶつぶつ
built to lastを軽く復唱。
coldplayをユーチューブで。

昨日まではしなかったこと。

それともジャガイモがよかったか。


ヒドロコルチゾンなし日。




8/16

3時から9時まで寝てた。

9時体温35.4
バイタル99/61/52

55.6kg


11:02排便。チョロ1本。



11時から13時まで寝てた。

13時体温36.0
バイタル99/56/58

ヒドロコルチゾンで眠れる。
弛緩しているのか。


55.2kg


Djokovic to umpire 'Someone is smoking weed, I can smell it, and I'm getting dizzy. Somebody is getting high. Can you smell it? The whole place smells of it.









貯金を使い果たしたんだろうね。
身体の、あるいは命の、ということもできるかもしれない。

原因と方策を探し続けて力尽きた。
本当は休息に当てるべき時間とエネルギーを。

悲しいことだ。

20年前に誰かに教えて欲しかった。

糖質は消化に悪いんだよ。
胃痛は糖質だよ。
腹痛は胃痛だよ。

満腹感が欲しければたんぱく質を食べよう。
過食は間違った糖質ばかりで身体が飢餓だからだよ。

過食は家族関係なんかじゃないよ。
精神病なんかじゃないよ。

朝起きれないのは副腎疲労だよ。
授業中眠気に勝てないのは副腎疲労だよ。

みんなに好かれなくていいよ。
誰かに嫌われないために生きなくていいよ。
人の話を聞かないと信頼関係は築けないよ。





16時体温36.0



クーラーを冷たく感じ。
よくない兆候なのだろう。
28.5でも皮膚が冷たく感じる。


16:58排便。ほぼバナナ1本分。



玄米10g
d-ribose2杯。
前進前進。

米食べて15分後くらいに軽い頭痛と眠気を感じたけれどベッドの上にいるんだから問題なし。



20時体温36.3食後


21:45排便。チョロ1本。



HC
3時2.5mg
11時5mg
22時2.5mg





8/17

3時から8時まで寝てた。

8時体温35.3
95/57/49

55.4kg

11時から13時まで寝てた。

13時体温35.5
101/63/51

55.2kg



チロシン、アシュワガンダ、パントテン酸、ベンフォチアミンマグネシウム、終了。
一部破棄。暑さだからもっと早くあきらめるべきだった。


ここ15年くらいで一番穏やかな日かもしれない。

曇り空。
日差しもお休み。
体感では10度くらい下がったんじゃないかと思うくらい。

この秋めいた気候もあいまって穏やかさを感じている。
たぶんこれが穏やかな時間なのだと思う。

あきらめに至った時に感じる穏やかさ。
去年まで、とにかく、治りたかった。

治したかった。
どうにかしたかった。

奔走して積極的に加療してきた。
治らないほうがコストだと思い捨て身で支払ってきた。

それがまったくだめだった。
それどころか治療すればするほど、時間の経過とともに悪化してきた。
ついにはベッドで20時間過ごすことになった。

治る見込みがないと悟れた今、やっと穏やかになれた。

あせりもない。
怒りもない。
希望もない。
やらなきゃいけないこともない。

絶望を突き抜けた穏やかさ。

あとはお金という命との調整だけ。
どこまで消費者だけの立場で生きていていいのか。
それだけ。




16時体温36.3
99/67/58




18時体温36.6(食後)

玄米を食べて数分後に身体の中に熱を感じた。

せいぜい1杯が限度だ。
海苔で包める最大量を1日1口。
それ以上はただの苦痛でしかない。

1杯でもインスリンは出るでしょ。
十分でしょ。
生きていくのに必要とはとても思えない。


穀物は苦行。
穀物は人間の食べ物じゃない。
胃の不快感に耐えられない。

じゃがいももかぼちゃもだめっぽそうだ。


玄米大口1杯とd-ribose2杯で勘弁してください。


21:59排便。ほぼバナナ1本分。


HC
9時半5mg



8/18

3:11排便。チョロ1本。

4時から11時まで寝てた。

11時体温35.7
97/61/49

55.2kg

13時体温35.6
97/62/48

16時体温36.7(外出後)

手でももをさわると温かかった。



玄米20gくらい食べた。
しっかり温めたらおいしく食べられた。
2口が限界。
これを2ターンできれば一番いい。


鼻の下に出来物ができた。
昨日は玄米を食べ、半額の照り焼きチキンも食べていた。
明日になって増えていなければ玄米だけならセーフということになるだろうか。

こんなにダイレクトに反応しちゃっていいのだろうか。

いまは出来物よりもとにかく立てるようになりたい。


米食べて胃の重みは多少ある。
眠気もレベル3。
頭痛はほぼなし。

断糖肉食もどきのおかげで消化器の糖質許容能力が上がったのかも。
心理的に糖質への嫌悪感が少し軽減したこともあるのかも。




21時体温36.4




せめて2回は玄米にチャレンジしたい。
食べることしかやること、やれることがないんだから。

16時に初回の食事だと20時を過ぎてから炭水化物を食べることは意味がない。
これが12時開始の4時間後だったら16時くらいで2ターンを迎えられる。

唯一、やりのこしたことがあるとしたら玄米をがんばってちょいちょい食べることだけだ。
寝てもさめても食べることばかりなんだ。
16時開始だと深夜まで寝るのを待つだけの苦痛の時間になる。
2ターン目があれば、流れる時間に少しは意味を持たせることができるかもしれない。

夜に炭水化物は近畿ということは揺るがない。
あとは、そうならないためにできることがあればする。

5時くらいに起きるのが理想だけどそのサイクルはそうそうこないだろう。


たんぱく質脂質は駄目だった。
たんぱく質をパートナーに玄米で何かが起きるかどうか。

今日は洗濯機を回した。
きっとエネルギーがあった。
散歩に行きいとおもった。
血圧が下がらなければ。
無駄なエネルギーを感じるリスクはあるけれど変化が唯一ありそうだからやるしかない。

食べたいんだから食べればいい。
ただ自分を許せる時間に食べれるように時間を調整しないと。


14時スタートでも18時で2ターンだ。




HC
12時半10mg





8/19

3時から9時まで寝てた。

9時体温35.4
バイタル97/61/46

前歯が解ける夢を見た。
殺人ルーレット?の夢を見た。

2日間B6抜いた効果か。
ただB6なくても悪夢も夢も見ない日も日常的に存在する。



10時から12時まで寝てた。

12時体温36.1
バイタル95/61/54

36時間くらい排便なし。


55.2kg


バターが食べたいなぁ。
玄米を食べたいと思うのは玄米を食べた後だけ。

バターはたいてい食べたい。


14時バイタル99/61/52


14:34排便。チョロ3粒。詰まっていて辛い。重い痛い。



16時体温36.4(食後)
バイタル102/59/54


16時付近が最初の食事。
このサイクルは強い。
何かしないと。
夜に食べるか朝に20mg投入するか。
それくらい。



ハワイ式ダイエットというのを観た。
炭水化物70%以上。
精製していない炭水化物ならオッケー。


これをトリガーに考えると炭水化物ってそんなに悪者でもないなと思う。

炭水化物の質があきらかにかわったこと。
食べ物とは呼べないようなものが炭水化物として登場して当たり前のように食べていること。

そして炭水化物とあわせるものが変わったこと。
炭水化物と油は基本的には一緒に食べると太る。
1970年くらいは、いまのような油まみれの食事をしていなかったはず。

そして砂糖の氾濫。

炭水化物と油と砂糖、くわえるなら小麦と卵。
これは最悪の組み合わせで最高においしいと感じてしまう組み合わせ。

廉価版の外食の多くはこの組み合わせで作られているものばかりだ。
お菓子も弁当も行列のできる何チャラもそうだ。



これが昔の人は炭水化物でも太らなかった理由になるのでは。

もちろん、運動量が最大の変化だとは思うけれど。

炭水化物そのものの質と一緒に食べるものの質。



17:13排便。バナナ1本分。すごく臭った。収集車のにおい。
形と大きさはかなり久しぶりに理想に近かった。
ただ、においがぷんぷん。
36時間くらい出なかったことに起因するのかそれとも炭水化物摂取の宿命なのか。

臭っても出来物でも消化器重くても、エネルギーが出るならそのために喜んで。





18時体温36.5

米食べて15分でレベル4の眠気。
眠気が出ても何の問題のない場所にいるからオッケー。
信じるしかない。

同時に、全身に着火したように熱を感じた。
タンパク質脂質が木だとしたら炭水化物は文字通りマッチなのだろう。


せいぜい2口でこれ以上食べたくないと感じる。

これが4時間後、もう一口食べられる状態になる。
が、18時過ぎ照るからそれはできない、といういつものサイクル。





ロールケーキを一切れ食べた。
冷えていてクリームの部分が好きだったなと懐かしくなった。


シャケを食べた。
玄米が進むかと思ったから。

玄米との相性、味、満足感、どれも良かった。

ただ、何かが足りなかったっぽい。
それがロールケーキを呼び込んだのではないだろうか。

玄米のパートナーはたいだい、お肉か卵だ。

何かが満たされないのだろう。

あぶらみが足りていないのかな。
お魚だと。

卵でも一応脂と脂を食べている。
鶏肉でもまあ脂身が。

あぶらみが足りないと糖質への誘惑が強くなるのかもしれない。

だから、GAPSで満足しているのに治療としての炭水化物が必要っぽいから辛い。
炭水化物と脂身は本当は一緒に食べるべきじゃない。




玄米とロールケーキから合計1時間半、懐かしいダルさにおそわれている。
心地よいような重苦しいような。

副腎疲労には炭水化物が必要だとしたら、このなんともいえない感覚は治療の一環なのか。
治療って苦しいものなのか。
そんな馬鹿なことってあるのか。

気持ちのいい肉バターでよくならないで具合が悪くなっているように感じさせる炭水化物が治療だなんて。

良薬口に苦し、ってこれとは次元の違う意味なんじゃないのか。


それともどっちのベクトルであろうとも自分に影響を与えるものに向き合うことが治療なのか。










どれくらい糖質を抑えるか。
どのくらい許容できるか。

それが糖質制限の目指すところ。

そうじゃない。
人生の中から糖質、炭水化物を消したいと思っている。
副腎疲労という病気があるばっかりに炭水化物が必要になっている。

まったく欲さない、むしろ害にさえなると思っているのに、それの力を借りないといけないなんて。

こんなの拷問だ。
どうやって、糖質を、炭水化物の食べられる量を増やそうか考えるなんて。
制限というかカットしたいのに治療のためにどうやって増やそうか悩むなんてクレイジーすぎる案件だ。

身体がきつくて炭水化物を求めるのならば、まだわかる。
まったく求めないのだ。
それなのに、それだとどんどんあっかしてくんだ。

理不尽だ。
間違っている。

愚痴が多いのも玄米とロールケーキを食べたせいだ。

こういうのを乗り切っていけばだんだんと身体が糖質処理に慣れていくのだろうか。
それは治療が成功しているといえるのだろうか。

必要ないって砂糖で副腎を使い切る前に気づきたかった。






HC
13時半10mg



8/20

2:54排便。チョロ2本。
マグネシウム飲みすぎかやや軟便ぎみ。
性質が変わる。においが嫌なくささに向く。
こうまでして炭水化物は必要なのだろうか。


4時から11時まで寝てた。

11時体温35.9
99/62/49

起床時、胃の重みを感じた。
懐かしい痛みと重み。
さすが炭水化物だと思った。
鈍い頭痛もする。

55.2kg


12:18排便。チョロ3粒。軟便。夜中の続きという感じ。すっきりしない。


13時体温35.7
バイタル97/65/49
起動しない。



プリペイドのチャージを止めた。
累積3万円余りものストックが消えた。
チャージしないとできなくなるのは発信だけだった。
すべてが奪われると思ってチャージし続けてきた。

高い勉強代だった。






16時を過ぎても身体が意識が、まったく起動してこない日。



束の間、立っていることが少しだけ楽に感じる時間があった。
玄米と10mgはやはり影響と効果があるといえるのだろうか。
気候が穏やかだからだけかもしれない。

その一方で絶望もある。
糖質過剰性の神経障害。
これが血圧の下がる原因だとするといつ修復されるのか。
修復することはもうないのか。

コートリルに体感がないのは根本はこの自律神経系だからかもしれない。
それだと治療を受けれるくらいには外出できるようにならないと。


20年前からGAPSを実践すべきだった。
やっと苦しみの食事にであったのに副腎疲労の存在がすべてを逆転させる。

ずっと胃腸が痛かった。
食事が不快だった。
すべては糖質に弱い体質だった。


17時体温36.2(食後30分)
バイタル101/57/52





玄米は10g程度でマッチとしての役割を果たすようだ。
2口で十分に熱が燃える瞬間を感じた。

何をやっても効果がないんだからせめて影響があるものにチャレンジするのが義務だ。



19時体温36.5
体温上がれどいつも以上に起動しない。


19時から21時まで寝てた。

21時体温36.3
96/51/51

G2×ー1T
起きたらノーアウト満塁。
坂本さよなら。






今日は玄米から5時間でもレベル3の頭痛がした。
ない日もあればある日もある。
何が違うんだろう。
食べる間隔か食べあわせか。







基本的には、寝るか食べるかでしか治らない。
だとすると、やるべきことをサイクルを破ってでも実行していかないと。
頭痛があっても胃痛があっても立てるならそれでいい。

空腹に耐えるのは快感。
耐えられる自分は十分に発見できた。
偉い自分はここにいる。

あとは現実を乗り越えるためにどう実行するか。



HC
12時半10mg



8/21

4時から7時まで寝てた。

7時体温35.3
95/61/44

55.2kg

起きたこと、数値、身体からのメッセージなのだと思う。
形は違えどこの20年くらいずっと飢餓だった。
今も過去のとは質が違うけれど飢餓の一種なのだと思う。

身体は適応していてすごいなって思う。


10時から13時まで寝てた。

13時体温35.9
95/59/53



食べなきゃいけないと思うのに食べないのは消化が負担だからだ。
消化吸収に耐えるエネルギーすらないのかもしれない。

健康になるはずの事をちょいちょい取り入れては一度も良い方向に行かなかった。
どんどん悪化し今はベッドにいる日々。

半日断食、糖質制限、糖質カット、断糖肉食、朝フルーツ、メガビタミン、乳酸菌、ヒドロコルチゾン、鍼、整体。
どれも理論上メリットがありそれを享受できるはずだった。

残っているのはベジタリアンか炭水化物頻回摂取かくらい。

何が間違っていたのだろう。
副腎疲労を予防するためにやるべきだった健康法は副腎疲労になった後ではすべて逆に働いてしまうのだろうか。
なぜ、どんどん退化していくのだろう。

カロリーと栄養のレベルに脳と身体が適応した結果、今のベッド生活があるのかもしれない。
腕立つ伏せも1階もできない。



20年前に戻りたい。
間違いを正してあげたい。
そいつはもういない。
いるのは役に立たない病人だけ。





不思議なものだ。
コーヒー牛乳、ラーメン、砂糖入りしょうゆ、100円のお菓子類、菓子パン。
人間の食べ物ではないと思えるものを完全に断ったあとのほうが悪化が加速しているなんて。

糖質を悪にして必要な糖まで断った、ということだけなら楽なのだけど。
そしたらやることは頑張って炭水化物を食べて身体がなれるのを待つ、ということだけになる。

そんなにシンプルなことで体調は良くならないと思う一方で体調とはシンプルなものなのではないか本来は。



Perfect Health Dietという書籍をトリガーに、ほかにも集めた情報によるとカロリーの20%は炭水化物から摂取すべきらしい。
それは狩猟採集の時代もそういう比率だったという説もあるから説得力がある気がする。
一方で、いまのように動物性たんぱく質脂質が確実に手に入らない時代だったからこそ、本当は必要なかったけれどやむをえず炭水化物を食べていて理想はそれは必要ないという説もある。



15時体温36.2
98/61/50



光がまぶしい日。
光を避ける日。


胃に入ったものが、おへそと同じかそれより下で消化活動しているのがはっきりわかる。
これが直らない前提で組み立てないといけないのは大きなハンディだ。

GAPSで胃腸は改善されると思うけれど胃下垂は元には戻らない。
ましては姿勢を良くできない血圧問題があるから根本は直せない。




パントテン酸開封

鮭の冷凍を消化。
ゴマ豆腐砂糖入りも消化した。

RG15以来のノバクと輪雨林か。

ここで何かを吹っ切りたい。


18時体温36.8(食後)
99/60/59

砂糖の威力はすごい。
間違った方法かもしれないけれど血糖値の上昇は確かに一時的な満足感につながることがわかる。
熱も感じる。



砂糖を食べると関節が硬くなったと感じる。
そくかんじる。
肩の廻りが悪い。
たった1時間でわかる。

硬くなろうが立ってるほうに向かうならそれでいい。
しかし立ちくらみの原因にもなってる気がする。
立っていられないやつが1時間以内きた。



19:21排便。チョロ1本。かなりゆるめ。手入れが行き届いていない公衆トイレのにおいがした。これは糖質摂取しているから仕方ない。


光がまぶしいならサングラスかPCレンズ見たいのを買えばいいと今になって思った。
湯に黒のサングラス、残念ながら捨てたらしい。



8/22

4時から9時まで寝てた。

9時体温35.3
99/62/41

55.0kg

10時体温35.1


11時から13時まで寝てた。

13時体温35.7
102/66/53

54.6kg空腹裸


ダイソーでサングラスもどきを見つけ購入した。
100円にしては良い働きだと思える買い物。
ちょっと光の加減が難しくて見えにくい面もあるけれど。

今日はこれで満点だ。
がんばった日。



15時体温36.6外出後
101/59/62





今日は3割引になった牛肉を食べた。
牛は久方ぶりだ。




脂が足りないようだ。

ボイルした鶏肉だけだと満腹に食べても体重が増えない。
そして元気にもならないっぽい。
やはり、たんぱく質はカロリー源とエネルギー源には向いていないらしい。

そして食べること正確には消化吸収は疲れる。
せいぜい1日2食ぷらす何かつまむ程度が限度だろう。

そうなるとバターが必要だ。

1回目はたんぱく質と玄米。
2回目はたんぱく質とバター。

カロリー対策にもグルコース対策にもなるぎりぎりかもしれない。

相変わらず玄米の後、頭痛が鈍く続く。





バターを2つ買った。
また、戻ってきた。
糖質か脂質か、って。

なーんにも良くしてくれなかったのにね。


自分は治る側にいると思っていた。
治る側の人間だと思ってきた。
いま今日、駄目なんだと感じた。
治らない側なんだな、と。

ただのコストになった。




炭水化物が他のすべてにマイナスな症状を与えていても副腎疲労の回復にだけは大いにプラスかもしれない。

なんてことを言い聞かせられるのか。
他にはダメージで特定の臓器の治療には必要ってそんなのありか。



HC
10時5mg



23:56排便。バナナ半分くらい。かなりゆるめ。くさい。
マグネシウム取りすぎか。

ケトン体回路の上体だと疲労を誤魔化してる感じ。
糖質を食べるとエネルギー不足を誤魔化せなくなって脳が身体がエネルギーの元を求めて命令をよこす。
そんな感じ。
疲れている限り、永遠に求め続けるのでしょう。




8/23

4時から10時まで寝てた。

10時体温35.3
98/57/45

11:42排便。バナナ半分くらい。ゆるめ。固形ではない。

54.8kg

12時から14時まで寝てた。


16時体温36.0
92/56/50

歯がしみる。
前歯あたりがミシミシする。
あきらかに玄米開始と一緒だ。

負の遺産だとはいえ、これも受けるべきダメージなのかねぇ。



18時36.4食事前
バイタル95/62/55




54.6kg




エネルギー源が足りなかったのかも。

脂質を食べるなら糖質を食べない。
一緒は最悪。
間違ってない理論。

たんぱく質をエネルギー源ではないと考える。
玄米はせいぜい1日30g限度。

これではエネルギーが足りていないのかも。
糖質をエネルギー源にしようと思ったらもっと摂取しないとなのかもしれない。

これを増やせないとなると糖質と脂質のミックス玄米とバターのミックスにしないとだ。
太ってもいいけれど意味なく太りたくはない。


玄米20g30gでこれだけ悪影響が出ると心が折れそうだ。




20時体温36.7食後

鮭一尾、オメガ3杯、どちらかの効果で身体に熱を感じた。
たんぱく質でも糖質でも脂でも熱を感じるとなると、インスリンがでたこうなるのか。
初回の食事で一気にインスリンが出ている。
しかし、熱は感じないときもある。
同じものを食べていても。


22:56排便。チョロ2粒。ほぼ固形。



8/24

リコリス終了。半分破棄。
また意味のないことをして血液検査への足が遠のいた。


6時から12時まで寝てた。

12時体温35.7
96/59/50

54.2kg


7日以上ぶりに爆発。
あっというま。



15時から16時まで寝てた。

16:19排便。チョロ2本。完全に浮いていた。



筋肉はカロリー消費部位。
だから飢餓モードのときは筋肉を減らして長生き。

なるほど。

心臓も筋肉かも。



自分は死んだと思って生きてみるか。
って、あんたいつ死ぬの?


玄米なし日。



19時体温36.4
102/50/63
バイタル上がれどダルさ何も変わらず。


食欲と食べたものの代謝のためだけでもコートリルは必要だ。

食事と一緒にこそコートリルは飲むべきなのかも。
代謝のために。
それ自体に元気にしてもらうためじゃない。

それ自体が元気にしてくれることはほとんどなかったと経験でわかっている。


20:34排便。チョロ1本。固形。



8/25

5時から12時まで寝てた。

54.4kg

14:03排便。ミニマムウサギ便3粒。

17:53排便。チョロ1本とミニマムウサギ3粒うき。

19時から20時まで寝てた。


あなたと殺す食事、この世界を変える方法、を借りた。

空腹=活動する準備が整いました、という合図。

本物を食べれば1日2食で十分。
朝食の必要性は感じなくなる。

1食でも内臓はフル稼働。

馬肉、ラム肉、ジビエ


本が読めない。
興味がある分野でも苦しくなっていく。


卵焼きを食べると、たぶん具合が悪くなる。
それか脂が良くない。
便利だけをあきらめないとかも。

結局、EDTAだけまだあきらめきれないのかも。




8/26

2時くらいに食べた。
お肉アーモンドばたー。
食べて時間はもうつぶせない。


4時から6時まで寝てた。

6時体温35.5
106/65/46

54.8kg


子供のときから精神不安定でずっとお腹がすいていた。

いつも食べることを考えていた。
原因は成長期の食欲、そして炭水化物過剰だったと今なら理解できる。
そして今は対策をしている。

はずなのだけど、いまも、とにかく寝ているとき以外は食べ物が頭に浮かぶ。

食べたいのだ。
朝起きた瞬間から。

今朝はアーモンドが浮かんだ。
前日は刺身と卵焼き。
お肉がなかった。

といっても、お肉を食べても食べ物は浮かぶ。

正しいはずの食事に切り替えても、このありさま。
そしてベッドから動けない。
だけど、痛みも苦しみもアレルギーも喘息もアトピーもない。

本当はfast oxidizerであって、
食べたいけれど胃腸の弱さがそれを邪魔しているとしたらそれは越えられない壁だ。

人生やり直したい。
積み上げた間違いは取り戻せない領域に達した



10時から14時まで寝てた。

14時体温35.8
99/62/53

54.4kg

14:54排便。小ぶりバナナ1本分。




ゴマドレッシングで白米を食べた。
おいしかった。

あのころのほうが、幸せだったな。
歯と胃はいたかったけど歩けたからね。


22:54排便。チョロ1粒。



あたらためて交感神経が死んでいることを確認した。

立てないこと、頻尿、満腹にならない、全部交感神経だ。

交感神経を上げる方法がわからない。
カフェインかな一番いいのは。

少なくとも甲状腺ホルモンのアップで交感神経は刺激できる。
そこを目指そう。

30分、娯楽のために外出できることが目標。
もう、普通に戻れるとは思わない。





食べ物を消化吸収するためにホルモン補充が必要な段階だ。
本来は食べることでホルモンを整える。
けれど、ここまでくると食べても身体に良い形にできない。

消化吸収のためにホルモンを飲む。



副腎疲労はどうして直らないのかは理解できないが、それはもう達成すべき仕事じゃない。

去年の今頃、かろうじて新幹線に乗れた。
街を散策できた。
そこが目標。
そこの唾液コルチゾールは今と大して変わらない。
だから副腎じゃなくて他の何かでそこまではいける、はず。

いちばんは糖質の摂取量だ。
砂糖でも何でもいいから去年はとにかく糖分を摂取していた。
目指すはそこだ。

食材のクオリティが上がるほどにどんどん悪化している。
余分な添加物にある糖分に救われていた面があるはずだ。





カウンセラーさんに相談した。
行動したことは良い兆候か追い詰められているか。




HC
16時半10mg


8/27

1時体温36.5
102/56/52


4時から10時まで寝てた。
10時体温35.1
97/63/46


夢。
はいた人が勝ち。
ルールが変わる。
なんのあんじ。


54,8kg

12時から14時まで寝てた。

14:52排便。チョロ1本。固形。まわりにミニウサギが3粒くらい。

20時体温36.4食後
バイタル95/55/54

ちゃんちゃらおかしい。


8/28

4時から12時まで寝てた。

12時体温35.8
94/58/49

54.8kg

血液検査にいけた。
これが最後だ。
これで出なければもう出ないだろうフェリチン。


17時体温36.7

US2015
緒戦からマリーキリオス。


白米を4口くらい食べた。
1時間後あたりからレベル3の頭痛開始。


22:15排便。チョロ1粒。浮いていた。詰まっている感じ。



白米から3時間経過したからかかなりキツイ。
この世の終わりかと思うくらいに鈍い苦しみが続く。

こうなったときに何も効かないとわかってしまった絶望。


23時体温36.6
バイタル97/58/56
食後でも夜になってもこの血圧である。




8/29

5時から13時まで寝てた。

13時体温35.6
96/61/49

54.6kg

20時体温36.5

20:41排便。チョロ3粒。浮いていた。


やっぱり炭水化物は苦痛だ。
起きたときよりも食べた後3時間がダルすぎてこの世の終わりかと思える。

コートリルの力を借りても効果なし。


お米が駄目なのかも。


玄米15gくらいを食べて4時間が過ぎてくるとお風呂には入れそうなくらいには戻ってくる。
ただレベル2か3の頭痛は相変わらずである。

原料がライスが駄目だという可能性があるから小麦とそば10割に渡来してみよう。




HC
19時半10mg



8/30

2時バイタル106/62/50

5時から13時まで寝てた。

13時バイタル99/66/49

55.0kg

14:39排便。チョロ2粒。

16時体温35.3

人類の食性は肉食よりの雑食。
ここからかけ離れるから不調だったり病気だったりに辿り着く。
本来の食性に戻せばいい。

この1ヶ月、ルーツ論を目にしてきた。

人間そのものは太古のままだとしても、人間を取り巻く環境は明らかに野蛮になった。
太古の時代に狩りをしていた人類はいわゆる現代的な社会毒にはさらされていなかっただろう。

社会毒に対抗するためには太古の人類と同じ食事でいいのだろうか。

デトックスという意味で植物を食べることは現代人には必要なのかもしれない。
それとも、人間本来の食性、生命力に満ちた肉を食べることこそが最大の防御法なのだろうか。

人間自体は変わらないとしても外側の環境は太古よりは人間に害になるものが増えている現実。

環境に適応していくために食事を変化させ続ける必要があるのではないか。
いや適応するためにも人間本来の力が発揮できる食事に回帰するべきではないか。

そういう視点と疑問。


有害なものが溢れている現代では太古よりも排便と発汗によりデトックスを行う必要があるのではないか。
そうなると消化の悪いものを食べることも間違いではないしもしかしたら必要とも言えなくもない。




19:03排便。チョロ1本。沈んだ。昨夜バターを30gくらいたべたことに関係するのだろうか。


ライクリスプを開封した。
おいしかった。
2枚で15gくらい。

食べた直後からレベル2の頭痛があるような気がする。
ねむ絵というかボーっとしてくるかんじは明らかに存在する。




8/31

3時体温36.1
バイタル102/65/41
脈拍がさすがにおかしい。

5時から13時まで寝てた。

13時体温35.5
97/61/48


54.6kg


甘いものは欲さない。

塩は欲する。
塩オンリーで食べられる。
光がまぶしい。
頻尿。
低血圧気味。

アルドステロンを調べるべきなのか。

調べたところで何になるんだ。
フロリネフがきかないことはRG15の時期に証明してしまったじゃないか。


すべてが効果がない。
良くなっていくイメージがさっぱりわからない。
交感神経が死んだ。
立てない。座れない。
立ちくらみが起きなくても血圧が常に下がる。
座っていても下がる。
頭が心臓より高いと血が落ちていったあと、上昇させられない。

こんな病気ないよ。
交感神経が死んだ。
血管を収縮させられない。


16時体温35.9
94/59/49



寝て
血圧98/62/49

立って
77/60/92

座って
脚は平行。
バイタル84/57/64

脚をあげる。
L字。
頭と心臓は平行。
97/63/45
脚投げ腹筋はできそうだ。

脚だけ下を向く。
頭と心臓は平行。
バイタル83/49/49
2分くらいで足に水分がたまっているのがわかる。
立ったときも血液がが足首付近にたまっていくのがわかる。

やはり交感神経が死んでいて下半身の血管を収縮させられないのか。


頭が心臓より高いと収縮期が10下がる。

脚が頭か心臓より低くても10下がる。

立ったときは両方が合算されて20さがる。



平行つまり寝た状態じゃないと普通でいられない人間。
重力に勝てない人間。
人類とは思えない役立たずな存在だ。

寝た状態ではかろうじて血圧は保てるがブレインフォグなんかがあって集中力も気力も戻ってこない。
何もできない。

社会的ごみ。




別々に考えることでチャンスが生まれるかもしれない。

立てないことと副腎疲労は別のものの可能性。
立てなくてもブレインフォグを吹き飛ばせる。
副腎疲労が治らなくても立てる。

どっちかが欲しい。

交感神経ってどうやって治療するんだろう。



19:28排便。チョロ1粒。硬かった。痛みがあった。


十割そばを食べた。
玄米でもライ麦でも蕎麦でも頭痛が起こるのに変わりない。
残念だ・

量によるのかもしれないが玄米はレベル3か4、ライ麦と蕎麦はレベル2か3のような気がした。
まあ食べる量だと思うけれど。

玄米は、えいって海苔に巻いて食べるけれどほかはそうはいかない。

これからは冷えた白米がいいかもしれない。
冷えた炭水化物は血糖値を上げにくいらしい。
冷えた白米は食べられるが冷えた玄米は硬くてたべられない。
いや、冷蔵庫じゃなくて自然な冷えだったら、玄米も食べられるのか。