2015年11月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

11/1(Sun)

3:01排便。小ぶりバナナ1本。


努力が実を結ばなかった。
悲しいことだ。

食べ物を食べたいという欲求は残っている。
それを大事に楽しみたい。




NP thyroid60開封

6時から14時まで寝てた。


55.0kg

FOS、グルタミン、Nutricology, Russian Choice、マグネシウム、クルクミン、ビタミンC、ナッツ、到着。

FOS開封

クルクミン開封


炭酸水15本到、着。


23:46排便。細バナナ1本ぶん。久しぶりに長さはすばらしいやつ。細くて残念。



HC
15時10mg



11/2

6時から17時まで寝てた。
眠るかベッドにいるかどちらか。
何にも興味を持てない感じ。


栄養欠乏で太るのは腸を守るためという説は面白い。
栄養欠乏でおなかに脂肪が集まるのは原始的開始器官である腸を守るためであると。


亜鉛開封



54.8kg

23:01排便。小ぶりバナナ1本。

オリゴ糖はおならと張りの不快感に耐えられない。



11/3

18:33排便。小ぶりバナナ1本。臭いきつめ。



立つとひざに痛みを感じる。
左の膝。
これで2日目。

いよいよ、炎症がめぐってきたか。
体重を支えられないか。


グルテンと植物油は炎症材料か。


3:27排便。ほぼバナナ1本。ちょっと細いが優秀。
オリゴ糖は30時間後以降に結果を産み落とすのかもしれない。
30時間不快な思いに耐えればよい便に変わるのかもしれない。


HC
6時半10mg
19時10mg




11/4

6時から12時まで寝てた。

食物繊維あるいはオリゴ糖、そして炭水化物なんかで消化器の不調が増加するのはSIBOの存在なのだろうか。
胃下垂の存在が消化器の何が不調なのかを迷わせる。



17:02排便。小ぶりバナナ1本。


HC
12時半10mg
17時半10mg



11/5

0時から1時まで寝てた。
スプーン2杯の玄米は睡魔に襲われる。
1杯にしないと起きていたく無い時間におきてしまう。


8時から14時まで寝てた。

4日目にして慣れたのかFOSでお腹の張りをほぼ感じなくなった。

SIBOっぽいのは細菌というよりは蠕動運動もんだいっぽいかな。
自律神経系。


55.2kg


19:03排便。うさぎ便15個くらい。1日にして劇的に質の悪化。


HC
15時10mg


11/6

3時から6時まで寝てた。

とにかく寒い。
体温調節できないみたいだ。

9時から14時まで寝てた。
楽しい感じの夢を長くみた気がする。


ビタミンD、終了。


少し呼吸がしやすい感じがする。
吸うのも吐くのも量が増えた感じ。
フロリネフを半錠のんだのがよかったのか。
まぶしさも考慮して継続していこう。

そういうリスクをとってもいい時期だ。
明日のことだけ考える。
のちの副作用は知らない。

久しぶりに食べたバター60gがよかったのかもしれない。



HC
7時半10mg
15時半10mg


11/7

3:41排便。小ぶりバナナ1本。

7時から8時まで寝てた。

10時から15時まで寝てた。



54.6kg

人間って治らないなぁ。


押し麦は水を少なくしたほうが好みになるっぽい。
2合なら白米メモリ2合手前、1.8くらい。



HC
18時半10mg


11/8

3:42排便。小ぶりバナナ1本。色は黄色傾向。


HC
8時10mg
18時半10mg





11/9

3:21排便。小ぶりバナナ1本。

13時から17時まで寝てた。

19時から20時まで寝てた。


ソーングルタミン終了。


DBビタミンC終了。

ビタミンC240開封




ケトン体について検索した。

ケトン体が救ってくれるならコルチゾールが出なくても元気に過ごせるはずだけど現実は、そうなっていない。

ケトン体の値が甘いという理由のであればそっちの方向に進んでみたい気もする。
そのほうが糖質を乗り越えなくて楽だ。

けれども、そっちは恐らく、答えじゃないのだろう。

本当のケトン食は90%脂質らしい。
可能といえば可能かもしれない。
脂質75%タンパク質25%なら可能かもしれない。
摂取カロリー1500kcalの25%なら鶏むね肉を500gくらいは食べられる。
250g×2とバター110gで1日は乗り切れるかもしれない。










もしかすると1日の摂取カロリーは1000kcal以下かもしれない。

筋肉が減っていきインスリン抵抗性が増えるのは、これも要素かもしれない。

今年の2月で基礎代謝1300kcalくらい。
いまはもっと低いかもしれない


お肉100gで100kcalくらいらしい。
頑張って500g食べるとすると500kcal。

糖質量がんばって30g。
30g×4=120kcal

アーモンド50g320kcal

ほぼ1000kcal。
下手をするとこれにも達さない日もある。

現状、糖質もタンパク質も、これ以上を食べるのは苦痛でしかない。
さぼっていた脂質から稼がないといけないかもしれない。


ケトン体利用でもう少し元気になってくれれば意欲もわくだろうが、いわゆるケトジェニクスにしてもさっぱり元気にならない。




はからずもスーパー糖質制限食(炭水化物12%たんぱく質32%脂質56%)に近いものを目指すことになるのかも。

1300kcalとすると。

C10%130/4=32g
P35%455kcal=455g
F55%715/9=80g

バター80gくらいを追加の義務にしないいけないかもしれない。

カロリーを達成するという意味においては脂質を増やすしかない。
本来は糖質で増やしていくのが理想。





今日は脂質のカロリーがよかったかもしれない。
いつものムネ肉250gにプラスしてバター60gを食べた。
文章を書く意欲が湧いた理由かも知れない。




HC
8時10mg


11/10

4:52排便。小ぶりバナナ1本とウサギ3粒。

9時から12時まで寝てた。


12時バイタル98/61/44

54.8kg


お肉はもう少しカロリーがあるらしい。
部位によって。

よく食べる100g68円の鶏むね。
皮無しで100g120kcalくらい。

卵1個60gで90kcal



17:36排便。チョロ5粒。下降気味。



昨日と今日は少しだけ文章を書いたり読んだりする気力が湧いた。
考察も増えた。


バターを増やした。
糖質は頑張らなかった。

このほうが、悪いなりに安定している気がする。
糖質は食べない方向のほうが安定して現状維持ができる。

ここに、いたい気もする。
なおらないのなら、ここで落ち着きたい。

立てるようになるために、もう一度立ち向かう気力はあるのか。
こんなにあんていしているのに、わざわざバランスを崩すなんて。

ここにはいつでも戻ってこられる。
だからこそもう一度。

22:07排便。小ぶりバナナ2本。



HC
14時10mg



11/11

0時から3時まで寝てた。


交感神経を賦活する方法がわかったかもしれない。

飢餓状態から抜け出す。
そうすれば交感神経が戻ってきて常時起立性低血圧を改善できるかもしれない。

基礎代謝以下の低カロリー状態が続くと脳が飢餓状態だと察知する。

飢餓状態のとき、飢餓に対抗するために交感神経が過剰になると思っていた。
しかし、飢餓の状態は副交感神経が過剰になるという説に触れて、そういう可能性もあるなと思った。
少しの食べ物からでも蓄えるためには吸収率をアップさせる副交感神経優位の状態あったほうが得策だ。
脈を低くし活動させない状態でいるほうが長く生きられる。

飢餓状態=副交感神経優位。

飢餓状態を抜け出せば副交感神経優位を解いてくれるかもしれない。

低カロリーを解消することで飢餓から抜け出すときにはタンパク質と脂質をたくさん食べればうまくいくだろう。

ただ、問題はブドウ糖だ。
ブドウ糖の不足を飢餓状態と認知するとしたらコルチゾールが欠乏していると不利になる。
炭水化物から補わなくてはいけない。

現状、糖質含有量10g程度のお米の摂取でも本当に苦痛だ。

コートリルを40mgくらい飲めば糖新生だけでブドウ糖を補えるかもしれないと考えてしまう。
糖新生だけでブドウ糖を満たしたい。
糖質摂取の苦痛は味わいたく居ない。
炭水化物を食べたいとはまったく思わない。
salt carvingは顕著だが糖分を食べたいという欲求はほとんど湧かない。


糖質を憎み断糖に成功し達成感でいっぱいだった今こそ糖が必要かもしれないのに糖に対抗するだけの筋肉ミトコンドリアがいない。

まいった。


カロリーとブドウ糖が足りるようになると恐らく軌道に乗るのではないだろうか。

飢餓状態から抜け出すことが私の副腎疲労を治すに最も必要なことだった。

副交感神経優位の状態の継続が、下半身の血液を上半身に押し戻してくれる交感神経の働きをストップさせ、頭が心臓より高くなるたびに血液が下へ下へと流れていくのだと思う。
それが立ったときに20以上、座ったときに10以上、収縮期血圧が必ず下がる原因だったのかもしれない。



飢餓状態にあるからこそ、眠っているとき以外、満足した食後であっても常に何かを食べたいという欲求が消えない。

目が覚めているときは常にお腹がすいている。
脳はそう思っている。
いまが飢餓だからだ。

常に何か食べたい脳と必要ないと感じる消化器との葛藤を1日中かかえながら過ごしている。




もう少しだけ生きている意味、チャレンジするべきことが見つかった気がする。









54.8kg
おへその下あたりがぷっくりしている。
胃下垂の特徴。
ちょっとタンパク質脂質を多めに食べるだけでこれだ。
嫌悪感を乗り越えたい。





タンパク質を食べている限り、脳はケトン体ではなくブドウ糖を使う。
タンパク質をやめれないのであれば糖新生によるブドウ糖によって脳は動いている。
高タンパク質の糖質制限では脳のケトン体利用は期待できない。
だからこそ糖新生によるブドウ糖が大事。
糖新生力が弱いと困ったことになる。
ブドウ糖が足りなくなり脳が活動を弱めてその場を乗り切ろうとする。




10時から14時まで寝てた。

15時バイタル97/58/48


18:29排便。小ぶりバナナ1本。色と切れが悪い。


有塩バターは量を食べれないっぽい。
もたれる。
発行バターでも同じ。
発酵バターの無塩、田舎にはなかなか置いていない。

グラスバター?有塩が半額以下だったので試してみた。
塩の味が強すぎてノーマル雪印の有塩との違いは分からなかった。


23時体温36.8

バターを食べた効果か身体がぽかぽかするのを感じた。



23:51排便。小ぶりバナナ1本。



久しぶりに時間があっという間に過ぎるという体験をした。
糖質無しで血糖値は安定しバターで摂取カロリーが増えた。
少しだけ過ごすのが楽だ。
文字も読めるし光過敏も少しだけ弱まった気がする。

ねっころがって動画を観ているだけで満足なら鶏肉とバターで生きていた。


思考力は落ちた。
体力は相変わらず枯渇。
立てない。


問題は何も解決していないのが現実。


質の良い生活のためにはケトーシスに逃げ込んでいては駄目だ。
どうしても糖の摂取にチャレンジしないと。

まぜ、こうなるまえに肉バターで生きてこなかったのだろう。
なぜ乱れるとわかっていて糖を摂取しないといけないのか。




HC
7時10mg



11/12

7時から13時まで寝てた。

6時間通しで眠れたのは久しぶり。
睡眠としては良かったが起きたらダルさが戻ってきた。
立っているのもいつも以上にしんどい感じ。


54.2kg

14時バイタル94/60/48

16時から18時まで寝てた。



Magnesium is essential for you to get the benefits of Vitamin D - Vitamin D consumes Magnesium
マグネシウムビタミンDの利点を得るためにあなたにとって不可欠です−ビタミンDマグネシウムを消費します



フェーズ2、ギムマネ、銅、鉄、亜鉛、DHEA、ナイアシン、など到着。

ナイアシン開封
食後100mgで30分後にわずかにフラッシュっぽい感覚を。
空腹時でのチャレンジは少し怖い。




バターで快適なのは1日で終わったらしい。
今日は60g程度で欲しくなくなる。
昨日のような安定感と食欲が消えていくような感覚は消え去った。

FOSを10g程度摂取したら直後から頭痛がして30分後には立ちくらみが。
糖質だから糖質を食べたときと同じ苦しみがおきている。
それでも5日前くらいまではFOSなら特に糖質っぽい症状は出てこなかったのに。
ケトン回路からちょっとずつならしていかないといつまでもここにいることになる。



HC
15時10mg


11/13

3時バイタル91/57/59
食後一時間くらい。
最高血圧が微減。
脈は最低欲しいくらいに到達。
やはりカロリーが関係か。




5時から6時まで寝てた。



12時から15時まで寝てた。

16時から19時まで寝てた。

工事音に起こされ続け眠りつつベッドにいた。
まるで冬眠だ。
まったく活動する気力が湧いてこない。

食欲もやっぱりない。
これはもうヒドロコルチゾンにかけるしかない。
食欲増進できそうなもの、それしかない。



20時バイタル99/63/50



銅、鉄、開封

bile acid終了、4分の3廃棄。
おそらく1年くらいストックしていた。


22:44排便。ほぼバナナ1本。茶色系。ややきつい臭い。


シロスタゾール(脳梗塞の再発予防くすり)が認知症の進行を遅らせるらしい。
あとは点鼻インスリン



11/14

3時から5時まで寝てた。


11時から16時まで寝てた。


54.0kg裸空腹

フェーズ2開封




境界性人格障害なんかもGFCFで改善できりするのだろうか。
フェリチン、低血糖症あたりでも。

食べ物がどこまで改善に有効なのかは興味あるな。




HC
7時15分10mg




11/15

3時から5時まで寝てた。


飢餓状態を抜け出す3用件

・栄養欠乏解消
基礎代謝以上のカロリー摂取
・脳と身体に過不足ないブドウ糖の供給(糖新生機構が正常であれば上記2つを満たせばよいが副腎疲労の場合うまく行かない)

栄養欠乏は散々のサプリメントデトックスで恐らく良い水準になっているはず。
問題はカロリーとブドウ糖つまり脂質と糖質だ。

どうやって確保していくか。




12時から16時まで寝てた。
不快な夢を断続的にみて気持ち悪い睡眠だった。


HC
17時半10mg



11/16

2時から4時まで寝てた。


これだけ潤沢なリソースがあったのに悪化はとまらず現在地。
さいていだ。





血小板が明らかに低値。
直近で14万。
概ね25万程度はあるようだ。

ビタミンB群不足、重金属アタック、肝臓の疲弊、などが考えられるらしい。

糖新生で無理がたたると低くなっていくのだろうか。




ギムネマ開封



12時から13時まで寝てた。



タブレットで画像を整理した。
アップして頭の整理にもしたい。




17時体温36.0


18:39排便。ほそめバナナ1本ぶん。


21時から0時まで寝てた。

起きたら歯茎が痛む。
いろいろ犠牲にしてるのにさっぱり良くならない。



HC
8時半10mg



11/17

2:17排便。チョロ1本。

7時から8時まで寝てた。


adrenal gatigueの原因としてライム病Lyme diseaseがあるらしい。
日本ではあまり起こりえないことなのかな。

Since chronic Lyme disease causes adrenal fatigue, it can be difficult to judge the primary cause of symptoms in a person with Lyme. Yet the primary cause of symptoms is important to know, for reasons that I will explain subsequently.






いままで受けてきた検査の結果をアップしてみました。
なにかの参考になれば幸いです。
おいおい経緯なんかも加えていければと。



14時体温35.6


16時から18時まで寝てた。

工事音の中、耐えられず眠りに。

55.0kg


20:16排便。チョロ2本。


HC
9時半10mg
14時15分10mg




11/18

2時から5時まで寝てた。

5時体温36.7
高い。
本当の起床とは認識していないのかも。

5:51排便。チョロ1本。


ロジャー、ジョコビッチに勝っちゃった。
ラリーして。
すごい男だ。



8時体温36.2



ヒドロコルチゾン服用後、眠気に襲われるケースは飢餓感が緩和されることによる安堵感が作用しているかもしれない。


脳か身体が飢餓状態だと察知する。
本来はコルチゾールなどの分泌を増やして乗り切る。
それができていない。
すでに燃焼ずみ。

飢餓状態でありながらコルチゾールほぼ出ていない。
身体としてはこんなおかしな状態は無いだろう。

きわめて危険な状況としてさらに身体の機能を低下させて命を守るモードに入る。

ヒドロコルチゾンで飢餓感を緩和しつつ、本当に飢餓感を乗り切るために食べる。
それしかない。






どんどん悪化する副腎疲労の根本原因は飢餓状態。
飢餓状態に対抗してきた副腎は燃焼済み。
飢餓状態である限り、脳はコルチゾールを出せというメッセージを身体に送り続ける。
副腎皮質ホルモンは出せないけれど、常に出そうとする姿勢で働き続ける。

働き続ければ休憩できず、疲労はいつまでも回復しない。

飢餓状態による副腎の稼動を強烈に緩めてあげる。
飢餓状態をどうにかする。

同じよう副腎皮質ホルモンが枯渇状態にある人はたくさんいるだろうが。飢餓状態に対抗するため、そしていまだに飢餓状態にあるパターンはまれかもしれない。

これがオリジナルの根本原因かもしれない。

15年以上、ずっと飢餓状態。
そのうちの10年以上、ずっと飢餓に対抗するためにコルチゾールに頼ってきた。


中学生くらいから10年以上、脳にはブドウ糖が必要ってばくばくチョコレート食べてきた。
いわゆる炭水化物過多による飢餓感を散々味わってきた。
食べても食べてもさっぱり満たされない。
血糖値の変動からか人にはやさしくできず人付き合いは最悪だった。


そこを乗り切った今も飢餓状態は続いている。

いまはコルチゾールが出ていないことによる飢餓があるかもしれないし低カロリーによるものもあるかもしれない。
とりあえず高脂肪高タンパク質だけでは抜け出せない飢餓状態がある。

あと10年、遅く生まれていれば、低所得階級であっても、きっと糖質制限もっと早くで当ていただろう。






頭が働いていないからまとまった文章にならない。
こんなにぐだぐだな文章しか作れない自分が恥ずかしい。




12時体温35.8
悲しくなってきて体温はかる。
悲しい時は低体温のときが多いかも。

おきてから体温がどんどん下がるおかしいパターン。

あとは眠いか無気力か。
トリプトファンでも飲むとやわらぐかも。


14時から17時まで寝てた。



19時体温35.8

悲しい気持ちが消えない。
やはり体温が上がらない。
何もしたくない。
お風呂も食事の用意も、もう何もしたくない。

けれど。じっともしていられない。

そわそわする。
最悪だ。
なんなんだこの身体。



ゆっくり静かに暮らしたい。
追われる生活を終わらせたい。





甲状腺ホルモンの補充が悪さをしているかもしれない。
背中の鼓動が早い気がする。
明日の朝飲んだら、いったんはずそう。



20:14排便。下痢のサインのお腹の状態。下痢ではない。黒っぽいのがたくさん出た。細いのがたくさん。固形。
バターか鉄かHCLが下痢様の候補。
下痢っぽい感じになるのは珍しい体質。
便秘型。


20:31排便。下痢になった。レベル5くらいの緩さ。黄色っぽい油が浮いていたから恐らくバターの多すぎかバターの順番を間違ったか。






ある種の糖が下痢を引き起こす、とガッテン。
牛乳も乳糖。

IBS下には糖質制限が有効ってのは一般じゃないのかな。

広義的に、植物性の食べ物はデトックス作用なんだよ。
多量の糖を持っているのは植物なんだよ。
お米も小麦も砂糖も植物だよ。

植物性食品は同化しない(消化できない)で身体を通り抜けていくんだよ。






HC
7時15分10mg
11時45分10mg



11/19

23時から3時まで寝てた。

グルタミンは本当に飢餓感を10分以内に消してくれるアイテムだ。
それゆえに多用すると飢餓を延長してしまうかもしれない。


米食べて眠たくなっても何も困らないよ。
意味無いんだから。
可能性があるなら食べて眠ろう。




同じスプーン1杯のお米。
温かいまま食べたら軽い頭痛が起きた。
さまさないと駄目な体質になった。

それともお昼(一日の最初の食事)でインスリンが多かったからか。

眠気も当然おこる。


17時から20時まで寝てた。

いつになったら飢餓が終わるんだ。
とにかく寒い。
熱を発していないみたいだ。


22:53排便。チョロ1本。




HC
8時半10mg




11/20

錦織さん良い試合だった。
粘ったけれどロジャーのサーブが不安定だった第一セットしかチャンスなかったかな。
ストレートしか勝つ道はなかったように思えた。



3時から6時まで寝てた。

55.6kg


日付記入ができた。


11時体温36.0
朝から悲しい気持ちが抜けない。


14時から17時まで寝てた。



HC
10時45分10mg


11/21

0時から2時まで寝てた。

2:53排便。チョロ2本。切れが悪い。


マリーワウリンカ、すばらしい試合だった。


8時体温36.6
珍しく朝ごはん。
卵3個をバターで卵焼き。
食べて5分後に身体に熱を感じた。
気分も少し上向いた瞬間があった。
10分程度で消えていく上向き。



食べて薬飲んで寝て、これでだめだと厳しい。

テニスを観ていてもポイント直後のラリーが思い出せない。

あきらかにまた一段階、レベルが落ちたと感じる。



視界がかすむ、という経験を恐らく初めて体験した。
とくに何もしていないのにいきなりぼやけた。
寝不足、疲れ目、くらいのことだったら有り難い。



15時から20時まで寝てた。


マグネシウム終了。


HC
7時15分10mg
11時半10mg



11/22

5時から7時まで寝てた。

11時を過ぎたあたりか少しだけ調子が良くなる減少が2日連続で続いた。
せいぜい2時間程度しか持続しないけれど。


消化酵素、オリーブ葉エキス、ビタミンD、ブラジルナッツ、チポテドレッシング、玄米、など到着。


12時体温36.3



18時から21時まで寝てた。


56.2kg
おなかの肉だけが増えた。
バターをしっかり食べるといっきに肥える。


消化酵素開封



HC
8時20分10mg
12時10分10mg



11/23

6時から9時まで寝てた。


発狂しそうな感じになってビタミンC4g飲んだら少し落ち着いた。
効果的かもしれない。

玄米、開封


マグネシウム開封


56.6kg


ストーリーが無いと情報だけ抜かれる。
そういうものにあまり興味が無いからどういうストーリーが求められるのかを分析しないといけないかもしれない。

ストーリーとかキャラとか、反射的に単純化できる思考停止が求められている。
物事も人間も一本の線なわけないのに。




11/24

20時から1時まで寝てた。

レベル5くらいの頭痛とダルさを直後から感じる。
ヒドロコルチゾンを飲まなかった反動かもしれない。
夜中などといっている場合じゃないレベル。

眠った感じがあって朝立ちがあって、それでも全体がこの疲労感。
部分の改善は多少あっても総合的にさっぱりだ。




2:44排便。細バナナ2本ぶん。



3時体温36.2
いちばん近いのは風邪かな。
熱が出る前の感覚に似ている。


1時半に飲んだヒドロコルチゾン、1時間くらいはちょっと効いたかな程度。
2時間経過すると頭痛倦怠感は7割改善。



6時から8時まで寝てた。



HC
1時半10mg
10時半10mg




11/25

19時から1時まで寝てた。

胃が重い。
だるい。
動けない。
けれど、それで困ることももうなくなった。

糖質に慣れたい。

3:02排便。小ぶりバナナ1本。


8時から9時まで寝てた。

18時から19時まで寝てた。

スプーン1杯のお米を食べるたびに睡魔に勝てない。



11/26

23時から2時まで寝てた。

4;31排便。小ぶりバナナ1本ぶん。

56.0kg


ビタミンB6を1粒で吐き気が出る。
B群はB5をのぞいて空腹時摂取すると吐き気がする体質らしい。

午前中のビタミンは駄目だ。

つわり対策にB6が使われるらしいがなぜ間逆のことが起きるのだろうか。
グルタミンを変換しすぎるのだろうか。




コートリルは抜群に効いているなと1日やめてみるとわかる。
何も治っていないけれど1錠でも明らかにできることが増える。






サプリメントがお湯に溶けるかどうか手持ちで実験してみた。
Nutricology(Allergy Research Group )がひどい品質だった。

医療用グレードだと思って信用していた。

とてもじゃないが使いたいと思えない。
今朝もパントテン酸マグネシウムを注文して確定してしまった。

カプセルがお湯に溶けない。
溶けてもかたまりとして沈んでいく。

Thorne Researchの溶け方が正常だとすると、
カプセルが割れて栄養素がさらさらと流れていく。

健康維持ではなく治療目的であればiHerbで使えるのは
Thorne ResearchかMetabolic maintenanceか、2つだけだ。
意外にDoctor's Bestの溶け方も悪くなかった。
Nutricologyよりかなり優秀。

Thorne ResearchでカバーできないものはDoctor's Bestで補いたいと思えた。




Healthy Originsの乳酸菌と消化酵素、まったく溶けなかった。
カプセルのままだった。
気分だけを買っていたのかと思うと己のアホさに落ち込む。


きちんと溶ける3つ以外のメーカーのサプリメントを購入するときはカプセルに入っていないものが良いのかもしれない。


now foodsはカプセルにひびが入っただけでもれださない。
もっと時間が経つとふやけるのかもしれない。

ビタミンかミネラルかの特性でさらさらもれない場合もあるかもしれない。


DaVinci Laboratories of Vermont, Micronized DHEA, 10 mgは医療グレードを謳うだけあってthorne researchと同じように早期にカプセルからさらさらともれ始めた。





12時体温36.2



難消化性デキストリンは松谷化学工業という企業が国内供給をほぼ独占しているらしい。



16時から18時まで寝てた。




I tried my best, some points were crazy, congratulations to Novak on a great year.
It's gruelling, but I love every moment.

I’m just trying to enjoy every moment on the court, cherish every moment that I play competing on such a level.

苦しいときもあるけれど、一瞬一瞬を愛している、か。



ここ数日、ずっと残っている言葉。

この瞬間、苦しいだけの1秒1秒が本当に愛おしい。
手放したくないとさえ考えてしまう。





HC
6時10mg



11/27(FRI)

23時から2時まで寝てた。

3:23排便。チョロ2本。

Happy Thanksgiving

大根は輪切りにして茹でるだけで十分おいしい。
人参はちょっと厳しいかな。





9時体温36.2
バイタル
寝て104/62/44
立って90/66/75

立った時の心拍の高まりがかなり減少。

1年前に10分くらいの立ち読みは何とかできていた時とおなじくらい。
もちろん、安静時の脈が減っているから完全に同じとはいえ無いけれど。

脈拍が100にせまっていた1ヶ月前までからすれば大進歩だ。

1ヶ月前の10月24日13時バイタル
寝て97/55/49
立って81/63/92



糖質を頑張って(といってもせいぜい1日30gくらい)が良かったのか。
たまたま時間帯が良かったのか。
朝ごはん(鶏むね1きれ、大根3切れ、梅干、豆腐1個)を食べたのが良かったのか。
あまり我慢することなく食事をするようになったのが良かったのか。

これならvery safeな20mgでもやっていけるかもしれない。

ただ、生活全体としてはまったく回復の軌道に乗った感じはしない。
糖質食べれば確実に抗えない眠気に負けて眠っている現状。
コルチゾールは適度なインスリン抵抗性を生んでくれるのにそれが無いから抗えないのだろう。







血圧脈拍の簡易変遷を。


2013.5
寝て115/64/58
立って91/65/86


2014.2
寝て114/68/57
立って104/72/74
57.4kg


2014.10
寝て112/72/49
立って102/74/71
58.4kg


2015.2
寝て105/58/60
立って92/72/88
54.0kg


2015.3
寝て115/67/61
立って86/73/118←
56.6kg


2015.4
寝て 100/65/58
立って85/71/113
57.8kg


2015.8
寝て98/62/49
立って77/60/92
54.8kg


2015.10
寝て97/55/49
立って81/63/92
54.4kg


2015.11
寝て104/62/44
立って90/66/75
56.2kg


健康な人はの収縮期(最高)血圧は立っている時のほうが10程度の上昇をするらしいです。
立った時に3程度の低下は副腎疲労の始まり。
10以上の低下は副腎疲労が重症のサイン。


起立時の心拍数が115以上or起立中の平均心拍増加が35以上あればPOTSと診断。



11時体温36.5


B2終了。


17時から19時まで寝てた。





他人に対してどんどん興味が薄れていくのがわかる。

他人の人生とか考え方とかに興味があるのは突き詰めると自分を知るため。
自分のことを自分で理解して変わらない部分をある程度受け入れる。
そういう安定した自分が手に入りつつある。
それと引き換えに他人への興味が薄れる。
自分への探求が薄れるからだ。

成熟とは悲しいことだ。



HC
10時半10mg



11/28

0時から4時まで寝てた。

4:48排便。チョロ2本。


飢餓脳は恐ろしいと思った。
何のためにスーパーにいったのかわからないのに3回も会計した。
外出恐怖もあいまったかもしれない。
銀行が良くなかった。
クーポンも早く使わないといけないという思いに取り付かれた。

こんなに混乱したのは初めてだ。
血液も下がっているから余計に思考が固まった。

なんとか乗り切った。

3000円のサプリメントは失敗しても良いと思えるのに1000円の胡麻は絶対に失敗できないというプレッシャーがある。
なんなんだ。




胡麻がかなり高カロリー食品だとわかった。
100g600kcalってアーモンドと変わらない。

糖質もカロリーもゼロに近い食品だと考えていたから意外すぎる。

どうりでおいしいわけだ。


人間力さんが人間力という単語を発する瞬間を聞き逃した。
残念。





HC
7時15分



11/29

18時から1時まで寝てた。

久しぶりに寝たなーという感覚が増えた睡眠だった。

55.2kg



Nutricology, Russian Choice Immune開封
お湯に1時間ひたしてもカプセル割れない。
5000円がむなしく感じ。




culturelleさえも、お湯に入れて1時間経過しても割れない。
けれど確かな結果が出たサプリメント
お湯でくらい割れなくても良いのか。
体内には水以外にも溶かしてくれる何かがあるのかもしれない。

しかしお湯で説けるブランドがあるのも事実。
悩ましい。







コートリルを飲んだ後に食べる炭水化物は許容度がアップするっぽい。
コートリルから1時間程度経過すると良いのかもしれない。

服用後にブログを読む意欲が湧いたり、買い物?などと一声出たのも服用の効果といえる。





HC
10時45分10mg



11/30

19時から1時まで寝てた。

炭水化物食べて眠気に負けずにお昼寝を回避できると夜にそこそこ眠れるようだ。



15時体温36.5
卵をバターで焼いたものを食べたら、すぐに身体がポカポカした。

ボイルしたムネ肉ではこうはならない。
冷蔵庫から取り出したバターを食べてもこうはならない。

脂質(バター)は加熱して身体に入れるほうが熱になりやすいのかも。




美山加恋ちゃんが昼ドラに出ていた。
懐かしい。
順調に成長しているようだ。




12時10mg