2015年7月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)


7/1(Wed)

4時から11時まで寝てた。
目が覚めても身体が動かなかった。
何かが改善しているとは到底思えない。

11時体温35.8
バイタル寝て97/63/53

同じことがずーっと繰り返されている。
朝に起きる昼に胃起きる昼に寝る。
ループしている。
何も前進していない。

何を待って過ごすのか。



涼しい日。
明日からまた暑い。
5mgだけですごせるか。



神経がおかしいのか。
神経が伝わらないやつになってしまってるのか。
それなら魚油しか思いつかない。


14:03排便。チョロ2粒。


58.0kg

16時から18時まで寝てた。
雨上がりの夕焼けが鮮やかで朝なのか夕方なのかわからなくなる。
散歩がしたいなあと感じたけれど3分も歩けないのことを思い出し憂鬱。


18:17排便。小ぶりバナナ1本。


2年前2013の5月の血圧。
バイタル
寝て115/64/58
立って91/65/86

寝ているときも10たかい。


チロシンの効果も偽薬かな。
食べ過ぎても満腹感なし。


食べて5時間くらいで少し元気に。
やっぱりslowかも。


少しでもマシを目指してヒドロコルチゾンは飲むべき。
集中力がまったく無い1日だった。
これじゃあ時間が流れない。
失望を得るかもしれないけれどしっかり飲む。


HC
12時5mg

チロシン
11時500mg
12時500mg
18時1000mg


7/2

4時から11時まで寝てた。
浅い眠りだった。
夢をみた。
古びたB級映画の主人公だった。


12:38排便。チョロ2本。固形。


初回の食事として豆腐と海苔がいい感じかも。
負担が少ない。

塩への欲求が自然と減っているかも。
意識しないで忘れてる。
今日だけかも。


糖質コルチゾールは心臓血管にも寄与するらしい。

甲状腺ホルモンは交感神経を刺激するらしい。


16時体温36.2
バイタル寝て97/56/59

食後だからあまり参考にならず。
起床時にサボったらだめだ。
しかし午後でこの低さ。


HC
13時10mg
19時半5mg


7/3

4時から11時まで寝てた。
身体が起動しない。
11時体温35.8
バイタル寝て98/62/50

57.4kg


NPサイロイド再開

13;22排便。チョロ3本。

「砂糖は癌の餌になるだけでなく諸所の臓器を弱める。」



人体には修復する部分としない部分がある。
たぶん、修復しない部分を一生分使い果たしたのだと思う。

詰んだ、という感覚。

何もつらいことは無いがすべてがつらい。
痛みも苦しみも無い。
ただただ全てがつらい。






髪を切った。
別の系列にチャレンジした。
短いスパン。
短くできなかった。
失敗だった。
次は坊主だ。
髪を洗う体力すらない。



18:17排便。小ぶりバナナ1本。

23:35排便。チョロ2粒。



立ちくらみ。
15年位前からあった。
その半分は、普通なレベルだった。
もう半分は、あきらかにおかしいレベルの立ちくらみ。
ずっと、身体はカバーしようとしてくれていた。
してくれてきた。

それが今完全に底をついた。
カバーし疲れた。
枯渇した。

それだけ。


HC
12時10mg
16時5mg


7/4

6時から12時まで寝てた。

12時体温35.8
バイタル寝て98/63/51

57.2kg
お昼に起きると食事の回数は減る。
とはいえ30gくらいは糖質食べてインスリン出しているのに数値は増えない。
ただ起きると胃がポチャが復活してきた。
お肉も増えたような。


14時から16時まで寝てた。

97/62/60

中学生の定期テストから本質的な問題は何も変わってないと感じた。
疲れている。
そのときはアイスチョコで賦活していた。


久しぶりにバターを買った。



玉ねぎ最悪。
マリネだめ。
胃が痛くて重くなる。

玄米は悪くない。
野菜はだめ。

部屋の電気をつけたくない。
また最悪の状況か。


呼吸が浅い気がする。
いやな周期にまた入った。

HC
12時半5mg
16時5mg
21時5mg



7/5

2:31排便。チョロ2粒。

6時から12時まで寝てた。

57.4kg


老い。
情熱の喪失。
心は身体が支えているのだとわかる。


食べないほうが楽だ。
食べたいと思っている時間も大切。


15:53排便。合計で細バナナ1本。1本は浮いていた。もう1本は沈んでいた。

16時体温36.4
バイタル寝て99/62/58


フロリネフには自律神経失調、POTSの適応もあった。


18:58排便。チョロ1本。


自律神経失調症を構成しているものを考える。
そのひとつがコルチゾール
それを補っていけば自律神経が元に戻ろうとする、かもしれない。
という程度の期待で自分を保てるのだろうか。
ずっとつらいからコルチゾールが出すぎたときに戻りたくも無い。
そもそも、それなしでもつらい人生だったこともある。


21時101/59/51


今日は無料開放に救われた。
なんとか流せた。
来週もウィンブルドンがある。
けれど、終わったら何で時間を。


HC
12時半5mg
23時2.5mg




7/6

5時から9時まで寝てた。

9時体温35.5
バイタル99/59/47

2-5とは意外。

57.2kg


興味が無いものに興味があるフリをして少しでも楽しみを見出して自分を保とうとする行為にほとほと嫌気が差してきた。
拷問だ。


オメガ3ビン、玄米、塩、到着。

オメガ3開封



12時から15時まで寝てた。

15時体温36.3
バイタル101/63/59

15:39排便。チョロ1本。

56.8kg



サプリと資料の整理を少しした。
ケトプロ食を久しぶりに読んだ。

20mgくらいとるとやる気が少し出るらしい。

プロテインを割りとたくさん飲んだ。
水が冷たくないからか飲みやすい。
胃の負担も少ないような。
カカオ味のサポートも良かった。


17時体温36.4
バイタル98/57/61

プロテイン飲んだ後57.6kg。
調子に乗って飲みすぎた。
重い感じ。
食欲ないから代わりになればと思って甘い行動だった。
せいぜい1,2杯にしないと結局苦しくなる。



19時付近。
やけに呼吸が早くて身体が震えると思ったら動悸がきたっぽい。

バター食べていて糖質低いからか。
プロテインが負担だったか。


19時体温36.4
バイタル寝て97/64/101
立ったときと同じ脈拍が寝た状態で。
ただ、血が落ちてきてない分、気を失ったりはしない。


21:20
バイタル寝て92/64/78

最悪は抜け出した。
2時間経過もまだ脈が早い。


22時バイタル92/63/65
馬鹿な身体だ


HC
9時半5mg
11時10mg
15時半5mg


7/7

5時から9時まで寝てた。

9時バイタル101/66/52

10時から12時まで寝てた。

12時体温36.1
バイタル100//53

56.8kg


午前中でせめて20mgに達したい。
夕方までに20mgは必要だ。
なしですごせる日もあるけれど、翌朝に響く。



理論上正しいことはすべて試してきた。
非常に満足感がある。
そして血圧の変動というクレイジーな問題を抱えているにもまったく問題を感じて異な自分がいる。
満足だ。
何も足りないものが感じられない。

苦しいのは立つときだけ。
ベッドにいるときはすべてが鈍いけれど苦しみや痛みは無い。
真夏が来たらすべてが苦しみになるのだろう。

甲状腺数値が戻ればせめて立ち読みできる程度に戻れるだろうか。


ここ数日はtwicastにも助けられている。



15時バイタル寝て103/66/61


17:22排便。小ぶりバナナ1本。肉臭。昨日は豚肉。



brain fogが本当に邪魔だ。
精神的活動を狂わせる。
何より、エネルギーが足りないと目が覚めてる間ずっと感じさせられている。
食べても食べなくても変わらない。
食べ過ぎて具合が悪くなる。
食べることしかエネルギー回復の可能性が見出せない。



21:31排便。チョロ2粒。


HC
9時5mg
13時10mg
18時5mg


7/8

0:10
深夜にモグモグ。
テニスもテレビも映像も何も気を紛らわせるものなし。
自分が誰なのか思い出した。
視床下部にまつわるものすべてが狂ってる


歯の電流の問題ね。
確率は低いけれど説明できなくも無い。
1年前ならすぐにでも遠征に出て除外したい項目。
いまはいけない。


6時から13時まで寝てた。
何もできない。
何もしたくない。

13時体温35.7
バイタル寝て98/59/52

56.8kg

21:12排便。チョロ2粒。


HC
14時5mg
20時2.5mg



7/9

バブリンカガスケにフルセットで負け。

6時から12時まで寝てた。

12時体温35.7
バイタル93/61/53

56.8kg


梅雨が終わりそうだ。


15時体温36.4
バイタル寝て99/59/59


29229→0
カウンタリセット


17時体温36.6

17:03排便。小ぶりバナナ1本。


匂いを感じていないことがわかった。
意識しないとほとんど口呼吸なんだ。
メンチカツのにおいがしなかった。

トリプトファンを2粒飲んだ。
ゆるいかも、と思える感覚を覚えた。
下痢がくるかも。

23時にモグモグ
3箇所回って立つ時間が増えたからか食べないとだめな感じだった。


HC
12時半2.5mg
15時2.5mg



7/10

視界に黒い影が入ってきてしまう現象が数日前から強化されている
怖い。
虫と勘違いしてしまう。


粘って話20歳。
生身と久方。
いい。


6時から10時まで寝てた。

10時体温35.4
バイタル寝て97/62/51

12時から14時まで寝てた。

14時体温36.2
バイタル寝て97/63/57


56.4kg

17:43排便。チョロ2粒。固形。



HC
11時5mg
14時半5mg
19時5mg


7/11

ロジャーアンディをストレート。
パーフェクトとサービス。

57.0kg

5時バイタル寝て93/55/49



6時から10時まで寝てた。

10時バイタル93/61/49

10時から11時まで寝てた。

11時体温35.7

56.6kg


残りは糖質問題だけかな。
10mg飲めたからか少し反省する余裕ができた。
バターが食べたいけれど、欲求より正しいことを優先するべきなのか。
ふやしたろこで何も変わらないだろうけれど。

安定していて何も痛みは無いけれど前にも進まない。
集中力と好奇心もどこかにいってしまった。

何かやっておわろ。

けど、マイナス要因があるからじゃなくて心から炭水化物の必要性は皆無になったんだけどなぁ。

13時体温36.0
バイタル寝て97/53/50



あと10年遅く生まれてくれば、10年早く糖質制限にであえた。
中学生で出会うべき概念だった。
ヒドロコルチゾンにはあと5年早く出会うべきだった。

17時体温36.6
バイタル98/53/56


バター買ったら食塩入りだった。
警戒していたのに間違った。
北海道売り切れで雪印買ったら油断した。
嫌な旨みを感じる。
ちゃんとしたナトリウムの味とは違う。
おとなしく糖質食べろというおつげか。


真夏が始まった。
耐えられるのか。
やめたい。



15mgで情報の整理をする気力が出たみたい。
コメントの返信も。
せめて30mgにいってみてどうなるか。
コルチゾールはブースとのスタート地点。
そして、下並みも。



21時から23時まで寝てた。
良くないことだけどサイクルを崩すきっかけがやっときた。

朝に服用するチャンスになるだろうか。




いままで散々、適応してきた。
いまから考えれば逃げ出しても良いような場所場面、そして体調。
立てなくなった今でも必死でベッドの上で時間をつぶせるよう適応している。

じゃあせめて、コルチゾールが人間らしい投与で、人間として適応してほしい。
人間になりたい。

なんであんなに頑張ったんだろう。
思考停止に陥ってその苦しみを受け入れてきたのだろう。
逃げ出すすべ、自分を止める技術が無かった。
知識が無かった知恵が無かった。
今はお金が無い。

青春のちっぽけな思い出などより青春を捨てでも今が健康であってほしかった。



HC
11時半10mg
15時半5mg


7/12

0時バイタル102/61/60

0:56排便。チョロ2粒と浮いたウサギ便5粒くらい。固形。


3時間くらいおしゃべり。
楽しい。
満足。
からのむなしさ。
ここで満足するように適応していくのか。

相手への質問は相手への興味ではなく自分を語るための布石。


7時に朝ご飯を。
海苔3枚、バター20g、お肉20g、たぶん。


8時から10時まで寝てた。

10時体温35.7
バイタル寝て99/61/49

現実は容赦ない。
だるすぎる。
動きたくないのに眠ってもいられない。



何かを待っている。
ずっと。
それが何かわからない。
何で変化を起こせるのかわからない。
もう手が無い。
それでも何かを待っている。

13時体温35.8


3日前くらいから目が本当に疲れる。
ディスプレイを見るのがいやになるくらい。
起きて1時間くらいするともう眼精疲労を感じる。


14時体温36.2
食後40分。
バター2杯の10分後には少し熱を感じた。

16時から17時まで寝てた。

17時体温36.6
バイタル寝て103/61/59


DLCFPという腰痛の要因があるらしい。
痛みはすべて能で感じる。
神経、脳、か、
HPA。


去年のウィンブルドン
5セット目5−4ジョコビッチ
まだまだキープ合戦が続くと思いシャワーをあびていたらブレーク6−4で終了。
ピークを観れなかった。
あれから1年、まさかさらに悪化しベッドの上で1日20時間くらいすごすことになっていようとは。
無理をしてでもこうなる前に行きたいところにいって会いたい人に会いたいというべきだった。
無念。




HC
7時5mg
11時半10mg
18時5mg


7/13

6時から14時まで寝てた。
サイクルを変えられなかった。
何も変えられなかった。

14時体温36.2
バイタル寝て98/61/59

もわっとした真夏が来た。
24時間クーラーが無いと生きて行けない。
寝るときもずっとつける。

56.2kg


今年の5月くらいまでは10段階で言うと8の辛さだったけど
今は9まであがった。
いよいよリーチか。
でも心は穏やかになっている不思議。


19時半くらいから動悸が始まった。
これが真夏のせいなら生きていけないと切実に思った。

これが起こる前は経済番組の録画を見るくらいのやる気がでていてむしろ調子は良いと思っていたのに。

変えたこと。
卵3つ食べた。
玄米15g食べた。
まともに炭水化物食べたのは7日ぶりくらいかも。


玄米のほか、かりんとう1個、白米20gにおしょうゆ、なんかを食べても3時間後でも頭痛はなし。
眠気はレベル3程度。




ちょっとフライパンの様子見ることでさも本気で苦しい。
終わった。


20時バイタル寝て87/61/106

22時バイタル寝て89/5/59/83

23時40分バイタル寝て111/66/56
いちおう戻った。
ただトイレにいっただけで疲れてしかたがない。

もう、生きていたくない。
絶望は早いほうがいい。

19時付近にはじまった。
動悸。
15時に10mgのんで4時間後。
米食べはじめて2時間後。
食べ物じゃなければ、立つ時間が増えてしまったこと。
テレビ観るために心臓が少し高い位置にある時間が増えてしまったこと。
が考えられる。


23:16排便。チョロ1粒と浮くウサギ3粒。

HC
15時10mg





7/14

0時から1時まで寝てた。

寝苦しかった。
27設定でだめだとどうなるのか。

糖質での眠気だったのか。
前日15時まで寝てたらこれくらいしか眠れなく当然か。




夏に向けてサプリメント整理。
去年も同じ時期に整理した。
後退し続けてきたこの一年。

5mthf、抽出物すべて、ヨウ素、などなどを処理。


4時半くらいまで今にも死にそうなほど最悪だったのに5時に向かって鼻歌が出る程度まで良くなったと感じた。
4時前後にいくつかのビタミンを飲んだ。
メチルガード、ナイアシン、パントテンサン、ベンフォチアミン

このどれかがワークしたとでも言うのか。

塩で空腹をしのいだことの効果か。
それとも時間帯の問題でコルチゾールではじめただけか。
5時は出始める時間帯。

ビタミンCとメチルガードと塩は毎日摂取してきた。
とくにワークしているように感じたことは無かった。

となると、いまあるこの少し抜け出した感はB1、B3、B5のどれかのおかげということになる。

とはいえこの3つも過去にまったく効果を感じたことは無いはず。


それとも単に睡眠から目覚めた時間によるのか。
1時半に起きて良くなったのが5時付近。
睡眠から4時間後くらいにマシになってくるのはよくあることだ。

そして、6時の頃にはピークが過ぎた感じがして疲労感が戻ってきた。
それでも最悪よりはマシ。

リコリスで血圧上げてもいいかも。

5:20体温36.0
バイタル寝て104/63/57


炭酸水冷蔵庫へ。


10時から14時まで寝てた。

14時体温35.9
バイタル寝て102/67/59

56.2kg

今朝に引き続き、少しだけ余裕がある。
ナイアシンパントテン酸が欠乏してたのか。


18時体温36.2
バイタル血圧脈拍
寝て101/61/61
立って75/62/123


20:34排便。チョロ2粒。量は少ないが久しぶりに満足感があった。肉臭。黒め。

レンジの故障で玄米を温められなかった。
ナッツ類とサーモンのみりんの糖質くらい。



HC
7時半5mg
15時5mg


7/15

0時から1時まで寝てた。
朝まで眠る予定が1時間だけ。

1:39排便。小ぶり1本。肉臭。黒め。

4時にもぐもぐ。
チーズ1Pとお肉200gくらい。
おいしかった。満足感があった。
それでも、これじゃあだめなんだ。
少なくとも何かを変えないと。


9時体温35.9
バイタル寝て102/60/52
身体がめちゃくちゃだ。
暑すぎて耐えられないのに29度でもクーラー冷たい。
体温は6度無い。
意味がわからない。


10時から14時まで寝てた。

15時体温36.1
バイタル寝て97/57/59

56.4kg


NPサイロイド60.ヒドロコルチゾン5、到着。
注文から7日間。いつもより3日くらい早いかも。


16:06排便。チョロ3本。肉臭。


人生で一番穏やか。
安定していて落ち着いている。
乱高下がなくなった。

安定した変わりに、何もできなくなってしまった。
こんなことのためにがんばってきたのだろうか。


16時くらいは採血にいこうかなと思うくらいに少し上向きつつあるのかなと思った。
17時過ぎには最悪の状態にかわった。
何を食べても満足しない。
何をしてもそわそわしていて落ち着きが無く休まらない。



18:45玄米15g

19時半バイタル99/56/62


23時から0時まで寝てた。
いわゆる、うたたねをしていた。
PCが開いていてびっくりした。
寝ようとしていないのに眠りに落ちたのなんて、10年ぶりくらいじゃないだろうか。

玄米のほかに、wholie grainフレークを牛乳に浸して食べた。
糖質量は30gに値するのではないか。
しかもシュガーがゼロではないやつ。

食べて1時間後くらいからじわじわ眠くなり3時間後に眠りに。

いいこと、なのか。

頭痛はこなかった。
メチルガード1粒飲んでても起きなかった。
きっと、ベンフォの300mgがクレイジーだっただけ。



HC
8時10mg
16時半5mg


7/16

2時からモグモグ再開。
21時に夕食終わって仮眠してまた食べる。

そわそわして集中力も無くてどうしようもない。

眠気もこない。
本当に苦しい。



自分にとって、今は何時なのかを考えないといけないかも。
8時だからって眠る前に10mg飲むのではなく、深夜に活動するのなら底に10mg投入する。
夕方に起きたらそこから10,10,5とそれが自分の1日の始まりとして使う、みたいな。



それとも、もうすでに夏バテが始まっていて手の施しようが無いのかも。
本当に毎日ぎりぎりの体力で生きてきた。
耐えうるストレスレベルを突破したのかも。



設定温度が中途半端かも。
半そでだと寒くと、はおると暑い。
それなら最初胃から26に設定して長袖長ズボンにすればいい。



7時から12時まで寝てた。

MG体感。
久しぶり。
2発後にもかかわらず。

胃が重い。
具合悪い。

NPサイロイド中止。
本質的には意味無し。


12時体温35.9
バイタル102/62/51

56.8kg

14時から17時まで寝てた。

17時体温35.9
バイタル99/61/54

鼻の下に赤い点ができていた。
押すと痛い。
できものの類だ。
昨日までは無かった。
4時までクラッカーの糖質三昧を続けてたせいか。
身体はすぐに反応する。


断薬のすすめを借りた。
良い本だ。
アレルギーは毒を外に出す反応。

向精神薬も抗がん薬も本来は身体に必要ない。
ただ、コルチゾールは身体に必須だ。
それを免罪符に夏を乗り切りたい。


21:04排便。チョロ2粒。


22時体温36.6
バイタル寝て102/61/59
起きてから食事と薬なしでここまであがる。
サプリメントは飲んだ。
B5×2錠。
マグネシウム3粒。
ビタミンC5粒。
乳酸菌1粒。
チロシン2粒。


今日はコートリルを飲まなかった。
起きた時間が遅く起きている時間も少なかったから。
あるいは前日の糖質三昧が何か影響しているのかも。
体感的にはちょっと元気なような気がしないでもない。
気温が6度くらい下がってすごしやすいだけかもしれないが。



クロミウム終了。




今日は涼しくて過ごしやすい。
いつもいろ快適だ。

って、これが普通だと思ってら大間違いだ。

この状態は普通なんかじゃない。
快適なんかじゃない。

立ったら30も血圧が下がるのは普通じゃない。
1日中ベッドの上にいなきゃいけないのは普通じゃない。
働けないのは普通じゃない。
遊べないのは普通じゃない。
クーラーをつけたり消したりするのは普通じゃない。
食べたい気持ちを必死に抑えようとするのは普通じゃない。

いまここにある自分は間違いなく人間らしくない。
普通じゃないんだ。


7/17

1時にモグモグ。
お肉で満足したはずが少しだらだら。

2時体温36.9
食べると体温を感じる日。
良いことのはずだけどブレインフォグなどの改善には寄与しない。
体調が良いということもない。


祖母が危篤に近い状態らしい。

7時から10時まで寝てた。

10時体温35.6
バイタル寝て97/59/47

血液検査に行こうと2時から食事耐えた。
けど、無理っぽい。
検査も往復も、金銭も、もう何も耐えられない。
6000円で時間をつぶす方向にお金を使いたい。

56.6kg


14時から17時まで寝てた。

17時体温35.7
バイタル101/63/56

17:36排便。小ぶりバナナ1本。固形。浮かない。


本を買ってガソリン入れてスーパーにいく。
時間にして40分弱。
それだけで限界だ。
ついに邪魔な粗大ごみと化したのだ。
そのごみは簡単には燃やせない。

35mgまでは許されている。
やれることをやるだけ。




ぼく愛を買った。
新刊など2年ぶりくらいに買った。
図書館に入荷を待てなかった。
明日あたり入荷したりして。

とにかく、この夜は乗り越えないといけないと思った。
何か時間を流すものが必要だった。



22:46排便。ほぼバナナ1本分。

これより劣った排便習慣の人もたくさんいる。
なぜ良くなっていかないのか。


HC
13時5mg



7/18

2時体温36.4

2時にモグモグ。
揚げ物に玄米。
最悪の夜だ。

6時から10時まで寝てた。
胃が重い。

10時体温35.8
バイタル104/65/49

56.6kg

12時から16時まで寝てた。

自分でシーツを洗濯してみた。

カーボはどっちなのかわからなくなった。
がんばって炭水化物を食べるってバカみたい。
けど理論上は無いと困る。


21時から22時まで寝てた。

HC
11時10mg
19時5mg



7/19

1時にモグモグ

2:36排便。小ぶりバナナ1本。横に太め。ウサギが3粒くらい周りに浮かぶ。

5時バイタル105/65/47

8時から11時まで寝てた。

11時体温35.9
バイタル97/51/51

56.6kg

リコリスクロミウム、到着。


13時体温35.9

いつか、人生を生きてみたい。
物語を主観的に歩んでみたい。


こんなに恵まれた環境があってなぜあっかしていくのだろう。

リコリスクロミウム、開封


15:53排便。小ぶりバナナ1本。心なしかいつもより茶色より。

16時から19時まで寝てた。

23:43排便。小ぶりバナナ1本分。


21時くらいに玄米25gくらい食べた。
23時半くらいから少しからだが楽になった。

食べる前とその1時間後くらいは発狂するくらい切羽詰ってたのに。

やはり20gくらいは食べたほうがいいのか。
頭痛も眠気も無し。

糖を作ることで休みが与えられていないのならやっぱり必要かな。

3時くらいになってぐったりきた。
食べて3時間経過して聞いて来て3時間後には消滅する?

HC
12時10mg





7/20

4時体温36.3

4時にモグモグ。
眠れないやることない集中力ない。
耐えられない。

7時体温36.2

10時から12時まで寝てた。

胃が重い。
炭水化物が入るとこうなる。
おならも出てる。

12時体温35.5


56.6kg


糖新生は緊急事態状態なのではないかと思えてきた。

内分泌をばんばん働かせる。
しかも糖新生にかかわるホルモンが脆弱である副腎疲労の渦中では。
休みになっていないのでは。
糖新生のためにグルカゴンもコルチゾールも出し続けようとがんばってきたのでは。

これは、糖質摂取による血糖値上昇からの低下のリスクを超えるリスクだったのでは。

ただし、糖質を摂れば糖新生がストップする。
糖をスプーン1杯6gじゃあ足りない気がする。
定期的に補給しなければならない。

頭痛がなくなったので炭水化物を食べるときに嫌なのは胃の痛み、歯の痛み。
胃下垂はそう簡単には治らない。


15時体温36.0

17時から18時まで寝てた。

18時体温36.0
バイタル寝て99/58/51

21時体温36.5食後


テレビ見てて少し笑った。
20mg到達したからか玄米20gから1時間後だからか。
しかしながら、いますぐやめたくなる苦しさは続いている。


玄米(というか食事)から2時間後にレベル6の眠気に襲われる。


20時に食べてはじめて22時には終わる。
23時くらいにようやく空腹感が消える。

シャケ2尾。
玄米25g
チーズ3P。
海苔15枚。
豆腐1個。

これを継続するしかないのか。
炭水化物から3時間を経て効果を感じる。
それまでは何かでしのぐ。




HC
3時2.5mg
8時10mg
14時5mg
19時5mg



7/21

0時から3時まで寝てた。
夢を見た。
相手は吉村君。
会場は駒形君の家
ハウスとウィルソンのオマージュ。
自分が認めた相手の友情がほしいのか。


細切れに寝ている。
良くない傾向。

56.2kg

5時にモグモグ。
とうもろこしを食べた。
甘すぎた。
歯がしみた。

やるべきことはすべてやった。
これから何のために耐えるのか。
どこまで耐えるのか。


よくならないのはいいけど悪くなる一方なのはなんなのか。

食べると立ちくらみが増える。

恐らく24時間以上排便していない。


6時体温36.1

NPサイロイド60開封


56.8kg

9時体温36.0

10時から14時まで寝てた。

おなかがいたい。
便が出てないのか今朝の卵か炭水化物かストレスか不規則なリズムか。




炭水化物を増やすと消化器系にダメージが起きるとすぐに感じる。
頭の働きも悪くなりだるい眠気が。
なんとなく悲観的になる。

ただ、異化している感覚は少し薄くなる。

たんぱく質脂質にすると身体が異化している感覚を感じる。
消化器系に対しては明らかに痛みが薄れる。

この痛みを耐えながらもグルコースを作る能力が低いほうをカバーするほうがいいのか。
そもそもこの15年くらいどんどん悪化してきた。
もう何も利かないのかも。


17時体温35.9
バイタル93/61/61
この血圧である。
本当にだるいしノーチャンスとし感じられない。


17:16排便。チョロ2本。におい強め。
恐らく36時間以上ぶり。


チューイングはインスリンを?

21時体温36.5


HC
7時半10mg
14時半5mg
22時5mg


7/22

23時から1時まで寝てた。
バイタル103/59/56

寝起きでもこれくらいはほしい。


1:44排便。チョロ2粒。臭う。きれが悪すぎる。


5時に朝食。

白米を一口食べた。
10分後くらいに身体に熱を感じた。

脳と身体がバラバラだ。
お腹はほんの少しすいた程度なのに食べ過ぎてしまう。
身体は食べくないけど脳は欲しがる。

順番が間違っているのかも。
苦しくてももっとたんぱく質脂質だけでいく時期なのかも。


56.8kg

6時体温36.2



3時間に1回くらい、糖質5g摂取すれば一応良いらしい。
それ以上は血液に入らないと。
じゃあ臓器には?という疑問はあるがスプーン1杯なら継続できるかもしれない。
糖新生の負担を少し減らせる場面を増やせれば。





プロセスチーズは副腎疲労から除外すべき食材かもしれないと知ってびっくりした。
GFCFでいくとdairyはすべてパスだから仕方が無いけれどちゃんとした?チーズはよしとする向きもあるらしい。

4P118円でちゃんとしたチーズが買えるわけが無い。

ウィルソン博士の著書には記載があったらしい。
チーズ食べ始める前には興味なかったから飛ばしてた。

そもそもプロセスチーズってなんだ。

Try to avoid processed proteins such as packaged lunch meats and processed cheeses.



ステージ4まで進んだら、半日断食も糖質カットも糖質過剰と同じかそれ以上に行うべき行動じゃないということがわかりはじめてきた気がする。
体験よりも理論でなぜか納得できる。

糖新生システムが弱い、あるいは働かせすぎたら行けない状況においては、糖を微量に頻繁に炭水化物から補ってあげないといけない。
食が細くたんぱく質食べてもTPがあがっていかない状況においてはなおのことだ。


糖質コルチコイドは本来、血糖値の安定に使われていけないホルモンなのかもしれない。
ストレスや免疫機能、もっとこう、ピンチ的な場面に持ちいられるホルモンであって日常的な血糖値のために起動するのちょっと違うのかもしれない。

血糖値はグルカゴンとインスリンでしょ。
低血糖もストレスだけど。

糖質制限も断糖肉食もMEC食も、
コルチゾール欠乏(副腎疲労ステージ3ー4)に到達するまでは最高の食事療法なのだろう。


9時体温35.9


3日間で120億にチャレンジ。
なぜか励まされる言葉だ。

ジフルカンを1日限定で。
チーズ対策。


777


12時から17時まで寝てた。
ほぼ完璧に昼夜逆転

17時体温36.1
バイタル97/58/51

56.4kg

19時体温36.1


13歳以来、いまが一番ストレスが無い状態を作れているのかもしれない。

この1年半もなかなか忙しかった。

病気に対する知識を狂ったように集めていた。
食べないほうが楽だと精神を鍛えていた。
糖質を怖がっていた。
点滴とキレーションと血液検査にも足しげく通った。
食べたいけど要らないで食事がストレスだった。

いまこの瞬間は割りに落ち着いてナイターを観ている。

知識は満足するくらい調べた。
食べなきゃ治らないとわかった。
糖質も必要だとわかった。
いきたくないところに行く必要がなくなった。
会いたくない人に会わなくてすむ。

ストレスだと思われるものは軽減しつつあると思う。
あとはどこまで耐えられるか。


食欲を忘れるために図書館にこもった。
砂糖をなめながら本を読み、サプリメントを選んだ。
空腹我慢比べで高尚になろうとした。
漢方薬にも走った。
まったく良くならないのは水銀のせいだとキレーションに投資した。
翻訳サイトとにらめっこして英語と戦った。
ビタミンCはグルコースが少ないほうが利くと聞けばビタミンC点滴のために断糖をした。
肉とバターで胃下垂と過食を直そうとした。

ひどい生活だ。
ステージ4の人間の行動とはとても思えない。



20時体温36.3


胃のぽちゃぽちゃが復活している気がする。
やはり糖質か。
ほかを犠牲にしてでも副腎を治したい。


22:33排便。チョロ2本。



ストレスが無いかと思ったけれど、やっぱり食べ始めるとだめだ。
胃腸はもう必要ないと感じるけれど食べ物がほしいと思ってしまう。

このギャップがすごいストレスだ。



HC
9時10mg
17時半5mg




7/23

2時バイタル
寝て99/61/52
立って73/55/100
リアルタイムで血圧が変動するからかエラーになること3回。

2:03排便。チョロ2粒。海苔?が半分未消化で出てきた。

未来を思うとストレスが強烈にストレスがかかっていることがわかった。
どうやっていきていくかみたいに答えの無い問いを夜中に考えて負担がかかりすぎてる。
あとは孤独とか寂しさとか。


4時から7時まで寝てた。
胃痛がした。
玄米は1口だった。
小麦クラッカーは2Pだった。
穀物恐るべし。

朝に起きた。
お風呂はいっただけでぐったり。

56.2kg


8時体温35.9
バイタル寝て97/62/53

9時体温36.0

対人関係と山脇さんを少し読み返した。
15mg飲んだからか。
身についたと思ったことをどんどんと忘れていっている。
時間金能力未来、すべて失い続けている。


12時体温36.2
バイタル寝て89/50/55
確かにアーモンドと鮭1尾を食べた後だ。
食後低血圧もあるだろう。
それでも、これはあきらかにおかしい。
なんともいえないダルさに襲われている。
ぼんやりしているのに眠れる体力もないような。

これも食べないほうがらくだと感じる一因か。



13時から19時まで寝てた。

20時から21時まで寝てた。


夢。
13と27がリンク。
まだ好きなのか。
実物感のあるお別れだった。




21時体温36.1
バイタル寝て97/58/56


55.4kg


糖新生において、たとえ筋肉を分解しないで血液中のアミノ酸を使うとしても、
そのアミノ酸は本来、臓器の修復に使われなければならないのでは。



4の副腎疲労糖新生が起こしたら駄目なのではないかと思えてきた。
糖質の摂りすぎでもストレスでもどっちでもいいけど、血糖値をあげることに疲れきった状態なんだから。
ゼロにはできなくても24時間バンバン頼るのは間違っている。

糖質50gで糖新生は抑制されるらしい。
そこまでどうやっていくか。
カシューナッツなら2袋くらい食べられそうだけれど、あきらかにカロリーオーバーだ。
お米が効率いいね。
胃の痛みさえなければ。

眠気と頭の働き悪化は食べない今もそうなっているんだからしかたない。
糖質食べない今も生活リズムはめちゃくちゃでコートリルを理想どおりに飲むことができていない。

HC
9時15mg
21時半5mg





7/24

1時バイタル91/58/66
ひどい血圧だ。
そして脈が高いから動悸でも起こるのかなこの後。


1:03排便。チョロ1粒。黒かった。海苔色。


結局、糖新生の量について検索しながら3時間くらいだらだら食べてた。

異化のような痛みがあるような。



4時体温36.7
身体がほてる。
バイタル寝て90/56/62


6時体温36.5
バイタル寝て93/56/61

体温が高くてありがたいことだ。
ただ、きっと糖新生、異化が起こっている。
いまは駄目なんだ。


この12年間はいったいなんだんだろうね。
最近の4年間くらいは苦しいながらも意味のあった人生だと思うけれど、その前の8年はいったいなにをしてきたのか。
あと5年でもいいから遅く生まれたかった。

過去が苦しかった理由が今はわかる。
取り除けばいい。
まだ、間に合うものであれば。

11時体温36.0
バイタル寝て93/58/54


自分が削られていく感じ。
倒れそうに近づく感じ。
嫌いじゃないっぽい。
筋タンパクを削るパターンの糖新生
異化されている辛さがなんとなく快感にすら感じる。
狂ってる。
食べたいけど食べたくない。
糖質しか残っていないからチャレンジしようと思うけれどどうしても進めない。
狂ってる。
もとから狂っていたけれど理性も壊れ始めたのか。




14時から19時まで寝てた。

19時体温36.1
バイタル93/64/61

NPサイロイド中止。
これが体重減少食欲減退の一因かも。

55.2kg


21時くらいから少し体調が良くなって肩あたりを回し始めた。
立っているのもすこし楽。

19時に5mgとNPサイロイド。

NPサイロイドは必要なのだろうか。


21:51排便。合計小ぶりバナナ1本。切れが良かった。紙いらず。
穀物を食べないとスンナリ出てくる気がする。
昨日は穀物を食べていない。ナッツ類は食べた。


HC
11時10mg
19時5mg




7/25

1時体温36.9
食後。あつい。
甲状腺ホルモン効いてきたか。

だるい。
体温だけ退社だけ上がっても何も変わらない、むしろ悪化の材料なのかもしれない。
中止で妥当かも。


米食べた。
ライスケーキ食べてみた。
白米にレトルトかけて食べた。
軽い頭痛程度で済んだ。
胃痛はすでにする。
4時まで食べた。

4時体温36.7

糖の摂取がどうしてもできない。
どうしても、嫌なんだ。
いやというより本当に必要が無い。
もしも糖の摂取量が直る鍵だとしたらもう治れない。


9時から11時まで寝てた。

11時体温35.8
バイタル寝て99/59/51

55.6kg


食材を溜め込んで冷凍が増えてる。
いつ、動けなくって買い物にいけなくなるか。
その恐怖が溜め込みに走らせる。





糖質をまったく欲しない問題。
適応しているのかも。

ベッドの上で過ごすなら筋肉運動も限られる。
ただ現実世界で生きていくときには糖の力を借りないと身体が動かない。
そういうことなのかもしれない。

ならせめて、立った状態を維持できるくらいまでは持っていかないと。

どんなにがんばっても1日15gくらいが限度だ。
これをこれていかないといけないと思うとげんなりだ。
ナッツ類の15をプラスしても30gくらい。
これもいわゆるlow carbの範疇。



16時バイタル寝て102/62/56

19時から23時まで寝てた。

23時体温36.4

23:09排便。小ぶりバナナ1本。

1日のどこかで玄米にチャレンジしていかないと。

睡眠の時間によってコートリル消費量が左右されるのは間違っている。

55.8kg

いい睡眠ができたと思っても起きた瞬間から疲れているのがわかる。

たくさん食べても異化感と食べ物ばかり考える。

副腎疲労とは休息睡眠で回復しない疲労


HC
2時5mg
12時10mg



7/26

0時過ぎからモグモグ。
4時間寝て1時間半後には食べ始める。
おなかが減ったように感じる。
異化なだけもしれない。

14時から18時までに
とり胸肉300g
豚バラ200g
卵4個
アーモンド1袋
を食べて寝た。
それでもすごく食べたくなる。
代謝がいいのか身体が危機を知らせているのか。
糖か脂が足りないのか。


3時過ぎまでだらだら食べた。

エネルギーない
空腹感としてあらわれる
たんぱく質たべすぎる
糖質が嫌になる。


もう来ないバスを待たない。
現状12時間サイクルで回っている。
起きたら1時間で10mg。
そこから糖質アップまでいけるかもしれない。


3:28排便。小ぶりバナナ1本。

ビタミンC開封




8時から9時まで寝てた。

9時体温36.3
バイタル99/60/53

図書館に行った。
1ヶ月は行かなくてすむはず。

少しだけ文字が入ってくる感覚があった。
しくじりと情熱又吉も消化できた。
やはりコートリルと糖は重要かもしれない。
ライスバーガーが良かったのかも。
もちろん、お肉も我慢せず食べた。
ビタミンCの後押しも?





キウイが食べたくなった。

お肉ばかりで胃が疲れたのか。
流し込めるものがほしいのか。
糖がほしいのか。

糖がほしいとしても玄米を食べたいとは思わない。
カシューナッツもほしくない。
とうもろこしでもない。
キウイが食べたい。
サンデーで暑くて買いにいけないけれど。

このまえはいきなりステーキの画像見てコーンが食べたくなった。
何を食べたいかはそのときで変わる、というのが人間の正しい姿かもしれない。

糖分を求めるのは人間の本能ということ。

正しい果物穀物は必要なんじゃないか。
砂糖なんかの精製のものが悪なだけで。
もちろん30年前と比べるとき、運動の減少を考えないと

本間夫妻が果物を推奨していること。

何か糖をあくにすることが正しくない気がしているここ数日。

それともお腹はすいていないけれど糖がほしい。
糖新生が弱いから糖が間に合っていない。
だから糖がほしい、という今の局地的な状況が考え方に影響しているだけなのかもしれない。

お腹が減っていないとお肉を食べたいとは思わない。
それは健康体の人にとっては正しいのだけれど糖新生が弱い人間にとってはお腹はすいていないけれど糖を欲するなら糖新生を頼れないので食べ物から補給したくなるのかもしれない。

寝不足だ。


14時体温35.9

16時から21時まで寝てた。

55.4kg


21時体温36.0
バイタル99/65/53


夕方に寝て深夜に起きるリズム。
巨人戦を見逃しGLAYこけた落とし2日目配信も逃した。
眠れないよりはマシだとはいえ、まったくばかげている。
薬を許すまでに11時間もある。
そこで疲弊する。




22:48排便。バナナ1本分。固形。黒すぎず。
久しぶりにまあまあ満足できた。
感覚的にも。




起きてもキウイが食べたくて深夜のスーパーへ。
食欲が無い。
何かを食べられる気がしない。
それでもキウイが食べたい。


お腹すいたと感じる(エネルギーが無いと感じる)→食欲は無い→エネルギーがほしい→最速の糖が欲しい→体内で作れない→果物。

それともただの夏バテでよく起こる現象なだけかも。


3個買って1個食べた見た。
30分後に軽い頭痛のようなものがあったようななかったような。
ただ、果物のルールをのぞけば、食べることに抵抗なく食べられた。
期待以上ではなかったけれどまあこんなものかという食べた後の感想。
特段おいしくも無かったけれどまずくも無かった。

けど、よくよく考えたら空腹で糖新生ばりばり起こっている状態のところに果物をいれるって正気の沙汰じゃないのかもしれない。
かといって、かなり時間を空けて空腹じゃないと果物は食べちゃいけない。
そりゃあ頭痛も起こるよねって話。

果物は難しい。




目標があいまいだった。
だからブレる。
ちょっと調子いいと甘くなる。

目標は、歩くことを苦痛と感じないようになる。
頭が心臓より高い位置にあっても普通の人たちのように過ごせること。

ベッドの上でPCや書籍の文字が少し入ってくるからって、それはぜんぜんよくなっていない。
目標じゃあない。

ブレインフォグを抱えながらでも、歩きたい。





睡眠と食事でも消えない疲労感と焦燥感。
15年前からずっとある。
今も続いている。

10年位前はそれは寂しさだと思っていた。
5年前、それは血糖値の変動だと思っていた。
どっちも一部でしかなかった。

15年前は抗うすべが無かった。

いまは違う。
学んだ。
武器がある。

いまついに、やるべきことが何もなくなった。
生きてる意味がなくなった。
ここにいる限り、存在の意味は無い。



HC
9時10mg



7/27

4時体温36.2

9時から10時まで寝てた。

10時体温36.2
バイタル寝て102/61/55

56.0kg

マグネシウム終了。

便が詰まっている。
便意を感じてトイレに。
出口で詰まっていてほんの1粒が落ちただけ。
何に緊張しているんだ。


Q10、鉄、終了。破棄。
十分絶望させてくれた。
暑さにやられた。


プロゲステロンクリームをぬった10分後に、ふーっと眠気がきた。
こういう感覚は使った中で始めて。
といっても眠るわけではないが。




ナッツ類を欲するのは糖というより食感なのかもしれない。
歯ごたえが楽しみなのかも。
ナッツ類、そしてライスケーキ。
カリッとした食感が心地よい。
玄米にはない。
お肉にも卵にも無い。
鶏肉は食感がある。
豚こまにはない。
噛み応えのある牛肉を食べるお金は無い。

かむことは満足感につながるだろう。
食感はストレス発散の意味もあるだろう。


16時体温35.8


18時から22時まで寝てた。

55.8kg


HC
11時10mg
16時半10mg



7/28

0:02排便。小ぶりバナナ1本。よくない排便だった。硬い。

2:51排便。チョロ2本。


5時から7時まで寝てた。

7時体温36.1
バイタル寝て103/63/52


56.0kg

11時体温36.4

12時体温36.5

ノーチャンスを感じ続けた日。
食べて寝て薬飲んでも、こんなに背中から力が抜けてるものかと疲弊した。
もう駄目だ。



玄米30gくらい食べた。
もう頭痛は大丈夫だね。
先にタンパク質食べて、単体で食べなければ。


19時から23時まで寝てた。

立ちが良かった。
ひさびさ。



HC
2時半5mg
9時10mg
14時10mg
19時5mg


7/29

0:26排便。チョロ1粒。

1時から3時まで寝てた。

6時バイタル102/66/47

9:41排便。チョロ1粒。チョロ2本。

アミノ9開封



みんな、肯定と共感を渇望しているんだなぁと愛おしくなった。
愛とは肯定と共感とぬくもり。



不思議だよね。
数年前より明らかに健康と思える食生活をしているのに、底をどんどん更新していく。

アミノ酸飲んで、
良いたんぱく質食べて、
コートリル飲んで、
だんだん良くなっていくはずなのに、
良くならない。
それどころか起きている時間が進むごとに不調を感じ始める。

不思議だよね。





fit for lifeというフルータリアン系統の本の著者(夫婦?)が20年くらい経過してyoung for lifeという肉とバターを推奨しているらしい本を出版しているらしい。
フィットフォーライフを根拠にそっち系に行かれてしまった人、そして訳して儲けた人たちはその経過を知るべきだ。




13時体温36.5



人間は脂肪酸回路だけで生きていけるらしい。
糖新生が脆弱であろうとも脂肪酸とケトン体でなんにも問題なく生きていける。
はずなのに、まったく生きていけてない現状。

太古には副腎疲労など無かっただろうからコルチゾール欠乏の人が脂肪酸回路の食事をしていたらどうなったのかはわからない。



17時体温35.9
バイタル寝て104/58/51
30mg消化しての結果。



ローストビーフを一切れつまみ食い。
とてもおいしく感じた。
しみわたった感じ。

今日は、むね肉500gくらい。
脂がたりていないのかも。



HC
8時10mg
12時10mg
16時半10mg


7/30

20時から3時まで寝てた。
トイレで目が覚めた。
胃が重い。

56.0kg

4時バイタル104/60/52


4:28排便。チョロ3粒。



目が覚めて2時間経過で信じられない苦しみが。
発狂したいのを抑えるのが辛い。
なんだこれ。
何か食べれば収まるのか。
コートリル飲めばいいのか。
耐え難い苦痛だ。


お風呂のあと、立っているのが少し楽だったかも。

ヒドロコルチゾンが効いていようとも、自律神経系はそうかんたんには直らない。
さんざんに乱して壊してきた。
コルチゾールを薬で正常にして整っていくことを信じるしかない。


朝に炭水化物はありかもしれない。
朝だと認識させる。
しかし頭痛あるいは血糖値から駄目だとする意見が大勢を占める。


10時体温36.6

NPサイロイド中止。
呼吸が苦しい一員かもしれないから。
だらだら使ってきたけど居間はその時じゃない。
今日の朝の1錠でとりあえず最後。



食べ物を怖がっているうちは治らないんだろうなぁと。
もっともこわいのは糖質だけどほかにも怖い食品はたくさんある。
理由はわからない。
せめて思いつくのは習慣。
習慣は厄介。
無意識だから。

怖さで食事していても駄目。



からだ全体、視床下部までもがコルチゾールが出ない状態に適応して生きている気がする。
欠乏している中でどう生命を維持するか。


それはベッドの上で1日過ごしている今も、それに適応しているといえる。


無理やりコルチゾールを生理的な量入れてみたら、
その量に適応してリバランスに向かってくれるのか。

それとも自前じゃないと反応しないのか。
そういう実験。

30mg超えてくるからにはいよいよのリスクをおって覚悟を持って。

そしてそれが達成できれば、ほかの事は不問にしよう。
食べることは制御できないしだらだらしても仕方が無い。

糖質と脂質をどうすればいいか、答えは無いんだ。
コレステロールが300こえたところでコルチゾールは増えないんだから。






飢餓に陥ったみたいだ。

これだけ食べて、水があり、クーラーがあって安心して睡眠している。
それなのに飢餓状態であるかのようにものすごく理性を欠いている感覚がある。

お腹がいっぱいなのに食べ物を探している。
眠っているのに疲れている。
エネルギーを探し続けていて安らぎなど1秒も無い。

人生を変えたかったのに、この16年、結局何も変わっていない。
エネルギーが無い。
常に疲労とともに歩んでいる。

人生を変えるには恐怖に打ち勝たないと駄目だ。


14時体温36.7
バイタル
寝て104/62/57
立って75/55/106



もうこれは限りない現実なのかもしれない。

副腎疲労だとか過食だとかコートリルだとか炭水化物がどうだとか、そういうものを超越していて、人間としての機能を完全に損なってしまったのかもしれない。

中学生から始まりいまだに止められないストレスフルな生き方で蓄積してきたものが大切な何かを壊した。
それは壊れちゃいけない部分で、もう戻らない。

そんな風に思わざるを得ない。

安らげない。
ずっと脳と身体が何かを探し回ってフル回転している。
COMTからのADHD傾向と関係あるのかもしれないが今となっては知りたくも無い。


死ぬよりはマシだから玄米の摂取を増やしてみる。
残っているのはコートリル40mgとハイカーボくらいしかない。

頭痛が来たら、胃痛が来たら、それに耐えるのが今、生きる意味だ。



15時体温36.4


食べると舌が痛む。
口内炎みたいに栄養失調のときにおこるような感じ。
なぜだ。
ビタミンCでも足りないのか。



HC
8時10mg


7/31

20時から3時まで寝てた。
ちらちら目が覚めてた。
通しで眠れたわけではない。

56.4kg

きのう、玄米がんばったおかげか、起床時からのエネルギーはいつもより若干高い気がする。
副作用なのか、吐き気と頭痛がある。



立ちくらみが起きない。

立ちくらみは相変わらず、たまにある。
頭が高い位置にあるとき、収縮期血圧はいつも下がる。
20以上はかならず。
いつもさがるのに立ちくらみはたまにしか起きない。

これは脳が適応したのだと思う。
血圧が20以上下がっても大丈夫な程度のレベルで日常を過ごすようにする。
20下がっても安全で入れるようにいつも、そのレベルにしている。
頭が低くても高くても。
だからつねに、ぼーっとしている。
ぼーっとしているレベルでいたほうが、脳にとっては安全なんだ。



9時体温36.5



一番辛いのはブレインフォグだなと思う。
これを払拭したいがために満腹で満足感があっても、食べ物を求める。
エネルギーを求めている。
この不快感を払拭して欲しいという叫びが今のすべてだ。

この、自分の脳をフルで使えていないなと感じたのは塾に通い始めた小学5年くらいからだよ。
なーんか能力以下のものしか出てこないなぁと。

脳が脳だけでなく個体すべてにエネルギーがないと感じさせている。
だからエネルギーを渇望し続けている。

皮膚やつめ、髪なんかはあきらかにたんぱく質の摂取でいまが最高だと思える質感になっているのに身体自体はどんどん退化している理由はこのあたりかも。

脳がいつまでも疲れ終わらない。


cause i'm on your side




9:59排便。細便1本。出口が狭い感じ。


玄米25gくらい食べたら内部から燃えた。
このエネルギーが内側から沸いてくる感じ、この過剰とも思えるようなエネルギーの沸騰が労働階級の人々を畑へと狩り出させてきたのだと感じる。
これは体内には溜めておけない類のエネルギーだと感じる。
せつな的な。
過剰な炭水化物で奴隷は自ら進んで奴隷になってきた。

とはいえ、今の自分にとっては何の利益も無いエネルギーの沸騰であった。


11時体温36.7


米食べて2時間後くらい。

エネルギーがあふれた後、落ち着きを失いイライラ。
気合を入れるように声を出さないと耐えられない。
血糖値が下がってきたからなのかもしれない。

文字も入りにくい。
これは耐え難い。




糖質過食の日になった。
玄米にフレークにクラッカー。
最悪。

すべては午前に玄米の実験を行った流れからきている。
やっぱり糖質はスイッチが入る。
そして、満足感も何も無い。
無限。


糖質を食べると胃がぽちゃぽちゃする理由が改めてわかった。
糖が水分を引き寄せるからなんだ。
最悪だ。

もう、明日からは迷わない。
できることなら高脂質中蛋白でいきたい。

教訓を得るには良い実験だった。

ただ、これだけ胃腸と食べ物を酷使してもまだ14時。
これから眠れるまで、どうするの。



炭水化物を食べた日はマスターベーションが増える。
余剰エネルギーにあふれるからだ;



いっきにお腹がでた。
赤ちゃんたいけい。
肉をたくさん食べた時にはこういうだらしない感じにはならない。

体重が57.2kgまで増えてた。
朝から単純に言えば1kg増えている。
これは糖が水分を保持している分もあるだろう。

14時体温36.8

16時体温36.2


人生、つらかったな。
とにかくいつも疲れていた。

人より少ないエネルギーで、回復しないエネルギーで、
人並みになろうとしてきた。
もう、ぜーんぶだしきってここまできた。
よくがんばってきたな。


HC
7時45分10mg
12時10mg
16時5mg

2015年6月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

6/1(Mon)

5時から9時まで寝てた。

12時体温35.4
10mg飲んで3時間でもこれだ。
どうりでだるすぎるわけだ。

13時時点で35時間排便なしなのも体温が上がってこないことと関係するのだろう。

体温が36.5あっても何もいいことは無いが、それよりも1℃も低いようなときは必ずだるい。
なぜこんなに体温が低い日があるんだ。
何か悪いことしたか。
さいきん、お昼の時間に一番眠ってきたから、身体が混乱しているのか。



コートリル2箱目?終了。


58.8kg

99/57/46
脈拍も少ない。
起床から4時間とは思えない。


15時から17時まで寝てた。


17時体温36.3
血圧脈拍102/61/56
脈はせめて50は欲しい。どんなときも。


17:04排便。チョロチョロ1本。不発感。固形。におい強め。


脱水に近い疲労感が常にあるなぁと思う。
運動していたときの脱水感と似ている。

いよいよフロリネフも投入か。



ここ数ヶ月で日光と電気をさらに嫌うようになった。
カーテンも開けないことが多い。
電気もスタンドくらい。

これはアルドステロンと関係があるらしいのを英語圏で読んだ。
だからこそいま、アルドステロンの補充が必要かも。
塩を摂取しても定着させられない。
20回くらいは排尿している。


買出しにいけた。
アーモンド、炭酸。



FC摂取から15〜60分で気持ち悪さがじわじわ湧いてきた。

心臓あたりが苦しくなる。
呼吸が少し苦しくなるような。
肩から上に熱がある感じ。
頭痛もある。

なんぞ、これ。
作用なのか副作用か。

106/60/53
血圧脈拍に特別な影響は出ていない。

立って74/61/114
ひどくなるパターンなのだろうか。


HC
9時半10mg
13時10mg
22時半2.5mg

FC
22時半0.05mg


6/2

2:09排便。合計バナナ1本分くらい。濃い茶色っぽい。固形。肉臭い。

血液検査のナトリウムカリウムが正常であってもアルドステロンまでもが最適値とは限らない。
オリゴスキャンでも同じことが言えるだろうか。

江ノ島プリズムという映画を観てしまった。
テニスの副産物。


8時に寝て14時に起きた。

14時体温36.0
血圧96/56/50
起動のしかたがわからない。


コートリル3箱目?開封

17時体温36.1

シリアル2つ、ライスバーガー、マグネシウムトリプトファン、到着。

17:27排便。チョロチョロ4本。ややゆるめ。

58.0kg


19時体温36.1
血圧95/53/53

食欲がまだまだ湧いてこない。
活字も60%カットでしか入ってこない。
気力が無い。
あきらめたい。
何もしなくてもかなりだるい。
冷房が無いとすごせないくらいに衰弱。


FC0.05mgは2日連続でレベル4の頭痛が起きている。
耐えられなくは無いけれど、さらに半分にして2回摂取にするべきか。

22時体温36.5
89/51/56

立って72/55/107

使い始めたら血圧が下がっている。
体温が上がれば100は突破するはずなのに。

またこれも間違っているのかも。


105/66/48
排尿頻度は少し減少していてうれしいことなのだけれど、
全体的にはだるさが増している感じ。
フロリネフ、続けるかどうか。
いまはやめたい。
4分の1で試してどうなるか。

副作用がつらいからってそれをとめていいのか。

ヒドロコルチゾンからの遠回りにかけたほうがいいのか。


ふくらはぎに違和感というかダルさというか、なにか違いを感じる。
どっちなんだろう、これ。
むくみが出ているわけではない。



HC
5時1.25mg
14時半10mg
18時半5mg
23時半2.5mg

FC
18時半0.05mg


6/3

5時から7時まで寝てた。

11時から16時まで寝てた。

17時体温35.7
血圧99/62/50


57.6kg

19時体温35.5
血圧101/64/50

とにかく何もしたくない。
できない。
活字も脳が拒否。
最低の状態。
死にながら生きている。


19:02排便。チョロ1本分くらい。

21時体温35.8

21:58排便。チョロ2本。

22時体温35.9



結局、最後の望みだぁといっているのに25mgにたどり着いた日はいまだにない。
朝に起きる日を作って30mgまでいって継続したい。

HC
7時5mg
18時5mg

FC
18時0.025mg

0.025mg×1だと頭痛は起きないっぽい。


6/4

0時体温36.1
血圧104/66/50
バイタルはまあまあの位置まで来ている。
しかし、いまだに起動していない感覚。


やっぱりアーモンドはなんとなく調子が悪くなる食材っぽい。

玄米は20gくらいで頭痛と気持ち悪さ。
糖質でも起動はされなかった。
吐いて乗り切っていたときの感覚に似ている。
どうすればいいかわからない。

ノバクがらふぁに勝った。

4時から6時まで寝てた。

何もしたくない。
何もできない。

録画がたまっていく。
何も楽しくない。

yoshikiさんのクラシカルコンサートがながれてた。


右唇上が切れていない。
ここ半年以上、いつも切れていたのに。
指先になんとなく潤いがあるような。

アルドステロン補充で水分が?
それともたまたま久しぶりに雨が降り気温が25度以下になっただけのことか。


だるくて眠いのに眠りが許されない。
生きる意味が無いのになぜ苦しむ必要があるのか。


12時から18時まで寝てた。

22:11排便。合計バナナ1本分。ねずみ色みたいな感じ。

「カテコールアミン・アンジオテンシンIIによる血管収縮作用の許容作用 → 糖質コルチコイドなしではその作用を十分に及ぼし得ない 」


Dependence on Sunglasses
サングラスに対する依存
Oversensitivity of the eyes to bright sunlight is a sign of adrenal problems from a chronic sodium-potassium imbalance which prevents the pupils from properly constricting in response to bright light.
明るい日光への目の神経過敏は、瞳孔が明るい光に応じてきちんと収縮するのを防ぐ慢性ナトリウム・カリウム・アンバランスからの副腎の問題の徴候です。



HC
6時5mg
8時半2.5mg
20時5mg

FC
8時半0.025mg
21時半0.025mg


6/5

0:41排便。合計こぶりバナナ1本分。
2回連続バナナ形が出た。
何もいいことをした記憶が無いのだけれど。
きまぐれだ。


話した。
配置転換子宮内膜症やる気。

6時から10時まで寝てた。

16時から18時まで寝てた。

空中でバッティングとピッチングみたいな夢。
イチロー登場。
3つのらーめんでいちばんおいしいのはTVの夢。
同じ場所で2つの夢が展開。

20時体温35.9
血圧111/68/50
57.8kg


HC
10時半10mg
15時半5mg

FC
11時半0.025mg


6/6

0:38排便。コロコロ2粒。

3時から5時まで寝てた。

眠くてあきらめた。
2 set downからマリーが1セットとり返したらしい。
からの順延。

クレアラボ終了。

6時体温36.3

タウリンメチオニン視床下部、終了。概ね破棄。

アミノ酸コンプレックス終了。

アミノ9終了。半分破棄。

9時体温36.1

12時から14時まで寝てた。

米食べた翌日は少し活動しているっぽい。
意識しないと糖質なしの生活に向いていくからせめて計算できる玄米くらいは。



サプリメント整理を少しできた。
買い物に2箇所いけた。
HDD整理も少しできた。

朝に10mg飲んだこと、
夕方までに20mg消化したこと。
やはり少しだけでも人間らしさを取り戻すためには必要だとわかる。



やるべきことの軸は2つ。

1つ。
なるべく糖質を食べる。
少量ずつ眠気に負けない程度に。
いや、負けてもいいからこまめに。

1つ。
どんなリズムになろうとも35mgを目指す。
夕方に起きようとも4時簡に5mgずつとれば最低20くらいまではいくでしょう。
朝に起きれないからって摂取量が減るのは良くない。
かといって時間帯の必要量を超えても良くない。
起きた時点で10mgは義務かな。


これで夏が終わったときに何も無ければもうおしまい。
あきらめましょう。
完璧な不良債権人生だ。

糖質制限で副腎を破壊した。
とどめの2発をお見舞いしたのだ。
だからこそ、もうほぼアジソンレベルとしてヒドロコルチゾンを。

ニュートリションを与えても、いまはホルモンを作る余力が無いのだ。
そこまで使い切って破壊した。



17:14排便。チョロチョロ1粒。


18時体温36.0


18時から20時まで寝てた。



HC
6時10mg
9時5mg
15時5mg
22時半2.5mg


FC
6時0.025mg
23時0.025mg



6/7

22.5mgを飲めたからか少し映画の内容を理解できたし入り込めた。


2:54排便。チョロ1本。


唾液コルチゾール検査。
朝の最高値が半分だった2年前。
この時点から本当はヒドロコルチゾンでの補充が必要だったのだと激しく後悔する。

そして1年前、英語を読めないことにより、副作用のことばかり気にして自分の状況を加味できていなかった。
below 40 mg per day is safe.
たかだかそれだけが読めなかったしたどり着かなかった。
知らない、ということは本当に怖い。

そして1年半前、ビタミンC点滴を15回位した時点で気づくべきだった。
もう余力が無いのだと。
材料を与えてもコルチゾールを作れる部分が限りなく薄かったのだと。
まぁその段階にしても、今現在と比べるとかなり動けていたとは思う。

わずかな残りをこの2年間で使い果たしてきた。
きっちりと最後まで使い果たして今がある。
本当に申し訳ない。



ひとつひとつの手遅れが今、最低の作品として襲い掛かってきている。
価値の無い作品として睡眠を待ち、また明日も苦しむために起きる。


「While the lower cortisol doses below 40 mg per day are safe, above this dosage level is increased risk of adrenal suppression, and increased risk of adverse side effects 」

「 As long as you keep the amount below 40 mg/day, your adrenal glands will not shut down, which is a problem with higher dose supplementation」

「Physiologic studies indicate that the average daily production of cortisol by human adrenals under basal conditions is approximately 15-20 mg, but this dosage will not maintain a totally adrenalectomized patient. 35-40 mg daily is necessary to inhibit endogenous adrenal steroid production to zero, and this dosage will satisfactorily maintain an adrenalectomized patient with a minimum of supplementary sodium-retaining steroid. 」



3時体温36.6

愛の渦
ばかもの
CLF1415

6時から9時まで寝てた。

右上唇は相変わらず切れている。


幸せそうな人は周りから観るとバカにみえる。
愛される人は周りから観るとバカな部分がたたみえる。
バカになる、客観性を失うことなしに幸せになれない。
バカになる賢さがあれば。
バカを演じる自己肯定感があればよかった。


13時体温35.5


16時から18時まで寝てた。

18:19排便。2分の1バナナ2本。合計バナナ1本分。黒めなのは海苔と思われる。


すごすだけなら20mg前後でよさそうだ。
直すのなら30mgいかないと。


HC
2時半2.5mg
9時半10mg
13時5mg
21時5mg

FC
11時0.025mg
 

6/8

Wawrinka won the french open 2015
wonderful backhand.
お昼寝したかいあって全部ライブでよかった。

3時体温35.9

3:44排便。コロコロ2粒。

5時から8時まで寝てた。

58.6kg

10時体温35.6
血圧脈拍108/65/44

辛すぎる状態。
起動するのを待つだけ。
何もできない。
脈か体温がこのラインでは危険。

ノルエピネフリンが足りないから起きているのかも。
立ちくらみも除脈も。


15mgの効果か副腎疲労について検索している。
少しの間、検索もいやになっていた。
いいことでもあるけれど、また答えが無い検索のたびに出るのかと思うと憂鬱でもある。



In many of the psychiatric patients, all I could see was signs of hormonal deficiencies.
精神病患者の多くにおいて、私が見ることができたすべては、ホルモンの不足の徴候でした。


12時体温35.9
血圧109/69/47
起きて3時間、15mg飲んで3時間、いまだに体温と脈拍があがってこない。




Excessive hunger or binge eating can also be a symptom of adrenal fatigue.
過度の飢えまたは過食症は副腎の疲労の兆しでもありえます

The treatment for bulimia caused by sugar cravings is hydrocortisone, 10 mg to 45 mg per day
in combination with DHEA or other anabolic hormones that protect the body from anyundesirable catabolic effects.
砂糖熱望に起因する過食症の治療は、ヒドロコルチゾン(10mg-45mg/日)です。
DHEAなどの同化ホルモンと一緒の摂取が好ましい。


Dark circles under the eyes may be related to cortisol deficiency.
目の下のくまは、コルチゾール欠乏に関連がある場合があります。



15時から18時まで寝てた。

18:19排便。小ぶりバナナ1本。浮いてた。海苔色。

ヒドロコルチゾン5mg1ボトル目、終了。
残り1ボトル。
貧乏性には使い勝手が良い。
正解だった。


立ちくらみのレベルが2つくらいあがっている。
頻度も質も。
今日が一番軽くなってもいいはずなのに。
なぜだ。
気温も24度ですごしやすいはず。


21:56排便。チョロ3本。海苔色。

22時体温36.4
血圧脈拍107/65/47




HC
4時2.5mg
9時15mg
13時半5mg
18時半2.5mg

FC
10時0.025mg


6/9

0時から2時まで寝てた。

食後にいっきに眠くなるっぽい。

いまこそビタミンCがいちばん低いかもしれない。
だから立つのが本当にいやなのかも。

ヒドロコルチゾン2箱目、開封



コルチゾールの枯渇をどうにかアドレナリンノルアドレナリンで補ってきた。
けれどそれも限界が来た。
材料が枯渇したのか髄質自体の働きがとまったのかはわからない。
ただ材料だと信じてみるとビタミンCとチロシンが最前線。

この二つは試してみても良いのかも。
ぜんぜん効果が無いにしてもせめてぷよぷよができるようになり買出しにポジティブだった半年前くらいのところまでは戻れるかもしれない。

皮質はだめでも髄質にはビタミンCが効果があるかもしれない。


7時体温36.0

8時から12時まで寝てた。

13時体温35.7
血圧脈拍104/59/49
猛烈につらい。
はやくあがってきてくれ。

最近、起きたときに心臓の動悸で起きているような気がするのはコルチゾールが足りなくてアドレナリンが出ているからなのか?


葉酸1mgで疲れているのにお昼寝できない状態になった。
葉酸に違いない。
最悪のパターンだ。


16時体温35.8

18時から22時まで寝てた。
2回、目が覚めた。
夢を見た。
ロジャーフェデラーと出国する予定が忘れ物をして家に戻り、体力と時間切れで飛行に間に合わない。
急いでいるときに苦しかったのは現実の世界で脈拍の上昇とリンクしていたと思われる。

22時体温36.5mg

午前に消化するべきmgではやはりきつくなった。
日中よりも夜にダメージが来る。


HC
6時5mg
12時半5mg
16時5mg

FC
2時半0.025mg


6/10

2:09排便。チョロ2粒。海苔色うすめ。

3:16排便。ちょい下痢。
マグネシウム3粒かビタミンC。

たかだかビタミンC10g前後で下痢が起きるとなると、ビタミンC点滴は意味ない可能性が高まってきた。

座位でも血圧が本当にしんどい。
テレビも観られない。

人生が少しも惜しくないと切実に思った。
35いってそれでおわり。


トリプトファン開封

11時から13時まで寝てた。

15時体温35.8
血圧。
立って79/61/111
寝て98/60/50

立った時の血圧がどんどん低くなっている。
安静時の脈拍も5くらいさがっている。

4月、2ヶ月前。
立って85/71/113
寝て 100/65/58


時間が経ち、加療を施すほどに悪化している。
ちょっとした外出が本当に苦行に感じる。

とくに尿の頻度が変わることは無い。
のどは少し渇きにくくなったかもしれない。
指先の肌に潤いが出てきているような感じがしないでもない。

けれどFCは今日でストップしてみよう。
立ちくらみが増えている。
明日からは35mgにチャレンジする。
最後の望みだ。


19時から20時まで寝てた。

20:54排便。合計バナナ1本分。小ぶり2本。黒め。固形。

23時体温36.4
血圧脈拍
寝て97/56/58
立って68/50/116


「血圧は冬高く夏は下がる」
「冬は寒さで血管が縮み血圧が高くなるのですが、夏は逆に血管が広がり血圧が下がる」


wowow15終わっちゃった。


HC
2時半2.5mg
7時半10mg
13時半10mg
19時2.5mg

FC
7時半0.025mg



6/11

0:14排便。チョロ2つ。やや茶色系。固形。

2時から7時まで寝てた。
まあまあ寝た感じ。
相変わらずのダルさ。
朝に起きれた感じ。

いつもの朝よりは身体に熱を感じた。
眠る前の2.5mgは良いかも。


人生を楽しみたいと思う。
活動したいと思う。
やる気もある。
ただ、身体が動かない。
立っていられない。
最悪の袋小路だ。

いいかげんに人生を変えたい。

7時体温36.2
58.2kg

9時血圧脈拍
寝て102/68/46


起床3時間で図書館と買出しに少しいけた。
15mg効いているか。
いや、それにしても経っているのが本当にきつい。
そして座っていてもきつい。
食欲も無い。
終わってほしい。


起立性低血圧は自律神経失調で自律神経失調は副腎疲労が治らないと治らない。
だから副腎疲労が治ればそのうちに起立性低血圧も直っていく。
POTSは副腎疲労を直せば治る。
これを信じてやっていっていいのだろうか。


12時体温36.5
血圧脈拍102/60/60

起床6時間で25mg入ったのは初めてだ。
どうなるか。

Q10は心臓に良いらしい再び。



偶然を嫌うということをハウスに学んだ。
ひとつの基礎疾患からの波及と考えるとadrenal問題がpotsも生んでいると考えるのが自然。
なんだけど、不安になる。
副腎とは別の機序でPOTSが起こっているんじゃないかと。

POTS is a symptom of Lyme
but it’s also a symptom of weak adrenals.

Once the adrenals are healed, symptoms of POTS automatically and spontaneously resolve.





13時半現在
血圧脈拍
寝て101/57/54
立って84/62/109


去年の3月の血圧。
仰臥位105/63/54
立位94/73/84


1年3ヶ月前。
立ったときの血圧が10くらいおおかった。
そして、脈拍は安静時から1.5倍くらいにおさまっている。
POTSが軽かった。
だから膝座りでPCを扱えていた。


5月に立位91/68/78。

立っているときの脈拍が安静時の1.5倍くらいのときはまだ、立っていることはそこまでつらくなかったはずだ。


10月に立位102/74/71

去年の12月立って94/71/86

今年の1月に立位 91/71/101
今年の3月に立って86/73/118

脈拍がいっきにあがっている。
DMPS本腰、そして糖質制限を実行できた結果、こうなっていると思わざるを得ない。




過去を分析できているのはエネルギーがあるからかも。
ヒドロコルチゾンのおかげ??



14時体温36.3

15:49排便。小ぶりバナナ1本分。固形。


cocoloがよかった。

16時から17時まで寝てた。

18:59排便。小ぶりバナナ1本分。黒め。おわりのほうユルいやつ。おなかの具合もゆるい。
ここまでVC12gくらい摂取。



ストレスを減らす努力。
何がストレスなのか。

最低限必要なグルココルチコイド。
これが入ってこなかったことが最大のストレスだったのかもしれない。

最低限が25だとすると自前はマックス5mgくらいでしょ。
このステージだと。

ストレス減ったらいいことあるかな。
休養してくれるかな。

「普通のストレスのない状態では、副腎は口から1日に大体40ミリグラムを摂るのに相当するヒドロコルチゾンを造っている。」



しかしお風呂に入ろうとすることも億劫なくらいに立つのがいやだ。




HC
1時半2.5mg
8時15mg
12時半10mg
19時2.5mg
23時1mg


6/12

0時から4時まで寝てた。

4時体温36.0
少し身体に熱を感じたと思ったけれど数値には反映されていなかった。



7時体温35.9
血圧脈拍
寝て101/64/49
立って86/69/92

身体は知っている。
ビタミンC点滴もQ10も効かないと。
頭は何か解決策がほしい。


カーテンをちょびっとあけた。
雨の日だということがあってもこれは前進だと思われる。


BHRT adrenal fatigue



リーキーガットだとかキレーションだとかでコルチゾールが増える人たち。
こういう人たちは副腎に余力がある人たちだ。

副腎自体に余力はあるんだけれど、それを阻害する要素がある。
だからそれを取り除けばいい、というパターン。
阻害というシールを剥いであげれば、コルチゾールは出始める。

ただ、そうじゃなかった。
阻害要因が何も無くてもコルチゾールを作れない副腎だった。
副腎にまったく余力が無かった。
檻から開放されたところで副腎はコルチゾールを作る力は残されていなかった。

だから、時間が経つごとに、部分的に改善はあっても全体がどんどん悪化し続けてきた。
この1年3ヶ月はなんだったのか。
ちゃんとしっかりホルモン補充すべきだった。
それがなければ穴の開いたバケツに水をためる状態だった。
すべてのベースだった。
ベースが抜けているのに直っていくわけが無い。




11時体温36.1


14時体温36.1
血圧脈拍101/56/48


この1ヶ月くらいで脈拍が平均10くらい落ちている感じがする。
50をことが当たり前になっている。
何が起きているのだろう。


徐脈は甲状腺機能低下の徴候を。
糖質制限甲状腺低下を。
糖質の摂取量が足りないから徐脈に?いまになって??


19時から20時まで寝てた。
血圧脈拍108/67/56

寝てるのがつらくて起きる感じ。
暑さ?心臓?
なんだかつらくて寝ていられなくて起きた感じ。

4時間睡眠で15時間起きていた。
もっと、起き続けられたかもしれない。
ずっとベッドの上にいたけれど前日までと比べると、たしかにエネルギーの上昇はあった。


またやった。
少し気分が良いからってスキップしたことが失敗。
13時に飲んだら18時にもきちんと5mg服薬しなきゃいけなかった。
体感を過信するな。
薬効は消えていくのだから。


21:58排便。チョロチョロ3粒。固形。



Adrenal fatigue

Adrenal exhaustion
HPA axis dysfunction
Hypoadrenia
Hypoadrenalism


アドレナリンだけが低いという意味ではない。
アドレナル全体を。



HC
6時5mg
8時10mg
13時10mg
21時2.5mg


6/13

1:06排便。本当に小ぶりバナナ1本。固形。茶色系。

ぐったりしているけれど眠れる気配がなかなか無い。
ベッドの上で過ごしていれば本当の疲れがないから眠ることが本当に大変なのだ。
ただ、ヒドロコルチゾンでエネルギーは増えている現状。
せめて少しでも立つことが楽にならないと時間が長すぎる。


3時から7時まで寝てた。

7時体温35.9
熱を帯びた感じはある。

血圧脈拍106/69/54


コートリルで4200円×2回もぼられたことになる。
エクスプレスなんて必要なかったのに選択肢がなかった。
最悪。


11時体温36.1


自分の唾液と活動レベルを考えると40以下で安全すなわち35mgはどうしても到達したい。
5・10・10・5・5くらいで日中にも安息を与えてあげたい。
それはつまり、希望を打ち砕きたいという意味も含まれている。

30を超えるとリスクが増えて40まではオッケーであれば、どうせなら35までいきたい貧乏根性。

もう、やってあげられること、やれることはなにもなくなったんだ。
ヒドロコルチゾン飲んで糖質をきちんと食べる。
それだけ。
あとはPC使い続けるのはやめられないし不安を払拭するために病気について考えることも止められない。

何か有料放送を申し込むかゲームを買うくらい。

いよいよ、なにもすることがなくなった。


12時体温36.4
買い物で少し身体を動かした後でこの体温。


玄米糖質15gくらいを食べた。
頭痛は無いがレベル3の眠気が出る。
そして、食べる前より食べ物を求める感覚が強くなる。


チーズはCFに反することを忘れていた。
チーズ海苔、使い勝手が良かったのに、これも却下になってしまうのか。



GFCFチーズだめ
ジョコビッチメラトニン
寝る前に食べるのは日本人にはあわない
コルチゾールが足りない人は朝にたんぱく質
数ヶ月は。


16時体温36.2


17時付近、本当につらくなった。
バイタル寝て97/54/54

27.5mg飲んで糖質食べて、それでこれだと生きていけない。
いますぐ投げ出したくなる。
安静にしていて、これ。
強烈につらい。
30℃にも到達していないのに真夏を思うと本当に耐えられない。
どうやって乗り切るのか想像ができない。
真夏を過ごしたくない。



甲状腺機能が低下すると心臓の拍動の力が弱くなって、1回の鼓動で心臓から送り出される血液の量が減る。」

「体温が低くなる理由は、甲状腺機能低下以外にもあり、たとえば、飢餓、脳下垂体や副腎の働きの低下など」


ヒドロコルチゾンが必要量に達したと思われるいまこそ甲状腺ホルモンも併用するべきか。
手持ちで何か打てる手があるとすれば甲状腺しかない。


ステロイド(という表現がわかりにくいところ)はT3を抑制するという説もある。
そういうことが起きている可能性を否定できない。





希望を見出し、自分を信じていこうと思った矢先、
また出鼻をくじかれた。

睡眠不足か。
暑さか。
昼間から糖質食べたのが良くなかったのか。
夕方の7.5mgが多すぎたのか。
甲状腺を抑制するくらいの量になってしまっているのか。

コルチゾールが多すぎて血圧が下がるなんてことがあるのか。
多くなったら血圧を上げる方向に向かってしかるべき名のでは。

血圧なんてのは午後に向けて高くなっていくはずなのに朝よりも夕方が10も下がるというのはどういうことなのか。



夕方に向けて室温があがってしまい、それで血圧が下がっていく。
あるいは夕方までにエネルギーを使い切ってしまって夕方にガタがきた。
という単純な理由の場合もあるかも。







HC
8時10mg
12時10mg
16時7.5mg



6/14

21時から24時まで寝てた。

クーラー切れるたびに目が覚めた。
また、眠っていられない感じ。
どんどん眠りが短くなる。

おなかがとにかく痛い。
張っている。


1時体温36.2
バイタル寝て111/71/49

1:32排便。チョロ1本。固形。おなかいたい。

この心臓の足りない感じ、安静にしていてもつらい状況。
変則的に代謝があがったことに起因しているのかもしれない。

身体はコルチゾールの出ないシチュエーションにあわせて全体を運営してきた。
それがここにきて、本来あるべき量に近い量を体内に投与した。
それなりに時間をかけて量をここまで増やしたつもりではいるけれど、
コルチゾールのレベルの上昇に他が追随していない、もしくは追随できない理由があるのかもしれない。

その筆頭は甲状腺ホルモンだ。
ヒドロコルチゾン投与は甲状腺ホルモンも適切にする、という説が有力だが甲状腺ホルモンの投与もしないとだめなパターンかもしれない。

確率は低いけれど未来のために月曜日には血液検査に行きたい。



スーパー糖質制限→FT3下降→立ったときの脈拍上昇→外出がいやになる、
という流れがあるから、コルチゾールの補充をできている今こそ、甲状腺も併用することで局面を少しでも変えていくことができるかもしれない。


検査で数値が正常でも甲状腺ホルモンは使うと思う。
安静時にもつらいのは耐えられない。
眠りを確保できないのは本当につらい。

いや、興奮という副作用で眠りが続かないのかもしれない。
そうなると、それは耐えなければいけない。

時間が長い。



不定期に頭がズキっとするやつが起こっている。
眠る前は無かった。
血の流れか何かか。
副作用か。



4時体温35.9


5時から7時まで寝てた。
お昼過ぎまで寝てしまったと思うような錯覚を。
ただ、あいかわらず疲労感は変わらない。


8時体温36.4
バイタル寝て99/60/55


復習。
T3には炭水化物が必要。
グルコース作れないから糖質制限だめ。
数値戻ったからって油断だめ。
副腎疲労はローカーボしているときじゃない。

今なら、コルチゾールを増やしているからインスリンの悪影響を改善できているかもしれないよ。

ヒドロコルチゾン
糖質食べる
甲状腺ホルモン

この3つだけ。
やれること。
あとは糖質を最優先にして外出などどうでもいい。
太っても眠くなってもいいから食べる。

意識しないですごしていると、炭水化物は完全に必要の無い舌になっている。
薬だと思わないと避ける意識が無くてもアーモンドだけになる日もある。
糖質30gくらいは必要なのかも。



その日の最初の食事でシリアルを一口食べた20秒後に身体に熱が走った。
炭水化物だからなのか食べ物の種類に関係なく起こることなのかわからない。
いいことかわるいことか。
起床して2時間でシリアルを食べれたのは良い傾向だ。

10時体温36.1
バイタル寝て111/72/59
立って82/66/92



はやく動きたい。
ここにいたくない。
せめて立ちたい。
時間が苦痛。

マイナスな気持ちが強くなった。
シリアルから1時間以内。
やはり不安定な心持ちにさせるのか。


11時体温36.4

58.4kg

14時体温36.2
バイタル寝て106/62/52

徐脈は甲状腺だ。
これを解決すれば安静時のつらさが無くなってじっとしていられなくなる衝動が減るかもしれない。
そうすれば無駄に立って疲弊する場面も減るかも。



投獄され続けている。
終わりの無い刑期を過ごしている気分だ。
終わらせたい。
なぜ苦しむ必要があるのか。



16時体温36.0
バイタル寝て99/56/53

夕方になればなるほど具合が悪い。
まるでここが寝起きだ。
いや夕方に悪くなるのは副腎疲労では正常か。


夕方くらいになると疲弊してネガティブになっていた。
そのとき、睡眠することで乗り切ってきた。
夜に苦しみを移動させるだけなのだが。
いまはヒドロコルチゾンの効果か眠くても眠れない。

総合的な改善も見せずにただただ眠れないだけの覚醒なんて望んでないぞ。


18時から22時まで寝てた。
有意義でない睡眠だ。
浅くて暑くて極めて浅い。

23時から0時まで寝てた。


HC
4時半2.5mg
8時10mg
12時10mg
16時5mg




6/15

0:48排便。チョロ1本。固形。くろっぽい。

1:06排便。チョロ4本。黒め。固形。

3:26排便。チョロ2本。固形。

5時から7時まで寝てた。
目が覚める。

7:54排便。チョロ2本。固形。

何か突破口がほしい。
ビタミンC点滴と血液検査。

ビタミンC点滴とちゅうで、眠くなったような気がしないでもない。
けれど午前に眠くなるのは普通。
ヒドロコルチゾンもスキップしたから疲れていたのかも。

点滴打ったあと、少しだけ立つのが楽になり歩けた感じがした。
ニトリにいけた。
けっきょく、サイズ不明で買わなかったけれど。


12時体温36.3さんざん動いてこれ。
バイタル寝て104/60/59
立って86/68/112


糖質コルチコイドの結果を見ると副腎疲労は重症だ。

排尿が1日20回以上だ。

甘いものは欲しくないがが塩は欲する。
食べ物は塩の濃度が低いと食べられないから塩を振る。

立ちくらみがひどい。


これらからフロリネフで勝負に出てもいいのではないか。
どうなんだろう。


16時体温36.1
バイタル寝て104/55/51


今日は17時付近。
いつもよりは1時間遅い。
また、いっきにすべてが下降した。
エネルギーも気分も最低。
今すぐ死にたいと思えるくらいにどうしようもない。
16時に10のんでみることにしようか。
朝に起きていればこの時間、というか時間が過ぎれば過ぎるほどエネルギーが枯渇していくのだから無理も無い。



21時から0時まで寝てた。



HC
12時10mg
16時5mg


6/16

1時から2時まで寝てた。

2:28排便。チョロ3本。

NPサイロイド再開

4時体温36.2
バイタル寝て107/66/56

5:18排便。バナナ1本分。ブラウン系。ゆるめ。
久しぶりにまあまあ立派な。

8時から10時まで寝てた。

寝起きにアクエリアスが思い浮かんだ。
砂糖から離れて悪化してきた。
きっと糖が足りない。
よくなることはないだろうが悪化をとめるキーだと思う。

起きた直後から疲労感がひどい。
ここ数日、朝はまあまあだったのに。
動けそうに無い。



11時体温36.5
lying109/62/56
standing73/58/101


ヘモグロビンが減るまでフェリチンが減ったことがあった。
そのときは献血に出かけられた。
いまはヘモグロビンは問題ないレベルだが3分のシャワーもままならないほどの起立性調節障害

そう考えるとフェリチンというよりは副腎疲労の進行が起立性調節障害の悪化の要因と観るのが妥当だろう。
ヘム鉄に期待するのはQ10と同じく当たりの確率が低すぎる。

肝臓の関係で本当のフェリチン値はいまだに出ていない。



朝にシリアルを食べていた。
ちょっと元気なのかもしれない。
しかしまた夕方を越えたりにガクッとなるかもしれない。


高山さん満足して15時から図書館にいけた。
ユニクロでパンツも。


アトキンスでも40gの糖質を食べているらしい。
ナッツ類で40gマックスでいままできたのかも。
糖尿病でも110gくらいたべてる?


糖質をがんばっていこうとすると体重増は避けられない。
いや、甲状腺があがったらチャラになるかも。


心臓の弱る原因に内分泌以外を考えると、どうすればいいかわからない。
重力に勝てない心臓だった場合どうなるのだろう。


18時体温36.1

20時バイタル寝て98/53/55


HC
4時2.5mg
10時半10mg
16時半10mg


6/17

23時から4時まで寝てた。

5時36.0
バイタル寝て104/66/52

朝が来るのが苦痛だ。
また耐える時間を流すのかと思うと生きていたくない。


5:02排便。チョロ2粒。固形。


7時体温35.7
起床時より低い体温。
なんなんだ。
バイタル寝て109/67/50

人生ってこんなにノーチャンスなのかと思い知る。
信じられないくらい何も見出せない。
前に進めない。


7:06排便。バナナ1本分。固形。強い残便感。
おなかいたい、寒気。

culturelle終了。


8時から10時まで寝てた。


Q10、culuturelle,お試し乳酸菌、塩、到着。

お試し乳酸菌、開封


LeBronがすばらしくとも敗戦。
楽しませてもらった。

アメリカ人の体格で50g〜100gの炭水化物摂取で副腎疲労が改善していくらしい。
20g以下はアトキンスレベル。

運動なし筋肉なしでも40〜70gくらいは摂取すべきなのか。
シリアルなんか糖質10g相当でお腹いっぱいなのに。

玄米をどうにかおいしくたべないと。
野菜はいやだ。
ジャガイモはありかもしれないがGI値90。
玉ねぎは息がだめになる。

お肉とバターで生きていたい。
いや、最初からそうしていればこうはならなかったはずだ。


Q10開封



15時付近、動悸が起きた。久しぶり。
心拍が寝た状態で90以上。

10分くらい座位でPCしたせいか。
シリアル10g+玄米15g+ナッツ類からの10gで低血糖発作か。
糖質摂取で働き始めた甲状腺ホルモン過剰か。
Q10の威力か。
15時までに15mgでは足りないか。

せっかく、糖質摂取量がひとつチャンスかとおもいきや、またこれだ。
頭痛と眠気は、ほぼ起きていない。


15時体温36.2
バイタル寝て101/64/93


ドキドキ動悸、50分くらいでおさまる。
バイタル寝て99/64/54


立っていることが少しだけ楽な気がする。
あと一歩で外出できそうな感じがした。
やはり適量の糖質は有益なのだろうか。
それとも気温が昨日までより4℃くらい低いことに由来するのだろうか。

玄米おいしく食べるなら魚だ。
お肉じゃだめだ。
お刺身でもだめ。
サーモン系にあきるまでそれでいいのでは。





17時過ぎ。
過食が現れた。
玄米をさらに15gくらい食べた後から。

やはり糖質を摂取すると現れる。
かろうじてせき止められていたものが一気にあふれ出した感じ。
お腹はまったくすいていないのに食べずにいられない。

何も変わっていない。
変わるためにやれることはおおむねやってきたはずなのに。

暇になる。
エネルギーも無くなる。
そうなれば過食をとめる気力は、もうない時間帯。

夕方までに30mgでも消化していれば違う展開が訪れるのだろうか。


それでも、糖質を食べることをしていかないと前に進めるかもしれない選択肢は、もうない。


18時体温36.4


夕方の玄米15gを食べた20分後、右こめかみ付近にレベル5の頭痛を感じる。
(+昼20g)
眠気は4レベル。


頭痛対策としてメチリーガードを試しにはずしてみよう。
葉酸と頭痛には経験がある。
といっても確率はかなり低いだろう。
いまはもう1mgしか摂取していないのだから。


14時、糖質20g
15時、メチルガード1粒
17時、糖質20g
18時、頭痛

やはり葉酸がポイントか。
それとも処理できる量が20g前後なのか。



HC
5時半5mg
10時半5mg
13時5mg
17時5mg


6/18

0時から5時まで寝てた。

5時体温36.0
バイタル寝て101/68/55

糖質が多かった次の日は消化器系が重い感じ。
これは受け入れるしかない。

物音に過敏で怖い。
風邪っぽくはないから、これは葉酸過剰の症状だ。


6:11排便。バナナ1本分。ほそめ。海苔系。

57.8kg裸空腹。

9時体温36.1

11時体温36.6
バイタル寝て104/61/61

安静で脈拍60超え。
最近なかったやつ。
検索の整理できた午前。


11:05頃、ドキドキ動悸がはじまった。
バイタル寝て106/70/100

10時くらい、シリアルとナッツ類で10g糖質を食べた。
お肉ともやしの茹でたやつも4口くらい。

何がだめだったんだ。
このくらいの糖質量は昨日までも食べてきた。

5時から起きていて空腹時間が長かったからコルチゾールなくなっちゃってアドレナリン系が出たのか。
昨日までだったら8時くらいから二度寝が入る場面だ。



とりあえずNPサイロイドを止めてみる。
3日前からはじめて昨日と今日の連続で動悸きている。
一番変化させたこと。
反応性は甲状腺機能亢進だった気が。

とはいえ、糖質の摂取を増やしたのは火曜日、2日前からだ。
まさにこれが第一候補だ。





11時半玄米15gほど食べた。
動悸対策になるのだろうか。


12:37
バイタル寝て92/55/76
ピークは過ぎているが脈がまだ早い。


13:12
バイタル寝て97/66/72
まだ早い。

14:04
寝て98/62/73
3時間経過。まだおさまらない。
立って77/62/129


14:33
バイタル寝て102/65/59
11時からはじまって約3時間半、やっと脈がおさまった。
いままでで最長かも。



結果はどうでもいい。
とにかく35mgを飲む。
5時に起きたら6時に10で8時に10飲めばいい。
重症の今、35までは許されているのだから枠を存分に使えばいい。

ちょっと良いと感じたからって決め事を変えない。
1秒を何とか有意義に使って終わるなら終わる。


15時体温36.5


16時体温36.1
バイタル寝て106/69/52




買い物で2件。
30分くらい連続で立っていた。
帰宅後、何も利かない疲労感。
絶望感。ここまでなのか、と。

もう、血圧が保てないからベッドにいるしかない。
買い物の前はFF動画を楽しむ余裕もあったのに頭がボーっとして何か食べたいけれど何も食べたくない。
消化器系がとまっている。
人生もとめてくれ。

蒸し風呂の部屋をクーラーで耐えていることが消去法で一番の回復法になってしまった。
もう、立てない。
疲れた世パトラッシュ。



骨折は良くなるまで動かしちゃいけない。
頭を低くして血圧を落とさないようにすることで副腎は良くなるのだろうか。



HC
6時半5mg
8時半5mg
13時半5mg
16時5mg
21時2.5mg



6/19

22時から5時まで寝てた。

1,2回しか途中に目が覚めなかったはず。
寝る前に2.5重要かも。

吐きすぎて疲れて簿記間に合わなくて送ってくれなくて八つ当たり。
いまだにそういう夢を見るとは驚き。


6:48排便。チョロ2本。固形。

57.8kg

8時体温35.7
寒い。晩秋の朝にいるのかと思った。

8:04排便。細便1本。固形。やや肉臭。


朝で20消化しても良い。
どれだけがんばっても朝食を食べることはできない。
むしろここで一番コルチゾールがほしい。
6時10
9時10
くらいのことはできるはず、むしろ、そこがコアタイムでいいんだ。
お昼からは食べることにすればいい。
起床と午前、これがぽいんと。

そのためには二度寝に期待しないという覚悟が必要だ。


グルタミン終了。
残りちょびっとだったやつ。


10時体温36.0
バイタル寝て104/61/54




シリアルとナッツ(糖質15g相当くらい)を食べて40分で書き込みをしていた。

血圧を保つことができなくてもベッドの上でうつ伏せでPCをあつかうことはできる。
そういう頭だけでも働く状況を少しでも作りたい。
そのいみで糖質コルチコイドは絶対に重要だ。
血圧のためじゃないグルコースのためだ。
コルチゾールが増えればインスリン抵抗性もちょうどよくなってすこしはましになる、はず。・

目指すはそこだ。
血圧をあきらめても生きれる生き方はある。


13:26排便。チョロ1粒。


お昼までに30mgにならないと意味が無い。
夜になって30に到達したとしても午前の必要分に必死だった身体はすでに疲れていて、午後に達したとしてももう疲れていて効果は薄くしか感じない。



16時までドキドキ動悸は起こらないで過ごせた。

夜にしっかり寝てからNPサイロイド中止したからか。
それくらいしか前日との変化は思いつかない。
シリアルと玄米で25gくらいの糖質摂取も変わらない。

今日の気温は5度くらい低く日差しも照っていない。
それが一番かも。
すごしやすくてストレスが無い。

しかし昨日もそんなに暑くなかったからなぁ。


ちょっと調子良いなと思ってもヒドロコルチゾンは減らさない。
ベッドの上でPCをみることが楽になる。
それは改善じゃない。
そんな改善を目指しているわけじゃない。
そこでゆるめては意味が無い。

動けるようになる。
軌道に乗ったと感じて生きていること、ここにいることをやめたいとおもわない時間が増えること。



17時体温36.3


17時過ぎから過食。
朝からエネルギー枯渇している日の夕方は時間潰しのために、こうなるのは織り込み済み。
それでも罪悪感は否めない。

ベッドから動けなくて頭も働かない。
眠ることもできない。
そうすれば食べることしかやることが無い。

消去法で食べている。
ほかの事で時間を流せれば、人生を起動させることができていれば、もっと減るはずだ。

1錠30円で防げる可能性があるのなら、使わない手は無い。



何が良くないかって8時まで寝ていられないこと。
8時に起きれば計画通りに服用できるし無駄に疲れることも無い。



HC
6時半5mg
9時5mg
14時半5mg
22時半2.5mg



6/20

0時から6時まで寝てた。
起床と同時に背中と手に震えのようなものを感じる。
低血糖

6時体温35.7
バイタル寝て104/69/49
また50以下に戻った。
体温も甲状腺を示す。


6:33排便。チョロ2本・固形。


朝からスーパーとコンビニへ。
30分の外出で血が下がってくるのがわかる・

ついにベッドの上が人生そのものになるのか。
かなしいところまで見事に落ちてきたなぁ。

マグネシウム終了。
残り1B。


検査結果が出た。
ビタミンCはハズレ。
ちょっと低いくらい。
FT3がまた3週間で0.9下がった。
1ヶ月でサイロイドは全部消えるらしいからそれかも。
動悸が起きたとしても飲んだほうが良いのか。
尿素窒素が20を下回った。
中性脂肪は130。

というか、寝ても食べてもひたすら悪化している。
糖質入れても意味無い。
もう何をどう考えればよいかわからない。

ホルモンのんでだめならおわり。


13:08排便。チョロ細1本。


こんなにも人生がノーチャンスと感じることになるとは。



20のんだ2時間後から4時間後に少し気分がよくなった。
録画を観れた。
糖質の摂取も少しだけプラス要因か。


HC
6時45分10mg
14時10mg
20時半2.5mg


6/21

23時から6時まで寝てた。
3回目がさめた。
冷房で喉が軽く痛い。

6時体温35.6
バイタル寝て98/63/49

ますます甲状腺っぽい。

57.8kg

NPサイロイド開封

8:11排便。枯れそうなバナナ1本。細くて貧弱。固形。

玄米プロテイン開封
TP7.1で目が覚めたか。
付属の味付けも。
付属は恐らく失敗。



10時体温36.4
バイタル寝て94/56/58

どうしようもなく何にも興味が持てなくて1秒1秒が苦痛。
という日は起床時だけでなくこういう感じ。
20mg飲んで後でもこれ。
つらい。
何を待てばいいのか。


2粒目の10mgを飲んだ40分後、身体に熱を感じる。
バターかナッツが良かったのか。
バイタルは95/62/64
脈拍が少し速い。
また低血糖動悸ドキドキの前触れなのか。

3時間間隔で10と10を飲んだのははじめてかも.
身体にスイッチが入ったように内部で熱が湧いているイメージ。
体温には反映されていない。
体温は36.2


立っていることもほんのちょっと楽?かも。



NPサイロイドと20mgが重なると脈が60こえてくるのかも。
60こえると足先に血液が流れてる感じがしないでもない。
今日は10時まで待ったけれど明日は2粒目を9時にしてみよう。

7時10
9時10
13時10
18時5
21時2.5

これでも40mg以下だ。


12時体温36.3
バイタル寝て92/56/61
立って72/56/108


14時バイタル寝て95/57/66

14:51排便。チョロ2本。固形。

15時バイタル寝て102/65/58
10時服用から5時間経過。
脈は60をきったが最近の平均よりは5くらい高い。


現実感が無い。
ブレインフォグというか。
この世界にいる実感が無い。


15時にフロリネフを0.025mg服用。
やはりこの量でも良くない頭痛がする。
おそらく必要の無いものだ。
これよりも、はやく35に到達してくれ。
はじまらないぞ。


16時体温36.3



HC
7時10mg
10時10mg
15時半5mg
22時2.5mg


6/22

0時から7時まで寝てた。

7時体温35.9
バイタル寝て104/69/54

7:12排便。小ぶりバナナ1本。固形。

58.2kg
チョコチョコ食べてると太る。
意味ない。



人生はやりなおせるのかもしれない。
身体は不可逆性を大いに含んだ生命体。
ノーチャンスなの野かも。
運命と自業自得には抗えない。



10時から12時まで寝てた。

久しぶりにしっかり二度寝
力の入らない朝だった。
ノーチャンスな朝。

昨日の夜、エネルギー切れでお風呂に入れなかった事に関係があるのかも。
昼間に何か疲れたことをしたわけでもないのに。

57.6kg

12時体温36.3
バイタル寝て102/66/54

12:01排便。細いバナナ1本分。固形。やや茶色め。

13時体温36.6
バイタル寝て101/56/62
コートリル1時間後
プロテイン20分後
身体に熱を感じる。
脈が60超えがひとつの目安か。

ただデメリットも。
胃が重くなって不快。
水で胃が重くなるからか立ちくらみのレベルが上がる。


14:33排便。チョロ1粒。




15時付近
体温36.3
バイタル寝て89/61/77
立って81/65/122

落ち着きが無い。
過食がとまらない。
死にたい。

脈が速くなっている。
これが落ち着かない感じを生んでいるのか。
低血糖発作なのか。

脈拍が上がっているのに血圧が下がるなんて事があるのか??
いやこれが正常らしい。
血圧の低下を脈拍数で補わないといけないらしい。



糖質の摂取で回路が変わったのに糖質食べないからこうなっているのか。
そんなくそみたいな栄養素の話に終始してもいいのか。
心臓の病気を考えるべきなのでは。



「食後低血圧は、どのようにして起こるのでしょうか。
食事をすると、消化・吸収のために大量の血液が腸の近くに集まります(※2)。そのままだと心臓の血液量が減り、血圧は低下しますが、急激な低下は危険なので、私たちのからだには心拍を速めたり、血管を収縮させるなどの方法で、血圧を維持するセーフティー機能が備わっています。
これによって、脳への血流も維持されているので、健康な状態では食後にめまいなどは起こりません。
ところが加齢や病気によって、体内の代謝をコントロールする自律神経などがスムーズに働かなくなることがあります。すると、食後の血圧を維持するセーフティー機能がうまく作用しなくなり、急激な血圧低下が起こりやすくなるのです。」


16:33バイタル寝て94/57/67


HC
7時半10mg
12時10mg
18時5mg


6/23

23時から0時まで寝てた。

0時バイタル101/60/49

マグネシウム開封

きつい。
とてもじゃないけれど眠り続けられないだろうきつさ。

結局、さんざん過食しても糖質の量は20gがいいところだろうだった昨日。

糖質しか救いが無い。
これがはずれだと本当につらい。

過食になるのは糖質じゃなくても一緒だとわかったので海苔巻いて玄米食べる。それでだめでもやることは変わらないのだから。


4時から9時まで寝てた。

9時体温36.1
バイタル99/59/55

9:23排便。チョロ1粒。固形。

58.2kg


お昼玄米20gくらい。
たんぱく質を最初に食べることをしない。
海苔を巻くくらいの対策しかしない。

あがるならあがってくれ。
もうどこで眠くなっても誰も困らないんだから。

たんぱく質も脂質もだめだったから
あとはこれだけ。

3時間で100%なら3時間ごとくらいに一巻き食べるのもよいのでは。

食べて1時間、眠気レベル4頭痛ほぼ無し。


13時体温36.6
バイタル寝て103/54/55

ここ1週間くらいは部屋の光をつけてすごす時間が多い。

13:14排便。チョロ2粒。




これでこれだと生きていける気がしない。
20mg飲んで糖質も食べて、このきつさ。
信じられないくらい1秒1秒が苦痛だ。

14時バイタル101/58/55


1時間後、お刺身と一緒に玄米さらに20g。
頭痛無し。眠気も変わらずレベル4
生きていなくないダルさも変わらず。



Dipan-9消化酵素開封
アレルギーかもしれない、対策になるかもしれない。

昨日は19時に卵食べたこともいけなかったのかも。


明日からは
チーズ、アーモンドを除去してみよう。
やれることそれくらいしかない。


午後から具合が悪くなるのはどう考えても暑さ。
ちょっとの変化にも対応できない身体なんだ。
ノーチャンスだ。
15
10
10
が気休めだ。


今日の玄米、糖質量、最大の見積もりで50g消化だ。
75g110g、の糖質なんて、どうやって食べるんだろう。
本当に、ご飯にふりかけでお腹いっぱいになろうとしないと無理なのでは。


HC
9時半10mg
13時10mg
20時半2.5mg


23時バイタル100/55/48

6/24

0時から6時まで寝てた。

6時体温35.6
バイタル104/63/51

58.6kg

6:58排便。チョロ2粒。


9時から11時まで寝てた。

どうしようもない感じがずっと続いている。
この朝もそうだ。

11:01排便。バナナ1本。ややほそめ。固形。


結局、心臓は確率が低いという結論。
けどまた、もやもやするんだろうな。


16時体温36.6
バイタル寝て99/57/67
脈拍は少し高い。
さんざん食べた後での血圧。
25mgも飲んだ。
おかしい。

頻尿と低血圧を根拠にフロリネフを再チャレンジすべきか。

0.025mgで頭痛が起きなかった。
明朝は0.5mgにチャレンジするべきか。




脚の血圧
立って177/142/103
寝て133/63/55
座って159/101/65(地面から脚を離して)

地面に立っているから腕とは一概に比較はできない。
ただ、立ったほうが血圧が高い。
人間として正しいパターンが出ている。

脚は血圧を上げて対応しようとしてる。
収縮して還流させようとするサインは出ている。
あとは、なぜそれが上半身あるいは心臓、脳まで戻らないのか。
血液量の不足なのか。
カテコールアミン系の不足なのか。
自律神経問題に行き着くのか。





23時体温36.2
バイタル
寝て104/58/55
片肘で寝て99/55/52
立って79/54/84
座って78/54/75

座ってる状態でも、もう立っているときと同じくらいに辛いのだろう。
血液の落下に抗えていない。


いままでは再生可能な不良品くらいに思っていたけれど、いよいよガラクタにしか思えなくなってきた。

HC
6時半5mg
7時半10mg
12時10mg
19時2.5mg

FC
19時0.025mg



6/25

0時から7時まで寝てた。
意味の無い起床。

59.4kg
1日で1kgも増えた。
意味のない増量。

7時体温35.8
バイタル寝て99/63/49


7:21排便。チョロ2粒。


9時体温35.8
バイタル
寝て108/66/50
立って95/64/72

これを信じるのなら少し良いのでは。
脈拍の上がりが穏やか。
これを信じるなら10mgを朝昼夕方と摂取したほうが?

何が良かったのか。

薬を飲むことをあきらめない。
糖質を適度に食べる。

この二つしかない。

安静時の脈拍が少ない。
体温が低い。
甲状腺っぽいんだけど効いてこない。

心臓のドクンっていう大きな鼓動を昨日あたりから感じる場面がある。
動悸がはじまるまえのいやな予兆のやつ。
フロリネフの副作用なのか。



11時から12時まで寝てた。

12時体温36.2
バイタル
寝て106/68/51
立って95/72/78


12:09排便。チョロ2粒。


太るとは体重が増えることではない。
体脂肪が増えることだ。


左の指が震える。
右はほぼ震えない。
低血糖


15時体温36.7
バイタル
寝て104/58/59
立って82/64/99



low carbsにしてもしなくても過食してしまうのは変わらない。
だったら、せめてもうちょっとマシだったときに戻るために糖質を増やすしかないのか。
覚悟はあるか。
60kg超えを受け入れていけるのか。

アーモンドもチーズも食べている。
1日しか禁止持たない。

20時バイタル寝て111/69/51


生きるためのコストがどんどんあがっていっている。
去年耐えられたことが今は耐えられない、そういうのが明らかに増えている。
体調の下落が止まらない。

そしてコストとリスクが上がっていくのは自分の人生だけじゃない。



HC
7時5mg
8時5mg
12時5mg
18時5mg
23時2.5mg


FC
9時0.025mg
12時半0.025mg
18時半0.025mg


6/26

2時から3時まで寝てた。

3時体温35.7
バイタル寝て99/57/49

フロリネフ、だめかも。
3/4錠。
立ったとき、足にたまっていく感覚を覚える場面が多い。
眠った姿勢のとき、心臓がはちきれるんじゃないかと思わせるような感覚。
ただしバイタルには現れない。

無意味な興奮で睡眠が続かないのは最悪。



6時から9時まで寝てた。
9時バイタル104/61/51

10時付近、どうしようもなく落ちつかない、ノーちゃんな感覚。
身体のすべてが何も無い。
コートリルも効いてこない。


59.0kg
フロリネフ午前に0.05mg飲んで中止。
水が増えすぎているのかも。

11時体温36.0
バイタル
寝て102/62/49
立って87/63/81


NPサイロイド中止。


13:04排便。チョロ2粒。


0.05mg服用でも頭痛は起こらず。



図書館へCDを返却に。
こんなに疲労するとは。
もはや闘えない。
髪も切ろうと思ったけれどそんなエネルギーは。
借りてこなかった。
もう、行けない。


無駄に太ること、歯が痛むこと、胃痛、これらに耐えてでも糖質を毎日食べる意味があるような無いような。


オルトレキシア


16時体温36.5
バイタル寝て109/61/52

拡張が70以下の場合はフロリネフを続けたほうが良いのだろうか。


古宮さんの共感的を借りた。
読もうと思えてコピーを探しているのは少し元気だからなのだろうか。



23時頃、眠る前にして頭痛が。
雨に打たれたせいだろうか。
0.05mgは多い気がする。
フロリネフは飲むとしても0.025mgにしておこう。


23時頃、眠る前にして頭痛が。
雨に打たれたせいだろうか。
0.05mgは多い気がする。
フロリネフは飲むとしても0.025mgにしておこう。
飲んだ後は頭痛は無かった。
夜になって頭痛の原因に考えるのはかわいそうか。


24時付近
バイタル109/60/50

炭水化物タイプだったら救いなんだけれど。



スーパー糖質制限あるいはMEC食なんかでバッチリ健康になる人はProtein types (Fast oxidizers)の人だろう。
たんぱく質と脂質をエネルギー源にできちゃうくらいに退社が活発なんだから糖質を過剰に摂取していたらあっという間に余分な脂肪に代謝できてしまう力強い消化能力を持っている。

たんぱく質脂質くらいに消化の難しい食品群でちょうどよいのだから糖質を食べてしまったらまぁすぐにエネルギーに変わってしまってそれはそれで不都合なことになる。

たいして、almost no carbで具合が悪くなる人はCarbo types (Slow oxidizers)の人だ。
ブドウ糖は体内で作られるから食品から摂取する必要は無い、という理論において、その変換率がかなり低いタイプの人。
no carbを実践していると必要量のブドウ糖を身体が搾り出そうとして負荷がかかってかえって悪化してしまうタイプに思える。

Slow oxidizers should eat a higher ratio of carbohydrates since eating a lot of protein and fat will just make their glucose conversion slow down even more.




Slow Oxidizers should also reduce dietary intake of Fat since fat takes a longer time to metabolize and slows down the oxidation rate even more.

バターを100gも食べていた日々とは、なんだったのか。


low Aldosterone production by the adrenals will decrease the production of HCL in the stomach

これが副腎疲労の人が胃酸低下を抱えている要因なのか。



HC
10時10mg
16時5mg
23時2.5mg

FC
11時0.05mg



6/27

4時から10時まで寝てた。

10時体温36.1
バイタル寝て102/65/50

10:42排便。小ぶりバナナ1本。固形。黒緑系。

58.8kg


起きたとき少しのエネルギーを感じた。
ヒドロコルチゾンを必要としないくらい。
ただ1時間後には一気にだるくなり、またいつものエンプティエネルギーに。

12:39排便。およそバナナ3分の2。固形。

13時体温36.1

ナッツがavoidかもしれないのは厳しい。


雨に降られて風邪対策でビタミンC飲んでみた。
たかだか6gくらい。
これが少し元気な要因か。

14:58排便。チョロ2粒。固形。



うつ症状を利用する。
感情をいきいきと感じなさせない目的でうつ症状を利用する、というのはすごい考え方だ。

感情(心)がいきいきとしていたら、向けてはいけない対象に向けられてしまう(負の)感情がある。
抑えるすべとして打つ症状を自ら望んでつくり、というのは興味深い。

倫理として負の感情を感じてはいけない相手へそれを感じていることをどこかで知っているとき、人は感情の働きを自ら弱めて自分を抑える。
なんて健気な。

感情を押さえ込もうとすることでその感情だけでなくほかの感情、ひいては生活のすべての質を低下させることになる。
しかしその犠牲を払ってでも負の感情を向けてはいけない、感じではいけない相手への感情を押さえ込むことのほうが自分のためになる。





Typically, folks with more serious adrenal fatigue tend to be slow oxidizers.
より重大な副腎の疲労をもつ人々は、遅い酸化剤である傾向があります。




コピーのために10分くらい立っているだけで本当につらくかった。
けれど、それでも今日は少しましだと思えている。
本当にひどいところまできてしまったんだと思った。

雨が降って気温と日差しが弱まったことが少し調子の良い理由なだけかも。


Rihwa radio liveを。
もう2年か3年前か。


17時体温36.4
バイタル寝て103/63/51


なんだか頭がずきずきすると思ったら恐らく玄米が原因だ。
夕方だけで40gくらいは食べた。
眠気は3レベル程度。

レベル6くらいの頭痛で元気に近づけるのなら喜んで受け入れるべきだ。



もしもSlow oxidizerだった場合、たんぱく質と脂質をセーブしなければいけない。
これが正しいとかなり楽だ。
免除された感じ。
鶏肉は食べたいしバターはおいしい。
それでも、強迫的に摂取すべきという思いから開放されるにふさわしいインフォメーションだった。


頭痛が4時間以上続いている。
だんだん強くなる感じ。
17時に玄米食べて21時にはレベル8にまできた。
眠ることもできない。
つらい。

こんなに長引くものなのだろうか。


ベンフォチアミン300mgが頭痛の原因かも。
いや、いままでも糖質と服用してきているから確率は低いか。
Q10も悪いのか。

量が増えたとはいえ、今日だけ頭痛が強烈に頭痛が起きているのはどういうことなのか。
やめたくなる頭痛だ。


22時体温36.3
バイタル寝て107/68/47

今日の反省。
調子に乗って玄米を計らずに食べたこと。
もしかしたら一食で60gくらい食べたかも。
大間違い。
レベル8頭痛の持続はその罰。


葉酸と糖質の頭痛を軽く超えている。
ほんとうにしんどい。
鈍いしんどさが持続することには慣れているけれど、
鋭い痛みは本当に弱い。


吐き気と気持ち悪さも伴っている。
レベル7。

寝てしまいたいけれど、これ、このままが続くと眠りに落ちるなど不可能なのでは。

HC
11時5mg
16時5mg
21時5mg

6/28

0時から3時まで寝てた。
浅い眠りを起こされた。
頭痛は続いているがレベル3くらいにおさまっていた。
よかった。
ただ寝起きなだけでまたあがっていきそうな雰囲気もある。
油断できない。

3時バイタル
寝て103/61/47

4時から6時まで寝てた。
浅い眠り。
起床時ダルい。
ヒドロコルチゾン必要感覚。

頭痛はレベル2か3くらいでまだある。
かなりらくにはなった。


6時体温35.5

58.6kg

今日も雨。
気温は7度くらい低い。

9時から11時まで寝てた。
11時体温35.8


チロシン、ベリーアミノ酸、鉄、B6、到着。

ベリーアミノ酸チロシン、鉄、開封



ここからさき、何を待つのだろう。
いつまで。


11:54排便。チョロ2粒。固形。黒め。
ここ1ヶ月くらい、便が浮くことが圧倒的に増えている。
ナッツ類が多いからか。


13時体温35.7
バイタル
寝て105/64/49
立って88/71/90


16:31排便。細バナナ1本。黒め。固形。

17時体温36.5
体感温度は35.7の時と何も変わらない。
バイタル寝て106/67/50


まあまあ眠れている。
食欲も性欲もある。
何かを学びたい、何かを楽しみたいという意欲もある。
髪も爪も髭も伸びてくる。
普通のこと。
それなのになぜこんなに生きるエネルギーが無いのだろう。
深い悲しみを感じる。
昨日もシャワー浴びてないのに今日も浴びれる気がしない。
糖質もチロシンも飲んでみたけれど、だめっぽい。

どこに希望があるのか。
何に期待が持てるのか。

コートリル25mg服用した夕方よりも今のほうが明らかに楽に過ごせる。
それなのに、この憂鬱と枯渇感の中にいる。
真夏が本当に怖い。
すごしたくない。



14時から18時で玄米30gくらい。
頭痛レベル3が持続。

12時にはチロシンと一緒にメチルガード1粒。
ベンフォチアミンとQ10ははずした。


20時から22時まで寝てた。
また乱れ始めるのかな。
バイタル寝て104/64/49





低空飛行に慣れてしまう。
起きたとき、少し調子が良いと思ってヒドロコルチゾンをセーブする。
その調子が良いというのは間違った情報であり、普通の状態からはかけ離れている。
勇気を持って定量を摂取すべきだ。
1日中ベッドですごす状態が少し調子がいい、というのは完全に自分の中だけでの判断になっている。
本当の普通とは大いに乖離している。






血糖値を保つシステムの中心にいるのは副腎。
いちいち働かさせていては回復しない。

slowであった場合、たんぱく質脂質からグルコースを作る能力が本当に低い。
低い中でずーっと副腎を酷使することになる。

グルコースは糖質から、お腹と栄養はたんぱく質類から。
3時間に一度くらいは玄米でグルコースを補う。
8g食べたとしても90が120にあがるくらい、恐れなくてもいいのでは。
グルコーススパイクみたいな概念を過度に恐れている。
糖尿病でもないのに。

玄米に満腹感は期待しない。
たんぱく質脂質にグルコース補充を期待しない。
これが回復に大事かもしれない。

slow oxidizerかもしれないと仮定すると空腹を感じたところからたんぱく質グルコース変換を待っていたら、疲労の原因になる。
グルコース補充は炭水化物で。


お腹が空いたらお肉を。
もやしもナッツ類も空腹対策であり、グルコース補充の期待はしない。
遅い体質なんだから。

お腹が空いていなくてもグルコース補充にスプーン一杯の玄米をなるべく朝から食べたい。
マニュアルどおりにグルコースのためにたんぱく質を食べても、それじゃあ間に合わない体質と仮定して進めないと。
ただ、アミノ酸だとまあまあ早いのかな。普通が15分だとしたら30分くらいで変換されるかも。


血糖値が上がる場面は少ないほうがいいらしいけれど、
あげないようにしてきて悪化してきたんだから今度はこっちのリスクをとってみるべきだ。
もちろん、頭痛が強すぎることの内容に調整は必要だ。




空腹感を消すために食事をする事と、グルコースを補充するために食べることを別個の意味を持った食事として認識していかないといけない体質なのかもしれない。

fast oxidizerの人たちはたんぱく質で満腹になり、それがそのままグルコースにもなる。
が、そうじゃない可能性を考えていくと、糖質でグルコースを補わないと副腎を起動させることになってしまって休みを与えられない情況を生んでしまうのかもしれない。



アメリカ?の概念だと糖質40gでもlow carb dietっていうのはすごいと思う。
こっちは、どうしたら40g/日に到達できるか考えなければいけないというのに。


HC
6時半5mg
7時半5mg
22時2.5mg


6/29

3時から9時まで寝てた。
起動したくない。胃が重い。糖質か。

9時体温35.9

58.2kg

10時から12時まで寝てた。

身体は、己に不利な状況を保ちたいのだろうか。
辛かったら抜け出そうとするんじゃないだろうか。


12:03排便。チョロ2粒。固形。黒め。



12時体温36.4
バイタル寝て95/58/59
いつもより辛くて立ちくらみが強いと思っていたら100なかった。




交感神経系が崩壊した、と思えば納得できるのだろうか。
コルチゾールの不足を補填するためにアドレナリン系もさんざんに酷使した。
交感神経系が燃え尽きた。
カテコールアミンにスイッチが入らない。
チロシンも意味ない。
血管は縮まらないし心拍も上がらない。
災害でもきっと逃げれない。

それともホルモンが整っていけば交感神経を刺激することができるのだろうか。
どっちが先なのだろう。



13時体温36.3

髄質サプリメント開封


満腹中枢は交感神経に刺激されるらしい。
交感神経が不活性であればいつまでも満腹感がこない。
たくさん食べるのは副交感神経を優位にしたいがための行動だと読んだことがあるが働かない交感神経のために満腹にならない、過食が止まらないということもありえそうだ。


銀行と買出しにいこうと思ったけれど、だめだ。
立てない。動けない。
なんだこれ。
昨日から増やしたものは鉄とチロシン
チロシンで悪化??


16時体温36.3
寝てバイタル99/58/59


18時体温36.4
バイタル
寝て106/64/59
立って76/60/116

30下がって60あがる。
血圧を測るために30秒立っただけでも本当に辛い。



自分を使い果たした。
20年位前から身体はさんざんにヘルプサインを出していた。
修正のチャンスをアナウンスしてくれていた。
それらをずーっと無視して周りと同じように生きれると思って駆け抜けてきた。
そしていまになって、ついに一生分を使い切ったのだと思う。
回復していく感覚が露ほどにも感じられない。
ノーチャンス。




HC
9時10mg
17時5mg

チロシン
朝500mg
昼1000mg
夕1000mg


6/30

5時から11時まで寝てた。
11時バイタル寝て101/68/55

頬が丸くなってきた?

57.8kg


お腹がすかない気がする。
チロシンには空腹感を消す効果があるとか。
20時間水とサプリメントだけは久しぶり。



13:51排便。チョロ2粒。固形。


14時体温36.2




下がった収縮期血圧が、ずっと続く。
戻ってこない。
トイレに立つのもしんどい。

起立性低血圧は立ったときに起こる。
そして30秒もすれば、元に戻る。
通常は。

立ち上がったと時に下がった収縮期血圧が戻ってこない。
ずーっと続く。
辛い。

立ちくらみが起きようと起きまいと、立てば血圧は下がっていく。

寝た体勢ではまあまあ正常な血圧。
ただ、血圧が戻ってこないような身体の機能状態では寝ていたとしても様々に不定愁訴に襲われる。

異常だ。

立ったときに血圧を保つホルモン。
糖質コルチコイド、鉱質コルチコイド、エピネフリン、ノルエピネフリン
ほかは貧血、自律神経失調なんかがあるらしい。
ほぼすべて試した。

「血圧低下は起立中ずっと続くことになり、重症型の起立直後性低血圧」

どーすんのこれ。


起立性調節障害は18歳以下に起こってきて、成長とともに薄れる傾向にあるらしい。

少なくとも学生時代に全校集会みたいな場で倒れたことは無い。
大人になって重症化している。
これは本当に副腎疲労なだけでよいのだろうか。




15時体温36.3
バイタル
寝て98/57/62
立って77/61/107

立った瞬間から20以上の低下のままずーっと続く。
戻ってこない。
脈は50上がる。
文字通り寝たきりの生活になる。
ベッドから動けない。

グッバイマイライフ。





BCAAアミノ酸開封
やっと。

チオラ破棄。
やっと。


新幹線で焼身とは現代アーティスティックだ。



昔から、
お菓子だとかパン、お米、パスタを食べてもまったく満腹感を感じなかったことを思い出した。
fastタイプなのかもしれない。
お肉が食べたい。
お魚では食べてる気がしない。

ただ、この1年、間違ったことがあったとしたら、
fast typeのidealはcarb30%は必要。



朝の食欲の無さ、消化の遅さは胃下垂によって逆のタイプだと感じさせられているのかも。



35gのヒドロコルチゾンと35gの糖質摂取。
二枚看板。
結局、これで耐えてみるしかない。
と、チロシン効果かある程度食事がセーブできている今だからプラス思考。

子供の頃からを考えると炭水化物で満腹感をさっぱり得てなかった。
すぐ食べたくなるのも思春期特有の代謝活発みたいなことで納得していた。

月日は流れ、MECは体質にはあっているかもしれないけれど、症状にはあっていなかった。
今日もががんばって見積もって糖質は30g。

起立性低血圧はヒドロコルチゾンと糖質で直るのでしょうか。




HC
11時10mg
15時半10mg


チロシン
11時1000mg
13時500mg
15時500mg

2015年5月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)


5/1(FRI)

1時から7時まで寝てた。

2時間弱通話。
頭が回っていない。
声がかれる。

何も良くなってない。
起きた瞬間にも感じた。
何も進んでいない。



NPサイロイド再開。

ディスプレイが壊れた。
寝起きに踏んだらしい。
5年くらいお世話になったPC。
絶対に繰り返さないぞこの失敗。
眠るときには離す。
最悪のパターンが二つ重なって起きた現象だ。



9時体温36.0


5mthf1粒目。
服用20分で今日もナイアシンフラッシュ様症状。
こめかみに若干の熱、かゆみ、ひりひり感、なんかがおきる。
お腹より上には同様の感覚が発生する。
25分で耳が熱くなってきた。

1日目2日目にはなかったことが3日目4日目はおきている。

そもそも今年の1月に5mthf飲んだときにはまったく反応がなかったのにこの2ボトル目にしていっきに反応が出てきたのは何なんだ。
この変化も非常に興味深い。
2月15日からすべてが変わったことが良かったのか。



9時30分体温36.1

後頭部が熱くなっても体温には変化なし。



ナイアシンはメチル化を阻害するらしい。
その阻害がアデノクロム除去には有用という話。


ナイアシンフラッシュはプロスタグランディンとヒスタミンによるものらしい。
5mthfでもヒスタミンが?
ヒスタミンメチオニンの関係を考えるとそう遠くない話に思える。


メチオニンの効果として挙げられる のが「アレルギーを引き起こすヒスタミン血中濃度低下」

L-5-MTHF also plays a role in dopamine, epinephrine, norepinephrine, histamine, L-DOPA, serotonin, and estrogen




ビタミンCは抗ヒスタミン

ビタミンB群、終了。


11時体温36.2


B6を30から60mgにして一緒に服用すると5mthfのいやな面が出にくいかも・。
2粒目から1時間でいやな感じのは出てない。
脳内に熱がある感じだけ。


アドレナルファティグによるブレインフォグは葉酸では直らないのだろうけれど、そこからくるブレインフォグ以外のブレインフォグは葉酸でかなりいいところまでいくきがする。


9時から11時くらいまではわりに集中力があってまじめに検索している最近。


12:06排便。チョロ1個。浮いていた。
ダブルミーニングですっきりしない。


12:10くらいから急激に気持ち悪くなってきた。
葉酸か空腹が長すぎたか低血糖か。

睡眠いれて15時間は空腹状態。
基本的には食べないほうがいい状態なんだよなぁ

食後30分くらいで気持ち悪さはかなり軽減。
炭水化物たんぱく質資質すべて摂取。
バターの1口目でかなり落ち着いたような気がした。




ブレインフォグだと思ってなかったものがブレインフォグだったのかも。
小さなときから何か集中できなくて本当の実力を発揮できていないと感じていたことを思い出した。
血糖値の問題だけじゃなかったのかもしれない。
COMTとか。




今日は17時に一番死にたくなった。
解毒だと思うとどうしても葉酸をたくさん摂ってしまう。
摂らなくたって具合は悪くなるのだから一緒のような気もするけれど。

ただ、午前1粒午後1粒ペースを一度試して、そこである程度の成果が出るかどうかはみてみたい。
自分を律せれるかどうか。

影響があることは間違いないのだからちょうどいいところに居たい。

こんなストレスを増させても疲労は取れないぞ。
解毒じゃなくてスイッチが入っていくことが優先だ。

10mgでも解毒できている部分もあるはず。
白黒思考をやめたい。



HC
8時10mg
15時5mg

5mthf
9時5mg
11時5mg
13時30分5mg
16時5mg

もう性分だね。
何か限界までしてないと不安なんだ。

22222


5/2

0時から8時まで寝てた。
背中から抜け落ちるような疲労感。
もう、無理なのかな。

8時体温36.1


葉酸に耐性がついてきたかも。
1粒目、葉酸5mg+B6100mgでこれといって何も感じなくなった。
ちょっとした吐き気が出たくらいで。

5日目?にして普通な感じになった。


と思ったけれど葉酸の効果はまだ続いているっぽい。
かなり弱くはなっているけれど。

頭と手先の神経がヒリヒリする感じがする。
微細に燃えているような感じ。
着火した、というのなら最高なのだけど。

具合には直接影響はしていない。
集中力だとか明瞭さにはつながっていない。


クレアラボ開封
b12が火曜日までないとなると3日間何かに挑戦しないと。




午前を抜けたからか12時には少し気分が良い。
食事ここまでなし。
アミノ酸2杯のみ。

少し良いのでこのまま葉酸5mgでストップさせたい気分。



18日まで全力で準備すれば言い訳ができない段階に達するだろう。





B12欠乏症じゃない人でも健康だと感じるまで9mg必要だという論文があるらしい。
そこでは40mgでも問題ないという。

そう思うと60粒が届いたら20mg×3くらいのことはしてもいいのかなと思う。


12時体温36.3



13時あたりからいっきに疲労感が増した。
具合が悪くなった。
生きている1秒がつらくなった。

なんだ。
空腹か
低血糖か。
エネルギー切れか。
ヒドロコルチゾンを5じゃなくて10にすべきだったか。




日本のナショナルダービーといわれた赤と青。





30分起立が続くともうだめだ。
具合悪い。
遠征など夢物語だ。
除外してよかった。


列に並んでいたこともあるだろうけれど、
葉酸2粒目1時間後、具合が悪くなった。
主に吐き気と気持ち悪さ。



特撰バターが復活していたので購入。


何を食べても飢餓感がすごかった。
お肉もナッツも犠牲に。
しかし、チーズを1P食べたら、すごく満たされた。
濃くて濃厚系の味を求めていたのかも。

17:31排便。ウサギ便2粒。


いよいよ毎日お風呂の季節かな。



19:11フロリネフ開封
一錠服用。



服用後10分で少し副作用が。
ずきずきと頭を刺す小さな痛み、そして耳鳴り。
いずれも5分以内に治まった。

何か良いことはおきている感じはしない。

コルチコイドなのだから、すぐに何かあっても良いはずで。



寝て 123/73/52
立って78/61/110


21時過ぎてからどうしても我慢できなかった。
食欲がおかしくなった。

ナッツに缶詰が犠牲に。
久しぶりにたくさん。

やはり18時の葉酸5は余計だったかな。

頼むから明日は10でおさえてくれ。
5でもいい。
もう、どうなるリスクを孕んでいるかわかったでしょ。
頼むよ。


HC
8時10mg
12時30分5mg
16時5mg


5mthf
9時5mg
14時5mg
18時5mg



5/3

0時から6時まで寝てた。
腹痛。8くらい。
吐き気気持ち悪さ6。

6時体温35.8


7:36
103/61/49
強烈にだるい。
この世の終わりくらい。
いつものあさ。

背中から力が抜けている。
背中から腰のあたり。
副腎がある箇所?


9時から10時まで寝てた。

10:28排便。チョロ1粒。午前にあるのは久しぶり。

B12、カルチュラル、到着。

B12開封
日曜日に良く配達着てくれた!



今日の葉酸5mg×2では何も反応が無かった。
良いほうも悪いほうもこれといってない。
吐き気みたいなものも無い。
眠気がある?かもしれない程度。



医者も知らない初回を借りた。
生理的な量とは。



Assume Methyl-Guard Plus not use Gnosis S.p.A.'s L-5-Methyltetrahydrofolate (Extrafolate-S)


カルチュラル開封

18時体温36.3



19時くらいになるとすごくネガティブに襲われた。
疲労感、悲壮感が一気に増した。

おそらく集中力思考力のストックが無くなってしまい、
そっち側に行かないように努力することができなくなったことによる現象なのだと思う。

だから実は、昼間は結構がんばっているのだ。


結局、葉酸を10でおさえたくらいでは何も変わらない。
B12を飲んだくらいでは何も変わらない。
乳酸菌をry



玄米をほぼ1合170g口に入れた。
一瞬気持ちよくなったようなきもするし同時に疲労感と胃の痛みが増しただけのような気もした。
15分後には心地よい眠気が。

もしかするとすい臓が先に来ないと治らないのかも。
砂糖やめてまだ3ヶ月だ。
15年のダメージは、ぬけないだろう。 



夜は玄米が必要だ。
夜というか悲壮感が漂ったとき。
3口くらいでちょうどいい。

糖質があると弛緩する気がする。
諸刃の剣だとわかっていても。




長期戦を覚悟するとすると
10、10、5が永遠に続けられるぎりぎりだな。

といいつつ、いまだに25mgに到達した日はない。
勇気が出ていない。
そろそろ。




HC
7時5mg
8時5mg
12時5mg
17時5mg

5mtfh
11時5mg
14時5mg

b12
11時3mg
14時3mg
16時4mg
18時3mg
19時3mg
21時3mg



17時くらいに負荷が軽い感じがしてしまう。
負荷が弱すぎると、なにに耐えている時間なのかわからないという心のほうに混乱が生じてしまっている。

葉酸10でおさめたのはえらかった。






5/4

1時過ぎても眠れない。

二度寝が長かったか。
B12の作用か。
20時に食べた玄米の影響か。
クレアラボ1杯&カルチュラル3粒でお腹が痛いのもあるか。

疲れきった感じはない。
興奮というわけでもない。



b12も多量で眠れなくなることがわかった。

初回は半日で19mg摂取。
ある種の興奮が。
夕方までで打ちとめないと夜が長くなる。

体調には影響は起きていない。
良いほうにも悪いほうにも。



2時から8時まで寝てた。

8時体温36.0

57.8kg裸空腹。


炭水化物をカットすれば低血糖症の症状はできる。
そしてそれを実感してきた。
ただそれは、対処療法だったのかも。
いや、副腎疲労が無い人はそれで直ったといっていいのかもしれない。
ただ、この二つが共存してしまったとき、グルコースマターは本当にセンシティブなんだ。

やっぱり、糖質からと遠ざかろうとしてこの半年でどんどん人生が苦しくなってきた気がする。
たとえ低血糖症状が出たとしても糖質を少量ずつ取り続けることが、長い目で見ると治療になるのではないかという方向にかなり傾いてきた。



プロゲステロンクリーム再開。
グルタチオンクリーム開封


プレグネノロン、プロゲステロン、このあたりがミネラルコルチコイド前駆体でもあるらしい。
これを補うと血圧も良くなるかな。


10:19排便。チョロ1粒。


糖質を極端にカットしてみても、胃下垂は治っていない。
胃の調子も全体としては良くなったとは思えない。

そうであれば、いよいよ糖質を増やしていく。
そしてプロゲステロンクリームには理論上期待できる。
唯一ミネラルコルチコイドに働きかけられそうな補充物だから。
ヒドロコルチゾンはグルココルチゾン。


12時体温36.3


12時くらいまでは少し調子が良かった。
膝を曲げてみたりなんか。

昨日のb12がよかったのか糖質多めがよかったのか。


13時過ぎからお腹が痛くなりそわそわしだした。
食事と葉酸の摂取の後。

脂肪の摂取が良くないような気がしてきた。
というか糖質摂るなら脂質が多いのは危険だ。


糖質制限インスリン抵抗性みたいなもののレビューが体験とともにしみこんでいく。



この半年。
糖質を遠ざける必要は無かったのかもしれない。

砂糖、ブドウ糖果糖液糖、ジャンクフード、出来合い惣菜、レトルト、冷凍食品。

こういうものを遠ざけることが正しかったのであって、
自然な糖質まで遠ざけてきたのは生命力を奪ってきたのかもしれない。

グルコースを生成しにくい状況の自分を無視してセオリーばかりにすがってきた。


3ヶ月前から、やっと自分を否定するような食べ物の購入の仕方を止めてあげられた。






湯船が本当に面倒。
エプソムソルトは必要なのだけれど、体温管理がつらい。

湯船の後は熱かったり寒かったりでわけがわからない。



19時。
菓子パン2口と白米、レトルト中華。
糖反射で胃に痛みが走る。

砂糖とブドウ糖果糖系は禁止。
玄米の糖でも糖反射が起こるならばそれは受け入れるしかない。



白米を食べてみるとイスに座ったとき、心臓が楽になった。
糖質カットしているときには、ついには立つだけでなくイスさえも血圧保てていない感が満載だった。




HC
8時半5mg
11時5mg
15時5mg

5mthf
9時半5mg
13時5mg

B12
9時半3mg
11時3mg
13時3mg
15時3mg
17時3mg




5/5

0時から6時まで寝てた。

6時体温35.8

起床時血圧寝て
110/70/46

9時血圧寝て。
119/73/53



「上の血圧は、血液を全身に送り出すポンプの役割をもつ心臓が、ぎゅっと収縮して大動脈に血液を送り出し、大動脈がぐっと膨らむ一番高いときの血圧です。」

上だけが変化する現状。
副腎もそうだけど、心臓のポンプ、心臓自体にエネルギーが枯渇しているのかも。

立ちくらみは副腎疲労以外に何かあるんじゃないかと思ってきたけれど、やっぱりそうなんじゃないかと思えてきた。

心臓が弱くなれば立っていることがしんどくなってもおかしくないだろう。



甲状腺機能が低下すると心臓の拍動の力が弱くなって、1回の鼓動で心臓から送り出される血液の量が減る。」


やっぱり糖質制限からの甲状腺機能低下症に陥ってきたのかも。
1年前は立ったとき脈拍でも80程度になっている。
いまは100付近。
心臓に負担。
甲状腺ホルモンは心拍にもきわめて重要らしい。

グレインが補充にならないということは、糖かな。

自分を見極めずに糖から離れた時期から明らかに人生が苦しくなった。
糖を求めるのは弱い、ということが当てはまらないこの状況なのかも。



10時体温36.2


まず1食、玄米スプーン4杯くらいからはじめてみますか。
正しい糖質が味方であれば今日が分岐点だ。

糖質カットして血糖値をコントロールしても副腎疲労の改善にはつながらなかった。
たしかに血糖値が安定したことで食事だったり睡眠だったり、細部では良いことがおきたのかもしれない。
バター摂取で肌と爪が少しだけ艶が戻ってきているような気がしないでもない。

しかーし、見た目よりも実感が大事なのだ。
毎秒がつらくなったのは間違った治療法だった。

ある部分をコントロールするためにほかを犠牲にするのは治療とは呼べない。



12時。
血圧。
立って94/75/107
寝て113/69/58

60以下は除脈。

立ったときに95くらいあると買い物程度ならいける感じになる。



12時体温36.4

12:39排便。チョロ1粒。固め。黒め。


ナイアシン、メチリーガード到着。


玄米2杯食べて20分後くらい。
眠さ、気持ち悪さ、吐き気、におそわれる。


1回10失点の馬鹿記録。バドのトレードオフになったかな。





17時。
玄米10口とお肉を食べた。
急にすべてに悲観的になった。

いますぐやめたいと思った。
この先の1秒1秒が苦痛に思えて生きていけないと思った。

これも低血糖の症状から来るネガティブさだと納得すべきなのか。

玄米10口は糖質含有50gだ。
この時間にしては立ちくらみが極めて弱いのは糖質摂取によるものかもしれないがある程度の立ちくらみはやはりある。


久しぶりに海苔を買った。
ヨードを求めているのか。


低血糖症状が出ないからって糖質を抜いていても改善していかないと体感した。
症状があっても、それは改善に進むための痛みであれば受け入れるべき。


玄米1時間で10口。糖質50g。
1時間後、鈍いずきずきの頭痛を体感する。
ゆるい眠気も同時に。
強烈な悲観さも。
そこから2時間後には気持ち悪さと吐き気も中程度のやつがおきていて糖代謝能力の無さを痛感する。


食べることで時間をつぶして食べることに罪悪感を覚えている。
満腹になってしまったら何をして時間をつぶせばいいのかわからないから、食べ過ぎることに恐怖を感じる。



6時間の間に60gの糖質を食べているのでこれはさすがに失敗。

糖質があると今までの食事が怖くなる。
が、これはもうどうなってもよいんだ。

スプーン3杯で糖質15g。
これを2回。

15g×2回。
これをはさむ以外はいままで通りお肉もバターも食べる。
ぷらすするだけで何かを特別変える必要は無い。
というかそっちが増えたからこっちは減らそうな度というコントロール器用さは持っていない。

簡単にコントロールできないだろうなぁ。



18時体温36.5


玄米50gによる強烈な頭痛。
3時間後がピークで4時間でやっと引き始める。
じっとしていられないそわそわ感も一緒。

気持ち悪さ、吐き気を伴う頭痛だった。
それに比べて立ちくらみ眠気はかなり穏やかなものだった。


食べてもだめ食べなくてもだめ。



18時にたくさん食べ、20時には捕食もした。
それでも22時にはものすごい飢餓感を感じて食事をしたくてたまらない。

理性が働く場面は乗り切るものの、基本的には目が覚めている間はずっとお腹が減っている。
飢餓感を感じている。

これが回復しない原因としてのストレスかな。

ホルモンなのかビタミンなのかミネラルなのか、それとも消化の問題で胃下垂だと永遠にこうなのか。

ただ、散々食べてみたところで、この飢餓感は消えてはいけない。


心臓が立って座るたびにどくどくする。


15年の過多に耐えてきたところに急にストップしたことで適応できなかったのかも。


HC
6時半10mg
11時5mg
20時2.5mg

5mthf
10時5mg
13時5mg

b12
10時3mg
13時4mg
15時4mg
18時3mg

DHEA
11時25mg


5/6

0時から6時まで寝てた。
頭痛と変な疲労感。
玄米低血糖が尾を引いている感じ。

6時体温35.9

6時血圧脈。
立って97/68/96
寝て127/87/50

血圧を物差しにするのなら、どの時間帯でも副腎からの供給はそんなに大差ないってことになる。
そして、必要量が圧倒的に大きい朝は苦しい。ただし終わっているはずの夕方にも苦しい。


8時から9時まで寝てた。



9時過ぎ。
いつもなら少しブースとがかかってくるはずなのに今日はさっぱり。
かなりダルい感じ。
何もしたくない。
久しぶりにこの状態。
鈍い頭痛と悲観さがすでにある。

糖の摂取量はレンジを見極めないと大変なことになるな、と。


10時体温36.0

ナイアシン開封

10:43排便。ちょろちょろ2粒。


12時から13時まで寝てた。
頭痛とだるさに耐えられなった。

ついにお昼寝を。
リズムが。

メチリーガードプラス開封
まずは5粒から。



髪を洗うことが苦でなかった。
正直、その程度の筋肉運動すら疲労を感じてしたくない。

今日は違った。

筋肉(身体)は糖を摂取したほうが良い感じ。
脳とすい臓なんかには無いほうがダメージすくないっぽい。

どうすればいいか。
試していくしかない。

スプーン2口で眠気と頭痛という反応があるのならまずそれをしばらく続けてどうなるか。
理想は、根本は水銀で糖をとらない生活でも良くなってくれれば。





15時。
いまだに玄米から始まった一連の症状が終わらない。
むしろいまが一番きついかも。

なんなんだ。
間違ったのか。
糖はいらないのか。
どうしてほしいんだ。

だるくてそわそわして頭痛くて動きたくない。
気持ち悪さを伴う眠気が起きている。

恐るべし低血糖発作。

糖質の二日酔いみたい。
とにかく気持ち悪い。
不快。

こういうとき運動で糖を消費できればいいのだろうけれどウォーキングすらできない副腎疲労


食べたくないのに。
炭水化物はもう人生から追い出せた。
ほんとうにたまーに魔が差して食べちゃう程度。
すすんで口になんてする必要まったく無いのに。
治療と思って食べたのに逆効果になっている。
なんなんだこれ。

なぜ苦しまなきゃいけないのか。
こんなのぜんぜん幸せじゃない。

しかし苦しいからってそれをやめていいのか。






血中グルコースブドウ糖5g分。
スティックシュガー1本分。

糖質は90分で100%ブドウ糖に変換。

お米の糖質。
ひと箸6g
スプーン1杯8g。

一気に摂らないでほんの少量を頻度多く、が試す価値ありかな。

3時間ごとにスプーン半分の玄米で糖新生の機能していない身体に供給し続ける。


16時体温36.8

17:01排便。チョロチョロ粒。



75gのブドウ糖飲用1時間後で血糖値200を超えるような反応性低血糖症の場合、あきらかに糖質制限は有効であると思われる。
制限というより、ゼロを目指すべきである。
ゼロにしている間に、糖代謝能力を上げるような治療も同時のこなしていけばよい。

ただし、コルチゾールが枯渇が併発している場合、本当に難しいことになる。

体内で糖を作る能力が極めて脆弱。
しかし食べ物から摂取するとかえって糖を失うような機序が働いてしまう。

少量ずつ自然な炭水化物に慣れるしかないのか。
受け入れるべき痛みなのか。



生きている限りグルコースを消費し続ける。
グルコースを作る力が弱い。
すい臓が脆弱。

2時間に1度、糖質3g程度を入れる、みたいなことをしていくのはどうだ。


お湯で胃がやわらかくなる。
水で胃は縮む。

腹筋強化で胃が膨らまなくなる。




生きていくためのグルコースは作れていた。
かなりの負担はかかったもののグルカゴン、甲状腺ホルモン、副腎ホルモンなんかで生命は維持してきた。
ぎりぎりのところで。

健康になるあるいは治療を進めるためにはどうしても口からの糖を入れる必要があるような時期に来てしまった。
最小単位の糖質でおきる頭痛眠気不快感、これらは受け入れるしかない。

我慢して我慢して、限界が来たら一気に糖質を摂取し続けていた過去。
間違った方法だった。

最小単位で安定的に。




玄米で糖質3g程度を摂取。
30分後。
弱い頭痛が復活。
身体が熱いような感覚。


19時体温36.5


腋の下と腰周りが同じ幅。
アミラーゼ不足傾向らしい。
甲状腺機能にはグルコースが必要という部分も納得。
CSAで出たのはリパーゼ不足。




23時。
いまだにずきずきと頭痛が不定期に訪れる。

今日は玄米半口とミックスナッツ90gくらい。
ほんとうに微量の糖質にしないとだめだ。
そして、その微量を頻回続けていくことで何か変わっていくと今は信じている。




眠れない&頭痛はメチリーガードの影響もあるのかも。
葉酸は14mgでそこまで多くないはず。
TMGの効果なのかも。

もうすでに執着は解けたので明日からは4mg×2回くらいでいこう。


HC
7時5mg
9時10mg
17時5mg

DHEA
9時25mg

5mthf
10時5mg
14時6mg
18時3mg

b12
10時3mg
14時6mg
18時3mg

b3
10時430mg
14時430mg
18時430mg

b2
14時150mg
18時90mg

b6
10時66mg
14時75mg
18時30mg



5/7

2時から5時まで寝てた。
葉酸かB12覚醒。


5時体温35.5

頭痛、落ち着きが無い、無駄な覚醒、眠いのに寝れない、不安で他人を求める。
これ結局、サプリメント、とくにb9b12だったのかも。

もういやだ。
前に進ませてくれ。

9時から10時まで寝てた。

ベンフォチアミン、フルスルチアミンメチオニン、到着。


ベンフォチアミン、フルスルチアミン開封


10:44排便。チョロ1個。

B群服用から50分。
二の腕がちくちくしてきた。
活性形チアミンはこういうことあるのか。

ちくちくは脇腹、太ももにも起きた。
90分くらいでチクチクは弱くなっていく。





サプリメントに反応を感じる身体になってきたのかも。
ベンフォチアミンも半年前に飲んでいる。
ちくちく感などまったく起きなかった。

3カ月前の葉酸とB12もとくに何も無かった。

いまになってようやく、何かが整ったのかも。



糖新生の必要性を少なくするような糖補給のレンジをみつければ臓器を休ませることにつながるのだろうか。


13時体温36.4





ここまでの流れは必然だったかもね。

良くない形の糖分の摂取過剰。
これが副腎疲労の始まり割合をかなり占めていると思われる。
だからこそ、そういうものを避けられるのなら避けたい。
それどころかもう、血糖値をあげるものすべてを避けたい。
避けていけばよくなる。

そういう風に考えて何の不思議の無い流れだ。
原因物質を取り除けば、元に戻ると考えるのは自然だ。

いきすぎた。
糖を避けることができた半年間が最も衰えを感じた期間になるとは皮肉なものだ。
その半年よりも馬鹿なことをしてた期間は山ほどあるのに、なんと皮肉なんだ。


必要な糖もあるのだと。


落としたものは落としたところには無い。




13:20玄米ひと箸。糖質5gくらい。
30分後から眠気が。6くらい。
頭痛は弱め。3くらい。


13:58排便。チョロチョロ1粒。




神経がものすごく過敏になっていて気持ち悪い。
眠れないこと。
頭痛。

予想していない物音にすごく過敏に反応してしまう。
これは風邪のときに出る症状と一緒だ。
サプリメントで風邪の状況を作り出しているなんて。

脳が無駄に興奮しているのだろう。
ブレインフォグの解消にはつながっていない。


いよいよ5mthf周りをストップしようかな。
もういいや。

メチリーガードと5mthf5mgとを下げた。
葉酸はたくさん。

10日間使用。
楽しい冒険だったよ葉酸ちゃん。


16時体温36.3


16:31排便。チョロチョロ1粒。

ベンフォチアミンには腸蠕動運動亢進作用があるらしい。




激しい頭痛はもしかすると糖質よりも葉酸の影響かも。
いや、葉酸の下地に糖質が増大させたという可能性も。

葉酸で神経過敏になっていたところに糖質50g一気に入れたことがまずかったのかも。
つまり、おさまった段階でもういちど、一度に20gにはチャンレンジしてしかるべきだと思われる。



飢餓感。
過食。
満たされない。
疲れるまで。

部屋の気温28℃
冷房をつけた。
設定28.5度

神経過敏で寝不足で1号のサプリメントの消化不良。
ある種の錯乱状態。

眠れるまでやれることで疲れさせる。


かつお刺身を付属のレモンしょうゆで食べてみた。
塩以外では1年以上まえ。



dtv申し込んでみた。




HC
6時5mg
12時5mg

5mthf
10時4mg
14時3mg

b12
10時4mg
14時3mg

b1
10時400mg
14時300mg

b3
10時430mg
14時430mg



5/8

3時から9時まで寝てた。
この世の終わりと感じるくらいの疲労感徒労感。

9時血圧脈拍。
101/60/49

NPサイロイド外し。
具合悪くしてるかも。



音への過敏は続いている。

メチオニン開封

メチオニンには罪悪感の軽減が。

11時体温36.1


11時から13時まで寝てた。

やはり糖質増えてくると眠いくてだるいのか。
それとも神経興奮から解放への反応か。


58.6kg裸空腹

14時体温36.3

15:48排便。チョロ1本。



その日の初回に玄米を食べる。
チュー印具をしてでも糖質をとっていく実験をしていかないとだめだ。

現状、すべてを満足させるような食事法は実現できない。

お昼にどうどうとダメージを受けて、夜はたんぱく質でも脂質でも食べればいい。
昼は魚とお米みたいな感じでいってみてどうなるか。



19時体温36.3

19:18排便チョロ2粒。ややにおう。黒め。固形。


この1ヶ月にいろいろな反応が出始めている。
葉酸、ベンフォチアミン、そして糖質。

4月の頭、75gのブドウ糖を飲んだ。
頭痛と気持ち悪さなどまったくでなかった。

それなのに5月に入って糖質を食べると、まあひどい副作用が出る。
10gでも、だ。

なにがあったんだ。
この身体に。



20時血圧脈拍
125/80/56
90/63/98

甲状腺ホルモンのためにグルコースを摂取する。
この半年から思うに甲状腺の低下は間違いなくグルコース不足だ。
そこから心臓に何かポジティブが起こるかもしれない。

そのためなら、頭痛も罪悪感も無駄な食事もすべて受け入れよう。


グルコシノレート(Glucosinolates)
「ゴイトリンは甲状腺ヨウ素の取り込みを阻害するので,甲状腺ホルモンの合成が抑制されます.したがって,グルコシノレートが含まれる大量のアブラナ科野菜を継続して食べることで甲状腺ホルモン量が低下する」



HC
9時半10mg
14時5mg


23000name ch


5/9

3時から9時まで寝てた。

9時体温35.5


10時から11時まで寝てた。

11:39排便。チョロ1粒。


12時体温35.9


副腎の細胞90%死滅。

細胞といえばたんぱく質
炎症といえばACE。



コートリルを飲むとなぜか眠気が。


副腎にがんばってホルモン作れ、系のサプリメントは、もうやめてあげよう。
働ける面積中で精一杯、ホルモン作ってくれている。
それ以上期待してはいけない。

頑張ってきたし頑張っているんだ。

たかだか3ヶ月たんぱく質脂質を頑張ったくらいではまだまだ細胞は戻っていない可能性が高い・

サプリが効いてこない原因に納得できたかも。

17時体温36.1





メチリーガード
12時2粒 脳と指と脚に微弱なチクチクがあるような。
13時1粒 吐き気、後頭部頭痛、燃えるような感覚は脳の中心だから別の種類。
14時1粒
17時1粒

b1
13時150mg
17時300mg

HC
16時10mg






A low carb diet does not work when there is adrenal fatigue. (Or to put in more modern terms: HPA axis dysfunction.)


If you are too low carbohydrate (or too high) your need for cortisol to keep blood sugar levels stable increases.
In adrenal fatigue, cortisol is already out of balance.
So, it is thought that reducing the demands on cortisol will speed healing.
Once again, we must dance with them.

So, for those of you who are struggling with adrenal fatigue, despite a well thought out protocol, I want you to up your daily carbohydrate to at least 150g a day. Also, try 200g and 250g a day and keep track of how you feel. Be sure to spread out your intake to say 50g per meal throughout the day instead of one giant carbohydrate rich meal. One of these levels is likely going to result in you feeling the best. Give each one a shot for at least 7 days.





5/10

3時から7時まで寝てた。

9時から11時まで寝てた。


胃が痛い。ぽちゃぽちゃ。
顔が丸くなっていく。

糖質カットしていたときには忘れていた症状たち。
全部をカバーするのはもう無理。
ここからはカーボも入れていく。



13時体温36.2



14時。
メチリーガード3粒+メチルコバラミン4粒。

b12終了。




サプリメント、水に溶けるかどうか実験。

ソーンリサーチは本当に素早く溶ける。
3号であれば10分くらいでカプセルがなくなっている。

アレルギーリサーチは残念ながら30分でも溶けていない。



5htp、フェニルアラニン、終了。一部破棄。


15:47排便。チョロ2本。細い。


18時から19時まで寝てた。

睡眠リズム、頭痛、胃が痛い、歯がしみる。
こんなことをしてまで糖質がんばる意味は。

穀物はだめかも。
野菜に活路があるか。


20:04排便。チョロチョロ1粒。


ささがきごぼう90gくらいは頭痛が起こらない。
糖質は10gくらい含有。

そういえばミックスナッツでも頭痛はない。

同じ20gでも玄米みたいな穀物よりは野菜ナッツのほうがよいのかも。
高いけれど。



カシューナッツ200g
アーモンドナッツ100g
これくらいだったら1日で食べられるだろう。
これで糖質50gは行く。
太ることを恐れなければ。

玄米よりは頭痛眠気のリスクは少ないだろし胃の痛みも軽いはず。
玄米は怖くなった。

もやしもごぼうもたまねぎもスイートコーン缶も、食べたくない。




食事がストレスだ。
食べていないときでも食事のことばかり考えていてストレスだ。

ストレスは逃がせない。

点滴あと10日で希望があるかどうかわかる。



もやしごぼうは胃に残っていて気持ち悪い。
これを満腹感と呼ぶのかもしれないが不快感しか残らない。

たんぱく質が胃をすばやく通過するというのを改めて実感できた。

植物性はいやだ。


失敗した。
寝れるまで地獄だ。
胃が苦しくて満腹になると時間が流れない。



HC
7時半5mg
20時5mg


5/11

3時から10時まで寝てた。

すっきりおきれない
おなかいたい。
胃が痛い。


13:39排便。チョロ1本。緑黒。クレアを使っているとは思えない色。





キレーションチャレンジ。

バターは今日で終わり。
インスリン抵抗性の可能性を考えると。




23時。

おなかパンパン。
吐きたい。吐きそう。

ホームラン軒おいしかった。
みそらーめんはやっぱりいいな。

カシューナッツカップめんとアーモンドでは頭痛なし。

と思ったらラーメン40分後に頭痛きた。5くらい。


23:06排便。チョロチョロ1粒。


池辺さん結婚。


HC
12時半15mg




5/12

4時から10時まで寝てた。

60.4kg
ただ太って具合が悪くなっただけ。
高カロリーバター。


13:02排便。細便2本。緑っぽい。

LDLは酸化糖化させない限り安全であるならば、穀類を食べるのなら資質は少ないほうが良いにきまっている。


15時から17時まで寝てた。

睡眠をここで使ったらどうやって時間を流すのか。

17:21排便。細いチョロ1本。



頭痛がする。
糖質は食べていない。
サプリも食事もしていない。

いよいよ雨だったり台風だったり低気圧だったりで頭痛がするようになったのか。


18時体温36.2



HC
11時半10mg
17時半5mg


5/13

4時から11時まで寝てた。

髪を切った。1時間待った。
何の時間だったんだ。


自分が自分じゃないみたい。
自分が自分からどんどん離れていく。


初回からがんがん糖質摂取のパターンは試していない。
10月までにはすべてのパターンが終わるだろう。

糖質をうまく摂取すれば食欲が少しましになるかもしれない。
たんぱく質も脂質もだめだならあとは正しい糖の適量を見つけてそれがだめならノーチャンスなだけ。


5/14

4時から11時まで寝てた。

下唇が2箇所切れている。
今週に入ってはじまった現象。
バターやめて玄米常食しはじめて。

乾燥。甲状腺

12時から13時まで寝てた。

13時体温36.2

13:41排便。ほぼバナナ1本分。黒っぽい茶色。
ひさしぶりにまとまった大きさ。


何も進んでいない。
起きれない集中力ない生きれない。

いや、やっとここまで戻した、というべきか。
筋肉運動に糖質が必要であるならば心臓の筋肉が弱まれば立つのも据わるのもとにかくつらくなる。
糖質制限で心臓がつらかった。




ファスティングと同等の効果を糖質制限で達成できる。

ファスティングコルチゾール製造療法。

糖質制限コルチゾール製造させる療法。

糖質制限=副腎負担

よかれと思って耐えてきたことが逆効果で有害な習慣だったかもしれない可能性が高い。

糖を作る複雑な過程を正しく働かせる機構が低下しているときには糖質制限を行うべきではない。
糖は大事。


15:24排便。にょろっと細便。

自然な糖を入れ続ける。
これでだめなら納得して終了だ。



16時体温36.3

20時体温36.5


炭水化物に慣れてきたのか頭痛がかなり弱まっている。
トレードオフと思えばどうってことないくらい。

甲状腺について思考した。
やはり糖質を抜いて副腎がダメージを受けたところから起因しているから甲状腺を良くしようとしてもだめで結果としてついてくるような結論で落ち着いた。

ただ、糖質摂取が正解だったとして成果が出るまでの毎秒毎秒どうやって自分をごまかしながら時間を流すのだろうか。
毎秒が苦痛だ。




HC
11時5mg
14時5mg
17時5mg

5mthf
14時5mg

NP
14時45mg


5/15

1時過ぎくらいから少し楽になる。
そこまでが本当にきつい。

4時に寝て6時におきた。

少しの吐き気で目が覚めた。
葉酸の過剰摂取しか考えられない。
意味無いことに意味があるように思い込んでよくない結果を招くのはやめましょう。

葉酸は眠れなくなる。
悪い意味で睡眠時間が短くなる。



9時から12時まで寝てた。

59.0kg

13時体温36.3


去年の9月まで空腹時血糖値は80以下70なんてときもあった。
それが普通だった。
いまは90か80以上は絶対ある。

なんてことはない。
ストレスで血糖値が上がったのだと思う。

ストレスホルモンを絶えず出させ続けていた。
休みが必要な臓器なのに。

自然な糖を入れ続ける。
これをどこまで精神を保って継続できるか、だ。




暑さに耐えられなくて冷房を。
身体が弱っていることを痛感。


頭痛が起きた。
食後1時間後から持続。
アーモンド半分袋。
カシューナッツ3分の1.
玄米一杯。
むね肉一口。

メチルガードを9時くらいに1粒。

糖質ぷらす葉酸は頭痛の種かも。
それともたんぱく質脂質過多がたたって腸が崩壊していて糖に過敏なのかも。

乳酸菌に投資したくても腸の絶不調は甲状腺からきているかもしれないからリターンの低い投資になるかもしれない恐怖がある。





その日の最初の食事に炭水化物をとるとこうなるのか。
15gにも満たないであろう糖質量でこの反応だと少し困りすぎる。




If you suspect that carbs are giving you a headache, it could be a sign that your blood sugar is high. Or if you have food allergies or celiac disease, carb-containing foods can be the trigger of your headaches.
あなたが炭水化物があなたに頭痛を与えていると思うならば、あなたの血糖が高いことはサインであることができます。
または、あなたが食物アレルギーまたはセリアック病にかかっているならば、炭素を含む食品はあなたの頭痛のトリガーでありえます。




グルコースが下がっていくときに頭痛と眠気が起きるのか。
あげようとする機構によって頭痛が。
そうであるならばこの頭痛にヒドロコルチゾンが効果があるかもしれない。



17時付近。
久々に低血糖発作が。
レベル7。

血圧脈拍
寝て101/70/99

立ちくらみも立つたびにおきる。
レベル6くらい。

横になった体勢で脈拍100。
17時半には脈拍65くらいに落ち着く。


17:56排便。バナナ半個。


低血糖症状が起きようとも最低限の糖は摂り続けなければいけない。
進むための痛みは喜んで。





副腎ホルモンを求めていた。
シュガーもカフェインもまったくほしいと思わなかった。

断食が、食べないことが、最大限に副腎を働かせる方法だと身体は知っていたのだ。



唾液の結果が出た。
7ヶ月前より悪化。
予想通り。


HC
9時5mg
16時5mg



5/16

3時に玄米過食処分。
3種類ナッツのトーテー所ん出うまくいくのなら高くてもそうなればいい。
玄米はリスク高い。


5時から10時まで寝てた。

11時から14時まで寝てた。

糖の解毒に睡眠が。
コアラは解毒のために眠っている。

無駄に思えるけれどこれが治療なのだと信じたい。


58.4kg裸空腹。

小さい変化が明らかにある。
どうでもいいけれどちょっと関心があるけれど社会記事なんかを読める。
読もうとしている。
少なくとも頭には問うが必要だと感じる。



17:19排便。合計バナナ2分の1。

18時体温36.3

The adrenal gland is a dynamic organ that undergoes constant cell turnover. This allows for rapid organ remodeling in response to the physiological demands of the HPA axis, which is controlled by proopiomelanocortin (POMC)-derived peptides, such as adrenocorticotropic hormone (ACTH) and N-Terminal peptides (N-POMC).
副腎は、一定の細胞交替を経るダイナミックな器官です。
これはHPA軸で生理的必要なものに応じて迅速な器官リモデリングを考慮に入れます。そして、それはプロオピオメラノコルチン(POMC)-から派生したペプチド(例えば副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)とN-Terminalペプチド(N-POMC))によって支配されます。



21:11排便。コロコロ便2粒。1つは浮いていた。

アーモンドを食べなかった。
遅延型フード対策。

HCを飲まなかった。



5/17

0時から1時まで寝てた。

カシューナッツ2つかみ?くらいで頭痛が。5レベル。
難しいなぁ。
アーモンドの糖質量が限界なのか。
ナッツとアーモンドでは頭痛はたぶん無い、はず。


3時体温36.2



アルカリイオン水を半日、飲んでみた。
やはり胃の不快感が格段に増えた。
胃下垂胃弱で胃酸減少しているときに酸を消すアルカリを注入することは間違っていたといわざるを得ない。

貧乏精神でまた1日不快感を与えることになってしまった。



7時から12時まで寝てた。



体温計一本で、を借りた。


16時付近。
今年に入って一番状態が良い。
切迫感が薄い感覚。
楽な感じ。
ただ、一番良くてもこういうレベルなのだという思いも。


18時。
血圧脈拍。
寝て105/62/59
立って79/58/96


20時体温36.3


今日はカシューナッツで頭痛が起こらなかった。
メチリーガード系と併用しないといいのかも。
ただもしキレーション負荷結果で必要だとしたら。



玄米で頭痛が起きたのは5mthf摂取したときと重なっている。
だとすれば今日のように葉酸を摂らないときには頭痛が起こらないのは自然なことで、良いことなのかもしれない。
逆に言えば葉酸は本当に強力で重要だということ。

HCなし。



5/18

5時から10時まで寝てた。
起床とともに胃痛。
8レベルくらい。
普通の人の胃の部分が痛むのは珍しい。

やはり食べ方時間の使い方が尋常じゃない。
使えるものはすべて使っていかないと。

59.0kg


10時体温35.7

12時から13時まで寝てた。

メチルガード4粒
マグネシウム3粒。


14:53排便。ウサギ便コロコロ。浮く。黒め。



メチルガードから30分後、顔に温度とかゆみが軽く出た。
低血糖発作と同じような心臓どきどきも起こった。
気持ち悪さも。

血圧脈拍105/68/58


ほかと同じように1日1粒を継続する価値はあるかも。
1日1回スイッチを入れ弱く発火させる。
劇的なものは無いとわかったのだからほかのサプリメントと同じように1粒。

1粒だけなら頭痛は起こらないかも、しれない。


16時体温36.4

5mthf1時間半で激しい吐き気とだるさ。
立っていられない。
もうサプリ依存やめたい。

3時間経過でかなり楽に。
ただ、落ち着きの無さと不安が激しく押し寄せてきて飲まれた。




MG4粒のあとの炭水化物で頭痛はほとんど起こらなかった。
全粒シリアル、カシューナッツ、アーモンド、もやし、お肉。
このあたりは大丈夫だった。

ただ、玄米は試していない。

お金のコストで考えると玄米をチョコチョコが一番理想だけど難しそう。

バターやめて正しい炭水化物摂取はじめて1週間。
炭水化物に対する耐性がついてきたのかも。
いやそれともメチレーション系のサプリメントの量が間違っていたということになるのか。
5mthf10mgなんて正気の沙汰じゃなかったのかも。
いまは1回4mgでも十分に具合が悪くなるのに。

明日からは検査のためにビタミンBなどはおやすみ。
MGは使い始めるとき、使うとしても1日1粒。
1回発火させれば十分だよ。






21時から23時まで寝てた。

眠りの乱れと胃痛は糖質摂取のトレードオフだ完璧に。

血糖値の変動で起きる症状、主に眠気、に対して粘るパワーもないし粘る必要性も無いからちょっとの睡魔に抗えない。

運動、散歩すらできない血圧は本当に地獄だ。





HPA axis low cabsについて再検索。
そういえば昨年の12月。
T3が0.9下がったのもDHEAが100近く下がったのも糖質制限が成功したときだったなあ。

食べることから離れるほうが楽だと半日断食みたいなことをし続けたことも結局HPAの残弾を使い切っていただけなんだなぁ。


HC
10時半5mg
14時5mg


5/19

8時から13時まで寝てた。

13時血圧脈拍
119/79/54


高校生ペアはレシーブ素晴らしかった。
おしかった。

結果がでたっぽいけれどあと15分早くきてほしかった。
明日に保留。


16時体温35.9
寒気というか身体が止まっている感じがする。
そういうときはだいたいこういう体温。
起きて3時間たってもいつもの寝起きの悪さのままでいくかんじ。


16:31排便。ころころ3粒くらい。



22時から0時まで寝てた。
たぶん具合悪く目が覚めた。
体力なくて寝ていられない感じ。

いっきにがくっと落ちている。
アーモンドがだめなのか。
肉が悪いのか。
糖質の量が少なすぎたのか。

なんなんだ。なにがここまで落とすのか。
ひどい時間の流れだ。



HC
15時5mg
24時2.5mg



5/20

形はどうあれ、炭水化物から離れることが可能になるほどに具合が悪くなっていったという仮説が成り立つかも。
たとえ麺でも白米でも。

筋肉運動が何も無いとなると30−50gの糖質くらいがチャレンジするにはちょうど良いかも。


実行できるかは別として答えが見えた気がした。
3時間ごとに適量の炭水化物を摂取し続ける。

その適量が今の自分にはかなり見つけにくいのだと認識はできる。

もうこれしか残っていない。
あるいはそれをクリアして状態が上がったときにまた重金属が出てくる代謝まで持っていくと新しい可能性も広がるのかもしれない。

糖を正しく入れ続けられたときに何かが起きるか何も起きないか。
もうそれだけ。


8時から11時まで寝てた。

12時体温35.7
寒い。なにもできない。何もやる気が起きない。

13時から15時まで寝てた。

15時体温35.9


検査結果でた。
mercury46。
冬に比べると増えているけれど微妙な数値で動けない。


もう疲れたなぁ自分に。
執着。
水銀という可能性の低い原因に救いを求める執着。



クロミウム終了。


18時体温36.4


1時間で糖質30gくらい食べた。
ほぼ玄米。
20分後くらいに眠気がきた。
眠気レベル7。
頭痛はレベル2。
1回に15〜20gにおさめないとなのかも。


19時から20時まで寝てた。

20:18排便。ゴロっとしたのが2粒。茶色系。


頭痛と胃痛が起き、睡眠が不安定になり、過敏になって少しのことでいらいらする。
こんなことを受け入れてでも糖質を摂取しなければいけない理由とは。
なぜ前進しないのに苦しまないといけないのか。

ホルモンを2つ取ればこれも弱まるのか。


22時体温36.4
身体が寒い。


インスリンが出すぎていて低血糖症状が強くなるかも。
炭水化物が必要となると、いまインスリンを制御してくれそうなのがヒドロコルチゾン。
MAX25mgを続けられればそれでいいけれど朝を飛ばすならせめて15mg/日はどうにか。
唯一の希望。
ちょっとでも低血糖症状を弱められそうな物質。



3時間ごとに食事しないとだめだ。
4時間経つと異化しているような痛みを伴うエンプティ感が発生する。
背中から異化するような痛みが。


5/21

7時から11時まで寝てた。

背中と腰に異化の痛み。
レベル8。
たまらずHC5

13時から15時まで寝てた。


15:58排便。ほぼバナナ1本分。穀物っていう感じに乾燥しているようにみえた。灰色茶色みっくす。
久しぶりにバナナ形状が。

昨日の夕方から喉が痛み、その対策としてビタミンCを飲んだことも排便に良かったのかも。
8gは飲んだかな。


16時体温36.2

58.2kg裸空腹。


リリーフが必要かも。
こういう逆転生活をしていると。
16時に5mg飲んだら20時24時に2.5mgずつのリリーフ。




19:38排便。バナナ1.5本分。まあまあ茶色。やや臭いあり。
出したなぁーという感じ少し気分が良い。
かなり久しぶり。
炭水化物を再開した今、いまいちど乳酸菌に投資するのは悪くないかも。



フロリネフは安静時の血圧が80くらいの人が使うと効果があるっぽい。
そしてフロリネフは立ったときの血圧は上昇させてはくれない説もある。
つまり、立ったとき下がる血圧はアルドステロンに依存していないのではないか。

交感神経系とはなんなのか。

副腎疲労自律神経失調症は強いリレーションはあるものの、それぞれに別の症状を与えていて副腎が改善したとしても立ったときの血圧はまた別なのか。
なんなんだ。




頭痛、イライラはともかく炭水化物で眠気に襲われるのは悪いことじゃない。
治療の一環だ。
炭水化物へのリハビリ。
筋肉のリハビリは何ヶ月だ。
細胞のリハビリは何ヶ月だ。



もやしとお肉をしっかり食べきって、そのあとから玄米を食べる。
そうしたらいくらかは頭痛や眠気がマシだった。
1日の最初はこのパターンでいく。
お腹いっぱいになってもいいや。
そのあとは流れで。
プランどおりにいく確率が一番高いのが最初の食事なんだからせめてそこだけは守りたい。




22時体温36.3


HC
11時半5mg
16時半5mg


5/22

23時に寝てた1時に起きた。
炭水化物に抗えずに眠ると睡眠からリズムが崩壊していく。

難しいトレードオフだ。

運動ができない状態というのはグルコース管理には致命的だ。



1:46排便。コロコロ便二つ。茶色系。
These deficiencies are exacerbated by chronically low insulin levels. Insulin helps recycle vitamin C, which supports glutathione status. Lack of insulin increases vitamin C degradation and loss.
これらの不足は、慢性的に低いインシュリン・レベルで悪化します。インシュリンはビタミンCをリサイクルするのを助けます。そして、それはグルタチオン重要度を裏づけます。インシュリンの欠乏は、ビタミンC分解と損失を増やします。



右上の唇と右下の唇はいまだに切れている。
去年くらいまでは冬の乾燥に負けているのだと思っていたけれど今では夏でも。
甲状腺なのかなぁ。




塩を摂取すると20分以内に少し起立が楽になる感覚があった。
これが食事の後にちょっと良いと感じるタイミングがある理由かもしれない。
ただし塩ではお腹は満たない。
グルコース関連ではないから。

ただ、塩を多く補給してみても喉が渇いて結局水で薄まる。
意味が無い。



4時に玄米ドカ食い。
炭水化物は炭水化物を呼ぶ。



人生を変えたいと思ってきた。
変えられるかもしれないとこの10余年、耐え続けてきた。
経過した今10年前と何も変わっていない自分がいる。
それどころか悪くなっている。

最低な気分だ。


10時から15時まで寝てた。
胃痛。


歯がしみる。
糖質を摂り始めるとこれだ。



最初の空腹から穀物を食べるのはやはり愚かな行為だ。
5分以内に具合悪くなる。


19時体温36.4


ビッグ3がジョコビッチと3人ともあたる可能性があって高まる。


バスソルト終了。
不毛な争いのために購入はもうしない。


長風呂をした。延長できた。
HC5mgでかなり違いがあることがわかる。
何も変わっていないけれどできないこと、やれなかったことが少しできるようになる。

5が10や20になれば2倍4倍動けるよう、にはならないよね恐らく。



HCL3粒で胃の痛みが悪化。
2粒で十分なのか。
前は3粒でも問題なかったけれど改善した証かな。


HC
5時5mg
17時5mg
20時半5mg


DHEA
17時25mg




5/23

0:51排便。コロコロ1粒。

HC服用して30分前後で少し気分が良くなり3時間経てばすべて消える。
3時間ごとに必要か。


2時から5時まで寝てた。
炭水化物由来の眠気はどうしてもこういう睡眠になる。


モチベーションが沸いてこない。
何のためにがんばるのか。
何のために生きるのか。


6時体温36.0

10時から14時まで寝てた。
胃痛が重い。

14:48排便。ウサギ便4粒。



バターを買ってみた。
12日ぶりくらい。


アーモンドは今日でストップしたい。
買わない。
カシューと胡桃で耐える。
がんばる。


炭水化物への間違いに気づいたこのタイミング、
やれることのすべてがそろった。
すべてをマックスで挑戦できる体制が整った。
ビタミンCも明日あさってには来るだろう。


この総力戦が最後のトライだ。


58.4kg

16時体温36.1


21:36排便。コロコロ4粒。2粒は浮いていた


HC
6時5mg
7時半2.5mg
15時5mg
21時半2.5mg


5/24

23時から1時まで寝てた。
頭痛。6レベル。
ナッツ類の糖質だけのはずなのに。



あと10年遅く生まれてきたかった。
そうすればほんまでっかtvで副腎疲労症候群が出たとき絶対に検索したはずだ。
重くなる前に出会えたはずだ。

無念だ。
原因とか何が間違っていたとか無い。
最初でせき止められなかったことがすべてた。


ウィザニア=Ashwagandha



8時から12時まで寝てた。

エネルギーになっているとは思えず腹部に不快感を及ぼすだけの食材たち。
なぜ彼らを受け入れ、または求めているのか。
まったく理解できない。




カルチュラル終了。

瞳孔はアルドステロンマターらしい。
カリウムが弛緩させ収縮のナトリウムが足りない。


マグネシウム、ビタミンC、カルチュラル、到着。


13時体温36.0


レシチン終了。半分破棄。


カシューナッツバター終了。ほぼ破棄。

ココナッツオイルは冷やしてみてどうなるか。

明日で血液検査が終わる。
最後に向かって、はじまる。


マグネシウム終了。



15時から17時まで寝てた。

役に立たない睡眠。
冷房つけてお昼ね。
いよいよ暑い嫌な季節が来た。


カルチュラル開封


19:18排便。コロコロ2粒。


HC
13時5mg
20時半5mg



5/25

0:52排便。ほぼバナナ1本。固め。黒め。

2:29排便。バナナ2分の1くらい。黒。硬い。
夕方にクレアを半スプーン飲んだのが良かったのか。

8時から12時まで寝てた。
午前採血にいけなかった。
13時から14時まで寝てた。

午後に採血にいけた。

18:33排便。チョロ2つ。硬い。くろっぽい。

19:55排便。チョロ1粒。

体力と集中力が無くなれば、そこに意味はもともと無かったので終わるだけ。
紛らわすことができないのだから。




5/26

21時から0時まで寝てた。

娯楽が義務になった。
息抜きのはずの娯楽は時間を流すためのドゥティーとなり、息抜きとしての意味はなくなり弛緩させるものではなくなった。
大好きな運動も奪われた。

ビタミンC開封

wowow15申し込み。
マレー緒戦の3セット目から。


食事から最低1時間は満腹感がこないことに罪悪感を抱かない。
体質なんだ。あるいは症状。
炭水化物はリラックスをプロモート。

玄米になれると白米をおいしいと感じる。



7時から13時まで寝てた。
あつさと騒音で浅い眠りだった。


59.2kg
バター1箱で1kg増える。
燃えない脂肪恐るべし。


NPサイロイド再開。

17:03排便。チョロ2粒。黒っぽい。

ほんの少し昨日よりやる気が出ている。
ビタミンC頻回がいいのかNPがそく効果でてるのか。


19:47排便。チョロ2つ。くろめ。固形。

22時から23時まで寝てた。



HC
0時2.5mg
13時半5mg
16時半2.5mg
20時半2.5mg



5/27

0時から2時まで寝てた。

マグネシウム開封

細巻きを半分食べて5分後、後頭部痛が起きた。鋭い系。
葉酸は24時間を飲んでいないから葉酸の影響ではない。
米はだめか。
あるいはたんぱく質脂質ほとんどなしで炭水化物を食べると消化が早すぎてしまうのか。


4時体温36.4

8時から10時まで寝てた。

HCL到着。
450粒。
225ストック切れのためやむなく。


FT3が3.1まで回復していた。
1ヶ月で0.8くらいあがった。
いや、元に戻った。
適量の糖質はすばらしい。
頭痛が起きようとも眠気が起きようともやはり必要だ。

iondineは不要だったけれど出荷済み。


14時体温36.4

結末が何であれ最終章まで辿り着いた感じ。
すべて出揃った。



15:41排便。


こうなるまえにチャンスはあったはずだ。
こうならないための方法はいくらでもあったはず。
それを見逃してきた。
こんなに恵まれたりソースの場所にあったのに。

もう、1秒も生きていたくない。


もしも10gの糖質がこの悲壮感と絶望感をつれてくるというのなら、何も施せないことになる。

可能性に立ち向かえないのならここにいる必要は何一つ無い。
体力と集中力がなくなったらおしまい。
動けなくなればもともと意味が無かったものがただ動かなかっただけなのだから。



17時から18時まで寝てた。


18:41排便。ほぼバナナ1本分。黒め。ナッツ多め。
ひさしぶりにバナナ形状っぽい。
少しだけ気持ちの良さがある排便。
下痢しない程度のマグネシウムはすばらしい。
ソーンはすばらしい。


 
HC
6時2.5mg
11時10mg
15時5mg
19時半5mg


5/28

23時から1時まで寝てた。
もっと眠れると思っていたのに残念。


9時から13時まで寝てた。
浅くだるい睡眠。

冷房を使い始めている。

15時から16時まで寝てた。

59.4kg
エネルギーの充実が皆無な中でいよいよお腹だけパンパンになってきた。

代謝がおかしい。


16:58排便。チョロ3本。固形。

17時体温36.2



その日の最初の食事にナッツとシリアルにした。
とくに不快な感じはなかった。
ただ、そのあと葉酸飲んで少しネガティブになった。
レベル3の頭痛も。


動画で少し笑いが出た。
ちょっとよいかも。


21:36排便。チョロ2本。固形。少し茶色っぽさが。

HC
4時2.5mg
7時2.5mg
13時半5mg
18時半5mg



5/29

2時から4時まで寝てた。
いちおう朝に起きれた感じがする。

6時体温36.4


HCL終了。

塩酸ぺダインHCL開封

11時から15時まで寝てた。
浅い意味の無い。


17:24排便。チョロ2本。固形。茶色系。


21時過ぎて少し安定感が出た。
20mgを消化してようやく。
夜になったということもあるのかもしれない。
この時間で電気がついている。
たいていはスタンドだけだ。

やはり30mgくらいはリスクとってもよさそうだ。


22時体温36.4




HC
6時半5mg
9時5mg
15時5mg
19時半5mg




5/30

5時から6時まで寝てた。
胸の痛みで起きた。
体力を犠牲にして寝ようとしたおろかな行為のせいと思われる。

6時から11時まで寝てた。

59.4kg


健全な立ちくらみを感じる。
最近の立ちくらみとは少し違う、懐かしい感じの立ちくらみ。
こめかみが痛くなり視界がぼやけ、いちおう立ち続けられるやつ。

こういうときは食欲が無いから我慢してしまって疲労させる、よいうパターンできたのだろうなと思った。


14時体温36.0


炭水化物に少しずつ耐性がついてきたかも。
少なくとも強烈な頭痛はなくなっている。
全粒シリアル、ナッツではおこりにくいのかも


15:08排便。チョロ2本。

18:27排便。ニョロニョロ2本。やわらかめ。

Kyrgiosは楽しみだ。


19時から21時まで寝てた。

この細切れ睡眠にはどういう意味があるのか。
エネルギーが無いのか食べ物なのか弛緩しているからなのか。

やることがないから少しの睡魔に耐えられないのか。
エネルギーが無いから睡魔に負けるのか。



亜鉛、終了。

B6終了。




HC
6時5mg
11時10mg
16時5mg
22時半2.5mg




5/31

3:28排便。チョロ1本。

人が人に求めるのは賞賛と共感なのだと改めて思う。
どちらも肯定が根本にある。
肯定は存在の肯定に。


11時から15時まで寝てた。

20TDGLAY間に合った。
せめてPVにいけるまで回復していたかった。


亜鉛ヨウ素、塩、到着。

ヨウ素開封

亜鉛開封




yoshikiさんが出てきて感動。
著作権バーニングなどを考えるとおめでとうと言いたい。

久しぶりに感情が動いた気がする。
そういう場面に出かけたい。




HC
5時半2.5mg
9時10mg
15時半5mg
20時半2.5mg

2015年4月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)


4/1

昨日の20時くらいから頭痛が続いている。
5HTPの影響を超えていると推定される。

風邪系の頭痛か。
頭痛は珍しいから嫌な兆候。



2時体温36.4

平井さんラスト。


6時から14時まで寝てた。

久しぶりに通して6時間以上睡眠。

HC到着。
発送から8日。


20000

グルタミン到着。

グルタミン開封


17:03排便。バナナ1本。固形。ほどよい茶色。やや臭いあり。
久しぶりにバナナが。


22:51排便。チョロ2粒。
12時間に2回の排便。
良い兆候?





4/2

8時から14時まで寝てた。

さみしがり屋はうそが多いらしい。
コミュニケーションの数を増やそうとしたら真実だけでは盛り上がらない。

寂しくないからコミュニケーションが上達しないのかも。
一人で過ごすほうが心地よいのは昔から。





指が震えているのに気づいた。
低血糖状態から来るものかもしれない。

いままでも、このくらいの辛さでずっと来た。
もしかすると、ずーっと指が震えるくらいの低血糖状態で過ごしてきたのかもしれない。

グルタミンもコートリルも効果なし。


「青少年期から低血糖症の患者は、低血糖の異常状態に慣れていて、それを通常の状態であると誤認していることもあります」



食事の改善が難しいところから入ったとはいえ、サプリメントが終わってからようやく食事療法に移行するとは非効率すぎる。

血糖値を無視せず無反応の可能性をもっと探っていれば。
といっても断食系への執着を途切れさすと言う意味では今が最短距離だったとも言えなくない。



16時体温36.3


16:32排便。やや小ぶりバナナ1本とチョロ1本。固形。肉臭。

出てくるときに硬さを感じて少し痛かった。
昨日は消化器が重たい感じがしていたから便に臭いが強めなのだろう。
消化能力が落ちて。




16:57強い立ちくらみと動悸が起きた。

寝て120/78/105
玄米一口から50分後。

初回の食事、しかも炭水化物単独がまずかったのか。
それとも10時間くらい食べていないから血糖を使い切ったのか。

この状態、コートリル10mgでは防げない。


動悸は30分でピークを過ぎ60分でほぼ治まる、傾向にあるように思う。




4/3

0時から3時まで寝てた。

9時から11時まで寝てた。

11時体温36.0

19歳くらいから光に過敏だったなぁそういえば。

血液検査。
どうにか空腹時間を作れた。
これでNPをどうするかがわかる、はず。

DHEA開封

ビタミンB群開封

グルタチオンクリーム終了。一部破棄。

宝くじ初換金。300円。



体力という面については、歩くのも最低に億劫だった時期は抜けた。
ビタミンC点滴の直後よりも今の方が良い。
ただ、脳の働き、興味関心の持ち方なんかはどんどん脆弱になっている。
ブレインフォグというか世界をボーッと見て生きている。

つらい。

物音と光に過敏すぎて疲れる。
風邪っぽいのが終わっても続いていてむしろ悪化している。




来週早々OGTTが受けられそうだ。
ほぼ無反応性という確信を持っているけれど自分の間隔を信じられない今、具体的な数値だけが頼りで支えで目安だ。


14時体温36.3

16時から17時まで寝てた。


19:57動悸が起きた。脈拍97。
1日1回おきるのか。
トリガーがわかっていない。

起床後から特定の時間経過。
夕方という時間帯。
コートリル服用2〜3時間後。
玄米1時間。
NPサイロイド。

動悸と同時に立ちくらみが起こる。
立ちくらみは動悸が終わっても1時間は残る。

低血糖症が弱い感じだったとしても、立ちくらみブレインフォグあたりは副腎が戻らない限り消えていかないというのは確認しておかないとショックがでかい。


24時間排便がきていない。


20時体温36.2(食後)


理由があってたえず食欲があったり口寂しかったりするって理解で来てよかった。
食欲を誤魔化し先送りすることしか出来なかった。
グルコースが正常じゃないから起こってくる感覚などだと分かればグルコースをどうにかする方向にシフトを。

食欲が湧く自分が本当に恐ろしかった。


グルコースが満腹中枢を刺激する事でセロトニンが分泌されるようになり、空腹 が満たされて穏やかな気持ちになるのです。」

「満腹感の発生は、血糖上昇の他に、 胃壁の拡張→自律神経→脳 の経路も」


4/4

4;19排便。バナナ3分の2が1本。固形。

7時から12時まで寝てた。

頭痛がする。
右の後頭部。
いままで頭痛は左側だったイメージ。
アーモンドか玄米の食べ方かNPか。

のばくとアンディのゲームはもういいよ。


20時から21時まで寝てた。

ほんのちょっとしたこと生活音に本当に過敏で困る。
もともと神経質だけどここ半月くらいはひどい。

基本に立ち返ってマグネシウムを復活させようか。


寝ても頭痛が続いている。
おそらくアーモンドなのでまた除去に戻る。
このぶんだと卵もまだまだなのかなぁ。




23:41排便。こぶりバナナ1本。上が黒っぽくて下が茶色っぽい。固形。



4/5

無反応だけではここまできつくなかっただろう。
副腎疲労だけでもここまで思いつめることも無かっただろう。

ダブルパンチで本当にキツイ。
どっちもステージ4だ。

何を施しても時間ともに悪化している。

いままでの時間経過を考えれば精神力が尽きてもおかしくない。

3時体温36.5
頭痛が。
風邪かも。


3時から5時くらいに楽になる傾向。
食欲もダルさも沈静化していて一番落ち着いている。



8時から13時まで寝てた。

頭痛は完全に引いた。

糖質はどうするのが正しいのか。
本当に分からない。
いつかはなくしたいけれど居間はおそらく必要。
グルコース作れないんだから。



昨日からマグネシウムを再開した。
インスリン感受性を上げるらしい。


16:11排便。バナナ1本。固形。どちらかといえば赤よりの茶色。


17:39排便。バナナ2分の1。茶色。

今日からNPは1粒×2回になった。


4/6

2時から6時まで寝てた。

GTT当日。
どうにか12時間空腹を確保できそう。
ただ、歯磨き粉の甘みはいただけなかった。


the hyperacusis is caused by low adrenal function
聴覚過敏が低い副腎の機能に起因する


75gのブドウ糖は弱炭酸で子どものころに飲んだラムネとほぼ同じ味と甘さだった。

ジュースを常飲している子ども達は血糖値が大変なことになっているであろうと推測される。
そして、その道を自分も辿ってきた。



帰り道に甘い卵焼きを買って食べた。
糖質は一度取ると止め処なく欲しくなる。
ビールはかろうじて買わずに済んだ。

運転中、少し膵臓っぽいところに痛みを感じた。




OGTTのときには立ちくらみは全く起こらなかった。
午前中ということもあったのかもしれないけれど、糖質は立ちくらみに関係しないのかも。
疲れさせた後には起因させるのかも。




18時から21時まで寝てた。

21時にスイマグ25ccとマグネシウム12粒。

マグネシウム終了。

残りNCマグネシウム1B。


21:24排便。バナナ2分の1。くるみっぽいかたまりのコロがあった。


すべてつながってしまった。
コルチゾール欠乏、膵臓過敏、無反応性低血糖症代謝低空、胃下垂
これらは単独で出現してきて今はタッグを組んで苦しみを与え続ける。

一つずつではほどけない。

手遅れだ。
正しいことを行えば1年後にはよくなるかもしれない。
もう、そこまで持たない。

あと10年遅く生まれていれば、もっと早く対処できていたかもしれない。
残念だ。


3:26排便。まあまあの勢いの下痢。満足。


4時から6時まで寝てた。
音量に過敏で困る。

8時体温35.9

体温も鑑みると明らかに甲状腺低下だけれどTSH皆無を見てしまうとホルモン剤は怖いと思う。





Flat curve hypoglycemia has a devastating effect on a person's life. When an individual finds no challenge and no sense of accomplishment in pursuing their unpleasant, unrewarding, and inescapable duties, their body responds to the situation with feelings of aimlessness, disinterest, and a loss of zest for life. They lack motivation, are bored, experience constant fatigue and feel half alive. These symptoms are experienced when the adrenals and pancreas are weak and do not work in coordination with each other.




11時から14時まで寝てた。


18時から19時まで寝てた。


どうしようもないそわそわ感。
下痢には塩分を思い出した。
気づけてよかった。

なんとなく効いた気がした。

サプリメントで水分摂取したら塩分も。



胃下垂ではタンパク質からの血糖値安定は見込めないかも。
だからこそ、ほんの少量の玄米を2か3時間ごとに摂取しないと、いけないかも。

ただそれは、胃下垂を加速させるかも。
糖質をとると膨らみがおへその下に移行する気がする。



ホルモン剤をストップするかも。
ほぼ効いてこない。




4/7

8時から15時まで寝てた。

だるさ満点。


B6、クロミウム到着。

B6開封
頻回摂取を。



OEM乳酸菌、終了。

乳酸菌在庫なし。



18時から20時まで寝てた。

とにかくお腹付近が重たくて全体的に絶不調。
排便も24時間以上きていない。


寒い。
気温の変化についていけない。



4/8

8時から11時まで寝てた。

15時から16時まで寝てた。

16:51排便。バナナ1本分。固形。臭いあり。やや細長い。
ひさしぶりにまともな形とサイズ。

FT3は2.7あればとりあえず便通も違うね。たぶん。

17:42排便。細い棒2本。固形。
なぜ2回に分かれるのか。

サプリメントで気持ち悪くなった。
シリマリンが有力候補。
吐き気がいきなりおきた。


21:24排便。合計で小ぶりバナナ1本。固形。

6時間で3回排便している。
B6が効いていると考えるの妥当なタイミング。

ここ3日間、玄米は食べていない。
白米は2日連続で食べている。

ちょーっと炭水化物があったほうがいいこともあるのかも。


4/9

8時から10時まで寝てた。

14時から16時まで寝てた。


OGTT結果が出た。
無反応性ではなかった。
反応性に分類されても良いだろう。
30分で100下がっている部分がある。(このとき体温が0.5あがった。血糖値が下がったことによってカテコールアミンが分泌され体温も上がった。体温の上昇は血糖値があがったことではなく下がったことで起こった)
インスリンが効きにくいのは筋肉がないから?

インスリンも30分間隔だと思っていたのにミスコミュニケーションだった。



24時間排便なし。

20時体温36.3

58.8kg裸で空腹。


hulu最後のお試し終了。
2週間助けられた。



4/10

2:39排便。バナナ1本。横に太くて縦にやや短い。硬め。

4:56チョロ2粒。

コートリルは5時間で消えるのだから生理的用量というのはリズムに合わせるべきでは。
20のところには20mg。
10のところは10mg。

投与量を合計で考えるとおかしくなりそうだ。


8時から14時まで寝てた。

21時体温36.5

22:28排便。2分の1。まあまあ茶色。固形。



4/11

マスターズを面白いと思えた。

9時から16時まで寝てた。

朝おきるリズムに戻らない戻れない。
起きている限り、4時間ごとに5mg取る作戦を仮に。



4/12

9時から14時まで寝てた。


糖質1gで3ml血糖値上昇。2型の場合。
GI値は欧米人でのデータ。日本人のは無い。



18:11排便。チョロ4粒。鮮やかっぽい茶色。



4/13

0:46ぐらいにいつもの動悸が始まった。
人と1時間くらい話しおわった直後。
おそらくグルコース消費に供給が間に合わなかったのだろう。
そう考えると、玄米はほんの著ビット必要なときもありそうだ。
糖新生からグルコース来ないから。

ただ、アーモンドを食べているからそれで5gくらいの糖質はあると思うんだけど、それじゃあ足りないのかな。

使ったグルコースを自ら供給できない状態だということを忘れない。


AFSにビタミンC点滴をするのは日本だけらしい。
IVCの戦略らしい。
勉強になった。
だから本間夫妻の書籍には点滴どころかビタミンCすら出てこないのだとつながった。



2時間以上経過してもまだ動悸が治まらない。
ピークが続いている。
玄米2口、5mgも効果なし。
何となくずきずきする頭痛を感じる。

体温36.8まで上昇。
一時期は36.3だった。
恐らく未だにアドレナリンが。

立つたびに立ちくらみも当然。


最近、昼夜逆転もあいまって1日で200gくらいしかお肉食べていない。
そのこともこの動悸に寄与しているのかも。

脂質はグルコースにはなりにくいんだよ。
バターで安心してはいけなかった。

けれど、お肉満点の1ヶ月でも動悸はおきたから炭水化物が少量必要に思う。


3時を回ってピークは過ぎた。


63でも眠気と手の振るえで動悸はなかった。
となると、こういう動悸がおきている時は50以下になっている可能性も十分に考えられる。
激しい動悸の最中でも理性は意外と冷静。文字も読める。
こういうレベルに慣れているのかも。
これで日常過ごしているのかと思うとゾットする。




3時体温36.5




すい臓過敏で血糖値が下がる。
AFS4で血糖を上げられない。
どっちに対処するべきなのよ。


9時から12時まで寝てた。

物音でおきた。
なんか少しだけエネルギーがいつもの起床より高い。

13:47排便。チョロ1つ。ぎりぎり下痢じゃない。

14時前後に一気にグロッキーになった。
動悸発作の一歩手前だと思う。


玄米GIが68っぽくて悩みの種。


ナッツ類とバターは目的がハッキリしないからできれば口にしたくない。
太ってしまった。
お肉と玄米は目的がハッキリしている。


15時から17時まで寝てた。

今日は下痢が3回。
豚肉の油が嫌で肉もイマイチ食べていない。




4/14

0時から1時まで寝てた。
動悸発作の2歩手前が起きて目が覚めた。

今も下痢っぽいから食べても吸収されていないのかも。





副腎は交感神経系の主電源なのだと思う。
副腎にスイッチが入ることで他の交感神経系も順に起動していく。

だから、副腎そのものにスイッチが入らないと他も入らない。

副腎の働きの一つとして糖質コルチコイドがある。
糖質コルチコイドを経口で補ってみても、確かに糖質コルチコイド自体は増えるけれども、それは他を起動させるわけではない。

これがHCで補ってみても根本治療にならないし大した効果も体感できない理由なのだと感じる。

経口コルチゾールは他を起動させる主電源にはなりえない。
主電源はあくまで副腎そのものの働き。




9時から10時まで寝てた。

13時から15時まで寝てた。


なぜ自分を信じない。
これだけ苦しい我慢をしてでも検査数値が優先なのか。
ほぼわかりきっているような数値を苦しみと引き換えにするのは間違っている気がする。
HCを本気摂取したい。


買い物に肉のも本当に一苦労になってしまった。
立っていられない。血圧。


17時から19時。


GLZさえもおきている理由にならなった。



きちんと眠れていないこともダメージになっている。
今日はメラトニン6mをためす。
これでだめならいよいよ導入剤




4/15

人と話すとき、少し冗談の余裕が生まれた。
炭水化物の摂取は恐らくプラス。
体は相変わらずきついけれど。

声は大切だ。




3時から6時まで寝てた。
メラトニン6mgでもこれ。
しかし、夜に寝ていたという事実は少しプラスに働くはず。

7時に10mg。

何かを変えていかないと。
維持ではなく改善に向かって。
きっと、糖との付き合い方が根本原因だと理解できたから。


ベリーアミノ酸、終了。
残り1つ。



11時から14時まで寝てた。


15:53排便。下痢。



電話診。
炎症。
話が長い。



20時から22時まで寝てた。

眠気をこらえる体力がないからこまめに寝てしまう。
こまめだからまとまって眠れない。
悪循環。



23:11排便。下痢。

マグネシウムを4粒/日服用しているとはいえグルタミンものんでいる。
それでも3日連続でナチュラルな下痢が続いている。


4/16

2時から4時まで寝てた。

また2時間。

4:42排便。下痢少量。


cortex,pancreas,salt,パントテン酸、ココナッツオイル、到着。

cortex,pancreas開封

パントテン酸開封

振込み。
お風呂故障。

14時から19時まで寝てた。
途中おきたけれど5時間いちおう。


コートリル抜いてる。
あさってのために。

やっぱりだるい。
お腹も痛い。

結局、糖との付き合い方を間違い続けてきた。
きっとそこが根本。
いちおう重金属もモニターしていくけれど、基本は糖。
あとは、どこまで精神的に耐えられるか。

どこまでそれを信じて時間を流せるか。


コートリルなくても1日は何とかなりそう。
ダンボールの整理が出来た。

22時体温36.4

22:49排便。ほんのチビっと。うさぎふん2個くらい。固形。オレンジっぽく良い色。

23:41排便。チョロチョロ2つくらい。固形。


4/17

2:11排便。チョロチョロ2つぶ。固形。

5時から6時まで寝てた。
通しておきるのが最低目標。

16時から19時まで寝てた。

鶏のむね肉が美味しかった。
赤みは食べ応えがあって良い。
豚肉の脂が嫌になってきていたところ。
ただし、赤身は噛み切れないので胃への負担は大きい。



4/18

0:16排便。小ぶりバナナ1本。固形。黄色茶色。

2時から6時まで寝てた。
最低限。

唾液採集でー。
しかし、お風呂で延期になった。
明日も出来ると思えた。
偉い。


58.2kg裸空腹。



インスリン抵抗性がある場合、空腹時の血糖値とインスリンが正常範囲内にあっても油断できない。
正常範囲内のインスリン量では人よりも取り込みが少ないのだから。



運動が出来ない状態において、インスリン抵抗性をどう改善していくのか。
あるいは軽度の運動が出来るまでにどう持っていくのか。




インスリン過剰なのはコルチゾールの作用不足ではなくインスリン抵抗性があるから。
効かないために多く出ている。

コルチゾールインスリン過剰を防ぐ役目があるらしい。
コルチゾールが不足するとインスリンが過剰になる、というパターンもあるだろうが現状ではそうじゃない。
コルチゾール不足でインスリンが過剰に出てしまうのならば、もっと低いところまで血糖値は落ちるだろう、通常にインスリンが効けば。

ただ、そうはなっていないのはインスリンが過剰になるのは抵抗性のせいだから、と推測される。



ALAが感受性あっぷ様の効果を割りに即効性を少しだけ期待できそう。
フィッシュオイルは時間が。



16時体温36.1


コートリル、ない状態2日目。
とくに変化なし。
飲んでいても効果が無かったのか。
精神的に依存していたのかも。


一番不思議なのは立ちくらみがないこと。
コートリル抜いて一番懸念していたことが起こってない。


18時から19時まで寝てた。
よく起きた。

明日は3時に寝て8時くらいにおきれれば理想。


19:47排便。コロ二つ。固形。


4/19

0:31排便。細便。固形。たぶんカツオが消化不良。

2時から6時まで寝てた。


唾液採集でー。
ここまでもってこれてよかった。
罪悪感より忍耐の方が良かった。
2週間以上続くと思えば。

起床時から立ちくらみがする。
昨日の朝はしなかったのに。



ベリーアミノ酸開封

NFアミノ酸2杯を飲んで20分で、立ちくらみが消えた。
アミノ酸グルコースってすごい。




生きている意味がないなぁ。
目標というか。

いまの体調レベルはもうあきた。
みじめだ。



メインの2つの時間の最終が終わった。
よく耐えた。


12時体温36.1


17時から21時まで寝てた。

図書館と河川敷で疲れ果てたのかも。




4/20

送付。明日到着予定。

2:58排便。質の悪いバナナ1本。固形。

4時から6時まで寝てた。

11時5mg

12時体温36.2


cortexとpancreasは撤収した。
2日しか使っていない。
亜鉛とクロムの回数を増やしたいから。

希望は作っていくもの。
その瞬間に消えていくから作り続けないと。


サプリメントに嫌気がさしてきているの良いことだ。
乳酸菌だけは今、排便が良くないからほしい。



5HTPを昼間に飲むのは禁忌だと体感して学んだ。





18時から23時まで寝てた。
起きた瞬間にものすごくだるかった。



何も前進していないと強くショックを受けた

飢餓感が消えなくて。

ずっとそわそわしている。
目が覚めた瞬間から脳が興奮している。
何かを求めている。

何か。
エネルギーだ。
そして食べ物だ。

血糖値とはまた違った機序で何かがまだまだ欠乏している。
消化器に痛みを感じても脳からサインは出続けている。

長期のたんぱく質不足を解消しようとする。
これを信じればいいのか。

BUN30でもTp7前後の同化率。
食べても食べても効率が良くない。

水が冷たい季節が終わったからプロテインをもう一度考えても良いのだろうか。


また誤魔化し癖が顔をのぞかせている。
ナッツ類ではたんぱく質は取れないぞ。
せめて正しいものを食べたい。

いままでの反省から高タンパクと同時に少量の炭水化物も少量入れていく。







そわそわ感は飢餓感から生まれていて、この飢餓感は副腎を頑張らせるメッセージになっているのかもしれない。
散々食べているけれど、副腎に対しては飢餓状態の時と同じ頑張りを求め続けていて休めないのではないか。


断食はコルチゾール療法。
糖質カット療法もコルチゾール依存の食事法だから休めない。
飢餓であれば脂肪肝は手放されない。

過去10年を思えば未だに飢餓感を抱えるのは全く不思議なことではない。

少量の玄米で糖を補給することを真剣に始めてまだ1ヶ月経たない。
インスリン抵抗性と膵臓過敏があるから炭水化物の量は本当に悩む。

あるいは、胃の痛みが脳を疲労させているのであれば、それはもう詰みなんだろうなぁ。



4/21

2時体温36.3

毎日、メーターがゼロになったら眠れる感じ。
睡眠で2%回復した分を、全て出し切って睡眠。

これじゃあ、回復はしていかないではないか。


2:03排便。チョロ1本。固形。さいきん、浮く奴が少量ある。アーモンドかな。


5時から6時まで寝てた。

便意はあったが排便できなかった。
押し出せない感じ。
こういう消化器系に並行して体調が悪化している。

7時くらいにスイマグ15cc。
飲んだ直後から気持悪さが増した。
もう二度と飲みたくない。

スイマグ開封




歩くことが少し楽に感じた。
半年くらい前に戻った感じ。

頭は相変わらずフォグが満載。
10分程度だからそれ以上経過すると血圧下がって具合悪くなるのかもしれない。

8時間前に玄米、規定量の4倍くらい食べた。
もしかすると、自分が思っているよりは摂取したほうが良いのかも。

糖新生できない身体にはマシな糖質の摂取が必要だ。
糖質カットしていた1ヶ月前よりは明らかに楽だ。

この半年、糖から距離を置こうとがんばった。
間違った糖からほぼ決別できたのは良かったこと。
必要な糖までカットしたことは間違いだった。



そろそろ、いいほうこうにまわり始めて良い頃なのでは。



13時体温36.4


20時から25時まで寝てた。

睡眠したとは思えないほどのダルさを目が覚めた直後から感じる。
いつものこと。



4/22

2:11排便。コロ5つくらい。固形。
週末、乳酸菌購入が必要かも。


シリマリン終了。


3時から5時まで寝てた。

吐き気で起きた。
2時に飲んだシリマリンだとおもう。
終了したからこの悪夢はもうないだろう。

シリマリンの吐き気、不快感は服用から5時間我慢でおさまる。


5時に10mg。

5時体温36.2


吐き気があって気持ち悪くてソワソワしてきわめて落ち着きのない時間がしばらく続いた。
食後1時間半くらい経過したところで少し治まった。

15時間くらい固形物を食べていなかった影響もあるかも。
ただ、その間、アミノ酸2杯とHC10mgは摂取していた。

アミノ酸が効果あるときには10分以内で少し違いがあるが、
それ以外の食事、タンパク質でも炭水化物でも1時間半くらいはしないと変換されないっぽい。

寝てもダメ食べてもダメサプリメントもダメじゃあ、もう絶望しかない。
ネガティブな発送と短絡的な行動を想像してしまう。

とりあえず、食べることでほんの微細に気分がよくなったのは小さな希望だ。

食べたら食べたで胃の痛みと戦う。
あっちがたてばこっちが。




コートリルは午後が重要かも。

これだけ何も前進が感じられないとやはり重金属か遺伝子なのか。
葉酸を毛一度だけ。


11時体温36.5


12時くらいから低血糖発作様動悸が始まった。
最悪を10とするとくらい。ややはやくらい。立ちくらみも弱い程度。

ネガティブなこと考え続けて怒りが湧いてきたことによる副作用か。
2時間前に玄米を規定量の4倍、口にしたことによるインスリン過多からの低血糖か。

体温は36.6。

血圧97/65/98
安静時にしては上も10くらい低い。


8時に御風呂に入ったことが影響下か。
エプソムソルト入り。
マグネシウムは血管を広げて血圧を下げる。
そもそもお風呂は血圧を下げる。

AFSの場合、朝に入るべきではないのかも。

冬が終わったからシャワーだけでもいいかもしれないけれど、シャワーで立っている時間も辛いし避けている状態。

そういえば昨日はお昼に買い物に出れた。
一昨日と今日は無理だ。朝にお風呂に入った日だ。
土曜日も朝にお風呂は行ったら図書館行けなかった。
日曜日は入っていないから図書館に行けた。(エプソムソルトなし)。


AFSという血圧に悩む病態において、朝から血圧を下げるような自殺行為を行っていた。

「体が温まってくると 血管は広がり、今度は血圧が下がり始めます。お風呂から出ると、血圧は入浴前よりも 下がるのが普通です」


下がった血圧を上げようとする一連の機構が低血糖様動悸をおこしているのかもしれない。
これをやらないことで何かはよくなるだろうけれど前進にはつながらないのだろうな。
悪くならないためだけであって。

炭水化物をどうするかという問題は残る。
鉱質コルチコイドもどうするか。



13時体温36.1
102/62/66
かなりおさまってきた。3くらい。

血圧の計り方で違う値がでた。
ベッドか床かで20くらい違うっぽい。

床が多分正式。

寝て 100/65/58
立って85/71/113


治療開始から2年弱経過。
まじめに行って1年と1ヶ月。
全て揃って1ヶ月。

何も改善していない。
悪化し続けている。



その日を乗り切るためじゃなく、いつか治るための日々を送る準備がそろそろ出来たのでは。



どうしようもない感じに陥った。
お腹減っているけれど何も食べたくない上体。
エネルギーがカラッポ。
アーモンドとバターが犠牲。

陥ったら何も出来ない。
陥らないようにどうするか、を考えるべき。

シリマリンの吐き気、朝のお風呂、玄米食べ過ぎ、便が出ない、気温、結局10mg、などなどが重なった。
避けられるものは避けたい。
今日もまた、全てを使い切って乗り切る感じになっている。
エネルギーが貯まっていかない。


ビタミンC、1×2回で最悪の状態が治まった、気がする。




気温が上がった。
体温調節能力が狂っているからまた頭だけほてって、その下は寒いと言う季節になった。
憂うつだ。


17時体温36.2


4/23

20時から3時まで寝てた。

久しぶりにましな睡眠だった。
ただ、これを持ってしても、こういう起床の状況なのかと思うとガッカリする。

今日から来週金曜日までサプリメントなし。
できるか。


5:04排便。本当にウサギの糞レベルが5粒。なんだこれ。


7時間眠ったあとの起床のだるさ。
どうしようもない疲労感。

これが辛い、という感覚なのではないか。

あまりにも日常化してしまっている、この感覚。
アミノ酸も食事も通用しないこの感じ。

耐えるだけでなく改善を目指すべき疲労感。

出来る唯一の対策は、朝から20mg飲む。
朝を乗り切るために副腎がフルスロットルになり、ドミノ倒しの一日が始まり、午後にはエネルギーがなくなり食事もおかしくなる。

いま、効いた感じがなくても歩み始めることになる可能性は信じるに値するはず。


朝に起きれている今こそ、勇気を持つべきなのかもしれない。

そして、この辛い感覚を空腹時サプリメントで我慢せずに食事をする勇気も同時に必要。



呼吸が浅いのはアーモンドIgGかも
レベル5は2ヶ月ではダメなのか。

遅延型に、焦燥感、落ち着きのなさ、うつ、便秘、も含まれていた。
これかも。
アーモンドとチーズは今日で在庫なくして止められるはず。
バターとくるみに変わるだけ。


胃下垂を考えると炭酸水も本来は止めたい。





午前はアーモンドとチーズにより唾液と膵臓が犠牲に。
のどがかわく。
こういう発作はおきてしまったらどうしようもない。

防ぐ方法も未だにわからない。



13時体温36.5

気温が夏だ。
あたまがほてる。
ぼーっとする。




8時5mg13時5mg


頭心臓より高くなると気持悪くなること、血圧を保てないことがこれほど人生に制限を掛けるとは。
スーパーも本屋もいけないよ。



コートリルが速達オンリーで3つになっていた。
まえは2000円台で6つくらいかえたような。
嫌な予感がするから例え間違っても買おう。





その日を乗り切って満足する日々はもう終わりにしましょう。
回復への道のりを歩み始めましょう。

コートリル使って、ちょーっとよくなると、すぐに使うの止めていた。
薬に頼ることは良くないという意見が多いし何より弱さだと思っていた。

飲まずに過ごしたことに充実感と満足感を覚えてきた。
その結果、全く良くなっていない。
もちろん、他にも間違った対処は一杯積み重ねてきたのだけれど。

いま、ほぼ全ての要素が正しい方向で揃った気がする。
何も欠けていない。

25−30mgくらいまではいけるでしょ。
リスクを取らないリスクの方が上回った。

負けて勝つ。
我慢して通り過ぎるのを待つだけじゃあダメなんだ。

乗り切るんじゃなくて回復するフェーズだよそろそろ。
さんざん消去法で絶望してきたじゃない。


いいかげん、今の無駄遣い、をやめたい。
雪だるま式に未来がつぶれていく。





17時体温36.4

7時5mg
13時5mg
18時5mg




4/24

22時に寝て5時に起きた。

昨日が3だとすると4くらいの目覚め。
階段を登りたい。

朝に目が覚めるとコートリルリズムが取りやすい。


3種類くらいの注文をした。
サプリメントから離れるためにサプリメント類を購入。
乳酸菌も。

半年前を思うと、肉食は排便を抑制しているといわざるを得ない状況が続いている。
それを乳酸菌がどうにかしてくれると言う幻想から抜けたい。

リバースT3だったばあい、NPも再開しないといけない。
勝負しないといけない。



起床時からお腹が痛い。張っている。
24時間以上便が出ていない。
正しい排便は48時間以上。



8時体温36.2

8:53排便。チョロのバラエティパック。固形。不快だ。


9時
寝て 106/63/63
立って86/63/93





立ったときに血圧が下がることすなわち副腎以外、大した問題ではないのだ。

フェリチンも甲状腺もタンパク質も、大した事ではない。
そういうあらゆる不定愁訴はもう抱えて生きることには耐性があるはずで。

ブレインフォグも、もう受け入れた。
自分を発揮できない感じはもはや自分を体現するヨウ素ですらあると覚悟。

困っているのはただひとつ、頭が心臓より高い位置にあると血圧を保てないこと。
ここなんだ。
これだけなんだ。

2時間だけでも充実した外出なんかが出来れば人生大成功だ。
そういうレベルにあるんだということは受け入れた。
そのレベルで十分に幸せを感じるべきなのだと。


サプリメントはすべて無効で来た。
残りはヒドロコルチゾンの使い方。
人事を尽くせていない。
勇気を振り絞っていない。

5mg×3でも、使わないときとは違いがあると実感できるけれど、それは過ごすレベルで治療レベルに達していないと思われる。

やれる事をすべてやることだけで唯一生きている意味なのに、いまはまだ生きていない。
そうやって生きている自分を許せない。

全部掛けろよ。
それだけが免罪符だろ。




7時5mg
10時5mg
16時5mg

玄米は1箸3回ペースくらいで来ている。

胃の痛みは続いている。
炭酸水を拒否してしまう。
食欲もわかない。
バターも拒否。

アーモンドの影響はしばらく残るのだろう。




早朝に起きてお昼寝ナシで夜に寝る。

このタームが現われるのはほんとうに希少なことだ。
たぶん1月の中旬以来。
ここで全て掛けなかったら、またここまで持ってくるまで時間が無駄になるぞ。

真面目で融通が利かないから朝以外に20mg飲むなんてできないしやっても罪悪感が湧くだけ。
そういう自分を受け入れたら、もうここしかないよ。



15時体温36.5


16時付近でいっきにがっくんときた。

呼吸が浅い感じ。
だるさがました。

15時に5mg飲み、お肉とお刺身、玄米も適量摂取してきた。
それで、これ。

昨日まであったアーモンド浅い呼吸はそこそこ改善したと思ったのに。
チーズ半分がいけなかったのか。
なんなんだ。



朝夕は暖房を使い、昼間は冷房が欲しいと強く思ってしまう。
身体が完全に狂っている。


いまだに20mgにすらチャレンジしていないという体たらく。




4/25

22時から6時まで寝てた。

2時くらいに目が覚めた気がする。
些細な声で。
朝起きれるリズムが少しずつおかしくなる様な予感があって怖い。


57.8kg裸で空腹。

朝から寒い。
こういうのを体感すると甲状腺ホルモンの必要性を思ってしまう。



8時体温36.0


8:06コーラック7錠


今日を犠牲にしてどうにか起床時の詰まった痛みを軽減させたい。


今朝は体調4。
昨日一昨日より良くない感じがある。
だるい。
エネルギーがない感じ。

9時の時点で立ちくらみがある。
嫌な予感だなぁ
まぁコーラック対策でアミノ酸も食事も摂取していないからかもしれないけれど。


制酸剤から1時間はコーラック飲んではいけないらしい。
マグネシウムも制酸剤みたいなものだから、これは失敗だった。

痛いミスだけれど学びだ。



11:27排便。小ぶりバナナ1本とウサギ糞が数個周りに浮いていた。固形。

これがコーラックによる作用であれば、この先待っているのは副作用だけ、か。

今日は特にだるい。
動きたくないけどそわそわしてしまう。
お昼前にエネルギーが尽きた感じ。


12:46排便。70%下痢という感じ。スタートかな。

13時体温36.6

13:36排便。第一波。求めていた下り具合。
うみのようなものがかなり出た感覚があって気持ちよかった。


14:14排便。水分が出ただけだった。
これから15時間くらいは副作用に苦しむんだろうな。
良い効果も得られたから受け入れる。


もし次があるなら4か5粒で欲しいものは手に入るだろう。



15時を過ぎたあたりから呼吸が浅くなる。

ここまでを10mgでは足りないんだなこれ。
飲むならもっといかないと。

はやく血液検査終わって午前の怖さをなくしたい。



7時5mg
13時5m
20時5mg


4/26

23時から4時まで寝てた。

5時体温35.8

起床時のお腹の痛みはかなり軽減された。
張りが少ないって大事コーラックな椅子。



すべてをかけていないことに対する罪悪感に朝から。
それは唯一の期待を残しておきたいという思いも同じくらい抱えているから。


8時。
コーラックから24時間経過。
いまだにそれの副作用と思われる痛み、あるいは蹴りが起きそうな感じがある。
今日は予備日として設定しているから精神的ダメージは低い。

右腹を押すと痛みが強い。
左の3倍。
今日で治まるかどうか。



10時から11時まで寝てた。

理科室池田先生玉木渉。
高校かと思いきや中学。
そういえばB6大量でも夢を見てなかったな最近。

11時体温36.3




必要なものは血糖値の安定だった。


中学生くらいから始まった不全感。

これは人との関わりが上手くないことが40%で残りは血糖値がおかしい買ったのだと思う。

寝ても疲れていて授業中に寝る。
大人の反感を買う。
食べても満たされない。
食べて動くと胃痛がするから麻昼食べない。
そもそも朝食を食べれる状態の起床ではない。

居場所がない、人肌恋しい、輪の中にいたい。
これは幻想だった。
ただ、そわそわしていてそれを忘れるかどうにかしてくれるような出来事を求めていただけだった。

必要なのは正しい食事と安定した血糖値だったのに。

今なら理解できる。
私は寂しくない。
コミュニケーションも面倒くさい。
一人で没頭できる対象があれば誰にも邪魔されずにそれに打ち込みたい。
それが充実につながる。

そこに必要な集中力や体力みたいなものも、砂糖小麦依存にはまり奪われた。
頭も身体も混乱して、偽者の寂しさを覚えた。
その寂しさを隠そうともせずそれを他人に解消してもらおうと理不尽な要求をコミュニケーションのなかに交えていた。

そういう面倒なやつから、人は離れていく。

中学生にして副腎疲労ステージ2だったのだ。

そういう意味でいうと、ステージ4に進むまで、ステージ2から15年くらいある。
副腎は、かなり頑張れるのだ。

ステージ2ではさぞかしコルチゾール過剰で攻撃的でイライラしていて問題を起こしそうな嫌なやつの雰囲気を醸していたことだろう。



いやゆる寂しさ感じる度合いは、一般の人よりかなり低いのだろう。
強がりではなく一人が本当に快適なのだ。
もちろん、不意におきる人間としての寂しさみたいなものはたまに顔をのぞかせる。


血糖値の乱れから生まれる、偽者の寂しさを他人にどうにかしてもらおうと求めすぎた。
その結果、人は離れていき、己の人望のなさにショックを受け、甘いものに逃げると。


ホルモンで、血糖値で、人格あるいはその人本来の性分をも容易に変えてしまう。







12時体温36.4




この5年くらい、かなりの暴力を振るってきたと思う。
離れていった人々は、離れていって当然だったなんだ。

自分が真実と向き合っているシンドさを相手にも負わせようとしていた。
準備が出来ていない段階に人たちにも、平気で解釈を投げかけ続けてきた。

知識のある人からの解釈は、相手の精神レベルによっては切れ味鋭いナイフとなって相手を慄かせてしまう。

自分が向き合っていることは相手にも向き合って欲しいと強要してしまう。
自分を肯定するために。
最悪だった。


解釈という暴力を自己満足のためにふりかざし大切にしたいと思ってきた人たちまでも傷つけてきた。
その人たちが去り、私も傷ついた。
誰も得をしなかった。


相手を見れば解釈が暴力になるかどうかは、わかったはずだ。
結局、解釈をぶつけるとき、相手ではなく自分を見ていたのだ。
自分自身を肯定するために解釈をぶつけていた。
だから、相手のレベルを計らずに解釈し続けた。

なんて暴力的だったのだろう。



『「明確化」は、患者がおぼろげに理解しているものに形を与えることで理解を促進する効果がある。「解釈」は、患者に見えていないものを見せるということである。』



7時5mg
12時5mg
16時5mg


4/27

22時から5時まで寝てた。
起きた瞬間、まったく前進していない感覚がした。
1日を乗り切るために疲弊しきってしまっている。
回復にエネルギーが使えていない。
15を30にするか。
そこにしか可能性を見出せない。


今日で我慢は終わり。


胃が重いのも直っていない。
24時間以上排便していない。



6時体温35.8


8時体温36.2



唇がかさかさ。
上も下も。
下がひどい。

胃と腸の調子を反映していると考えられる部位。

この唇からの反映も年々悪化している。
よいことをしているはずなのにどんどん悪化していく。



起立性低血圧は重度の神経障害らしい。
糖尿病の高血糖による場合。

もしかして決定的なことをみせられたのかも。





血液検査が終わった。
これでもう朝を犠牲にすることもなくなる。
判断料は月に1回限り算定。



ラストランが始まった。
良くなってもならなくても、関係ない。
ここでやれること全て揃って、全て実践していく。

それで満足。


12時体温36.6


9時30分10mg

13時5mg

18時5mg



バターで解毒力、ねぇ〜。

タンパク質ナシでおなかいっぱいになればいいのだけれど、胃の重みで脂質はどうしても。
胃の重みとコルチゾールなしだと脂肪酸はダブルでキツイ。




14時から部屋が暑くなる。

14時当たりから立ちくらみも覚える。

朝夜は季節に添わない重ね着をする。
寒いから。

昼間は半袖半ズボンを今年初。

体温管理がおかしい。





半年前を参考にすると30mgで最低ラインをカバーできる。

来ない未来を怖れて今を生きてこなかった。
減薬の面倒さと恐怖が先行して現状を改善しようとしてこなかった。

来ない未来を怖がるのはやめる。
取り返しの付かない事態になったとしてもやれそうなことは全てやって納得して終わる。



夕方が怖いけれど20、10に挑戦するべきか。



食欲が落ち着くまで3時間掛かった。
普段は2時間程度で虫は治まるのに。

食べずに19時間くらい、が影響したのか。




16時体温36.3



15時前後に一気に落ちていくことは後の祭りと考える。
落ちてしまったら5だろうが10だろうが戻せない。

そこまで来ないようにする。
朝昼で30使う、これでいく。

夕方にここまで落ちるというのはエンプティまで落ちて、貯まっていかない。
貯まらないから回復が始まらない。



18時を過ぎたあたりから苦しみがアップする。
胃の痛みも不快でダルさを増させる。


7時間で2食分食べている。
お肉400g、お刺身100g、バター70g、胡桃70g。


処理能力以上のタンパク質を食べている。
脂質も恐らく、そうだ。
これはヒドロコルチゾンでどうにかなるのか。

なってほしい。

しかし食べることぐらいしか睡眠に向けて時間をつぶせるものが、もうない。




先週の月曜日は少し調子が良かった。
その日はフライパンを熱していない。
バター食べてお刺身食べたくらいだった記憶が。

つまり、タンパク質というか余計な食事をナチュラルに欲しない状態が理想。どっちが咲きなのか鶏卵。
調子が良いから食事が減るのか、減らすから調子がよくなるのか。

いわゆる、修復は終わったんじゃないだろうか。
この2ヶ月で体重も5キロくらい増えた。

食べすぎが負担で気持悪さとダルさがアップするが、そこをどうにか乗り切るためにはさらに食べることで乗り切っている。



48時間くらい排便なし。


4/28

23時から6時まで寝てた。

疲労感満載。
お腹痛い。
吐き気も少し。


6時体温35.9


朝からハウスで涙腺が緩んだ。
疲れる前に10mg入れたのが良かったかな。

本番は明日からだな。


10時から11時まで寝てた。
マグネシウム風呂は弛緩するっぽい。
オオバコ終わって、あと一回分。

空腹18時間経過。
吐き気っぽいやつ。


11時体温36.4


買い物へ行った。
ぜんぜん、だめだった。

ほんの1分が待てない。
イライラ。
副腎に余裕がない。
血圧が保てない。

まったく進んでいない。
むしろ後退している。

立っている時の血圧をサポートする薬は無い。
だからこそ副腎全体が回復してそっちの機能も回復することを願うしかない。

闘いだ。
耐久だ。



5mthf到着。開封
B6と同様、入れ物と粒がコンパクトになった。
2015からthorne researchはcompact化している。


15時。
土曜日の13時にコーラックの雪崩が来て以降、排便が無い。
74時間排便なし。

便が出ないことより消化器系が重症なのかと思うと不安。

食べても吐き気がする。
ビタミンB群のサプリメントの後味が胃から沸きあがってくる感覚が気持ち悪い。
飲みたくない。



うつ病に15mg〜50mgの葉酸は普通らしい。
B12も一緒じゃないとメチルトラップ?らしい。
DHEAはB12の消費が激しいらしい。

すべてを掛けるならB群ぜんぶたいりょうも視野に。



5mthfは、なんとなく弛緩したようなしないような。
5mgなんて甘い。


18時にミヤBM10粒。
19時にビオフェルミン15錠。

どっちも在庫終了。


立っている時のダルさは仕方ない。
けど、寝ている時にもブレインフォグがどうしようもないのはなにか別の意味もあるかもしれない。
それがビタミンBだったらよいなぁ


葉酸は何か変化がある感じがする。
ポジティブ側に。
たった3時間でそんなことありえるのか。

気分が少し晴れた感じ。

他のビタミンBあるいはどんなサプリメントもポジティブは無い。
単なる20mgがよい感じで効いているだけかもしれない。

しかし、歩いたときの足の感触を良いと思ったこと、養蚕から2時間と関係するのか。

勘違いだと思う。
かわりに弱い頭痛みたいなものがあるような気がしないでもない。



朝に1時間寝たからか夕方からの葉酸5mg×2が効いたからか、
22時に過ぎて寝ようとしても眠れそうにない。
この1週間、22時以降はおきていたくてもおきていられなかったのに。

今日は、この時間、まだ余力がある感じがする。



7時10mg
11時5mg
16時5mg



4/29

0時から1時まで寝てた。
予想通り目が覚めた。
余力がある感じ。
少しの興奮と吐き気は葉酸の副作用と思われる。


3時体温35.8


5時から8時まで寝てた。

だるさ。
おきたくてもおきれない、あといって再び寝れもしないあ例のれ。


8時体温36.0


葉酸は1時間すると何か少しポジティブになる気がする。
起きて2時間で血圧が上がってきた、あるいはコートリル10mgから1時間、ということもあるかもしれないけれど。


A1298Cは高アンモニアが害。
タンパク質過剰で負担になっていた可能性。


11時体温36.2


11:18排便。合計バナナ半分。固形。水分少ない感じ。
約95時間ぶりの固形便。
黄色っぽいのが固形で付いていた。
バターと思われる。
やはり脂質の消化はうまく行っていないのか。



コートリルをイマイチ増やそうと思えないのは本当は必要としていないからなのかも。
体感が無いというか。
25mg/日で継続していきたい。

やってこなかったことをする。


葉酸は2粒目服用後1時間で軽い頭痛のようなものが起こるようだ。
3粒目は、どうなるのだろう。怖いな。


脳ストレスを取り除くかもしれないと言う点に置いては間接的にAFSに効果的かもしれないが、脳と血圧問題は別個で考えた方が良さそうだ。


しかし、こういう変化をもたらすサプリメントは稀だ。




C677Tはタンパク質摂取量、体重×0.7で制限。




14時前後から立ちくらみが強くなった。7くらい。
だるさもあがった。
3時間睡眠だからということもあるかもだし、いつものことともいえる。
朝昼で20mg飲んでもこれだよ。


だるさは解毒が進んでいることの素敵な副作用であると思いたい。
自分を騙したい。
騙せるのは1ヶ月程度が限度だろう。



15時くらいにおきる立ちくらみは食後だから、ということも考えられそうだ。


DHEA再開。

コートリル
9時10mg
14時10mg

葉酸
9時30分5mg
11時5mg
13時5mg
16時5mg

基本的にはその日の1粒目に微細にポジティブ感があるだけっぽい。
少なくとも体感は。
脳と神経なんかにはポジティブなことがおき続けているのかもしれない。



くらーくネガティブになるのは寝不足と葉酸取りすぎだと思いたい。

葉酸は5か10でいこう。
それいこうはおかしくなるかも。

不安も副作用に記載されている。



副作用が辛いからって、それを止めていいのか。


葉酸の効果は3時間で落ち着く。
15時に飲んで18時を回ってだいぶ落ち着きを取り戻し冷静になった。

「水溶性のビタミンは水に溶けるので一度にたくさんとっても2-3時間でおしっこになって体外に排泄されてしまいます。」


コートリル最大25mgでなおかつ過度な期待をしない、となると
朝15or10
昼10or5
夕5or0
かな。


19時時点。
葉酸20mg摂取して、ここまで来るのにすごく苦しくてネガティブになったけれど、余力が残っている感じがする。
また眠れないんじゃないかと思うくらいに余力がある。
昨日と同じ。
その前までは朝におきて夜に寝るサイクルの時には19時にはエンプティ感で溢れていた。

この興奮と苦しみと睡眠時間との最適なmgはどこにあるのか。

スイッチが入る、というのは確かにその通りなのだと実感している。
頭痛と興奮と不安と吐き気も同時に起きている。


19時体温36.3


4/30

0時から3時まで寝てた。

睡眠は葉酸に勝るはず。
10mgだ。

7時から8時まで寝てた。


葉酸初めて2日間。どちらも4時間睡眠になっている。
興奮だ。
ここまではっきりとした影響が出るものに初めてめぐり合えた。
ただ、どっちなのかわからない。
良いのか悪いのか。
良い面も有りそうだし悪いことは確かにある。





58.0kg裸空腹。


エプソムソルトが沁みている感じがする。
こんなことなかったのに
用量をケチらないのがいいのか、それとも。

エプソムソルトか葉酸か、顔がほてる減少。
ナイアシンフラッシュ的な。

5mthfでかゆみの出るクライアントがいるらしい。
ナイアシンフラッシュ的なこの感覚はかゆみも含まれている。
少量のナイアシンでカバーできるらしいけれど、ナイアシン110mgとB12400mcgでは抑えられていない。



9時体温36.2


すごいセンテンスに辿り着いてしまった。

「The treatment for bulimia caused by sugar cravings is hydrocortisone, 10 mg to 45 mg perday, in combination with DHEA 」

過食症コルチゾールを得ようとする行為だとすると、ヒドロコルチゾンを摂取することは理に叶っている。
過食症で悩む全ての人は血糖値の安定のための食材選びと短期的にヒドロコルチゾンを摂取すべきだ。
拒食症と断食にはコルチゾールが出すぎている状態なので逆効果。






役目が終わった感じがする。
あとはメチルガードを購入するかどうか、くらいが残りだと思う。

検索して考えて悩んで英語サイト飛んで。
執着がなくなった。
というよりは必要なことについて色んな角度から検討しおえた。

あとは実践して効果があるかどうか。
それだけ。
抽出しきった。

明日からは本当に時間が速く流れるようなことを探してキレーションを迎えたい。
そこで、あるいはそれまでに何も前進がなければ、めでたくサプリメント卒業。

効果ないのであれば5月一杯で終わっても未練がないくらいに使い込んだ。



13時体温36.6


13時過ぎからいっきに立ちくらみが来た。
やはり食事で胃に血液集中パターンか。


神経が過敏になっているからから音に過敏。
簡単にビックリする例のあれ。



高用量の葉酸は興奮状態になって眠れなくなる。
興奮しているのだけれど、意欲や集中力みたいなものはすべて低下していて時間を流すのが苦痛。
トレードオフにあるとしてもちょっと耐えられない。

本当は5mg/日がいいような感じがあるけれど、解毒を思うと10とか15まで無理してしまう。
穏やかに過ごすには5で十分なような。
未来に掛けると今をちょっとでも良いものにスルか。


こういうとき、歩けたり運動できたりすれば少しは紛らわせることが出来るんだろうけれど、血圧が保てないから、ただベッドにいるしかない。




結局、メチルガードは注文した。

B12とかぶらないとわかった。
メチルガードはTMGとB2メインで5mgに+3mgなんかがちょうどいい。
B12は単体でハイドーズに意味があるかを見極める。




15:27排便。うさぎ便2粒。浮いていた。
薄く白っぽい膜のようなが周りに。
おそらくバターなのだろう。

バターが多いのか脂質はダメなのか。
いずれにしても、バターは潮時なのか。

炭水化物はインスリン
タンパク質は腎臓窒素
脂質なら胃の負担と脂肪便(?)

いったいなんなんだ。


lypo goldが終わったからか。



vitamin B群は遅くても2weekで効果判定が出来る。
そこでダメなら量が足りないか質が悪いかハズレ。



16時を過ぎると少し楽になる。
20mgに達するからか葉酸から3時間?
それとも夕方に少し元気になるのは副腎疲労として当然か。


胆汁酸開封



大義名分がなくなってしまった。
なんのために、何を期待して、ここから先、時間を流すのか。

わからなくなってしまった。
ここで苦しみ続ける意味とは。



治療として考えないと炭水化物を摂取しない生活リズムになっている。
意識してせめて1日2回は食べる。
今日は1回。



20時過ぎに少し良くなってドラマをみれた。
葉酸が抜けたのか、時間帯の問題なのか。



立ちくらみが強い。
8くらい。
炭水化物がもっと必要かも。
この立ちくらみは糖質カットの時に似ている気がする。
同じ失敗はもう繰り返したくない。
量の調整が本当に難しい。
2口ずつくらいまでいけるのか。


葉酸の副作用か解毒最中ってこともありえる。




5mgと10mgとの体感には明確な差がある。
が、10mgと15mgはそれほど効果は変わらない、むしろ副作用が増える。
いちばんこわいのは眠れなくなること。
現時点で起きている時間が増えるのは最大の苦痛だ。

だからこそ、朝とお昼に5mgずつで十分。
それで眠りに影響があったら5mgにするべきかも。





Hydrocortisone
AM5 5mg
AM8 5mg
AM11 5mg
PM16 5mf


5MTHF
9時5mg
11時30分5mg
13時30分5mg




葉酸、空腹で2粒目1時間後、立っているのが辛くなる吐き気に襲われる。

3粒でおかしくなる。
不安。
多動。
ナッツを犠牲に。
胃の痛み。

こんなことのために飲んでいるわけじゃない。
5mg+3くらいにしたいけれど、メチルガードくるまでは5+5でいくんだろうな。
精神的に許せるのが10mg最低ラインでしょ。






For supplementation of my adrenal fatigue stage 4

hydrocortisone 25mg/day
NP Thyroid 90mg/day
DHEA 25mg/day
5MTHF 10mg/day
B6 120mg/day
B12 6mg/day
zinc 60mg/day
HCL 4tab/day

and more.

2015年3月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

3/1(sat)

Jグルタミン開封。良い流れが来ている。
朝起きるペースをどうにか。



植物油は全て有害という視点は新しかった。
オリーブオイルもココナッツオイルもだめだと。


歯がしみる機会が多い気がするのはバターを気にして安い歯磨き粉に切り方からかもしれない。


やることがないなぁ今日が終わっても明日も何もすることが無い。
ずーっと同じ。並行。


確実に肥えてきている。
ズボンに不快感を覚える。




3:51排便。合計バナナ1本分。やや黒っぽい茶色。固形。臭いややあり。痛みなし。

5時から7時まで寝てた。


11時を回って食べ過ぎによる気持悪さとそわそわ。
そして立ちくらみが強くなった。

血液が消化に集中しているからか。

こういうとき何も助けにならない。
睡眠だけだけど睡魔はない。

炭酸水が非常に甘い。



食べることを求め続ける。
エネルギーが湧くまで、副腎が正常に働くまで求める。
けどきっと食べるだけでは回復しないだろう予感がある。

なにか。
何なのか。

どうか重金属であってください。
ほかだともうわかりません。


胃アトニーだとかなり遠回りで精神力がありません。


食べても食べなくても苦しい。

食べなければエネルギーがない。
食べてもエネルギーが出るわけではない。
しかも、脳と身体が重くなる。
ぎりぎりで生きているのにこれ以上、脳と身体のレベルが下がったら1秒1秒がドンドン苦しくなるばかり。

地獄だ。

17時から23時まで寝てた。

56.4kg



3/2

1:56排便。合計バナナ2分の1。黒っぽい茶色。臭いあり。
食べ過ぎかな。
クルミで誤魔化すのも良くない。
300円ならお肉買っても一緒。
時間はつぶせるけれど。



3時から6時くらいまで断続的にベッドにいた。

夢を見た。
テーマは見逃していたものと期限。

9:24排便。小ぶりバナナ1本分。黒っぽい。臭いあり。


髪切った。

lypo gold開封

乳酸菌、開封



手先に熱があるような気が。
気候の影響かな。
冷え性解消のスタートだったりしないかな。


冷凍食品のチャーハンが具体的に食べたくなった。
肉食スーパー糖質制限15日目。
そろそろ完全継続は難しいのかな。

すべてのことによって心が折れかけている。



ペプシノーゲンIが60はまだ低い。
タンパク質で胃細胞を作れるか。
それとも胃下垂で60は御の字か。

BUNが30は消化されない、消化器に負担を掛けるタンパク質を摂取しているのかもしれない。

MCV84はちょっと怪しい。
不調の女性が88の例があった。

ASTALTとγ−GTPは比例しない。
ASTALTが50越えでもγーGTPは20以下の例があった。


筋子で味の違いを演出できて良い存在だった。
ちがう種類のクルミもサクサク感があってよかった。

豆腐を甘すぎると感じた。
お肉に糖質が比べるととってもたくさんはいているんだろう。


タンパク質を無駄に食べ過ぎている気がする。
バターを頑張る。
バターとプロテインにシフトしたほうがいいかも。

バターはゆっくりじゃなくていい。
ゆっくりなのは低血糖症対策。

7割脂質でもいいんだから。


3/3

19時から2時まで寝てた。

3時から5時まで寝てた。

5時体温36.3
寝起きにしてはまずまず

5:29排便。コロコロ2粒。
出たことが良かった。

いってきます。


東京は寒かった。

点滴で初めてフラフラした。
クリティカルだった証拠であって欲しい。

お湯で身体がポカポカした。

亜鉛不足はコレステロールあげる。

クロム亜鉛は消化器に影響する。


クルミ寄生虫の最たる食べ物。

ノニジュースはカンジダ寄生虫クレンズを媒介として販売する。
AGE検査だけじゃなかった。




56.2kg。
空腹。裸。

20時スイマグ10cc


21時から23時まで寝てた。

おなか痛い。
食べすぎで苦しいときと一緒。

クルミを拒否している気がする。

カンジダ寄生虫は別のものだと認識した。
フルコナゾールでは寄生虫には届かない。




3/4

0:57排便。合計バナナ3分の2。臭いあり。やや善玉っぽい黄色がかった茶色。

2時から5時まで寝てた。
夢を見た。
歩くことと誰かの研修医時代の物語。
少しずつおこなって成長しろ、がテーマかな。


オリーブ葉エキス開封
カンジダ真菌寄生虫に広範囲に。
手元にあった。
1時間後に具合悪くなった。
何か食べたら軽くなったから関係ないかも。



8:03排便。バナナ2分の1。臭い強め。最後緩い。



5mthf終了。

クロミウム開封



10時から11時まで寝てた。

アーマーはやめた。
副腎疲労と並行はむしろ逆効果、という情報の方を。

11時体温36.3

具合悪い。
気持悪い。
オリーブ葉、点滴翌日、アーマー、このあたりだと思いたい。
今日だけのものだと思いたい。
これが毎日だと本当に辛い。


ペクチン終了。
半分破棄。


13:06排便。チョロ5粒くらい。固形。


大食い自慢。
必ず糖質が入っている食べ物。
糖質は飢餓に備えて食欲のリミッターを解除する装置。

タンパク質+脂質の食べ放題でどれだけ食べれるか、で勝負してみては。
いや、この組み合わせだと店側が儲けられないか。

バカを相手に商売するなら穀物、砂糖、卵、小麦粉、このあたりの組み合わせが最適。



玄米菜食もマクロビも上が儲かるための宗教。
あるいは民衆弱体化。
お前らが貧しくいろ、の遠まわし。
現実的な意味での肉体を健全に保ちたいのなら取り入れるべきでない。
健康な人がおこなうのは良いのかもしれない。
病人はおこなうべきでない。
回復食ではない。


16時体温36.4
手が温かい気がする。


体温があがったとしたら豚肉かバター。
鶏肉とラードでは効果が無かったんだから。
それか食べる頻度が増えた事が一番なのかも。

糖質を排除する努力は必要。
しかし食欲を我慢できる自分を照明する必要はなくなった。
負けるが価値。

2週間でこれで同じペースでまた2週間で体温が上がれば寝起きから36.5も夢じゃない、かも。

しかし数値が改善しても体感に反映されないのは相変わらず。


18:38排便。下痢がちょろちょろ。
スイマグかオリーブ葉14粒。





食べる量を自重しないとだめだ。
体重が増えるのはかまわないけれど現実的に感じる腹部の不快感は本当にダメだ。

どうにか量と頻度を我慢しないと。
カロリーは無視して良いとはいっても、食べ過ぎて使わなければ太るでしょ。


タンパク質でよくならないから脂質だな。
バターを頑張る。

何しても食べ続けるフェーズは終わった。

けれど、食べる以外にどうやって時間を流すの。
体力が戻ってこない。



3/5

21時から4時まで寝てた。

朝から少し相談書き込みを。


6:32排便。小ぶり細めバナナ2本。固形。やや黒。
スルスルーと出た。
スイマグは恐らく偉大。


8時から10時まで寝てた。
男女の学生生活?のような夢をずっとみていた。
ハッピーエンドっぽくてよかった。


ビタミンD、ビタミンB、塩化マグネシウム、到着。
iherb3日で届いた。
今まで5日以上だったのに。


眠気が勝っただけかもしれないけれど、過剰な食欲が抑えられている気がする。
固形物18時間食べないことに成功。
ただ、その影響か立ちくらみがする。


12時体温36.4



呼吸が苦しい。
考えられるのはコートリル切れた、オリーブ葉5粒×2、ヘム鉄1粒。ヨウ素2粒。

オリーブ、ヘム鉄、ヨウ素、B12トローチ、ビタミンB群、OUT。
来週の金曜日にフェリチンをあぶりだしたい。
これが最後。


在庫レシチンが大豆由来っぽい。
味に飽きたらつかえそう。
レシチン不飽和脂肪酸


断続的にくしゃみが出ている。
普段はほとんどでない。
いよいよ花粉か。
風邪か。




「カフェインはイノシトールを大量に消費」


マグネシウムの特定のタイプは、ビタミンB、5HTP、およびイノシトールと一緒に睡眠を促進するために副腎疲労のために非常に役に立ちます。」

「ビタミンAやベータカロチンとPregnenaloneは、治癒プロセスをスピードアップするのに役立ちます。」



「B12 In that 60 percent of all the B12 in the liver (30 percent of all B12 in the body) is in the mitochondria of the liver cells, it is easy to understand why low B12 can result in liver damage.」

「ビタミンB12は、多くの他のビタミンと異なり、相当量が肝臓に蓄積されているビタミンなので、消費するには数年を要する量が、体内に蓄積されているのが特徴」

「肝機能が正常でないと、ビタミンB12は、蓄積することができません」




「 However, women with advanced adrenal fatigue syndrome should avoid broccoli and cauliflower because most female AFS sufferers have some degree of estrogen dominance, meaning a chemical imbalance of the ovaries and thyroid.」

大豆は甲状腺機能によくない。



イノシトールにはセロトニンオレキシン経路を活性化させて気持ちを落ち着かせる作用のあることが明らかになっています。 イノシトールは、就寝する45分ほど前に2〜10g程度を服用すると良いでしょう。」



14時体温36.4(食後)



ビタミンD開封

ビタミンA終了。


14:21排便。下痢。緑っぽい。オリーブ葉の効果。
解毒か過剰摂取のどちらか。




「The tiredness you feel is mainly because of your hypothalamus (suppression of orexin) and secondarily because of low T3 and low pregnenolone .」




「ケトン代謝系」がまだ始動していないのかも。
糖質メインでまだ眠りから覚めていない。

まだ、タンパク質脂質からエネルギーを作れていないのかも。
そうだとしても、けっきょく、待つだけ。
最低1ヶ月らしい。

このレベルの違うエンプティ感は1秒でも我慢できない。



20時から22時まで寝てた。
胃の不快感で起きた。

23時体温35.9

お風呂に入れない、掃除機掛けられない、歯磨きしたくない。
肉食にチェンジしてから、こういう日常の何気ないことを行う気力がドンドン低下している。
トレードオフになっているとは思えない現状。
犠牲にして意味があるのか。



3/6

2時から6時まで寝てた。

6時体温36.2

56.0kg空腹、裸。



カロリーを入れて身体を安心させてあげよう。
カロリーを取るのなら脂質で効率よく。
虚弱な身体ではタンパク質摂取は限られてしまう。


低カロリーで生きていけるように身体が適応してきた。
カロリーを与えることで安心して代謝を上げてもらう。
そこから何かが起きるかもしれない。
2週間で、やや体温が上昇したような気がする。


バター1個200g=1500kcal

豚肉100g=240kcal


糖質をとらない限りカロリーは気にする必要はない。
ただ、身体の代謝を上げてあげるにはカロリを増やしてあげて、そこに適応してもらうことで少し元気になれるかもしれない。


いまいち確信が持てないのは、このカロリーに適応する話はダイエットの文脈でしか語られていないこと。
行動力というか活力としてのエネルギーも向上してくれるのかは不明。




脂質と肉は胃の炎症を起こすという説もある。
いまは胃を犠牲にしてでも楽になりたい。



1日1食か2食、多くて1500kcalで1年以上過ごしてきた。
そのまえは糖質を食べ続けてきた。

1日2000kcal以上摂取してみて、身体がどうなるか。
安心をして代謝をあげてくれるかどうか。
代謝があげれば解毒も進む、はず。


10時体温食後36.4



「T4からT3への変換率はカロリー摂取量に影響される。すなわち、カロリーを多く摂取すると、T4からT3に変換される率が高まり、生理活性の高いFT3の比率が高くなる。これに対し、カロリー摂取量が不足すると、T4からT3に変換される率が低下するため、生理活性の高いFT3の比率は減少し、以って身体は基礎代謝を落として少ないカロリーで生体を維持しようとする」


糖質過多だったときは即エネルギーになるから甲状腺は見守っていた。
肉食に変えてから糖質は減少しカロリーも減った。
だから甲状腺代謝を落とすことにした。
生きていくために。




「栄養状態が悪化すると、血中の甲状腺ホルモンレベルが低下するという生体反応(non-thyroidal illnessあるいはeuthyroid sick syndrome)が生じる。この生体反応は、栄養状態の悪化にともなう異化作用の亢進から生体を防御する合目的な反応である。すなわち、カロリー摂取量が減少しても、これに応じて基礎代謝レベルを低下させれば異化状態に陥るのを回避できる。消耗性疾患や腎不全では、このような合目的な機序で血中の甲状腺ホルモンレベルが低下している。」

甲状腺ホルモンはT4の形で分泌され、主に肝臓や腎臓においてT3に変換される。すなわち、T4は肝臓や腎臓で脱ヨード酵素によって4個のヨードのうち1個が外されてT3になる。」



「In one study, a 1,200-calorie diet led to a 40% reduction in the thyroid hormone T3」




10:27排便。バナナ1本分。固形。かなり黒っぽい。臭いあり。



「Researchers have found that low calorie diets lead to increased cortisol production, our major stress hormone, and also an increase in psychological stress due to calorie counting」

低カロリーだとコルチゾール産生が増える。

低カロリーだと副腎が休まることが無くコルチゾールを産生しようとして頑張る(たとえ枯渇していようとも)?だから回復しない??

「Low calorie dieting increases cortisol.」

「low calorie diet can all trigger the release of cortisol」
低いカロリー・ダイエットは、すべてコルチゾールの放出を誘発することができます


低カロリー摂取でいる間、副腎はコルチゾールを作ろうと頑張っちゃう。
「もう頑張らなくていいんだ」と安心して回復に努めてもらうためにはカロリーを上げる食事が必要なのかもしれない。

いままで行ってこなかったパターンの対策。
少し希望が持てる案が出てきた。見つけた。




低カロリーで元気になるのはコルチゾールの残数がある人。
ステージ4の人は高カロリーで休ませる。
コートリルで休ませる。
タンパク質でカロリーを取りにくい消化能力であれば脂質を頑張る。







断食でアトピーが改善されるのは副腎ホルモンの分泌が活性化されるから。
副腎ホルモンの在庫が無い人は断食を行うべきではない。

ファスティングコルチゾール療法と呼んでも良い。

ファスティングは副腎ホルモンの残弾があるうちは有用。
しかし、ファスティングの効果が無くなるあるいはマイナスの効果を生むとき、それは副腎ホルモンが枯渇したサインかもしれない



11時体温36.4



副腎疲労はカロリー不足なんじゃないか、という仮説を加速させるような記述がいくつかあった。


For some people, perhaps MANY people, simply increasing calorie intake is the first and most important step toward recovery. Distressingly though, the Adrenal Fatigue treatment protocols I see being sold on the internet rarely address adequate calorie intake, and in fact frequently discourage any attention to calorie intake while also imposing further dietary restrictions on people who already eat restrictive diets. This is a huge mess people!
一部の人(おそらくMANY人々)にとって、単にカロリー摂取量を増やすことは、回復に対する最初で最も重要なステップです。痛ましくしかし、私がめったにインターネット上で売られていないのを見る副腎の疲労処置プロトコールは、十分なカロリー摂取量を申し出て、しばしば、さらに食事の規制も制限的なダイエットをすでに取る人々に押しつける間実際カロリー摂取量に対するどんな注意でもはばみます。これは、巨大な混乱民族です!



So in other words, any caloric abuse or nutrition neglect is something that our adrenals have to make up for– by producing stress hormones (cortisol and adrenaline) to get you through the day. Usually the more severe the adrenal dysfunction, the longer the adrenal stress has been going on.
言い換えると、どんなカロリー虐待または栄養軽視でも、我々の副腎があなたが日を切り抜けるためにストレスホルモン(コルチゾールとアドレナリン)を生産することによってfor–を作らなければならないという何かです。通常、副腎の機能障害がより厳しいほど、副腎のストレスは、より長く続いていました。

In the beginning, weight loss is the primary response. But as time goes on, several negative endocrine adaptations begin to set in. Metabolic processes slow down. Organs and muscles are catabolized for their proteins; reproductive functions are shut down, endocrine function is compromised on every level as the body loses its ability to synthesize hormones adequately; digestive function goes haywire; immunity is suppressed; blood pressure plummets and the body becomes extremely sensitive to cold; brain fog, depression, anxiety and insomnia set in; the subject develops cravings and fixations on food and eating; the body becomes unable to recover from exercise, and more. These are established symptoms of starvation, supported by decades of research.
始めに、体重減少は主要な反応です。しかし、時間が過ぎて、いくつかの否定的な内分泌の脚色はゆっくりインチ代謝プロセスを下ろし始めます。器官と筋肉は、彼らのタンパク質のために異化されます;性機能はシャットダウンされます、体がホルモン類を十分に合成するその能力を失って、内分泌の機能はあらゆるレベル上で危殆化します;消化機能は、混乱したようになります;免疫は抑制されます;血圧は急落します、そして、体は寒さにとても敏感になります;脳霧、落ち込み、不安と不眠症は、始まりました;主題は、熱望と食物と食べ物への固執を展開します;体は、運動から立ち直ることができなくて、より多くのようになります。これらは飢餓の確立した症状です。そして、研究の数十年で支えられます。
More and more clients are coming to me exhibiting symptoms of, and frequently already having been diagnosed with, adrenal fatigue. But when I have them complete a 3-day food log, it becomes painfully obvious that these people aren’t consuming anywhere near enough calories to support their activity. They may be eating a pristinely “clean” diet, but they are starving.
しばしばすでに診断されて、ますます多くの依頼人は、副腎の疲労の兆しを示して、そして、私のところへ行っています。しかし、私が彼らに3日の食物日誌を完成させるとき、これらの人々が彼らの活動を支持するのに十分なカロリーの近くでどこにも激しくないことは痛々しいほど明らかになります。彼らは無垢に「きれいな」ダイエットを取っているかもしれません、しかし、彼らは飢えています。




I’m not saying that all cases of adrenal fatigue are starvation, and these people are certainly ill. But I think a lot of people out there are restricting themselves into illness, and dietary philosophies that encourage hyper­focus on food quality while simultaneously dismissing the relevance of proper caloric intake are setting people up to fail. And even worse, many of the adrenal fatigue treatment protocols I see being sold online not only impose further dietary restrictions, they actively discourage any attention to caloric intake.
私は副腎の疲労のすべてのケースが飢餓であると言っていません、そして、これらの人々は確かに病気です。しかし、私は向こうの多くの人々が病気に自分自身を制限していると思います、そして、同時に適当なカロリー摂取量の関連を忘れ去っている間、食物品質に対するhyper­関心を励ます食事の哲学は失敗するために人々を元気づけています。そして、更に悪いことに、私がオンラインを売られているのを見る副腎の疲労処置プロトコールの多くはさらに食事の規制を押しつけます、彼らはカロリー摂取量に対するどんな注意でも活発にはばみます。
http://www.cheeseslave.com/is-it-adrenal-fatigue-or-starvation/





痩せる事について、カロリーは無視していいという風潮がある。
しかしホルモンの話になると、カロリーは実は重要な指標なのかもしれない、というのが最大の学び。

糖質制限をしたんぱく質中心に移るとき、あまりに太っている人以外は、どうやってカロリーを間に合わせるのか?ということを考えないといけないのかもしれない。
たんぱく質は基本低カロリー食。

水分と筋肉を減らすことによって成功するダイエットは大抵、栄養不足とカロリー不足を伴う。
サプリメントによって栄養不足は解消されつつあるのかもしれない。
しかしカロリー不足はいままでまったく手をつけていなかったし考え付きもしなかった。

糖質を取っている間はカロリーに影響されずにホルモンは頑張れるのかもしれない。
体はすぐにエネルギーを得られるから。
ただ、即時にエネルギーにならないもの、ゆっくりエネルギーになるものに関してはカロリーが足りていない場合、
じわりと代謝を下げる方向にシフトしていくのかもしれない。





Men – Overweight/Maintenance Levels – At Least 2,000 Calories Per Day
男性 – 超過重量/メンテナンス・レベル – 1日少なくとも2,000カロリーMen –

Underweight – 2,500 to 3,500 Calories Per Day
男性 – 体重不足 – 1日2,500〜3,500カロリー


Starving Yourself Feels a Lot Like Adrenal Fatigue
餓死することは、だいぶ副腎の疲労のようであると感じます





カロリーは単純糖質とセットの時、過剰摂取の時だけ悪者。
本当はホメオスタシス維持にとって大切な指標。
正しいタンパク質と脂質を摂取している限り、少しくらい摂取しすぎてもカロリーは有害ではない。と仮説。



頭がオーバーヒート。
一日分の回転を使い切った感じ。
満足。
腰が痛い。
8時に10mg飲んだのもよかったのかも。

12:30体温36.7


胃の細胞、内臓下垂なんかを治すにはタンパク質が必要。
わかっている。
いま、いちばんなのしたいのは副腎の機能。
だから脂質でのカロリー摂取仮設が優先。
治す前に動けるようにならないと。
姿勢どころの話じゃなくなる。

副腎疲労が軽減すれば全身にも良い影響が必ずあるだろう。


卵料理が食べたくてしかたない。
いとしい。


口から入ったカロリーがそのまま体に入るわけではない。
吸収率の悪い身体なんだから、そのあたりも考慮して。

腸内細菌も恐らく劣等生の部類でしょう。



晴れ晴れした気分。
やるべきことがわかったからもう少し耐えられそう。
生きていけそう。
カロリー仮説が閉じるまでもう少し生きられそう。



呼吸が苦しいタイミングがある。
バターも遅延型なのかなぁ
こまるなぁ


14時体温37.0
上半身ポカポカしている。
下半身は相変わらず冷え。

カロリーかもしれないけれど純粋に風邪かも。


DVDは1話、立ち読みは1冊、が限界。
行動に移そうと思えたことは少し前進。

暖房の室内に居るとなんとなく上半身は温かいけれど外に出てしまえば今までどおりに冷えを感じる。


17時体温36.6

あとはキレーションの結果でまた変わる。
何を継続するか。

カロリーで目覚める。
キレーションで邪魔を抜く。



3/7

21時から5時まで寝てた。
眠さが取れない。

6時体温36.1

7時体温36.1


11:02排便。バナナ1本分。まあまあ茶色。腐敗臭。


業務用のバターと発酵バターが来た。
単価は雪印のリテールの2倍。
なんとなくまろやか。
冷凍だからまだわからない。

送料まで払ったのは少し早とちりだった。
近所に特選が無塩であったのに。

12時体温36.2


スイマグ3本到着。
1本目はあと少し。


精神的苦痛の持続が疲弊につながる。
持続を断ち切るために閉じる行動を。たとえば日記。

実力発揮にはご機嫌でいる事。

恋愛の意味=理性を麻痺させることで他人に尽くすリスクを冒させる。
自分が生き延びるには他人の世話はリスク。



正しい食べ物でカロリーを摂取していくのは意外と難しいのかもしれない。
とくに量を食べれない人は。
ジャンクフード、砂糖、穀物、小麦、こういった嗜好品はカロリーが高いかもしれないけれどむしろ身体を不健康な方向に導く。
エンシュアリキッドもラコールも、あれは間違ったカロリーの取らせ方だ。

ただしエンシュアのバニラは美味。




J開幕。
真冬が終わった。


今日は良くない。
昨日に比べるとかなりだめ。

あまり食べれない。
やる気ない。
だるい。
立ちくらみ中程度。

朝が5mgだったのがよくないのかな。

いつまで掛かるのやら。回復とやらは。

15時体温36.6



カルピス発酵バター
リテールの雪印バターとの違いが分からない。
後味が滑らかかも、くらい。
2倍の単価には見合わない。
がっくり。
料理に使ったらまた違うのかも。





糖質過多においてはカロリーは悪者だった。
「炭水化物をメインにしている現代人はカロリー過剰なのに栄養失調に陥っている」という文言は糖質制限の考え方。

これは間違っていない。

しかしタンパク質と脂質を正しく食べている限り、むしろカロリー摂取は増やす努力をしなければならない。

なぜなら、解糖系であり高カロリーである糖質をほぼゼロにしちゃえば必然的にカロリーは減るし身体はエネルギーが落ちことを察知して基礎代謝を下げてしまうから。

身体は身体の異化をさせないために同化のレベルが下がったらその同化にあわせた代謝レベルに適応する。そうしないと、毎日異化が進む。

即エネルギになり高カロリーな糖質をカットし、タンパク質と脂質を正しく食べるときにこそ、カロリーはきちんと摂取すべき。
通常、糖質制限をすると高タンパク食を勧められるがタンパク質は正しく食べる限り以外と摂取カロリーは低い。
しかも、糖質と違って胃のリミッターをはずしてまでたくさん食べることが出来ない。

糖質をカットして正しい形でタンパク質脂質を食すとき、カロリーはむしろ不足している側の懸念をすべきである。

野菜豆腐で行う糖質制限は栄養失調型糖質制限と呼ばれるらしい。
この場合、カロリーだけでなく栄養素も当然不足するから、栄養失調型糖質制限を続けていれば糖質を制限したことによる効果が切れる頃には体調不良が再び訪れるであろう。



糖質制限食において糖質を制限しタンパク質中心にしてみたら痩せたけれど元気がなくなった。
そうしたことが起きるのは摂取カロリーの不足かもしれない。

糖質と違ってタンパク質は満腹感がある。
長年糖質を食べてきた人にとっては気持ち悪くなるくらいにお腹がふくれる。
しかし、お腹が膨れて満腹感を得ても、摂取カロリーが足りていないということがおきる。
糖質に比べてタンパク質を食べると食べる量は少なくなる。
そしてタンパク質は意外とカロリーが低い。

このあたりが糖質制限で元気が無くなっちゃう落とし穴なのかもしれない。

もちろん、長年の解糖系ですぐにエネルギーを得ていたからだがケトン回路に適応していないということも大きなファクターだけど。








タンパク質脂質を正しく食べている時、カロリーは不足のベクトルを懸念するべきだ。


糖質炭水化物をメインにしている限り、カロリーが過剰になることに気をつけなければいけなかった。
だから消費カロリーを気にして、食べたら動かないと太ると言われてきた。

糖質制限食では消費カロリーは全く変わらないのにがんがん痩せる人が多数いるだろう。
(もちろん、カロリーよりもインスリン分泌がメインの理由ではあるだろうけれど今のテーマはカロリーだからとりあえずおいておく。)

穀物を主体的に食べていたほんの50年前は農耕を行い世の中も便利じゃなかった。
みんながすごく身体を動かし筋肉もいまより発達していた。
だから穀物による摂取カロリーを燃焼していたし余分な糖も燃焼できていた。

便利になったいま、余剰カロリーと糖は燃焼出来ずインスリンに頼る始末。
その結果、肥満に糖尿病。






インスリンの分泌が少ない食事をしている限り、カロリー過多は健康に悪影響を及ぼすことは無いだろう、というのが今日の仮説。
カロリー不足を気にするべき。
タンパク質脂質を正しく食べていれば胃のリミッターを外せないから、カロリー過多を越えるような食事量には届かないはず。




インスリンの分泌が低い食べ物は低カロリーのうえ量をそれほど食べれない、というのも仮説。

ただし野菜果物はインスリン分泌は少ないかもしれないが総量としての糖質は過多。
しかも満腹感を感じにくい食品。

だからこそたくさん食べる。数が売れる。
大量生産しやすいから売る側にとってはメリットがある。

植物性タンパク質は満腹感が低いから食べる量が増える。
量が増えたらたくさん売れる。

動物性タンパク質は満足感を得やすい。


このあたりを少し思考していくと、
なぜ植物性タンパク質を売っている人たちが動物性タンパク質を否定し続けるのか、少し理解できるような気がする。

一般に栽培は穀物、野菜果物、魚、お肉、の順で難しくなる。食用に出来る部分も少なくなる。




15時にコートリル10mg服用。
17時くらいから少しずつ頭が働いて、カロリーについて少しだけ見当できた。


お腹が満たされてくるとバターが進まない。
少しタンパク質の比率を下げてバターを増やさないとカロリーが増えていかない。

今日は2食で豚肉600gくらい。
1500kcal。
バター3分の1で500kcal。
その他で300くらいか。

ぎりぎり。
治療レベルにはもう少し。




朝に起きてお昼寝が無いから活動時間は増えた。
ただ、中身が無い。
苦しい時間が増えただけに感じる。
エネルギーが欲しい。


20時体温36.1


3/8

23時から25時まで寝てた。

胃の痛み、肩のひえ、おしっこ、このあたりでおきた。
すごく眠いのに。


6時から9時まで寝てた。

9時体温36.1

55.2kg。
裸・空腹。

立ちくらみ。

夜中に起きたからか、朝起きて、気持の良い空腹感が感じられて喜ばしい。
そしてこれを我慢する必要もない。
午前は排泄の時間だから、という呪縛はかなり薄くなった。

感覚に嘘つかない。

体系がどう変化するかわからないからズボン形の購入が難しい。





ここ3ヶ月のハイライトはMEC食の概念に触れて資質の大切さに気づけたことかも。
卵は遅延型、乳製品は人間には害、という状態だから実践しているのは断糖肉食だけれど、MEC概念が無ければ魚の割合は高いままだっただろうし脂質からのカロリーの必要性にも発展しなかっただろう。
カロリーとホルモン、代謝の関係に気づいてのは3月のハイライト。

あとはどこまでモチベーションを保って持続できるか。
バターが美味しくないんだよねここ数日。


12:27排便。合計バナナ1本。やや黒っぽい茶色。やや臭いあり。すっくりしない。


「野生動物は冬眠中では基礎代謝を減らして消費カロリーを抑えようとしますが、ヒトが飢餓状態に陥っても同じような働きが起きます。」


14時体温36.6
食べて2時間後くらいで体温が上がる傾向、かな?



動悸のようなものが起きた。
胸のドキドキ。
きちんと食べたのに低血糖様症状。
気温が上がって上半身が熱を持っていることが原因か。

代謝の上昇に、身体が適応しようと頑張っているのか。



16時体温36.6

16:23血圧。
寝て111/84/101

脈拍がおかしい。安静でドクドク。
平常時の約2倍。


バターの遅延型かも。
あるいは発酵バター酵母の遅延型。

カンジダ対策食事
「ギー(精製バター)、バター、ケフィア、ヨーグルト以外の乳製品はすべて避けましょう。」



17:28血圧。
寝て113/78/71

少し楽になったけれどまだ動悸があってダルさも残っている。

これくらいの脈拍が本当は正常で身体が適応し切れていないのかも。
冬眠状態の身体にいきなり正常にあがってびっくりしている、のだったら意味のある苦しみだ。



18:04血圧
立って79/63/127


20時体温36.4


カルピスバター特選を購入。
発酵バターがまだ半分残っているから罪悪感。
楽しみを作り出していかないとダメだ。

いよいよ10mg×3を実行する必要があるかもしれない。
限界だ。
40mg以下なら大丈夫という説も読んだ。

何か一つ風穴が。


3/9

0時から7時まで寝てた。

7時体温36.1

こと2月15日以降、この3週間、カロリー不足はありえない。
お肉500gに缶詰2缶、ナッツ1袋、ばたー200g程度、運動無し。
足りていないわけが無い。

まだ何か足りていないものがある気がする。



ラード200g=1900kcal

ラードは安い。
乳製品ではないのは安心。
ラードは単体ではたくさん食べられない。

バター1個200g=1500kcal


1日当たりのカロリーの7割は脂質が目標。


下半身の衰えでテストステロン弱体。
精液の質も量も明らかに脆弱。


少し運動のできるところまで上昇できないものか。
何が悪いのか。
時間をかけて今を持続すればいいのか。




10時体温35.9

発酵バターはノーマルよりは確かに美味しい。
少し酸味がある、口溶けも良い気もする。

11時体温35.9

昨日はたんぱく質が足りなかったのかな。
ボイルを換算すると400gくらい。
もうっちょっと最低限必要なのかも。



びっくりする頻度とレベルがおかしい日。
風邪の兆候かも。
なんでもないことに過敏に反応してしまう。

食べると立ちくらみが始まる。
ひどいもんだ。
あるいは本当に遅延型なのか、コートリルが切れたのか。


下半身冷えをどうにかしたい。
筋肉付けたい。


12時体温36.5

食べて1時間30分くらい。
やはり体温が上がってくるには2時間くらいは必要の経口2日連続。

手先が最初に熱を感じる部位。

ただしこれはアレルギー反応の一種かもしれない。
若干の鼓動の早さもある。


12:08排便。チョロチョロ。


13時から15時まで寝てた。
夢を見た。
遠征にいくか行かないかを8人くらいの医師が話していた。
明日、上京してキレーションかどうか、現実世界と交差した。
本当に予約したんじゃないかと思った。



思えば何かを加えるたびにドンドン悪化してきた。
投資がことごとく裏目に出てきたとして言いようが無い

足りないのがタンパク質脂質だったというのなら納得できなくも無いけれど、それでもこの5年くらいは難だったのか。


17時体温36.7



「解毒力の高い体を目指すなら、このときにきちんと体温を上げ切っておくことが重要です。「代謝や消化に働く体内酵素は、体温が1度上がると、働きが約1〜2割増すことがわかっています。老廃物を肝臓や腎臓へと運び、体外へと排出されやすい体を作るためには、まず血液巡りのよい、温かい体を保つことが大切となります」(川嶋朗先生)」

代謝あがって解毒力アップ。
そしてキレーションの効果も上がっている。
この道を信じたい。

代謝の上昇は体温くらいでしか日常では計れないから体温計で代謝も見る。



鳥肉中心で摂取カロリが減ったこと、食べないことに意味を、キレーションのやりすぎ、この3つが2ヶ月あまりでFT3が1.0も低下した最大要因と思われる。
あるいは水銀が出て本物のホルモン値が露になったのか。


「スーパー糖質制限食で、しっかりエネルギー摂取している人が、3ヶ月や半年で甲状腺機能低下症になるとは考えにくいです。」

「<糖質制限+脂質制限>でヘロヘロになった方は、脂質をしっかり摂取していただけばエネルギー不足はたちどころに解決です。」



3/10

0時から6時まで寝てた。

7時体温35.8

スイマグ1本目終了。

スイマグ2本目、開封

9時体温36.2

9時頃に食事開始。



無反応性低血糖症の場合、血糖値で満腹感を得られない。
いつもお腹が空いているように感じられる。

血糖値で無理だと胃袋の膨らみで満腹かどうかを判断する。

胃下垂だった場合、胃袋は正しくサインを出す膨らみ方をできないので、これもまた満腹感を得られない。
満腹を計るには、苦しくなるまで食べるしかない。

苦しさだけが満腹っぽい感覚を与えてくれる。

無反応性低血糖胃下垂とがセットはダブルパンチ。
食欲にかなり振り回され、コントロール感覚を失い自尊心が傷つく。
その傷が過食に走られる。





重症の自律神経系失調症レベルの胃大腸反射の脆弱さを抱える場合、胃大腸反射を起こしやすい食材はタンパク質なのでは、という仮説。
水分と脂質ではあまり起きない気がする。
糖質は胃を止める。糖反射。



10時体温36.1



「脂質は胃の運動を抑制する」

「脂質(肉の脂身)は、胃袋では消化されないが、胃酸の分泌を促すことなく、長い間、胃袋に留まり、空腹感を出さないように演出してくれるダイエットの味方」

「食品と消化時間を簡単にあげてみますと・・・
•半熟卵・・・・・・・・・・1時間30分
•牛乳・蒸しパン・刺身・・・2時間
•蕎麦・餅・生卵・ご飯・・・2時間15分〜2時間30分
•ステーキ・天ぷら・・・・・4時間
•バター50g・・・・・・・・12時間(!)」



胃袋に居座ること=胃の運動を抑制、につながるかどうかはわからないが胃に重みを感じる可能性は高くなった。
ちょっとの重みでも不快に感じる重度の胃下垂にはきついのかも。



12時体温36.0

12;07排便。コロコロ3粒。2日連続、出が悪い。
今日の8時、スイマグ25ccは服用したから午後から期待。


食スタイルを激変させた今こそ、乳酸菌が効いて来るのかも知れない。



キレーションの結果が。
EDTAを受けなさいというサイン。
mercuryは地元と変わらない感じ。


15時体温36.8


無反応性もあいまって、糖をあきらめる。
糖をエネルギーに出来ない体質。
だったら、ケトン回路に掛ける。
すべてケトンで賄う。
そうしたいから、はやく適応してくれ。

もう精神が限界だ。



物理的な刺激が必要なのではと本気で思えてきた。
指圧的な加療で刺激を与えてないといけないのかも。

はく姿勢は血行不良に通じる。



発酵バター終了。
頑張った。
そこそこ美味しかった。

4日間で450g消費。



眠りがこない。
18時間も起きているのは久しぶり。

バターでカロリーたっぷり、自己指圧、キレーションの結果で興奮、くらいかな。
しかしブレインフォグのある時間というのは本当に苦痛だ。


肉とバター、続けていこう。
最低半年。
バターは食べても食べなくても、お肉食べれば胃の痛みは避けられない。
だったら、可能性に掛ける。



3/11

0時体温36.0

2時から9時まで寝てた。

10時体温35.9



特選バター開封
コクがあるような。
深みがある。
単体で食べるには味が美味しい。

ただ、発酵のすっぱさが恋しいような。


13時体温36.2


13:57排便。チョロチョロ6粒くらい。臭い強め。きれがまったくない。


回路が変わってきたかも、と錯覚するぐらいには少しエネルギーがあるように感じた。
しかし、立つ時間に比例して、どんどん具合が悪くなる。
とりあえず買い物には行けた。

スーパーでカードを使ってみた。
何も問題なく使えた。



「ACTHは血流に乗って副腎皮質に到達し」

ACTHが滞っている可能性を否定できない。

社会的なしんみり感に共感しない日々を送ってきたことに対する嫌悪感が出た。
明日からラジオつうじょうでお願いします。




民主党は労働者側の党。
だから株価を抑制させていた。
自民党は資産家側。
この理解で株価倍増の構造が分かった。

民衆に民衆を統制は出来ない。

大震災時に民主党政権にしたことは国民の最大のミスであり被害の拡大を招いた。



胡桃の消費量が多いなぁ。
何かお肉を我慢するからちょこまか食べちゃうの悪いループ。


胡桃を無くすと、また胃の状態が変わるかも。
ただ、難しいこと。


鳥肉は噛み切れず胃に負担になるからあまりで番は増やせない。
やはり豚肉か。


20時体温36.3


思えば13歳くらいからずっとお腹が減っていた。
朝起きられない、昼は学校給食、運動のために食べない、夜にかろうじ食事、夜食に糖質。
15歳くらいから給食を食べてすぐ空腹感に襲われたことを覚えている。
その空腹のためにパンを食べていた。
頭が働かなくなり、受験のお供はチョコレートだった。
ブドウ糖が足りないと思った。
糖質ばかりで胃痛を感じるようになった14歳。
胃腸薬と養命酒を買っていた。

その先も、パンにお菓子にチョコレートにアイス。
食べても食べてもおなかがすいた感覚があり、とんどん体調が壊れた。

糖質過剰にタンパク質欠乏だった。

絶え間ない食欲になんて卑しい人間なんだと思った。
食べ物から物理的な距離を置かないと果てしなく食べてしまう衝動が怖かった。

性格や人格の問題ではなく、タンパク質欠乏だったのだと今は分かる。
糖質で乱れ糖質を追加してさらに壊した。

人間の細胞は7ヶ月で全て入れ替わるらしい。
15年近くにも及ぶ糖質過剰タンパク質欠乏はどれくらいで修復されるのか。
糖質中毒は、かなり抜けてきた。
いつまでまつのか。


分子栄養学に出会っても、タンパク質を避けサプリメントがどうにかしてくれると信じていた。
結果、さんざん購入し服用したサプリメントはほぼ意味を成してこなかった。
300万円くらい。



20:46排便。下痢。
スイマグ15cc朝夕服用した結果か。
1日2回は初回ぶりくらい。
やはり朝に15ccだけで十分だ。
下痢が目的ではないのだから。

いまいち食がすすまないのもスイマグが多すぎるときの兆候かもしれないと感じた。


23時体温35.9



3/12

1時から8時まで寝てた。

8時体温35.8

56.4kg
空腹、裸。



お肉をしっかり食べないと体温がすぐに戻る。
バターよりもお肉の方が優先っぽい。

昨日は400gくらい。
治療としては800gはお肉を食べたい。

バターはいつもどおりだったけれど、体温指標でいくとあまり貢献していない。
もちろん、おいしいから食べ続けるだろうけれどメインはお肉。
結局、タンパク質の消化の辛さから逃れようとしてもだめだよってこと。

乳酸菌だとかパントテン酸だとか、そういうミラクルはもうない。
ただただタンパク質が身体を戻すのを待つだけ。


いままでもアミノ酸は摂取してきた。
けれど空腹時間が長かったり量が足りていなかったりで、土台にはなっただろうけれど、スタートはやっぱり2月15日。
低カロリーもあいまって意味なかった。





プロテインが飲めない人はアミノ酸で良い、というのは完全ではない。

アミノ酸はDIT効果が薄い。

アミノ酸では胃を鍛えることは出来ない。
胃での消化を必要としないから。
胃をなまけさせないためには胃酸の出る食べモノすなわちタンパク質が必要。



「食事をするだけで エネルギーは消費されます。 DIT(食事誘発性熱産生/Diet-induced thermogenesis)と いいます。 なかでもタンパク質を食べると、体温は1〜2°上昇します。」

「食事誘導性熱代謝で消費するエネルギー量は
*糖質:摂取エネルギーの約6%
*脂質:摂取エネルギーの約4%
*タンパク質:摂取エネルギーの約30%
タンパク質の消費エネルギーが他に比べ大きいのが特徴です。」

「DIT反応には「咀嚼」が関係してきます。しかしプロテインからタンパク質を摂取しても、そこで咀嚼は行われません。また消化活動も、食物に比べるとプロテインは簡単に行うことができます。
となると、DITを高めるためにはプロテインからタンパク質を摂取するよりも、肉や魚、卵からタンパク質を摂取したほうが、消費カロリーを増大させることができるというわけです。ちなみに糖質によるDITは約5%、脂質によるDITは約4%なのに対し、タンパク質によるDITは30%。糖質や脂質に比べると、消化吸収およびその後の代謝過程において、タンパク質は非常に複雑なため、このように高いDITが発生するのです。
ただしこれを逆に考えると、大量のタンパク質を摂取することは、余計なカロリーを消費し、身体に負担をかけるわけですので」


10時体温36.1


便通がきそうでこなくてイライラする。


胃下垂が元凶だ。

吸収率が悪い。
常に不快感。
不快感が脳に伝わりいつも不安定。
水に弱いからプロテイン飲めない。
時間がかかるから悲観的になる。
腸を押しつぶす。



11:49排便。下痢。
スイマグをどうするか。
下痢になるのは治療という見方もある。
けれど、不快だ。



12時体温36.5

10時半くらいに食事開始。
0.5℃くらい食事であがる。
手先にも熱が少しある感覚になる。
2時間弱で熱量が上がる。




消化器が本当に不調。
魚の塩の影響で水分欲求がすごいからなおのこと調子が落ちそう。

魚はアミノ酸少ない、良くない塩を食べる、などでやはりよくない。
しっかりお肉を。

14時から16時まで寝てた。

17時体温36.4




3/13

4時から9時まで寝てた。

血液検査。
1ヶ月間の断糖肉食で何か変わるか。
特に肝臓。


サプリメントは効率化の道具と言われているらしい。
しかしながら、食事をスキップするための道具ではない。

そもそもタンパク質はサプリメントから極めて摂取しにくい。





立っている時の血圧をどうにかしないとQOLはあがらない。
どうやら鉱質コルチコイドにパントテン酸は寄与しないっぽい。
パントテン酸もコートリルも糖質コルチコイドの助け。

だから外出時にコートリル飲んでも何も意味を成さない。
血圧を補助してくれるわけじゃないから。


鉱質コルチコイドは、どうやって増やすの?
頑張ってタンパク質とコレステロール摂取していけばいいの?

全体の最適化によって復活するまで待つしかない??


とりあえず髄質方面でフェニルアラニンかなぁ



14時体温35.9

朝昼飛ばすとこの結果。
まだまだ基礎体温は上がっていない。



15:58排便。小ぶり2粒。固形。臭いあり。まあまあ茶色。
久しぶりの割にしょぼい。


パントテン酸、復帰。

17時から21時まで寝てた。


3/14

2時から9時まで寝てた。
夢をたくさん見た。眠りは浅い。
テーマは整理、かな。


治る予感がまったくしない。
起きた瞬間、いままでと何も変わっていないことに愕然とした。
本当に何も進めていない。


11時体温35.6

1ヶ月前以前と何も変わらない基礎体温
がっくり。
体温が低いことに由来するならタンパク質を食べるしかないか。

前夜の長風呂で塩と水が流れたことも体温と関係するかも。


ビタミンB群、終了。
残り1ボトル。

キパワーソルト購入。開封


髄質作戦は間違っているのかも。
チロシン2g30分後、耳だけが熱を。
過去も上半身だけ。

じゃーどうするの。



12:54排便。合計バナナ1本分。固形。
前半は黄色気味の茶色。後半は黒っぽい茶色。
20時間前のヘム鉄3錠の影響かな。
消化時間の違う2つのタイプが同時に出てきて面白いケース。


100g110円台の豚肉はおいしく食べられないかも。




くるみ100g糖質4.2g

豚肉100g糖質0.1g



「さらに厳しく糖質制限を行うアトキンス・ダイエットは、一日の糖質摂取量が50g以下(一 食20g以下)」



今日は頭が働かない。
文字を拒否する。
眠い。
あんなに寝てたのに眠い。

週末にかけて気温が5度くらい下がったことが、不調に戻ってきた要因かも。
また明日から少し温かいっぽい。

今日の状態が毎日続くと限界。



1年前と何も変わっていない体調に絶望。
いったい、なにをやってきたんだ。
頑張った意味は。


糖質制限を頑張ってきた今、いまいちど協力乳酸菌を買ってみようかな。
絶望するための1万5千円。


「バターや生クリームはカゼインを取り除いてあるので、体に悪いことはないです。」


クルミもやめた方がいいのかも。

こうやってどんどんちょっとでも悪者になりそうなものを我慢して結局何も成果がでない。
いつまでこういうの続いていくのだろう。


16時体温36.0

16:06排便。チョロ。下痢1歩手前。

カシューナッツを食べてみた。
1ヶ月ぶり。
おいしい。
あまい。


満たされなかったらタンパク質食べる。
たとえいつもの量を食べていても。
まだ求めたら肉食べる。

胡桃でうだうだ誤魔化そうとする結局高くつく。
消化に伴う苦しみの方を受け入れる。




副腎を置いておいて肝臓を改善したい、というのが今日の結論かな。

脂肪肝があるとフェリチンは正しく出ないしもしかすると重金属も溜まっているかもしれない。

脂溶性が解毒に必要なら水溶性のビタミンだけでは役不足
お肉とバターは正しかった。





低カロリーで飢餓に近い状態を抜け出した今、
肝臓も脂肪を溜め込まなくて良くなったはず。
安心して解放していただきたい。



「栄養過多以外の原因による脂肪肝として、飢餓による栄養障害があります。肝臓で合成された中性脂肪が血液中に放出されるときは、必ずある種のタンパク質と結びついてリポたんぱくという物質になって出て行きます。ですから、極端な栄養障害で体内のタンパク質が不足してくると、中性脂肪と結びつくタンパク質も足らなくなり、リポたんぱくが作られにくくなります。その結果、リポたんぱくと結びつかなかった中性脂肪が肝臓にたまってしまい、脂肪肝となってしまうのです。」

「極端なカロリー制限で体内のタンパク質が不足すると、脂肪が排出しにくくなり肝臓にたまるという現象が起きるのです。このことを栄養障害性脂肪肝と呼びます。」

脂肪肝の原因の多くは中性脂肪です。 中性脂肪が高値となる原因は炭水化物であり、コレステロールではありません。つまり断糖によってすみやかに脂肪肝は改善し、肝機能値は正常になります。このタイプの人はいわゆるメタボ体形か、おなかぽっこりの隠れ肥満の人です。みのがされやすいのが中性脂肪も低値で、コレステロール値も低いのに脂肪肝と肝機能障害があるものです。 カロリー制限や低脂肪食をしているやせ気味の女性におおく、原因は不明とされていますが、飢餓状態におけるストレス反応です。つまり皮下脂肪を内臓脂肪におきかえて栄養不足に対応しようとしているわけですから、コレステロールをおおく含む肉食でこれもすぐに改善します。このタイプの人は同時に果物を過剰摂取していることもおおく、いわゆる果糖による脂肪肝もみられます。」

「糖尿病、肥満、副腎ホルモン、また飢餓状態では、脂肪組織から脂肪酸の遊離が増加し、肝臓での中性脂肪の合成が亢進し、脂肪が蓄積し脂肪肝になります。」

「断食をはじめると、100%脂肪肝になります。食物を断てば糖質が得られなくなるので、ミトコンドリアは生き延びるために、皮下にためておいた脂肪を肝臓に戻します。行き過ぎたダイエットでも脂肪肝が起こります。」




オオアザミもフィッシュオイルも摂取してもいいけれど、タンパク質の代わりにはなれない。
脂肪肝対策の筆頭はタンパク質。




23時体温36.7

春はまだまだ来ていないが冬は終わったのでは。


「治療食としての断糖肉食の効果は2週間以内にすぐにあらわれ、1ヶ月も実行すればだれでもその結果に驚きます。」


お肉を制限しないで食べるとなるとバターからのカロリーは割合を減らす方向でいこう。
お腹回りが一回り広がった感じ。
ドラム缶。

タンパク質を我慢しない。


しかしながら、ある程度タンパク質がんばってきた過去に脂肪肝が解消されなかったことを思うと資質の方が優先かな、とも思えたり。
あるいは、量は満たしていても空白の時間で飢えさせていたとおもうとやぱりタンパク質かなとも。

カロリー不足のタンパク質頑張りのパターンもある。
悩むだけ無駄だから月曜日には結果が出て欲しい。
明日もウダウダ悩むんだろうけれど。



長期のタンパク不足解消としてお肉をたくさん食べるのか、それとも副腎疲労を中心としたエネルギー不足が食欲として現われていて食べ物を求めるのか、見極めが出来ない。
後者の場合、がんがん太るぞこれ。




「半信半疑でビタミンCとパントテン酸を輸入し、大量摂取し始めて2週間。 学生時代からの20年来の死にたい気分、ネガティブな気持ちが薄まってきた。体の芯のぐだぐだな疲労も心なしか薄れてきたような気がする。原因不明の過食も、チョコレートを貪り食う癖も急速に収まってきた。鬱かと思って通った心療内科でも漢方でも、いくら薬を飲んでも心身ともに改善はみられなかったのに。」



「Thyroid is needed for the adrenals to function well, and adequate cholesterol, as raw material. It’s popular to talk about ‘weak adrenals,’ but the adrenal cortex regenerates very well. 」
副腎がうまく機能するために、「甲状腺が必要であり、原料として適切なコレステロール。 それは、弱い副腎」について話をするの人気だが、副腎皮質は非常によく再生する。


「表皮(肌)は約30日、赤血球は120日、骨は2年、一番時間がかかる副腎皮質細胞でも3年弱で入れ替わります。」



3/15

3時から10時まで寝てた。

10時体温35.8


57.4kg


ハイドロB12終了。

14時体温36.3




Low ferritin symptoms can mimic low cortisol, low thyroid and electrolyte imbalance symptoms. Some examples would be anxiety, high heart rate, heart palpitation, fatigue, weakness and more.
低いフェリチン徴候は、低コルチゾール、低い甲状腺電解質アンバランス徴候を模倣することができます。
若干の例は、不安、高い心拍数、心臓の動悸、疲労、弱さとより多くです。


How does low ferritin effect adrenals? Good iron levels are needed for thyroid to be able to convert properly (T4 to T3) and for T3 to get to the cells as it should. Low iron causes extreme adrenal stress as your body cannot utilize thyroid properly (even your own) unless these levels are correct. Low iron also will cause your body to make more reverse T3 than T3 as it knows it cannot utilize it correctly so tries to lower the thyroid in the blood. It will also lower your TSH even when you are very hypothyroid already.
どのように、低いフェリチンは、副腎を生じますか?
それがそうしなければならなくて、甲状腺が細胞を始めるためにきちんと変わる(T3へのT4)ことができてT3のためであるために、良い鉄の濃度が必要です。
これらのレベルが正しくない限りあなたの体がきちんと甲状腺を利用することができなくて(自分のものさえ)、低鉄は最大の副腎のストレスを引き起こします。
低鉄も、あなたの体がそれが正しくそれを利用することができなくて、それで、血で甲状腺を降ろそうとするということをそれとしてのT3が知っているより多くのリバースT3を作る原因になります。
あなたがすでに非常に甲状腺機能低下症のときでも、それはあなたのTSHも降ろします。



14:27排便。チョロ5粒くらい。臭いあり。

スイマグ、アウト。

ビタミンD、アウト。



1ヶ月で2.5kgくらい増量。
やっと増えた。
同化しはじめた。

ほとんどお肉とバターでの増量。
重度の胃下垂でもタンパク質脂質で同化できている。
素晴らしい。

胃アトニーではないと予測できる。

同化=治療=治る、であってほしい。
そろそろいいのでは。
ホップステップは完了したのでは。




断糖肉食を続けることが変化の確率が高い。
脂肪肝が解消されれば本物の数値が。
細胞が修復されていけば良いことが。
無反応性低血糖症も、タンパク質の継続で反応性に移行していくかもしれない。

ただ、それを待つ間、どう時間を流せばいいのだろう。。

せめてブレインフォグだけでも少しどうにかしたい。
おねがいフェリチン。



16時体温36.5


お腹パンパンまで食べて眠ろうとしたときに眠れないと何も出来ない。
頭の重さもあいまって久しぶりに本当に最悪の状態になった。

食べて寝るのを待つだけ。

たった一切れのレバーが呼び水になったとは思いたくない。

食べるだけ食べて便が出ないとこれもキツイ。
感覚的に不快感。


少し食べる量を考えないと。

思えば半日、ずっと食べてた。
タンパク質不足の解消だから、は胃腸の弱い人には少し難しい言い訳なのかも。

お腹のふくらみの不快感も眠れない要因だろう。


こんな生活、いつまでも続かないぞ。
そろそろ、耐えられない。


3/16

3時から6時まで寝てた。

メラトニン5mgで無理やり寝た。

8時から11時まで寝てた。

寒い。
温まらない。

12時体温35.9



スイマグ朝25cc昼10cc


12:38排便。チョロ5粒くらい。かなり黒っぽい。臭いあり。



モチベーションがなくなった。
数%の確率しか残っていないようなものしかなくなった。

何に希望を見出せばいいのか。

とりあえずビタミンCを頑張って飲むことに挑戦。

一度たりとも上昇を感じないまま4年以上が過ぎている。




20円で1000円の損失を防ぐことが出来るかもしれない。
少なくとも起床のタイミングでコートリルを飲むべき。
くだらない未来の恐怖より今の損失を抑えるための行動の方が賢い。


14時体温36.1



肉体的な意味でタンパク質をとりすぎても意味が無い。
1日当たりに消化吸収できる量は限られていている。
人より少ない消化吸収能力であれば修復はそれだけゆっくりになってしまう。

消化吸収能力が高い人には体重×2という指導もありだろう。

食欲が治まるまで食べて言いというのは間違っている。
負担になるだけで苦しくなる。

半日食べ続けた昨日から学び。

お肉500gも食べればカロリー不足は心配ない。
必要以上にバターを食べる必要はない。


ココナッツオイル終了。

nowココナッツオイル開封



特選カルピスバター終了。
おいしかった。
送料なしで手に入るからリピートするでしょう。


少なくも現状、脂質の摂取量は排便に何か栄養があるようには感じない。


消化吸収には膨大なエネルギーが必要。
可能な量の最大点をみつけて、それを継続する。
人よりかなり消化できる量が少ないのだから長い戦いになることへの覚悟が必要。

消化に使っていたエネルギーが少しでも日常を安らかに過ごせる方向に向けばよい。
そういう意味で、食べ過ぎず、最大量まで食べると言う自制が必要だ。



14:46排便。下痢。すっきりしない。
スイマグとビタミンCのダブルが効いてきた。


断糖肉食の1ヶ月後の血液検査結果。
だめだった。

TP、γーGTPは横ばい。
BUNはいつもどおり30付近。

きっと、消化吸収できているタンパク質量が本当に少ないのだと思う。

これでタンパク質を空腹を満たすために食べ、エネルギーとして脂質を食べる。
タンパク質過剰なんだと分かった。

問題は甲状腺をどうするか。


亜鉛、終了。

塩酸ペダイン終了。

尿素窒素の増加で腎臓の負担。
キレーションが滞る?

副腎疲労甲状腺機能は副腎が先らしい。
甲状腺は良くも悪くも付随。
ので、甲状腺ホルモンを呑むのは得策ではないどころか副腎疲労の悪化につながる可能性。



22時体温36.5

体温は甲状腺が上昇しない限り、多分無理。
タンパク質の摂取だけでは難しい。


23時体温36.6

寝る前に5mg飲むと、眠れなくなる。


3/17

6時から12時まで寝てた。

亜鉛、塩酸ペダイン、クルクミン、塩、到着。

13:14排便。チョロ。一応固形。白っぽい茶色。

甲状腺が1ヵ月後、どうなっているか楽しみ。
待つモチベーションが生まれた。


ステロイド投与患者の甲状腺機能異常がある。ステロイドはT4からT3への変換を抑制するのでlowT3は必然である。さらに、視床下部を介してTSHをも抑制する(逆に副腎機能低下ではTSHが上昇する)ので、FT4も低下傾向を示すことが多い。」



TSH must be below 1.5 and Free T3 above 3.0 for optimal health and weight loss


In the case of Adrenal Fatigue sufferers their thyroid is often performing weakly, so they will typically have a TSH reading of above 2.0.
副腎疲労の場合、彼らの甲状腺は、多くの場合、弱い実行している罹患者ので、彼らは一般的に上記2.0のTSHの読みを持つことになります。


If your thyroid is producing too little T4, often your TSH level will be higher.



仮説。
バセドウ病ではTSHが低くなるらしい。
1ヶ月でTSHが1.0下がったのは、ホルモンを増やす準備をしているのかも。


14時体温36.3


3/18

考えがめまぐるしく変わる。
今度はホルモン系を全て無くそうというパターンも浮上。

ダウンレギュレーションという単語は強烈だった。
一方で40mg以下ならシャットアウトは起きないという説も。

ただ、もう一応使用開始から1年経過する。
短期使用とは言いがたくなってきた。



3時から6時まで寝てた。

7時体温35.9




10時から13時まで寝てた。

13時体温36.3


ホルモン系サプリメントと決別をしてみよう。
しばらくはきついかもしれないけれど、そろそろ自力を試してみても良い頃。
とくにこの1ヶ月は頑張る。

フェニルアラニン開封

なんとなく身体がビタミンCを要求している感じがする。


メチオニントリプトファン、終了。


必須脂肪酸の重要度は最も低い。


脂質は胃腸における食物の通過を遅らせる。

遅らせる分、吸収率が上がる。
いっぽうで、脂質はもたれるにもつながる。


15時体温36.4


15:24排便。小ぶりバナナ1本。前半固形、後半限りなく下痢。

スイマグを持ってしても大腸は動かない。
バターを気持悪くなるまで食べても下痢にもならない。

いよいよ難しいことになってきたなぁ。



音に違和感がある。
ここから具合悪くなるのかなぁ。



昨年9月下旬。
いきなり肉食にして糖質が止まった。
糖質まみれのさつま揚げも止まった。
甲状腺が危機を察知した。
代謝を冬眠様に適応。
ケトン回路で生きるにはあまりにもタンパク質と脂質、カロリー摂取が少なかった。
ただでさえ消化と利用能力の低い身体。
とにかく糖質を制限することでよくなると信じていた。

このあたりがこの半年にさらなる落ち込みが起きた要因のように思える。


バターでカロリーを入力し続けていく。
そろそろ冬眠から目覚めても良いのでは。

代謝があがってホルモンも増える。
そんな開花を待っている。





When you have adrenal fatigue it is not a good idea to try a ketogenic diet because this just stresses your body further and puts more stress on the adrenals.

Some people don’t do well with restricting carbs. These are typically women who have hormonal imbalance or adrenal fatigue or a history of restriction and disordered eating, which has caused weight loss resistant or weight gain.

I don’t recommend it to those who are working to heal adrenal fatigue or female hormone imbalance.

Research shows that ketogenic dieting causes a decrease in the conversion of T4 to T3. Do you think that a person with low T3 and symptoms of hypothyroidism should avoid ketogenic dieting?


23時体温36.4



Well, some studies and plenty of clinical evidence shows that reducing carbohydrate can reduce T4 to T3 production in many people. This will cause further HPA dysregulation. Also, cortisol is very important for blood sugar regulation. One of the reasons some practitioners recommend those in adrenal fatigue to eat every 2-3 hours is because they desire to keep your blood sugar levels stable. If you are too low carbohydrate (or too high) your need for cortisol to keep blood sugar levels stable increases. In adrenal fatigue, cortisol is already out of balance. So, it is thought that reducing the demands on cortisol will speed healing. Once again, we must dance with them
さて、臨床所見のいくらかの研究と多くは、炭水化物を還元することが多くの人々でT4をT3製造に下げることができることを示します。これは、更なるHPA調節不全を引き起こします。また、コルチゾールは血糖規制にとって非常に重要です。一部の開業医が2-3時間ごとを食べるために副腎の疲労で人々に推薦する理由の1つは、彼らがあなたの血糖値を安定にしておくことを望むからです。あなたがあまりに低炭水化物(またはあまりに高い)であるならば、コルチゾールが血糖値を安定にしておくあなたの必要は増加します。副腎の疲労において、コルチゾールはすでにバランスの外にあります。それで、コルチゾールで必要なものを減らすことが治癒を促進すると思われます。もう一度、我々は彼らと踊らなければなりません。

So, for those of you who are struggling with adrenal fatigue, despite a well thought out protocol, I want you to up your daily carbohydrate to at least 150g a day. Also, try 200g and 250g a day and keep track of how you feel. Be sure to spread out your intake to say 50g per meal throughout the day instead of one giant carbohydrate rich meal. One of these levels is likely going to result in you feeling the best. Give each one a shot for at least 7 days.
それで、副腎の疲労と戦っているあなたのそれらのために、よくよく考えられたプロトコルにもかかわらず、私は1日につき少なくとも150gまで、あなたの毎日の炭水化物の上のにあなたが欲しいです。また、200gと1日につき250gをためして、あなたがどのように感じるかについて経過を追ってください。必ず1つの巨大な炭水化物の豊富な食事の代わりに日を通して1食事につき50gを言うためにあなたの摂取量を広げるようにしてください。これらのレベルの1つは、たぶん最高の感じがしてあなたに終わりそうです。それぞれに少なくとも7日に対してショットを与えてください。


炭水化物必要説復活。
胃下垂にはマイナス。
何を治すのか。
同時進行は難しいっぽい。





そういえば、4年位前は起床直後に発狂したように食事を欲したことがかなりあった。
いま思えば、ここが反応性低血糖症のときで、まだかろうじてステージ2の終わりくらいだったのだと思う。

いまでは狂おしいほど食事を求めるようなことはほぼない。
現状は恐らく、無反応性低血糖症に移行し大胆に血糖値が下がってしまう状況にはないのだろう。
その代わりに血糖が上がらない。
副腎とすい臓がきちんと機能していない。





3/19

糖質を摂取していくことになりそう。
またドラスティックな展開。

まずは胡桃をカシューナッツに変える程度。

穀物はもう摂取したくない。
となると、野菜かナッツ系バターくらいしか安全な炭水化物を思いつかない。

プロテインも極端なものしかない。
砂糖入りかカーボ1g。

本当はもう少しこのままで居たい。
バターとお肉で最高に満足している。
けれど、いまはそれじゃあだめなんだ。

副腎疲労胃下垂に優先される。




炭水化物50gは摂取したほうがいいらしい。

carbohydratesが炭水化物なのか糖質なのかで摂取量は違ってくるのが難点。


ここまでで成長したこと。
出来合い惣菜、砂糖、ブドウ糖果糖液糖なんかのいかれた糖質は完全に必要なくなったこと。
炭水化物を摂取することでこれらをまたほしくなるのではないか、ということが最も怖い。


お肉と胡桃とバター。
1日15gくらいは糖質を摂取しているはず。
何で追加できるか。
1日の初回の食事はいままで通り。
何かを変えるとしたら2回目いこうか間食。

いまもう甘みを嫌うんだろうな。
たまねぎの素ボイルでも嫌な甘さと感じるでしょう。



順番の発想が転換されたのが良かった。
無反応性低血糖症だから副腎疲労になるのだと思っていた。
転換されて、副腎疲労だから無反応性が起きるんじゃないか、という視点は知ってはいたけれど排除されたパターンだった。




3時体温36.2



6時から12時まで寝てた。

57.4kg

13時体温36.3



ここ3日間くらい、くしゃみが頻発。
風邪か花粉か。


亜鉛が効いてきている様な体感がある。



塩酸ペダイン、開封



血圧。右腕。
立って86/73/118
寝て115/67/61

安全で正しい糖質を少しずつ増やしていこう。
またここから新しい展開が待っているかも。



結局、少なくとも2ヶ月そこそこでFT3が1.0も減ったのは、いきなり糖質カットを行ったからとしか思えない。
炭水化物を増やせば副腎はともかく、甲状腺は上昇していくと信じたい。
糖質カットしだして本を読むことすら億劫になった。
テレビも映画も。

せめてそれだけは戻ってきて欲しい。



カシューナッツバター開封
少しでも安全な炭水化物を。


14:53排便。下痢少々。

15:11動悸が起きた。低血糖様症状。

お肉とバターを摂取したあとでも起こった。
やはり、コルチゾール糖新生の脆弱さを考えると糖は糖で補給しないといけない気がしてきた。

カシューナッツバターは甘いけれどとりあえず少量食べられた。
そば粉クラッカーもいいかもしれない。



17:03排便。ちょろっと下痢。


お腹痛い。
エネルギーない。
1秒が辛い。


19時体温36.4


そういえば歯が染みなくなった。
糖質カット1ヶ月で歯周病がかなり改善されたっぽい。

だからこそ本当はこのまま維持したい。
副腎さえきちんと働いているのなら糖質必要ないんだ。



3/20

4時から11時まで寝てた。

夢を見た。
テーマは未来への恐れと過去の認識は間違っていた、みたいな感じ。


スイマグもビタミンCも中途半端に緩くなるだけで排便にプラスにならないから恐らく中断。

56.6kg空腹ほぼ裸。

13時体温35.9


カルピスバター業務用、終了。
取り寄せ2つ終了。



14:33排便。チョロ3つ。
お腹がきゅーとした痛み。
久しぶりに寝起きに乳酸菌を飲んだ。
10粒くらい。
たぶんそれ。


14:41排便。下痢。



少しずつ糖質を入れる。
血糖値のために副腎が頑張らなくて良いように。




ここまで良かれと思って実践してきたこと、
実は殆ど副腎を酷使していたし休ませていなかった。

空腹最低15時間、愚の骨頂だった。

豆腐とモヤシで空腹感を誤魔化す、も突っ込みどころ3箇所くらいある。


断糖肉食は胃と食べることを鍛えるという意味では辛かったけれど図らずもプラスの修行だった。



ここから本当に休ませてあげて回復を待つことが出来そう、という意味では、いまこそコートリルの力が必要なのかもしれない。





「実は、脳はそう簡単にケトン体を利用しません。また、基本的に神経伝達物質の合成にブドウ糖の炭素原子を必要とするために、仮に利用したとしても、脳の栄養として、その100%を全部ケトン体にすることはできません。」


ケトン体に期待をしすぎていた。
そもそも肝臓機能も低下しているのに無謀な挑戦だった。

副腎疲労が全身のパワーをダウンさせているのであれば、ケトン体という遠回りは逆効果でしかないのかも。



15時体温36.4


ナッツバターは恐らく逆効果。
スムージーと一緒で食物繊維を破壊された炭水化物はGIが怖い。
甘ったるいし肩いたいし喉が渇く。

というわけで緊急用に。





夕方になると辛くなる。
動悸だったり立ちくらみだったり。
タンパク質と脂質ではカバーできていない。
チロシンフェニルアラニン、B5、ビタミンC、このあたりもさっぱり。

夕方、というよりは起床から時間が経過するごとにリスクが増える。
いちおう、糖質を増やしてどうなるか少しトライはする。
けれど、だめならやはりコートリルかなぁ。



久しぶりに雪印の普通のバターを開けた。
そのまま食べる分には味は特選カルピスとあまりかわらなかった。
口どけと体臭は当然カルピスに。

安価だからか乳製品という感じがする。





特定の時間帯に眠くはならない。
食べて眠くもならない。糖質増やしたらどうなるか分からないけれど。

むしろ疲れ果てないと眠れなくて困っている。



一日ほぼ停止状態なのでもはやCFSに近い。
発熱は無い。


お肉は500g前後に落ち着いてきた。
必要以上に食べても良くないことの方が多いと分かったからだと思う。



血糖値がエネルギーと満腹感に関係しているのであれば糖質の摂取で少しでもそういうものが解消されて欲しい。
タンパク質脂質ではそれは埋まらなかったから。

そうすれば食事の回数と量が安定するかも。
尿素窒素を見る限り少しタンパク質過剰気味。



立ちくらみをカバーする力、コルチゾール
起床時にはわずかにある。
血糖値をカバーするためにもコルチゾールが使われる。
無反応性だからいつまで経ってもあがらない。
一日分のストックが切れる。
そして立ちくらみをカバーできなくなる。

だいたいこんな予想。



18時体温36.7


玉ねぎ中玉で1個200g
タマネギ糖質 7.6g/100g



玉ねぎ小ぶり2個食べてみた。

炭水化物増えるなら脂質は減らさないと。

パンツが下がってくる。
食べてるけれど出ないからこうなる。



外出できなかった。
夜に入っていちいち立ちくらみがおきるまでのレベルに達してしまった。

本当はカシューナッツを購入するために外出予定だった。



玉ねぎ、だめだった。
甘すぎて噛みたくない。

その反動か市販のフライを口にしてしまった。

血糖値にはプラスになっていそうな感じもしないでもない体感。
ただ、メリットがリスクを上回らない。

次はカシューナッツを胡桃に混ぜて食べるを試す。
これがだめだとカシューナッツバターしかなくなる。



玉ねぎ食べたら、少なくとも立ちくらみは少し楽になった。
1回15gくらい糖質が、つまりナッツ50gでどうにかなるかもしれない。

ただ、同時に歯が痛む気がする。
嫌な眠気もある。

玉ねぎもカシューもスイッチが入るから本当は避けたい。


23時体温36.3


3/21

3時から11時まで寝てた。

メラトニン半錠。
浅い眠りだった。


甲状腺ホルモンを再開。
せいさんざいは効果を減弱させるらしい。

T4は象徴からのブドウ糖吸収を促進するらしい。



13時体温35.8


20時から23時まで寝てた。
メラトニン半錠。
朝までの予定が。

お腹痛い。
糖質特有の痛みだ。
指すような痛み。

ナッツもスイッチが入る。
胃と血糖値、どっちか一つしかない。




3/22

アーマー2錠の1時間後。
安静血圧115/70/61

服薬の目安。
NP 朝1G夕方1G
HC 朝10mg昼5mg夕方5mg
DHEA 朝25mg



今日から再開できれば最高。

糖質カロリー副腎甲状腺、すべて揃った。
つながった。

ここからGWまでに何かを起こせるか。



甲状腺ホルモンを1日5錠も呑んだのはクレイジーだった。
喉が渇く。



食欲がおかしい。
満たされない。
お腹は一杯いだけどいちいち求める。
いいかげんにしてほしい。



36時間くらい排便してない。

去年の秋の前くらいまで、たまに太いバナナ便があった。
FT3が低下し始めたと思われる時期と同じくして排便の質も回数もドンドン低下している気がする。



3時体温36.2



7時から12時まで寝てた。

顔が丸くなった。


おなかぱんぱん。
48時間くらいうんちでてない。


オオアザミ、アシュワガンダ、到着。
開封


13時体温36.2



グリシン、全部破棄。

過去の選択は恥ずかしく短絡的だといわざるを得ない。
5ヶ月を経て自分のミスをやっと認めることに。


ヘム鉄、DHEA、メラトニン終了。混合アミノ酸、終了。一部破棄。

ヨウ素、グルタミン、ビタミンC、DPP消化酵素セルティックソルト、終了。



チオラ半箱、破棄。
残り1箱。

エクセラーゼ、ミヤBM、グルタチオン錠、なども破棄。





医者も知らないAFを借りた。
4回目。

水について忘れがちだった。
とりすぎて具合が悪くなる。
ナトリウムを補う。

炭酸水、空腹サプリメント、こういうときにどんどん自ら具合を悪くしてきた。
水分摂取しすぎ。



ホルモン系の服用は微細に効いているのがわかる。
小説を少し読めた。
読めたことより読もうと思ったことの方が重要。



カシューナッツで食欲にスイッチが入る。
テレビの等質に興味が湧いているのがよく分かる。
これはいけない。
また戻りつつある。

無反応性は甲状腺ホルモンのせいにしておいて、また糖質カットに戻したい。
甲状腺と副腎を補うのだから血糖値も期待したい。


ナッツが一袋まだある。
今日は少し解禁。
今日で断ち切る。
スーパードライのミニ缶も購入。


16時体温36.3


便秘対策に必要だったのはホルモンだったと証明して欲しい。
水でもマグネシウムでも乳酸菌でもないんだ。


ヒドロコルチゾンもアーマーも2ヶ月以上服用したこと無かったな。
焦っていた。
短絡的だった。

もうちょっとじっくり、重症を加味して1ヶ月程度で求めてはいけなかったのかも。


制酸剤そしてマグネシウムは薬の効果を減弱させるらしい。
きっとサプリメントも。
マグネシウムはアウト。

空腹時摂取にあって優先度も低くなった。

いまはとりあえず必要なし。




風邪っぽい。
驚いてびっくりする強度が低くて困る。


17時体温36.5



17:41排便。太いバナナ1本分。やや鈍い茶色。固形。
52時間ぶりの排便。
下痢が感じだったけれど予想外に。

直前に飲んだマグネシウム5錠がよかったのか。
それとも2日目にしてアーマーが?


18時から19時まで寝てた。
物音でおきた。



甲状腺は本質ではないから、半錠を1日2回に留めておくのが良さそうだ。
増やすなら7日間ごと。




コートリルはすごい。
明らかに違う。

何も解決はしていない。
ただ、活字に対して前向きになれたし集中力もほんの少し上がる。
空腹感に飢餓感が無い。
血糖値に貢献するから当然と言えば当然。

5mg×3で。

排便もあった。
水島さんのラジオも面白かった。

「アドレナルファティーグの症状の多くと低血糖症の症状の大部分は、脳の組織が利用できるグルコースが不十分であることにより生じる」



22時体温36.5

副腎を休ませる、の意味と対策がいよいよ揃った感じがある。





「副腎の効率低下あるいは機能不全はほとんどいつも低血糖症の発生に因果的に関与している。」

副腎がハイパーな時は反応性低血糖症
ちくいち異化からの血糖が供給されてインスリンが出る。
その繰り返しで乱高下。

バーンアウトのときは無反応性に。
ストレスによりインスリンは過剰になる。
それを戻すコルチゾールによる血糖供給が滞る。

副腎は膵臓に先駆けて機能不全に陥る。



3/23

4時から9時まで寝てた。

11時から14時まで寝てた。

やっぱり風邪引いた。
2日前くらいから鼻水がひどい。
起きたら声が枯れていた。

それか花粉症か。
ついに。


15時体温36.0


15:28排便。チョロ3粒。固形。白っぽいものも1つ。


NCビタミンC開封





2015年2月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

2/1(sun)

4時から12時まで寝てた。

5htpのお陰か深く眠れた気がする。
ただ、起床からダルいのは変わらない。

起床後にアミノ酸パウダー2種を飲めた。
良い傾向。

パウダーでいけるならパウダーで
それがダメならカプセルに頼る。
いくつかパターンを持っておく。



副腎疲労を治そうと思わない方向に行きそ。

毎日のQOLをどうにか少しでも改善する。
そのためにアミノ酸を飲みタンパク質を食べる。
毎日がおかしいから毎日の1秒を少し充実させるためにできることをやってあげたい。





プロテイン昼10g以下。



15:30排便。ドロドロ状。粘土色。肉臭。


結局、24時間前にマグネシウム30錠前後の摂取で下痢にはならなかった。
腸の蠕動運動を起こさせるという意味では毎日10錠くらい必要なのかもしれない。



seeking葉酸、終了。

コートリル2箱目、終了。


統計的に起床後5時間でエネルギーが切れる。
その前にコートリルが必要。
理想は朝に起きて1日2回飲めればよい。



夕食、乱れすぎ。
白米ドレッシングなどなど。
めちゃくちゃ。

気持悪くなるくらいに満腹まで。


22:30排便。チョロのドロ状。まだ下痢っぽい。薄い緑。胆汁が足りないかな。



サクセスセラピーというのを無料開放からの流れで観た。
時間をつぶせそうなドラマ。


全豪血漿
怪我様でもDJ




2/2

5時から12時まで寝てた。

3回くらい目が覚めて、極めて浅い眠りだった。
4時くらいから眠気が引いていくのが分かった。
8時くらいに目が覚めたときには、これが朝のコルチゾールだなという場面に恐らくであった。


昨日の暴食がいまだがにたたってか、
起床後何も口に入れたくない感覚が強い。
マグネシウムすら。





なぜか水毒について再考した。
胃をどうにかしないとなのかなと今更。

たえずサプリメントのために冷たい水、そして炭酸水。
強い冷え性なのに常に冷たいものが飲みたい。
これを衝動のままに流れていたらさらに消化器がおかしくなる気がする。

起床後から水を飲んで胃腸をストップさせる方向に導いていたのかも。
そりゃ便も出ないよ。


14時体温35.1


14:30排便。合計バナナ3分の2。固形。薄緑色。肉臭。


DMPS16回目+8+2


キレーション結果が出た。
水銀31。
悩ましい数値。
微増。

カドミウムが出たがっているような感じがしないでもない。
アミノ酸葉酸の補給で春を待つのかな。




プロテインなし。

プロテインストップ。
アミノ酸に集中していく。



54.6kg
裸・空腹。



サプリメントを中断する勇気。
サプリメントというより水分摂取を減らすことをしたい。

真冬と初春はただただ寒さに耐えるだけ。
耐えて疲弊する。
とてもじゃないが治すところまで回らない。

キレーションも冬には向かない。
最後のチャンスは初夏くらいに。
初夏に出なかったら別の事なんだ。




今日から冷たい炭酸水と決別する。
サプリメントもなるべく常温の水で。
塩分の取りすぎのときはぬるま湯を飲む。

どこまで持つか。

ナッツ類を食べると炭酸を強烈に求める。





胃熱は温水でやっつける。

43℃以上で胃の細胞は死滅するらしい。
それを防ぐために胃の細胞は温度を下げようとする。
下げようとすることで胃の熱を下げ自己保護をする。

胃は口とつながっているから喉の渇きも癒える(冷えるから)。

冷たい水で胃は温めて自分を守る。
温まる=口も温まる=冷やしたい=冷たい水が欲しい=いつまでも喉の渇きが癒えない。

イーストの遅延型がなければお味噌汁を飲みたかった。





2/3

5時から13時まで寝てた。
浅い眠りだった。

右腹が痛い。
押してないのに痛い。

だるくてしかたがないのでコートリル10mg。



14:30排便。コロコロ4粒。茶色。肉臭。


点滴の翌日だからかものすごくだるい。
すべてが嫌になる。
何もかも無駄に思える。

明日には消えているかな、これ。




16時体温35.7



アミノ酸を4ターンくらい飲めた。

調べ物をして少し文を書けた。


ACTH?
解決策がコートリルだからどっちの結果でも意味が無いと再認識。




炭酸水を飲んだ。
だめだめ耐久力。
残り2本、飲んじゃうんだろうなぁ


22:50排便。チョロ2粒。


コートリルは服用後2〜3時間で少し集中力が増す。
そして5時間後にその効果はぴたりと消える。
今日、文をタイプできたのはその時間にハマったから。


皮質から出ないのに髄質からチロシンをあげたからといって出てこないような気がしてきた。

アミノ酸は体感できる数少ないサプリメント
効いてくれ。






2/4

5時から13時まで寝てた。

朝から唇かぴかぴ。

グルタミン、マグネシウム、チアシード2、フラックスパウダー、カシューナッツバター、クラカー2つ、ココナッツオイル、到着。



54.2kg


昨年10月から継続し続けたキレーションか肉食がリーキーを再発悪化させたのかも。
キレーションは止められない。

肉食を非常食にしよう。今日から。
肉食と炎症。

魚が手に入るかどうかがポイントだ。





15時体温35.9


立ちくらみがする日。



アレルギーでコルチゾール消費。

水分摂取でアルドステロンが頑張って疲弊。

体内の酸性はコルチゾール消費。





ESポリタミン終了。
1ヶ月頑張ったので結果が欲しい。



プロテインのスレッドがとても有意義だった。
水分とタンパク質、胃酸、このあたりの疑問に筋道が出来た。
やはり胃弱では胃をスルーしても大丈夫なアミノ酸だと思えた。






夕方に5HTPを摂取。
空腹を多少誤魔化すことに成功。

ただ、頭が鈍くなり文が読めなくなり不快。
読むために食べ物が増える。

睡眠のためとはいえ、何も無い日にしか夕方には無理だと思った。
夜はオッケい。








水分が胃の重みを生んでいる。

蠕動運動が脆弱だからか代謝できる水分量が本当に少ない。
冷たい水だったらなお最悪。

プロテインにしてもアミノ酸パウダーにしても
水分と一緒に摂取する。
水分が負担となっているから、
サプリメント類を本当は取りたくないと感じている自分が居るのだと思う。

この11年、怒涛のように水分を胃に流し込んできた。
いま、それを止めることが出来るかもしれない。
お湯の大切さも理解した。

少なくとも常温の水がもうちょっと温かい季節までは
パウダー系のサプリメントをストップする決断が必要かも。
必要最低限のカプセルのサプリをお湯で。

そうやって乗り切ることが必要かも。

アミノ酸の摂取よりも水分による胃への痛みが上回っている。



アルカリ水は胃液を薄めるらしい。
あと2ケースストックが。


「食物が胃を通過する時間は、水分(数分)・炭水化物(2〜3h)・タンパク質(4〜5h)・脂肪(7〜8h)かかります。」





ただ、パウダーの水分がなくなったところで水分摂取量の総合を減らすことが出来るかどうかは自信が無い。
喉の渇きは絶えず、ある。
2日しか試していないがお湯であっても喉の渇きは変わらない。

水分量が変えられないのならパウダーのアミノ酸も摂取するほうがマシ
無駄に水を飲むよりは。


正直、もう何も出来ない。
いまある状況を変えるための実行を継続するだけの気力と体力が、もうない。
ここまで来るまでに使い切ってしまった。
疲れきった。
踏ん張れない。




胃腸の状態が良くない=脳に不快感。=ストレス。

なくならないストレス=副腎疲労








炭酸水3本終了。
明日から、買わずに耐えられるか。





30分に1回のペースで排尿している。
身体が水分を出して体温を上げようとしている。

胃を通過してくれれば腎臓は正常に水分を流してくれる。
胃は水が嫌いだ。
でも、水が必要な場所に届いていないからいつまでもほしがる。

起床時からサプリメントが無ければ水を飲みたいとも思わない。
飲んでもほんのひとすすり。

口の渇きを潤したいだけで、喉から先に水を入れたいとは思わない。
本当はウガイ程度で十分。

いま、日常で刺激になるものは炭酸水くらいしかない。
なにか、少しでも体力でも集中力でも戻ってきれたら健全な刺激を与えてあげたい。



お湯でウガイを。


湿気の多い日本では皮膚からの水分蒸発が少ない
2Lでは身体が冷える。


23:00排便。バナナ3分の1。黒が多い茶色。



オレンジデイズをみつけた。
2日くらいはつぶれそう。

頭が働けば事件ものもみれるのになぁ




動物性タンパク質なしの日。




2/5

4時にりんごと白米。

6時から10時まで寝てた。

おもだるい胃痛を感じる。
食べなくても後悔、食べても後悔。
なにをしてもマイナス。


13時から15時まで寝てた。



昼間の胸焼けは果糖の良くない取り方が原因。
胸焼けは殆ど糖質が原因。

右側のおなかが痛い。
白米と砂糖は右側を痛くする。


身体が冷える。
おなかが痛いときには体感温度も低い。
すべてはお腹からか。


チキン南蛮を買った。
糖質が占めた食事で過ごした翌日は糖質への飢餓感が強くなる。
タンパク質を正しく摂取しないと連鎖は止まらないんだなと思った。




amino9終了。

今日でアミノ酸パウダー頑張るのいったん中止。
水分量を減らす課題を優先。



温かくならないと重金属を出せる体制にならないと理解体感した。
キレーションが答えだとして少なくとも4月までは効率的に出来る気候にはならない。

そこまではただ命をつなぐだけ。
準備期間。
耐える期間。
目標は特に無い。
ただそこまでたどり着くために日々を耐える。




19:40排便。バナナ1本分。ややこぶり。薄い茶色。
硬め。昨日の人参が微小に混ざっていた。




Take at least 35 billion organisms a day for four weeks and then reduce to 10 billion organisms a day for another month




いまから暖かい春まで、焦る必要が無くなった。
良くなろうとする意味が無くなった。

焦りが無くなったらグルタミンくらいは必要だなと思えてきた。


今日も炭酸水を飲んでいる。
うがいしている。
冷蔵庫に入れたりはしない。

冷たい水を避け、なるべく水分を避け、グルタミンのパウダーは仕方ない。
あとはカプセルタイプをぬるま湯で。

春までは、ただただ準備を。
治らなくていいんだよ。
冬を乗り切ればそれでよい。




JFグルタミン、開封
買っておいてよかった。

ソーンのグルタミンは本当に美味なんだなーと違うものを買って。
nutri cologyのgutamineは酸っぱい。




21時体温36.0


ビタミンD終了。



長く語った。
2時間半で頭ストップ。

5HTP摂取後にしては良くやった。



2/6

4:40排便。チョロチョロ1粒。
おならを出した。


6時から12時まで寝てた。

起床時から右腹にやや強い痛み。
耐えられそうにない。



ソーンマグネシウム開封
13:3011粒服用。


チロシンフェニルアラニン、BCAAカプセル、到着。



14:50ビタミンC6錠。

徐々に左側にも移行しはじめているような感触が。

15:30ビタミンC6錠。




サプリメントに掛ける時間が少なくなることで食事の回数を増やせるかもしれない。
空腹時に、1時間待ちましょう、みたいな時間をタンパク質の食事に当てると良いのかも。

水分を制限してタンパク質を考えると、食事からかなぁ。
サプリメントの費用は医療費分野として考えているからちょっと紐がゆるい。

食費が増えることには抵抗がある。
自分にふさわしくない感じがして。

牛肉で脳の飢餓、筋肉の分解を防ぐことができたらいいな。

今の食事量が飢餓になれた脳の状態だとすると、修正するためにも食べないと。



16時体温35.9


16:45ビタミンC5錠。

もしも水分過多で腸が硬く痛いのであれば、マグネシウム作戦は間違いだ。
そしてものすごく痛みを感じる。
気絶3歩手前くらい。

アドレナリン不足によって腸が動かない、という面白い理論を二つ見かけたのでチロシンが少しの希かな。
とはいえ、腸を亢進させたいのならセロトニンかなぁと思う。

腸の運動を亢進させるセロトニン(5‐HT3)という神経伝達物質



冷蔵の乳酸菌は10日間で3分の2終わり、とくに効果なし。




17:18排便。量は不明。はっきりとした茶色。
固形と下痢の中間。形は無い。
腸を軽くマッサージしたら便意に。


胃下垂があるんだから、落下腸もあるんだろうなぁ。
落下腸は乳酸菌では治らない。
胃下垂からの影響を少しでも減らすために断食断水をするべきなのだろうけれど、副腎疲労ではそれも出来ない。




18:55排便。下痢。期待よりもかなり少量。茶色。


しょーしゃんくが無料になってた。





やすこさん読み返し。

アルミニウムとミトコンドリア
ある金属が出ないと出てこない金属がある。
あきらめない。
水銀排出でヨウ素リチウム減る。
B12は遺伝子によってはメチリーがかえってあだ。


B12はトローチで取ればいいと思って注文。

葉酸のトローチが欲しければDrリンチ買う。
活性型のマグネシウムなんてのもある。



2/7

6時から13時まで寝てた。

チロシン開封


起床時間に関係なく10・5・5くらいは継続してみても良いのかもね乗り切るためには。
あまり期待せずに。


14時体温35.9


少しだけ余裕と優しさがあったような気がしないでもない。
チロシンは5時間に1g×3
これのおかげかな。
気のせいの可能性が高いけど。


16:55排便。チョロ。緩い感じ。完全な固形でない。




53.2kg。
空腹。裸。

おなかが一段へっこんだ。
余計な水分を摂取しないと、このくらいなのだと思う。
水あまり。

あるいは、集中的に服用したアミノ酸の効果か。





虚弱体質の意味が腹に落ちたウィークデイだった。

虚弱=消化吸収能力が低い。

低いのに異化の速度は上がり続け、同化のための材料すら与えてこなかった15年間。

太らないが負荷をかけても筋肉はつかない。

同化のスピードが本当に遅い体質。

それは治りが遅いということだ。
その治る過程でも異化が進み続けている。
同化(治る)がうまくいかない。

ここまで必死に耐えてきた。
この先、あとどのくらい耐えるのだろ。







いい話をした。
まじえてしかありえないだろう。
タイム伊豆マネー。



混合アミノ酸開封




「副腎皮質ホルモンの分泌低下による全身倦怠・易疲労・食欲不振」

同化が進まない。
食欲が無い。
脳と身体は欲しているが胃が全ての飲食を求めていない。

この状態では例え遺伝子検査をしたところでサプリメントを飲みたくないのだから意味が無い。

コートリルが頼みか。

炭酸水も冷やさないことは守っているが結局、元に戻った。





2/8

2時から4時まで寝てた。
メラトニン半錠。


血液検査のために1週間、B群を断っていることも食欲不振に拍車を掛けているのかも。

サプリメントは効いている?


胃下垂は仕方が無いとして胃アトニーの改善に出来そうなことをする。
なるべく同化体性に。





わごいちさんを読み返した。

まったく馬鹿げてる。
頭で考え体を無視してきた。
検査結果とそれに基づくセオリーを強制的に身体に入れてきた。

身体から発せられる情報を全てシャットアウトしてセオリーを推し進めてきた結果、まったく前進していない。

欲しくないものを入れ続けてもだめなんだ。
身体は機械じゃない。

消化できる身体を目指しましょう、というのは共通することころだ。

タンパク質のために水分を増やすのは本当に愚の骨頂だった。
こんなところくるまで、身体が水を求めていないと気づけなかった。
水毒の知識はあったのに、まさか拒否レベルだったとは。

安いナッツも頭で効率を考えた結果。


イカ刺しは継続して食べられそう。
季節があるのかな。


呼吸は吐くことが重要。
整体もいきたいな。





8時から12時まで寝てた。

直後から左側が痛かった。
ややいつもより痛みの場所が上になった。
おそらく昨晩の白米。


アルカリ水をそのままで不味いと初めて感じた。


ヤスコさん借りた。
たぶん3回目。

dysbiosisに関連する遺伝子が二つあって、それが最優先らしい。
CBSも最優先。




りんごは体を温めバナナは冷やす。北の果物は温め南国は冷やす




欲しい脳と欲しくない胃。
極めて拮抗している。
どっちにも動けない。

横槍をいれることができるのはコートリルかキレーション。

副腎の守備範囲が広すぎて遺伝子検査を躊躇させる。
すべての不調に影響が出る。




牛肉、もったいない精神で完食。
噛む回数が少ないのも良い。




佐野さんケアノート。
喉が渇くのは糖尿病の徴候。

低アルドステロン低ナトリウムでも喉が渇く。



22:34排便。コロコロ便数粒。茶色。硬め。


消化吸収にすごいエネルギーが注がれているのが分かる。
眠い。何も出来ない。




2/9

23時から25時まで寝てた。

ここ数日、よくない糖質を当たり前のように摂取している。
別の種類の胃痛を感じる。

食事と食事の間隔が開きすぎていることに起因すると思われる。
食べる勇気が必要。



6時から8時まで寝てた。

血液検査の日にした。
ここまでを一区切り。
甲状腺がメイン。

明日から勇気を持って過ごせるかな。



アミノ9が二つ、ソーンアミノ酸ブルーベリー、到着。


血液検査が無事に終わった。
深夜に空腹に負けなくて良かった。
肩の荷が下りた。

深夜のなんとも言えない空腹感にも似た脱力を耐えている時、
きっと副腎が頑張っている。
これじゃあ休めていないな。





今日は調子が良い。
今年一番。
いや4ヶ月くらい遡っても今日だ。

いつもに比べると、活字が格段にスット入ってくる。
足を伸ばして時間つぶしが出来た。

午前に活動する、活動することがあるというのは言いことなのかも。


とはいえ、ここが最高だと社会に全く参加できない。

今日はアルコール飲んで、グダグダして、明日から、勇気を持ってコートリルを飲みタンパク質を食べる。
今日はごめんなさい。
モルツのミニがあったのに早まってスーパードライになったのはプチ後悔。





玄米プロテイン、終了。
半分破棄。
開封が5ヶ月前。




14時体温35.2



ただパーツコマンド成功した。

別の事、
いつもと違うことをやろうとするエネルギーがあった日という証拠。




アルコール飲まなかった。
代わりに糖質が増えた。

結果的に悪いことに変わりは無い。

これも冬を乗り切るアトラクションとして求めていたものだ。
緊張が解けた日でもある。



今日の小さな良い変化が小さな息吹になると最高。




ドレッシングにも冷凍食品にも恐らく卵が入っている。
これは避けなければいけなかった。
反省。







2/10

23時から25時まで寝てた。
糖質の眠気に襲われただけだった。
わりと歩き回ったはずなのに。



6時から12時まで寝てた。

54.0kg

いつものダルさが戻ってきた。
朝に起きて朝に活動できるようなサイクルが重要なのかも。




Speech writer。
少ない言葉で聴き手に多くを想像そして意味を考えさせるか。
聴き手の経験と思考を借りて伝える。





図書館に行けた。
行ってよかった。


16:40排便。コロコロ数粒。固形。
推せない感じ。出てこない。




自然と半日断食になってしまっている。
とりあえずは、これが良いペース。
ここにコートリルを20mgいれることでしばらく最良かも。

水断食は塩も必要。



便秘でおなかが痛くならない人は、腸が動いていない。
痛くなる人は腸は正常だがどこかで詰まっている。
ねじれ腸と落下腸。

マッサージでは腸をゆらすことが肝。




ペプシノーゲンがあがったのは鶏肉を毎日食べていたからなんだ。
タンパク質を入れ続けたことによって、さぼっていた胃が少しずつ働き始めた。
あるいはタンパク質で胃が修復された。

糖質ばかりだと胃がさぼり、だれる。
細胞が緩む。

水と砂糖を避けてタンパク質をとる、となるとプロテインはむかない。
がんばって肉と魚を食べるしかない。






アミノ酸プロテインをストップして水は減った。はず。
その代わりに糖質が増えている。

胃へのダメージを考えると水の方がまだマシなのかな

ただ、栄養の飢餓はいつまでも空腹感を生むという話。


頑張ってお肉でタンパク質を食べよう。
同化速度が遅すぎる体質も受け入れていく。



アルコールを開けた。
スーパードライとこくしぼり。
4ヶ月ぶり。
ビールは1年以上ぶり。


22時体温36.3





2/11

1時から10時まで寝てた。

ノンストップ睡眠。

アルコールと糖質の解毒に睡眠が必要。
食べるほどに睡眠は長くなる。

ユーカリの解毒のためにコアラはほぼ寝ている。



B12、2つ、到着。
ヒドロキシB12とメチルB12

2つとも開封
15分くらいは舌で転がせそう、と発見。


55.2kg


13時から14時まで寝てた。

コートリル、開封

結局5mgで終了。





16時くらいからひどく具合が悪くなった。
それまではダンボールの整理をしたりして少し動けていた。
いっきにがくっときた。



具合が悪くなったのはサプリメントを飲んでからだ。
5mthfを1回で10mg飲んだのがいけなかったのかも。

焦らず欲張らず、5mgにしましょう。
5mgは大丈夫でここまで来たのだから。




きちんとしたものを食べようと思ったのに食べられない。


アルコールの大小かな。



17:49排便。バナナ2分の1。固形。濃い茶色。
出てこない感じ。ふんばれない。




イーストを食べたくて仕方がない。
ビールにパン。
あと糖質も。

今日も抗えない日で終わりそう。


19時体温35.7




ジフルカンジェネリック7粒、終了。
残り21粒(7×3シート)

せめてもの罪滅ぼし。





アルコール購入。
念願のモルツ小サイズ。


お酒を選んでいる時、楽しかった。
どれが美味しいのかを選ぶのは豊かな時間に違いない。

そして、アルコールがあるとおかずの幅も広がる。
アルコールのあるなしで選ぶおかずは違ってくる。

アルコールのある人生はたのしいのだろうなとおもった。
豊かな気分を瞬間的に味わえた。
貧乏人の娯楽はアルコールだ。

コーヒーも同じ。

コルチゾールの貯蔵に余裕のある人たちはアルコールとカフェインで気持ちよくなれるのだろう。
羨ましい限りだ。


お惣菜は殆どダメだけど今日は解禁。
おいなりさんと山パン。



嫉妬=痛みとして処理

わからない=言いたくない



結局、モルツはおわずけ。




2/12

6時から12時まで寝てた。

起きたら胃が痛すぎた。
びっくりした。
昨日は糖質満載。オンリーと言ってもよい。

15時間経過してもこの痛み。
やはり胃弱には糖質はダメージにしかならない。

しかし、糖質は時間を流せる。
これがなくなったらどうするんだろう。



14時体温35.6






根本原因が分かった気がした。
長年、冷たい水と砂糖を身体に入れ続けたこと。
そして、それが弱まりつつも未だに続いている。
さらに、蓄積したダメージを修復するほどの塩分とタンパク質を消化できない。

緩みっぱなしの細胞がずっと続いている。

砂糖で緩む。
冷たい飲み物で緩む。

収縮しない。
重力に勝てない。
蠕動運動が無くなる。

消化器の調子が上がってこないのも当然の結果。

タンパク質の同化が進まない。
修復されない。
タンパク質を食べても消化する器量が低い。


このあたりが根本原因。
もう焦りはない。
マジックも無い。
ただただ減らすものを減らして増やせるものを増やす。
その繰り返しでしか辿り着けない。

劇的な魔法は、もうない。
キレーションでの劇的は起きないよ。
これを治すために整体が必要であるならちょっと冬はお手上げ。
覚悟を決めなきゃいけない時が来るかも。




19時体温36.0






胃の蠕動運動が脆弱だから大腸が動かない。
便が出ない理由。

胃の蠕動運動は自律神経。
自律神経を治すのはどうするのか。
一石をとおじられるのはコートリル。
まわりまわって、蠕動運動の改善まで届いて欲しい。

砂糖と水をとめて、タンパク質を。
しかしプロテインが水の重みでダメとなるとキツイ。
胃が水をヘイトしているのがはっきりと感じられる。

アミノ酸パウダーでもダメ。



19:08排便。コロコロ6粒。固形。濃い茶色。


初DVD購入。




喉が渇く理由が分かりました。
チューちゃんですね。
水さえも嫌なんだから。

しかしこれなしで、日々を乗り切れるわけが無い。

何かチェンジが必要。


下が立たなくなればお上への依存度が増すのは配分として当然か。
そこが商店じゃなくて充実感を得られるエネルギーが欲しい。





すべては胃に負担を掛けたくない、という思いで過ごしている。
しかし結局、胃にも負担を掛ける結果に。

胃を強くしたい。
負担を減らしたい。

けど、いま、何もしてあげられない。





2/13

6時から13時まで寝てた。

胃が痛い。

今日でアルカリの水が終了する。
明日からはpH7に近い水になる。


14時10mg



胸、というのか喉の下が痛い。
筋肉系?



起床2時間で全ての事が嫌になる。
どう流せば?


15:18排便。チョロチョロ2粒。



コートリル2時間後でほんの微細に元気と前向きさが。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、風穴をあけていく。


18時から19時まで寝てた。



胃のポチャポチャがいつもどおり戻ってきた。

立ちくらみが強い。

虚無感がひどい。

22時体温35.5


チューちゃんをしなければ喉の渇きは常識の範囲内、多分。


固形物22時間。


15年以上、義務感だけで生きている。

良くなりたい、楽にいきたい、と。
そこには消耗と疲弊しかない。
疲れて当然。疲労して当然。


何かに抗うには少しダメージを受けすぎた。
疲れすぎた。
エンプティ。





2/14

27時、豚肉を食べた。500円分。
ほぼ完食。
直後から胃の痛みを感じた。
ずっと抱えてきた問題は今も続く。

ただ、15分後には消えた。たぶん。

ここから3ヶ月。義務感の中で生きる。
それ以降は、もう知らない。




飲み込むこと。現実を受け入れること。



6時から15時まで寝てた。

浅い眠りで大半夢を見ていた。
現実にかなり近い夢だった。
でも、非現実的。
登場人物は近しい。
漢字のテストで100点。
専門学校を未だに卒業できていないんだ意識の中では。

B群がんばると夢になるのかな。



MGに勢いがあるここ数日。



16:33排便。バナナ2分の1。固形。濃い茶色。臭い無したぶん。




夕方コートリル10mg。
2日連続で飲んで2時間以内に眠くなる。
リラックスしているのかな。




これまでの自分は人間じゃなくなろうとしていたのかも。

糖質と砂糖とブドウ糖果糖液糖。
こういうものを10年以上、主食にしていればこれは正しい人間が構成されるわけが無い。





セルティックシーソルト、開封
味は悪くない。
口当たりが良すぎて吐き気がした。

「実は濃い塩水で意図的に吐かせるというのは医療的によくやることなんだけど、塩分の強い塩水というのは、吐き気を誘発するので、催吐薬として使えるんですね。」






そわそわして、どうしようもないかんじ。
部屋から出られない。
健全な爽快感を得られるもの、すべて奪われた。



20時体温36.2




チョコレートケーキ?を食べた。
おいしかった。
少し高いチョコは無駄に甘くない。


モルツを空けた。
コクがあっておいしかった。
が、期待していたほどではなかった。






食欲がおかしい。
いつもどおりに。

ちょっと肉を食べたからって収まらない。
当然だ。

胃に水の重みを与えてでもアミノ酸パウダーを摂取するか。

水を減らしても結局負担になる食生活は変わらない。
だったら。


体力集中力が無いからなにできない。
文化的な活動で昇華できない。
もやもやそわそわが溜まって行き全てが口に求まる。

もーいやだ。






胃結腸反射を利用して排便を促すという目的についていえば、
タンパク質を食べ物の形で食べると言うのは悪くない。
タンパク質を消化するために胃は在り胃は動く。

とはいっても、その動きは微小にしか期待してはいけない状態だろう。



22:46排便。ヒョロ便1粒。固形。





2/15

25時体温36.3

着込んでも寒いまま。
顔だけ熱い。




6時から10時まで寝てた。
夢を見た。
キーワードは我慢。
そして我慢できない自分を罰したい。

感情を抑えられるずに暴力を振るう主人公は自分。

これは我慢できない自分を象徴しているのだと思う。

B群ちゃんととると夢がクリアになる?

B6B5を多くとっても、ここまではなかった。
B2が関係しているのかな。
いや、カークマンにはB2も入っていたはずだ。




B12のトローチが関係してるのかも。
時期もあってる。

「B12がメラトニンの放出を促進」
メラトニンは,松果体ビタミンB12の作用によりセロトニンから生合成」



13時から16時まで寝てた。




砂糖で壊滅させた胃腸が元に戻るまで3〜5年は掛かる。
いいんだ、それは。
問題はその人たちは副腎ホルモンにはさほど問題が無いということ。

3年も待っていられない。
胃に水の重みに耐えてもらってでもアミノ酸を摂取する覚悟が必要性がアップした。


なんにも効いていないって言うのはどういうことなんだろう。
そこまでの、重症なのか。


いや、罪悪感を持たない。
いまは冬を越えるだけ。
なるべくデトックス体質を目指す。
目指すだけで良い。
冬は越えるだけ。







プロゲステロンクリームを再開してみた。






だめだ。
ぜんぶ終わりたい気分になる。

やるべきことはやりきった、
やりたいことはない、と。

便が詰まってる感覚がそうさせる。
胃の重みがそう思わせる。

スイマグを頼んだ。
おそらく、最後の砦。




18時体温36.0


ソーン亜鉛終了。
180粒2ヵ月半。



18:40排便。チョロ2粒。硬くて出てこない。黄色っぽい茶色。



お肉を800円分食べた。
脳がちょっと満足した感じがした。
かわりに膨らみで苦しい。


20時から23時まで寝てた。




2/16

26時、もも肉。

治療だと思い覚悟を持って食べる。
脳が落ち着かない。
修復フェイズだと思って頑張る。

バターとラードとココナッツオイルも摂取する。
少しでも排便の確率をあげる。


覚悟を持って食べる。
せめて肉は出さない。


このイライラ感、飢餓感をごまかしてきた。
暴走とも言える食事に一回、真正面から取り組んでみる。



食に対する飢餓感、飢餓感に打ち勝とうと忍耐する時間、そして飢餓感に結局負けてしまう自分。
これが持続する最大のストレス。
いつまでも副腎を休ませないストレス。


飢餓感に負けて糖質に走るのとは全く意味の違う行為なんだ。
がんばれ。






食べすぎの消化不良で苦しい。
食べても食べなくても苦しみがある。

中間を選べない現状。
こまかく食べることをしていかないと。

あと、鶏肉は消化が良くないっぽいので、
牛肉か豚肉を短期集中でもいいから治療費と思って買う。



57.2kg。
6枚フル装備食後。


7:33排便。チョロ1粒。固形。茶色っぽい。



9時から14時まで寝てた。

消化が終わっていない感じ。
左腹が痛くて重い。
むかつき。

すべてのエネルギーがそこに注がれていて何も出来ない。




17時から18時まで寝てた。

グロッキー。
体を無視して脳の要求どおりにするとこうなることがよくわかった。

吐き気がいまだに。
立ちくらみがひどい。
というか立っていられない。

資質の取りすぎでも吐き気はあるらしい。



54.6kg。
裸。空腹。




おなかが痛いのでオリーブオイルをたくさん飲んでみる。

本物のオリーブオイルは苦くて辛い。
1g4円は最低ライン。

そのまま飲むと喉が焼ける。
そのまま飲む人って喉が強いのかな。






22:12排便。バナナ2分の1。赤っぽい茶色。固形。
後半かなり緩かったから次は下痢になるかな。
脂質祭り一応結果が出そう。


1週間くらい毎日5粒のミヤBMを服用し続けた。
便の色が赤茶色方向に移動している。
お肉を食べても、去年の秋のように緑っぽくならない。
それ以前の黒っぽくもならない。

おそらく良いこと。



2/17

24時から25時まで寝てた。

頭痛がする。
滅多になり症状だ。



だるさ、眠気、立ちくらみ、頭痛。
ここ2日で出た症状。
風邪じゃない前提。

糖質カットによる典型的な症状だ。

2月前半は果物だとかお酒だとか散々糖質食べてきた。
身体が糖質エネルギーモードになっていた。

そこに一昨日から良い肉を食べようが始まった。
糖質がこなくなった。
そして、このダルさである。

1.糖質エネルギーモードからケトンモードへの移行期間だから耐えるしかない。

2.中途半端に糖質を食べている。ナッツを食べているからナッツの糖質のみをエネルギーにしていて、すぐに切れるから辛くなる。

3.カロリー不足。食べる量が少ない。食べているものが悪い。脂質が足りないタンパク質が足りない。これは頑張れるところまでがんばっているので仕方がない。



去年の11月にこれと同じの経験している。
たしか1週間は苦しかった。
抜ければどうってことと無かった。

副腎疲労は糖質カット向かないらしい。
が、もともとほとんど出ていないんだから、糖質がきても来なくても対して変わらない。はず。
コートリルのサポートにかける。



猛烈に喉が渇く。
これは脂肪を分解?するときに水が必要らしく、良い徴候の部類に入るらしい。
脂肪に移行しつつある証拠。たぶん。

ちゅーちゃんの渇きとは違う気がする。



2時体温36.4
ちょっとたかい。
熱がある感じもある。
頭痛が区別できない。




去年の11月の糖質カット、5日目で最悪期を抜けたらしい。
今回はどうか。

そのときの少し前は58kgあったらしい。

前回も喉が渇く現象はおきていた。
記録しておいて良かった。


トリプトファン開封


6時体温36.0


DPP-IV、開封
修復に目を奪われ開封


7時から8時まで寝てた。
長く練れないから時間に切れ目が無い。
ずっと低い日々が続くだけ。




12時から13時まで寝てた。

少しマシ。になった。
買い物に行けた。

3時間前に少量のモモ肉とココナッツオイル2杯飲んだ。


亜鉛開封



血液検査結果出た。

TP7.1まであがった。
ペプシノーゲンI60。
45からみれば進化は本物。




バターが売っていない。
無縁のが欲しいのに。



スイマグ到着。開封

全く不味くない。
無味無臭だ。
予想では刺激臭と刺激味だったのに。
極めてのみやすい。
ストレートでもいける。

他の方々とはメーカーか何かが違うのかな。


ただし、水を飲まないと効果はきわめて薄いと但し書き。
水を避けたいんだけどなぁ

よく振る。
振らないと透明のが出てくる。

30cc

19時体温36.1


21:18排便。小ぶりバナナ1本。固形。濃い茶色。
1本と呼べる感じなのは久しぶり。







2/18

22時から1時まで寝てた。

少し吐き気。
立ちくらみはかなりマシに。


検査結果を待つことである種豊かな時間を送れていた。
生きていく意味になっていた。

全て出た。
待つものが無い。
これからは何を待つ?


スイマグ30cc



CLらへんを見れるようになって夜が少し楽になった。



4時くらいに少しの牛肉とナッツと缶詰を食べた。
罪悪感を持たない。



8時から14時まで寝てた。
立ちくらみ中程度。



半日以上経過するがスイマグによる排便はまだ来ない。

ココナッツオイルを頑張って4スクープくらい食べると食欲コントロールがうまく行く気がする。
ラードでもバターでもダメ。
ミドル油じゃないとだめっぽい。

これはどうにか継続したい。



そういえば、起きたら頭痛は消えた。
だるさ、立ちくらみは相変わらず。





15:26排便。ほぼ下痢。期待の量より全く少なかった。

16時から18時まで寝てた。

消化で疲れ果てているのかも。
コルちゃんも出てないからね。

アミノ酸パウダーにするべきか。



3杯のアミノ酸パウダーに水を使って胃が重くなった。

また、身体より数値を優先しようとしている。
身体が拒否しているのに数値のために強行突破しようとしている。

どっちがいいのか。

いまは身体からのサインを優先したい。
やっと聞こえるようになってきたのだから。





「過食が続いて腸管の不全麻痺が生じたりして、次第に胃・大腸反射が減弱してきます。その結果便通が悪くなって、頑固な便秘にまで進展してくるわけです。
してみると、健康な身体であれば一日二回とか三回の便通があるべきはずです。
実際また、私の指導で健康法を真面目に実行された方々のなかには、正しい胃・大腸反射が復活して、一日二回、なかには三回の快便を楽しんでおられる人も少なくありません。
このような快便があってこそ、真の健康体になれるのです。
私の臨床経験から、腸の蠕動運動がよくなり、毎日快便が二、三回出るようになると、ほとんどの慢性病が軽快しはじめるということがわかりました。
ですから、毎日一回定期的に便通がある人でも、決してそれで安心してよいというわけにはいかないのです。」






20:11排便。下痢。期待よりは少ない。



良くない糖の過剰摂取で散々身体を弱体化させてきた。
この1年は、過去の10年に比べれば劇的に摂取量を減らした。
ただ、それでも、まだまだ摂取していた。

半年前に鶏肉食を始めてから、ペプシノーゲンがあがった。
糖を避ける糖質制限だけじゃなく積極的にタンパク質を食べる。
魚と豆腐では弱すぎる糖質制限

身体がタンパク質に反応している。
そういうところまでやっと来たのでは。



小学生のころを思うとポッチャリしていた時期もある。
つまり本来は太れる体質。
太れるのであれば、太れない人に比べれば消化吸収能力はあるはず。
早く治るはず。



23:04排便。下痢。すっきりしない消化不良な下痢。




2/19

1時から2時まで寝てた。

吐き気で目が覚めた。
たぶん、脂質過剰。
ココナッツオイルとバターを頑張りすぎた。

吐き気、眠気、下痢、これらはココナッツオイルによる好転反応だからとめないほうがいいらしい。
解毒だから耐える必要あり。


別枠だと思うけれど、立ちくらみもイチイチ起こって辛い。


2時体温36.5



ソーンのアミノ酸パウダーOUT。
甘みがあってケトン体に向かう士気が削がれる。


スイマグは1回15ccにしておこう。
下痢が目的ではないのだから。
昨日のこぶりのバナナが出たくらいでちょうどいい。




断食は毒が出るのをストップしているから最中は楽になる、というのは新しい視点だった。

タンパク質と脂質は解毒の役割を持つ。
それらの摂取をストップさせると言うことは断食は、
解毒をストップさせることで一時的に楽になるんだというのは納得できるような気がしないでもない。




乳酸の出ない生活強度であれば、LDHが低いのは問題ないのかも。



5:31排便。下痢。ちょろちょろの下痢。

検便のために少しココナッツ控えようか。


9時から13時まで寝てた。


16時から18時まで寝てた。


タンパク質と資質を増やして4日目。

痛みが少ない気がする。
だるさが少しだけ軽減。
立ちくらみはひどくなった。
糖質の画像を見ても、食べたい(おいしいものだ)と思わない。
糖質の誘惑にもなんとか耐えられる。
少しだけ前向き。



食べていいと思うと楽だ。

飢餓的食欲に負けて糖質に流れる、あるいは
健常者のように空腹はやりすごせば消える、

こういうパターンで結局自分を追い込んできた。
タンパク質と脂質は自分を修復しているから罪悪感が薄い。

A型タイプの人間にとってこの罪悪感はダメージになる。
自らにうそをつけないタイプ。
だからこそナチュラルに罪悪感を感じずに済むのは本当に助かる。



2/20

3時から4時まで寝てた。

5時体温35.8


6:19排便。下痢4割、固形6割。
下痢の部分は黄色っぽい油が浸っていた。
3時間前に食べたバター1杯、30分前に食べたバター1杯、ココナッツオイル2杯、
これらの影響だと思いたい。

次は便にまでバターが流れてこないことを祈る。


長友さんが美声だった。



10時から12時まで寝てた。


54.2kg空腹時。
5日間がんばってお肉と脂質とってこれ。
量を取れない糖質制限コルチゾール無しにはきつい。

だからこそちょこちょこ食べないと。


しっかり噛み、食べきることができている5日間だった。
これも豚と牛に切り替えたから。
鳥だと甘えが出る。

食べれるものを食べる。
身体が拒否しないものを食べる。

チューちゃんなしで1袋4日もった。







ファスティングコルチゾール療法。

ゆえにコルチゾール出ないと断食はキツイ?
それとも生きるだけなら脂肪酸利用で大丈夫なのか。

脳と赤血球は脂肪を利用できない。
ゆえに糖新生が無いと鈍い?



タンパク質による糖新生コルチゾールが必要なことは理解できた。
じゃあ脂肪酸による糖新生は何が触媒になるのか。
アドレナリンとノルアドレナリンだった場合、副腎髄質まで疲労していれば、それを期待できないだろう。

リパーゼか?
アドレナリンはリパーゼを活性化するらしい








身体は糖質→脂質→タンパク質の運版でエネルギー源にする。

糖質はカット。
タンパク質で身体を修復したい場合。

中性脂肪からエネルギーを得る。

中性脂肪はリパーゼによってグリセロールと脂肪酸に分解される。

グリセロールは肝臓で糖新生ができグルコースブドウ糖)になる。
脂肪酸はケトン体になる。
あらゆる細胞でエネルギー源に。



仮に副腎の修復にタンパク質が足りていないとする。
タンパク質による糖新生(タンパク質の異化)によってたんぱく質が失われることを防ぎたければ、気持悪くなりすぎないところまで脂質を摂取すれば良い。
MCTとくにココナッツオイルは最適だ。

タンパク質は活動のエネルギーに使わず身体の修復に用いたい。




重症の副腎疲労の人はタンパク質(筋肉)をエネルギー源にしちゃだめだ。
いや、そもそも、コルチゾールとカテコールアミンによる糖新生能力が脆弱すぎるのだから、そこに期待してはダメだ。

アドレナリンが弱くてもリパーゼが中性脂肪を分解してくれる前提でいえば、つねに脂肪からのエネルギーを考えるべき。
ココナッツオイルをこまめに。


ただし、副腎が弱いと肝臓も弱くなる。
脂質を代謝する肝臓自体が弱っていれば、グリセロールも脂肪酸も上手に利用されない。

そうなってくると、肝臓による脂質からのエネルギー供給が無くなりピンチ。

安全な糖質、ゆっくりな糖質が必要になる。

どっちがいいんだろう。
ゆっくりな糖質であっても中鎖脂肪酸ではない限り、中性脂肪の分解まで辿り着かせなくなる。









どっちが正解でもどっちが不正解でも今やることは変わらない。

タンパク質と資質を食べる。
その第一目的は食欲コントロールなのだから。

実際にこの一週間はかなり改善され維持できた。

継続を。



2/21

22時から1時まで寝てた。

熱燗に食パン食べてればそりゃ笑いもおきるよ。
低血糖でしょ。



つまらなくて退屈。

耐えるにも耐える時間を軽くしてくれるものが無い。
いまのエネルギー水準ではなくなってしまった。

きつい。

ただ、つまらない時間を過ごす中で、たった一滴、
納得できる答えに辿り着くことがある。
これはえねるぎーになる。

なにをどれくらい耐えるのか。
せめて脳だけでもケトンとグリセロールで正常に近い働きをしてくれれば時間を流せるのに。







もしかしたらそうじゃないか、と感じてきたことが言語化されていてパラダイムが変わった気がする。
野菜も宿便も、関係ない、と。

これはすごいことだ。

糖質が要らない身体を作るにはそれなりに時間が必要だと言う展開も自信になる。

そして分子栄養学で抜け落ちていた部分、動物性脂肪について理解を深められたのはMEC食がきっかけ。
これはお試しでラードを取り始めた12月の中旬から2ヶ月を経て進化させた。

ベジタリアン、植物性、これらは利権であり民衆弱体化運動の一環であると理解できた。
優生学、支配層による被支配層の弱体化コントロール

動物性食品を避けることで調子が良くなった人たち。
その人たちは消化吸収に優れた体質か、それまで動物性でストックされたアミノ酸プールによって健康なのだと思う。
あるいは、動物性食品の味付けや付け合せに糖質を使っていた。

タンパク質と資質は素晴らしいが、どちらも糖質と結びつくと害をなす食べ物になってしまう。




10時から14時まで寝てた。



15時スイマグ10cc



18時から20時まで寝てた。

最後の排便から38時間経過。




脂質の影響か吐き気と気持悪さがある。
食欲が無い。



20時スイマグ5cc

amino9開封




立ちくらみは、鉱質コルチコイド(アルドステロン)かノルアドレナリンの正常外。
これは、たとえケトン体質で生活エネルギーをまかなえるようになったとしても副腎疲労が残る限り、消えていかない。

立ちくらみがあるからといってケトン体質に移行していないという判断はするべきではない。



54.2kg


立ちくらみがいちいち起こるのが糖質カット6日目でもまだ収まっていない。
極めて不便だ。

不便と言えば排便なし40時間経過。



コレステロールは修復の役割があるらしい。
糖で傷ついた血管を修復する。
だからコレステロールが上がるのは糖のダメージがあった証拠。
そしてコレステロールがあがるのは肝臓が機能している証拠。

いままでのダメージ量を考えると210くらいでは足りない気がする。
もっと修復しないと。


動脈硬化の原因は炎症であり、コレステロールはそれを修復していただけであり、犯人 ではない。」

酸化、糖化、いずれも炎症。
さんざん、炎症させてきたなぁ






2/22

豆腐くるみ缶詰。
つなぎでしのごうとして結果的に低い食品を食べるのならば、深夜でもお肉を食べたほうが満足感がある。学んだ。3回目だろうと関係ない。
いまは食べるのが治療だ。
つなぎでしのいでも時間が延びるだけだ。







5:03排便。こぶりバナナ1本分。固形。
濃い茶色。出た感じは下痢に近かった。
肉臭らしきものは無かった。脂も浮いていない。
約48時間ぶりの排便。

このために眠れなかったのだとすれば肯定的だ。
ただ、この先何で時間をつぶせばいいのか全く分からない。



今思うとカシューナッツは許容を超えた糖質含有。
代謝力が低いから誘発されてしまう。
在庫が無くなってクルミ一本にしてから食欲コントロールがうまく行っている気がする。

卵とアーモンドの除去はそれなりに結果が出ていると思いたい。
キレーションでそれの効果が分かるはず。
炎症が無くなっていれば排出が増えるはずだ。

8時体温35.9



10時から16時まで寝てた。




2月15日までは食べることから逃げていた。
食べないことに耐えることに意味を見出しことで生きてきた。

それこそがよくなる方向性だと信じてきた。

けれど、変わった。

食べないことになれて快感なのは精神の話。

ここからは消化することに耐える時間。
耐える時間の質が180度変わった。


約11ヶ月の出遅れ。
これは11ヶ月前に取り組むべきだった。
その前は仕方が無い。







16時スイマグ10cc



20時から22時まで寝てた。


22時スイマグ10cc



プロゲステロンクリームOUT。
眠くならないで欲しい場面で眠くなっちゃう原因の一つ。
たぶん違うけれど一応。

スイマグOUT。
調子が悪くなる気がする。
胃酸を止めるのは今やりたい事と逆行している。
下痢にならないけれど下痢を持っている時に近い感覚が不快。


ナッツがメインに躍り出るのは良くない。
80gも食べればそれなりの糖質に。




54.6kg




ケトン体とは、体内のブドウ糖が枯渇した時に、肝細胞のミトコンドリアで作られる『短鎖脂肪酸

ケトン体は短鎖脂肪酸
ビフィズス菌に水溶性食物繊維与えることより効果がある。
そろそろ食物繊維の洗脳から解かれてもいいのでは。






乳酸菌は排便の頻度と質にあまり影響ないことが体験できた1ヶ月なんじゃないかな。
この1ヶ月はパウダー乳酸菌を気が向いたら飲む程度。
ミヤBMもたまに飲む。

1ヶ月前以前の毎日10粒もの乳酸菌を飲み続けてきた。

結果、とくに排便に変化はなし。
むしろこの2月の方が色は良い。


胃大腸反射の問題は乳酸菌では全く解消できない







半年前は鶏肉食べると便が緑色っぽくなっていたけれど、いまは肉を食べても茶色系になっているのが成長として喜ばしい。
安いミックスナッツをやめ、カシューナッツもやめ、ペプシノーゲンは増えた。
卵アーモンドの遅延型の高さも発見し除去した。

糖の邪悪さ、脂質の大切さが腹に落ちたことも極めて前進だった。

ただ、この2日間くらい、糖質が食べた過ぎる。
まだ我慢できているが、いつまで持つか。

どこまでいけるか。
正しさを知ることと実践することは全く違う。



感情がある日。
癌で亡くなった方のブログ。
食べられなくなったら死ぬ。


スイマグがあるとアミノ酸と消化酵素なんかが後回しになってしまう。
いまはスイマグよりも優先したいことがある。



回転式さんと長尾さんで、知識としてできることはもうやりきった感じがある。
が、またすぐにさらなる何かが出てきてしまうのだろう。

もうこれ以上ない、というところから幾度もその先を見つけてここまで来た



食塩入りバターがやっと終わった。
たとえ在庫切れになったとしても塩入りは買わない。
味も合わないし塩化ナトリウムだろうし。



2/23

0:41排便。小ぶりバナナ1本分。鮮やかな茶色。
終わりが緩い感じ。


食欲を満足させるためにもスイマグで気持悪くなるのをストップさせないといけないと感じた。
バターも無塩になるから明日から頑張る。

サーモンが食べたい。
お肉は飽きてきた。
塩だけだとキツイ。



NHK腸内フローラを観て。

短鎖脂肪酸インスリンの量を比例する。
脂肪の取り込みを防ぎ燃焼をアップさせる。

IgAは腸内細菌が粘液層を通過するためのパスポート。

排便の質に関わらないとしても乳酸菌を飲むことは有益。

CSAでIgAを調べるのは有益。



7時体温36.3

風邪っぽい感じ。
鼻が詰まる。
頭痛?
ビタミンC頻回でも気休めに。



NFココナッツオイル終了。
残り1個。

ヨウ素、Bココナッツオイル、塩、塩化マグネシウム、到着。



11時から16時まで寝てた。



甲状腺ホルモンとしての効果はT3が担っていますが」



ヨウ素開封

ヨウ素は空腹時に摂取するほうがやや吸収率が良い。



Bココナッツオイル、開封
美味。



立ちくらみが少し治まってきたかも。
たまたまかもしれないから注視。



カロリーが足りないとだるいらしい。
タンパク質は意外と低カロリー。
脂質でカロリーを。

バターかなぁ



お肉が嫌になってきた。
かわりにサバ缶詰を日に2つも食べた。
脂質も何となく嫌になってきた。



3日間外に出ていない。
数ヶ月前は本屋さんに行くくらいの気力はあったのにいまは、ない。
しょうじきクリニック延性なんか無理だ。
キャンセルだな。

もちろん、本を読んでもよくならないって言うあきらめ感みたいなものもあるだろう。


3日連続外出しなかった。
できなかったといったほうが正しい。
起きてる時間も関係するだろうけれど基本、無気力。

だるい、めんどう、いやだ。
こんな言葉ばかり。




21時体温36.0




2/24

22時から25時まで寝てた



甲状腺機能低下症ではコレステロールが高くなるらしい。
でも、そこまで高くない。
となると、甲状腺の働きそのものはまだ大丈夫で材料が足りない。

フェリチン、コルチゾール、中でもヨウ素
水銀排出によるヨウ素不足が今、いちばん可能性が高い。
摂取カロリー問題、身体が代謝をセーブしようとする減少も食べることで同時に取り組む。

TSHが上昇して頑張っている。
材料を与えれば正常に働くかも。
T4T3は下限の少し下。




結局、砂糖と糖質の類を何の疑いも無く摂取し続けたことが身体の全てを劣化させてきた。
それを気力で乗り切ってきた。
気力さえも無くなた。

治療法。
タンパク質脂質を入れる。
必要な分、糖で劣化して部分を修復するまで、完了するまで入れ続ける。

身体は戻るかもしれないが歯はターンオーバーしない。
残念だ。

いまおもうと、糖を止めてタンパク質脂質を食べる。
それだけのことがなぜ過去の自分にはできなかったのか、誰か指摘してくれなかったのか、という後悔というか虚しさに襲われる。
たった、それだけのことなのに。




バターをケチらず頑張れば食欲はコントロールしやすいかもしれない。
ココナッツオイルにラードじゃダメだバターじゃないとこうはならなかった。



感情があった。
涙が出た。
歌も口ずさんだ。

立ちくらみが多少よくなった。
9から5という感じ。


糖質を避けるのではなくたんぱく質資質を多く取ろうというスタンス。
禁止じゃなく積極性への嗜好の変化はかなり意味あることだ。

いつか糖質を食べるときがきても、それは駄目な自分じゃない。
だめなのはタンパク質脂質を摂らないこと。
そうしないと治らないから。

食べることは治療。
空腹を感じることは修復材料を欲していること。
罪悪感を感じない、もしくは負けない。
求めに応じる。



6時体温36.6

6:13排便。細便。バナナの半分くらいの細さ。濃い茶色。固形。


11時から15時まで寝てた。

久しぶりに食べ過ぎの胃が痛み。

16時スイマグ10cc

54.8kg

感想なのか新陳代謝なのか、鼻をかむと鼻水が血の塊っぽいのが1週間くらい続いている。



飢餓の我慢がストレスだった。
量の問題もあるだろうけれど大事なのは食べることそのものを我慢させないこと。
食べる行為への罪悪感、そしてそれを耐えることへの義務感みたいなものがいつまでも省エネモードから身体がおきない大きな理由なのかも。
いまそれを越えるためにがんばって補給する。
深夜でも構わない。



グルテン=お麸

断食で得られる効果の90%以上は強めの糖質制限で同様に得られる、という仮説。
体脂肪から毒を出すならケトン体質になればよ。
それは食べながらでも十分行える。

とはいえ、断食もビジネスになっているからねぇ。
ちなみに、玄米菜食で糖質過多になっている人は定期的な断食が必要らしい。
回復食?もおかゆで糖質だ。






立ちくらみがかなり軽くなった。
3くらい。
全体的なダルさも峠を越えた感がある。
10日目にしてようやく。

よく頑張った。
買い物にも行けた。

キャンセルせずに来週でも良かったなあと思えるくらい。



塩化マグネシウム開封
味が薄かった。
なんとなく効果がありそう。

21時から22時まで寝てた。

プロゲステロンクリーム関係なく眠気は来る。
たぶん食後。




2/25

2:24排便。バナナ1本分。固形。オレンジっぽい茶色。
いままでの濃い茶色はオレンジっぽいが正しい。
無臭。

久しぶりにバナナ形。
夕方のスイマグと直前のオリーブオイルも良かったのかも。



2時に豚肉を食べ、4時にむね肉を食べた。
満足した。バターも食べた。

オリーブオイルを頑張りすぎた。
下痢一直線。
キュルキュルいっている。

脂は下痢しなくなったけれど油はダイレクトに通過するから節度を守らないと望まない展開になる。
膀胱?に痛みが。



10時から16時まで寝てた。

電池が切れた感じと胃痛。


17時に寝て19時に起きた。
完全に12時間逆転している。

メラトニンで直そうとしてもいいけど治したくない感じもする。時期尚早というか。



20時スイマグ10cc


22:32排便。小ぶりバナナ1本分。固形。茶色。
臭いがきつめ。終わりの方が下痢っぽかった。

今朝のオリーブオイルは下痢にならなかったみたい。



雪印バター終了。
残り2本。


鼻くそっぽいのが気になる。よくでる。
血が混ざっているっぽいのが多い。



栄養価は牛肉っぽいけど総合的には豚肉が美味しいみたい。
ただ噛み応えと変化が欲しいときにはやはり鶏肉が。




2/26

1時コートリル5mg

すごく悲観的でおもだるくなったので深夜だけど。
いつまで頑張り続けるのか。
前に進む努力は得意だけれど耐える努力は本当苦手。
じっとするタイプの努力は本当に出来ない。


1時から2時まで寝てた。

トリプトファン増やそうかな。
糖質制限インスリン分泌減ったから取り込み減ってる。
暗い気持はそれかも。

トリプトファンはBCAAだけでなくチロシンメチオニンとも競合して優先度が低いらしい。
ショック。5htpならいいんですかね。



おなかがすいたように感じるなぁ
3時間前に一杯まで食べて満足してそのうち1時間は眠っていたのに。
いまは食べ続ける。負けてみる。


「T3が甲状腺ホルモンとしての主な働きをしているといえます。 ところが、通常の検査では、rT3はT3と同じにみなされ、T3として検査結果がでてきます。 すると、いくら活性のないrT3が多く、活性の強いT3が少なくても、検査としては異常なしということがときどきおこりえるのです。」


4時雪印バター開封
どれくらいでなくなっているのか。


どうしようもない食欲の時には多少苦しくてもプロテインが必要かもしれない。
アミノ酸パウダーを選択できない状況も想定しておかないと。


もやしを1袋。
肉団子つまみ食い。
いやな流れ。
もやしを食べたことで流れを作ったのかも。
抑えないと。



食欲の混乱が起きた。
糖質への欲求がむくむくと抑えられなくなってきている。
もやしを食べたことが良くなかった。
それしかない。
もやしの歯ごたえのために糖質を摂取した。
もやしの糖質程度さえも今は毒。

やりとおせ。



「Despite a clearer head, I felt ill for several weeks, and just as I was about to stop all new treatments (DMPS, herbal antimicrobials, and high-dose iodine), it passed. In retrospect, I suspect the illness was due to halogen detox by iodine.DMPS dosing went well -- I started at 10 mg every six hours and ramped up every week, till reaching 35 mg.」

「For my low body temperature and low T3 despite normal T4 and high-normal TSH, the mercury specialist recommended sustained-release T3, but the dosing schedule was at first too difficult for me. After about six moths I tried the drug, ramping up to 45 mcg every twelve hours, and watched my average body temperature climb to 98.6, at which point I ramped off. Later, when my labs revealed high TSH and low T3, I did another course of sustained-release T3. However, I never felt good on this drug -- perhaps because it burdens the adrenals」


甲状腺からは2割のT3と8割のT4が出ているのですから、その比率でホルモン剤を使用した方が、より良いコントロールが得られる筈です。しかし、補充したT3はすぐに失活してしまうので、実際には同じ量を飲んでも、 生理的な状態にはなり得ません。」


sustained-release T3という薬?があるみたい。


トリプトファンを2粒。
単独で飲めば2時間後にはしっかり眠気というかぼんやり感がしっかり来る。
メチオニンが優先されていたのだと感じられる結果。


6時体温35.9(食後)


立ちくらみは本当にかなり良くなった。
平時の水準にほぼ戻った。

月曜日までと比べれば劇的。




7:46血圧測定
寝て105/58/60
立って92/72/88


9時チロシン3g飲んでみた。

チロシン90分後。
やる気が少し出る、下痢っぽい、身体がやや熱い、があるような気がする。
概ね気のせいだと思うけれど。

11時体温35.9


チロシン3時間後、ポカポカしてきた。
他は特に変化無し。
上半身と手が暖かいと感じた。

12時体温35.9

しかし体温は特に変化していない不思議。


チューちゃんが強まっている。
寝れないと乱れる


買い物に行けた。
お昼に睡眠していないの久しぶり。


10℃を越えてくるといよいよ春だなと思える。
よくしのいだなぁ寒さと冬。


14:21スイマグ10cc。
水を飲む言い訳。
乳酸菌でも悪くなかった。


16時から19時まで寝てた。


食欲についての価値観に大転換が起こったのは本当に前進だ。
食欲。汚らしい
我慢。美徳。
食べること。負け。

質が悪いもので、求めていないものでやりすごす。
そうやって飢餓させてきた。

我慢強さは裏を返せば変化(≒ストレス)を避けている。



やることがなくなった。
本当に1秒1秒が意味が無い。
ここで終わって問題が無い。




2/27

0:03排便。こぶりバナナ1本分。やや黄色っぽい茶色。
出た後は下痢のような鋭い痛み。


1時から2時まで寝てた。

尿がバター臭?になっていた。
ケトンとは少し違うのかな。

「先ほどトイレにいった時に甘い臭いがしました。 昼食に食べたホットケーキのバターとはちみつのような臭いでした。」


チロシン3粒。
服用後20分。
上半身が熱を。
恐らく間違いなく効果。

4時体温36.4

クレア乳酸菌パウダー終了。
これもまた良いトライだった。


糖質カットの成果か睡眠が短い。
喜ばしいのだろうけれど闘病として時間が増えて苦痛。
豊かな時間に転換できないレベルのエネルギーしかないと本当にキツイ。


56kg近かった。
なんとなくおなかぽっこり。
脂肪が増えた感じ。
いいんだかわるいんだか。

さすがにバター食べ過ぎかも。
とめないけれど。

15時から19時まで寝てた。
結局、点滴いけなかった。


19:54スイマグ15cc


20:45コートリル10mg。
割らないで服用。
頭も身体もドンドン退化している。

重金属じゃなかった場合、もう何もしたくない。


21:58排便。バナナ1本分。オレンジっぽい茶色。固形。
出た後やや鈍痛が残る。





2/28

23時から3時まで寝てた。

メラトニン1粒半で4時間。
頭痛あり。



チロシン2g服用。
とくに変化なし。

熱くなるのはアーマーサイロイドだったのかも。
2粒服用。

55.4kg。
空腹・裸。

胃のあたりが痛いのは便じゃないよ。
胃だよ。
チューイングで胃酸がおかしくなってるんだよ。
しかたない流れだとしても結果はそうなることを身に沁みろ。
あるいは食べ過ぎ。
消化が追いついていない。



身体は圧倒的に食べたくないのに脳が強烈に欲している。
脳はエネルギーを常に求めている。
いまの覚醒レベルでは自分じゃない。


8:11排便。小ぶりバナナ1本。臭い無し。


lypo gold終了。

食欲がはっきされている。
これは叫びだ。
自分自身は生きるのを止めたいくらい苦しい。
唯一つ、食欲だけは叫んでいる。
食欲を生きる意志だと捉えるとこれは埋めてあげたい。

今日は負ける。
豆腐とか胡桃で誤魔化さない。
プロテインで余計な水も取らない。



Jグルタミン終了。

B6終了。
5mthf終了。




Jグルタミン、lypo gold、到着。



バターが遅延型かも。
呼吸が浅くなる感じが卵の時と一緒。
卵は6で牛乳は3だけど、ここ10日間くらいの大量摂取で来ちゃっているのかも。

やっと味方がみつかったと思ったのに黄色信号。

ただ、もう遅延型対策でやってあげられることないよ除去以外。
バター除去してもバターを無くすことでおきてくるダメージは遅延型のそれより大きくなりそう。


あっちを立てればこっちが立たない。
そんなことばかり。
バランスとはなんと難しく無責任な言葉なんだ。


1回が300gだとすると1日1kg以上はお肉食べてることになる。
それでも脳はすぐに欲しがる。
しばらく続ける。

肉食糖質制限のおかげか水を甘いと感じる。
なんでもない2L100円の水。

16時体温36.1

18:01排便。大きめなコロコロ2粒。やや黒っぽい。
出るときに痛み。
24時間以内に2回目が出たのは久方ぶり。


食欲に負けないことは自分の精神力を養うこと。
空腹感は幸せ、という文言は糖で消化器が弱った自分には都合の良い言い訳になっていた。
食べると言う治療を遠ざけるには最適だった。

武士は耐え忍ぶ、日本人は我慢強い、みたいなものにもマッチしていた。

現状に沿わない健康法が自分にも当てはまると思い続けてきた。
いつかの自分にファスティングは有用かもしれない。

ただ、いまは違う。

いまは食べるほうの痛みを。
どっちでも辛いんだから。



食事から15時間はノルマだった。
この2月後半は5時間も経っていない。

恐らく進歩。



20時から25時まで寝てた。
4時間以上連続は久しぶり。

2015年1月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

1/1(Thurs)

Tグルタミン開封


卵を食べた3〜4時間後、
また呼吸が少し苦しくなった。
遅延型が起こっているとしたらショック。
なんのためにケアしてるの腸を重点に。

それともキャノーラにアレルギーなのかも。

糖質で麻痺させようとするくらいに苦しい。
落ち着きがない状態。

卵、だめなのかなぁ
それとも他のものか。






亜鉛を失ったことでリーキーガットが加速し遅延型も再燃しているのかもね。
あぁ苦しい。

21の時点でブレインフォグも薄れたし糖質カットも成功したのだから、そこでやめておけばよかった。
バンバンキレーションするべきではなかった。
チオラの同時進行も今思えば恐ろしい。
情報が無いこと、あるいは間違った情報を信じて本当に辛い。









排便ぜっ不調を乗り越えるために継続したこと。

グルタミン
セロトニン
胆汁
エプソムソルト
DHEA
コートリル
亜鉛

だいたい1週間は苦しみから抜け出せないかもしれない。
だからこそ継続を。

ここで重要なこと。
マグネシウムも食物繊維も使っていない。






空腹神話が復活していた気がした。
12時間あれば十分。
15時間我慢しても良いこと無いって経験で分かるでしょ。
ここからは摂取だよ。
プロテイン






タンパク質は胃もたれを起こさない。
糖類と水、これらが胃を重たくする。

プロテインサプリメントは水が必須。
せめて糖類をカットして胃の蠕動運動を邪魔しない。
コラーゲンの生成に期待する。




8時から15時まで寝てた。

期待値低いのだから当然、か。

HCL終了。残り1本。




アミノ酸スコアとは、大豆を基準にした数字で
プロテインスコアは、人体を基準にした数字です。


日本って国は、
アミノ酸スコア100点なら、プロテインスコア100点と表示して良い」
と、してしまっているコトなのです。



麦と米のプロテインスコアとアミノ酸スコアを比較すると、共にリジンが第一制限アミノ酸




ビタミンA開封


玄米プロテイン本格始動。
目標60g/日。





1/2

0時から3時まで寝てた。

4時現在30時間排便なし。

便の70%が水分。
胃下垂により正しい水分吸収が行われていないなら、
便が不安定なのは無理もないのかもしれない。

下痢がほとんど起こらない理由も水不足状態を招く体質、胃下垂があるからなのだと思う。

運動もしてないしストレスから蠕動運動も弱いだろう。






zoiHCL開封

ダシ巻き卵が美味しい。

卵を食べても呼吸苦しくない。
キャノーラ油が良くないのか。


過食がひどい。
糖質カットできた時との違いを考える。

ステロイドホルモン
甲状腺ホルモン
亜鉛

この3つが代表。

コートリルを10×3
それにアーマーとDHEAも付随させる。
即効性はこの3つにしか期待できない。



胃を押すと背中に痛み。

当面の目標。
プロテインはどこかで1回30gが摂取できれば合格ライン。
いまはそこまでいけない。

そしてプロテインの無と便秘になる気がする。
あわないのか処理できないのか。





カルチュラル開封




11時。
鋭い腹痛。
下剤を使ったときと同等の痛み。
噛み終わった後のガムのように極めて少ない便が出る。

下剤を使わない限り起こらなかったタイプの痛み。
キューって。


11時から16時まで寝てた。


17:10排便。バナナ1本分。立派。重量感。茶色。
すっきりしない。
出たのはよかった。
ただ、痛みのようなものはそのまま。

約43時間ぶりにちゃんとした排便。



立ちくらみがする。
よくない徴候。


18時体温36.3


ひとりは時間が長い。




アミノ酸について考えた。

プロテインをとる目的はアミノ酸が欲しいから。
プロテインアミノ酸にする力が弱いかもしれない。
最初からアミノ酸でもいいのでは。
在庫もある。
アミノ酸を1時間に1回摂取するのはどうか。
アミノ酸プールを溜めたい。

タンパク質は一度に摂取すると胃腸の負担になる。
分けて。
分子の大きいタンパク質を吸収できない身体かもしれない。







食事は脳を満たすため。
身体を満たすタンパク質はプロテインアミノ酸サプリメントから。




アミノ酸は門脈を通って肝臓に入り、必要量の血清タンパクなどの合成に使われ、ほかはアミノ酸プールに入る。」


血清蛋白質が財布。
アミノ酸プールが銀行口座。

きっとそんな感じ。
常に自転車操業アミノ酸なんじゃないかと思ってきた。








1/3

9時から16時まで寝てた。

18:50排便。チョロのちょっと上。下痢一歩手前。
黒っぽかった。
2時間前にリンゴを食べた。
デトックス的な何かか。


りんごを3個食べた。
恐らく膵臓が痛む。
ジョブスの俳優と同じだ。


湯船で温まると幾分か楽になる。


気力だけで生きている。


カドミウムと水銀に決着を付けたい。
冬が邪魔をする。
VDもZnも調べたい。



アミノ酸を徹底的に摂取するのが確率が今一番高い。
プロテインもペプチドも、だめな身体の状況だと仮定しなければいけない。





「炭酸水を飲むことで胃腸の働きが活性化され腸の運動を活発化」

炭酸を求めて蠕動運動を欲しているんだ。
身体が。本能が。
そして冷水で胃を広げようとする。
下に広がるから良くない広げ方なんだけど、これも本能。

炭酸水が飲みたい。


B12概日リズム
3〜5mg/日投与




砂糖と水を減らす。
塩とタンパク質を増やす。

これが胃下垂たいさくの基本で究極。

治るまで待てないから今ある気力だけの人生は
アミノ酸に掛けてみる。

アミノ酸を摂取すると胃酸が薄まる。
水で飲むから。
そのために塩を多く。
どうせ水分取るんだから多少のど渇いても問題なし。




水を飲みすぎたことも今が一番辛いことの要因かも。
キレーションだーって水をたくさんのんで胃が低下。

ナトリウムで血圧が上がる。
血圧が10さがった原因に塩不足があるかも。


20代、砂糖と水は大量に取っていた。
塩大量でも具合悪くなりそうな行動。
でも塩は取っていない。
ジャンクは正しいナトリウムを含んでいない。
正しい砂糖は無い。



やっぱりコートリルは頼りになる。
左肩付近の痛みが消えた。
頭もちょっと働く。
このときは5mgでオッケー。

頓服のときは5mg。
それ以外は1日1回は10mg。
15mgくらいがいい気がする。





「 汗を大量にかいたとき、水分はよく補給しますが、塩分補給が十分でないと、体内の塩分濃度がさらに低くなります。低い塩分濃度に合わせるために、水分をたくさん排出しようとします。そのため、体内の水分は更に不足し、脱水症状や熱中症などが起こります。」




1/4

10時から16時まで寝てた。

18時から20時まで寝てた。


56.2kg
裸。空腹。


腰痛。痛むのはいつも左。
右は本当に問題ない。
全部左側。
恐るべし胃下垂




トリプトファン終了。


23時現在、約27時間排便なし。
昨日もまともな排便ではなかったので50時間以上、ちゃんと排便していない。





1/5

1:30排便。
うさぎの糞の塊のような感じ。
近年初めてみるタイプ。
茶色。
バナナ3分の1。
はっきりと浮いたのも、かなり珍しい。







ナトリウムとタンパク質を増やす。
砂糖と水を控える。

副腎疲労胃下垂、両方の定石。
つながった。

ナトリウムがタダさえ足りない状態。
副腎疲労だから。
アルドステロンが低下。
それなのに純粋な水を飲みすぎた。
塩がドンドン足りない。
足りないナトリウムにあわせるから水も排出。
水が排泄されるから喉が渇いて水飲む。
悪循環の始まり。



安静時135くらいまでいけるものならいきたい。



やっとアドレナルと塩の意味が腹に落ちた日であった。
水分不足の血管も説明できる。
胃下垂の胃袋水分も加えれば文句なし。



トリプトファン、2時間で500mg×2.
頭痛と吐き気と寒気とだるさ。




3時体温36.6

セロトニン効果か?
しかし体温が上がろうとも体調は良くならない。



7時体温36.1



8時から10時まで寝てた。

腹痛で起きた。
下剤の時の痛み。

11時付近に2回排便。
1回目はチョロ。茶色。
2回目は下痢。茶色。割れ目が痛いタイプ。

下痢の原因はトリプトファン2粒と5HTP1粒かもしれない。

そして、アミノ酸は実感がある。

ビタミンミネラルを実感してことは一度も無い。
プロテインも無い。
アミノ酸とホルモンは実感できるものが多い。

マグネシウムとココナッツオイルの下痢も実感と言えば実感。



HOビタミンD終了。

J消化酵素、終了。

free aminos、終了。残り1本。




血糖値安定をコルチゾールに依存しない。
プロテインアミノ酸からの糖新生で賄う。
副腎を働かせない。
アミノ酸プールをしっかり作る。

当たり前の事を改めて。


Eat frequent, high protein meals and snacks (3 meals, 3 snacks daily). Be sure to have breakfast within 30 minutes of waking, and plan to eat something every 2-3 hours to help keep blood sugar levels stable .


13時体温35.8








ナトリウム不足
尿が酸性。
アシドーシス。
脱水。

AFSの症状にアシドーシスがあるのはアルドステロン低下によるアシドーシスがあるからかもしれない。




遅延型採血。


グルタチオン点滴16
1回目。


20時体温35.9



湯船で汗をかけた。
暖かい日だった。
気温が5度以上だと少し行動力があがる気がする。
5度以上の状態になる様な体内を作れれば気温に左右されない。

点滴した腕に痛みが。
当日は温めたり汗をかくのは危険なのだと実体験。






21:20排便。大きな米粒大の粒が少々。
痛みのある排泄。茶色。
お腹の痛みは下痢の時と一緒しかし一応固形。

セロトニンの影響ではないのかも。


 

ホルモン関係オール
休薬日。





1/6

23時から2時まで寝てた。

3:20排便。下痢っぽいのがチョロチョロ。茶色。

頭痛い。
長風呂の一連だと思いたい。

メチオニン終了。




5時体温36.2




IBSとfolate

VDとSAD






9時から12時まで寝てた。

IBS
IBD
主に大腸。

ビフィズス菌、短鎖脂肪酸、脂質、食物繊維、グルタミン、いまいちだった。

ダメだったもの、方向性、そろそろ決別かな。





いま可能性を感じるもの。


甲状腺ホルモン 
DHEA
コートリル

アミノ酸
プロテイン

B6
B12
葉酸

VD
VA



14時体温35.5



BenfoビタミンB群、終了。

ビタミンD開封

ビタミンB6開封



このあたりで急にガス欠。
いっきに一日が終わったかのような疲労感。
起床して2時間でこのありさま。

タンパク質が答えだとして、
ここまでのじょうたいになってしまっては食事やプロテインでは間に合わない。
消化吸収の時間を耐えることができない。
だから糖に走る。
しかも効果なくて副作用だけ。

答えがアミノ酸であってほしい。

そもそもこういう疲労感まで持ってきちゃいけない。





15時体温36.0
食後。
1時間前ホルモン3点セット。



16時から19時まで寝てた。

抗えない眠気。
食べ物が悪い?サプリメント



眠気、寒気と熱さ。
食べ物が負担にしか感じない。
食べても満足感が無い。

なんてことはない。
風邪の予兆だ。

ビタミンCグルタミンあたりの頻回摂取を。





5MTHFについて本気で検討したのは初めてかも。
IBS腸内粘膜にも関係するらしい。
50%落ち、野菜皆無。
B群に含まれているのは普通のfoli acid。
キレーション。
OATでメチルマロン酸はノーマル。
B6は低値。補える。補っている。
あとは葉酸





22時現在、排便なし。




1/7

1時から2時まで寝てた。

2:20排便。小ぶりバナナ1本分。茶色。固形。
30分に2gVC飲んでる効果っぽい。
感覚的には下痢でもおかしくない。



腰①は筋肉疲労

タイトなジーンズで神経圧迫。
着眼点がすごい医師。



8時から15時まで寝てた。

16時から19時まで寝てた。




22:10排便。チョロのちょっと上。ゆるめ。鮮やか茶色。
ぜんぜんすっきりしない。



脂肪肝はストレスから身を守る反応」
らしい。
納得。
アミラーゼが高いことと一緒かな。


ビタミンC大量が浮上。
下痢がおきるまで試したほうがいいかも。
正直これだと一番楽なんだ。

風邪気味からの継続2日目。





1/8

11時から17時まで寝てた。

腰痛と風邪気味の症状がだいぶ軽減された。
コートリル2回かビタミンC大量のどっちかとしかおもえない。

ひさかたぶりに、よくなったなぁ効いたなぁと思った。
いつもの疲労感に戻った。
腰痛も10から5になった。



18:20排便。小ぶりバナナ2本。やや茶色。


Nグルタミン終了。



胃下垂歯周病
タンパク質吸収とコラーゲンで結びつくかも。

副腎疲労歯周病
コラーゲン構成要素としてビタミンCで結びつくかも。



ノーホルモン。




1/9

2時から4時まで寝てた。


タンパク質が必要だとして、
タンパク質って全然摂取できてない。

ちょっとでも気が緩むとダメ。
お肉を食べていても尿素窒素は増えるけど利用されていない。
ただゴミとして排出されるだけ。




8時体温36.1



アミノ酸について調べなおした。

やっぱりアミノ酸で摂取すべき。
ペプシノーゲンが正常でも自律神経失調で蠕動運動弱い。
加えて胃下垂

素晴らしい性能を持っている電化製品も電源が流れていなければ意味が無い。

消化器自体に問題は無くても神経に問題があれば宝の持ち腐れ。

プロテインちゃんは悪くない。
優れている。
けれども今の自分には合わない。
申し訳ない。

最小単位のアミノ酸でだめなら納得。
尿素窒素が増えても身体がタンパク質を吸収できているとは限らない。
ただただ、利用されずに排出されているだけの可能性もあるから。
そういう意味でBUNはタンパク質の摂取量の目安にしかならない。

口から入れたタンパク質が利用されているかどうかはまた別の指標が必要だ。




アミノ酸着手を後回しにしたいという思考が強い。
失敗を怖がっているのか。
これがハズれだった場合、いよいよ何も思いつかないから。

あるいは真菌が後回しにさせているのか。
口腔内の真菌が脳に回ったのかも。
その対策、ファンキゾン?もやっと今日、オーダーした。
注文を渋って1週間。










ゴミばっかり。

ゴミ食品を口から入れている。
脳の満足感欠乏を補うために。

役に立つと思ってタンパク質たちは
消化器の不調でゴミとして身体で利用されずに排出される。
利用できずに未消化なタンパク質はただゴミになるだけでなく腸内環境を容赦なく汚す。
強力な乳酸菌を軽く凌駕する。

ゴミ食品とゴミになってしまう食品を入れ続けた結果、
いつしかゴミで構成される生き物になる。
人間という崇高なる生き物はゴミでは健全に生きられない。

ゴミで構成されたゴミ人間は、いつしか
社会のゴミになる。

不燃ゴミの不完全燃焼人間は
時間が流れただけの生き物と化す。

不燃だから処理も面倒。



ゴミ構成を変えられるか。
新陳代謝が行われるだけの生命力はまだ残っているのか。

正しいタンパク質で構成された自然人になりたい。





9時体温36.1



11時から17時まで寝てた。

Levothyroxine (T4)
Liothyronine (T3)


AC
Ast
first


19:40排便。バナナ3分の2。こげ茶。
ピーナッツの半分がそのままで混じっていた。
肉の臭い。臭い。



21時から22時まで寝てた。

ビタミンCはリガント程度に戻す。
風邪っぽさはだいぶ消えた。
腰痛は残った。





1/10

ESポリタミン開封

ポリタミン
6時間で42袋服用。
30分に3袋。たまに6袋。

つねにアミノ酸を補給することで副腎は休むことができたのだろうか。

空腹感は薄れている気がしないでもない。
必要なものはタンパク質ではなく身体が利用できるアミノ酸そのものなのかも。
食べ物からタンパク質を取り出す能力は極めて低い身体だろう。




10時から13時まで寝てた。

吐き気。
卵がもたれている気がする。
ポリタミンの副作用に吐き気がある。


体調良くない。




今日の吐き気にショックを受けている自分が居る。
あれほど期待したアミノ酸の初日をへし折られたのがこたえているらしい。

サプリメント、もういいかなって。



肝臓付近にピリッとした痛みがちょいちょいある。
珍しい。
なんだこれ。
卵かアミノ酸か風邪か。



15時体温35.4

15:20排便。合計バナナ3分の2。黒茶色。
もっと出てもいい腹痛感なのに。




16時から19時まで寝てた。

19:10排便。下痢でチョロ。
下剤を飲んだときと同じ痛みを感じる。
下痢だけど少ししか出なかった。

アミノ酸過剰で下痢に?
だとしたら、本当にタンパク質が嫌いな身体なんだ。

タンパク質を受け付けないというのは生きたくない、人間じゃない、という意味なのかも。






人生が溶けていく。
体調は時間が過ぎるごとに下降線。
社会的にも終わりが進む。



ビタミンCか葉酸アミノ酸か、はっきりしろ。
覚悟が足りない。
このままだと終わるぞ。


くしゃみで腰が痛む。
腰痛からの首痛。
すべてはつながっている。





21時体温36.2




副腎はアミノ酸で繁栄する。
臓器は突き詰めればアミノ酸の集合体。



Individuals with weak adrenals often cannot digest meat or proteins into amino acids very well.
The adrenals thrive on amino acids


thrive on成長する
Individuals個人、それぞれ


♦ Eat plenty of good protein as amino acids found in protein help restore adrenals
♦ タンパク質で見つかるアミノ酸が副腎を元に戻すのを助けるので、たくさんの良いタンパク質を侵してください

plentyたくさん




副腎が弱いパターンの甲状腺機能低下はT3T4補充しても極めて効果は限定的らしい。
体感的にもまさに。




ポリタミン2日目。
体調は最悪。変わらず。
ただ、意欲みたいなものが少し出ているのかも。
検索とかぷよぷよとが出来る。




1/11

4時から6時まで寝てた。

なぜ起きる必要があったのか。

おなかが痛い。

股関節が硬くなってた。
当然と言えば当然か。



葉酸を活性化するのは肝臓と腸。
ビタミンBは全部そうかな。




立位 91/71/101

寝て 116/78/61

ソファ105/72/63

椅子 101/75/75

あぐら 96/70/81


「健康な場合の心拍数が1分間に60だとすると、立ち上がったときには75程度に増えます。ところが、体位性頻脈症候群では、これが95ほど、つまり寝ているときより35拍以上増えてしまうのです。◆このように、立ち上がったときに心拍数が35以上増えるか、立っているときの心拍数が1分間に115以上で、血圧に異常がない場合、体位性頻脈症候群と診断されます。」



立つこと、外出すること、行動すること。
この血圧じゃあ億劫というか疲れを避けようとするのは
身体の反応として極めて自然なことだなぁと思った。

座るにしても角度で心臓への負担が違うことが分かる。









朝から5MTHFとヤスコさんを読んだ。
なぜか行動できている。
アミノ酸1時間いいかも。

タンパク質を利用するのが難しい消化レベルだったのかなやっぱり。


グルタチオンクリーム開封
黄色っぽい。
前回は白っぽかった記憶が。

seeking health 5mthf開封
カプセルを頼んだつもりがトローチ。



8時体温36.1




10mg




amino9開封





安いアミノ酸は人毛。
毛はアミノ酸
毛はデトックス先。

短期使用かキレーションとあわせて。

安全なアミノ酸を思うとMMとTRレベルになってくる。
200gで60ドル前後。

340gで30ドルって。。




13時から16時まで寝てた。

松原さんの著書で現実的なパラダイムシフトが起こりそう。

汗は身体を冷やす。尿は身体を温めるための作用。
冷たい飲み物は胃腸に良くない。
冷たい腸では乳酸菌も無意味。
胃結腸反応、胃の蠕動運動が初めになければ起こらない。

本当だとしたら、いろいろすごい。




20時から22時まで寝てた。


胃下垂というか消化器全般に冷たいものは悪いと今更理解した。

砂糖と冷たいものを断つ。
良い塩とアミノ酸を入れる。

ベースはこれ。



サプリメントを冬になっても冷たい?水で飲んでいたことが良くなかったのかも。
キレーションとの時もがんがん冷たい水を。
お湯で飲むような努力を。

炭酸水との決別はきつそう。


姿勢が大切なのは理解できる。
が、起立性低血圧が治らないととてもじゃないけれど保てない。






乳酸菌はぬるま湯で。
腸内の温度が高いほど繁殖。

ただ、高すぎてもダメ。
お湯だと乳酸菌だけで無くサプリメント全般ダメになる気がする。






23:40排便。チョロ。


尿pH5.5くらい。



温めることに注意が。
ほんの少し頭が回っている。
アミノ酸良かったのかな。






ペプシノーゲン+胃酸→ペプシン

ペプシノーゲンが良い数値でも胃酸が出てないとペプシンでタンパク質処理できない。
胃下垂の人は水を止めて塩で胃液を作らないといけない。
水は胃液を薄める。

塩酸ペダインは続けるべき。

アルカリイオン水は間違っているのかも。




たんぱく質の分解には、「ペプシン」という酵素が働きます。ペプシノーゲンが胃の中で変化したものですが、胃酸のpHが5以上ではペプシンに変化しません。このため、たんぱく質の分解に支障をきたすこともあります。」

「胃酸の酸である「塩酸」の話題です。この「塩酸」はpH1.0〜2.5とかなり強い酸性で皮膚をただれさせるほどの力があります。
この強烈な酸性の液が、消化に重要な役割を果たしているのです。


「胃に関連しているすべての問題は、ほとんどと言って良いほど「塩酸」に関連しています。胃酸は消化過程に不可欠なものです。胃酸の消化過程がなければ、栄養素の吸収はおおいに減少し、消化不良と吸収障害を起こしてしまう上、病気の危険性が高まるとも言えます」






「「寒さ」というストレスに対向するため、ストレスホルモンが盛んに分泌され体温を維持しようとします。その結果ビタミンCはどんどん使わ」


J胆汁酸、終了。





1/12

6時から7時まで寝てた。

下痢の腹痛で起こされたのに何も出ず。



ブチル酸、銅、コーテックスなど廃棄。


9時体温36.5



赤外線下見。



16時から19時まで寝てた。



20時体温35.5


左側の片頭痛
長風呂の影響かもしれないけれど葉酸の過剰が有力。




1/13

22時から2時まで寝てた。

3時から6時まで寝てた。

メラトニン1錠使用。


風邪っぽい。
頭痛、腹痛、過敏。




冬は交感神経有意らしい。
なにをしてもダメですね。
治療は難しい。
悪くならないように注意するだけ。

ただ耐えるだけ。
いつものこと。



8時体温36.2



寒い。
交感神経。
胃袋止まる。
消化不良。

寒い。
交感神経。
カテコールアミン。
ビタミンC消費。





ビタミンC大量服用開始。
風邪というタイミングを使ってそのときが来るまで飲む。

1日25g前後は摂る計算。



9:20排便。小ぶり塊2つ。緑黒色。肉臭。
約40時間ぶり。




ラクトフェリン、Lメチオニン、Lトリプトファン、DHEA、bile acid、ココナッツオイル、葉酸、脂肪消化酵素、到着。


ラクトフェリン、消化酵素開封




喉が痛い。
あまり無いこと。
せきはない。
声もかれない。

ほんかくてきな風邪かも。

熱が出る予感もする。
やだなぁ。



12時体温36.7

平熱が6度前後だとすると、これは立派に熱があることになる。
頭痛、のど、腰痛、関節痛、いよいよ風邪だ。




15時体温36.3




新年ビタミンC点滴1回目。

フェリチンちゃんはまたお目見えしなかった。
肝臓によるマスキング。

亜鉛が30くらい増えていた。
血清だから参考程度。

尿酸はビタミンB、Cらしい。

ヘム鉄を試してもいいかもね。



19時体温36.1

体温下がれど体調は悪くなっている感じ。



20時から23時まで寝てた。
少し良くなった気がした。

食欲が本当に無い。


MCHが鍵かもね。

肉と魚は冷凍解凍でもタンパク質を失う。
タンパク質と思って食べてたものはなんだか良く分からない食べ物だった。


カルチュラル終了。


オリゴスキャンでアルミニウムがほとんどやや高いなのは水。
水道水にはアルミニウムが含まれている。
たとえば、お風呂で経皮的に毎日曝露されている。
皮膚での検査だからなおさら。




1/14

2時体温36.3


3時から4時まで寝てた。

トータルプロバイオ開封


りんご食べた。
少し食欲が。
昨日はリンゴ1個のみ固形。


8時体温35.7

5mg










食べる量が減ると睡眠が短くなる。
副腎疲労が無かったら本当に最適な方法だ。
消化が最大の疲労原。

消化が弱い自分にはまさに理に叶っている。

肉で胃腸に負担をかけていた。
タンパク質だと思っていたけれど安物ではそうも行かないようだった。
MECは消化の弱い人にとってはデメリットの方が目立つ。

食べ物では脳を。
サプリメントでは身体を。
を実践したい。

白菜とタンパク質サムシングで満足してくれればいいな。


プロテインアミノ酸で身体によければ。


消化能力が高い人は3食でも耐えられる。
しかし消化能力が高い人だからこそ1日1食でも十分な栄養を摂取できるとも考えられなくは無い。



昨日から軽い動作でも立ちくらみがある。
良くない傾向。

10時体温36.0



冷凍鶏肉はタンパク質原としては本当に効率が悪すぎるチョイスだった。
少ない消化能力だからこそサプリメント同様、効率を求めないと。








今回の風邪での気づき。

ビタミンCにリトライ。
下痢まで進む。

食べないことで高まる。
余計なものを食べることで返って体調を悪化させる。
良かれと思っていたもの、世間で良いとされるものも自分の消化力では害になっていた。


1日1食を達成したいのなら副腎疲労を治してエネルギーに溢れる毎日で熱中と集中力が無いと。
そこまでいけたら試したい。


空腹感を満たしても満たさなくても副腎疲労の症状はかわららない。
ただただ時間を流すために食べているに過ぎない。




風邪になって食欲が無くなった。
食事が治療だと思っていると食事の事ばかり考える。
食事の事を考えなくなる、考えなくなるというよりどうでも良くなったとき。
すごく楽になった。

そして食べないことでさらに楽になった。
風邪以外の事で良い意味で食事の事を考えなくなる様な時間を持ちたい。
きっとそういう人生は豊かだ。
食べるにまつわることに幸せを求めなくて良いのだから。










TビタミンC終了。


CGビタミンC開封
買っておいてよかった。



12時体温36.1



13時から白菜と食べちゃいけないものを食べた。
とたんに脳の回転が下がった。
視界の照明が下がった感じ。


疲れるために食べる。
眠るために食べる。
眠って時間を流したいんだ。
食べてる間も時間が流れる。

最悪の食べ物の関係性。
最低の人生。





15:00排便。バナナ2分の1。薄い茶色。固形。
おならが狭い。普通に行けば下痢の徴候。

約30時間ぶり。







病み上がり、まだあがりきっていない状態。
そのときに、快便を求めるのは酷だ。
ここを抜けたあとに乳酸菌で成果が出るかどうか、だ。





Lipo gold開封
パッケージがかっこよくなってた。


12月の半ばから始まった便の不調。
消化酵素の質を下げたのが悪かったのかも。
可能性は低いけれど。




15時体温35.8
通常運転に戻りつつあるのかな。




16時から22時まで寝てた。
おきたらまた風邪っぽいのが悪化。
なにこれ。

22時体温36.0

22時から23時まで寝てた。


何も出来ない。
食事管理も姿勢も運動も何も出来ない。

ビタミンC
キレーション
アミノ酸

この3つのどれかが運んでくれないといよいよ何もできることが無くなる。




1/15

マグネシウム開封


2時体温36.2


関節が痛い。
熱の徴候か。
頭も痛い。
喉はかなり良い。



マグネシウム
胃大腸反応が胃のところでストップするのであれば大腸をダイレクトで刺激するしかない。


マグネシウムは体内のホールドのためじゃなく常に大腸に刺激を与えるだけの目的で摂取する。
そのくらいの覚悟が必要だ。
ただ、下痢になるとビタミンCなのかが分からなくなって困る。


3時体温36.1



3:10排便。バナナ1本分。固形。やや鮮やかな茶色。
1時間前にマグネシウム3錠の追加。の効果かどうかは謎。

ただ、スイマグという部分でイメージが広がった。

そして排便直後に腹痛が。
いよいよ下痢のサインか。



お風呂で汗を。


マグネシウム4粒目で右側に痛み。
下痢にはなっていない。


昨日から今日にかけて1日40gくらいのビタミンCを呑んだけれど下痢にならなかった。




緩い感じのオナラが出ている。


7時体温36.4


バナナ便1本で生きる気力がアップするのが不思議。
それだけ重要なお便りなんだ。

これが正しいか正しくないかで全てが変わる。


8時体温36.2



9時から10時まで寝てた。

54.6kg


立ちくらみがする。
食べたら治る気がする。

ストーブは返品。
物は良いけれど己の常態を鑑みると失敗。


副腎疲労のせいでなんにもうまくいかない。
すべてが機能しない。
本当に辛い。
人間的社会的に生きられていない。

風邪のダブルパンチで落ち込みがひどい。
身体のためにやってあげること、もうないよ。





12時体温36.6赤外線?




人より吸収率が悪い。
人より感受性が強くてホルモンがバンバン飛ぶ。

このことを思うとアミノ酸は効率を求めないといけない。
忘れない。





1時間当たり2gではぬるいのかも。
3か4gあたりを試してみるか。

一度、下痢を起こさないと吸収されているのかスルーしているだけなのかわからなくなる。
不安になる。


生田さんの著書では軽い風邪でも30ー60gとある。
思い切って4gにしてみよう。


LYPO消化酵素開封



図書館へいけた。

嫌われる勇気をやや真面目に読めた。

人間の悩みはすべて対人関係の悩みである、というのは対人関係療法と似ている気がした。
課題の分離は自他境界線。
他人の評価を操ろうとしない、というところも一致していた。

だからアドラーはしっくりくるのかも。

縦の関係
介入
相手を下に見ているから起こる。
操作

介入によって、相手を望ましい方向に導こうとする。
自分は正しくて相手は間違っていると思い込んでいる。 

いちばん大切なのは、他者を「評価」しない、ということです。
評価の言葉とは、縦の関係から出てくる言葉です。


承認されないかもしれないと言うコスト

嫌いになるのはその対人関係を終わらせる手段。
短所などいつでも見つかる。

自由に振る舞えると思えたとき愛を実感






闘争立ち読み。

血液型占いのような良く分からないルールへの挑戦。
人は一つのきっかけで変わったという物語が好き。一貫性を求める。



背筋付近が痛む。
左側だけ。
左は本当に弱っている。




20時から23時まで寝てた。


返品にてこずった。
破損で不可かも。




1/16

4:50排便。バナナ1本分。気持ち細いのが残念。
固形。鮮やかな茶色。ほぼ無臭。

朝、りんご
昼、鶏肉
夜、ラフランス
という経過だった。

意味の無い肉を止めた。
無駄な肉で悪玉菌を増やしてないのが一番いいのかも。
消化能力を考えないさい。

乳酸菌とラクトフェリンをあけた。
マグネシウムものんだ。

胃からの反射が無いんだから大腸に直接刺激を与え続けなくちゃいけない。
マグネシウムはその筆頭。


約24時間での排便。

少しいい方向なのかも。


固形が出ている。
まだまだVC増やせそうかな。


54.6kg服来て。


7時過ぎに右腹がキュルキュル音が。
風邪っぽいのが治ってきて必要量が減ってきたのかも。
2gで試し続けようかな。





葉酸開封

8時から10時まで寝てた。

11時体温36.1

まだ風邪っぽいのが残っている感覚があって不快。







天地無用まで頭が回らなかった。

それよりも大事なこと。
何も良くなっていないことを改めて実感した。

予想外の事が起こったときに、まったく対処できない。
イライラする。
思考が止まる。

経験したことの無いことに頭が働かない。
いや、頭はもともと働かない。
惰性で生活できるような環境を作って生きている。
だから頭は使っているようで使っていない。

いざ、使う場面が来ると、やっぱり働いていないことを実感する。


いままでいったいなのためにお金を遣い、時間を遣い、忍耐をしてきたのか。


追い込まれると人間、目の前のものすがるということが身にしみた。
遠赤外線で乳酸菌、本気で買った。
あと2日待てばマグネシウムまで辿り着けたのに。
スイマグについては買う前に目に入れている情報なのに見向きもしなかった。

追い込まれると判断力がなくなる。
本当に怖い。




TPとBUNを思うとタンパク質を考える。
タンパク質だと思っていたものがタンパク質ではなかった。
そこに可能性があると思ってしまう。
十分な量のタンパク質を身体に入れてこなかった。

そこ。
あとはビタミンC。

だめな3月にはキレーション。

そこで光が見えなければゲームオーバー。
おしまい。





1980年前後アメリカ。
ライナスポーリング博士達の活動が無ければ100mg以上のビタミンC錠は意思の処方箋無しに購入できなくなるところだったらしい。
風邪その他の病気がビタミンCで治ってしまったら大損する人たちがたくさんいたのだろう。
そして今もそれは続いている。

医療は与えるもののためにある。
いや、すべてのものは与える側の利益のために動いている。








水を飲まない方向に行きたい。
サプリメントで水を飲みすぎる。
効かないサプリのためにいつかで消化器を痛めるのか。

ビタミンCだけは完結させたい。

これがダメだったら断食系の休ませる系にいきたい。

サプリメントを増やすの飲み水も増えることだから
マグネシウムくらいにしたい。

去年の3月までは別の2つの理由で水分制限は絶対に守れなかった。
ただ、いまはもうその二つは解消した。
いまならできるのかもしれない。



そのまえにビタミンCがドーズレスポンスを越えて効果抜群に発揮してくれるのが理想。



15時体温36.0




食事に炭酸水。
炭酸水で胃を動かさないときついと身体が知っているから欠かせないんだ。
やっとわかった。


便にも個人差。
大腸が押しつぶされているのだから便が細くなっちゃうのはある意味で諦める部分。



DHEAとビタミンCなんかを無視していない今、
キレーションやるとまた9月のような50越えが起こりそうな気がする。



散々迷った一週間。
なんだかんだ理想を考えてみても、いまやってあげられることは、
マグネシウムで排便をサポートしつつビタミンCが辿り着くまで続けること。
服用し続けるための時間を流すこと。

いまできること、やってあげられるのは、これだけ。




人は悪い部位を下にして眠る傾向があるらしい。
左横を向いて眠ろうとするのは胃が弱いからだと納得。
うつ伏せで眠る人は腎臓が。


お肉なんかを食べるときには塩酸が必要だ。
もたれる。
2切れ食べた。
もたれを感じる。
便も臭いがするだろうか。


コートリルを飲むとむしろ休息モードに入ることがある。
体内でのホルモン生成努力がなくなるからかな?
たんなる気のせいかも。




ココナッツオイル開封





1/17

20時から2時まで寝てた。
6時間。

4時から5時まで寝てた。

起きてぐったり。
食べることで時間をつぶした結果だ。
重だるい感じ。

本当に消化は重労働なんだと
またまた体感した。


こういうことがずーっと続いている。
抜け出したい。

身体動かない、時間を流せない。
こういう状態になると食べることで時間をつぶし身体を疲れさせ、どうにか眠りに落ちる。
そして起きてぐったりする。
ぜんぜん、改善していると思えない体感が常に続く。

何かを変えないと。

やれそうなこと。
ビタミンCを30分ごとにする。
ビタミンC点滴。
水銀のせいにしてキレーション。

全く前に進めない。
同じことのループ。
いい加減に抜け出したい。






ここまで待った甲斐があった。
風邪にはオリーブ葉エキスだったんだ。



朝からのVCは立ちくらみを招くかも。
9時過ぎからに。


10、5、5で飲もうかな。
よくなるためじゃなく悪くならなかったらラッキー程度に。




塩酸ペダイン開封







関節の痛みは無くなった。
ただ、頭痛、のど、はまだ症状がある。
あと、突然の音にびっくりする度合いが増えている。
これも体調良くないときのサインだ。



のどを潤す飲み方をしていない。
サプリメントが喉を通過することだけを考えた飲み方。
胃に届けるような感じ。





ビタミンC点滴2回目。前年は4回。あわせて6回。



ビタミンCを点滴しても大量に飲んでも、まったく風邪に効果を感じない。
見方を変えるとビタミンCが足りていないことも証明になるのかも。

ほんの5日間くらいの間のビタミンCでは援軍にならないレベルが現状なのだとしたらすべて納得できる。

風邪がよくならない。
風邪に対抗できるほどのビタミンCレベルに到底及ばないのかも。

下痢にならない。
点滴直後から大量服用しても下痢が起きない。
まだまだまだ、足りていないのかも。


これは悲しくもあり嬉しくもある。

ビタミンCが風邪対策にならないレベルにあるのなら
それをあげることができればもしかするとコルチゾールが。

いっぽうで、喫緊のこの風邪はビタミンC以外のものでどうにかしないと。
オリーブ葉、早くても来週の金曜日だ。
そこまでどうしよう。
パルコダウなんかが風邪に効いてくれれば。




ビタミンCが風邪に効かない。
ビタミンC点滴を行ったあとに服用を続けても下痢が起きない。


このことは全く良くならない副腎疲労がビタミンC欠乏によるものである可能性をあげてくれている。

足りないものを単に足してよくなるのはレアケースだろう。
ただ、重金属以外のものは除外してきたつもり。

とりあえず今できること、飽和(下痢)までビタミンCを続けること。
不安に負けたら合間にキレーションを。





図書館にいけた。
いや、時間をつぶすには底しかなかった。
部屋で腸内を汚すよりは良いのかも。



ビタミンCで風邪は予防できない、というのがコンセンサスらしい。
治す時間の短縮は一応証明。




文が長いときは調子が良いのだろか。
それとも溜まっているから具合が悪いのだろうか。


17時体温35.6



20時現在、40時間前後排便無し。




1/18

20時から2時まで寝てた。

3時から5時まで寝てた。


6:10排便。特大のバナナ1本。やや鮮やかな茶色。
約48時間ぶりの排便。
自分の中からこんなに大きなものが出てて来るとは、と思うくらい。
恐らく人生で最大。

おなかが張っているから嬉しい便り。

パルコダウが効いたのかも。
白菜を食べた。
点滴をした。
やや良い睡眠。
ミヤBM10錠。

これらも候補。


いまいちすっきりしないのはいつものこと。
胃下垂の宿命かな。





8時体温36.0


10:30排便。バナナ1.5本分。やや細い。茶色。

良い排便。
悪くなる一方の全体。

なにがいけないんだ。



ドカ食い。
アルコールすら飲んでしまおうかと思う勢い。


14時体温36.3

熱っぽい。
顔が火照る。
風邪っぽさがまだ残る。
イライラする。

おならがくさい。
下痢手前の狭いおなら。


ゆるい感じが右側に来ているのが珍しい。
たいていは左側。
左はゆるさを感じていない。




ビタミンC点滴は打っている間、血中濃度をいっきにあげる。
そして終了と同時にいっきに抜けていくらしい。
打っている間だけガン細胞を殺す。

このことが副腎疲労には点滴よりも経口頻回摂取の方が効果的と言われるゆえんがあるのかもしれない。
いっきに抜けてもらっては困る。
細胞のように瞬時に消すことが目的ではないから。






炭酸水が欲しくなるのは特定の食品群を食べたときの傾向が強いとわかった。
中和したいのだろう。
砂糖、お菓子類。
厄介なのが塩。
お肉に塩かけるときも炭酸ほしくなる。

高いナッツはほしくならない。











あなたは本気で分子栄養学に取り組みましたか?
人生を掛けていますか?

いいえ。
やりきれていなかったです。
駆け切れていなかったです。

ここからです。

キレーションの結果、便に乳酸菌の色が反映されるようになり、ペプシノーゲンが70に乗った今、
これからです。





タンパク質が食欲を抑える、腹持ちが良い。
これをまだ試していない。
タンパク質だと思っていたものがタンパク質じゃなかったのだから。

疲労感を常に食べ物で解消しようとしている。
自尊心を著しく毀損する。
食欲もコントロールできないなんて。






おおよそ35gで、これ以上飲んだら本当に下痢になるなというところまできた。
まだまだ1日30gは飲める状態。




1/19

22時から5時まで寝てた。

お昼を起きているから夜眠れる。
ちゃんとした15mgが効いているのかな。


6:20排便。バナナ1本。固形。黒っぽい。臭いもきつめ。
空腹じゃないときに2きれのむね肉、夜はお腹が痛くなるまで白菜お米冷凍食品など詰め込んだ。
当然の帰結

ダビポも3回飲んだかそういえば。


マグネシウムも乳酸菌も飲んでいないのに出るのが良い。




9:10排便。細めのバナナ1本分。黒っぽい。
やや臭い強め。


11:00排便。細い便。合計でバナナ3分の2ほど。
固形。黒目。ツーンとして臭い。

タヒボのハーブが効いているのが第一候補かな。
今日のお昼でストップする。
色などの反映は明日以降に分かる。


11時体温35.6





ビタミンC点滴3回目。
ビタミンC点滴が効いていると初めて実感した。

劇的なものは何も無い。
ただ、打つ前後での違いを確かに感じた。

歩く速度が変わった。
身体が軽い感じがした。
少しだけやる気があがった。
世界に対して少し優しくなれた。

何か効果を体感したのは初めてだ。
すごいな点滴。

これは続けてみる価値はあるかも。




毎日、よくならない。
1秒が辛い。
鳥のむね肉を毎日食べている。
炎症の元なのかもしれない。
はやく遅延型出て欲しい。

唇の割れがある日と無い日にも鳥むね関係蟻かも。




ビタミンC下痢→ビタミンC
遅延型フード→リーキーガット
キレーション→水銀

この3つを整えている最中。
今月中には答えが出るだろう。
すべて当たりじゃなかったらいよいよ何も無いよ。





カードが限度額になって受付で恥ずかしい思いお。
そしてサプリメントが買えないかもしれない。
それは最悪だ。

27日まで買えない。
どーしよ。






20時体温36.0


おならが臭い。
何か間違ったものを食べているか消化能力を超えているんだ

それともビタミンC飽和に近づいている時特有なのかも。


と思ったらアーモンドは臭くするらしい。



ナッツ類に遅延型合ったらちょっとまずいな。



1/20

23時から5時まで寝てた。


7:10排便。バナナ3分の2。固形。茶色。
起きた時におなかが痛かった。
重たい感じがした。



ファキゾンシロップ到着。


DMPS15回目+10
DMPS蓄尿
尿の出が悪い。
頻尿が治ったのか。
いや、下痢っぽいことと腸マッサージが何か関係しているような気がしないでもない。




一番みえやすい血管といわれた。
前日にビタミンC点滴の効果を感じたことと関係するのかな。


商売でSEOしてるせいで
テーラーが本当に辿り着きたい個人の感想だったり体験談だったりがヒットしてこない現象は本当に迷惑。



治療をしていると思っていたけれど違ったのかも。
もがくことで前に進むと信じてきた。

老いただけ。
ただ本当に時間が流れ、身体の廃用性が進む一方。


すべての出来事、物事が並列していく。
体力と集中力が無ければ何が何であっても何も変わらない。



改めて視力が低下した感じがする。
この4ヶ月程度で急速に。



ノー15mgでー。



16時から17時まで寝てた。

起きたら熱っぽさ、頭痛と喉痛い。

風邪のぶりかえしorDMPS副作用orナッツアレルギー。

17時体温36.3
寝起きにしては高い。


17:10排便。バナナ3分の2。固形。黒っぽい茶色。
臭いつよめ。

18時までビタミンC飲まなかった。
偉い。
リバウンドによる体調一気に悪化かも。



ビタミンC2g×2で10分くらい喉痛いが止まる。
でもすぐにまた痛み始める。

それでも、すごいぞビタミンC。





即効で劇的な回復は、もう無いのかも。
だんだんあきらめがついてきた。
1ヶ月じゃなくて1年単位を考えないといけない時期に来ているのかも。







その時点で問題を直視すると心が死んでしまう。
だから心じゃなくて身体の症状として対処する。
身体症状は心を守っている。
心を痛めないために身体が痛みを引き受ける。
これがいわゆる精神疾患だ。

心が問題を受け止められるところまで身体が頑張る。




1/21

23時から5時まで寝てた。

治るにはここから1年くらい掛かりそうな気がする。
それは納得できる。
ただ、平行線どころかどんどんQOLが下がっていくのはなんでなんだろう。

タンパク質での修復かビタミンCかなぁ
重金属もあるかもしれない。




8:30排便。バナナ1.5本分。細め。鈍い茶色。
肉っぽい臭いがやや。




性欲の低下も富に感じる。
夜にきちんと入眠できればマスターはいらないと実感する。


タンパク質アミノ酸を摂取するのが面倒に感じる自分が居る。
味が不味い、粉だから個別で面倒など。

水を飲みたくないって言うのが本音っぽい。
水は負担。

水とタンパク質を拒否する。
本当に人間か?




10時体温35.9



ヘム鉄到着。開封
空腹時に4粒。痛みはいかに。


ベリーアミノ酸、オリーブ葉、ビタミンC、マグネシウム、到着。






同じだけ水を飲まなければいけない、
同じくらいにおいしくない。

そうであればアミノ9がマシなのかも。

苦しみが一緒なら効率が良さそうな方を選ぶ。
もちろん、食事が近いならプロテインを使う。



12時体温36.2


12:10排便。バナナ2分の1。



14時くらいに一気に疲労感が増す。
それまで進んで文字を読めていたのに嫌になる。

活動時間なのか
食べたことにより消化で疲れが来るのか
むね肉の遅延型フードなのか
さっぱりわからない。

水銀がハズレだったら、はやい段階でアルミとカドミも調べないと。
階段で筋肉の脆弱性を感じてなんとなく思った。




食べることでしか満足できないから満腹をともめる。
他の事満たせれば食事に満足感など求めないはず。
そうなると消化の負担を減らせない。

ここまで来ちゃうと本当にキツイ。
あっちのためにはこっちを解決しないとというのが両側にある。



ビタミンCの飽和が近いような気が少しした



最大公約数の情報を最優先にしない。
してしまっていた。
自分の症状と検査結果が最優先だ。

熱っぽい感じ。

17時体温36.2



胃下垂はタンパク質を効率化して摂取する必要に該当するでしょう。
胃酸も消化酵素も参考にならないでしょうから。







1/22

23時から7時まで寝てた。

起床時からエネルギーが無い。
昨日までの夜寝て午前は少し元気だった自分が居ない。
モチベーションが下がる。

食べすぎか遅延型か。
食事は別の分野でエネルギーが湧くものを見つけないと本当に難しい。
経験がそういっている。



右腹を押すと痛い。
みぞおちの右側も押すと痛い。

右がいたいのは珍しい。
ぐったり感と何か関係あるかも。



8時体温35.6


サプリメントを水で飲む。
塩を薄めてしまう。
補給を忘れない。

アレルギービッグ5。
グルテン、卵、乳製品、大豆、トウモロコシ。

シュガーは禁忌。




右側の押すと痛み。
少し緩和。
VCとマグネシウムで緩めた感じ。


11:30排便。バナナ1本細め。黒茶色。肉臭。固形。


喉が痛くなり、鼓動が速くなる現象が起きた。
豆腐、卵、鶏肉、ガーリックパウダー、アーモンド。
これらの候補。



15分以内はガーリックパウダーと鶏肉。



満腹じゃなくても満足とエネルギーは湧いてくるはず。
それが起こらない。
何かが決定的に欠落している。



15時体温36.0





16時から17時まで寝てた。

立ちくらみが良くおきる日中だった。
今週は今日まで無かった。

違うこと。
今日はアミノ酸を摂取してない。
日によって腸の炎症具合が違うか。
B群は葉酸しか摂取していない。
昨日まではB6とナイアシンとB5も。




胃下垂で満腹感が無いのかも。
これは永遠に続いていく。

ビタミンミネラルタイトジャンクション、
すべて関係なし。

きついことだ。
気持悪くなるまで食べるかいつも満たされない感じを我慢して過ごすか。

もちろん遅延型ビタミンC重金属にまだ希望は残されているわけだけど、
そこをクリアしちゃうといよいよかなと思っちゃう。





個体差、みたいなものを意識する余裕が出てきた。

最大公約数の治療法ではなく自分が抱えている症状体質から逆算した必要な加療を。


体調はドンドン悪化しているけれど思考面はドンドン余裕が出てきている。知識が増えたということも時間が経ったという意味だけれど。




1/23

1時から8時まで寝てた。
直後から疲労感。
お風呂。

54.6kg
空腹、裸。




考えが甘すぎたのかも。
15年を3ヶ月で巻き戻そうとするのは本当に甘ちゃんだった。



ビタミンB群とアミノ酸プールについて考えた一週間だった。
原点に戻ってきた感覚。

サルコペニアを治すにはせめて血圧が戻らないと。
運動は何も出来ない。
できることはタンパク質を食べるくらい。。




10:20排便。合計でバナナ3分の2。固形。やや黒っぽい茶色。
ヘム鉄から24時間経過。まだ黒くなっていない。
今回は吸収か。




ノーホルモンデー。

立ちくらみが強い。

身体が全てを拒む。
何もしたくない。
安静睡眠さえも拒む。
どうしろと。

日光を遮って生きている。


14:00排便。バナナ2分の1くらい。細便。ニョロニョロ。黒茶色。



今日は午後の早い時間の倦怠感が無かった。

朝にアミノ酸いれた。
お昼は鮭。
おやつのナッツも鶏肉も食べなかった。

なるべくこういう感じで行こう。
今日はしょうゆ野菜を我慢した。

魚は満足するまでどうぞ。

少なくともお昼は徹底的に正しく。
そうすれば午後が少し良いものになる。


満腹中枢は20分後。
体質を考えると1時間は必要かも。
どこまで我慢できるか。


今日でアーモンドと卵はさようなら。
くるみに切替。
鶏のむね肉はギリギリまだ許容できる。
魚と交替にできれば理想。








カシューナッツよりアーモンドの方がカロリーが高い。

素焼きのナッツ類の方が高い。
塩砂糖が付いている商品の3倍。

そのまま(スッピン)で表に出られるほうが高いというのは人間と一緒か。
何かを施すことで誤魔化せる。

食材も人間も化けて怖い。






ビタミンCと遅延型の結果が出た。

ビタミンCは信じるのなら足りていないとはおおよそ考えられない結果が出た。
ハズレの可能性が高い。

遅延型、一年前と変わっていないグラフの様相。
むしろ、同じもので反応が増えてた。

これを信じるのなら何も成長していない。
何の成果も上がっていないことになる。
腸にはこの1年半、すべてを捧げてきたのに。

水銀は腸内細菌を役に立たなくするらしい。
重金属が溜まっていることを願うばかりだ。

そこが空振りだった場合、また腸内環境からはじめないと。

ジフルカンも追加して乳酸菌、グルタミン、ビタミンAなんかが再度。
メチオニンも投入かな。
リーキーガットにはグルタチオンが至高。

排便を24時間以内にする努力も要る。
マグネシウムくらいしかないけれど。


卵とアーモンド、これは除去しないと。
去年から比べれば幾分楽だ。
去年の4月からは止まっているし魚と肉も仲間になった。

イーストが減っていない。
極力避けてきたのに反応レベルが上がってる。
しょうゆ、みそ、パン、避けてきたのに。


プロテインの緩衝材としてレシチンを考えていたけれど、卵黄でダメになった



「175cm55kg(男性)の基礎代謝は1558.5kcal」

1351という結果。
筋肉も脂肪も少ない。



1/24

1時から9時まで寝てた。

朝からグッタリ。
起きた瞬間から胃がポチャポチャ水音。

昨日の暴飲がたたっている。


右腹を押すと痛い。
左も痛いけれど右が強い。
右がいたいのは本当に良くないときなんだと思う。

メチオニン開封



10:30排便。コロコロ便5粒。
この落差を作ったのも自分。
いつまでこういうのを繰り返すのだろう。



ラクトフェリンレシチン、終了。



病気はアトラクション、というのがしみじみと納得できる現状、
治りたいと奔走してきたことはまさにアトラクション。
遠征、出会い、試行錯誤、他の世界の仕組みへの応用などなど。

そしてある意味で病気でい続けることで達成された事たちもいくつかある。
病気がいなければ辿り着けなかったような場所にも連れて行ってもらった。



14:00排便。バナナ3分の1。太く短い。黒っぽい茶色。


ダンボーサプリメント少し整理。


zoiペダイン、Lタウリン廃棄。

CGビタミンC終了。

TビタミンC開封




「過食は蛋白質不足を改善しようとする命の切実な欲求」

プロテインだな。
副腎疲労を直接は直さないだろうけれど間接的に重要。



1/25

1時から9時まで寝てた。

ぐったり。

便がたまっていて脳がストレスを感じている。


ビタミンCがほぼ飽和した感じがする。
10g前後で緩い感じがする。

ハズレ。
ビタミンCがあってコレステロールもある。
じゃああとは?



11時体温35.3

11:10排便。バナナ3分の2。固形。黒茶色。硬め。
わずかな肉臭。昨日は一切れだったはず。消化されていない?


同じことじゃ同じ結果が出るだけだ。
乳酸菌飲んでグルタミン飲んでビタミンC飲んで。
もう無理でしょ。これ以上。


13:30排便。バナナ3分の2。黒茶色。固形。
すっきりしない。

ヘム鉄撤収。





立ちくらみが強い日。

うつと思ったら副腎疲労を借りた。
冷凍の生菌を購入しないとだめだなと思った。
いまさらだよ。
最初から選べば良かった。
ちょっと得した気になって結局損してる。
時間もお金も失った。





予想外の事に全く対応できない日。
30分も立っていないのに左側腰痛。



パウダルコ、シリカ、赤ビーツ、廃棄。



身体が食べ物を欲していないなぁと感じる。
咀嚼と味を感じるところまでは求めている。
その先、消化を望んでいない。

食間が長いと
交感神経が高ぶっていて、食欲が無いのかも。


食欲が無いわけではない。
いや食欲は無いけれど血糖値が下がってきて仕方なくということがあるのかも。


正解がタンパク質だったら本当にプロテインに頼るしかない。

実際の食事でタンパク質って驚くほど食べていないと自分を顧みた。



乳酸菌最終兵器で食欲を含むが全て好転するかどうか。
もちろんキレーションの結果が水銀が出ればそこからしか始まらないけれど。




ビタミンC頻回終了。
もう満足した。
次行こう。




1/26

0時から10時まで寝てた。

3度、目が覚めた。
浅い眠りだった。
7時に目覚ましをしたけれど起きられなかった。
ぐったりと疲れすぎてすぐにベッドに戻った。

またいつものパターンが戻ってきた。
先週は運の良い1週間だった。

先週は起床と同時に底までおなかがいたくなかった。
いまは起床と共にぐっしりと鈍い痛みがある。

このへんかな鍵は。



体力と集中力、両翼を失って、それでも時間を流すために適応してきた。
いまはストックが無い。
さすがに疲れた。



12:00排便。合計バナナ3分の2。2粒。
固形。緑っぽい。硬め。
20時間前に乳酸菌を3倍にしたくらいでは何もないか。




ちょっと水分大目だと胃がポチャポチャ。
プロテインなど飲んでいけるのか。



当たり前だけどコルチゾールをちょこっと足したくらいでは重症領域は突破できない。
アルドステロンもエピネフリンも駄目な状態なのだから。

トータルで考えればコートリルはほんの一部。

腸の炎症をもう一回考える。
コルチゾールの浪費、栄養の吸収不良、両方。

ジフルカンも来る。

肝臓を上回る毒素は炎症の原因。
肝臓の解毒にはビタミンB群大量。
5mthf葉酸





鶏肉は噛み切れてない。
タンパク質原になっていない。

豚肉に変えるか魚にするべき。





テニスを観ていて声が出た。
少し元気な日に起きるパターンだ。

23時くらいに身体が熱くなった。
ホットフラッシュっぽい。

乳酸菌を多く取ると体温が上がるなんてことはあるのか。
しかも36時間で。
ないよね。



22時体温36.4

夜になって映画を観る気になった。観れた。




1/27

2時から11時まで寝てた。

起きた瞬間からグッタリ。
いつもどおりに戻った。


クレアパウダー到着。
開封
おいしい。溶けにくい。


12時体温36.0


12:40排便。合計バナナ2分の1。茶色っぽい。かなり硬い。


クレアパウダー1g×2で久方ぶりに正しい蠕動運動が起こったような気がする。
気持の良いキュルキュル。
音もナチュラルっぽい。


相変わらずプロテインを飲もうとしない。
欲しない。



15時体温36.1

動悸と喉痛いが起きた。
いきなりきた。スイッチは分からない。


低血糖症状のようなアレルギーのような。


フルコナゾール到着。
開封


18:00排便。チョロ1粒。
おなかが張っている。痛い。
水でポチャポチャ具合がいつもより悪化している。
胃腸はバロメーター。
すべてがおかしい周期が戻ってきた。

ここから立て直す方法を未だに知らない。
試せることは全て試しダメだった過去がある。


20時くらいに腹痛が一気に治まって晩御飯を食べた。
特になにもしていない。
過ぎ去るのを待つだけか。
忍耐ばっかり。

いや、いままでと違うことを施した。
ミヤBMだ。

記憶が曖昧だけどこれを服用して1時間以内に良い方向に向かって食欲が湧いたはず。





seeking失敗。
送料と課税と冷蔵を考えると代理店に分があった。
円安め。




1/28

2時から9時まで寝てた。

11時から12時まで寝てた。

押すと右腹に痛み。
右は良くない。



ココナッツオイルがそのままで食べたくないときがある。
お塩をかける。
おいしくなりナトリウムも。
一石二鳥。




ミスから学ぶ。ノーミスの練習は日本の間違い。


14時体温35.8


過食症の原因はダイエットのスタート。
ダイエット=小食、野菜、タンパク質欠如。
ダイエットを抜け出しダイエット分を取り戻す=タンパク質摂取。


肥満は炭水化物依存。
肥満は正しい栄養素が足りていない証拠。




カップラーメンを食べた。
1年ぶりくらいじゃないだろうか。

食後にリンゴを食べた。

だめだめな一日。
便もそろそろ24時間、まともな排泄は48時回以上ない。

昨日から始めたクレアパウダーはなんなのか、

明日からプロテイン飲みたい。
そのためにも正しく睡眠に入りたい。




経済についての録画を二つ見れた。
観ようと思えた。



ここで出来ないことは何も無い。


22:30排便。コロコロ2粒。茶色。



整形の面白いのを見つけた。
7話なのが残念。



1/29

3時から11時まで寝てた。

前半、浅い眠りだった。
朝近くに一度、目が覚めた



プロテインを再開した。
お昼は15g。
そのままの風味で飲めた。
味に耐えられる日と耐えられない日があるのかも。

これもバロメーターになるかも。



14:50排便。2粒でバナナ3分の2。

マグネシウムを昼に4粒。
夕方に3粒。
とくに下痢なし。




立ちくらみが強い日。
おかしい。
プロテインスタートとして最悪の症状。




17時から18時まで寝てた。

おかしいサイクルに戻ってきた。



無駄なものを食べ過ぎてる。
衝動レベル。

毎日が辛い。
抜け出すヒントはどこ。
なぜなにも変わらない。

プロテインを拒否する身体、なんなんだよ。






疲れることが出来ない。
常にすでに疲れているからだ。
一日のスタートから疲れている。
何も活動が出来ない。
特に身体を動かすことが出来ない。

こんなんじゃ、適度な疲労感を得られないから一定の時間に睡眠など出来ない。
身体に刺激が無いから排便にだって影響するだろう。

最低のループだ。
もっとまえ、たとえばせめて10年前に今の方法論に辿り着いていれば全く違った展開があったはずなのに。
無知な自分と無知な大人たちに騙されてきたのが本当に悔しい。




プロテイン夜15g





塩の取りすぎで喉が渇く。
水分が増える。
悪循環。

お肉をおさえると塩も下がる。
お肉を抑える為にはタンパク質作戦が炸裂しないと。
そこまではこの渇きは仕方がないのかも。





夜にもマグネシウム4粒。
下痢なし。



便の状態を腸の状態とイコールにするの胃が悪い人には危険だ。

胃の蠕動運動が極めて弱いため、胃大腸反射がおきない。
それで排便につながらない。
腸が良くても関係ない場合がある。
ペプシノーゲンが良い値でもそれは胃の蠕動運動とは比例していかない。

胃の蠕動運動が無くても腸が動く人は自律神経が整っている。
食事をしなくても排便につながる。

胃の蠕動運動が無いと大腸が動かない人は自律神経が弱い。
自律神経が弱い人は胃の蠕動運動も弱い。


朝のコップ一杯の水で排便を催す人が羨ましい。




23:50排便。コロコロ2粒。






1/30

4時から10時まで寝てた。

55.6kg

マグネシウム粒。

12:20排便。コロコロ2粒。
いろいろ施してこの状態なので諦めも付く。
手持ちでしてあげられることがもうないんだ。
物質的に知識的に。


B6、葉酸、アウト。

NWココナッツオイル終了。

NFココナッツオイル開封
そのまま食べるな断然NOWだ。
まろやか。


プロテイン昼20g




プロテイン過剰なのか2日連続で摂取後に吐き気と眠気に襲われた。

吐き気は消化できていないサイン。
眠気は血液が消化器に集中?


15時から16時まで寝てた。


16:10排便。コロコロ2粒。


プロテイン夜20g。



一番嫌いなもの。
お腹の張り。
プロテインでの張りが本当に辛い。

大元を辿れば、これを徹底的に避けるために糖質に逃げてきた。
そして糖原病を呼び込んできた。

この不快感が食べ物との関係を決定付けてきた。

避けるだけじゃダメだということを15年越しに理解した今。
逃げてはいられない。

とはいっても、自分自身の抱えているウィークポイントを勘案してタンパク質と付き合っていかなければいけない。


重症の副腎疲労、重症の自律神経失調、重度の胃下垂
こういう状態での消化能力では、なかなかプロテインを消化するのは難しいといわざるを得ない。

プロテインの消化を安静にして待つ。
これも大事かもしれない。

ただ、忍耐だけでは勝てない。
継続しない。



プロテインを昼の1回にして他をアミノ酸で補うような体制が恐らく理想。
アミノ酸に徹底的に投資をする覚悟はある。



27時。
プロテインが重過ぎて眠りにつけない。
胃腸に重さが残っている。
蠕動運動みたいなものがいつもより数倍起こっているが、
これはむしろなかなか消化が進んでいない証拠としてみるのが妥当だろう。

夜20時に勢いに任せて飲みすぎた。
7時間経ってもまだまだ思い。

1日1回にするべきだ。

プロテインが助けになる身体の状態ではないのだと実感した。
高くてもアミノ酸で。




1/31

4:50排便。コロ1粒。肉臭。

プロテインで、満腹感が持続するのは本当だろう。
この身体、それを満腹感ではなくモタレとして体感している。
重くて眠れない。
本当に失敗だった。



5時から11時まで寝てた。
プロテインがまだ残っている重い感じ。
いちばん嫌いなもの。


ビタミンB群、プロテインサポート、チアシード亜鉛、クラッカー、オリーブオイル、到着。


アシード開封






ソーンアミノ酸開封







起床後から活字を読めた。
読もうと思った。
その後も少しだけ活動的。
食欲に負けずに正しいと思えることに取り組めた。
マグネシウムで排便を試みる)

昨夜にアミノ酸を飲んだからか、昼に明けたB群がすでに効き始めているか。
深夜に英語を追おうとしたこともアミン酸後だったと記憶。





もうこれしかないとしか思えない。

思えば、タンパク質とアミノ酸以外ぜんぶやれることやってきたなと振り返ることが出来る。
便秘だってタンパク質不足かもしれない。


生きるモチベーションはここにしかない。


15時体温36.2



マグネシウム終了。

2時間で30錠前後飲んだ。
効果はいかに。
下痢でもいいから出て欲しい。


サプリちょっと整理。






アミノ酸で体温を上げる、臓器をあげる。
ミトコンドリアが強くなる。
ここにしか活路は無い。
一応、キレーション結果がまだだからそっちもある。

ミトコンドリアは運動と日光が好き。
今の自分はどっちも与えられない。



16:20排便。バナナ3分の2。太め。固形。
硬い。黒茶色。肉臭。




プロテイン夕方15g。

排便があってどうにか飲めた。

今日ほんのすこしだけ気力があったのは
3日間継続のプロテインアミノ酸によるところが大きいはず。


プロテインを飲むと直後から胃が痛むのが分かる。
少量にしないといけないのか、仕方が無いこととあきらめるか。



最初の3スクープが適量。
そこを越えると胃の痛みになる。

いままでは5スクープ以上だった。

1回に3スクープ限度。

続けること、続けられること、が大事。
結果を急ぐあまり、嫌になり止めてしまうのが一番ダメ。






アシード
水に浸して1時間くらい。
ゼリー様な食間の喉越しになって良い。
無味。
そのままで食べるのは難しい。おいしくない。




半ウイルスと闘った。
無料の卑しい気持がインストールをさせる。
教訓。






玄米プロテインスコア68

効率という事を考えるとよろしくない。
何か別の追加を考えないと。






継続とある種の思考停止でサプリメントを摂取する場合、
やっぱりカプセルだ。
パウダーはよけインコとを考えてしまってストレスになる。
面倒になってスルーする確率もあがる。

プロテイン以外、すべてカプセルでどうにかしたい。

ヒスチジンスレオニンプロテイン含有だけで勘弁してもらおう。
単体で売っていない。





22:30排便。ドロドロ状。黄土色。
マグネシウムの効果が9時間くらい経過でようやく。
次は下痢かな。





OEM乳酸菌、終了。
残り1ボトル。

ソーングルタミン終了。