私が試したサプリメント
◎最重要
善玉菌(乳酸菌/ビフィズス菌)
ビタミンB複合体(葉酸がFolic AcidじゃないB群はThomeかMetabolic Maintenanceしかここにはないので)
塩酸ペダイン
●重要
5−HTP
亜鉛
クロミウム
マグネシウム
消化酵素
○余裕があれば
ビタミンC
アミノ酸コンプレックス
L-グルタミン(タブレット/パウダー)
DMSA
RNA
RNA/DNA
ミルクシスル
デトックスサポート(マグネシウム、亜鉛、セレン、銅、マンガン、モリブデン、カリウム、ウワウルシ、L−メチオニン、αリポ酸、アルタイア)
食物繊維(総合/グルコマンナン/ペクチン)
フラックスオイル(亜麻仁油)
ハーブ混合(シナモン、しょうが、オレガノ、パウダルコ、ローズマリー、カミレル)
ココナッツオイル
ナイアシンアミド
Lactobacillus rhamnosus
A Vitamin
ラクトフェリン
鉄分
アドレノゲン
LGSサプリメント
EDTA
※サプリメント以外
・抗真菌薬(ナイスタチン、ジフルカン、イトコナゾール)
・ビタミンC点滴
※※期待できるメーカー
Thorne Research
Allergy research
Metabolic Maintenance
Kirkman Labs
Ortho Molecular Products
Pure Encapsulations**
Metagenics**
Country Life
Life extension
クリニックから買いたくない人たちがサプリメントを自分で購入する際に少しでも参考になればと思います。
こういう風にならないためにも最短で「治療としてのサプリメント」に出会って欲しいです。
もともと健康な人たちが「ちょっと健康に気をつけてみるか」というレベルのサプリメント(メーカー)では栄養療法を受けるくらいまで来ちゃった人はダメです(笑)
Thorne ResearchとAllergy researchあたりは間違いがないと思います。
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ちなみに、私が判断材料にしているのはビタミンB群です。
たとえば、ビタミンB1はチアミン(Thiamin )ですが、値段が安くて1粒あたりの含有量の多いメーカーの表記を見てみると、「ビタミン1 100mg」とあります。
一方で、私が信頼しているメーカーでは「Thiamin Hydrochloride」とか「Thiamine Mononitrate」とかと表記されています。
これが何の違いなのかはハッキリとはわかりませんが、「ビタミンB1」とあるほうが、何か、簡単に造られたというか、合成的な予感がします。
だから、ビタミンB群で合成的な予感があるメーカーのサプリメントは栄養療法に挑もうとするくらいまで来た人は、選んじゃダメです。
なるべく安く済ませたい気持ちは痛いほど分かります。
そうなると、合成的な予感のするメーカーの含有量が多いものを選びたくなって選んでしまって効果が無くて、むしろ、不純物が多く含まれて肝臓に負担をかけたり、あるいは色々なアレルギー物質が入っていて、かえって具合が悪くなってしまうかもしれません。
単純な含有量だけで選んでしまうと後悔してしまうと思います。
X商品 ビタミンB群 1粒 各100mg 100粒15㌦
Y商品 ビタミンB群 1粒 各25mg 90粒15㌦
の二つがあったら、どう捉えるか。
X商品がお得なのか、Y商品くらいの値段が正規でX商品は何かブラック的なカラクリが隠された商品なのではないか…あとは自分で判断するしかないですね。。。
ビタミンB複合体サプリメントを買う時には、
適切な比率でビタミンB群が含まれているものを探すことが重要である。
例えば、50〜100mgのB6、75〜125mgのナイアシン、200〜400mcgのB12が含まれているべきである。
ビタミンB群の殆どが同量ずつ含まれるサプリメントは、人体が適切に代謝するようには作られていない。
(医者も知らないアドレナル・ファティーグ〜疲労ストレスは撃退できる!)