精神科で治らない強迫性障害OCDとパニック障害panic attackにはイノシトールinositolが効果的!?


イノシトールが効果的か?ということよりも大事なことがある。
精神科に通い薬をもらっても改善しないんだという発想の転換

そこが重要ですね♪








273 :ビタミン774mg:2012/09/17(月) 21:02:47.81 ID:???Clinical Applications of Inositol:

Restful sleep/anxiety(睡眠障害神経症): 1-2g per day
Depression(うつ): 12g per day
Panic Attacks: 12g per day
Alzheimer's: 6g per day
Obsessive Compulsive Disorder(強迫性障害): 18g per day

海外精神疾患ガイドラインだけど、
不安神経症は1−2gで、強迫性障害は18って・・
不安神経症強迫性障害って、同じくくりだと思ってたけど。

274 :ビタミン774mg:2012/09/18(火) 14:11:35.73 id:Ji3KCzVZ>>273
確かに海外のサイトをググる
うつ・不安障害には、12gっていうのが定番のようだが、
実際販売されているイノシトールってどうして1カプセルあたりの含有量が
すごく少ないんだ?一日10−20錠撮らなきゃいけない場合もある。

275 :ビタミン774mg:2012/09/18(火) 14:13:38.51 ID:???>>273
の12グラムって医者の指導のもとだから真似しちゃだめ。
500×3回
くらいでいいってどこかで読んだ。

276 :ビタミン774mg:2012/09/18(火) 14:54:23.96 id:Ji3KCzVZ>>275
やべえ、今朝12g飲んじまった・・コーヒーに入れたら甘くてうまかったのに・・
英語だが、確かにこいつは12gまでとらなくても2−6gでよろしい、
っていってる。明日からは3gにしよう・・・

http://www.nomorepanic.co.uk/showthread.php?t=64229 真ん中へん

277 :ビタミン774mg:2012/09/19(水) 19:34:45.52 ID:???効果がでるのに、最短三日から数週間って書いてあったんだけど、
みんなはどれくらいかかった?
自分は今日で3日目で、まだかな。。

278 :ビタミン774mg:2012/09/22(土) 09:59:42.78 ID:???イノチトール

279 :ビタミン774mg:2012/09/27(木) 04:14:55.17 ID:???神経症に結構きいた。毎日5−10gとっている。
飲み始めて数日で、違いを感じた。かなり効果がはっきり現れたサプリのひとつ。
効果が分からないといってる人は、量を増やしてみては?





283 :ビタミン774mg:2012/10/06(土) 00:55:07.43 id:J3kUvaYqイノシトール飲むと、しばらくだるくて眠くなる。
寝る前に撮ってみようと思うんだけど、寝る前に飲んでるひといる?

284 :ビタミン774mg:2012/10/06(土) 16:38:12.62 ID:???>>283
ノシ 
というか、そのために飲んでる。

285 :ビタミン774mg:2012/10/12(金) 13:42:15.18 ID:???イノシトール10グラム のみはじめて、3ヶ月たつが、飲み始めて一週間くらいは、
気分がずいぶん良かった。
でもだんだんそれが実感できなくなった。別に悪くなったわけじゃないけど。

飲むのをいったん中止すると、効果が分かるタイプのサプリなんだろうか?






342 :ビタミン774mg:2014/02/28(金) 03:40:19.37 ID:???>>339
>L-グルタミンを飲んだら頭の整理が付くようになって、物事をポンポン決断が出来るようになるよ

実際効いたの?

343 :ビタミン774mg:2014/03/22(土) 12:36:11.80 ID:???イノシトール4gで強迫にはめっちゃ効いてたけど下痢やばくてやめた
1.2gでも下痢やばかった

344 :ビタミン774mg:2014/04/10(木) 12:31:07.60 ID:???ありがとうイノシトール
いいサプリです

345 :ビタミン774mg:2014/04/25(金) 10:39:14.79 ID:???イノシトールのおかげで髪が生えました

346 :ビタミン774mg:2014/04/28(月) 10:19:37.57 ID:???パニック障害だけど1日1g飲んで1ヶ月、不安感はかなり減ってきてる




356 :ビタミン774mg:2014/05/12(月) 16:42:08.18 ID:???パニック障害持ってて、Nowのコリン&イノシトールを一日二錠で二ヶ月飲んでみたら
症状が大幅に軽減された。
途中で頭打ち感が出てきたので、アミノゲットと言うアミノ酸サプリを飲むようになったら
更に改善してきた。(目当ては、グルタミンとグリシン
残遺症状も殆どなく平穏な毎日が続いている。
個人の感想でしかないが、イノシトールアミノ酸を併用したほうが良いのかもしれない。

357 :ビタミン774mg:2014/05/19(月) 02:34:53.21 ID:???飲むといくらか覚醒して、落ち込みすぎなくていいけど、
切れてきたときが辛い。
何するのもだるくなって、頭がすごい疲れる。
効いてる間、無理に脳を動かしてるように感じる。
あんまり合ってないのかなあ。同じくNOWのやつ飲んでる。

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1154948190/










Inositol, one of the B vitamins, has been found effective in treating Obsessive Compulsive Disorder. Inositol is used in biochemical processes that effect serotonin receptors.
イノシトール(Bビタミンの1つ)が、強迫性障害を治療することに効果的であるとわかりました。イノシトールが、セロトニン受容体を生じる生化学プロセスに使われます。












I've often seen B vitamin (particularly B-12) deficiencies as being implicated in OCD.
私は、Bビタミン(特にB-12)欠乏をOCDに関係するとしばしばみなしました。









Most OCD patients (both obsessive thoughts AND compulsive actions) exhibit undermethylation and associated low levels of serotonin, dopamine, and norepinephrine. Choline is anti-dopaminergic and often makes OCD patients worse.
大部分のOCD患者(両方の強迫観念的な考えはAND衝動的な行動です)、セロトニンドーパミンとノルエピネフリンの過小メチル化と連合低レベルを示してください。コリンは抗ドパミン作用で、しばしばOCD患者をより悪くします。

Generally, OCD patients respond nicely to methonine, SAMe, calcium, magnesium, B-6, Inositol, TMG, and zinc. Most OCD patients get worse if given supplements of DMAE, choline, copper, or folic acid.
通常、OCD患者は、うまくメト九つ、SAMe、カルシウム、マグネシウム、B-6、イノシトールTMG亜鉛に応えます。DMAE、コリン、銅または葉酸の補助食品を与えられるならば、大部分のOCD患者はさらに悪化します。









How 5-HTP Works
5-HTPは、どのように働きますか

This major neurotransmitter plays an important role in mood, learning, memory, appetite regulation, and sleep.
この主要な神経伝達物質は、ムード、学習、記憶、食欲規制と睡眠で重要な役割を演じます。

People low in this substance often suffer from anxiety, insomnia, low self-esteem, negative thoughts, OCD (obsessive compulsive disorder), and SAD (seasonal affective disorder).
この物質が少ない人々は、不安、不眠症、低い自尊心、否定的な考え、OCD(強迫性障害)とSAD(季節性感情障害)でしばしば苦しみます。












Include a daily fish oil supplement into your diet. Fish oil supplements contain eicosapentaenoic acid, or EPA, an essential fatty acid important for your nervous system to improve thoughts associated with OCD and regulate the brain chemical serotonin. Depression and anxiety symptoms are impacted by low serotonin levels. The dose can vary depending on symptoms but 3g per day is typical in over-the-counter supplements. Fish oil capsules can be used in addition to other supplements; however, consult your physician before taking fish oil to determine dosage and safety.
あなたのダイエットに毎日の魚油補助剤を含めてください。魚油補助剤はエイコサペンタエン酸またはEPAを含みます。そして、必須脂肪酸がOCDと関連した考えを改善して、脳化学セロトニンを管理するためにあなたの神経系にとって重要です。抑うつと不安徴候は、低いセロトニン・レベルに影響を受けます。服用は徴候に従い変化することができます、しかし、1日3gは店頭補助食品で典型的です。魚油カプセルが、他の補助食品に加えて使われることができます;しかし、投薬量と安全を決定するために魚油をする前に、あなたの医者に意見を聞いてください。













I've heard of OCD being linked to food intolerances but then, almost everything is! There's definitely a lot of people treating autism with GF/CF diets and thinking it is working. There's a lot of work being done about neurological disorders and gluten and it is nicely summarized in the Gluten File.
私は食物不耐症との関連があるOCDについて耳にしました、しかし、それから、ほとんど、すべてはそうです!自閉症をGF/CFダイエットで治療していて、それが働いていると思っている多くの人々が、確かにいます。神経障害とグルテンについてされている多くの仕事があります、そして、それはグルテン・ファイルにうまくまとめられます。




Chronic inflammation in the brain can also lead to failure of natural therapies. Inflammation can be a result of a deficiency or food allergy, as discussed above. Changing the diet or providing the needed nutrients will correct it if given enough time.
脳の慢性炎症は、自然な治療法の失敗につながることもできます。上で示したように、炎症は不足または食物アレルギーの結果でありえます。十分な時間を与えられるならば、ダイエットを変えるか、必要とされた栄養分を提供することはそれを修正します。






•If your cholesterol is below 170, get it up. Lower than 170 the body can not repair the myelin.
あなたのコレステロールが170以下にあるならば、それを起こしてください。170より低く、体はミエリンを修繕することができません。









There are certain cases of OCD that begin with a strep infection. These are thought to be due to PANDAS (pediatric autoimmine neuropsychiatric disorders associated with streptococcus infection.) Many childhood cases of OCD involve tics and other movement disorders as well. David Sedaris has a personal take on the experience.
連鎖球菌感染症から始めるOCDの特定のケースが、あります。これらは、OCDの多くの幼い頃のケースがよくチックと他の運動障害を含むPANDAS(小児自動不鉱山神経精神病学的障害は連鎖球菌感染症と結びつきました。)によると考えられます。デービッド・セダーリスは、経験に関して個人の取得をします。

PANDAS strike with obsessive-compulsions and tics, also increased urinary incontinence, hyperactivity, and a deterioration in handwriting. The strep autoantibodies seem to be attacking the basal ganglia. Straight-up non PANDAS OCD doesn't seem to have these characreristics. So not every case of OCD is a PANDA.
PANDASは強迫観念的な衝動でストライキをします、そして、また、チックは手書きの尿失禁、活動亢進と悪化を増やしました。連鎖球菌自己抗体は、基底神経節を攻撃しているようです。ストレートで、非PANDAS OCDは、これらのcharacreristicsを持っているようでありません。それで、OCDのすべてのケースが、PANDAであるというわけではありません。

 

副腎疲労と糖質制限と糖新生



■副腎疲労糖新生の働きが落ちているので排除型糖質制限を行ってはいけない。


1日あたり50g以下の糖質摂取量を目指す糖質制限が成功するためには、
糖新生の働きが正常に保たれていることが必須。

糖新生の急先鋒は糖質コルチコイド、コルチゾールです。


コルチゾールが出過ぎる段階を通り過ぎた副腎疲労の場合、
この急先鋒であるコルチゾールが足りません。

コルチゾールが足りないので糖が足りなくなってしまいます。

内側で作れないものは外から補給するしかない。
スーパー糖質制限は行ってはいけません。



現代の食生活において糖質制限を試みることは、
ほとんどの慢性疾患や不健康に有効だと思いますが、
例外があり、それが、進んだ段階の副腎疲労
なのではないでしょうか。








副腎疲労糖新生が正常に働けない状態なので糖質制限は逆効果です。

食べられるのであれば1日100g程度の糖質摂取が副腎の働きを軽くするでしょう。
もちろん、ちゃんとした炭水化物ですよ。

low carb dietやpaleo dietなど炭水化物を目の敵にするような食事法でadrenal fatigeが悪化した人はたくさんいるようです。







女性のほうが糖質制限をして具合が悪くなることにもホルモン特にコルチゾールがかかわっていると思う。
というのも、女性が1日に分泌するコルチゾールの量は男性より10mg程度、少ないのだ。

男性は平均30mg/day
女性は平均20mg/day
というデータもある。

糖新生の急先鋒であるコルチゾールの分泌が低いのだから、体内で作れる糖の量も少ないと推測するのが妥当な気がする。
糖質制限を大絶賛している人の多くは男性なのだということにも留意されたい。

メスは生物学的にオスよりも多くのブドウ糖を求めるのが自然なのです。

オスの理論に当てはまらないからといって自分を責める必要はありません。










人間は24時間安静にしていても1日150g程度必要らしいです。

肝臓が保存できるグリコーゲンの量は50g程度という話もあるので1食の糖質摂取量は50g以下(コンビニおにぎり1個と半分程度の糖質量)にするのがよいかもしれません。


しかしながら、副腎疲労が進めば進むほど、炭水化物を食べると体調不調に拍車がかかってしまう場合が多いのは困りものですね。


そういう時は、その日の1食目は炭水化物を排除してタンパク質脂質を食べると良いようです。
というのも空腹の時間が長ければ長いほどにインスリンが出る量が増えるので、その日の1食目はどうしてもインスリンが多く出てしまいます。

インスリンが出すぎると血糖値が不安定になって気分が悪くなりますね。

そのタイミングでは炭水化物を外す事は少し対策になりうるかもしれません。





炭水化物は脂質と一緒に食べることで血糖値の上がり具合が緩やかになるという実験結果もあるらしいので太るリスクはありますが、良質の油と一緒に摂取することで血糖値の不安定さから来る症状を抑えられるかもしれません。

また、常温の炭水化物は上昇が穏やかになるようです。
私は温かいお米を食べると頭痛が起きます。









亜鉛クロミウム、ビタミンB群、グルタミン、マグネシウム、ビタミンC、ヒドロコルチゾン、運動。
このあたりは炭水化物による不快感を軽減する可能性があるかもしれません。







なるべく糖新生をさせないようにすることが副腎疲労の治療の肝かもしれません。


コルチゾール糖新生によってあらゆるストレスと闘えるようにしてくれます。
ストレスをなくすことの中に、糖の足りない状況を防ぐというテーマも入ると思います。




糖新生が必要なとき副腎が働きます。
コルチゾールは必ず出動します。

出動する機会を減らしてあげましょう。

糖新生を防ぐことが副腎疲労治療の肝かもしれないと、ダラダラと殴り書きをしていて思いました。

防げない糖新生はある。
が、糖質制限による糖不足がコルチゾール泥棒になる展開は防げるはず。



コルチゾール糖新生に駆り出されない食生活を。




進んだ副腎疲労において糖質制限は最大のストレスかもしれません。

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2015年11月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

11/1(Sun)

3:01排便。小ぶりバナナ1本。


努力が実を結ばなかった。
悲しいことだ。

食べ物を食べたいという欲求は残っている。
それを大事に楽しみたい。




NP thyroid60開封

6時から14時まで寝てた。


55.0kg

FOS、グルタミン、Nutricology, Russian Choice、マグネシウム、クルクミン、ビタミンC、ナッツ、到着。

FOS開封

クルクミン開封


炭酸水15本到、着。


23:46排便。細バナナ1本ぶん。久しぶりに長さはすばらしいやつ。細くて残念。



HC
15時10mg



11/2

6時から17時まで寝てた。
眠るかベッドにいるかどちらか。
何にも興味を持てない感じ。


栄養欠乏で太るのは腸を守るためという説は面白い。
栄養欠乏でおなかに脂肪が集まるのは原始的開始器官である腸を守るためであると。


亜鉛開封



54.8kg

23:01排便。小ぶりバナナ1本。

オリゴ糖はおならと張りの不快感に耐えられない。



11/3

18:33排便。小ぶりバナナ1本。臭いきつめ。



立つとひざに痛みを感じる。
左の膝。
これで2日目。

いよいよ、炎症がめぐってきたか。
体重を支えられないか。


グルテンと植物油は炎症材料か。


3:27排便。ほぼバナナ1本。ちょっと細いが優秀。
オリゴ糖は30時間後以降に結果を産み落とすのかもしれない。
30時間不快な思いに耐えればよい便に変わるのかもしれない。


HC
6時半10mg
19時10mg




11/4

6時から12時まで寝てた。

食物繊維あるいはオリゴ糖、そして炭水化物なんかで消化器の不調が増加するのはSIBOの存在なのだろうか。
胃下垂の存在が消化器の何が不調なのかを迷わせる。



17:02排便。小ぶりバナナ1本。


HC
12時半10mg
17時半10mg



11/5

0時から1時まで寝てた。
スプーン2杯の玄米は睡魔に襲われる。
1杯にしないと起きていたく無い時間におきてしまう。


8時から14時まで寝てた。

4日目にして慣れたのかFOSでお腹の張りをほぼ感じなくなった。

SIBOっぽいのは細菌というよりは蠕動運動もんだいっぽいかな。
自律神経系。


55.2kg


19:03排便。うさぎ便15個くらい。1日にして劇的に質の悪化。


HC
15時10mg


11/6

3時から6時まで寝てた。

とにかく寒い。
体温調節できないみたいだ。

9時から14時まで寝てた。
楽しい感じの夢を長くみた気がする。


ビタミンD、終了。


少し呼吸がしやすい感じがする。
吸うのも吐くのも量が増えた感じ。
フロリネフを半錠のんだのがよかったのか。
まぶしさも考慮して継続していこう。

そういうリスクをとってもいい時期だ。
明日のことだけ考える。
のちの副作用は知らない。

久しぶりに食べたバター60gがよかったのかもしれない。



HC
7時半10mg
15時半10mg


11/7

3:41排便。小ぶりバナナ1本。

7時から8時まで寝てた。

10時から15時まで寝てた。



54.6kg

人間って治らないなぁ。


押し麦は水を少なくしたほうが好みになるっぽい。
2合なら白米メモリ2合手前、1.8くらい。



HC
18時半10mg


11/8

3:42排便。小ぶりバナナ1本。色は黄色傾向。


HC
8時10mg
18時半10mg





11/9

3:21排便。小ぶりバナナ1本。

13時から17時まで寝てた。

19時から20時まで寝てた。


ソーングルタミン終了。


DBビタミンC終了。

ビタミンC240開封




ケトン体について検索した。

ケトン体が救ってくれるならコルチゾールが出なくても元気に過ごせるはずだけど現実は、そうなっていない。

ケトン体の値が甘いという理由のであればそっちの方向に進んでみたい気もする。
そのほうが糖質を乗り越えなくて楽だ。

けれども、そっちは恐らく、答えじゃないのだろう。

本当のケトン食は90%脂質らしい。
可能といえば可能かもしれない。
脂質75%タンパク質25%なら可能かもしれない。
摂取カロリー1500kcalの25%なら鶏むね肉を500gくらいは食べられる。
250g×2とバター110gで1日は乗り切れるかもしれない。










もしかすると1日の摂取カロリーは1000kcal以下かもしれない。

筋肉が減っていきインスリン抵抗性が増えるのは、これも要素かもしれない。

今年の2月で基礎代謝1300kcalくらい。
いまはもっと低いかもしれない


お肉100gで100kcalくらいらしい。
頑張って500g食べるとすると500kcal。

糖質量がんばって30g。
30g×4=120kcal

アーモンド50g320kcal

ほぼ1000kcal。
下手をするとこれにも達さない日もある。

現状、糖質もタンパク質も、これ以上を食べるのは苦痛でしかない。
さぼっていた脂質から稼がないといけないかもしれない。


ケトン体利用でもう少し元気になってくれれば意欲もわくだろうが、いわゆるケトジェニクスにしてもさっぱり元気にならない。




はからずもスーパー糖質制限食(炭水化物12%たんぱく質32%脂質56%)に近いものを目指すことになるのかも。

1300kcalとすると。

C10%130/4=32g
P35%455kcal=455g
F55%715/9=80g

バター80gくらいを追加の義務にしないいけないかもしれない。

カロリーを達成するという意味においては脂質を増やすしかない。
本来は糖質で増やしていくのが理想。





今日は脂質のカロリーがよかったかもしれない。
いつものムネ肉250gにプラスしてバター60gを食べた。
文章を書く意欲が湧いた理由かも知れない。




HC
8時10mg


11/10

4:52排便。小ぶりバナナ1本とウサギ3粒。

9時から12時まで寝てた。


12時バイタル98/61/44

54.8kg


お肉はもう少しカロリーがあるらしい。
部位によって。

よく食べる100g68円の鶏むね。
皮無しで100g120kcalくらい。

卵1個60gで90kcal



17:36排便。チョロ5粒。下降気味。



昨日と今日は少しだけ文章を書いたり読んだりする気力が湧いた。
考察も増えた。


バターを増やした。
糖質は頑張らなかった。

このほうが、悪いなりに安定している気がする。
糖質は食べない方向のほうが安定して現状維持ができる。

ここに、いたい気もする。
なおらないのなら、ここで落ち着きたい。

立てるようになるために、もう一度立ち向かう気力はあるのか。
こんなにあんていしているのに、わざわざバランスを崩すなんて。

ここにはいつでも戻ってこられる。
だからこそもう一度。

22:07排便。小ぶりバナナ2本。



HC
14時10mg



11/11

0時から3時まで寝てた。


交感神経を賦活する方法がわかったかもしれない。

飢餓状態から抜け出す。
そうすれば交感神経が戻ってきて常時起立性低血圧を改善できるかもしれない。

基礎代謝以下の低カロリー状態が続くと脳が飢餓状態だと察知する。

飢餓状態のとき、飢餓に対抗するために交感神経が過剰になると思っていた。
しかし、飢餓の状態は副交感神経が過剰になるという説に触れて、そういう可能性もあるなと思った。
少しの食べ物からでも蓄えるためには吸収率をアップさせる副交感神経優位の状態あったほうが得策だ。
脈を低くし活動させない状態でいるほうが長く生きられる。

飢餓状態=副交感神経優位。

飢餓状態を抜け出せば副交感神経優位を解いてくれるかもしれない。

低カロリーを解消することで飢餓から抜け出すときにはタンパク質と脂質をたくさん食べればうまくいくだろう。

ただ、問題はブドウ糖だ。
ブドウ糖の不足を飢餓状態と認知するとしたらコルチゾールが欠乏していると不利になる。
炭水化物から補わなくてはいけない。

現状、糖質含有量10g程度のお米の摂取でも本当に苦痛だ。

コートリルを40mgくらい飲めば糖新生だけでブドウ糖を補えるかもしれないと考えてしまう。
糖新生だけでブドウ糖を満たしたい。
糖質摂取の苦痛は味わいたく居ない。
炭水化物を食べたいとはまったく思わない。
salt carvingは顕著だが糖分を食べたいという欲求はほとんど湧かない。


糖質を憎み断糖に成功し達成感でいっぱいだった今こそ糖が必要かもしれないのに糖に対抗するだけの筋肉ミトコンドリアがいない。

まいった。


カロリーとブドウ糖が足りるようになると恐らく軌道に乗るのではないだろうか。

飢餓状態から抜け出すことが私の副腎疲労を治すに最も必要なことだった。

副交感神経優位の状態の継続が、下半身の血液を上半身に押し戻してくれる交感神経の働きをストップさせ、頭が心臓より高くなるたびに血液が下へ下へと流れていくのだと思う。
それが立ったときに20以上、座ったときに10以上、収縮期血圧が必ず下がる原因だったのかもしれない。



飢餓状態にあるからこそ、眠っているとき以外、満足した食後であっても常に何かを食べたいという欲求が消えない。

目が覚めているときは常にお腹がすいている。
脳はそう思っている。
いまが飢餓だからだ。

常に何か食べたい脳と必要ないと感じる消化器との葛藤を1日中かかえながら過ごしている。




もう少しだけ生きている意味、チャレンジするべきことが見つかった気がする。









54.8kg
おへその下あたりがぷっくりしている。
胃下垂の特徴。
ちょっとタンパク質脂質を多めに食べるだけでこれだ。
嫌悪感を乗り越えたい。





タンパク質を食べている限り、脳はケトン体ではなくブドウ糖を使う。
タンパク質をやめれないのであれば糖新生によるブドウ糖によって脳は動いている。
高タンパク質の糖質制限では脳のケトン体利用は期待できない。
だからこそ糖新生によるブドウ糖が大事。
糖新生力が弱いと困ったことになる。
ブドウ糖が足りなくなり脳が活動を弱めてその場を乗り切ろうとする。




10時から14時まで寝てた。

15時バイタル97/58/48


18:29排便。小ぶりバナナ1本。色と切れが悪い。


有塩バターは量を食べれないっぽい。
もたれる。
発行バターでも同じ。
発酵バターの無塩、田舎にはなかなか置いていない。

グラスバター?有塩が半額以下だったので試してみた。
塩の味が強すぎてノーマル雪印の有塩との違いは分からなかった。


23時体温36.8

バターを食べた効果か身体がぽかぽかするのを感じた。



23:51排便。小ぶりバナナ1本。



久しぶりに時間があっという間に過ぎるという体験をした。
糖質無しで血糖値は安定しバターで摂取カロリーが増えた。
少しだけ過ごすのが楽だ。
文字も読めるし光過敏も少しだけ弱まった気がする。

ねっころがって動画を観ているだけで満足なら鶏肉とバターで生きていた。


思考力は落ちた。
体力は相変わらず枯渇。
立てない。


問題は何も解決していないのが現実。


質の良い生活のためにはケトーシスに逃げ込んでいては駄目だ。
どうしても糖の摂取にチャレンジしないと。

まぜ、こうなるまえに肉バターで生きてこなかったのだろう。
なぜ乱れるとわかっていて糖を摂取しないといけないのか。




HC
7時10mg



11/12

7時から13時まで寝てた。

6時間通しで眠れたのは久しぶり。
睡眠としては良かったが起きたらダルさが戻ってきた。
立っているのもいつも以上にしんどい感じ。


54.2kg

14時バイタル94/60/48

16時から18時まで寝てた。



Magnesium is essential for you to get the benefits of Vitamin D - Vitamin D consumes Magnesium
マグネシウムビタミンDの利点を得るためにあなたにとって不可欠です−ビタミンDマグネシウムを消費します



フェーズ2、ギムマネ、銅、鉄、亜鉛、DHEA、ナイアシン、など到着。

ナイアシン開封
食後100mgで30分後にわずかにフラッシュっぽい感覚を。
空腹時でのチャレンジは少し怖い。




バターで快適なのは1日で終わったらしい。
今日は60g程度で欲しくなくなる。
昨日のような安定感と食欲が消えていくような感覚は消え去った。

FOSを10g程度摂取したら直後から頭痛がして30分後には立ちくらみが。
糖質だから糖質を食べたときと同じ苦しみがおきている。
それでも5日前くらいまではFOSなら特に糖質っぽい症状は出てこなかったのに。
ケトン回路からちょっとずつならしていかないといつまでもここにいることになる。



HC
15時10mg


11/13

3時バイタル91/57/59
食後一時間くらい。
最高血圧が微減。
脈は最低欲しいくらいに到達。
やはりカロリーが関係か。




5時から6時まで寝てた。



12時から15時まで寝てた。

16時から19時まで寝てた。

工事音に起こされ続け眠りつつベッドにいた。
まるで冬眠だ。
まったく活動する気力が湧いてこない。

食欲もやっぱりない。
これはもうヒドロコルチゾンにかけるしかない。
食欲増進できそうなもの、それしかない。



20時バイタル99/63/50



銅、鉄、開封

bile acid終了、4分の3廃棄。
おそらく1年くらいストックしていた。


22:44排便。ほぼバナナ1本。茶色系。ややきつい臭い。


シロスタゾール(脳梗塞の再発予防くすり)が認知症の進行を遅らせるらしい。
あとは点鼻インスリン



11/14

3時から5時まで寝てた。


11時から16時まで寝てた。


54.0kg裸空腹

フェーズ2開封




境界性人格障害なんかもGFCFで改善できりするのだろうか。
フェリチン、低血糖症あたりでも。

食べ物がどこまで改善に有効なのかは興味あるな。




HC
7時15分10mg




11/15

3時から5時まで寝てた。


飢餓状態を抜け出す3用件

・栄養欠乏解消
基礎代謝以上のカロリー摂取
・脳と身体に過不足ないブドウ糖の供給(糖新生機構が正常であれば上記2つを満たせばよいが副腎疲労の場合うまく行かない)

栄養欠乏は散々のサプリメントデトックスで恐らく良い水準になっているはず。
問題はカロリーとブドウ糖つまり脂質と糖質だ。

どうやって確保していくか。




12時から16時まで寝てた。
不快な夢を断続的にみて気持ち悪い睡眠だった。


HC
17時半10mg



11/16

2時から4時まで寝てた。


これだけ潤沢なリソースがあったのに悪化はとまらず現在地。
さいていだ。





血小板が明らかに低値。
直近で14万。
概ね25万程度はあるようだ。

ビタミンB群不足、重金属アタック、肝臓の疲弊、などが考えられるらしい。

糖新生で無理がたたると低くなっていくのだろうか。




ギムネマ開封



12時から13時まで寝てた。



タブレットで画像を整理した。
アップして頭の整理にもしたい。




17時体温36.0


18:39排便。ほそめバナナ1本ぶん。


21時から0時まで寝てた。

起きたら歯茎が痛む。
いろいろ犠牲にしてるのにさっぱり良くならない。



HC
8時半10mg



11/17

2:17排便。チョロ1本。

7時から8時まで寝てた。


adrenal gatigueの原因としてライム病Lyme diseaseがあるらしい。
日本ではあまり起こりえないことなのかな。

Since chronic Lyme disease causes adrenal fatigue, it can be difficult to judge the primary cause of symptoms in a person with Lyme. Yet the primary cause of symptoms is important to know, for reasons that I will explain subsequently.






いままで受けてきた検査の結果をアップしてみました。
なにかの参考になれば幸いです。
おいおい経緯なんかも加えていければと。



14時体温35.6


16時から18時まで寝てた。

工事音の中、耐えられず眠りに。

55.0kg


20:16排便。チョロ2本。


HC
9時半10mg
14時15分10mg




11/18

2時から5時まで寝てた。

5時体温36.7
高い。
本当の起床とは認識していないのかも。

5:51排便。チョロ1本。


ロジャー、ジョコビッチに勝っちゃった。
ラリーして。
すごい男だ。



8時体温36.2



ヒドロコルチゾン服用後、眠気に襲われるケースは飢餓感が緩和されることによる安堵感が作用しているかもしれない。


脳か身体が飢餓状態だと察知する。
本来はコルチゾールなどの分泌を増やして乗り切る。
それができていない。
すでに燃焼ずみ。

飢餓状態でありながらコルチゾールほぼ出ていない。
身体としてはこんなおかしな状態は無いだろう。

きわめて危険な状況としてさらに身体の機能を低下させて命を守るモードに入る。

ヒドロコルチゾンで飢餓感を緩和しつつ、本当に飢餓感を乗り切るために食べる。
それしかない。






どんどん悪化する副腎疲労の根本原因は飢餓状態。
飢餓状態に対抗してきた副腎は燃焼済み。
飢餓状態である限り、脳はコルチゾールを出せというメッセージを身体に送り続ける。
副腎皮質ホルモンは出せないけれど、常に出そうとする姿勢で働き続ける。

働き続ければ休憩できず、疲労はいつまでも回復しない。

飢餓状態による副腎の稼動を強烈に緩めてあげる。
飢餓状態をどうにかする。

同じよう副腎皮質ホルモンが枯渇状態にある人はたくさんいるだろうが。飢餓状態に対抗するため、そしていまだに飢餓状態にあるパターンはまれかもしれない。

これがオリジナルの根本原因かもしれない。

15年以上、ずっと飢餓状態。
そのうちの10年以上、ずっと飢餓に対抗するためにコルチゾールに頼ってきた。


中学生くらいから10年以上、脳にはブドウ糖が必要ってばくばくチョコレート食べてきた。
いわゆる炭水化物過多による飢餓感を散々味わってきた。
食べても食べてもさっぱり満たされない。
血糖値の変動からか人にはやさしくできず人付き合いは最悪だった。


そこを乗り切った今も飢餓状態は続いている。

いまはコルチゾールが出ていないことによる飢餓があるかもしれないし低カロリーによるものもあるかもしれない。
とりあえず高脂肪高タンパク質だけでは抜け出せない飢餓状態がある。

あと10年、遅く生まれていれば、低所得階級であっても、きっと糖質制限もっと早くで当ていただろう。






頭が働いていないからまとまった文章にならない。
こんなにぐだぐだな文章しか作れない自分が恥ずかしい。




12時体温35.8
悲しくなってきて体温はかる。
悲しい時は低体温のときが多いかも。

おきてから体温がどんどん下がるおかしいパターン。

あとは眠いか無気力か。
トリプトファンでも飲むとやわらぐかも。


14時から17時まで寝てた。



19時体温35.8

悲しい気持ちが消えない。
やはり体温が上がらない。
何もしたくない。
お風呂も食事の用意も、もう何もしたくない。

けれど。じっともしていられない。

そわそわする。
最悪だ。
なんなんだこの身体。



ゆっくり静かに暮らしたい。
追われる生活を終わらせたい。





甲状腺ホルモンの補充が悪さをしているかもしれない。
背中の鼓動が早い気がする。
明日の朝飲んだら、いったんはずそう。



20:14排便。下痢のサインのお腹の状態。下痢ではない。黒っぽいのがたくさん出た。細いのがたくさん。固形。
バターか鉄かHCLが下痢様の候補。
下痢っぽい感じになるのは珍しい体質。
便秘型。


20:31排便。下痢になった。レベル5くらいの緩さ。黄色っぽい油が浮いていたから恐らくバターの多すぎかバターの順番を間違ったか。






ある種の糖が下痢を引き起こす、とガッテン。
牛乳も乳糖。

IBS下には糖質制限が有効ってのは一般じゃないのかな。

広義的に、植物性の食べ物はデトックス作用なんだよ。
多量の糖を持っているのは植物なんだよ。
お米も小麦も砂糖も植物だよ。

植物性食品は同化しない(消化できない)で身体を通り抜けていくんだよ。






HC
7時15分10mg
11時45分10mg



11/19

23時から3時まで寝てた。

グルタミンは本当に飢餓感を10分以内に消してくれるアイテムだ。
それゆえに多用すると飢餓を延長してしまうかもしれない。


米食べて眠たくなっても何も困らないよ。
意味無いんだから。
可能性があるなら食べて眠ろう。




同じスプーン1杯のお米。
温かいまま食べたら軽い頭痛が起きた。
さまさないと駄目な体質になった。

それともお昼(一日の最初の食事)でインスリンが多かったからか。

眠気も当然おこる。


17時から20時まで寝てた。

いつになったら飢餓が終わるんだ。
とにかく寒い。
熱を発していないみたいだ。


22:53排便。チョロ1本。




HC
8時半10mg




11/20

錦織さん良い試合だった。
粘ったけれどロジャーのサーブが不安定だった第一セットしかチャンスなかったかな。
ストレートしか勝つ道はなかったように思えた。



3時から6時まで寝てた。

55.6kg


日付記入ができた。


11時体温36.0
朝から悲しい気持ちが抜けない。


14時から17時まで寝てた。



HC
10時45分10mg


11/21

0時から2時まで寝てた。

2:53排便。チョロ2本。切れが悪い。


マリーワウリンカ、すばらしい試合だった。


8時体温36.6
珍しく朝ごはん。
卵3個をバターで卵焼き。
食べて5分後に身体に熱を感じた。
気分も少し上向いた瞬間があった。
10分程度で消えていく上向き。



食べて薬飲んで寝て、これでだめだと厳しい。

テニスを観ていてもポイント直後のラリーが思い出せない。

あきらかにまた一段階、レベルが落ちたと感じる。



視界がかすむ、という経験を恐らく初めて体験した。
とくに何もしていないのにいきなりぼやけた。
寝不足、疲れ目、くらいのことだったら有り難い。



15時から20時まで寝てた。


マグネシウム終了。


HC
7時15分10mg
11時半10mg



11/22

5時から7時まで寝てた。

11時を過ぎたあたりか少しだけ調子が良くなる減少が2日連続で続いた。
せいぜい2時間程度しか持続しないけれど。


消化酵素、オリーブ葉エキス、ビタミンD、ブラジルナッツ、チポテドレッシング、玄米、など到着。


12時体温36.3



18時から21時まで寝てた。


56.2kg
おなかの肉だけが増えた。
バターをしっかり食べるといっきに肥える。


消化酵素開封



HC
8時20分10mg
12時10分10mg



11/23

6時から9時まで寝てた。


発狂しそうな感じになってビタミンC4g飲んだら少し落ち着いた。
効果的かもしれない。

玄米、開封


マグネシウム開封


56.6kg


ストーリーが無いと情報だけ抜かれる。
そういうものにあまり興味が無いからどういうストーリーが求められるのかを分析しないといけないかもしれない。

ストーリーとかキャラとか、反射的に単純化できる思考停止が求められている。
物事も人間も一本の線なわけないのに。




11/24

20時から1時まで寝てた。

レベル5くらいの頭痛とダルさを直後から感じる。
ヒドロコルチゾンを飲まなかった反動かもしれない。
夜中などといっている場合じゃないレベル。

眠った感じがあって朝立ちがあって、それでも全体がこの疲労感。
部分の改善は多少あっても総合的にさっぱりだ。




2:44排便。細バナナ2本ぶん。



3時体温36.2
いちばん近いのは風邪かな。
熱が出る前の感覚に似ている。


1時半に飲んだヒドロコルチゾン、1時間くらいはちょっと効いたかな程度。
2時間経過すると頭痛倦怠感は7割改善。



6時から8時まで寝てた。



HC
1時半10mg
10時半10mg




11/25

19時から1時まで寝てた。

胃が重い。
だるい。
動けない。
けれど、それで困ることももうなくなった。

糖質に慣れたい。

3:02排便。小ぶりバナナ1本。


8時から9時まで寝てた。

18時から19時まで寝てた。

スプーン1杯のお米を食べるたびに睡魔に勝てない。



11/26

23時から2時まで寝てた。

4;31排便。小ぶりバナナ1本ぶん。

56.0kg


ビタミンB6を1粒で吐き気が出る。
B群はB5をのぞいて空腹時摂取すると吐き気がする体質らしい。

午前中のビタミンは駄目だ。

つわり対策にB6が使われるらしいがなぜ間逆のことが起きるのだろうか。
グルタミンを変換しすぎるのだろうか。




コートリルは抜群に効いているなと1日やめてみるとわかる。
何も治っていないけれど1錠でも明らかにできることが増える。






サプリメントがお湯に溶けるかどうか手持ちで実験してみた。
Nutricology(Allergy Research Group )がひどい品質だった。

医療用グレードだと思って信用していた。

とてもじゃないが使いたいと思えない。
今朝もパントテン酸マグネシウムを注文して確定してしまった。

カプセルがお湯に溶けない。
溶けてもかたまりとして沈んでいく。

Thorne Researchの溶け方が正常だとすると、
カプセルが割れて栄養素がさらさらと流れていく。

健康維持ではなく治療目的であればiHerbで使えるのは
Thorne ResearchかMetabolic maintenanceか、2つだけだ。
意外にDoctor's Bestの溶け方も悪くなかった。
Nutricologyよりかなり優秀。

Thorne ResearchでカバーできないものはDoctor's Bestで補いたいと思えた。




Healthy Originsの乳酸菌と消化酵素、まったく溶けなかった。
カプセルのままだった。
気分だけを買っていたのかと思うと己のアホさに落ち込む。


きちんと溶ける3つ以外のメーカーのサプリメントを購入するときはカプセルに入っていないものが良いのかもしれない。


now foodsはカプセルにひびが入っただけでもれださない。
もっと時間が経つとふやけるのかもしれない。

ビタミンかミネラルかの特性でさらさらもれない場合もあるかもしれない。


DaVinci Laboratories of Vermont, Micronized DHEA, 10 mgは医療グレードを謳うだけあってthorne researchと同じように早期にカプセルからさらさらともれ始めた。





12時体温36.2



難消化性デキストリンは松谷化学工業という企業が国内供給をほぼ独占しているらしい。



16時から18時まで寝てた。




I tried my best, some points were crazy, congratulations to Novak on a great year.
It's gruelling, but I love every moment.

I’m just trying to enjoy every moment on the court, cherish every moment that I play competing on such a level.

苦しいときもあるけれど、一瞬一瞬を愛している、か。



ここ数日、ずっと残っている言葉。

この瞬間、苦しいだけの1秒1秒が本当に愛おしい。
手放したくないとさえ考えてしまう。





HC
6時10mg



11/27(FRI)

23時から2時まで寝てた。

3:23排便。チョロ2本。

Happy Thanksgiving

大根は輪切りにして茹でるだけで十分おいしい。
人参はちょっと厳しいかな。





9時体温36.2
バイタル
寝て104/62/44
立って90/66/75

立った時の心拍の高まりがかなり減少。

1年前に10分くらいの立ち読みは何とかできていた時とおなじくらい。
もちろん、安静時の脈が減っているから完全に同じとはいえ無いけれど。

脈拍が100にせまっていた1ヶ月前までからすれば大進歩だ。

1ヶ月前の10月24日13時バイタル
寝て97/55/49
立って81/63/92



糖質を頑張って(といってもせいぜい1日30gくらい)が良かったのか。
たまたま時間帯が良かったのか。
朝ごはん(鶏むね1きれ、大根3切れ、梅干、豆腐1個)を食べたのが良かったのか。
あまり我慢することなく食事をするようになったのが良かったのか。

これならvery safeな20mgでもやっていけるかもしれない。

ただ、生活全体としてはまったく回復の軌道に乗った感じはしない。
糖質食べれば確実に抗えない眠気に負けて眠っている現状。
コルチゾールは適度なインスリン抵抗性を生んでくれるのにそれが無いから抗えないのだろう。







血圧脈拍の簡易変遷を。


2013.5
寝て115/64/58
立って91/65/86


2014.2
寝て114/68/57
立って104/72/74
57.4kg


2014.10
寝て112/72/49
立って102/74/71
58.4kg


2015.2
寝て105/58/60
立って92/72/88
54.0kg


2015.3
寝て115/67/61
立って86/73/118←
56.6kg


2015.4
寝て 100/65/58
立って85/71/113
57.8kg


2015.8
寝て98/62/49
立って77/60/92
54.8kg


2015.10
寝て97/55/49
立って81/63/92
54.4kg


2015.11
寝て104/62/44
立って90/66/75
56.2kg


健康な人はの収縮期(最高)血圧は立っている時のほうが10程度の上昇をするらしいです。
立った時に3程度の低下は副腎疲労の始まり。
10以上の低下は副腎疲労が重症のサイン。


起立時の心拍数が115以上or起立中の平均心拍増加が35以上あればPOTSと診断。



11時体温36.5


B2終了。


17時から19時まで寝てた。





他人に対してどんどん興味が薄れていくのがわかる。

他人の人生とか考え方とかに興味があるのは突き詰めると自分を知るため。
自分のことを自分で理解して変わらない部分をある程度受け入れる。
そういう安定した自分が手に入りつつある。
それと引き換えに他人への興味が薄れる。
自分への探求が薄れるからだ。

成熟とは悲しいことだ。



HC
10時半10mg



11/28

0時から4時まで寝てた。

4:48排便。チョロ2本。


飢餓脳は恐ろしいと思った。
何のためにスーパーにいったのかわからないのに3回も会計した。
外出恐怖もあいまったかもしれない。
銀行が良くなかった。
クーポンも早く使わないといけないという思いに取り付かれた。

こんなに混乱したのは初めてだ。
血液も下がっているから余計に思考が固まった。

なんとか乗り切った。

3000円のサプリメントは失敗しても良いと思えるのに1000円の胡麻は絶対に失敗できないというプレッシャーがある。
なんなんだ。




胡麻がかなり高カロリー食品だとわかった。
100g600kcalってアーモンドと変わらない。

糖質もカロリーもゼロに近い食品だと考えていたから意外すぎる。

どうりでおいしいわけだ。


人間力さんが人間力という単語を発する瞬間を聞き逃した。
残念。





HC
7時15分



11/29

18時から1時まで寝てた。

久しぶりに寝たなーという感覚が増えた睡眠だった。

55.2kg



Nutricology, Russian Choice Immune開封
お湯に1時間ひたしてもカプセル割れない。
5000円がむなしく感じ。




culturelleさえも、お湯に入れて1時間経過しても割れない。
けれど確かな結果が出たサプリメント
お湯でくらい割れなくても良いのか。
体内には水以外にも溶かしてくれる何かがあるのかもしれない。

しかしお湯で説けるブランドがあるのも事実。
悩ましい。







コートリルを飲んだ後に食べる炭水化物は許容度がアップするっぽい。
コートリルから1時間程度経過すると良いのかもしれない。

服用後にブログを読む意欲が湧いたり、買い物?などと一声出たのも服用の効果といえる。





HC
10時45分10mg



11/30

19時から1時まで寝てた。

炭水化物食べて眠気に負けずにお昼寝を回避できると夜にそこそこ眠れるようだ。



15時体温36.5
卵をバターで焼いたものを食べたら、すぐに身体がポカポカした。

ボイルしたムネ肉ではこうはならない。
冷蔵庫から取り出したバターを食べてもこうはならない。

脂質(バター)は加熱して身体に入れるほうが熱になりやすいのかも。




美山加恋ちゃんが昼ドラに出ていた。
懐かしい。
順調に成長しているようだ。




12時10mg

2015年10月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)


10/1(Thurs)

0時から3時まで寝てた。

長く眠れないよね。
疲れ果てているけれど疲れていないんだから。

おなかが張っているをものすごく感じる。
なんだ。
白菜白米安いナッツ、いろいろ考えられる。
一生、糖質と食物繊維から逃げるのか。
SIBOだとしたらどーするのか。
アレルギーだとしてもどうやって間に合わせればいいのかわからない。



6時から9時まで寝てた。
猛烈にだるい朝。
脱力感がすごい。
いったい、いままで積み上げてきたものはなんだったんだ。


55.0kg


周年記念撮影を何とか終えた。

やるべきことが終わった。
免許終わった。
すばらしい1週間だった。

あとはコートリルで何かが起きるのをどこまで待てるか。



14時体温36.6(外出後・食事前)





副腎疲労のLINEつくったら需要あるかな。
冷静で穏やかな人のみで。



HC
10時半10mg
12時10mg



10/2

0時から2時まで寝てた。
トイレマターで起きたわけではない。
なぜおきた。

げっぷが出る。
普通じゃありえない。
SIBO対策のどちらかの影響か。
お腹も張っている。
もう、こういう小さなダメージに耐えられないと感じる。



6時から8時まで寝てた。

工事音でどうしても起きる。
8時半には始まるらしい。
どうにか2時くらいまでには寝て通しで眠れるような調整をしないと爆発しそうだ。

9:29排便。小ぶりバナナ1本。


12時体温36.0
バイタル107/64/51


alimax終了。
もういいいや。

b6終了。



昨日今日は写真とシー簿にあげた。
明日からまた30に戻れるのか。
やる気があるのか。
怖いのか。
これが駄目だったら終わりだから試すのが怖いのか。

まずはちゃんと継続した眠りで朝を迎えたい。



16時体温36.2
106/62/51


10mgの日にしては、ほんの少しだけ立っているのが楽なような。

息吹を感じるといわざるを得ない。

まさかRifaximin(のまがいもの)かalimaxが効いているのだろうか。

2時間2時間しか眠っていないのにお昼寝の必要を感じさせないのも気になる。

Rifaximinは続けてみてもいいのかも。

げっぷが出てるのを考えるとalimaxかもしれない。



Rifaximinを飲んだ日は5時間以上の睡眠は継続できていないようだ。
common side effectsにtrouble sleepingとの記載あり。
あるいはalimazも同時だからこっちの可能性もある。



HC
10時10mg


10/3

1時から9時まで寝てた。

11:29排便。チョロ2本。

14時体温36.0
100/60/55

HC
12時10mg



10/4

1時から5時まで寝てた。

7時から9時まで寝てた。

ふぐを食べる夢を見た。
毒があるとわかっていながら食べていた。
夢の中でも痛みがあった。
おそらく現実の世界でも身体が解毒をがんばっていたのかもしれない。



12時体温36.3
103/62/57

食事の前、起床2時間のわりには脈が高い。



54.4kg


今日はブログを少し書けた。
すごい進歩だ。
ほんちゃんはSIBOなのかと思わせるぐらい。
ほんのちょっとの文章も本当に書きたくてもかけない状態から今日だけ脱出。


結局、SIBOにRifaximin1粒は継続しそうだ。
ブログを3つかけるほどのことをみせられるとさすがにとめられない。

1粒なら。眠れるよね?





有料を入れてみた。
検索単語なかをアクセス解析してくれるから面白い。



10mgだと人とのコミュニケーションが一気に嫌になるようだ。
これではいけない。


塩分濃い目を食べると満足感につながるようだ。
ちょっと強すぎるくらいが。




HC
14時半10mg





10/5

1時から8時まで寝てた。
お腹痛い。SIBO対策もういいや。
疲れた。

自分に何を期待してるんだ。
何が欲しいんだ。
こんな朝もう要らない。


と、いいつつ1錠は飲んでしまう薄弱。



54.6kg

さらば白冷蔵庫。


うんちがでない。
恐らく30時間以上。



15:08排便。ウサギ便5粒くらい。とりあえず出た。


ここ1年くらいだろうか。
FMラジオのパーソナリティの方も通販の商品案内にかかわっている。
AMではよくあることらしかったことがFMにも流れてきている。

迷惑な話だ。


16時体温36.3食後


HC
11時半10mg




10/6

0時から10時まで寝てた。

3回くらい目が覚めた。
工事が中断らしくここまで眠れた。

だるさが戻ってきた。
ここ1週間まあまあだったのに元通り。

遺伝子とか水銀とか、また調べるべきなのか。



卵にチーズ、加工肉など、避けるべき食材は現実の前では使わざるを得ない。
最低だ。




54.6kg


歯磨き粉、セサミオイル、ブラ尻案ナッツ、ビタミンC、マグネシウム、塩、など到着。


久しぶりにマグネシウムを飲んだ。
4粒。
これにプラスしてスプーン1杯のココナッツオイルも飲んだ。
排便につながっても良いのに。


ココナッツオイル終了。


B6開封


なんとなく治る気がしていた。
がんばれば。
いまはわからない。

なんのために毎日何かに耐えて希望を探しているのか。




16時体温36.3(食事前)
バイタル100/61/53


16時に久しぶりに10mg服用。
睡眠と起きたときの体調に何か違いがあるか。
眠れなくなった困る。
が、これも実験だ。




キレーションにこだわっているのはやっぱり間違いだと思わせるグループを垣間見た。
The Medical Academy of Pediatric Special Needs








16時に10mg服用するのは正解かもしれない。
あきらかに気分と頭の働きが違う。
いまは必要な時期だといわざるを得ない。

ちゃんと眠れれば16時を継続してもいいかな。

この10mgを1日3回継続していけば、立てるようになるのだろうか。






20:02排便。ウサギ便5粒くらい。




やはり16時に10mgは多いようだ。

4時間経過した20時あたりからソワソワしだす。
18時付近で食事は終わったはずなのに21時から22時まで食べていた。


お腹がすいているわけではない。
食べることでしか時間が流せないと感じる。
食事によって得られる疲労感も足りないと感じたのだろう。


何も元気になっていないのに気持ちだけソワソワしてしまう。

とてもじゃないけれど24時付近に眠れる気がしない。

遅くても15時までに飲み終わるか5mgにするべきだ。

結局、何も改善されていない。

コートリルが切れた20時あたりから死にたい気持ちが強くなる。
もう十分がんばったと思う。



ブラジリアンナッツはおいしかった。
はごたえがさいこう。
アーモンドと胡桃を足して2で割った食感。






HC
12時10mg
16時10mg



10/7

1時から4時まで寝てた。
物音で起きた。
すごく疲れている。
それでも眠れない。
やはり10mg服用の影響なのか。
なんなんだ。


5時バイタル102/63/45



6時から10時まで寝てた。

11:53排便。チョロ太め2個。

54.8kg


自分に対して漠然とした希望があった。
安心感があった。
コートリルを信頼していた。

いまはそれを感じられない。
無になった。


12時体温36.1


13:32排便。チョロ2本。


14時バイタル99/60/49


15時体温36.1



手が震えるのは低血糖ではなくドーパミン不足かもしれない。
チロシンを買おうか。
文字をかくて時に震えるのも同じ原因かもしれない。

すべてに悲観的で前向きさが消えているのもカテコールアミン系をおぎなっていないからかもしれない。

これがドーパミンだとすると腸だとかCOMTだとか、もう何もしたくなくなる。

いったいいつまで、こういう数ミリの確立に希望を持ってiherbを待つのだろう。




HC
14時半10mg




10/8

1時バイタル
寝て109/63/47
立って78/61/99

収縮期が30下がる。
血が落ちていくのがすぐにわかる。

何の前進も見られない結果。
考えられる治療をすべて施しコートリルまで使った。
それで、これ。

希望なんか無いよね。

散歩なんか無理だよ。
新幹線なんか乗れないよ。



2時から8時まで寝てた。

最悪な朝。

アルドステロンが必要かと寝起きで思いつく。

8時体温35.3
バイタル96/60/45


54.8kg




13時体温36.0

とり胸がまったくおいしく感じない。

お風呂に入れる気がしない。
気力が無い。


15時体温36.1(食後)


15:03排便。チョロ2粒。


起床後8時間経過しても身体が起きない。
最悪の日だ。

寒い。
食べれない。
やる気無い。
それなのにベッドでじっとしていられるわけでもない。

昨日は、ほぼ完璧な過ごし方だった。
18時には食事が終わった。
睡眠7時間通しができた。
米食べた後の不快感もなかった。
便も細切れにまあまあ出た。
消化酵素も乳酸菌も4ターン位した。
卵も食べなかった。


その翌日が、このありさまである。


コートリルも補助なのだ分かった。
ほとんど試していないけれど20を30に増やしたところで欲しいものは手にはいらないのだろう。


やり残したことがあるとすると、糖質摂取量が最低でも1日75gを超えると治療になるらしい。
もちろん欧米人の身体での話し。
にわかに信じがたいし出来そうも無い。

できるようにしていくことが治療なのかもしれない。

運動も筋肉も無い状態で糖耐機能をあげることなどできるのだろうか。
ジャンクなものを食べ続けてきた成果かじょじょに糖質が大丈夫になってきているような気がする。
そのかわり過食や歯痛などのリスクも上がっている。




18時体温36.9(食後)
卵焼きと玄米とワイン2口食べたあとの計測。

食事かアルコールか、夕方になってやっとあがってきたか
脂をちゃんと食べるとあがるのか。
炭水化物も必要か。


昨日は玄米2口。
今日は3口。
今日のこのあと、あるいは起きてみてどんな反応か。






お酒飲んだからか、幸せを感じる。
飲んでから2時間は持続。

身体が軽い感じ。
普通の人々はこんなに軽い感じで生きているのかと思うとうらやましい。
こんなに穏やかで軽い身体を有していれば死にたいなどと露とも思わないはずだ。


幸せに感じられる眠気を催していて心地が良い。

微量とはいえアルコールでドーピングした結果。
何かしらのカテコールアミンが出ていて、かたとき存在の心地よさを味わっている。

反動が怖いな。

これが玄米を3口に増やしたことも起因していたらうれしいな。

いいちこではこういうことはなかった。
赤ワインでも今日のようにはならなかった。

やはり白ワインは糖質が多いのか。




19:56排便。チョロ1個。



玄米とお酒から3時間経過あたりでものすごい空腹感との戦い。
おなかは減っていないけど何か食べたくて仕方ない。
頭痛は無い。
だるさはあるといえばあるが立つことに近づいているのであれば軽く耐えられる。

食事が暴走したとしても、糖を食べ続けるべきか。




HC
10時10mg




10/9

2時から6時まで寝てた。

6時体温35.6
バイタル101/58/43

8時から10時まで寝てた。

とにかく寒かった。
3枚着て2枚掛けてやっと。
本当に交感神経が死んでいる。

いやな夢を見た。
食べ物や酸で働く。
嫌な上司と不自由さ、だるい日常。
まるで現実の転移だ。


54.6kg




銀行だけ終わらせた。
そっちだと思わなかったからいらいらして二度手間。
買い物と一緒は無理だった。


16時体温36.3(食事前)



ベロに痛みがある。
いままでになかったパターンだ。
口内炎の3歩手前という感じがしないでもない。
が、これ以上何を摂取しろというのだろう。




20:48排便。チョロ3粒。とにかく硬い。出てこない。


自分自身を虐待し続けてきたと思う。
頭で生きてきた。



10/10

バーンのティ素を細切れで最後だけ観た。
ひさしぶりに充実感のある夜になった。


4時から11時まで寝てた。


54.4kg

クロミウム終了。


18:04排便。チョロ2粒。


HC
12時半10mg


10/11

2時から10時まで寝てた。

朝からひどい疲労
立ちくらみバンバン。

やれることないね。
現実は容赦ない。


54.4kg




どんどん興味がなくなっていく。
他人にも自分にも現象にも。

過程を邪魔に思う。
結果だけ求める。
集中力も体力も無いから、そうなる。

何も楽しくない。
苦しいだけ。

野球サッカーテニス。
集中力がなくてみられない。
過程を楽しむものを楽しめなかったら終わりだ。




14時から16時まで寝てた。

寒いからかお昼ね再開。
もう3枚着ている。
交感神経系が発汗してくれない。

FF7っぽい夢をみた。




消化酵素daipn9、終了。

ビタミンC240終了。

ビタミンC120開封


もういよいよノーチャンスに思えてきたね。
思い切ったことをして散りたい。
DHEAと甲状腺ホルモンがヒドロコルチゾンを弱めるらしいという情報がある。
40mgにチャレンジするときが来たかな。
もうこれしかないでしょ。
これで駄目なら30、10、10、5の完全生理学量を口から入れる一日ステロイド漬け。

ここまできたらこれくらいしかないね。
まずは40mg。

そのためには8時に飲めるように起きたいね。

20mgなんて何も感じなくなってきたものね。
それでいてどんどん人間じゃなくなくってきているんだから。





暖房をつけた。
室温20度以下になると真冬のように感じるようである。
上3枚下2枚でも暖房を必要とする。
クレイジーな身体だ。

23時くらいから再び食事。
お昼ねありでまだまだ眠れない。
18時で終わる食事周期はおしまい。



まったく便を出そうとする機構が働いていないように感じられる日。
一日中立ちくらみがおき続けた日ということと関係しているかもしれない・



このところ、塩が足りなかったかもしれない。
少し元気になったかもしれない。
食べ物が食べにくいのも塩酸不足につながる塩が足りていなかったのかもしれない。




HC
12時10mg
17時10mg



10/12

3時から11時まで寝てた。

8時くらいに目は覚めているが起きられず。

54.6kg



チロシン、ブラジリアンナッツ、玄米、到着。

チロシン開封





昨夜、塩をたくさん食べたからか少しやる気があるかも。
すくなくとも立ちくらみは頻発する気配は無い。

チロシンも若干のやる気を補っているかもしれない。
部屋の電気をつけているのはちょっと上昇の気配かもしれない。



13:26排便。チョロ3粒。マグネシウム5粒とチロシン4粒。
とりあえず出てよかった。


さらにマグネシウム4粒とチロシン1粒追加。




15時体温36.0
バイタル99/62/47



人生をかけて挑んできた身体の不調。
何もかも打ち砕かれた。
はやく40にチャレンジするような起床を行いたい。




ハイボールを買ってみた。
あきらかに吉田さんの影響だ。
どんな味か興味があった。

結局、飲まなかった。
前日、遅くに食べたのとチロシンのおかげかな。






洗い物を少しした。
しよぅと思えた。

すごい疲労感だ。

これがチロシンのやる気効果なのか。

食欲を抑える作用はあるようだ。
が、それを突破する耐えられなさが現実に襲ってきている。


ヒドロコルチゾンなしの日だった。
あってもなくても変わらない気がする。

いや、人を避けるかもしれない。

でも飲んでも何も変わらない。
むしろなしのほうがいいのかもしれない。
どっちも改善は感じないからどっちも意味なし。

意味なしなんだよ。
もう、いるいみだ。








10/13

3時から9時まで寝てた。

工事音が再開。

54.6kg

胃もたれ
食後9時間程度では不快感まんさいの胃の状態。



11時から12時まで寝てた。
二度寝2日連続。
起きれない。




12:54排便。かなりゆるめ。いまだにマグネシウムが残っているのか。
量と質は良くわからない。
とりあえず出てよかった。





結局、あなたはあなたにしか治せない。


54.0kg(裸・空腹)



夜になってもマグネシウムの影響が色濃いお腹と便の状況。


現実ってやつはとことん現実で隙が無い。




この場所にこの身体で生まれて、本当にラッキエストだった。
とても恵まれた。

この先は後は自分で決める。



HC
15時10mg



10/14

Hulu契約。


4時から9時まで寝てた。

9時から12時まで寝てた。
工事音とたたかいながらベッドにいた。





10/15

4時から11時まで寝てた。
後半は工事音に妨害。

工事音で相当ストレスたまってる。

この生き方、もうあきたな。
アルコールと何か新しい味覚が必要だ。


53.8kg(裸・空腹)

スイマグを飲んだ。
約1年ぶりの登場。
捨てなくて良かった。

うんちでない。
48時間以上。



アルコール飲むタイミングが意外に難しい。
今日もおわづけ。


19:03排便。チョロ3本。固形。
スイマグがきいたのか久しぶりに形のあるバナナ。
作用は出た。
ここから先、副作用で苦しいのだろうか。



21時から23時まで寝てた。
ふと強い睡魔に。
おなかがいたくて起きたかな。



10/16

6時から8時まで寝てた。
とにかく寒い。
朝のブースターが必要だ。

20はあさにするべきだ。


立ちくらみばんばん。



11時から13時まで寝てた。

14時体温36.5
バイタル99/55/54

53.8kg

マグネシウム終了。
残り1ボトル。


6666

15時付近、低血糖発作にあと一歩。
立てない。布団をたためない。
久しぶりに2粒目投入。


立ちくらみレベル9・
動くたびに立ちくらみがする日だ。



17:09排便。小ぶりバナナ1本。形あるがかなり軟便より。


ハイボールのドライ味を飲んでみた。
嫌いじゃない味。
薬品ぽくて甘くない。




HC
10時半10mg
15時10mg



10/17

5時から12時まで寝てた。

土曜日も工事はあるようだ。
迷惑。


日常には終わりが無い。

不安は大本が解決しないとなくならない。
不安対処ルーティンが増えていく。


53.8kg




ここ3日間はバーンノティスで時間がつぶせている。
最初の2日間はかなりハマッた感じ。
いまはちょっと冷めた感じ。

このブームが終わったら、今度は何で時間を流すのだろうか。



プリズンブレイクのときもそうだったけどシーズンが最後に付近になると主人公たちが躊躇なく人名を奪っていくのはFOXの宿命なのか。

ラテン系の人たちの英語は何を言っているのか聞き取れない。


結局、投影なんだよね。
起きて欲しくないことに巻き込まれて脱出、逃走、交戦を繰り返す。
そういう物語に自分を重ねて心を慰めようとしているのだ。

脱出ものにはまるのはそういう意味があるのだと思う。



HC
14時10mg


10/18

23時から1時まで寝てた。

2時くらいからだらだら食事。

6時から12時まで寝てた。

54.0kg


自分で治す副腎疲労の順番が回ってきた。
腸マネジメントがメイン。
その中身は診察で、という感じ。
個別の対応が必要なのでしょう。

オメガ3あぶらで腸粘膜がきれいになるというのは面白い記述。
20g摂取と思ったらカプセルでは無理ね。

SIBO治療については具体案は無い。
「SIBO adrenal fatigue」でgoogle itしてみるのがいいかも。
カンジダ対策と同じハーブでの対処ができるかも。





豚ブロック?を食べた。
食べ応えがあると感じる。
お肉食べてるいるって。




17:59排便。小ぶりバナナ2本。
緩い感じなしの排便。
久しぶりにまあまあ。



HC
15時半10mg



10/19

0時から1時まで寝てた。

4時くらいに塩とアーモンドもぐもぐ。

5時から8時半まで寝てた。
工事音で起こされる。


マグネシウム開封


11時から13時まで寝てた。


コピー機があいてなくて自分に怒りが出た。
そんなに買いたいものでもあるのか。
ここまでくると病気だよ。



18:41排便。小ぶりバナナ1本。切れが悪い。


22:02排便。小ぶりバナナ1本。ちょっと切れが増した。



HC
15時半10mg



10/20

4時から9時まで寝てた。

9時体温35.7
バイタル99/65/48

54.6kg

10時から12時まで寝てた。

12時体温35.7


14:29排便。小ぶりバナナ1本。かなり細い。


デビットカードを申し込んでみた。
通るのだろうか。





食事と自己指圧?で治療して効果が出ているケースがあるそうです。
読み物として興味深い。
分子整合栄養医学に疑問を持ち来院。副腎疲労改善しました。

副腎疲労と36年間に及ぶ頭痛が回復しました




海苔に含まれる葉酸が大腸がんのリスクを軽減するようである。
なにげに海苔は重宝しているので売り切れなんてことがありませんように。




朝から立ちくらみがなく20mgを飲めると、小さなことをメモする余裕が生まれるようだ。

朝に起きるサイクル早く来ないかな。



HC
10時10mg
15時半10mg



10/21

5時から9時まで寝てた。
きわめて浅い眠りだった。


NP thyroid60終了。
残り1ボトル。


11時から13時まで寝てた。



久しぶりにバターを開封
おいしいと感じた。
80gくらい食べた。
胃が楽に感じる。
エネルギーも節約できているような気がする。
早く眠れることに寄与してくれれば最高だ。

CGC商品でも特に低品質を感じることはなかった。




白石さんの新作で出てくるa-ha - Stay On These Roadsを聞いてみる。
まあまあよかった。
1ヶ月前くらい前に呼んだ多崎からの、リスト巡礼の年もよかった。



何かの変化を期待して5mthfを3mgくらい飲んでみた。
特に変化無し。
吐き気も起こらず。
食後摂取だったことが良かったかな。



19時体温36.5


19:42排便。小ぶりバナナ1本。固形。



眠れる状態になるまで時間が長い。
野球が終わったからだ。
2時間くらいは時間を流せる材料だったんだと認識。

つまみぐいで時間をつなぐ日々。
一種のマスターベーションなんだ。

これも効かなくなった場合には体力ロスを覚悟して本当のマスターベーションをして眠気を待つことになる。



HC
9時半10mg




10/22

2時から8時半まで寝てた。

54.6kg

10時から11時まで寝てた。


クロミウム、ビタミンA、亜鉛、カルチュラル、消化酵素、ブラジルナッツなど到着。
3営業日で届いた。




Zinc PicolinateはThorne ResearchからNutricologyに変更。
ビタミンCも葉酸もdoctor's bestに1ヶ月前くらいから切り替わっている。

サプリメントは精神的不安を取り除くために成り下がっている現状なのでなるべく節約。



今日はやっと30mgを達成できそうだ。



13:44排便。チョロ2本。かたい。

バターを2杯くらい食べるとゴロゴロいいはじめる。
適量は排便を助けるかもしれない。


18:49排便。小ぶりバナナ1本。かたい。


19時半から22時まで寝てた。
睡魔に襲われた。
10mgが完全に消える前に睡魔。
満腹感が影響か。

夢に拳銃と潜入が出てくることが多い。
あきらかにバーンノティスの影響だ。
テニスを観た日はテニス系もでてくる。



leaky gutの原因としてhydrocortisoneが含まれているらしい。
その一方でIBDの炎症抑制にもhydrocortisoneが用いられるようだ。

適量のステロイドは炎症を抑えるというところか。

自閉症の子の腸内における自己免疫疾患的炎症にhydrocortisoneを用いて発言が増えたケースがあるようだ。



Hydrocortisone and prednisolone are the two steroids most commonly used for the treatment of IBD in Australia.

Examples of corticosteroids used for Crohn's disease include prednisolone tablets or hydrocortisone injections.




HC
8時45分10mg
12時半10mg
16時半10mg





10/23

5時から8時半まで寝てた。

54.6kg


16時体温36.3食事前

2日連続30mg。
連日30mgは恐らく未知の領域。

何も変わらない。
良さも感じないしステロイドの副作用のようなものも特に来ない。


立ちくらみは起こる。
血は下がる。
やる気興味みたいなものは少し向上しているような全くしていないような。
焦りが消えて3日連続でスーパーに行かないのか月曜日コピー火曜日デビットつくりが響いてエネルギー切れなのか。



18時体温36.2食後


Enzaymedica消化酵素開封

Culturelle終了。
残り1P。
残りを開封
ヒドロコルチゾン使用のために腸を守らないと。



18:03排便。うさぎ4粒。におうかな。かたい。



Seems to the Pure Encapsulations exits from iherb.
ピュア社はもともと日本には輸入できないとしても、
どんどん個人輸入で定価に近い価格で購入可能な医療グレードのサプリメントメーカーが消えていく。
どーすんのこれ。



21:36排便。小ぶりバナナ1本。かため。におう。



HC
8時45分10mg
12時半10mg
16時半10mg



10/24(sat)

0時から3時まで寝てた。
おこえさんのいるチームの監督っぽい夢だった。

長い睡眠時間にならないのは副作用といえるかもしれない。


7時から9時まで寝てた。
一番眠っていたい時間に騒音で起こされる。
こんなこと半年も耐えられるのか。


54.6kg



11時体温35.5


13時体温36.1外出後
バイタル
寝て97/55/49
立って81/63/92
血圧と脈拍に特に影響は出ていないようだ。



54.2kg(裸空腹)

サーモンのお刺身を久しぶりに。
カナダ産豚ロースは失敗だった。98円kgだなという感じ。


16:02排便。チョロ1本。かたい。切れが無い。






雑談力にも才能があるのだろう。
どんな家庭環境で育ったのか、どういうコミュニケーションパターンを取り込んで人格を作り上げたのかが重要だ。

相手の気持ち、共感して欲しい部分をまったく察せず、事実のみを回答する雑談のスタイルは生涯にわたって抜けることの無い癖のようなものなのだろうか。

人格とはパターンだ。
相手から見た自分の人格はパターンで計られる。
行動パターン、言動パターン、コミュニケーションパターン。

私たちは、ある場面で反射的に出るパターンの複合体を人格と認定しあっている。
反射的に出ているので修正はなかなか困難なのだろう。
年月を重ねるごとに難易度は増す。





18時体温36.4食後


18:06排便。チョロ1本。かたい。


19時から21時まで寝てた。

起きなくてもいいのに。
レベル2の頭痛がするかな。
ステロイドが多いときに起きるタイプかもしれない。



22時体温36.5





コートリルを増やした今こそ炭水化物の負荷が下がり利用率が上がるかもしれない。

意識しないと炭水化物を必要としない生活になってしまっている。
チャレンジしないと駄目だ。

おそらく高たんぱく高脂質傾向のままでいくと変化なし感じがしている。
これいじょう、変わらない、意味の無い人間を生きるのは苦痛だ。

3日連続で30mg服用しても、この延長線上に良くなっていくだろうと思える節は皆無。


これ以上、ない準備をした。リスクもとった。
支払いまで耐えるだけの理由にはなるだろう。



HC
9時半10mg
13時10mg
17時10mg




10/25

糖質制限の記事で2時間くらい。

5時くらいにお肉食べた。
身体が震えていた。
寒さとグルコース不足か。

7時から11時まで寝てた。

14時から15時まで寝てた。

工事休み最高。


54.4kg


炭酸水にも寿命があるらしい。
夏を乗り切った炭酸水たちは炭酸が半減している。
いまごろ気づいた。
億劫がらず先入れ先出しをするべきだった。
15本くらい無駄になるかも。


19時体温36.3(食後)



19:42排便。チョロ2本。切れが無い。色は黄色系で優秀だった。



玄米20gくらい食べたら気持ち悪さに襲われた。
コートリル飲んで玄米食べての直後がこれなら生きていけないと感じた。
同時に葉酸を3mg程度服用した。
葉酸と糖質の同時摂取による気持ち悪さだと思い込んでやりすごすしかない。
葉酸ははずしたから明日も同じことが起きれば、生きていけないとさらに感じるだろう。


ごく微量の可能性を信じ続けようとするのはなんと疲弊することだろう。




A brief history of prednisone and how it came to be used for autism Prednisone is a steroid; NOT the anabolic steroid that bodybuilders use, but rather a "corticosteroid", like the hydrocortisone used to treat inflammation, or to treat autoimmune disorders such as rheumatoid arthritis and asthma.
プレドニゾンとそれが自閉症Prednisoneのために使われるようになった方法の簡潔な歴史は、ステロイドです;
ボディービルダーが使う筋肉増強剤でなく、むしろ、炎症を治療するか、自己免疫不全(例えば慢性関節リウマチと喘息)を治療するのに用いられるヒドロコルチゾンのように、「副腎皮質ステロイド」。




答えはあなたの身体しか知らない。
理論や議論の中に答えは無い。
あなたの身体が改善を感じることだけが答え。






HC
13時10mg
17時10mg



10/26

5時から10時まで寝てた。
ぜっ不調だ。


11時から14時まで寝てた。


54.6kg


22時から23時まで寝てた。
夕方付近まで眠っていたのにこの睡魔である。

玄米30gくらい食べて3時間、ずっと眠気に襲われていた。
3時間経過の時点で眠気に勝てずに眠りに。

起きたら胃が痛かった。

今回は鶏むねの皮くらいの脂質しか合わせられなかった。
次はバター30gをあわせて、眠気は防げるか。

脂質と一緒の糖質は血糖値のピークが穏やかになるらしくその分だらだら続く傾向があるらしい。

里芋と押し麦も穏やかになる食材かもしれない。
買えたら買う。


コートリルがほぼ体感なしの現状を考えると、
炭水化物を食べることしか残っていないんだから苦しくてもがんばる。

眠気とダルさは耐えられるとしても胃の痛みだけは何度味わってもきついなぁ。
排便も30時間以上なし。

頭痛がほぼなくなったのは進歩だ。





HC
10時10分10mg
17時5分10mg



10/27(Tues)

6時から9時まで寝てた。

11時体温35.8

11時から13時まで寝てた。


55.0kg



乳酸菌150、DPP−IV、HCL。塩。リップクリーム、到着。

乳酸菌150開封
質より量。
守りの乳酸菌。



16:24排便。チョロ2粒。
およそ40時間ぶり。
最悪の質だけどとりあえず出てよかった。


10歳の男の子が首をつったらしい。
腐った大人にできないはず無いよね。


18時体温36.7(食後)
卵焼き。20g程度の牛脂で焼く。

炭水化物は冷やしたほうが血糖値が穏やかになるが脂質は冷蔵庫から取り出すより過熱した料理のほうが効果が高いのかも。




夕方から気分がすごく沈んだ。
16時付近の10mgをカットしたからか。
習慣化するといつのまにかステロイドも必要となってしまうのかもしれない。




20:13排便。チョロ2本。切れが悪すぎる。詰まりがとれない感じ。


HC
13時半10mg




10/28

0時から1時まで寝てた。

玄米での眠気。
食べて2時間後に眠りに。

スプーン1杯を頻度多く糖質摂取するしかないかな。


7時から13時まで寝てた。

55.0kg


15:29排便。チョロ1本。きれなし。



ビタミンA。クロミウム、開封




18時体温36.5(食後)



押し麦を炊いてみた。
食べられそうな味だ。
玄米くらいに無味がありがたくなると押し麦も甘く感じる。
白米はとても甘い。


ほんの少しの糖質も処理できない身体のようだ。

筋肉が無い。
運動できない。
肝臓も恐らく小さい。

10g程度の糖質摂取で耐え難い眠気がくる。

食物繊維も脂質も血糖値上昇を抑えてくれるらしいが、もしもそれがおきてくれるとしても10g程度の糖質で課題に影響が出るようじゃ焼け石に水


20から30くらいに上昇で大変なことになる状況にコルチゾールもT3も回避の手段にはならないだろう。



けれども糖が必要なのであれば、小さく細かく糖を食べていくしかない。

コンビニのおにぎり、半分ていどでたいへんなことになるこの身体。



今日は押し麦をスプーン2杯くらいがんばってみる。
現状、1杯が1回には限度におもえるが実験なので仕方ない。
苦しみは受け入れよう。

押し”麦”なだけにグルテンが気になる。
グルテン含有だという情報もある。

GFCFが基礎中の基礎ならば見逃せない。

あっちもをたてればこっちがたたず、か。


押し麦は大麦でグルテンは小麦にしか踏むまれ無いという情報もある。



18;45
押し麦15gそうとう。

1時間後に眠気がきた。
ただ、昨日までの2分の1の強さ。
眠るしかないような眠気まで行かなかった。
押し麦の1時間前に食べた牛肉250gとバター30gがきいたのか、それとも押し麦が優秀なのかはわからない。



結局、糖から逃げ回ったことが今日ここにいる理由かもしれない。
流れをみれば糖を憎むのは当然だけど。

糖の補給はやり残したことだ。
チャレンジするべきことが残っているのはいいことだ。
意味があると思える。

teaspoon1杯で8g程度の糖質量。
これを繰り返して何か起きるか。



HC
16時10mg



10/29

6時から10時まで寝てた。

10時体温35.8
バイタル104/67/45

11時から13時まで寝てた。

54.8kg


試しましょう。
自分の身体で。

最大公約数の提示である1つの情報。
自分の身体にとって有益か有害あるいは無益かは、自分の身体しか教えてくれない。



デビットカードが届いた。
罪悪感が軽減できそうだ。
スーパーでも使えた。
よかった。


図書館と買い物にいけて月末に見合った行動ができてよかった。

1kg350円の押し麦を買った。
胚芽押し麦が本当は欲しかったが仕方ない。


外出不安は少し解消されたのか。



アリナミン終了。


半額のさばを買った。
残っていたオメガ3魚油を頑張って一緒に食べた。

1杯のところを4杯くらい飲んだ。
そのせいか、満腹感があった。
と同時に、鈍い吐き気と頭痛みたいなものが続いている。

油の過剰摂取で頭痛が起きるのか。
デトックスだと思ってやりすごす。

お米を食べる前提だとお魚が欲しくなるのは名残だ。






ある日、それまでのタイミングで立ちくらみは無し。
たかだか20g程度の糖質量を食べたあとから立ちくらみが起きる。
糖質食べた立ちくらみが起きる機序を教えて欲しいよ。

なんなんだ、この現象は。
そこまでバランスを崩す材料なのか。

どうにか味方だと感じられる存在に昇格して欲しい。





Something I have recently started doing is slowly adding in more carbs that I can easliy digest. I struggled sibo for a while, so I had to cut down on the carbs because I couldnt digest properly.

Being too low carb for too long made my adrenals exhausted.

helping me "reverse diet" which is basically slowly increasing your carbs, while keeping moderate proteins and fats.




HC
17時45分10mg


10/30(FRI)

6時から14時まで寝てた。
工事音などでダラダラとベッドにいた。

16:43排便。小ぶりバナナ1本。切れがいまいち。
50時間ぶりくらいに。


過剰な糖はホメオスタシスを著しく乱すそうだ。
20gでも過剰に過剰と感じる現状、
筋肉肥大と運動なしで、20gを過剰と思わなくなってくれるのだろうか。
ほかはなにもできないから、20gを入れることを繰り返すという訓練で身体は慣れてくれるのだろうか。


ミトコンドリアが足りなすぎてとにかく寒い。



54.4kg



ベンフォチアミン開封


low carbとmucinについて無駄に検索して余計なエネルギーを使った。



HC
18時10mg




10/31

6時から14時まで寝てた。


HC
14時半10mg

54.2kg




ノルディックオメガ3終了。
オメガ3油を大量に飲むと気持ち悪くなる。
と同時に、10分以内に脳に届いているなぁと感じる。
脳の中心部に。
炎症でも抑えてくれているのだろうか。



2015年9月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)


9/1(Tues)

nishikori lost first round in USopen2015

Kei Nishikori made early exits on the opening day of the US Open in New York.

Japan's Nishikori, last year's runner-up and the fourth seed, lost 6-4 3-6 4-6 7-6 (8-6) 6-4 to Frenchman Benoit Paire.

1stセットの2ポイント目のラリーを見て、なんとなく負けそうな雰囲気を感じた。

kwiさん負けて目が覚めた。

テニスで時間を流せなくなってきていると。

熱が逃げた。

楽しみがマレーワウリンカと決勝くらいになった。




5時から13時まで寝てた。

13時バイタル
99/61/49

54.8kg


左下腹をさわってみると、便と思しき固形物がわかった。
こんなのはじめてだ。
詰まっているのかな。

野菜はともかく、やっぱり穀物は必要な体質じゃないんじゃないかと感じる。
しかし、それをしないといけないきもする。


しかし良くなるイメージ、良くなっている感覚をまったく感じないなぁ。
何のために生きているのだろう。


14時体温35.9





穀物フレークからの白米に焼き鳥タレからのチョコアイスを食べた。
チョコアイスから3分後、脈拍が一気に上がって歩けなくなった。
首のところの脈がすごく速く体感した。

その20分後バイタルを計ってみると、
寝て83/62/104なのである。

いくら食後低血圧があるからといってもあきらかに下がりすぎている。

立位と同じく血圧が下がり脈が上がっている。
寝た状態で立った状態と同じ苦しみを味わっている。

低血糖発作であればカテコールアミンの分泌で血圧はあがるはずなのに下がっている。

まったく不思議な代謝である。

カテコールアミンが必要量分泌できないとでも言うのか。
それなら、ありえる。

面白いことに、チョコアイスを食べても頭痛はレベル2程度で玄米1口よりも軽い。
脈拍が増える、つまり低血糖発作に関してはチョコアイスのほうが数倍反応が出ているのに。



19時体温36.4


20:11排便。チョロ1粒と1本。出口にたまっていたやつが出た感じ。
もう一回近い時間に出て欲しい。




糖質は全身を硬くするようだ。
それもすぐに、20分以内に感じることができる。

胃も筋肉も血流も、とにかく動きが鈍くなる。
硬くなる。

糖質摂取が治療だと思って耐えているがおおよそ治療とは思えない体感である。


フルーツだけで生活していると尿素窒素は低いね。
テレビの男性はたしか8.9だった。


22時体温36.1
バイタル107/63/49

HC
19時10mg



9/2

6時から10時まで寝てた。

10時体温35.1
96/59/41

54.8kg
マリー3−1キリオス
さすが。

12時から15時まで寝てた。

15時体温35.4
96/63/52

54.2kg



糖が毒という意識が緩やかにとかれつつあるかも。
筋肉の大切さも。

動けず歩けず筋トレもできない中ではホルモン剤の力を借りて糖代謝が改善されるのにかけるしかない。
コルチゾール甲状腺ホルモンも、どちらも糖代謝にかかわりそうだ。

玄米1口で頭痛が持続するようではお話にならない。








結局、フェリチンはわからなかった。
AST
ALT
γーGTP
が25付近でマスクは取れず。

FT3は2.2と相変わらず。
1年前は3.1あったのに。

甲状腺機能低下でも肝臓酵素が上昇するらしい。
それがらみかも。

LDLが200でお薬の提案がついに。



19時体温36.2
99/61/60



25時間くらい固形物なし。

22:01排便。小ぶりバナナ1本と愉快なミニウサギたち。硬くてオーバータイムした便という感じ。


23:41排便。バナナ1本分。やや黄色っぽい茶色。
ひさしぶりに質も量も感触も満足感の高い作品となった。
何が良かったのだろ。
マグネシウム6粒か甲状腺ホルモンを再開したことか。



HC
16時10mg



9/3

4時バイタル102/58/48

6時から14時まで寝てた。

14時体温35.9
97/61/51

54.4kg

17:02排便。小ぶりバナナ1本とわらわら浮いてるやつ。

19時体温36.2(食後)
93/58/58

冷やした玄米は頭痛とダルさを軽減したと感じる。
冷やしていこう。

22:45排便。小ぶりバナナ2本。
こんなに詰まっていたのか、というかんじ。
便意を感じてからも滞留している感じがあって3時間くらい待ってた。

今日はコートリルなし。
飲まないときのほうが光のまぶしさに弱い気がする。

テレビが嫌になった。
昨日はまあまあ大丈夫だったのに。



長期的なリスクより明日もベッドで過ごすことのほうがリスクだ。
人生が腐っていく。

何も変わらないかもしれないけれど何かしたほうがいい。
服用したほうがいい。




9/4

2時バイタル104/62/49

4時にモグモグ食事。
時間は流せたが食べても食べなくても一緒なんだと改めて感じただけだった。

6時から14時まで寝てた。

起床と同時に胃が痛い。
深夜の食事は駄目か。
もやしチーズ缶詰ナッツのどれかがふさわしくない時間帯だったのか。

14時体温35.4
バイタル93/61/48

54.6kg

消化器に極度の負担をかけ続けてきた。
消化は極めてエネルギーの要る作業。
自らを破壊してきたとも言える。


16:09排便。チョロ2本。硬くて出てこなかった。出そうで出せない幹事がしばらく続いた。
乾燥した感じの便だった。


最悪の45分だった。
郵貯の窓口は16時までだったし小説も既読のものばかりだった。
生産性のない時間だった。
体力とガソリンが無駄になっただけだった。

ただ、起床後2時間で外に出られたのは良かった。
16:45までは営業時間だと思っていたから。


18時体温35.8
バイタル100/57/54



半額ぶっせを食べた。
目に入って食べたくなった。


HC
17時半10mg




9/5

22時から1時まで寝てた。

久しぶりに糖分で眠くなって寝た。
あの、吸い込まれる睡眠にやや近かった。


7時から11時まで寝てた。

ますたべでお腹痛いの。
神経に影響すの。

11時体温35.6
バイタル93/57/44

54.6kg


fognini defeats rafa nadal 3-2.
final sets about 7 breaks in there

raonic also lost 3rd round in upo2015


15時から17時まで寝てた。
ルーティーンの買い物にいけなかった。


夢をみた。
原監督バドミントン引退合併ケータリング。
現実と過去と妄想と後悔が凝縮された夢だった。


17時体温36.3


53.8kg裸空腹。


22:09排便。チョロ3粒。やや浮く。水分が足りない感じの乾燥したあれ。
長い間待たせてごめんなやつ。


9/6

4時にモグモグ。
小さく切ってムネ肉を食べたら半分ですんだ。
余裕があるときは小さくして。


7時から16時まで寝てた。
夢。
たくみかんだ集合酒神聖なるお祈り願い。

16時バイタル97/62/48

54.2kg

17:34排便。チョロ3粒。かたい。つまってる。

無料開放デイなのを見逃した。
もうちょっと夜を回避できたはずなのに。



9/7

2時から我慢できずにパクパク。
1口の白米と1口の巻き寿司でここまでなるかっていうぐらい食べたい。

まぁ暇に耐えられないのも重なって。
3時間くらいだらだらと・


この身体の状態では、食がレジャーだ。


酢飯に白米にライ麦クラッカー。
これでもかってくらい満足できず絶え間なく食べようとする。
すごい食材たちだ。

コントロール不能感は半端ない。

ただ、それでも、そうなったとしても治療に糖質が必要だというのなら食べていかないといけない。
これが本当に治療といえるのか。

糖を処理できない身体の代謝のほうに問題があると考えるべきなのか。



7時から11時まで寝てた。

糖質による二日酔いみたいな感じ。
身体は重く感じているが、これが悪いものなのか良いものなのかを識別できるからだの状態ではない。
マイナスに感じているが良くなるために仕方がないのかもしれない。

11時バイタル102/60/49

55.4kg

13時から16時まで寝てた。

17:04排便。チョロ3粒。

54.8kg



HC
5時10mg




9/8

なぜか全体にかゆみが走る。
卵アレルギーなのだろうか。


6時から11時まで寝てた。
浅い眠り。

なつかしい胃の痛み。
食べすぎと組み合わせが悪いのだろう。


11時体温35.3
バイタル血圧脈拍104/67/45

55.4kg

1日2回食べると太っていくってことなのだろう。



15時から17時まで寝てた。

17:51排便。チョロ1粒。

かゆみはナイアシンフラッシュかもしれない。
昨日久しぶりにナイアシンを飲んだ。
といっても、イノシトールだからフラッシュしないしそもそも今まででフラッシュしたことはない。

何か反応が出やすいからだの状態かなにかなのだろうか。



ビタミンbの援軍くるまで炭水化物お休み。
気が楽になった。
援軍で駄目ならまぁもう無理だね。
最終決戦。

代謝がうまくいかな過ぎる理由をホルモンとビタミンBに求めていて、それがworkしなければもうおしまいだよ。
亜鉛クロミウムは散々摂取してきた。


なんとか買い物にいけた。
よかった。


立ってて歩けて座れれば、人生どこへでもいけるよね。
それを失い、刺激に対して弱くなり、集中力も気力もない。
本を読むことすらできなくなりつつある。

完全に無気力に近づいている。
おわっている。

人間に逆らっている。


20時体温36.4


糖質食べすぎて太れる人は健康体だ。
同化がうまくいっている。
恵まれた身体。

脂質食べすぎれば誰でも太る。



21:43排便。チョロ2本。


22:25排便。チョロ2本。

小刻みに出る。

空腹時にサプリメント摂りすぎて気持ち悪い。



いまさらナイアシンフラッシュがおきてきているのは葉酸と一緒で身体が弱くなったからなのかいまになって効くようになったのか不明だ。


炭水化物に拒否反応を起こすからチアミン欠乏なんて短絡的なことがおきえるのか。
そんな簡単なわけがない。




HC
13時15分10mg




9/9

8時から15時まで寝てた。

55.0kg

15時体温35.7

17:54排便。チョロ1本。

19時から20時まで寝てた。
ショートケーキをかぶりつく瞬間に目が覚めた。


アリナミンジェネリック?を買った。
フルスルチアミン
買いにいけてよかった。



野茂さんがメジャーにいったのは押し付け指導に嫌気がさしたかららしい。



何かが良かったのかゲームの動画を少しみれた。

相変わらず光がまぶしい。
フルスルチアミンがだめだとB2に期待。
あとは副腎が本当に治るか。
現実的じゃないけど。

直ってくるイメージがまったく湧いてこない。
これはどうしようもない。
まいった。



夏に入った頃から酒場放浪気があつい。



崎谷さんが方向転換をされたみたいだ。
砂糖果糖がオッケーというのが興味深い。

The brains of early humans probably grew because of a diet of meat and carbohydrates
It seems that early man did not steer clear of carbohydrates at all. In fact, early communities must have been processing and eating starchy plants in abundance for such rapid brain growth.



炭水化物をがんばろうと決めた最初の1週間。
食べた時に体が熱くなった。
それも2週目には消えた。
燃やす材料、ビタミンBが足りなくなったのが原因なら単純でありがたい。


HC
7時5mg
18時10mg



9/10

3時体温
d-riboseかアーモンドかお肉かしらないけれど、口に入れたら首から上が熱くなってきた。
ななぶだけが暑くて着替えた。
ただし体温はそんなでもない。
体感ではこの燃えている感じは37度越え。





4時。
ナイアシン450から24時間経過も弱いフラッシュ感、チクチクするのは残っている。
ただしアリナミンジェネリックのアミドがごうけいで100mg含有されていたのでその影響もあるのかもしれない。

ベンフォ300mgのときも脚か手がちくちくする事があったからもしかするとチアミンのちくちくかもしれない。



8時から17時まで寝てた。
浅い眠りで動けなかった。

55.0kg

40時間経過もナイアシンフラッシュのヒリヒリは完全に消えていない。


19時体温35.9

バイタル104/65/49
脈拍50前後が普通になってきた。
そのうちとまるのかな。


19:32排便。チョロ2粒。滞留していて水分が少ないやつ。


カルニチン終了。




「糖質が不足すると飢餓に備えろスイッチが入り交感神経の活動が低下」

交感神経の死亡が疑われる身としては見逃せないトピックス。


糖質の不足。

交感神経の低下が起こらない糖質の必要量=X

X<(食べ物からの糖質摂取量+糖新生からの糖質生成量)

糖新生が弱くなる要素、主にホルモンの低下で糖新生からの糖質量が減ったら、やはり食べ物から補うしかないのか。

しかしホルモンの低下は食べ物からの糖質に対する耐性を低下させる。

玄米一口で4時間動けなくなるほどの事態が起こる。



22:33排便。チョロ1本。


HC
18時半10mg


9/11

0時から2時まで寝てた。

睡眠の質が悪かったかトリプトファンか何かのせいで一気に眠気が来た。
糖質は食べていない。

2時体温36.3
バイタル106/61/56


6時に食事。
午後に動けそうだ。



ナイアシンフラッシュというか皮膚のチクチクはナイアシン単体をやめて48時間経過してもいまだに続いている。
60mg程度のナイアシンアミドでもこうなっているのか。
それともふるするちあみんでもこうなるのか。





恐らく、炭水化物不耐性なのだろう。
だからGAPS、PALEO、MEC系の食事療法は苦にならない。
副腎疲労が重症でも糖分の摂取を身体が求めない。

しかしながら、結果として身体はどんどん使い物にならなくなっている。
求めない糖分をどうにかがんばって食べようとしている。

重度の副腎疲労に炭水化物不耐性がセットになったらどうなるのだろう。
足りないグルコースのために炭水化物と戦うことが治療なのだろうか。


炭水化物不耐症=インスリン抵抗性のことをさすむきもあるようだが筋肉運動皆無でインスリン抵抗性を低下させることなどできるのか。




10時から11時まで寝てた。
業者に起こされて最悪。

寝たいのか眠れないのか出かけられないのか、
もうこの身体が何を求めているのかわからない。

とりあえず散歩がしたい。
副腎疲労は治らなくても散歩できるはずだ。


55.2kg



みなさん糖質が我慢できないようだ。
糖質ゼロのパンとか糖質ゼロの麺とか、とにかく糖質っぽいものが食べたいのだ。

本当に極めれば肉と卵と塩だけで満足する身体になるはずなのに。


血糖値を上げずに身体に糖を補給できる商品が欲しい。
果糖じゃなくて。
インスリンを必要とせずに糖に変わる商品。

あほすぎる発想だ。

純粋な果糖って売っているのだろうか。
果糖はブドウ糖と混ざると悪さをするらしい。
その意味で現代の果物は発がん物質の最たるものだ。


生とろろが血糖値をかなり上げない糖質源らしいとの情報が。
明日にでも購入してみたい。


19:32排便。チョロ2粒。水分が少ないやつ。


HC
13時半10mg


9/12

21時から2時まで寝てた。

朝起きて夜眠ることより大切なチャレンジがある。

54.8kg

マグネシウム終了。

3:32排便。合計で小ぶりバナナ1本。2個。質はよさそう。

serena sfで負けちゃった。

5時体温36.1
寒気を感じた。
朝晩、半そで半ズボンじゃあもうたえられない。



ちりっちわうりんか、それぞれ圧倒。
SABRという単語ができたらしい。
シンシナティで。


10時から14時まで寝てた。

54.6kg


16時体温36.2


玄米20gくらい消化。
食べて30分くらいは変化がなく対策がうまくいたのかと思いきや1時間くらい経過して具合が悪くなった。
頭痛はないがとにかくだるい。
動けない立てない消化器が何かがんばってどくどくしている。

糖質が身体に入るとなぜか血圧が下がる。
最悪に苦しいときの血圧バイタル89/55/66(寝て)

脈拍60こえを久しぶりに見た。
なぜか収縮期が下がる。
食後低血圧で説明つくのか。

動けないことと連動させると、本来糖質食べたら身体を戻そうとするカテコールアミンがでるはずなのに、それがもう枯渇しているんじゃないかという予測にたどり着く。

身体が適応しようとしているのかもしれない。
この適応が良いものなのか悪いものなのかわからない。
今は辛くても乗り切るために必要なのか。


18時バイタル99/54/56

18:28排便。チョロ1本。浮くタイプ。


19時から20時まで寝てた。

玄米から2時間後、血糖値が一気に下がる時間帯。
どんぴしゃで眠気がきた。
例の吸い込まれるような眠気のやつ。
糖質摂取ならではのやつ。

これって本当に必要なのか。
糖を代謝できない己の身体が悪いのか。


21時体温36.7
熱を感じて目覚めた感がある。
糖質で燃えているのだろうか。



HC
15時半10mg



9/13

10時から18時まで寝てた。
気づいたら暗かった。
ぐっすり眠れたと思っても意味なし。
疲れ果てた自分がいるだけ。


54.8kg



マグネシウム葉酸、B2、B12、ベンフォチアミン、DHEA、ココナッツウォーター、マヨネーズ、スティック塩、到着。




21時から22時まで寝てた。
寒くて眠くなった。

電話っぽい音で起きた。
実際には電話はなっていない。
なんだったんだ。


23時体温36.2
96/54/45
起きてDHWAのもうって気になれるんだからたいおんもこんなもんでしょ。


THORNE research DHEA25終了。
いつの間にかiheabでは取り扱いがなくなった。


マグネシウム葉酸、B2開封



9/14

1:06排便。合計でバナナ1本分。質は悪い。水分不足の細いやつと浮いている丸っこい塊のやつ。

10時から18時まで寝てた。

sibo(しーぼ)についてとにかく検索した。
炭水化物が必要というスタートラインに立つと、この存在が炭水化物を遠ざける最大の理由になると思う。

リファキシミンのまがい物を頼んだ。

正直、藁にすがっているだけだ。

食後の不屈は感じるがげっぷなんかはない。
いちおう、便秘もそこまでひどくない。


HC
10時
5mg



9/15

10時から12時まで寝てた。
暑さで目が覚めた。

時間の経過とともに弱ってきている。
こんなに良い治療環境の中、まったく進行が止まらない。

明日から近所で工事が始まるらしい。
耐えられる気がしない。
朝から騒音があるから朝から眠るのが難しくなる。
かといって炭水化物にチャレンジすればどこで眠たくなってリズムが崩れる。

すべてが悪い方向に進んでいる。
どうしようもない苦行だ。


HC
15時半10mg


9/16

21時から2時まで寝てた。

54.8kg


長いもをすって食べてみた。
生とろろ。

評判どおり血糖値があがらないっぽい。
朝いちのインスリン過剰気味の時間帯でも糖質を食べたときの症状は起こらなかった。

加熱しないのは良いのだろう。

これが、血糖値を上げずにグルコース補給になっていてくれれば最高。
ただ単に食物繊維換算で流れていくだけならむなしい。

グルコース換算にならずに流れていくだけなら食べている意味がない。


そしてそのあとに白米一口食べたら眠気とだるい感じが20分もしないで来た。


理論上、脂と一緒に食べる冷たい炭水化物が血糖値の上昇を抑える最高の組み合わせらしい。
ただ、脂質と糖質は怖い組み合わせだ。
心理的にも現実的にも。



9時体温35.9(食後)


白米1口から2時間でソワソワしてきた。
何かを食べたくて仕方ない。

ぴったり2時間。

何かがある。
インスリンと血糖値だと思われる。


ヒドロコルチゾンをそのタイミングで投入。

5mgボトルのヒドロコルチゾン終了。
残り1ボトル。



12時体温36.2



HC
9時半10mg



14時から17時まで寝てた。
やることがなくなって寝逃げしたかんじ。
浅すぎる眠り。
白米一口から1時間で眠りに。



9/17

20時から1時まで寝てた。

53.8kg

その時、って、いつくるんだろう。
何を待っているのだろう。


8時体温36.4食後


グルタミン、ココナッツオイル、ビタミンD、ココナッツウォーター、サーディン、到着。

グルタミン開封




幸せになりたいと思った気持ち。
リカバリーカムバックした自分。
小さくなった。
今ならまた、苦しかったけれど充実していたと思える。

糖質をとっても取らなくても地獄。
食べても食べなくても動くたびにひどい立ちくらみ。
痙攣するレベル。

しかもコートリル飲んでこれなんだ。

ひどいよね。



12時体温35.9
バイタル101/56/54


グルタミンの直後から動くたびに起こるたちくらみがはじまった気がする。
B3とB6が必要だと服用したビタミンBで具合が悪くなったパターンなのだろうか。
今日だけかもしれない。


今回はナイアシン含むビタミンB群を摂ってもぴりぴりするようなことはなかった。
違いは何なのだろう。


歯がいたむ。
炭水化物にチャンレンジし始めてから明らかに悪化した。
糖質は糖質を呼ぶ。
悪い糖質にも手が出る。
今は耐えるのみ。




ココナッツオイル開封
やはり本質的には不必要なものなのだと身体が教えている。

2口食べたら気持ち悪くなった。
胃から腸にかけて痛みというか不快感がすぐに出た。
解毒かなにかと思えば耐えられるレベルではある。

味はそんなに嫌いじゃない。

植物性食品の目的は解毒だ。
一緒に外に悪いものを出してくれれば最高。

同化の材料として考えるのはどうかしている。

野菜が高騰などと毎年騒がれているが庶民は嗜好品を減らすべきだ。
野菜、植物性食品は嗜好品だ。

ちょっとした値上げが家計に響く庶民は嗜好品の購入をやめ、効率的に必要な栄養を摂取すべきだ。
つまり動物性食品。




腸、筋肉、ストレス、シュガーカービング、グリコーゲンなどなど。
グルタミンは現在の問題の80%以上をカバーしていて少し安堵感がある。

安堵感。
GABAかな。

17時体温35.9


ココナッツオイルの流れでバターを食べた。
食べたくなった。
満足できた。

やはりこっち側の人間だなと感じた。

炭水化物は本当に合わない。
GAPSで生きたい。



HC
9時10mg


9/18

19時から0時まで寝てた。

0:43排便。チョロ1粒。沈む。浮いてるミニマムが回りに。

54.0kg

2時体温36.1

3:31排便。チョロ1本チョロ1粒。
グルタミンは結果を出しているかもしれない。

4時から6時まで寝てた。
トリプトファンがワークした。

53.6kg

バイタル97/61/48

8時体温36.2
ものすごく肌寒く感じる。
体感は35度くらい。



髪を切った。
ひとつに絞って正解だった。
写真などとても無理だった。
低血糖症状が起きた。
ベンチに休み休み買い物をして何とか帰宅。
いわゆる脂汗が額に張り付いた。

24時間脂質オンリだったのもわるかったが、グルタミンたくさんだけでは低血糖症状を防げないことはわかった。

肝臓グリコーゲンは60g程度と田中社長。


HC
12時半10mg


9/19

21時から3時まで寝てた。

3時バイタル97/61/54

53.8kg

4:38排便。チョロチョロ2粒。



とにかく歯がいたい。
玄米だけを開放しているつもりが他の糖質も食べてしまってる。
100円ナッツはダメージ量が半端内。
タレも。

ぐらぐらし始めている歯がある。
ここ1年くらい安定していたのに。
おそるべし糖質。


犠牲はつき物でリスクをとって糖質を食べている。

時間がない。
短期集中でいかないと共倒れ。

糖質で頭痛がおおむねなくなりつつあるのは良い傾向。
だるさと眠気、動けない、などは相変わらずある。


11時体温36.4食後


グルタミン大量消費の影響か便が出てくる気配がない。


14時体温36.5食後
バイタル93/55/60

食後の血圧脈拍はあまりあてにならない。

無料開放デーがはじまった。
今日は不毛地帯がよかった。




せめて過食をとめる方法をもっと早く知りたかった。
過食を逃れるために図書館に1日こもってみたり、そういう状況に耐えて続けた日々は副腎を燃焼させてきただろう。
食べないストレス、食べることを回避しないといけないストレス、血糖値問題、他副腎疲労であれば食べないことは間違った治療法であること。

もっとはやく、こっち側に来ていれば、燃焼しきったところからはじめなくてすんだかもしれない。

無念だ。


心理分析とか家族原因説とかを深めてもさっぱりいみがなかった。



9/20

20時から2時まで寝てた。

歯が痛い。

身体が辛い。
痛みはないけれどとにかくしんどさを感じる。

53.4kg

3:05排便チョロ2粒。


ビタミンD、DHEA10、開封

満腹感も立てないことも頻尿もすべて交感神経が死んでいる出説明がつく。
ストレスなどなくせない。
1秒生きていることが苦痛だし1秒先に恐怖を常に感じている。



7:57排便。チョロ2粒。出てよかった。

9時体温35.7食後


12時体温36.1

午前中は起きているべきじゃない。
理想は8時くらいに目がさめるのが良い。




人と話すとわかる。
人生が詰みあがっていない。
共有すべき時kんせいが何もない。
会話が続かない。







8時間で8回くらい歯を磨いた。

炭水化物を食べるというリスクをとっているとはいえ食欲がめちゃくちゃだ。
こんな自分にストレス感じているようでは治療とは到底いえいな。

午前の早い時間から玄米を一口食べた。
食べれた。

よくがんばった。
進歩だ。
新しいことができた。

ただし、これが逆効果だった可能性がある。

明日からは炭水化物は午後からにしよう。
午前には、その日の最初には脂を食べよう。
バターを食べよう。

朝は脂肪が必要だ。
安全だ。
体重にも余裕がある。

午前は耐えて午後から勝負。


17時体温36.2食後





HC
11時10mg


9/21

20時から3時まで寝てた。

3時から6時まで寝てた。

疲れ果てたのかまあまあお布団にいれた。

6時体温36.1
バイタル96/60/52

53.8kg


6:51排便。小ぶりバナナ1本。しっかり。出てくる時痛かった。

7時体温35.6
真冬のような体感があって計ってみるとこれ。


少しずつ可能性という翼を折られてきた。
いよいよ最後だ。
30mg飲んで炭水化物食べて脂肪食べてだめならおしまい。
もうがんばれない。



10時体温35.9(アミノ酸摂取後)

amion complex and amino9 終了。
真夏のダメージを追ったのにもったいなくて摂取したら気持ち悪く。
2日連続で。
いじきたない。



11時体温35.9(食後)

14時体温36.5


HC
8時10mg


9/22

21時から1時まで寝てた。
1時から5時まで寝てた。

アルコールを微量にたしなんだせいか浅い眠りだった。
具体的で現実的な過去の夢を見た。
P5Pの摂取の影響だろうか。


5時バイタル99/61/54
脈が最近の平均よりは5くらい上昇。


54,6kg


仲間がいるようでうれしい。
外国のfacebookにはAFSもMTHFRもSIBOもきちんとグループがあって楽しい。
日本語では同じプレーヤーしかヒットしなくてつまらない。
しかも宣伝。

英語をまじめに勉強しておくべきだった。
知らない単語が下手来ると脳がはじく。




13時体温36.4食後


今日は部屋の電気をつけていた。
これは良い傾向だが全体に何か上向きを感じるということはない。


午前にも午後にも炭水化物一口以上食べた。
これが20mg飲んだ理由だ。


16時体温36.7
バイタル112/63/54
収縮期がやけに高い。
体調によさを感じる影響はない。



食事でぼろぼろになった。
やはり炭水化物は駄目なのかも。

20mg飲んで、最大限にコントロールを失った。
胃を押すと戻す寸前までいってもまだ食べたい。

英語のpsotをがんばって読み取ろうとしたことで脳に負担がかかったのかもしれない。
グルタミンの量と質が悪かったのかもしれない。
興奮状態を作ったかもしれない。



アルコール依存症は言ってきでも飲んじゃ駄目。
炭水化物にもそういう効果が出ている身体なのかもしれない。

炭水化物なしでどうやって直すか。
30mg飲んで炭水化物なしで生きるか。

お腹パンパンだ。





HC
7時45分10mg
15時10mg



9/23

22時から5時まで寝てた。
浅い眠りだった。

5:48排便。小ぶり2本。やわらかめ。

55.4kg

3日で3kgくらい増えた。


糖質の魔力みたいなものを感じる。
朝からお腹が減っている。
飢餓感に近いかもしれない。
チョコレートのCMで飢餓感が触発された。

これらはGAPSをやっていたときにはありえないことだった。

たしかに最後の食事から12時間は経過しているが、糖質をがんばって食べようとしなかったときにはありえない感覚だった。

糖質中心である限り1日3食にならざるを得ないだろうなと感じる体験だ。

食べたいと感じるのは肉バターではなくお米と感じる自分が本当に不思議で怖い。


7時体温36.0
99/63/51

うんちも軽快に出て身体に痛みもない。
睡眠にもまあまあ満足。
いまの自分の最高。
最高にあって、なにもやれることがない
動けない。
立てない。

まったくポンコツだよ。


12:46排便。ほそめバナナ1本分。まあまあ満足の感触。



HC
7時10mg




9/24

22時から5時まで寝てた。

布団をほしすぎてあつくて浅い眠りになった。
コンフォ−タブルゾーンがどんどん小さくなっている。
弱っていく。

55.4kg

6:04排便。チョロ2粒。


ふと、鏡に映った顔が目に入った。
ひどい顔だった。
病人の顔。
目に精気がない。



12:27排便。小ぶりバナナ2本。固形。しょぼい。



コートリル飲んでコルチゾール出して、それが身体の何かを修復してくれるかもしれない。

最後の望み。
1ヶ月がんばってみる。
そこでおしまい。
朝に起きていれば30いける。
何よりも優先。
マグネシウムもビタミンも関係ない。

朝からいくぞ。


14時体温36.2


身体はこたえてくれなかった。
ここ1ヶ月、炭水化物が必要だと思ってがんばって食べてきた。
いまになって食欲と歯痛と消化器の不具合、限界に来た。
がんばった。
明日からはなるべく肉バターに戻すようにしていこう。

炭水化物は終わりがない。

そして炭水化物が増えてくると不思議とお肉をおいしいと感じなくなる。
これは肉バターで大満足していたときにお米がまったくおいしくないと感じていたときと同類の現象が起きている。

糖は細胞を臓器を、ゆるめる。

精神の弛緩という良い意味でのゆるみにはつながらない。

残念だ。



21時から0時まで寝てた。
おきてしまった。
眠り続けられなかった。
いよいよ崩れてきたか。



Canary Club and ZRT Labs are places you can order the saliva cortisol test



HC
8時半10mg
13時半10mg


9/25

3時から8時まで寝てた。


8時体温36.1
96/55/49

55.4kg

alimax,トリプトファン、到着。

alimax開封

rifaximin(のまがいもの)到着。開封


10:57排便。小ぶりバナナ2本。なぜか理想に近い茶色だった。


豚肉を食べたら食パンに興味がなくなった。
空腹感も薄れた。
すごい。

alimaxを20粒くらい、まがいものを3粒飲んだ。
便秘が起きているような感覚はあるけれどそれ以外の作用副作用なし。
これで明日から30mgに集中できる。
そこにしかもうなにもない。



今日は一日中、電気をつけなかった。
もういいやと、まだある、が交差している。

暗い気分ではないけれど何もやりようがない感じ。
なんのためにここいるのか。



16時体温36.0


9/26

21時から1時まで寝てた。

お腹が張った。
吐き気がした。
SIBO対策の二つが12時間を経て苦しみを与えた。
かなりの苦しみ。
吐き気はここ5年で最大。

3;12排便。小ぶりバナナ1本。


culturelle開封


4時から8時まで寝てた。


55.2kg


水色カーディガンが尿で要った。
ながらくともにしてきたのに。
自分が何のために下に置いたのか不明。
思考もおかしい。


B12開封


12時体温36.2


b12で葉酸による気持ち悪さのようなものが少し和らぐ気がしないでもない。


12:33排便。小ぶりバナナ2本。臭いあり。



15時体温36.6
ココナッツオイルのせいか風邪を引いたときのような感覚に。
ほてっていて、若干の気持ち悪さがある。




HC
9時10mg


9/27

22時から8時まで寝てた。

3回くらい目が覚めた。
過去の夢。
卒業したとかしないとか。


55.6kg


13時体温36.2食後
105/54/55



巨人のV4は終焉したようだ。


LINEをインストールしてみた。
いっかいためしてみたかった、
誰もつかまらず試せていない。





HC
10時半10mg
16時10mg



9/28

5時から8時まで寝てた。


免許更新。
サポートありでどうにかクリア。
めがねマターがぎりぎりだった。

30mgは久しぶり。


ソーングルタミン、B6到着。
ソーングルタミン、値段が変わらないのに容量が3倍になっている。
質が下がったのか。
やはり中国移転が質を落とすのか。

味の違い。
jarrowのはなんとも安っぽい味がする。
ぱさぱさしてる。
ソーングルタミンが標準になるととても耐えられない。


30mgも飲むと、さすがにすこし立っているのが楽になって多弁気味になる。
これを続けることで何か変わるか。
12時までに30mg。



トリプトファン開封

ソーングルタミン開封


14時体温36.5
97/51/56



カードがとめられたっぽい。
昨日まで問題なく使えていた。
何が起きたのか。


マシャが結婚を発表したらしい。




葉酸とB12は長い空腹時に服用しちゃ駄目だ。
気持ち悪くなって耐えられなくなる。
何度、同じ失敗してるんだ。


16時半ごろ、低血糖発作っぽいのがはじまった。
体温36.6
寝てバイタル92/56/105


30mg服用で頭の回転率が上がりすぎたのかも。
抑えられていた不安がよくない焦りを生んで情報を欲しがっている。


銃弾の副作用はシーズン1で打ち切りらしい。
だから本国から3ヶ月足らずでFOXにきたっぽい。
なかなか興味を引きそうな感じだったのに残念。
無料開放が終わるから3羽目で終わり。



低血糖発作は最悪のラインは超えずにすんだらしい。
d-ribose4杯が奏功したかもしれない。

しかし30mg飲んだ日にも低血糖が起きるなんてどうすればいいのか。



牛脂をはじめてつかってみた。
なんとなくラードより風味がよさそうだ。
普通のスーパーでもお肉の傍らにあるというのは本当だった。




やっぱり音が変だ。
半音低い。
風邪引くのかな。
アルコールの影響なだけかな。



Neuro-Immune Stabilizer Topical Cream (120 pumps)
メチル化クリーム



HC
9時半10mg
10時10mg
13時10mg



9/29

0時から8時まで寝てた。
トイレで3回目がさめた。
いつもよりエンプティ感の強い朝。

最近変な頭痛が続いている。

左足に力がなくなってきている。


8;46排便。小ぶりバナナ1本。

54.6kg


14:31排便。小ぶりバナナ1本。切れが悪い。

HC
9時10mg
13時10mg



9/30

0時から7時まで寝てた。
都合の良い夢を見たけれど忘れた。

7時体温35.9
99/65/47

何にも改善してない数値。
がっくり。

ただ、ここ1週間くらいモーニンググローリを感じているのは良いことかもしれない。

54.8kg



コートリル1箱おわり。
残り5箱かな??


クレジットカードが動き出したっぽい。
勘違いが解けたのかな。
あの電話が合図っぽい。

写真は明日。
図書館とスーパーでくたくた。

頭と気力は外出したいのだけれど身体だけがすでにエンプティだ。


いちいち口にするのがだるかったありがとうなんかが出てる。
3日前に30mgのんだあたりから何かが前に進んだ気がする。
少し芽が出ているような。

が、全体的には何も変わっていない。
身体が20にも30にも慣れてしまったら、また戻っていくのかもしれない。




豚もも肉(ブロック)というのがたべごたえがあった。
満足感がある。
脂がなくていい感じ。
100g150円くらいなのでぎりぎりか。



13時体温35.8(食前)
106/65/54


14:43排便。チョロ2粒。切れが悪すぎる。
コートリルかグルタミンの影響か。


白菜が食べたくなって買った。
4分の1で158円だ。
家に戻ったら不必要に思うだろうとわかっていながら結局購入。



1週間前くらいからtwitterを開いている。
真夏の思考停止よりはましになってきてるといえるのか。
何か欲しいのか。


スノーデンさんがツイッターをはじめたようだ。




もう限界だ。
この身体をどう扱っていいのかわからない。
どうしてもほしいのか。
何が足りないのか。
何が余分なのか。

ここから抜け出したい。

何かを発散させたくてしかたないのに、立てない。
血が下がるから何もできない。
最悪だ。



18:58排便。チョロ1粒。詰まってしまった。これはしばらく続くだろ。





無駄にエネルギーが残っていて睡眠が不安だ。
動けない、というのは最悪だ。
いや、立てないのが最悪だ。

遅くても14時までに30mgを終わらせないと無駄に眠れなくなる危険を感じる。
9時10時14時が理想だ。


wiiuの選択画面のBGMがMêlée - On the Movie Screenの出だしにいちいち似てると感じる。
マリオメーカーだけかもしれないけれど。



HC
9時10mg
12時半10mg

2015年8月の治療日記(経過、サプリメント、排便など)

8/1(Sat)

22時か5時まで寝てた。
4回くらい、目が覚めた。
よくがんばって布団にい続けた。

5時体温35.9
バイタル寝て103/65/51

56.8kg


起きたとき、お腹が痛かった。
頭痛と吐き気も。
そして根本的な問題は何も解決してないと感じた。

消化器、疲労感、それぞれがまったく休まっていないし修復していない。
中学生のあの日から、抱えている問題は何一つ解決していない。


5:29排便。チョロ3本。

下あごに小さなにきびのようなものが一点。
穀物にはすぐに反応する。24時間いないだ。
本当に必要が無いんだと思う。
副腎疲労さえなければ。
順番を間違った。
もう戻れないけれど。

56.4kg

7:44排便。細便1本。

これだけまぁ便はそれなりなのに自律神経はぼろぼろなんだよ。


下痢をしにくい体質だ。
便秘が多い。
ガムを食べてもビタミンCを飲んでも、下痢にはならない。
そう考えると、slow oxidizerなのかもしれない。
だとすると炭水化物からエネルギーを得ないといけないタイプだ。
ただし、穀物は身体が拒否している。

どうしたものか。



ブレインフォグをどうにかしたいという意味ではEDTAが最終便かもしれない。
アルミニウムカドミウムは捨て切れていない。
ただその検査に4万円も使うなら今のばかばかしい毎日に少しで潤いを与えるような使い方をしたい。






がんばれば点滴の遠征にいけるかもしれないと思った。
思えたことがすごい。

今年の4月からは、こういう風には到底思えなかった。

なぜ今日なのか。
思い当たる理由は二つ。

ひとつは昨日、炭水化物をがんばって食べたこと。
デメリットでダメージを受けつつも、いちばん望んでいるものの援助にはなっていたのかもしれない。

ふたつめは午前中にコートリルを10と10を飲んで、どこかで交差して10mgを超えたこと。
いままでは10mを4時間ごとだったからほぼ10mg体内投与は無かった。
それを今日は越えたことが良かったのかもしれない。
正午までに20mgにいくことはやはり大切だったのかもしれない。

あるいはこれらの組み合わせか。

コルチゾールが存在するパターンのホメオスタシスにレベルアップして欲しいなぁ。

休んでコルチゾールを増やす×
コルチゾールを増やして休む???

ただ、頭痛がするのが気になる。
炭水化物の名残かもしれないしクーラーに当たりすぎなのかもしれない。
けれどヒドロコルチゾン過剰に恐らく頭痛はある。

12時過ぎくらいに頭痛のピーク。
最初は3くらいだったのがレベル6くらいになった。
8時と9時半に服用したものが12時にピークがきたのが興味深い。



12時体温37.0
バイタル寝て104/60/59
立って88/65/99

外出後とはいえほぼ朝食を食べていなくてこの体温。
やはり10と10が関係しているのかもしれない。

しかし、起床時と1.1も差があるのはやっぱり問題があるなぁと感じる。




13時を過ぎたあたりから少し隠れていた疲労感が戻ってきた。
いつもどおり、食べても寝ても取れないだろうと感じられる疲労感。

9時半の10mgから3時間半経過で一気にガクッときた。

11時から12時半くらいまで、あれは楽だったんだなぁと効果が切れてきて思う。
少しだけ疲労感が軽くなったのがわかった。


14時体温36.6
食後だからか頭痛はレベル2くらいに戻った。


バターを久しぶりに食べた。
ときめかなかった。
だめだった。

これでどこかで玄米一口を食べるのは許そうと思えた。
意外に欲していないのかもしれないと思った。
だとすると、可能性のある糖質のほうが良い。

脂質と糖質はどちらかだ。


16時体温36.5
バイタル寝て105/59/52

HPAのHが悪いということ。
脳と副腎がつながっていないと。
じゃあ脳はどうすればよくなるの。
ブドウ糖安定?オメガ3?ヒドロコルチゾン?


HC
8時10mg
9時半10mg
15時10mg


8/2

21時から4時まで寝てた。
4回くらい目が覚めた。
中問い半端に起床することを恐怖に思っているから無理やり寝る。

4時体温35.8
バイタル104/63/53

56.8kg

5:42排便。チョロ4粒。

6:36排便。チョロ3本。

マグネシウム2粒で2階も排便が来る。
なしでもきたかもしれない。

きちんと排便があるのにどうして駄目なんだろう。
副交感神経だからか。
交感神経は死んだのか。

56.4kg

10:29排便。チョロ2粒。



朝に、エンジンをかけるところが一番疲れるのかも。
たとえば5時に起きるなら6〜8時に10と10を消費しちゃってもいいかも。
8時と9時より前倒しのほうがエンジンをかけるステップをスキップするかも。

寝ぼけているときは気づきにくいけれど、そこが一番辛いところかもしれない。

午前で30つかってもいい。
昨日だけじゃないけれど午後に10mg飲んでもなんのサポートにもならない。
疲れも食欲もコントロールできるようにならない。
朝のあがっていく作業をカットさせることが最大の利用利点かもしれない。


1日中疲れているけれど、なぜか睡眠ができないんだよなぁ。
一応夜に寝たらおしまい。
疲れているなら寝てればいいのに。

交感神経が死んでいる。
スイッチが入らない。


10mg交差二日目。
なんとなく効いているような効いないような感じ。
昨日の実感は初手だからだったのか。



何かを待ってる。
良いことが起こってくれるのをずっと待ってる。

しかし、何を待っているのだろう。
どんなものが来てくれると信じているのだろう。


12時体温36.8(食後)
バイタル寝て102/53/61




完璧じゃないにしても悪くない治療を行っているはずだ。
それなのに一回も回復する側に向かったと感じたことが無い。

完全な量のコルチゾールを投与すること以外では休めることができないのか。
こんな最終手段を使わないと前に進めないのか。
ハイリスクノーリターンにしか思えない。



首が痛い。
本当は鍼で首周りの自律神経を治療して欲しい。
いまとなってはもう行く力も無い。



12時過ぎくらいから疲労感が一気に増した。
11時くらいまで少しマシではあった。



13時体温36.4


インハイtvのバスケで流せた。
ありがとう。
4はすごい。


過食症とは真逆だ。

過食症は身体が欲しがるのを脳で拒否する。
現状は、身体が満たされていると圧倒的に感じるのに脳がどんどん求める。



疲れて食べてまた疲れて、お腹痛くなって疲れて眠れる。
この繰り返し。
たとえ同じ結果になろうとも過程を変えないと。
いよいよ40にいきたい。
結果が変わらなくともリスクをはらんでいようとも。

キウイを消化。
バターは邪魔だ。
あると使ってしまう。



HC
8時10mg
9時半10mg
16時半5mg



8/3

21時から5時まで寝てた。
4回くらい目が覚めた。
3回トイレに。

朝起きた瞬間から脳にしびれのようなものを感じた。
まったく治るチャンスは無いのだと感じた。

5時体温36.0
バイタル102/58/50

56.6kg

8:41排便。小ぶりバナナ1本分。固形。
朝からマグネシウム6粒は飲んだ。


鍼を受けたい。
いけない。

温めたい。
高い。

何かを変えたい。
口から入るものでは何も解決しない。


9時体温36.0

10時体温36.4(食後)

10:59排便。チョロ2本。固形。キウイの種が混ざってた。

12時から13時まで寝てた。

朝のコートリルをスキップした。
そのせいか30分くらいお昼寝を。

リズムが変わるかも。

13時体温36.5


口から入れるものでは、何も改善してこなかった。
それどころか悪化し続けてきた。

外部からの刺激に頼らないといけないかも。
滞っている。
ブレインフォグだから首、肩あたりで止まっているかも。
脳まで何かが届かない。

そんな陳腐な理論にすがらないといけないほどにノーチャンスな状況になった。

受けたい施術は2つある。
いずれも都心だ。

去年のこの時期なら、まだ通う気力があった。

いまは無理。
ましてや真夏の今では往復で施術の効果など容易に消えるだろう。



17時体温36.5



ストレートネックに希望を見出そうとしている。
背中のコリは自分ではどうにもならないが首なら何かやれることがあるかもしれない。

3年くらい前に無意味だと思ったところにまた戻ってきた。

内服系に絶望してまた戻ってきた。



前を向くと10秒ももたずに立っていられなくなった。
立ちくらみレベル9と同じ効果が出る。
普通に立っているだけではまぁ20分くらいは耐えられるのに。

これはヒントかもしれない。
首での伝達が悪くなると立っていられなくなるというのはヒントかもしれない。


もちろん、上を向くと首の下のほうが痛む。
上を向くと痛むのはストレートネックの鑑別方法らしい。


はてなポイントでストレートネック系の道具を試そうと思ったらポイント交換が終わっていた。
最悪だ。
あと2日早く気づければ。



枕を首のアーチのために使うという考え方が理解できなかった。

枕で後頭部を浮かせて寝るって言うのは衝撃的だ。
つむじあたりまで後頭部は枕があたった眠り方をしている。

後頭部を浮かせることで自然なアーチができるとするなら、枕の使い方によって自らストレートにしていたということになる。
枕とはそういうものだと思ってきたことが間違っていたのか。
ストレートネックの人はそういう使い方では駄目なのか。


19時体温36.2


ツイッターをかれこれ4日くらい開いていない。
脳が処理を拒否しているのか。



HC
13時半10mg


8/4

23時から5時まで寝てた。
4回くらい目が覚めた。
浅く細切れだった。

5時体温36.0
バイタル100/63/52

56.4kg

6:22排便。細便1本。固形。

11時体温36.5

11:28排便。チョロ2本。固形。

副交感神経は、まあ改善してきた。
便も消化も、5年前に比べれば明らかに良い。

問題は交感神経だ。
まったくスイッチが入っていかない。






内服系に絶望するのが遅すぎた。

5年間、ほぼ毎日サプリメントを摂取してきた。
DHCレベルの時代もあったけれど、ダグラスもあったし会いハーブの低レベルを使っていたときもあった。
それでも、1800日くらい、服用してきた。

そうしていまになってようやく悟った。
口から入るものでは、副腎疲労が治っていかない、と。

もっと早く気づけたはずだった。
これだけのこと続けてもどんどん悪化してきた。

乳酸菌、マグネシウム、ビタミンCなんかは便に多少の影響はあった。
けれど副腎疲労に向けた効果としては一度も感じたことは無かった。

ヒドロコルチゾンすら効果がほぼ無い。
ここまで来てようやく内服が効かないと悟った。

悲しすぎる時間の使い方だった。

あと1年早ければ、去年の夏に内服をあきらめて、外側からのアプローチに移行できていればチャンスがあったかもしれないと思うとやるせない。
去年の夏、たまたまキレーションで水銀はそれなりに出てしまったがばかりに、結果的にラストチャンスとなった1年間をキレーションという無駄なところにつぎ込んでしまった。

もっとはやくコートリルをしっかり使ってみるべきだった。
そこでもっとはやく絶望して内服系に絶望していれば、まだチャンスがあったかもしれない。

すべてが遅すぎた。








副腎疲労が治らない、サプリメントが効かない。
そんな時はどうか首背中に注目して欲しい。

背中と首は脳と副腎をつなぐ道路だ。
その交通が滞っていたら、お互いにコミュニケーションが悪くなり、いくらサプリメントを飲んだとしても意味がなくなってしまう。
脳(視床下部)との連絡が脆弱な状態ではどれだけ良質な栄養を摂取しても意味がない。


副腎疲労になる人は筋肉が凝り固まっている。
強いストレスと糖質過多は筋肉そして臓器を強く凝り固まらせる。
そのコリを正せるのは、物理的な施術しかない。

糖質を絶ってみたりサプリメントを飲んでみたり、サプリメントで炎症を抑えようとしたり、そういう化学的なやり方ではコリは取れない。
物理的にコっている箇所は物理的な施術によってコリを弱めていかなければならない。
内科医は身体の内側へのアプローチに終始する。
それじゃあぜんぜんだめなときは、外側からの物理的なアプローチという視点をどうか忘れないで欲しい。



サプリメントが効かないとき、間違ってもキレーションに行かないで欲しい。
アマルガムが存在したことがない限りキレーションを治らない要因にしてはいけない。
アマルガムの存在を認めたときにはキレーションをするべきだ。
しかし、それ以外のケースで、水銀で解決すると思ってはいけない。
治らない逃げ道を治療者に許してはならない。


内科医に治らないと訴えたときに、キレーションか遺伝子検査を薦められるだろう。
奥まった内側からアプローチが進んでいくだけだ。
外側からに目を向けてて欲しい。
内側からしかアプローチできない人たちに自分をゆだねすぎないで欲しい。




副腎疲労が治らない。
食事療法?サプリメント?腸内環境?治るには時間が必要?
いいかげんにしてくれ。

内側からアプローチで駄目だったら次に行かないと。
キレーションと遺伝子検査という魔界に引き込まれませんように。

ドクターたちの逃げ道に吸い込まれませんように。
ドクターたちの知的好奇心を満たすための道具にされませんように。

ストレスと糖質は常人の数倍の速度で筋肉を固くし、脳と副腎の連絡通路である首背中を固くして通路のとおりを鈍くさえます。
その鈍さは外側から物理的に交通整理しなくてはいけません。

口から入ったもの、血管から入った化学的なものでは、コリという物理的な問題は解決できません。

どうか、口から入るものだけで副腎疲労がすべて治ると思わないでください。
まだ、希望はあります。
口から入ったものでは縮こまった交通路を広げることはできません。

背中、首、第一頚椎、このあたりの滞りにも、どうか目を向けてあげてください。
脳と副腎のコミュニケーションを邪魔しているかもしれません。
この邪魔するものは物理的なアプローチでしかどかせません。
口から入れる食事サプリメントあるいはキレーションましては遺伝子検査なんかではどかせません。






治らない副腎疲労は副腎そのものじゃなく脳との連携を考えなければならない。
脳と副腎との連携を妨げるものの筆頭に首背中のコリがあると思う。

どうか、サプリメントそして食事を指示通りに改善できたのにまったく良くなっていかなくて不安になっている場合、キレーションや遺伝子検査に進むのではなく、立ち止まって、首背中という通り道のことを考えて副腎疲労に立ち向かって欲しい。
それには外側からの物理的な圧力が必要だ。

内科医は内側からしかアプローチできない。
副腎疲労を内側からのアプローチだけで考えないで欲しい。
内側へのアプローチ、食事サプリメントキレーションなんかにまったく効果を感じなければ、外側からの刺激が必要だ。

自律神経の緊張、首背中のコリは鍼がもっとも望ましい。
都心部であれば北京堂の鍼は最高だ。
釘を打たれるような痛快さで効果は抜群だ。
他の鍼灸のような縫い針でチクッとするような鍼とはレベルが違う。

整体であれば回転式本部がいいかもしれない。

今の私に都心に遠征する気力があれば北京堂系列の鍼、それか回転式本部にいって施術を受けたい。
心からそう思う。




16時半体温36.5

コートリルなし。
お昼と夕方に大きな疲労感がきたけれど飲んでも飲まなくてもそれは来るくらいにどうレベルの疲労感だった。


8/5

21時から5時まで寝てた。
4回くらい目が覚めた。

起きたら肩が痛かった。
首の付け根の辺り。
2日前から枕をやめてタオルを丸めて使っている。
この痛み、正しい方向に向かうための痛みだと信じたい。


5時体温35.8

56.2kg

交感神経が死んでいる。
何を待ち続けているのだろう。


6:03排便。チョロ3粒。


10:19排便。小ぶりバナナ1本。固形。浮いていた。

11時体温36.3(食前)

低周波治療器という概念に出会った。
温熱が8万円だとするとせいぜい1万円。

命が崩れていく音がしている現状においては1日も早く試すべきでは。


14時体温36.0
バイタル104/59/54

冬に簡易ソファーを買ってストレートネックに拍車をかけたことも、今年の冬から調子が落ちた理由かもしれない。


8/6

21時から6時まで寝てた。
疲れてる。
浅い眠りだった。
昨日よりは起床時の首の痛みはない。
タオルの巻きがあつくなって後頭部は浮いた状態になった。
ただし、それをしたにしてずっと寝ていたとは思えない。
ずれた。

6時体温35.8

56.2kg

6:47排便。小ぶりバナナ1本。

疲れている。
人生はこんなにノーチャンスなのかと感じる。


9時体温36.1
バイタル101/57/53


精神的心理的アプローチ。
整理はできたが治療への効果は無かった。

食事サプリメントアプローチ。
全体的にはまったく改善しなかった。

残るは変わっていないもの。
ずっと変わらなかったもの。
筋肉の硬さ、神経系と血流の滞り。
これらは物理的にやわらかくしてとスムーズにしてあげないといけない。

そう信じることだけが生きている意味であり免罪符だ。

2年前くらいに整体鍼系にはまったときは糖質三昧だった。
いまは、それらの施術の効果もまた違うかもしれないと希望を持ちたい。





食欲、消化のことを考えると朝に10mgは飲んだほうがよいのかも。


11時体温36.3食後



整体を受けたきた。
そんなに悪い状態ではないらしい。

胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)の右を押すととても痛かった。
脚と背骨を揺らして痛みがひいた。

腰か副腎の痛みは軽くならなかった。

肩も腰も硬くなっているが重症までは程遠い感じ。
どちらかといえば健康体な部類、らしい。

終わった後、姿勢が良くなった気がする。

首こり系に答えを求めていたけれど、この仮説もまた間違いか。



それか都心部に遠征しないとわからない深部レベルの障害があるのかもしれない。


たとえ整体で一時的に正しくなっても、頭が高いと血圧を保てないままではすぐに悪い姿勢に戻ってしまって効果がなくなる。
そう思って副腎疲労を内服で直そうとしてきたけれど、それがだめだったんだ。

どーすりゃいいのよこれ。







胃下垂が治療不可レベルであり続けることが根本原因な気がする。

炭水化物を食べて頭痛も眠気も起こらなくなった。
ただひとつ、胃が痛む。
そして満腹感も胃壁が横に膨らまないから非常に得られにくい。

わかっていてもどうしようもない。

肉も卵も駄目じゃあ、どうやって食事に満足するのかまったく想像できない。
いつも飢えているからとてもじゃないけれど食事は変えられない。

満腹がわかりにくく満足してもエネルギーが無いから食べ続ける。
けれど食べ続けられると胃の不快感にぶち当たる。








ついにdlifeでdr.houseがfinalを迎えた。
シーズン1がビタミンC点滴を見つけた頃だから、あれから3年以上か。
3年以上ずっと悪化し続ける副腎疲労
寝たきり。動けない。廃人。




21時バイタル
寝て103/60/50




夜にシャワーを浴びた。
1ヶ月ぶりくらいだ。
ここまで20時くらいに寝て朝に入浴。




空腹だと脳が感じていることが、
最大のストレスで常に戦っている原因なのかも。

胃腸は満足しているのに脳はいつまでも食べ物を求める。
求めてるのは満足できていないから。

空腹はストレスを。

これは単なる糖が足りないとか言うレベルじゃない。

もう、脳が致命的なダメージをおったんだ。
それでつじつまが合う。


low carbがだめだとわかっているけれど、満足しない脳と胃下垂がある状態だと炭水化物を食べられない。
痛みと量が増えるのと、肉卵と炭水化物は一緒には最悪。

脳がおかしいのをどうにかしないと。
胃下垂でもいい。

もう遅いかな。




23時付近まで起きているのはメチルガード3粒か。
整体を受けたからでも精製糖質をゴマ豆腐から得たからでもない。

この意味不明な眠れなさは葉酸だ。

まいったねー
メチルガード使うとリスクが高い。

眠れないし糖質と一緒だと恐らく頭痛が。

せいぜい1粒にしないとだ。
反省反省。



8/7

23時から6時まで寝てた。
通しで眠れた。
整体かB6の効果か。

6時体温35.6
バイタル106/65/52
眠れたのに起きて昨日までよりだるかった。
体温が低い。
またループするのかな。
甲状腺だとか言い出して。
進歩がない。
同じことをぐるぐるしてるだけ。

56.0kg


8時体温36.3

9時体温36.4
食事なしでここまであがる。
ただしマグネシウムチロシン服用。
しかし大事なことは朝ベッドでの体温。


9:41排便。チョロ1本。

10時体温36.2

身体と脳が早い糖を欲しがっている気がしてファースト食事から玄米を2口。
欲しているからいいかなと思う。
渇望にやや近いかも。
たんぱく質が嫌になった。
たんぱく質じゃあ遅いんだと思う。

卵と豆腐が最初だったからまぁ一応対策はした。


12時体温36.2食後


twitterは1週間開いていない。

コートリル飲まないは3日間で終了。
とりあえず今日は少量を。


ちょびちょび玄米でグルコースを補っていくしかないのか。
糖新生は緊急なのか日常茶飯事なのか本当に真っ向でどっちの理論も筋が通っていて悩む。


13時体温36.3




10年前に今の知識を持って戻りたい。
そこにいる自分を治療してあげたい。
せめて、糖質制限が今くらい広まっている時代に生まれていれば、まだチャンスがあったかもしれない。




ちょっと玄米を食べてグルコース対策をしたくらいでは何も起こらない。
わかっている。
わかっているけれど、何か起きてくれないと困る。

どうしたらいいかわからない。
何もできない。
何もエネルギーがない。
じっとしてもいられない。


15時体温36.3
ここまでお肉を食べていないせいか食後でもあがらない。
スタートがいつより0.3低いからその影響もあるか。




16時過ぎにとたんに食欲と疲労が落ち着いた。
15時あたりから絶望的な疲労感だったのに。

なんだろう。

玄米。
どんなに多く見積もっても、12時に15g15時に15g
30gくらい。
それでも糖新生の必要性をちょっとずつ無く競るように。
30gくらいならまあ許容できるダメージ量な感じがする。

糖新生できるかどうかではなく糖新生をしなさいというメッセージを副腎に出させ続ける限り、疲労していくのかもしれない。
糖新生をしなくて良い状況をちょっとずつ増やしていくと指令を出し続けなくすんだ副腎は休んでいくかもしれない。


豆腐、海苔、アーモンド、炭酸水。
空腹を誤魔化すには最適のアイテム。
しかし、本質的には役に立たない。
消化利用できる食べ物が少ないなかで蛇足の食べ物で空腹を満たすのは本来的には間違っている。
貴重な食べられる量をサポートにならない食品で補うのは間違っている。

しかしながら、これらに大いに助けてもらっている。
難しいところだ。

消化利用できる量が少ないからこそグルコース用にちょっとずつでも炭水化物が必要なパターンかもしれない。


17時体温36.4


朝も昼も最悪で16時付近に少し楽になるのはまさに副腎疲労の典型的なパターンを推移した今日なのではないか。

18時付近に吐き気とダルさが始まった。
レベル4くらい。

玄米はもっと少量ずつのほうがいいのか。
7gを4かいにわけてくらいに。






エネルギーの不足を感じている限り、食べすぎは終わらない。
脳は低血糖にでもならない限り、グルコースが不足することはほとんどない。
たんぱく質脂質をメインに食事をしていればなおのことだ。

身体のエンプティー感は疲労として脳に伝わる。
脳はエネルギーをよこせと絶え間なく命令する。


脳のエネルギーグルコースは、そこそこにキープされていると思う。
これ以上、糖を入れても脳に糖が多く運ばれるわけではない。

問題は脳なのか脳に伝っている身体からのエネルギー不足。



食べてもエネルギーを感じない。


終わらない終わり。
終わらないからもう十分がんばったと思う。




HC
12時45分5mg



8/8

0時から3時まで寝てた。

トイレで目がさめてそのまま起きた。
錦織のグロス線を途中からみた。
次はチリッチとだといいな。


頭痛と吐き気が続いている。
糖質を食べたときのそれだ。


4:03排便。チョロ2粒。出口で詰まっている感じ。硬い。



5時から8時まで寝てた。

55.6kg

起きたら昨夜20時に食べたものが胃にある感じがした。
それなのに体重は微減。
助けにならないものを食べているのか。
たんぱく質脂質では弱いのか。



10:28排便。チョロ2粒。で切っていない感じ。


ナッツ類以外の糖質を食べた翌日は午前中、確実に食べる気力が落ちる。
食欲が無いのとは違う。
消化器が重いというべきか。

いけないことなんだけど。



生活コストがどんどん上がっている。
肉食べても魚食べても駄目なんだから、そろそろコストを下げる努力をしないと。

動けなくなることへの今日から溜め込み癖も増えている。



メチルガード+終了。
スト2粒が終わった。



12時体温36.4



13時過ぎ、吐き気と気持ち悪さに襲われる。
レベル8。
食べなきゃいけないのに食べたくない。
暑さとかコートリル10mgとか考えたけれど、メチルガードが候補。
空腹に近かったのもマズかったか。

12時半くらいにメチルガード2粒チロシン1粒マグネシウム2粒ビタミンC1粒。

13:45分にナイアシン1粒いれてみる。
和らぐかどうか。


14時体温36.3




生きているのってなぜこんなに辛いのだろう。
辛さの質が違うと思う。
苦しみの質がおかしいと思う。
望まない苦しみ。
欲しい苦しみにたどり着けない苦しみ。
1秒1秒、全生命をかけて今このときを耐えて生きている。

なんなだこれ。



14:26排便。ほぼバナナ1本分。固形。
吐き気ありの中ではまともなのが出た。



ATPについて。
ATPミトコンドリアで。
副腎よりは甲状腺の働きに依存度が高い。
健康な甲状腺は健康な副腎機能なしにはありえない。
副腎をどうにか治して甲状腺も正常化したい。

ミトコンドリアには糖質も必要。
脂肪酸のほうが効率が良くてたくさん摂取しているのにどんどん具合が悪くなっているのは本当に疑問。

エネルギーって何なんだ。
じゃあなんで糖質摂取しても元気になれないんだ。




16時体温36.4




胃が脆弱なことが根本原因かもしれない。
これは中学生くらいから何も変わっていない。

中高と部活動をしていた。
食べて動くと腹痛が増した。
食べないで動くことにした。
動き終わった夜に精製食べ物類をガンガン食べる。
寄るご飯食べて寝る前にジャンク名ものを食べるのが楽しみだった。

そしてまた朝は食欲がなく昼も部活動前だから食べない。

プチ断食みたいなことを勝手になっていた。
副腎はものすごく活動を亢進していた。

朝に起きられない状況は中学生の前半にははじまっていた。
副腎疲労ステージ2のところに断食的なことをし夜には血糖値の変動を生むようなものをバンバン食べていた。

運動量はまあまあハードなほうだった。
練習しても自分が鍛えられている感じはしなかった。
体力筋力の向上はほぼ感じなかった。



そして現在。
プチ断食的なシチュエーションを好んで選んでいる。

ちょっとずつ食べなきゃいけないとわかっていても、相変わらず胃腸の状態を優先して治療的な食事にならない。

たんぱく質脂質であれば胃に負担なく食べられていると感じている。
ただ、残念ながら、これらをエネルギー源にしにくい体質らしい。
胃腸が弱いのだから消化吸収率も弱いのだろう。
もとより身体も強くないのだから、そういうエネルギーを作り出す機構も弱いのだろう。

じゃあ早くエネルギーになるとされる炭水化物でどうにかエネルギーを得ていかなければならないのだが、
炭水化物は胃を弱くさせる。

胃腸が弱いからこそたんぱく質脂質を中心に生きて生きたいはずなのに副腎疲労になったばっかりにその生き方がかなわない。

私をここまで貶めたのは間違いなく精製糖質の過剰摂取なのだが、いまとなっては正しい炭水化物までも弱った胃には厳しい食べ物となっている。

少なくとも副腎疲労に始まる現状の代謝機構であるかぎり、炭水化物の摂取は避けられないっぽいと納得し始めている。

中学生のあの、ジャンキーで白米でレトルトで菓子パンで給食で、そういう時に糖質制限という概念が世に広まっていれば、ここまで胃を弱らせなくてすんだかもしれない。
もう20年遅く生まれいてたら、もっと楽に生きれた人生だったかもしれない。
もっと楽な青春だったかもしれない。

精製糖質過剰で弱りきった胃腸は断糖肉食で年月ともに解決されるはずだった。
副腎疲労がなければ。


間違った糖で弱った胃腸と副腎。
正しい糖さえも要らない胃腸。
確信はないが正しい糖が必要かもしれない副腎疲労の治療。

なぜ、肉とバターで元気にならないのだろう。
人間は脂肪酸でも元気に生きていけるはずなのに、それは副腎疲労があるうちは無理なんですか。

副腎疲労があるってだけで、ケトン体メインに元気に生きられないのはなぜなのか。

なぜ、肉とバターで生きてこなかったのだろう。
あと10年生まれるのが遅かっただけでも、現状にならないチャンスは生まれたはずだ。


弱りきった胃腸には口から入る糖は必要ない。
弱りきった副腎には必要がある。

体質的に代謝的に、副腎疲労にだけはなっちゃいけない身体だったのだと思う。
ほかのどんな内科的疾病の中で副腎疲労だけは駄目だったんだ。

そこに落ちたのだから、抜け出せないのはある意味当然なのだと思う。


幼い頃から胃腸が痛かった。
その原因がどうやら糖質にありそうだとわかり断糖肉食をしてみて、まさにビンゴだった。
やっと胃腸の重さを軽減する方法がわかった。
糖とおさらばして生きていけばいいんだとわかったとき、そこにはすでに副腎疲労がいた。
胃腸は軽くなって逆流するあの感じがなくなったのと反比例するように副腎疲労はどんどん悪化しベッドで毎日過ごすようになった。


胃腸のためにはプチ断食、糖質排除が必要だ。
副腎疲労においてはどちらも禁忌とされている。


どちらも地獄だ。
併発しちゃいけないシチュエーションが揃ってしまって最悪を更新し続けてる。


重度の胃下垂と重度の副腎疲労の併発はこの世の終わりと思う苦しみだ。
糖質の扱いにおいてどっちに振れても地獄だ。

糖質は胃を弱める。
胃下垂の原因は糖質過剰でしかありえない。
その人の胃が耐えられる糖質の量を超えると胃はゆるみ下がっていく。

副腎疲労の原因もどう考えても糖質過剰だ。

胃下垂は糖質を排除ところで完治はしないだろうがかなり軽減する。
糖質を食べなければダメージを受けずに生きていける。

しかし副腎疲労は違うみたいだ。
糖質を排除したらどんどん悪化する。

排除することが唯一の対策である重度の胃下垂と、
排除してはいけない重度の副腎疲労

胃腸が弱い人ほど副腎疲労にだけはなってはいけないのだ。
胃下垂の人は副腎疲労になる前に糖質の恐ろしさを知らなければならない。




17時体温36.3





食欲がなくてナッツを過食した。
アーモンド3袋
くるみ1袋

理論上40gの糖質になるはず。
まあまあな量だ。



18時体温36.4

お盆休みで帰省した友人に会いにいけなかった。
去年までの5年間は、かろうじていけていたのに。

無念だ。



HC
12時10mg


8/9

0時から6時まで寝てた。
通しで眠れた。
良い睡眠だと感じられた。
それでも疲労感であふれている。


6時体温35.5
バイタル97/58/50

8時体温35.9
バイタル99/55/50

朝にたまねぎを食べてみた。
これからは糖を確保する方向でいってみようか。
夏で食欲も落ちているっぽい。




問題がないのに問題が山積み。
何もできない。
立てない動けない。

痛みもない。
アレルギーもない。
苦しさもない。
低血糖もない。

それでも、バタンキューが一日中続く。

何かできないのか。

打てる手は打つ。
20は飲む。
なるべく糖になりやすい食べ物を。


10時体温36.2


14時体温36.2食後



なるべくやれることをする。

ストレスをなくす。
できないことはできない。


なるべく朝9時までに20mg飲んであげる。
10mgでもよい。

起床直後が一番辛い。

起床1時間は水も飲めない。
起床後数時間に食事はできない。
これは胃下垂問題もあいまって絶対にクリアできないハードル。

まして炭水化物は食事開始からさらにあとじゃないと怖い。
だからこそ、コートリルで少しでもエネルギーのカバーを。



なるべく糖新生の必要性を減らす。
そのために、なるべく糖を摂取する。
糖をおそれない。
できれば玄米野菜がいいが、だめならナッツ類でもしかたない。


食事を開始して4時間後くらい1の5時付近はやや気分がよくなっているのが数日続いている。



糖新生が必要になるたびに副腎はコルチゾールを出そうとするらしい。
グリコーゲンをグルコースに戻すパターンの糖新生は、アミノ酸グルコースにするより負担が少ないらしい。
そもそもたんぱく質アミノ酸にしにくい身体であれば血中アミノ酸ではなく組織アミノ酸を利用してしまうパターンが多くなっているだろう。



副腎疲労になる前に糖質制限に出会いたかった。
副腎疲労が完治したら糖とはおさらばしたい。


15:43排便。ほぼバナナ1本分。固形。


16時体温36.4



グルコースなのかケトン体なのか、もうどっちでもいい。

大事なのはどちらであろうとも糖新生は行われていて糖新生は副腎に負担になる。
副腎疲労においてはなるべく糖新生を減らすことが必要。
そのためには糖の直接摂取が必要。

これはしかたのないことだ。

糖質カットで具合が悪くなり続けていることから推察するに、
糖の摂取で血糖値が上がってインスリンが出てさがったところをカバーするためにコルチゾールの必要性が増すパターンのほうが、糖質カットで糖新生を強いるよりは副腎疲労にとってはマシらしい。



17時体温36.4
バイタル104/62/56


なるべく安全な炭水化物を適量摂取してみる。
糖新生が減って副腎が休めまる。

今の自分に生きている価値があるとすれば、そのチャンレジしかない。

ただ、適量がわからないのが難点。


精製糖質類の過剰摂取で人生を失ってきた。
しかしまだ、正しい炭水化物を適量摂取していった場合にはどうなるか、というチャレンジをしていない。

炭水化物の単独の摂取を避けることの重要さを学んだいまは丸腰ではない。


今日は、たまねぎと玄米とアーモンドでどんなに多く見積もっても糖質40gくらい。
眠気も頭痛もなし。
胃痛はまあ耐えられる。




脳と身体の細胞はエネルギーをよこせと訴える。
食べ物を食べろとメッセージが送られ続ける。

胃に聞いてみると食べ物は要らないという。
要らないというより拒否。

処理できないものを入れてもなぁと思いつつ、ちょっとでも処理できるならエネルギー源を入れてあげたいとも思う。




これって、もうずっとこういう感じなんだろうなぁ。
胃は拒否するみたいな。


HC
10時10mg


8/10

0時から7時まで寝てた。
猛烈にだるい。
起動しない感じ。

7時体温35.5
バイタル96/55/46

8時体温35.7
バイタル96/60/48


55.8kg



何の苦しみもないのに1秒1秒が地獄だ。



8:54排便。チョロ1本。固形。





コルチゾールが増えてからといって消化できる量が増えるわけではない。
コルチゾールは食欲増進効果が。
足りなくなれば経る傾向ということだ。

食欲自体はある。
むしろ旺盛なほうだ。
ただ胃が拒否する。
これは副腎疲労とはほとんど関係ないところのファクターだからコートリルでは解決できない。
食欲を満足させられない胃。
数年前から詰んでいたんだ。
小さな可能性を探してここまできたけれど。


9時体温35.5



NPサイロイド再開。
起床時の脈が少ない。
いつか副腎が良くなってから、なんてのはこない。
来ない日を待っても仕方ない。



死ぬよりはマシだと考えてできることをする。




11時から13時まで寝てた。
起動しない身体に負けた。
夜中の苦しさに耐えなきゃいけないサイクルに変わってしまうかも。

13時体温36.3
バイタル91/54/54



16:13排便。チョロ1本。


今日は電気をつけなかった。
窓も開けなかった。
光が嫌なときは弱っているんだ。
15mgも飲んだのに。
昨日は玄米も食べたのに。

血圧がおかしいのが原因かな。
なんでおかしいのかわからないけれど。


アーモンド食べたら甘すぎて食べられなかった。
他に食べたいものが思いつかなかったからバターを食べてみたら以外とおいしくかんじて50g以上食べた。
少し元気が出た気がする。

アーモンドがおいしいときもバターがおいしいときもある。
どっちもおいしく感じないときもある。

それでいいんじゃないかと思う。

治療のためだから、と欲しないものを食べるのは間違っている。


その一方で患者の唯一の義務は治ろうとすることだ。
だから治療のために食べたくなくても食べないといけない気もする。

空腹時のサプリメントは気持ち悪くなるかもしれない。
2日連続続いた。


17時体温36.5
バイタル103/59/62





時間を消費して生き延びることに何の意味があるんだ。
もういいだろ。

みんな幸せになってく。
みんな人生を進ませている。
どんどん後退している。
苦しみだけなら負けていないのに。


23時バイタル95/54/55
動けない感じに陥って低血圧かなと思ったら案の定。



d-riboseを頼んだ。
砂糖なみにあまいらしい。
たべられるかどうか。

死ぬよりは無駄なものを買うほうがマシだ。



HC
9時半10mg
14時5mg



8/11

3時から8時まで寝てた。

8時体温35.5
バイタル94/59/49

55.8kg

10時体温35.8
バイタル101/64/50

糖質の摂取量を増やす。
そんなことでうまくいくという考えはぬるいってわかるよね。

ジャガイモにチャレンジしてみようかな。




10:58排便。チョロ1本。


バターが食べたい。
肉が食べたい。

苦しみはないし痛みもない。
食べたいものを食べている。

バターと肉で絶好調を感じる。

それなのにどんどん苦しくなっている。
立てなくなっている。
動けなくなっている。

これは間違っているのか。


こんなにも求めていない炭水化物を必要としているのだろうか。


最初の食事でタンパク質脂質を。
そして次は炭水化物にチャレンジ。
苦しみに耐える。

そういうリズムがいいかも。
調子いいと感じても現実は何もできないんだから。





13時体温36.4
バイタル104/61/58



high carb dietは脂肪の割合を減らして炭水化物とたんぱく質は普通に食べよう、という趣旨らしい。
そして要はインスリンが満腹感を演出するということ。

4月のOGTTによればインスリンは遅くて効きが悪い。
ここがネックになりそうだ。
あと消化器の負担。

主に砂糖のダメージでここまできた。
玄米どころか白米すら身体に悪いのかどうかわからない。
チャレンジしたいけれど、どうしても、肉バターで生きたい。

炭水化物とたんぱく質は別で食べたほうが胃にやさしい。
ただし血糖値の上昇をおさえるためには炭水化物単体は禁忌だ。

今の状態に正しいことはすべてかこのダメージに邪魔されている。
最初から肉バターでいきていればこうならなかったのに。
生まれ変わりたい。



消化器の強い人は慢性疾患が治りやすいし罹患する率も低そうだ。



14時体温36.6
バイタル99/56/56


14:02排便。チョロ2粒。



HC
9時半10mg
20時5mg



8/12

2時から9時まで寝てた。

9時体温35.7
バイタル104/64/52

55.6kg

11時体温36.2
バイタル103/60/52

13時体温36.4
バイタル103/62/57



異世界にいるみたいだ。
精神の部屋みたいな。

頭は働いていないけれど満ち足りている世界。
きっとケトンモードはこういう感じで穏やか。

なのに、階段を上がるのもきつい。

バター肉で生きたいけれどいまはだめなのか。


15時体温36.6




頼んでいたクロワッサンの副腎が図書館に届いた。
ほぼレシピ集だった。
あんなに食事をきちんとしないと治らないとしたらすごい病気だ。
バターにはカゼインがはいっているからGFCFに反する、というのはためになった。



トリプトファンを飲んだ。
軽い気持ち悪さと眠気がきた。
やっぱり、サプリメントが効かない身体とは思えない。



逆転の仕事論を借りた。



本を読めなくなった。
半ページがぎりぎりだった。
興味のある分野なのに。

昨日はATMでおろしたお金を機械に入れたままにした事件が起きた。
カード入れて満足していた。

ついにここまできてしまった。
明日から玄米を2時間おき、がんばる。
ブドウ糖ちゃんがラストチャンスだ。



19時体温36.6
バイタル107/64/58




当面の目標は立っていられる時間を増やすこと。

肉バター食は確かに空腹感を消してくれる。
食べなくてすむ時間を増やしてくれる。
ただ、食欲はないけれど常に食べ物のことを考えている。

今、一番起きて欲しいことは、立ちたい。本を読みたい。
考えたい。心を動かしたい。

食欲をなくすことでも食べない時間を増やすことでもないんだ。

食事をどうするかにとらわれている。
あきらかに食事には満足しているが元気にならないし副腎疲労も改善しない。

肉バターで満足しているのに人生はどんどん壊れていく。

いまは立ちたい。

食事からどれだけ離れられるか、というテーマはそろそろ終わらせてもいいのでは。
過食になったとしても立てるようになりたい。


半月異常ツイッターを開かないのも、頭と心画はたらかに状態だからだろう。
情報を処理することを拒否しているんだ。





淀橋返品をしてみた。
どうなるか。



1日中疲れているが9時に起きたら3時まで眠気はこない。
眠ろうとさえ思わない。
疲れてるなら眠りたいはずなのに不思議だ。


排便しない日だった。
リズムがおかしくなり始めるかな。



HC
10時半5mg


8/13

3時から8時まで寝てた。
起きる必要ないのに。

8時体温35.7
バイタル110/67/54

55.6kg

バターを100gくらい食べた翌日。
体重は微減。
モーニンググローリー。
指の皮膚に潤い。

それでもエネルギーという面、立てないという面は改善されていかない。



9:39排便。チョロ2粒。固形。
30時間ぶりくらい。


11時から12時まで寝てた。

12時体温35.9
バイタル99/61/56

55.4kg


15時体温36.1(食後)


15:51排便。小ぶりバナナ1本分。

16時体温36.3



グリコーゲンを使ったほうが楽だよという意味では糖質を食べるのは必要かもしれない。
糖新生を減らしたいシチュエーションなんだから。


糖を補給する優先順位。
仮説。
グリコーゲン→血中アミノ酸脂肪酸→身体の組織

グリコーゲンが充実していればアミノ酸からの糖新生を防げるかもしれない。

糖新生をストップさせる方法。
グリコーゲン豊富か糖質を食べインスリンを出す。

となれば、こまごま糖質補給でもよいし食べれるなら20gくらい一度に食べてもいい。

ストレスなしであれば。



HC
9時5mg
16時5mg


8/14

2時から6時まで寝てた。

6時体温35.4
バイタル98/52/50

起きなくていいのに。
耐え難い苦しみの中、二度寝ができない。

55.6kg


8時から11時まで寝てた。

眠れるなら寝ていたほうが良い。
時間がわからないくらいに曇り空で雨。

11時体温35.9
バイタル100/60/52



玄米プロテインを破棄した。
あつさでにおいがしょっぱくなってた。





20時間くらい固形物食べなかった。
食べたくなかった。
治療だと思って食べた。
バターとお刺身とアーモンド。
炭水化物などまったく欲さない。

なんでだろう。
このままじゃ生きていけないと知識は集まって納得したはずなのに、身体が炭水化物を欲さない。

炭水化物を食べたところで直る保証もない。



15:46排便。ほぼバナナ1本分。ややにおいあり。やや出口が狭く硬い感じ。


16時体温36.4(食後)
バイタル93/55/62


失敗の日。
バターを食べてしまって玄米が怖くなる。

座ってテレビ見ているだけだと少し良い状態の気がするけれど階段を上るだけで人生精一杯みたいな感じになるのは間違っている。
過食が戻ってこようともさっさとやれることは継続しないと。





HC
8時5mg
13時5mg


8/15

3時から10時まで寝てた。

10時体温35.7
バイタル100/61/52

55.4kg

nishikori first time downed rafa nadal 6-2 6-4 QF at the Rogers Cup 2015


13時体温36.4


カルニチン、NADH、d-ribose、到着。
そく開封
15分遅かったら空腹で飲めなかった。


17:39排便。チョロ2粒。出ない感じ。




必要とするときに人がいなかった。

いつも活字、音楽、映像、間接的な人との交流に支えられてきた。
きっとこれからもそうだろう。

たまーに、ほんのたまに、必要なときに人間がいて欲しかったと思う。
今日がその日だ。




d-riboseの1杯の効果?
飲んで6時間後。

朝生録画一応全部見た。
僕高木に援護なしに声だしてぶつぶつ
built to lastを軽く復唱。
coldplayをユーチューブで。

昨日まではしなかったこと。

それともジャガイモがよかったか。


ヒドロコルチゾンなし日。




8/16

3時から9時まで寝てた。

9時体温35.4
バイタル99/61/52

55.6kg


11:02排便。チョロ1本。



11時から13時まで寝てた。

13時体温36.0
バイタル99/56/58

ヒドロコルチゾンで眠れる。
弛緩しているのか。


55.2kg


Djokovic to umpire 'Someone is smoking weed, I can smell it, and I'm getting dizzy. Somebody is getting high. Can you smell it? The whole place smells of it.









貯金を使い果たしたんだろうね。
身体の、あるいは命の、ということもできるかもしれない。

原因と方策を探し続けて力尽きた。
本当は休息に当てるべき時間とエネルギーを。

悲しいことだ。

20年前に誰かに教えて欲しかった。

糖質は消化に悪いんだよ。
胃痛は糖質だよ。
腹痛は胃痛だよ。

満腹感が欲しければたんぱく質を食べよう。
過食は間違った糖質ばかりで身体が飢餓だからだよ。

過食は家族関係なんかじゃないよ。
精神病なんかじゃないよ。

朝起きれないのは副腎疲労だよ。
授業中眠気に勝てないのは副腎疲労だよ。

みんなに好かれなくていいよ。
誰かに嫌われないために生きなくていいよ。
人の話を聞かないと信頼関係は築けないよ。





16時体温36.0



クーラーを冷たく感じ。
よくない兆候なのだろう。
28.5でも皮膚が冷たく感じる。


16:58排便。ほぼバナナ1本分。



玄米10g
d-ribose2杯。
前進前進。

米食べて15分後くらいに軽い頭痛と眠気を感じたけれどベッドの上にいるんだから問題なし。



20時体温36.3食後


21:45排便。チョロ1本。



HC
3時2.5mg
11時5mg
22時2.5mg





8/17

3時から8時まで寝てた。

8時体温35.3
95/57/49

55.4kg

11時から13時まで寝てた。

13時体温35.5
101/63/51

55.2kg



チロシン、アシュワガンダ、パントテン酸、ベンフォチアミンマグネシウム、終了。
一部破棄。暑さだからもっと早くあきらめるべきだった。


ここ15年くらいで一番穏やかな日かもしれない。

曇り空。
日差しもお休み。
体感では10度くらい下がったんじゃないかと思うくらい。

この秋めいた気候もあいまって穏やかさを感じている。
たぶんこれが穏やかな時間なのだと思う。

あきらめに至った時に感じる穏やかさ。
去年まで、とにかく、治りたかった。

治したかった。
どうにかしたかった。

奔走して積極的に加療してきた。
治らないほうがコストだと思い捨て身で支払ってきた。

それがまったくだめだった。
それどころか治療すればするほど、時間の経過とともに悪化してきた。
ついにはベッドで20時間過ごすことになった。

治る見込みがないと悟れた今、やっと穏やかになれた。

あせりもない。
怒りもない。
希望もない。
やらなきゃいけないこともない。

絶望を突き抜けた穏やかさ。

あとはお金という命との調整だけ。
どこまで消費者だけの立場で生きていていいのか。
それだけ。




16時体温36.3
99/67/58




18時体温36.6(食後)

玄米を食べて数分後に身体の中に熱を感じた。

せいぜい1杯が限度だ。
海苔で包める最大量を1日1口。
それ以上はただの苦痛でしかない。

1杯でもインスリンは出るでしょ。
十分でしょ。
生きていくのに必要とはとても思えない。


穀物は苦行。
穀物は人間の食べ物じゃない。
胃の不快感に耐えられない。

じゃがいももかぼちゃもだめっぽそうだ。


玄米大口1杯とd-ribose2杯で勘弁してください。


21:59排便。ほぼバナナ1本分。


HC
9時半5mg



8/18

3:11排便。チョロ1本。

4時から11時まで寝てた。

11時体温35.7
97/61/49

55.2kg

13時体温35.6
97/62/48

16時体温36.7(外出後)

手でももをさわると温かかった。



玄米20gくらい食べた。
しっかり温めたらおいしく食べられた。
2口が限界。
これを2ターンできれば一番いい。


鼻の下に出来物ができた。
昨日は玄米を食べ、半額の照り焼きチキンも食べていた。
明日になって増えていなければ玄米だけならセーフということになるだろうか。

こんなにダイレクトに反応しちゃっていいのだろうか。

いまは出来物よりもとにかく立てるようになりたい。


米食べて胃の重みは多少ある。
眠気もレベル3。
頭痛はほぼなし。

断糖肉食もどきのおかげで消化器の糖質許容能力が上がったのかも。
心理的に糖質への嫌悪感が少し軽減したこともあるのかも。




21時体温36.4




せめて2回は玄米にチャレンジしたい。
食べることしかやること、やれることがないんだから。

16時に初回の食事だと20時を過ぎてから炭水化物を食べることは意味がない。
これが12時開始の4時間後だったら16時くらいで2ターンを迎えられる。

唯一、やりのこしたことがあるとしたら玄米をがんばってちょいちょい食べることだけだ。
寝てもさめても食べることばかりなんだ。
16時開始だと深夜まで寝るのを待つだけの苦痛の時間になる。
2ターン目があれば、流れる時間に少しは意味を持たせることができるかもしれない。

夜に炭水化物は近畿ということは揺るがない。
あとは、そうならないためにできることがあればする。

5時くらいに起きるのが理想だけどそのサイクルはそうそうこないだろう。


たんぱく質脂質は駄目だった。
たんぱく質をパートナーに玄米で何かが起きるかどうか。

今日は洗濯機を回した。
きっとエネルギーがあった。
散歩に行きいとおもった。
血圧が下がらなければ。
無駄なエネルギーを感じるリスクはあるけれど変化が唯一ありそうだからやるしかない。

食べたいんだから食べればいい。
ただ自分を許せる時間に食べれるように時間を調整しないと。


14時スタートでも18時で2ターンだ。




HC
12時半10mg





8/19

3時から9時まで寝てた。

9時体温35.4
バイタル97/61/46

前歯が解ける夢を見た。
殺人ルーレット?の夢を見た。

2日間B6抜いた効果か。
ただB6なくても悪夢も夢も見ない日も日常的に存在する。



10時から12時まで寝てた。

12時体温36.1
バイタル95/61/54

36時間くらい排便なし。


55.2kg


バターが食べたいなぁ。
玄米を食べたいと思うのは玄米を食べた後だけ。

バターはたいてい食べたい。


14時バイタル99/61/52


14:34排便。チョロ3粒。詰まっていて辛い。重い痛い。



16時体温36.4(食後)
バイタル102/59/54


16時付近が最初の食事。
このサイクルは強い。
何かしないと。
夜に食べるか朝に20mg投入するか。
それくらい。



ハワイ式ダイエットというのを観た。
炭水化物70%以上。
精製していない炭水化物ならオッケー。


これをトリガーに考えると炭水化物ってそんなに悪者でもないなと思う。

炭水化物の質があきらかにかわったこと。
食べ物とは呼べないようなものが炭水化物として登場して当たり前のように食べていること。

そして炭水化物とあわせるものが変わったこと。
炭水化物と油は基本的には一緒に食べると太る。
1970年くらいは、いまのような油まみれの食事をしていなかったはず。

そして砂糖の氾濫。

炭水化物と油と砂糖、くわえるなら小麦と卵。
これは最悪の組み合わせで最高においしいと感じてしまう組み合わせ。

廉価版の外食の多くはこの組み合わせで作られているものばかりだ。
お菓子も弁当も行列のできる何チャラもそうだ。



これが昔の人は炭水化物でも太らなかった理由になるのでは。

もちろん、運動量が最大の変化だとは思うけれど。

炭水化物そのものの質と一緒に食べるものの質。



17:13排便。バナナ1本分。すごく臭った。収集車のにおい。
形と大きさはかなり久しぶりに理想に近かった。
ただ、においがぷんぷん。
36時間くらい出なかったことに起因するのかそれとも炭水化物摂取の宿命なのか。

臭っても出来物でも消化器重くても、エネルギーが出るならそのために喜んで。





18時体温36.5

米食べて15分でレベル4の眠気。
眠気が出ても何の問題のない場所にいるからオッケー。
信じるしかない。

同時に、全身に着火したように熱を感じた。
タンパク質脂質が木だとしたら炭水化物は文字通りマッチなのだろう。


せいぜい2口でこれ以上食べたくないと感じる。

これが4時間後、もう一口食べられる状態になる。
が、18時過ぎ照るからそれはできない、といういつものサイクル。





ロールケーキを一切れ食べた。
冷えていてクリームの部分が好きだったなと懐かしくなった。


シャケを食べた。
玄米が進むかと思ったから。

玄米との相性、味、満足感、どれも良かった。

ただ、何かが足りなかったっぽい。
それがロールケーキを呼び込んだのではないだろうか。

玄米のパートナーはたいだい、お肉か卵だ。

何かが満たされないのだろう。

あぶらみが足りていないのかな。
お魚だと。

卵でも一応脂と脂を食べている。
鶏肉でもまあ脂身が。

あぶらみが足りないと糖質への誘惑が強くなるのかもしれない。

だから、GAPSで満足しているのに治療としての炭水化物が必要っぽいから辛い。
炭水化物と脂身は本当は一緒に食べるべきじゃない。




玄米とロールケーキから合計1時間半、懐かしいダルさにおそわれている。
心地よいような重苦しいような。

副腎疲労には炭水化物が必要だとしたら、このなんともいえない感覚は治療の一環なのか。
治療って苦しいものなのか。
そんな馬鹿なことってあるのか。

気持ちのいい肉バターでよくならないで具合が悪くなっているように感じさせる炭水化物が治療だなんて。

良薬口に苦し、ってこれとは次元の違う意味なんじゃないのか。


それともどっちのベクトルであろうとも自分に影響を与えるものに向き合うことが治療なのか。










どれくらい糖質を抑えるか。
どのくらい許容できるか。

それが糖質制限の目指すところ。

そうじゃない。
人生の中から糖質、炭水化物を消したいと思っている。
副腎疲労という病気があるばっかりに炭水化物が必要になっている。

まったく欲さない、むしろ害にさえなると思っているのに、それの力を借りないといけないなんて。

こんなの拷問だ。
どうやって、糖質を、炭水化物の食べられる量を増やそうか考えるなんて。
制限というかカットしたいのに治療のためにどうやって増やそうか悩むなんてクレイジーすぎる案件だ。

身体がきつくて炭水化物を求めるのならば、まだわかる。
まったく求めないのだ。
それなのに、それだとどんどんあっかしてくんだ。

理不尽だ。
間違っている。

愚痴が多いのも玄米とロールケーキを食べたせいだ。

こういうのを乗り切っていけばだんだんと身体が糖質処理に慣れていくのだろうか。
それは治療が成功しているといえるのだろうか。

必要ないって砂糖で副腎を使い切る前に気づきたかった。






HC
13時半10mg



8/20

2:54排便。チョロ2本。
マグネシウム飲みすぎかやや軟便ぎみ。
性質が変わる。においが嫌なくささに向く。
こうまでして炭水化物は必要なのだろうか。


4時から11時まで寝てた。

11時体温35.9
99/62/49

起床時、胃の重みを感じた。
懐かしい痛みと重み。
さすが炭水化物だと思った。
鈍い頭痛もする。

55.2kg


12:18排便。チョロ3粒。軟便。夜中の続きという感じ。すっきりしない。


13時体温35.7
バイタル97/65/49
起動しない。



プリペイドのチャージを止めた。
累積3万円余りものストックが消えた。
チャージしないとできなくなるのは発信だけだった。
すべてが奪われると思ってチャージし続けてきた。

高い勉強代だった。






16時を過ぎても身体が意識が、まったく起動してこない日。



束の間、立っていることが少しだけ楽に感じる時間があった。
玄米と10mgはやはり影響と効果があるといえるのだろうか。
気候が穏やかだからだけかもしれない。

その一方で絶望もある。
糖質過剰性の神経障害。
これが血圧の下がる原因だとするといつ修復されるのか。
修復することはもうないのか。

コートリルに体感がないのは根本はこの自律神経系だからかもしれない。
それだと治療を受けれるくらいには外出できるようにならないと。


20年前からGAPSを実践すべきだった。
やっと苦しみの食事にであったのに副腎疲労の存在がすべてを逆転させる。

ずっと胃腸が痛かった。
食事が不快だった。
すべては糖質に弱い体質だった。


17時体温36.2(食後30分)
バイタル101/57/52





玄米は10g程度でマッチとしての役割を果たすようだ。
2口で十分に熱が燃える瞬間を感じた。

何をやっても効果がないんだからせめて影響があるものにチャレンジするのが義務だ。



19時体温36.5
体温上がれどいつも以上に起動しない。


19時から21時まで寝てた。

21時体温36.3
96/51/51

G2×ー1T
起きたらノーアウト満塁。
坂本さよなら。






今日は玄米から5時間でもレベル3の頭痛がした。
ない日もあればある日もある。
何が違うんだろう。
食べる間隔か食べあわせか。







基本的には、寝るか食べるかでしか治らない。
だとすると、やるべきことをサイクルを破ってでも実行していかないと。
頭痛があっても胃痛があっても立てるならそれでいい。

空腹に耐えるのは快感。
耐えられる自分は十分に発見できた。
偉い自分はここにいる。

あとは現実を乗り越えるためにどう実行するか。



HC
12時半10mg



8/21

4時から7時まで寝てた。

7時体温35.3
95/61/44

55.2kg

起きたこと、数値、身体からのメッセージなのだと思う。
形は違えどこの20年くらいずっと飢餓だった。
今も過去のとは質が違うけれど飢餓の一種なのだと思う。

身体は適応していてすごいなって思う。


10時から13時まで寝てた。

13時体温35.9
95/59/53



食べなきゃいけないと思うのに食べないのは消化が負担だからだ。
消化吸収に耐えるエネルギーすらないのかもしれない。

健康になるはずの事をちょいちょい取り入れては一度も良い方向に行かなかった。
どんどん悪化し今はベッドにいる日々。

半日断食、糖質制限、糖質カット、断糖肉食、朝フルーツ、メガビタミン、乳酸菌、ヒドロコルチゾン、鍼、整体。
どれも理論上メリットがありそれを享受できるはずだった。

残っているのはベジタリアンか炭水化物頻回摂取かくらい。

何が間違っていたのだろう。
副腎疲労を予防するためにやるべきだった健康法は副腎疲労になった後ではすべて逆に働いてしまうのだろうか。
なぜ、どんどん退化していくのだろう。

カロリーと栄養のレベルに脳と身体が適応した結果、今のベッド生活があるのかもしれない。
腕立つ伏せも1階もできない。



20年前に戻りたい。
間違いを正してあげたい。
そいつはもういない。
いるのは役に立たない病人だけ。





不思議なものだ。
コーヒー牛乳、ラーメン、砂糖入りしょうゆ、100円のお菓子類、菓子パン。
人間の食べ物ではないと思えるものを完全に断ったあとのほうが悪化が加速しているなんて。

糖質を悪にして必要な糖まで断った、ということだけなら楽なのだけど。
そしたらやることは頑張って炭水化物を食べて身体がなれるのを待つ、ということだけになる。

そんなにシンプルなことで体調は良くならないと思う一方で体調とはシンプルなものなのではないか本来は。



Perfect Health Dietという書籍をトリガーに、ほかにも集めた情報によるとカロリーの20%は炭水化物から摂取すべきらしい。
それは狩猟採集の時代もそういう比率だったという説もあるから説得力がある気がする。
一方で、いまのように動物性たんぱく質脂質が確実に手に入らない時代だったからこそ、本当は必要なかったけれどやむをえず炭水化物を食べていて理想はそれは必要ないという説もある。



15時体温36.2
98/61/50



光がまぶしい日。
光を避ける日。


胃に入ったものが、おへそと同じかそれより下で消化活動しているのがはっきりわかる。
これが直らない前提で組み立てないといけないのは大きなハンディだ。

GAPSで胃腸は改善されると思うけれど胃下垂は元には戻らない。
ましては姿勢を良くできない血圧問題があるから根本は直せない。




パントテン酸開封

鮭の冷凍を消化。
ゴマ豆腐砂糖入りも消化した。

RG15以来のノバクと輪雨林か。

ここで何かを吹っ切りたい。


18時体温36.8(食後)
99/60/59

砂糖の威力はすごい。
間違った方法かもしれないけれど血糖値の上昇は確かに一時的な満足感につながることがわかる。
熱も感じる。



砂糖を食べると関節が硬くなったと感じる。
そくかんじる。
肩の廻りが悪い。
たった1時間でわかる。

硬くなろうが立ってるほうに向かうならそれでいい。
しかし立ちくらみの原因にもなってる気がする。
立っていられないやつが1時間以内きた。



19:21排便。チョロ1本。かなりゆるめ。手入れが行き届いていない公衆トイレのにおいがした。これは糖質摂取しているから仕方ない。


光がまぶしいならサングラスかPCレンズ見たいのを買えばいいと今になって思った。
湯に黒のサングラス、残念ながら捨てたらしい。



8/22

4時から9時まで寝てた。

9時体温35.3
99/62/41

55.0kg

10時体温35.1


11時から13時まで寝てた。

13時体温35.7
102/66/53

54.6kg空腹裸


ダイソーでサングラスもどきを見つけ購入した。
100円にしては良い働きだと思える買い物。
ちょっと光の加減が難しくて見えにくい面もあるけれど。

今日はこれで満点だ。
がんばった日。



15時体温36.6外出後
101/59/62





今日は3割引になった牛肉を食べた。
牛は久方ぶりだ。




脂が足りないようだ。

ボイルした鶏肉だけだと満腹に食べても体重が増えない。
そして元気にもならないっぽい。
やはり、たんぱく質はカロリー源とエネルギー源には向いていないらしい。

そして食べること正確には消化吸収は疲れる。
せいぜい1日2食ぷらす何かつまむ程度が限度だろう。

そうなるとバターが必要だ。

1回目はたんぱく質と玄米。
2回目はたんぱく質とバター。

カロリー対策にもグルコース対策にもなるぎりぎりかもしれない。

相変わらず玄米の後、頭痛が鈍く続く。





バターを2つ買った。
また、戻ってきた。
糖質か脂質か、って。

なーんにも良くしてくれなかったのにね。


自分は治る側にいると思っていた。
治る側の人間だと思ってきた。
いま今日、駄目なんだと感じた。
治らない側なんだな、と。

ただのコストになった。




炭水化物が他のすべてにマイナスな症状を与えていても副腎疲労の回復にだけは大いにプラスかもしれない。

なんてことを言い聞かせられるのか。
他にはダメージで特定の臓器の治療には必要ってそんなのありか。



HC
10時5mg



23:56排便。バナナ半分くらい。かなりゆるめ。くさい。
マグネシウム取りすぎか。

ケトン体回路の上体だと疲労を誤魔化してる感じ。
糖質を食べるとエネルギー不足を誤魔化せなくなって脳が身体がエネルギーの元を求めて命令をよこす。
そんな感じ。
疲れている限り、永遠に求め続けるのでしょう。




8/23

4時から10時まで寝てた。

10時体温35.3
98/57/45

11:42排便。バナナ半分くらい。ゆるめ。固形ではない。

54.8kg

12時から14時まで寝てた。


16時体温36.0
92/56/50

歯がしみる。
前歯あたりがミシミシする。
あきらかに玄米開始と一緒だ。

負の遺産だとはいえ、これも受けるべきダメージなのかねぇ。



18時36.4食事前
バイタル95/62/55




54.6kg




エネルギー源が足りなかったのかも。

脂質を食べるなら糖質を食べない。
一緒は最悪。
間違ってない理論。

たんぱく質をエネルギー源ではないと考える。
玄米はせいぜい1日30g限度。

これではエネルギーが足りていないのかも。
糖質をエネルギー源にしようと思ったらもっと摂取しないとなのかもしれない。

これを増やせないとなると糖質と脂質のミックス玄米とバターのミックスにしないとだ。
太ってもいいけれど意味なく太りたくはない。


玄米20g30gでこれだけ悪影響が出ると心が折れそうだ。




20時体温36.7食後

鮭一尾、オメガ3杯、どちらかの効果で身体に熱を感じた。
たんぱく質でも糖質でも脂でも熱を感じるとなると、インスリンがでたこうなるのか。
初回の食事で一気にインスリンが出ている。
しかし、熱は感じないときもある。
同じものを食べていても。


22:56排便。チョロ2粒。ほぼ固形。



8/24

リコリス終了。半分破棄。
また意味のないことをして血液検査への足が遠のいた。


6時から12時まで寝てた。

12時体温35.7
96/59/50

54.2kg


7日以上ぶりに爆発。
あっというま。



15時から16時まで寝てた。

16:19排便。チョロ2本。完全に浮いていた。



筋肉はカロリー消費部位。
だから飢餓モードのときは筋肉を減らして長生き。

なるほど。

心臓も筋肉かも。



自分は死んだと思って生きてみるか。
って、あんたいつ死ぬの?


玄米なし日。



19時体温36.4
102/50/63
バイタル上がれどダルさ何も変わらず。


食欲と食べたものの代謝のためだけでもコートリルは必要だ。

食事と一緒にこそコートリルは飲むべきなのかも。
代謝のために。
それ自体に元気にしてもらうためじゃない。

それ自体が元気にしてくれることはほとんどなかったと経験でわかっている。


20:34排便。チョロ1本。固形。



8/25

5時から12時まで寝てた。

54.4kg

14:03排便。ミニマムウサギ便3粒。

17:53排便。チョロ1本とミニマムウサギ3粒うき。

19時から20時まで寝てた。


あなたと殺す食事、この世界を変える方法、を借りた。

空腹=活動する準備が整いました、という合図。

本物を食べれば1日2食で十分。
朝食の必要性は感じなくなる。

1食でも内臓はフル稼働。

馬肉、ラム肉、ジビエ


本が読めない。
興味がある分野でも苦しくなっていく。


卵焼きを食べると、たぶん具合が悪くなる。
それか脂が良くない。
便利だけをあきらめないとかも。

結局、EDTAだけまだあきらめきれないのかも。




8/26

2時くらいに食べた。
お肉アーモンドばたー。
食べて時間はもうつぶせない。


4時から6時まで寝てた。

6時体温35.5
106/65/46

54.8kg


子供のときから精神不安定でずっとお腹がすいていた。

いつも食べることを考えていた。
原因は成長期の食欲、そして炭水化物過剰だったと今なら理解できる。
そして今は対策をしている。

はずなのだけど、いまも、とにかく寝ているとき以外は食べ物が頭に浮かぶ。

食べたいのだ。
朝起きた瞬間から。

今朝はアーモンドが浮かんだ。
前日は刺身と卵焼き。
お肉がなかった。

といっても、お肉を食べても食べ物は浮かぶ。

正しいはずの食事に切り替えても、このありさま。
そしてベッドから動けない。
だけど、痛みも苦しみもアレルギーも喘息もアトピーもない。

本当はfast oxidizerであって、
食べたいけれど胃腸の弱さがそれを邪魔しているとしたらそれは越えられない壁だ。

人生やり直したい。
積み上げた間違いは取り戻せない領域に達した



10時から14時まで寝てた。

14時体温35.8
99/62/53

54.4kg

14:54排便。小ぶりバナナ1本分。




ゴマドレッシングで白米を食べた。
おいしかった。

あのころのほうが、幸せだったな。
歯と胃はいたかったけど歩けたからね。


22:54排便。チョロ1粒。



あたらためて交感神経が死んでいることを確認した。

立てないこと、頻尿、満腹にならない、全部交感神経だ。

交感神経を上げる方法がわからない。
カフェインかな一番いいのは。

少なくとも甲状腺ホルモンのアップで交感神経は刺激できる。
そこを目指そう。

30分、娯楽のために外出できることが目標。
もう、普通に戻れるとは思わない。





食べ物を消化吸収するためにホルモン補充が必要な段階だ。
本来は食べることでホルモンを整える。
けれど、ここまでくると食べても身体に良い形にできない。

消化吸収のためにホルモンを飲む。



副腎疲労はどうして直らないのかは理解できないが、それはもう達成すべき仕事じゃない。

去年の今頃、かろうじて新幹線に乗れた。
街を散策できた。
そこが目標。
そこの唾液コルチゾールは今と大して変わらない。
だから副腎じゃなくて他の何かでそこまではいける、はず。

いちばんは糖質の摂取量だ。
砂糖でも何でもいいから去年はとにかく糖分を摂取していた。
目指すはそこだ。

食材のクオリティが上がるほどにどんどん悪化している。
余分な添加物にある糖分に救われていた面があるはずだ。





カウンセラーさんに相談した。
行動したことは良い兆候か追い詰められているか。




HC
16時半10mg


8/27

1時体温36.5
102/56/52


4時から10時まで寝てた。
10時体温35.1
97/63/46


夢。
はいた人が勝ち。
ルールが変わる。
なんのあんじ。


54,8kg

12時から14時まで寝てた。

14:52排便。チョロ1本。固形。まわりにミニウサギが3粒くらい。

20時体温36.4食後
バイタル95/55/54

ちゃんちゃらおかしい。


8/28

4時から12時まで寝てた。

12時体温35.8
94/58/49

54.8kg

血液検査にいけた。
これが最後だ。
これで出なければもう出ないだろうフェリチン。


17時体温36.7

US2015
緒戦からマリーキリオス。


白米を4口くらい食べた。
1時間後あたりからレベル3の頭痛開始。


22:15排便。チョロ1粒。浮いていた。詰まっている感じ。



白米から3時間経過したからかかなりキツイ。
この世の終わりかと思うくらいに鈍い苦しみが続く。

こうなったときに何も効かないとわかってしまった絶望。


23時体温36.6
バイタル97/58/56
食後でも夜になってもこの血圧である。




8/29

5時から13時まで寝てた。

13時体温35.6
96/61/49

54.6kg

20時体温36.5

20:41排便。チョロ3粒。浮いていた。


やっぱり炭水化物は苦痛だ。
起きたときよりも食べた後3時間がダルすぎてこの世の終わりかと思える。

コートリルの力を借りても効果なし。


お米が駄目なのかも。


玄米15gくらいを食べて4時間が過ぎてくるとお風呂には入れそうなくらいには戻ってくる。
ただレベル2か3の頭痛は相変わらずである。

原料がライスが駄目だという可能性があるから小麦とそば10割に渡来してみよう。




HC
19時半10mg



8/30

2時バイタル106/62/50

5時から13時まで寝てた。

13時バイタル99/66/49

55.0kg

14:39排便。チョロ2粒。

16時体温35.3

人類の食性は肉食よりの雑食。
ここからかけ離れるから不調だったり病気だったりに辿り着く。
本来の食性に戻せばいい。

この1ヶ月、ルーツ論を目にしてきた。

人間そのものは太古のままだとしても、人間を取り巻く環境は明らかに野蛮になった。
太古の時代に狩りをしていた人類はいわゆる現代的な社会毒にはさらされていなかっただろう。

社会毒に対抗するためには太古の人類と同じ食事でいいのだろうか。

デトックスという意味で植物を食べることは現代人には必要なのかもしれない。
それとも、人間本来の食性、生命力に満ちた肉を食べることこそが最大の防御法なのだろうか。

人間自体は変わらないとしても外側の環境は太古よりは人間に害になるものが増えている現実。

環境に適応していくために食事を変化させ続ける必要があるのではないか。
いや適応するためにも人間本来の力が発揮できる食事に回帰するべきではないか。

そういう視点と疑問。


有害なものが溢れている現代では太古よりも排便と発汗によりデトックスを行う必要があるのではないか。
そうなると消化の悪いものを食べることも間違いではないしもしかしたら必要とも言えなくもない。




19:03排便。チョロ1本。沈んだ。昨夜バターを30gくらいたべたことに関係するのだろうか。


ライクリスプを開封した。
おいしかった。
2枚で15gくらい。

食べた直後からレベル2の頭痛があるような気がする。
ねむ絵というかボーっとしてくるかんじは明らかに存在する。




8/31

3時体温36.1
バイタル102/65/41
脈拍がさすがにおかしい。

5時から13時まで寝てた。

13時体温35.5
97/61/48


54.6kg


甘いものは欲さない。

塩は欲する。
塩オンリーで食べられる。
光がまぶしい。
頻尿。
低血圧気味。

アルドステロンを調べるべきなのか。

調べたところで何になるんだ。
フロリネフがきかないことはRG15の時期に証明してしまったじゃないか。


すべてが効果がない。
良くなっていくイメージがさっぱりわからない。
交感神経が死んだ。
立てない。座れない。
立ちくらみが起きなくても血圧が常に下がる。
座っていても下がる。
頭が心臓より高いと血が落ちていったあと、上昇させられない。

こんな病気ないよ。
交感神経が死んだ。
血管を収縮させられない。


16時体温35.9
94/59/49



寝て
血圧98/62/49

立って
77/60/92

座って
脚は平行。
バイタル84/57/64

脚をあげる。
L字。
頭と心臓は平行。
97/63/45
脚投げ腹筋はできそうだ。

脚だけ下を向く。
頭と心臓は平行。
バイタル83/49/49
2分くらいで足に水分がたまっているのがわかる。
立ったときも血液がが足首付近にたまっていくのがわかる。

やはり交感神経が死んでいて下半身の血管を収縮させられないのか。


頭が心臓より高いと収縮期が10下がる。

脚が頭か心臓より低くても10下がる。

立ったときは両方が合算されて20さがる。



平行つまり寝た状態じゃないと普通でいられない人間。
重力に勝てない人間。
人類とは思えない役立たずな存在だ。

寝た状態ではかろうじて血圧は保てるがブレインフォグなんかがあって集中力も気力も戻ってこない。
何もできない。

社会的ごみ。




別々に考えることでチャンスが生まれるかもしれない。

立てないことと副腎疲労は別のものの可能性。
立てなくてもブレインフォグを吹き飛ばせる。
副腎疲労が治らなくても立てる。

どっちかが欲しい。

交感神経ってどうやって治療するんだろう。



19:28排便。チョロ1粒。硬かった。痛みがあった。


十割そばを食べた。
玄米でもライ麦でも蕎麦でも頭痛が起こるのに変わりない。
残念だ・

量によるのかもしれないが玄米はレベル3か4、ライ麦と蕎麦はレベル2か3のような気がした。
まあ食べる量だと思うけれど。

玄米は、えいって海苔に巻いて食べるけれどほかはそうはいかない。

これからは冷えた白米がいいかもしれない。
冷えた炭水化物は血糖値を上げにくいらしい。
冷えた白米は食べられるが冷えた玄米は硬くてたべられない。
いや、冷蔵庫じゃなくて自然な冷えだったら、玄米も食べられるのか。